JPS5813080B2 - カラ−映像信号記録再生装置 - Google Patents
カラ−映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5813080B2 JPS5813080B2 JP50142332A JP14233275A JPS5813080B2 JP S5813080 B2 JPS5813080 B2 JP S5813080B2 JP 50142332 A JP50142332 A JP 50142332A JP 14233275 A JP14233275 A JP 14233275A JP S5813080 B2 JPS5813080 B2 JP S5813080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- color
- recording
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー映像信号記録再生装置に係り、カラー映
像信号より分離した搬送色信号を低域に周波数変換して
記録するに際し、この低域変換搬送色信号の色副搬送波
周波数と同一周波数のパイロンド信号を上記低域変換搬
送色信号記録ヘッドとは異なるヘッドで記録し、再生時
上記低域変換搬送色信号をもとの搬送色信号に戻すため
の信号として上記パイロット信号を周波数逓倍等するこ
となく直接用いることにより、再生搬送色信号の犬なる
時間軸変動を有効に除去し、もってビート妨害なく且つ
安定なカラー位相を有するカラー映像信号を出力し、ラ
イン時分割静止画伝送信号を逐次間歇記録した場合に連
続カラー映像信号を得ることができるよう構成したカラ
ー映像信号記録再生装置を提供することを目的とする。
像信号より分離した搬送色信号を低域に周波数変換して
記録するに際し、この低域変換搬送色信号の色副搬送波
周波数と同一周波数のパイロンド信号を上記低域変換搬
送色信号記録ヘッドとは異なるヘッドで記録し、再生時
上記低域変換搬送色信号をもとの搬送色信号に戻すため
の信号として上記パイロット信号を周波数逓倍等するこ
となく直接用いることにより、再生搬送色信号の犬なる
時間軸変動を有効に除去し、もってビート妨害なく且つ
安定なカラー位相を有するカラー映像信号を出力し、ラ
イン時分割静止画伝送信号を逐次間歇記録した場合に連
続カラー映像信号を得ることができるよう構成したカラ
ー映像信号記録再生装置を提供することを目的とする。
従来のカラー映像信号記録再生装置としては、カラー映
像信号全体を直接周波数変調して記録しこれを再生する
装置や、あるいはカラー映像信号を搬送色信号と輝度信
号とに分離し、輝度信号によって周波数変調された周波
数変調輝度信号と、この周波数変調輝度信号の帯域より
も低域に周波数変換された搬送色信号とを夫々混合多重
化して磁気テープ等の記録媒体に記録し、これを再生す
る装置があった。
像信号全体を直接周波数変調して記録しこれを再生する
装置や、あるいはカラー映像信号を搬送色信号と輝度信
号とに分離し、輝度信号によって周波数変調された周波
数変調輝度信号と、この周波数変調輝度信号の帯域より
も低域に周波数変換された搬送色信号とを夫々混合多重
化して磁気テープ等の記録媒体に記録し、これを再生す
る装置があった。
これらの従来装置では、再生搬送色信号の時間軸変動(
ジツター)を除去するために、ジツターを位相検波器で
検出し、可変遅延回路あるいは自動位相制御回路(AP
C回路)を働かせていた。
ジツター)を除去するために、ジツターを位相検波器で
検出し、可変遅延回路あるいは自動位相制御回路(AP
C回路)を働かせていた。
しかしながら、これらのジッタ除去方式では、位相検波
器の検出スロープ彎曲、可変遅延回路のインピーダンス
不整合や応答速度の限界、その他多くの要因により、時
間軸変動量が犬なる場合や変動周期が短かい場合には充
分なる改善が得られないという欠点があった。
器の検出スロープ彎曲、可変遅延回路のインピーダンス
不整合や応答速度の限界、その他多くの要因により、時
間軸変動量が犬なる場合や変動周期が短かい場合には充
分なる改善が得られないという欠点があった。
そこで、従来この欠点を補う装置としてパイロット信号
記録再生装置があった。
記録再生装置があった。
この装置はカラー映像信号の記録周波数スペクトラムの
下限にパイロット信号として単一周波数信号を記録し、
再生時に得られるパイロット信号を周波数逓倍した後再
生カラー信号と周波数変換を行うことにより、その時間
軸変動を除去する装置である。
下限にパイロット信号として単一周波数信号を記録し、
再生時に得られるパイロット信号を周波数逓倍した後再
生カラー信号と周波数変換を行うことにより、その時間
軸変動を除去する装置である。
然るに、この装置はパイロット信号が周波数変調輝度信
号や搬送色信号と混変調歪を発生して画質を損うばかり
でなく、パイロット信号の周波数逓倍を行うための逓倍
回路の帯域フィルタによりパイロット信号の時間軸変動
による周波数変動範囲が狭く限られるので、大なる時間
軸変動に対しては必ずしも充分な色相改善効果が得られ
ないという欠点があった。
号や搬送色信号と混変調歪を発生して画質を損うばかり
でなく、パイロット信号の周波数逓倍を行うための逓倍
回路の帯域フィルタによりパイロット信号の時間軸変動
による周波数変動範囲が狭く限られるので、大なる時間
軸変動に対しては必ずしも充分な色相改善効果が得られ
ないという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去するものであり、以下図面と共
にその1実施例につき説明する。
にその1実施例につき説明する。
第1図は本発明装置を適用しうるライン時分割磁気記録
再生装置の機構部の1例の側面図を示す。
再生装置の機構部の1例の側面図を示す。
同図中、1はベースで、その下面にディスクモータ2が
固着されており、その上面にはベース1を貫通して設け
られたディスクモータ2のモータ軸を介在してスタツド
8a,8bが対向して設けられている。
固着されており、その上面にはベース1を貫通して設け
られたディスクモータ2のモータ軸を介在してスタツド
8a,8bが対向して設けられている。
また上記ディスクモータ2のモータ軸にフランジ3及び
クランパ5により磁気シート、剛体磁気ディスク等の回
転磁気記録媒体が固定されている。
クランパ5により磁気シート、剛体磁気ディスク等の回
転磁気記録媒体が固定されている。
9はへッドベースで、上記スタッド8a,8b間に架設
され、その下面にはヘッドチツプ6a,6bを有するビ
デオヘッド6が取り付けられている。
され、その下面にはヘッドチツプ6a,6bを有するビ
デオヘッド6が取り付けられている。
ディスクモータ2はモータ軸に取り付けられたトーンホ
イールヘッド7からモータ軸の1回転毎に1パルスずつ
発信されるパルス信号と、入力カラー映像信号の垂直同
期信号あるいは水平同期信号を所定の周波数までカウン
トダフンした信号とを位相比較して3,600rpmあ
るいはこれに近い水平走査周波数の整数倍の回転数で同
期回転される。
イールヘッド7からモータ軸の1回転毎に1パルスずつ
発信されるパルス信号と、入力カラー映像信号の垂直同
期信号あるいは水平同期信号を所定の周波数までカウン
トダフンした信号とを位相比較して3,600rpmあ
るいはこれに近い水平走査周波数の整数倍の回転数で同
期回転される。
また、ビデオヘッド6はその下面に一体的に取り付けら
れた2ヶのヘッドチツプ6a,6bによって回転磁気記
録媒体4に当接されて半径の異なる2本のトラックを同
時に描き、後述する如く一方のトラック上にはカラー映
像信号を記録又は再生し、他方のトラック上には再生搬
送色信号の時間軸変動補正用のパイロット信号を記録又
は再生する。
れた2ヶのヘッドチツプ6a,6bによって回転磁気記
録媒体4に当接されて半径の異なる2本のトラックを同
時に描き、後述する如く一方のトラック上にはカラー映
像信号を記録又は再生し、他方のトラック上には再生搬
送色信号の時間軸変動補正用のパイロット信号を記録又
は再生する。
第2図は本発明装置を適用し得る記録再生糸の1実施例
のブロツク系統図を示す。
のブロツク系統図を示す。
まず記録モード時の動作につき説明するに、接点a及び
bを夫夫有する電子切換スイッチ18,19は接点a側
に閉成接続される。
bを夫夫有する電子切換スイッチ18,19は接点a側
に閉成接続される。
入力端子10より入来した第3図AにIで示す周波数ス
ペクトラムを有するカラー映像信号は、輝度信号分離回
路及び周波数変調回路11に供給され、ここで同図Aに
Yで示す輝度信号が分離された後周波数変調(FM)さ
れて第4図Bに■,■,■で示す如きFM信号とされる
。
ペクトラムを有するカラー映像信号は、輝度信号分離回
路及び周波数変調回路11に供給され、ここで同図Aに
Yで示す輝度信号が分離された後周波数変調(FM)さ
れて第4図Bに■,■,■で示す如きFM信号とされる
。
ここで、帯域■はFM搬送波の偏移周波数帯域、帯域■
とVは夫々周波数変調輝度信号の下側波帯、上側波帯を
示す。
とVは夫々周波数変調輝度信号の下側波帯、上側波帯を
示す。
上記周波数変調輝度信号は混合回路15に供給される。
一方、上記入力カラー映像信号は搬送色信号分離回路及
び周波数変換回路12に供給され、第3図AにCで示す
色副搬送波周波数fc(例えばNTSCカラー映1埃信
号の場合には3.58MHz)の搬送色信号が分離され
た後、後述する周波数変換ローカル信号発生回路13よ
り供給される周波数f2の単一正弦波により低域に周波
数変換されて第3図Bに■で示す如き周波数帯域の低域
変換搬送色信号とされる。
び周波数変換回路12に供給され、第3図AにCで示す
色副搬送波周波数fc(例えばNTSCカラー映1埃信
号の場合には3.58MHz)の搬送色信号が分離され
た後、後述する周波数変換ローカル信号発生回路13よ
り供給される周波数f2の単一正弦波により低域に周波
数変換されて第3図Bに■で示す如き周波数帯域の低域
変換搬送色信号とされる。
ここで、第3図B中、fは低域変換搬送色信号の色副搬
送波周波数で、f1=f2−fcなる関係にある。
送波周波数で、f1=f2−fcなる関係にある。
この低域変換搬送色信号は上記混合回路15に供給され
、ここで上記周波数変調輝度信号と混合多重されて第3
図Bに■■,■,Vで示す如き信号とされた後、記録増
幅器16にて増幅され、更に電子切換スイッチ18を経
てビデオヘッド6のうちの一方のヘッドチツプ20,6
aへ導かれ、回転記録媒体4上第1のトラックに記録さ
れる。
、ここで上記周波数変調輝度信号と混合多重されて第3
図Bに■■,■,Vで示す如き信号とされた後、記録増
幅器16にて増幅され、更に電子切換スイッチ18を経
てビデオヘッド6のうちの一方のヘッドチツプ20,6
aへ導かれ、回転記録媒体4上第1のトラックに記録さ
れる。
一方、パイロット信号発生回路14により上記低域変換
色副搬送波周波数f1と等しい周波数のパイロット信号
は記録増幅器17に供給され、ここで増幅された後電子
切換スイッチ19を経てヘッドチップ21,6bへ導か
れ、回転記録媒体4上第2のトラックに記録される。
色副搬送波周波数f1と等しい周波数のパイロット信号
は記録増幅器17に供給され、ここで増幅された後電子
切換スイッチ19を経てヘッドチップ21,6bへ導か
れ、回転記録媒体4上第2のトラックに記録される。
従って、ヘッドチツプ21,6bにより記録されるパイ
ロット信号の周波数スペクトラムは第3図Cに■で示す
如くになる。
ロット信号の周波数スペクトラムは第3図Cに■で示す
如くになる。
なお、パイロット信号を記録するに際して、磁気歪が無
視できない場合には、第3図Cに■で示すように混合回
路32によって記録増幅器11の出力パイロット信号に
前記周波数fcと同一周波数の単一周波数信号を重畳し
て記録する、いわゆる交流バイアス記録を行う。
視できない場合には、第3図Cに■で示すように混合回
路32によって記録増幅器11の出力パイロット信号に
前記周波数fcと同一周波数の単一周波数信号を重畳し
て記録する、いわゆる交流バイアス記録を行う。
このバイアス信号■は後述する再生回路中の発振回路2
5から供給するが、入力カラー映像信号のカラーバース
ト信号と同期した副搬送波を外部から供給し得るので、
パイロット信号を周波数変調する必要がなく簡単な回路
で実現できる。
5から供給するが、入力カラー映像信号のカラーバース
ト信号と同期した副搬送波を外部から供給し得るので、
パイロット信号を周波数変調する必要がなく簡単な回路
で実現できる。
次に再生モード時の動作につき説明するに、電子切換ス
イッチ18,19は接点b側に切換接続される。
イッチ18,19は接点b側に切換接続される。
ヘッドチツプ20より再生された第3図Bに示す如き周
波数スペクトラムを有する混合信号は、スイッチ18を
経て再生増幅回路26に供給され、ここで増幅されると
共に周波数特性が等化される。
波数スペクトラムを有する混合信号は、スイッチ18を
経て再生増幅回路26に供給され、ここで増幅されると
共に周波数特性が等化される。
再生増幅回路26からの出力信号は輝度・カラー分離回
路27に供給され、ここで第3図Bに■〜Vで示す周波
数変調輝度信号と同図Bに■で示す低域変換搬送色信号
とが夫々帯域分離される。
路27に供給され、ここで第3図Bに■〜Vで示す周波
数変調輝度信号と同図Bに■で示す低域変換搬送色信号
とが夫々帯域分離される。
周波数変調輝度信号は復調回路29に共給されてFM復
調された後混合回路30に供給される。
調された後混合回路30に供給される。
他方、低域変換搬送色信号は周波数変換回路28に供給
され、ここで後述する周波数変換回路24からの信号に
より周波数変換されてもとの色副搬送波周波数fcを有
する搬送色信号に戻される。
され、ここで後述する周波数変換回路24からの信号に
より周波数変換されてもとの色副搬送波周波数fcを有
する搬送色信号に戻される。
一方、ヘッドチツプ21により再生された第3図Cに■
で示すパイロット信号は、電子切換スイッチ19を経て
再生増幅器22に供給されて増幅された後パイロット信
号分離回路23を構成する低域フィルタとリミツタとに
よって交流バイアス成分やAM変動成分を除去され、更
に周波数変換回路24へ導かれる。
で示すパイロット信号は、電子切換スイッチ19を経て
再生増幅器22に供給されて増幅された後パイロット信
号分離回路23を構成する低域フィルタとリミツタとに
よって交流バイアス成分やAM変動成分を除去され、更
に周波数変換回路24へ導かれる。
この回路24は他の入力端子に発振回路25よりの上記
周波数fcと同一周波数の単一正弦波か、あるいは外部
からの色副搬送波fcが供給され、上記回路23からの
再生低域変換搬送色信号と同一の時間軸変動による周波
数変動△fをもった周波数f1+△fのパイロット信号
と周波数変換されてf1+fc+△f(=f2+Δf)
なる周波数のローカル信号を作り、周波数変換回路28
に供給する。
周波数fcと同一周波数の単一正弦波か、あるいは外部
からの色副搬送波fcが供給され、上記回路23からの
再生低域変換搬送色信号と同一の時間軸変動による周波
数変動△fをもった周波数f1+△fのパイロット信号
と周波数変換されてf1+fc+△f(=f2+Δf)
なる周波数のローカル信号を作り、周波数変換回路28
に供給する。
これにより、輝度・カラー分離回路27にて帯域分離さ
れた周波数f1+△fの再生低域変換搬送色信号は、上
記周波数変換回路28において、周波数イ,+fc+△
fの上記ローカル信号との周波数の差が作られて (f1+fc+△f)−(f1+△f)=fcなる正規
の周波数でしかも時間軸変動成分を除去された搬送色信
号に戻される。
れた周波数f1+△fの再生低域変換搬送色信号は、上
記周波数変換回路28において、周波数イ,+fc+△
fの上記ローカル信号との周波数の差が作られて (f1+fc+△f)−(f1+△f)=fcなる正規
の周波数でしかも時間軸変動成分を除去された搬送色信
号に戻される。
周波数変換回路28より取り出されたこの再生搬送色信
号は前記混合回路30に供給され、ここで復調回路29
よりの再生輝度信号と帯域共用多重化され、カラー位相
が安定化された再生カラー映像信号として端子31から
出力される。
号は前記混合回路30に供給され、ここで復調回路29
よりの再生輝度信号と帯域共用多重化され、カラー位相
が安定化された再生カラー映像信号として端子31から
出力される。
以上の装置の中でパイロット信号分離回路23で使用す
る低域フィルタの帯域に支障のない限りの余裕をもたせ
るか、あるいは交流バイアスをやめて同フィルタを使用
しなければ,次段の周波数変換回路24での帯域幅も充
分大きくとれるので、再生時間軸変動による周波数変動
成分△fが非常に大きい場合にも時間軸変動は補償され
る。
る低域フィルタの帯域に支障のない限りの余裕をもたせ
るか、あるいは交流バイアスをやめて同フィルタを使用
しなければ,次段の周波数変換回路24での帯域幅も充
分大きくとれるので、再生時間軸変動による周波数変動
成分△fが非常に大きい場合にも時間軸変動は補償され
る。
今、時間軸変動による再生低域変換搬送色信号の変動角
を△θ、時間軸変動周波数成分をfJとすると次の関係
が成立つ。
を△θ、時間軸変動周波数成分をfJとすると次の関係
が成立つ。
△f=△θxfJ (1)
△fを大きくとれる本発明装置においては、高い周波数
成分fJの大なる角度変動(時間軸変動)△θが生じて
も、充分追従して時間軸変動を除去し得るという大なる
特長を有する。
成分fJの大なる角度変動(時間軸変動)△θが生じて
も、充分追従して時間軸変動を除去し得るという大なる
特長を有する。
また、パイロット信号によるビート妨害については、従
来の装置がパイロット信号を映像帯域の下限より低周波
に変換した後混合して記録していたので混変調歪による
ビート妨害は不可避であったのに対し、本発明装置にお
いては両信号を2ヶのヘッドチツプ20,6a,21,
6bに分離して記録するので記録再生によるビートの発
生はあり得ず、良好な画質が得られる。
来の装置がパイロット信号を映像帯域の下限より低周波
に変換した後混合して記録していたので混変調歪による
ビート妨害は不可避であったのに対し、本発明装置にお
いては両信号を2ヶのヘッドチツプ20,6a,21,
6bに分離して記録するので記録再生によるビートの発
生はあり得ず、良好な画質が得られる。
ところで、殆ど無視できる現象であるが、パイロット信
号が映像信号へヘッドチツプ20,21あるいは各部の
回路を通って混入し、ビート妨害を起す場合があるので
、これを防止するためにパイロット信号と低域変換搬送
色信号とを共に入力カラー映像信号の色副搬送波に同期
させる。
号が映像信号へヘッドチツプ20,21あるいは各部の
回路を通って混入し、ビート妨害を起す場合があるので
、これを防止するためにパイロット信号と低域変換搬送
色信号とを共に入力カラー映像信号の色副搬送波に同期
させる。
この方法を第4図のブロック系統図と共に説明する。
入力端子10より入来したカラー映像信号はバースト分
離回路33に加えられて、ここでカラーバースト信号の
みを分離されて抜き出される。
離回路33に加えられて、ここでカラーバースト信号の
みを分離されて抜き出される。
このカラーバースト信号は自動位相制御発振回路34に
供給され、ここで色副搬送波周波数fcと同一周波数の
連続波とされた後1/5カウントダウン回路35に供給
されて周波数が1/5に逓降される一方、周波数変換回
路37に供給される。
供給され、ここで色副搬送波周波数fcと同一周波数の
連続波とされた後1/5カウントダウン回路35に供給
されて周波数が1/5に逓降される一方、周波数変換回
路37に供給される。
1/5カウントダウン回路35より取り出された周波数
fc/5(=f1)なる連続波は出力端子36よりパイ
ロット信号として出力される一方、上記周波数変換回路
37に供給される。
fc/5(=f1)なる連続波は出力端子36よりパイ
ロット信号として出力される一方、上記周波数変換回路
37に供給される。
これにより、周波数変換回路37において、上記回路3
4,35の各出力信号の和の周波数のfc+f1=6f
c/5なる連続波が作られ、この連続波は前記搬送色信
号の低域変換用ローカル信号(周波数f2=6fc/5
)として端子38より出力される。
4,35の各出力信号の和の周波数のfc+f1=6f
c/5なる連続波が作られ、この連続波は前記搬送色信
号の低域変換用ローカル信号(周波数f2=6fc/5
)として端子38より出力される。
この周波数変換回路31よりなる回路部13′は第2図
のローカル信号発生回路13に相当し、また上記回路3
3〜35よりなる回路部14′は同図のパイロット信号
発生回路14に相当する。
のローカル信号発生回路13に相当し、また上記回路3
3〜35よりなる回路部14′は同図のパイロット信号
発生回路14に相当する。
自動位相制御発振回路34の出力信号は前述したパイロ
ット信号の交流バイアス信号に使用することができる。
ット信号の交流バイアス信号に使用することができる。
以上により得られる低域変換色副搬送波とパイロット信
号とは互いに位相同期し、しかも人力色副搬送波にも位
相同期しているので、万一両者がビートを起した場合に
もビート周波数は零になり、画質劣化の原因とはならな
い。
号とは互いに位相同期し、しかも人力色副搬送波にも位
相同期しているので、万一両者がビートを起した場合に
もビート周波数は零になり、画質劣化の原因とはならな
い。
次に、ライン時分割静止画伝送受信装置の画像メモリの
ように1水平走査期間(以下1ラインという)を間歇記
録する本発明装置につき更に詳細に説明する。
ように1水平走査期間(以下1ラインという)を間歇記
録する本発明装置につき更に詳細に説明する。
ライン時分割静止画伝送方式においては、標準映像信号
の1フィールド期間あたり1ラインの静止画情報信号を
伝送標準映像信号の所定垂直帰線消去期間内に挿入伝送
してくる。
の1フィールド期間あたり1ラインの静止画情報信号を
伝送標準映像信号の所定垂直帰線消去期間内に挿入伝送
してくる。
この原伝送信号の各フィールドから静止画伝送信号の1
ラインの情報を順次抜き出して、静止画周期とディスク
回転周期の差によりディスク上9H間隔あるいは8H間
隔でとびとびに間歇記録し、記録が進行するにつれて記
録位置がずれて行き、順次間隙を埋めるように記録する
。
ラインの情報を順次抜き出して、静止画周期とディスク
回転周期の差によりディスク上9H間隔あるいは8H間
隔でとびとびに間歇記録し、記録が進行するにつれて記
録位置がずれて行き、順次間隙を埋めるように記録する
。
このときディスク9の回転周期は254Hであり、原伝
送信号の第1,第31,第61,第91,・・・・・・
番目の各フィールドから抜き出された静止画情報が隣接
ラインとしてディスク9上に並ぶことになり、互いに隣
接走査ラインとなるべき情報内容は原伝送信号において
30フィールドの間隔をもち、これは、2フィールドを
1フレームとしてあらわすと16フレームの間隔に相当
する。
送信号の第1,第31,第61,第91,・・・・・・
番目の各フィールドから抜き出された静止画情報が隣接
ラインとしてディスク9上に並ぶことになり、互いに隣
接走査ラインとなるべき情報内容は原伝送信号において
30フィールドの間隔をもち、これは、2フィールドを
1フレームとしてあらわすと16フレームの間隔に相当
する。
このようにして、ディスク9の1本のトラックには1駒
分(本実施例では254ラインで略1フィールド分)の
静止画信号が記録される。
分(本実施例では254ラインで略1フィールド分)の
静止画信号が記録される。
また静止画信号の色副搬送波と位相同期したパイロット
信号は、記録中のラインと同じタイミングで、別トラッ
クの所定の位置に1H幅で9Hあるいは8H間隔をあけ
て間歇記録され、やはり記録が進むにつれて間隙を順々
に埋めていくように記録され、連続信号になる。
信号は、記録中のラインと同じタイミングで、別トラッ
クの所定の位置に1H幅で9Hあるいは8H間隔をあけ
て間歇記録され、やはり記録が進むにつれて間隙を順々
に埋めていくように記録され、連続信号になる。
それゆえ、入力静止画伝送信号がカラー映像信号の場合
にこの信号から作成した上記低域変換色副搬送波とパイ
ロット信号が、互いに16フレーム期間だけ隔った2ヶ
のフィールド中の同じ走査ラインを抜き出して連結し、
第5図Aに示す如き信号6こした場合に連結信号となる
ことが必要である。
にこの信号から作成した上記低域変換色副搬送波とパイ
ロット信号が、互いに16フレーム期間だけ隔った2ヶ
のフィールド中の同じ走査ラインを抜き出して連結し、
第5図Aに示す如き信号6こした場合に連結信号となる
ことが必要である。
例えばNTSCカラー映像信号においては、水平走査周
波数fB1と色副搬送波周波数fcとの間には次の関係
がある。
波数fB1と色副搬送波周波数fcとの間には次の関係
がある。
fc−227.5fH=(2×5×7×13)fH (
2)それゆえ、0.5の端数のために色副搬送波は第5
図Bに示すようにラインの初めと終りでは位相が0.5
周期、すなわち180°異なっている。
2)それゆえ、0.5の端数のために色副搬送波は第5
図Bに示すようにラインの初めと終りでは位相が0.5
周期、すなわち180°異なっている。
また、水平走査周波数はフレーム周波数の整数倍(52
5倍)であるから、(2)式によりfcはフレーム周波
数の119437.5倍となり、0.5の端数をもつ。
5倍)であるから、(2)式によりfcはフレーム周波
数の119437.5倍となり、0.5の端数をもつ。
それゆえ、隣接フレームの色副搬送波は互いに180°
異なった位相をもつ。
異なった位相をもつ。
第5図Bを第1フレームの走査ライントすると、奇数フ
レームの同位置の走査ラインとすると、奇数フレームの
同位置の走査ラインは全て同図Bと一致し、これに相当
する偶数フレームの走査ラインは全て同図Cに示すよう
に1800位相が異なっているので、第1フレームと第
16の静止画伝送ラインを継ぐと連続した色副搬送波が
得られる。
レームの同位置の走査ラインとすると、奇数フレームの
同位置の走査ラインは全て同図Bと一致し、これに相当
する偶数フレームの走査ラインは全て同図Cに示すよう
に1800位相が異なっているので、第1フレームと第
16の静止画伝送ラインを継ぐと連続した色副搬送波が
得られる。
本実施例では低域変換色副搬送波とパイロット信号につ
いては前記のようにfc/5に選定しているため、(2
)式から次の関係式が得られる。
いては前記のようにfc/5に選定しているため、(2
)式から次の関係式が得られる。
f1=fc/5=(1/2×7×13)fH=45.5
fH (3)それゆえ、周波数f1の低域変換色副搬送
波とパイロット信号についても、0.5の端数のために
ラインの始めと終りでは180°位相が異なり、また水
平走査周波数とフレーム周波数との関係は前記fcの場
合と同じであるから、奇数フレームと偶数フレームの間
での位相が180°異なり、上記搬送色信号の色副搬送
波周波数fcと同様に奇数フレームと偶数フレームの静
止画伝送信号を結合することによって連続信号となるの
で、ライン時分割静止画伝送信号を記録して得られる第
5図Aに示す再生信号は連続信号となり、本発明装置が
充分な効果を発揮する。
fH (3)それゆえ、周波数f1の低域変換色副搬送
波とパイロット信号についても、0.5の端数のために
ラインの始めと終りでは180°位相が異なり、また水
平走査周波数とフレーム周波数との関係は前記fcの場
合と同じであるから、奇数フレームと偶数フレームの間
での位相が180°異なり、上記搬送色信号の色副搬送
波周波数fcと同様に奇数フレームと偶数フレームの静
止画伝送信号を結合することによって連続信号となるの
で、ライン時分割静止画伝送信号を記録して得られる第
5図Aに示す再生信号は連続信号となり、本発明装置が
充分な効果を発揮する。
なお、上記実施例において、低域変換色副搬送波周波数
とパイロット信号周波数をfc/5に選定するように説
明したが、これに限ることはなくfc/7に選定するよ
うにしても良い。
とパイロット信号周波数をfc/5に選定するように説
明したが、これに限ることはなくfc/7に選定するよ
うにしても良い。
上述の如く、本発明になるカラー映像信号記録再生方式
は、 ■ 低域変換搬送色信号とパイロット信号とを、同一の
時間軸変動をもつようにした第1及び第2のトラックを
夫々形成する第1及び第2のヘッドチップで同時に記録
、再生して信号処理を行うので、両信号を混合して同一
のヘッドチップで記録し、これを再生していた従来のパ
イロット方式にくらべてビート妨害による画質の劣化は
極めて小であり、 ■ 低域変換色副搬送波周波数とパイロット信号周波数
を同一周波数として記録し、再生時、再生パイロット信
号を周波数逓倍することなく上記低域変換搬送色信号を
もとの色副搬送波周波数を有する搬送色信号に戻すため
の周波数変換用ローカル信号として直接用いることがで
き、従って従来のパイロット方式のように低周波パイロ
ット信号を使用する際に必要となる狭帯域通過P波器に
よる上記補正用ローカル信号の通過帯域制限をなくし得
、時間軸変動量と変動周波数に対する補正範囲が広く、
また回路が簡単であり、 ■ 入力カラー映像信号より抜き取ったカラーバースト
信号よりこの信号と同一周波数の連続波を作り、この連
続波を所定周波数に逓降してパイロツト信号とすると共
に、上記連続波とパイロット信号との和の周波数の信号
を、低域変換搬送色信号を得るためのローカル信号とし
て用いるようにしているため、パイロット信号と低域変
換色副搬送波とは互いに位相同期し、しかも入力色副搬
送波にも位相同期させることができ、記録時に混変調に
よるビート妨害の発生を除去でき、画質を良好にでき、 ■ パイロット信号にこのパイロット信号よりも高い周
波数の単一周波数信号(例えば単一正弦波)を重畳して
前記第2のトラックを形成すべく記録するため、上記単
一周波数信号がパイロット信号に対し交流バイアスとな
るので、ビート妨害がなく歪の小なる再生パイロット信
号を得ることができ、 ■ NTSCによるライン時分割静止画カラー映像信号
を入力した場合、その搬送色信号の色副搬送波周波数を
1/5又は1/7カウントダウンしてパイロット信号と
し、かつ低域変換搬送色信号の色副搬送波周波数として
間歇記録しているため、再生した両信号は連続信号とす
ることができ、しかも上記のように時間軸変動補正範囲
が犬であるため、極めて良好な画質の静止画像を再生す
ることができる等の特長を有するものである。
は、 ■ 低域変換搬送色信号とパイロット信号とを、同一の
時間軸変動をもつようにした第1及び第2のトラックを
夫々形成する第1及び第2のヘッドチップで同時に記録
、再生して信号処理を行うので、両信号を混合して同一
のヘッドチップで記録し、これを再生していた従来のパ
イロット方式にくらべてビート妨害による画質の劣化は
極めて小であり、 ■ 低域変換色副搬送波周波数とパイロット信号周波数
を同一周波数として記録し、再生時、再生パイロット信
号を周波数逓倍することなく上記低域変換搬送色信号を
もとの色副搬送波周波数を有する搬送色信号に戻すため
の周波数変換用ローカル信号として直接用いることがで
き、従って従来のパイロット方式のように低周波パイロ
ット信号を使用する際に必要となる狭帯域通過P波器に
よる上記補正用ローカル信号の通過帯域制限をなくし得
、時間軸変動量と変動周波数に対する補正範囲が広く、
また回路が簡単であり、 ■ 入力カラー映像信号より抜き取ったカラーバースト
信号よりこの信号と同一周波数の連続波を作り、この連
続波を所定周波数に逓降してパイロツト信号とすると共
に、上記連続波とパイロット信号との和の周波数の信号
を、低域変換搬送色信号を得るためのローカル信号とし
て用いるようにしているため、パイロット信号と低域変
換色副搬送波とは互いに位相同期し、しかも入力色副搬
送波にも位相同期させることができ、記録時に混変調に
よるビート妨害の発生を除去でき、画質を良好にでき、 ■ パイロット信号にこのパイロット信号よりも高い周
波数の単一周波数信号(例えば単一正弦波)を重畳して
前記第2のトラックを形成すべく記録するため、上記単
一周波数信号がパイロット信号に対し交流バイアスとな
るので、ビート妨害がなく歪の小なる再生パイロット信
号を得ることができ、 ■ NTSCによるライン時分割静止画カラー映像信号
を入力した場合、その搬送色信号の色副搬送波周波数を
1/5又は1/7カウントダウンしてパイロット信号と
し、かつ低域変換搬送色信号の色副搬送波周波数として
間歇記録しているため、再生した両信号は連続信号とす
ることができ、しかも上記のように時間軸変動補正範囲
が犬であるため、極めて良好な画質の静止画像を再生す
ることができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明装置を適用しうるライン時分割回転磁気
記録媒体記録再生装置の機構部の1例の側面図、第2図
は本発明装置を適用し得る記録再生系の1実施例のブロ
ック系統図、第3図A−Cは夫々第2図の動作説明用周
波数スペクトラムを示す図、第4図は第2図の要部の1
実施例のブロック系統図、第5図A−Cは夫々ライン時
分割静止画伝送信号の記録順序と各フレーム中の静止画
挿入ラインにおける色副搬送波位相の説明図である。 4・・・回転磁気記録媒体、6a,20,6b,21・
・・記録再生用ヘッドチップ、10・・・カラー映像信
号入力端子、11・・・輝度信号分離回路及び周波数変
調回路、12・・・搬送色信号分離回路及び周波数変換
回路、13,13′・・・周波数変換ローカル信号発生
回路、14,14′・・・パイロツト信号発生回路、2
3・・・パイロツト信号分離回路、24,28,37・
・・周波数変換回路、25・・・発振回路、21・・・
輝度・カラー分離回路、29・・・復調回路、31・・
・再生カラー映像信号出力端子、23・・・バースト分
離回路、34・・・自動位相制御発振回路、35・・・
1/5カウントダウン回路。
記録媒体記録再生装置の機構部の1例の側面図、第2図
は本発明装置を適用し得る記録再生系の1実施例のブロ
ック系統図、第3図A−Cは夫々第2図の動作説明用周
波数スペクトラムを示す図、第4図は第2図の要部の1
実施例のブロック系統図、第5図A−Cは夫々ライン時
分割静止画伝送信号の記録順序と各フレーム中の静止画
挿入ラインにおける色副搬送波位相の説明図である。 4・・・回転磁気記録媒体、6a,20,6b,21・
・・記録再生用ヘッドチップ、10・・・カラー映像信
号入力端子、11・・・輝度信号分離回路及び周波数変
調回路、12・・・搬送色信号分離回路及び周波数変換
回路、13,13′・・・周波数変換ローカル信号発生
回路、14,14′・・・パイロツト信号発生回路、2
3・・・パイロツト信号分離回路、24,28,37・
・・周波数変換回路、25・・・発振回路、21・・・
輝度・カラー分離回路、29・・・復調回路、31・・
・再生カラー映像信号出力端子、23・・・バースト分
離回路、34・・・自動位相制御発振回路、35・・・
1/5カウントダウン回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 標準映像信号の所定垂直帰線期間内に1フィールド
あたり1ラインずつの静止画信号をライン時分割挿入さ
れたカラー映像信号より輝度信号と搬送色信号さを分離
し、輝度信号は周波数変調波とし搬送色信号はローカル
信号を用いて低域周波数変換波としこれら両信号を混合
多重して磁気記録媒体の第1のトラックに該時分割カラ
ー映像信号ラインを間歇的に逐次記録し、偶数本の水平
走査線より成る略1フィールドのライン数を記録し終え
た後連続再生して静止画像を得る装置において、記録時
上記低域変換搬送色信号の色副搬送波周波数を上記搬送
色信号の色副搬送波周波数の1/5又は1/7とする手
段と、該低域変換色副搬送波周波数と同一周波数の単一
周波数信号をパイロット信号として発生する手段と、該
パイロット信号発生手段より発生されたパイロット信号
を上記第1のトラックとは異なる第2のトランクに該第
1のトラックの記録と同時に記録する手段と再生時には
該第2のトラックより再生した該パイロツト信号と上記
搬送色信号の色副搬送波周波数と同一周波数の信号とよ
りこれら両信号の和の周波数の信号を出力する第1の周
波数変換手段と、該第1の周波数変換手段の出力信号を
ローカル信号として供給され該第1のトラックより再生
した低域変換搬送色信号を周波数変換してもとの搬送色
信号に戻す第2の周波数変換手段とよりなり、該低域変
換搬送色信号の色副搬送波周波数とパイロット信号周波
数とを共に上記搬送色信号の色副搬送波周波数の1/5
又は1/7としたことを特徴とするカラー映像信号記録
再生装置。 2 上記パイロット信号発生手段は、正弦波発生手段を
具備し、上記パイロット信号に該正弦波発生手段からの
該パイロット信号よりも高い周波数の単一周波数信号が
交流バイアス信号として加算された信号を発生する手段
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
ラー映像信号記録再生装置。 3 上記パイロット信号発生手段を、上記カラー映像信
号よりカラーバースト信号を抜き取る手段と、抜き取ら
れた該カラーバースト信号を入力信号として受け上記搬
送色信号の色副搬送波周波数と同一周波数の連続波とす
る連続波発生手段と、該連続波発生手段の出力信号を所
定周波数に逓降して上記パイロツト信号として出力する
周波数逓降手段とより構成し、かつ該連続波発生手段の
出力信号と該周波数逓降手段の出力信号とを夫々入力信
号として受けこれら両信号の和の周波数信号を上記搬送
色信号を低域周波数変換波とするためのローカル信号と
して出力する周波数変換手段を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のカラー映像信号記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142332A JPS5813080B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142332A JPS5813080B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5267216A JPS5267216A (en) | 1977-06-03 |
| JPS5813080B2 true JPS5813080B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15312879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50142332A Expired JPS5813080B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | カラ−映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813080B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5348053B2 (ja) * | 1972-12-01 | 1978-12-26 | ||
| JPS50119528A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-19 |
-
1975
- 1975-12-02 JP JP50142332A patent/JPS5813080B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5267216A (en) | 1977-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4984093A (en) | Video recorder with increased bandwidth recording | |
| JPS648516B2 (ja) | ||
| JPS5827716B2 (ja) | ジキキロクソウチ | |
| JPH0473678B2 (ja) | ||
| JPS59186492A (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| US4005473A (en) | Method and apparatus for synchronizing record and playback of video signals | |
| US5077616A (en) | Video recorder with increased bandwidth recording | |
| JPS5955692A (ja) | カラ−映像信号記録装置及び記録再生装置 | |
| JPH06500438A (ja) | 付加信号を有するテレビジョン信号のためのビデオレコーダ | |
| JPS5813080B2 (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| JP2539407B2 (ja) | テレビジョン信号の送信装置、記録装置、受信装置 | |
| US3798361A (en) | Magnetic recording and/or reproducing system | |
| JPH0720262B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPS59172898A (ja) | カラ−映像信号再生装置におけるクロツクパルス発生回路 | |
| US5075781A (en) | Image signal processing device with skew-compensation effected prior to signal component separation | |
| KR930009530B1 (ko) | 다중채널 녹화 방법 및 그 장치 | |
| JPS6313631B2 (ja) | ||
| JPS6038916B2 (ja) | カラ−映像信号の記録、再生方式 | |
| JPS5849073B2 (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
| JPS5832835B2 (ja) | ラインオフセツトを有する搬送波信号形成回路 | |
| JPH01248896A (ja) | ダビング装置 | |
| KR910009884B1 (ko) | 영상신호의 기록 및 재생장치 | |
| KR820000874B1 (ko) | 비디오 디스크 시스템용 칼라화면정보 레코드 재생장치 | |
| JPH0144075B2 (ja) | ||
| JPS62125793A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの色信号処理回路 |