JPS58130397A - 音声認識制御方式 - Google Patents
音声認識制御方式Info
- Publication number
- JPS58130397A JPS58130397A JP57013019A JP1301982A JPS58130397A JP S58130397 A JPS58130397 A JP S58130397A JP 57013019 A JP57013019 A JP 57013019A JP 1301982 A JP1301982 A JP 1301982A JP S58130397 A JPS58130397 A JP S58130397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal sound
- control system
- speaker
- voice recognition
- recognition control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明Ｆｉ音声応答、認識システムに於て不特定話者が
合図音と同時に発声したことを検出する音声Ｍ議制御方
式に関する・ （ｂｌ 従来技術と間ｊ廃 音声応答、Ｍ−システムに於て不特定話者に対する音角
Ｍ線の塊状レベルは数字の発声ｔｙａｍシ得る程（で、
しかも１数字を発生して良いという合図音に続いて発声
する離散発声が一つの制限となうている０従りて発声し
で良いという合−音にう着く同期出来ない八にと９ては
不都合な方法であり、うまく同期出来ない人の多くは合
図音と同時に発声している場合が殆どである。このため
従来技術の音声応答認識システムは稼動動画を低下せし
める欠点を有す・ （Ｃ） 発明の目的 本発明の目的は上記欠点を除くため不特定話者の発声が
合図音に重畳する状態を検出し、話者に対して注意を行
ないマシンインタフ２−・スの教書を計り音声応答、１
鵬システムの稼動動画を向上させることにある。
合図音と同時に発声したことを検出する音声Ｍ議制御方
式に関する・ （ｂｌ 従来技術と間ｊ廃 音声応答、Ｍ−システムに於て不特定話者に対する音角
Ｍ線の塊状レベルは数字の発声ｔｙａｍシ得る程（で、
しかも１数字を発生して良いという合図音に続いて発声
する離散発声が一つの制限となうている０従りて発声し
で良いという合−音にう着く同期出来ない八にと９ては
不都合な方法であり、うまく同期出来ない人の多くは合
図音と同時に発声している場合が殆どである。このため
従来技術の音声応答認識システムは稼動動画を低下せし
める欠点を有す・ （Ｃ） 発明の目的 本発明の目的は上記欠点を除くため不特定話者の発声が
合図音に重畳する状態を検出し、話者に対して注意を行
ないマシンインタフ２−・スの教書を計り音声応答、１
鵬システムの稼動動画を向上させることにある。
（ｄ） 発明の構現
本発明の構成は合図音の周波数成分のみを除去するフィ
ルターを用い、合図音の送出時間帯に於る音成入力の電
力を沖！定し、話町の発声の無い場合の電力と比較する
ととにより、若し話者が合図音送出中に発声した場合は
その分だけ電力が増〃ｕすることで話者の同時発声を検
出するものである◎（ｅ） 発明の実施例 第１−は本発明の一実施例を示す（ロ）路のブロック図
である０端子ＡＦｉ不特定話者と接続されておシ、制ｊ
部６は話者と対話する場合、先ず合図音をもつ合図音を
送出する０話者は該合図音が無くなりてから発声しなけ
ればならぬが多くの場合合図音が聞えるとすぐ発轡する
。ｖＩ＠ｊ！Ｉはフィルター４を通シ電力横出５へ入る
。
ルターを用い、合図音の送出時間帯に於る音成入力の電
力を沖！定し、話町の発声の無い場合の電力と比較する
ととにより、若し話者が合図音送出中に発声した場合は
その分だけ電力が増〃ｕすることで話者の同時発声を検
出するものである◎（ｅ） 発明の実施例 第１−は本発明の一実施例を示す（ロ）路のブロック図
である０端子ＡＦｉ不特定話者と接続されておシ、制ｊ
部６は話者と対話する場合、先ず合図音をもつ合図音を
送出する０話者は該合図音が無くなりてから発声しなけ
ればならぬが多くの場合合図音が聞えるとすぐ発轡する
。ｖＩ＠ｊ！Ｉはフィルター４を通シ電力横出５へ入る
。
フィルター４の特性Ｆｉ第２図に示す如く音声帯域ｆ、
−、ｆ、間の合図音の周波数を阻止する桁域阻止フィル
ターで合図音のみ送出さねている場合電力構出ｓ５の出
力＃′ｉ雑音レベルで６９、制御部６ｔｊ合−汁送出時
間帯の電力検出部５の出力を監視することで音響入力が
あるかないか判定することが出来る０ここでｌ１ｆｔｌ
ｉｌｔｌＳ６Ｆｉ市力債出部５の出力ＫＭ音レベル以上
の出力を検出した場合話者が発声したと判定し応答部ｌ
を１勧して話者に注意を与える・＆ＩＩｆ！８２は話者
の発脚を分析し制御部６へ伝える◎ （ｆ） 弁明の幼果 話者に対し、合図音に１畳して発声した場合注意を与え
１２合図音後に発声させることによシマシンインク７ｚ
−スの改善が可能であり、音駒応答１蟲システムの効率
を向上させ得る。
−、ｆ、間の合図音の周波数を阻止する桁域阻止フィル
ターで合図音のみ送出さねている場合電力構出ｓ５の出
力＃′ｉ雑音レベルで６９、制御部６ｔｊ合−汁送出時
間帯の電力検出部５の出力を監視することで音響入力が
あるかないか判定することが出来る０ここでｌ１ｆｔｌ
ｉｌｔｌＳ６Ｆｉ市力債出部５の出力ＫＭ音レベル以上
の出力を検出した場合話者が発声したと判定し応答部ｌ
を１勧して話者に注意を与える・＆ＩＩｆ！８２は話者
の発脚を分析し制御部６へ伝える◎ （ｆ） 弁明の幼果 話者に対し、合図音に１畳して発声した場合注意を与え
１２合図音後に発声させることによシマシンインク７ｚ
−スの改善が可能であり、音駒応答１蟲システムの効率
を向上させ得る。
第１−＃ｉ不発明の一実施例を示す回路のブロック図で
第２図はフィルターの特性図であるＯｌは応答部、２＃
′ｉ認線部、３は合図音送出部、４はフィルター、５ｔ
ｉ電力慣出部、６ｔｌｔｂｌＪ飾鄭である。
第２図はフィルターの特性図であるＯｌは応答部、２＃
′ｉ認線部、３は合図音送出部、４はフィルター、５ｔ
ｉ電力慣出部、６ｔｌｔｂｌＪ飾鄭である。
Claims (1)
- 音声応答、Ｍｉｌｌシステムに於て、発声を促す合図音
の周波数成分のみ取除くフィルターを設け、合図音送出
中の時間帯の電力を検出する、ようにした事を特徴とす
る音声Ｍ隷制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013019A JPS58130397A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 音声認識制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013019A JPS58130397A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 音声認識制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130397A true JPS58130397A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11821431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013019A Pending JPS58130397A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 音声認識制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237269A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Toshiba Corp | 音声認識装置、その方法及びそのプログラム |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013019A patent/JPS58130397A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010237269A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Toshiba Corp | 音声認識装置、その方法及びそのプログラム |
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