JPS5850598A - 音声認識装置の入力監視方式 - Google Patents
音声認識装置の入力監視方式Info
- Publication number
- JPS5850598A JPS5850598A JP56150212A JP15021281A JPS5850598A JP S5850598 A JPS5850598 A JP S5850598A JP 56150212 A JP56150212 A JP 56150212A JP 15021281 A JP15021281 A JP 15021281A JP S5850598 A JPS5850598 A JP S5850598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- speaker
- input
- signal
- time
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声応答部から話者に対して尭首を促す合図音
を送ってから話者の発言がなかった場合にタイムアウト
とする時間を可変とする音声−織装置の入力時閣姐視方
式に関するｔのである。
を送ってから話者の発言がなかった場合にタイムアウト
とする時間を可変とする音声−織装置の入力時閣姐視方
式に関するｔのである。
従来、音声入力を認識する音声ｗｔＩｍ装置線、話者の
音声入力を案内する音声応答部と、発言され大音声入力
をｌｉ織する音声ｇ織部よ口０、音声応答部から案内の
メーツセージを出力し良後話者の発言を促す合図音を発
し、これに応じ指定されたたとえば口座番号中暗証番号
の各桁数字を順次発音すゐ。これを音声−繊１１に入力
し、パラメータ抽出部でフィルタ等を瀘して％黴を抽出
し、ｉツチング部で辞書に格納され九標準Ｏ籍黴と照合
をと〕、績釆判定部で照合結果の判定を行なうもので６
る０この場合、話者が装置からの合−音に応じ桁数字を
入力させる時、板切の１単＠１での時間は以後ｔ）Ｉ＃
＠間Ｏ間開時間長（かかル、とくに使用者が不慣れの時
は著しい。従来、これらの時間は均等に配分されてい友
ため、蝦初の１単−目にタイムアラ）Ｋなる場合が多か
つ九。
音声入力を案内する音声応答部と、発言され大音声入力
をｌｉ織する音声ｇ織部よ口０、音声応答部から案内の
メーツセージを出力し良後話者の発言を促す合図音を発
し、これに応じ指定されたたとえば口座番号中暗証番号
の各桁数字を順次発音すゐ。これを音声−繊１１に入力
し、パラメータ抽出部でフィルタ等を瀘して％黴を抽出
し、ｉツチング部で辞書に格納され九標準Ｏ籍黴と照合
をと〕、績釆判定部で照合結果の判定を行なうもので６
る０この場合、話者が装置からの合−音に応じ桁数字を
入力させる時、板切の１単＠１での時間は以後ｔ）Ｉ＃
＠間Ｏ間開時間長（かかル、とくに使用者が不慣れの時
は著しい。従来、これらの時間は均等に配分されてい友
ため、蝦初の１単−目にタイムアラ）Ｋなる場合が多か
つ九。
本発明の目的紘音声応答部から話者に対し発育を促す合
図音を送ってからｌ＆者の発°信がなかつ九禍合にタイ
ムアウトとする時間を★く設定で叢るようにした音声認
識装置の入力監視方式を提供することである。
図音を送ってからｌ＆者の発°信がなかつ九禍合にタイ
ムアウトとする時間を★く設定で叢るようにした音声認
識装置の入力監視方式を提供することである。
前記目的を達成する良め、本発明の音声認識装置の入力
監視方式は話者Ｏ音声入力を案内する音声メツセージを
出力する音声応答部と、話者の音声入力を＆ｌ繊する音
声−一部よｐ成る音声認識装置において、前記音声応答
部からの緻者に対する発言を促す合図１１検出する′手
段と、鍍発菖を音声−鐵部で検出した結果検出された合
図音から前記発言がなくタイムアラトナ為までの時間を
可変とする手段を具え九ことを特徴とする奄のである。
監視方式は話者Ｏ音声入力を案内する音声メツセージを
出力する音声応答部と、話者の音声入力を＆ｌ繊する音
声−一部よｐ成る音声認識装置において、前記音声応答
部からの緻者に対する発言を促す合図１１検出する′手
段と、鍍発菖を音声−鐵部で検出した結果検出された合
図音から前記発言がなくタイムアラトナ為までの時間を
可変とする手段を具え九ことを特徴とする奄のである。
以下本発明を実施例につき詳述すふ。
第１図は本発明の実施例の構成を示す説明図でめ）、音
声１＃装置の置部のブロック図である。
声１＃装置の置部のブロック図である。
同図において、主制御装置からの制御ジ−タンスに従い
命令コードが音声応答ｓ２に与えられ、コードに対応し
たデジタルの音声メツセージが作成され、Ｄ／Ａ変換器
１を介してたとえ＆ｆ「口座誉号を合図音に応じてお答
え下さい」という音声メツセージを話者に伝送し、一定
時間をおいて合図音を送る。
命令コードが音声応答ｓ２に与えられ、コードに対応し
たデジタルの音声メツセージが作成され、Ｄ／Ａ変換器
１を介してたとえ＆ｆ「口座誉号を合図音に応じてお答
え下さい」という音声メツセージを話者に伝送し、一定
時間をおいて合図音を送る。
話者はこの合図音に応じて、桁数字を１単飴ずつ応答す
る。この音声入力をＡ／Ｄ変換器６でデジタル信号に変
換して音声−鐵部４に入力し、前述のように特徴を・抽
出し辞書に格納された標準の％黴と照合して数字ｔｇ繊
１判定する。
る。この音声入力をＡ／Ｄ変換器６でデジタル信号に変
換して音声−鐵部４に入力し、前述のように特徴を・抽
出し辞書に格納された標準の％黴と照合して数字ｔｇ繊
１判定する。
この構成において、合図音から最初の単Ｉの応答がある
までの時間は、以後の継続する単瞼関の時間よｐも長い
ことが必賛である。これは話者が対応する数字を思い出
し準備するための時間であゐ◎轟然一定時間応答がなか
った場合にはタイムアウトとしてリセットされる。この
谷図音からタイムアウトまでの時間を最初だけ★くする
ため、主制御装置からの合図音を合図音検出囲路１１に
入れて検出し制御部１２に送る。
までの時間は、以後の継続する単瞼関の時間よｐも長い
ことが必賛である。これは話者が対応する数字を思い出
し準備するための時間であゐ◎轟然一定時間応答がなか
った場合にはタイムアウトとしてリセットされる。この
谷図音からタイムアウトまでの時間を最初だけ★くする
ため、主制御装置からの合図音を合図音検出囲路１１に
入れて検出し制御部１２に送る。
制御部１２で抹合図音で１織開始信号を音声−鐵部４に
送るとと−に、これを基準にして第１の単＠までＯ時間
ＴＬをセットするタイマ１５と、それ以−〇単語の閾の
時間ＴＮをセットしたタイマ１４にそれぞれ対応する順
番、すなわち第１０単飴に対してはタイマ１５に、それ
以降の単語に対してはタイマ１４に信号を与え、音声−
鐵部４に対応するタイムアウト信号を出丸す４゜７これ
によル、音声−鐵部４で鉱合図音の後縞１の単語は長い
タイムアウト時間Ｔｂｔ−設け、七〇１ｉｊｌＫ第１０
単１１：Ｊ）！入力されなかった場合にタイムアウトし
、音声ｇ＃Ｒ部４をリセットする。そして、七れ以豪、
Ｏ単験に対してはタイムアウト時閾ＴＮｔ−短縮して同
様の動作を行なう。
送るとと−に、これを基準にして第１の単＠までＯ時間
ＴＬをセットするタイマ１５と、それ以−〇単語の閾の
時間ＴＮをセットしたタイマ１４にそれぞれ対応する順
番、すなわち第１０単飴に対してはタイマ１５に、それ
以降の単語に対してはタイマ１４に信号を与え、音声−
鐵部４に対応するタイムアウト信号を出丸す４゜７これ
によル、音声−鐵部４で鉱合図音の後縞１の単語は長い
タイムアウト時間Ｔｂｔ−設け、七〇１ｉｊｌＫ第１０
単１１：Ｊ）！入力されなかった場合にタイムアウトし
、音声ｇ＃Ｒ部４をリセットする。そして、七れ以豪、
Ｏ単験に対してはタイムアウト時閾ＴＮｔ−短縮して同
様の動作を行なう。
第２＠紘第１図の未施例の動作を示す流れ図である。
同図において、スタート後、主制御装置の命令待ちのプ
ロセスを経て、命令に対応するメツセージを話者に送多
、さらに一定時開俵合図ｔを送出する。これを合図音検
出囲路１１で検出し、制御ｓ１２で１単賭目であればタ
イムアウト時間ＴＬの時間錬視を行ない、２単語目以後
であればタイムアウト時間ＴＮの時ｔｉ４１監ａｔ″行
なう。これらの時間内に該当する単語が入力されなけれ
ば音声ｇ敵部４をリセットしエラー通知を行ない、該当
する単語が入力すれば音声−置部４で認識処理を行なう
。これｔＮ個の単鎖につき繰返し、完了した所で１繊結
果を主制御装置に送信して記憶させ、次の命令に移る。
ロセスを経て、命令に対応するメツセージを話者に送多
、さらに一定時開俵合図ｔを送出する。これを合図音検
出囲路１１で検出し、制御ｓ１２で１単賭目であればタ
イムアウト時間ＴＬの時間錬視を行ない、２単語目以後
であればタイムアウト時間ＴＮの時ｔｉ４１監ａｔ″行
なう。これらの時間内に該当する単語が入力されなけれ
ば音声ｇ敵部４をリセットしエラー通知を行ない、該当
する単語が入力すれば音声−置部４で認識処理を行なう
。これｔＮ個の単鎖につき繰返し、完了した所で１繊結
果を主制御装置に送信して記憶させ、次の命令に移る。
以上説明したように、本発明によれば、音声応答部から
話者に対して合図音を送ってから話者の発信がなかった
場合にタイムアウトとする時間を第１Ｃ）ｊｊ／１−飴
に対しそれ以後の単語に対するよル長くして使用者の実
状に適応させるように９たものである。このようにして
使用者の不慣れ等Ｌコ基づくタイムアウトの増加を有効
に防止することができる。
話者に対して合図音を送ってから話者の発信がなかった
場合にタイムアウトとする時間を第１Ｃ）ｊｊ／１−飴
に対しそれ以後の単語に対するよル長くして使用者の実
状に適応させるように９たものである。このようにして
使用者の不慣れ等Ｌコ基づくタイムアウトの増加を有効
に防止することができる。
第１図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第２＠紘
第１図の実施例の置部の動作を示す流れ図でめル、図中
、１はＤ／Ａ変換器、２は音声応答部、ＳはＡ／Ｄ変換
器、４は音声ｗｔ織鐵部１１紘”合図音検・出回路、１
２杜制御部、１３．１４はタイ−ｒｆ示す。 特許出願人菖士通株式会社 復代塩人 弁理士 １） 坂 善 重 第１図 第２図 ６５１−
第１図の実施例の置部の動作を示す流れ図でめル、図中
、１はＤ／Ａ変換器、２は音声応答部、ＳはＡ／Ｄ変換
器、４は音声ｗｔ織鐵部１１紘”合図音検・出回路、１
２杜制御部、１３．１４はタイ−ｒｆ示す。 特許出願人菖士通株式会社 復代塩人 弁理士 １） 坂 善 重 第１図 第２図 ６５１−
Claims (1)
- 話＠０音声入力を案内する看声メツ゛セージを出力する
音声応８部と、話看ｏｔ声入力を越織する音声ｉＩ織部
よル成る音声線繊１１１ｊ置において、前記音声応答部
からの話者に対する発言を促がす合図ｆｔ−検出する手
段と、咳鬼首を音声ｍ織部で検出した結果検出され九合
図音から前記発言がなくタイムアウトするまでＯ時間を
可変とする手段を具え九ことを特徴とする音声ｇ臓装置
の入力Ｉｌ視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150212A JPS5850598A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声認識装置の入力監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150212A JPS5850598A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声認識装置の入力監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850598A true JPS5850598A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15491976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150212A Pending JPS5850598A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音声認識装置の入力監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11506845A (ja) * | 1995-09-11 | 1999-06-15 | ダイムラー−ベンツ エーロスペイス アクチエンゲゼルシャフト | 実時間作動での音声対話又は音声命令による１つ又は複数の機器の自動制御方法及びこの方法を実施する装置 |
| DE112006002989T5 (de) | 2005-12-14 | 2009-02-19 | Mitsubishi Electric Corp. | Spracherkennungsvorrichtung |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56150212A patent/JPS5850598A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11506845A (ja) * | 1995-09-11 | 1999-06-15 | ダイムラー−ベンツ エーロスペイス アクチエンゲゼルシャフト | 実時間作動での音声対話又は音声命令による１つ又は複数の機器の自動制御方法及びこの方法を実施する装置 |
| DE112006002989T5 (de) | 2005-12-14 | 2009-02-19 | Mitsubishi Electric Corp. | Spracherkennungsvorrichtung |
| US8090582B2 (en) | 2005-12-14 | 2012-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Voice recognition apparatus |
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