JPS58130791A - 電動機駆動装置 - Google Patents
電動機駆動装置Info
- Publication number
- JPS58130791A JPS58130791A JP57010056A JP1005682A JPS58130791A JP S58130791 A JPS58130791 A JP S58130791A JP 57010056 A JP57010056 A JP 57010056A JP 1005682 A JP1005682 A JP 1005682A JP S58130791 A JPS58130791 A JP S58130791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- circuit
- drive device
- voltage
- duty
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/10—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors for preventing overspeed or under speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機駆動装置に係り、特に電動機の回転数の
計測を良好になし得る#ItwJ機駆動装置に関する。
計測を良好になし得る#ItwJ機駆動装置に関する。
可変周波の変換器によって1w機を駆動する場合の従来
のブロック回路図t”第1図に示す。このような駆動系
において電動機5の回転数を計測する場合開閉器12を
開き、次に回転数計測器14を作動させて入力電圧の周
波数を計測する。ここで計測器14は一般的なカウンタ
でもよく又、原塩的には第2図に示すように入力端子相
当のパルス列人に対し一定時間(telゲート’if−
開き(同図B)、その期間内に人力され友パルスflN
を(同図C)計数するものでめる。
のブロック回路図t”第1図に示す。このような駆動系
において電動機5の回転数を計測する場合開閉器12を
開き、次に回転数計測器14を作動させて入力電圧の周
波数を計測する。ここで計測器14は一般的なカウンタ
でもよく又、原塩的には第2図に示すように入力端子相
当のパルス列人に対し一定時間(telゲート’if−
開き(同図B)、その期間内に人力され友パルスflN
を(同図C)計数するものでめる。
ここでM1図の誘起電圧検出回g13の動作について説
明する。電動機5としてはヒステリシスモータヤ永久磁
石式電動機で負荷の慣性モーメントが相当大きい場合短
時間開閉器12を開−ても回転数の変化が無視される。
明する。電動機5としてはヒステリシスモータヤ永久磁
石式電動機で負荷の慣性モーメントが相当大きい場合短
時間開閉器12を開−ても回転数の変化が無視される。
開閉器12を闘い九時、電動機5の熾子には正弦波の誘
起電圧が現われる。第3図A、C,Hに波形例を示す、
一般的にパルス計数に当っては入力波形を方形波又はパ
ルス状に成形して計数を行なう、この方法としては第3
図に示すように入力正弦波Eelと或一定の直流レベル
Lを比較して同図BK示すように成形する。
起電圧が現われる。第3図A、C,Hに波形例を示す、
一般的にパルス計数に当っては入力波形を方形波又はパ
ルス状に成形して計数を行なう、この方法としては第3
図に示すように入力正弦波Eelと或一定の直流レベル
Lを比較して同図BK示すように成形する。
ここで電動機回転数が高く、従って誘起電圧の大きい場
合は第3図Bのように11とT1の比、即ちデ二一テイ
は約50%であるが、電動機回転数 数が低くなると、速度に比例して誘起電圧も小さくなL
i@3図C,Eの波形のようになり比較器出力として
得られるパルスは第3図り、FのようKな9デユーティ
−は小さくなる。同図E、l)例では、比較レベルと入
力端子の損幅が極めて接近した場合の波形でデユーティ
−は極めて小さく又、誘起電圧EeslDi幅が僅かで
4不揃いであると比較器出力パルスは1sでおったり1
′3となったシ、更には欠落する場合もめる。このよう
に電動機低速域での誘起電圧による回転数計測は不安定
でおる。即ち比較器出力パルスが欠落すると実際の回転
数より低い憧の計測tar示すことになり信頼性が低下
する。−万検出器人力部に高利得の増幅器を設ければよ
いが、1に動機端子からの入力に雑音が混入するなどか
ら利得を大きくするにも限度がある。
合は第3図Bのように11とT1の比、即ちデ二一テイ
は約50%であるが、電動機回転数 数が低くなると、速度に比例して誘起電圧も小さくなL
i@3図C,Eの波形のようになり比較器出力として
得られるパルスは第3図り、FのようKな9デユーティ
−は小さくなる。同図E、l)例では、比較レベルと入
力端子の損幅が極めて接近した場合の波形でデユーティ
−は極めて小さく又、誘起電圧EeslDi幅が僅かで
4不揃いであると比較器出力パルスは1sでおったり1
′3となったシ、更には欠落する場合もめる。このよう
に電動機低速域での誘起電圧による回転数計測は不安定
でおる。即ち比較器出力パルスが欠落すると実際の回転
数より低い憧の計測tar示すことになり信頼性が低下
する。−万検出器人力部に高利得の増幅器を設ければよ
いが、1に動機端子からの入力に雑音が混入するなどか
ら利得を大きくするにも限度がある。
本発明の目的は電!4!1機低速領域で誘起電圧が小さ
くなり比較器出力のデユーティ−が小さくなったことを
検知して回転数の計測を停止する信号を出力する機能t
−備えた電動機駆動装置を提供することにある。
くなり比較器出力のデユーティ−が小さくなったことを
検知して回転数の計測を停止する信号を出力する機能t
−備えた電動機駆動装置を提供することにある。
本発明では周波数変換器の1ttlJ御回路にデユーテ
ィ−演算回路、回転数計数回路及び回転数記憶回路を含
み、回転数#F数指令によって周波数変換器の出力を停
止するとIn2時に電動機誘起電圧から回転数を演算し
、その結果を一時記憶回路に記憶させる1回転数の計測
はプログラマブルに行なう。
ィ−演算回路、回転数計数回路及び回転数記憶回路を含
み、回転数#F数指令によって周波数変換器の出力を停
止するとIn2時に電動機誘起電圧から回転数を演算し
、その結果を一時記憶回路に記憶させる1回転数の計測
はプログラマブルに行なう。
又必要に応じて外部計測指令回路及び回転数表示at設
ける。電動機低速領域で実際の回転数よシ少ない計数t
it−出力すると、周波数演算回路で回転数に対応し友
電圧、電流周波数を設定する閉ループ回路の動作が不安
定となる。これを避けるためにデユーティ−演算回路の
出力が定められ九下限値會越えた時は回転数の計数を停
止させる。従ってこれより低い回転数領域では、周波数
変換器は周波数に関して開ループ制御系とし、回転数記
憶1回路は厳終回に計測された値を保持するので、回転
数を外部から読出す時は最終針側時の値が示される。
ける。電動機低速領域で実際の回転数よシ少ない計数t
it−出力すると、周波数演算回路で回転数に対応し友
電圧、電流周波数を設定する閉ループ回路の動作が不安
定となる。これを避けるためにデユーティ−演算回路の
出力が定められ九下限値會越えた時は回転数の計数を停
止させる。従ってこれより低い回転数領域では、周波数
変換器は周波数に関して開ループ制御系とし、回転数記
憶1回路は厳終回に計測された値を保持するので、回転
数を外部から読出す時は最終針側時の値が示される。
第4図は本発明を寮施する駆動系のブロック線図でるる
。第1図と同一の4のは同じ番号である。
。第1図と同一の4のは同じ番号である。
21.22は直流側及び交流側検出信号に対するインタ
ーフェイスであり、23は演算、記憶回路を含む制御回
路、10,24.25はり起電圧を検出して回転数計測
用パルスを形成する部分で10は変圧4(抵抗分圧器で
もよい)、24は増幅器、25はレベル比較及び波形成
形回路である。
ーフェイスであり、23は演算、記憶回路を含む制御回
路、10,24.25はり起電圧を検出して回転数計測
用パルスを形成する部分で10は変圧4(抵抗分圧器で
もよい)、24は増幅器、25はレベル比較及び波形成
形回路である。
本発明では回転数の計測は、)@波数変換器制御回路で
自動的にプログラマブルに実行される事を前提としてい
るが、装置によっては外部の回転数計測指令回路26及
び回転数表示器271に備えてもよい。
自動的にプログラマブルに実行される事を前提としてい
るが、装置によっては外部の回転数計測指令回路26及
び回転数表示器271に備えてもよい。
第5図は比較器出力波形のデユーティを説明すム
る波形図である。第2図とほぼ同様であるが電動機速度
が172.1/4となった時の比較器出力を示しである
。図から判る様に回転数が1/4になるとデユーティ−
(ts/Ts Hま50%より小さくなる。電圧検出部
の電動機誘起電圧最大値(EOMム!)と比較レベル(
Vc)(rそれぞれ決定すると回転数とデユーティ−C
D)の関係はで表わされる。この関係を第6図に示す。
が172.1/4となった時の比較器出力を示しである
。図から判る様に回転数が1/4になるとデユーティ−
(ts/Ts Hま50%より小さくなる。電圧検出部
の電動機誘起電圧最大値(EOMム!)と比較レベル(
Vc)(rそれぞれ決定すると回転数とデユーティ−C
D)の関係はで表わされる。この関係を第6図に示す。
回転数Nが低くなるとデユーティ−は急激に低下しパル
スの欠落や不安定が生ずるのでデユーティ−の下@を設
けて不安定領域での回転数ハ1゛測は停止する。
スの欠落や不安定が生ずるのでデユーティ−の下@を設
けて不安定領域での回転数ハ1゛測は停止する。
陶第6図かられかるようにデユーティ−の変化は急激で
めるため検出感度が大きく他の要因でデユーティ−下限
値が多少変動しても計測停止時の回転数ンまほぼ一定で
ある。
めるため検出感度が大きく他の要因でデユーティ−下限
値が多少変動しても計測停止時の回転数ンまほぼ一定で
ある。
117図t:id起電圧の増幅、比較回路の一例である
。
。
第8図は変形例を説明するための波形図、第9図は具体
的な回路例である。第9図は第4図におけるブロック線
図で第4図の増幅器240入力部に電圧クリッパ用ゼナ
ーダイオード46及び微分回路47.38’t−設けた
もので6る。第8図でE・1.E・2は電動機誘起電圧
に対応する電圧波形Vカはゼナーダイオード電圧である
。第8図Bはゼナーダイオード端子電圧、Cは増幅器出
力である。又同図り、Eは、電動機速度が低い場合の波
形例である。第8図Cにおいて増幅器出力lサイクル期
間’I”toに対するtllの比率、即ちデユーティ−
は で表わされ、回転数が低くなると50%に近づく。
的な回路例である。第9図は第4図におけるブロック線
図で第4図の増幅器240入力部に電圧クリッパ用ゼナ
ーダイオード46及び微分回路47.38’t−設けた
もので6る。第8図でE・1.E・2は電動機誘起電圧
に対応する電圧波形Vカはゼナーダイオード電圧である
。第8図Bはゼナーダイオード端子電圧、Cは増幅器出
力である。又同図り、Eは、電動機速度が低い場合の波
形例である。第8図Cにおいて増幅器出力lサイクル期
間’I”toに対するtllの比率、即ちデユーティ−
は で表わされ、回転数が低くなると50%に近づく。
従って制御演算回路でデユーティ−の1;限を設けて、
デユーティ−設定上限値を越えた」遍往に回転数の計数
を停止させれば装置にの運転が不tWになることはない
。
デユーティ−設定上限値を越えた」遍往に回転数の計数
を停止させれば装置にの運転が不tWになることはない
。
第1図は従来例のブロック回路図、第2図、第3図は従
来の回転数のtF副側法、況1」J」図、第4図は本発
明のブロック回路図、第5図、第6図は本発明の回転数
演算に関係する説明LA、第7図は誘起電圧波形変換部
の其体内回路例、第8図、第9図は第5図、第7図に対
応する変形例でらる。 l・・・電源、2・・・整流器、3・・・平滑フィルタ
、4・・・DC−AC変換器、5・・・11t動機、6
・・・起動、停止回路、7・・・運転、制#指令回路、
8・・・制御、波形形成回路、9・・・パルス増幅器、
1o・・・出方電圧検出器、11・・・出力電流検出器
、12・・・開閉器、13・・・誘起電圧検出回路、1
4・・・回転数計測器、21・・・インターフェイス回
路、22・・・インターフェイス回路、23・・・制御
演算回路、24・・・増幅器、25・・・レベル比較、
成形回路、26・・・回転数計測指令、27・・・回転
数表示器、31・・・モータ端子、32・・・モータ電
圧検出変圧器、33・・・ダイオード、34.35.3
6,37.38・・・抵抗器、39・・・可変抵抗、4
0・・・増幅器、41・・・比較器、42・・・出力痛
、46・・・ゼナーダイオード、47・・・微分コンデ
ンサ。 −一千
N12] 弔 2図 (C) ’− 第3図 □□−−キーーーー□岬Φ□□φ給□□−制御外□□□
□−1−−□□−噂關一1−丁3 fI7 4図 第3図 Eo+ 罰 GI2) 第7図 躬2図 Eo+ 拓 9(2]
来の回転数のtF副側法、況1」J」図、第4図は本発
明のブロック回路図、第5図、第6図は本発明の回転数
演算に関係する説明LA、第7図は誘起電圧波形変換部
の其体内回路例、第8図、第9図は第5図、第7図に対
応する変形例でらる。 l・・・電源、2・・・整流器、3・・・平滑フィルタ
、4・・・DC−AC変換器、5・・・11t動機、6
・・・起動、停止回路、7・・・運転、制#指令回路、
8・・・制御、波形形成回路、9・・・パルス増幅器、
1o・・・出方電圧検出器、11・・・出力電流検出器
、12・・・開閉器、13・・・誘起電圧検出回路、1
4・・・回転数計測器、21・・・インターフェイス回
路、22・・・インターフェイス回路、23・・・制御
演算回路、24・・・増幅器、25・・・レベル比較、
成形回路、26・・・回転数計測指令、27・・・回転
数表示器、31・・・モータ端子、32・・・モータ電
圧検出変圧器、33・・・ダイオード、34.35.3
6,37.38・・・抵抗器、39・・・可変抵抗、4
0・・・増幅器、41・・・比較器、42・・・出力痛
、46・・・ゼナーダイオード、47・・・微分コンデ
ンサ。 −一千
N12] 弔 2図 (C) ’− 第3図 □□−−キーーーー□岬Φ□□φ給□□−制御外□□□
□−1−−□□−噂關一1−丁3 fI7 4図 第3図 Eo+ 罰 GI2) 第7図 躬2図 Eo+ 拓 9(2]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直流を可変周波可変電圧の交流に変換する周波数変
換器、該変換器の出力電圧、電流、周波数などを制御す
る演算、記憶回路を含む制御回路及び変換器、電動機の
保護回路よシ成る電動機駆動装置、該駆動装置において
、電動機の回転数を、その11起電圧を利用して演算す
る場合、誘起電圧に関係する量と一定レベルとの比較の
結果得られる波形の週域比率が設定された範囲を越えた
時に回転数の計測及び演算を停止する機能を備えた電動
機駆動装置it。 2、特許請求の範囲第1項において、誘起電圧に関係す
る量と一定レベルとの比較の結果得られる通電期間と、
周波数変換器の周波数指令値との比が設定された範囲を
越えた時、回転数の計測及び演算を停止する機能を備え
た事を特徴とする電動機駆動装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において誘起電圧
と一定レベルとの比較された結果得られる通電期間の平
均値が設定された範囲を越えた時回転数の計測及び演算
を停止する機能を備えたことを特徴とする電動機駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010056A JPS58130791A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電動機駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010056A JPS58130791A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電動機駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130791A true JPS58130791A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11739726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57010056A Pending JPS58130791A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電動機駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130791A (ja) |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57010056A patent/JPS58130791A/ja active Pending
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