JPS58130361A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPS58130361A JPS58130361A JP57013088A JP1308882A JPS58130361A JP S58130361 A JPS58130361 A JP S58130361A JP 57013088 A JP57013088 A JP 57013088A JP 1308882 A JP1308882 A JP 1308882A JP S58130361 A JPS58130361 A JP S58130361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- distance
- image
- light receiver
- photodetector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社画像読取装置、特に受光器と対象物との距離を
検出し、受光器あるいはレンズのような集光器と対象物
との距離を制御する画像読取装置に関する。
検出し、受光器あるいはレンズのような集光器と対象物
との距離を制御する画像読取装置に関する。
従来この種の装置、例えば複写装置、光学的文字読取装
置などにおいては平面的なものに書かれている文字ある
いは画像を対象としていたため、例えば第1図に示すよ
うに厚い本などのデータを読み取る時に原稿台に密着し
ている部分(A−B間、C−D間)の画像あるいは文字
しか読取ることができなかった。
置などにおいては平面的なものに書かれている文字ある
いは画像を対象としていたため、例えば第1図に示すよ
うに厚い本などのデータを読み取る時に原稿台に密着し
ている部分(A−B間、C−D間)の画像あるいは文字
しか読取ることができなかった。
これは読取装置における読取可能位置が原稿台上に固定
されているからであり、受光器上に儂を結ばないからで
ある。
されているからであり、受光器上に儂を結ばないからで
ある。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので一1読取装置に
、画像を光学的に読取る受光器と画像データを読吹る料
象物との距離を測定する距離検出器を加えさらに、受光
器あるいは、受光器上に像を結ばせるための集光器(例
えばレンズ)の位置を制御し、受光器上に常に鮮明表像
を結像させることによって、暉取るべき対象物が厚い本
や缶の表面のような立体物においてもその表面上の画像
あるいは文字を読み取ることができる画像読取装置を提
供することを目的とする。
、画像を光学的に読取る受光器と画像データを読吹る料
象物との距離を測定する距離検出器を加えさらに、受光
器あるいは、受光器上に像を結ばせるための集光器(例
えばレンズ)の位置を制御し、受光器上に常に鮮明表像
を結像させることによって、暉取るべき対象物が厚い本
や缶の表面のような立体物においてもその表面上の画像
あるいは文字を読み取ることができる画像読取装置を提
供することを目的とする。
以下図面を参照し表から本発明の詳細な説明を行なう。
第2図は、本発明の一実施例である画像読取装置の構造
図である。3は読取ろうとする厚い本で原稿台4の上に
置かれている。5は受光器で。
図である。3は読取ろうとする厚い本で原稿台4の上に
置かれている。5は受光器で。
受光器上に結像された像を記憶あるいは転送するために
必要な信号、例えば電気、光信号に変換するものである
。6はレンズで、受光器5上に偉を結像させるためにあ
りレンズ台7に固定されている。8はレンズ台駆動モー
タで、これを回転させることによってギア9がかみ合っ
ているレンズ台を上下に動かすことができる010はレ
ンズ台駆動モータ8.受光器5を支持する台であり、支
持台駆動モータ11によってタイミングベルト12を介
して走査方向に移動する。
必要な信号、例えば電気、光信号に変換するものである
。6はレンズで、受光器5上に偉を結像させるためにあ
りレンズ台7に固定されている。8はレンズ台駆動モー
タで、これを回転させることによってギア9がかみ合っ
ているレンズ台を上下に動かすことができる010はレ
ンズ台駆動モータ8.受光器5を支持する台であり、支
持台駆動モータ11によってタイミングベルト12を介
して走査方向に移動する。
13.14はレンズ支持台7と読取り点Eとの距離を制
定する光学的距離計でありレンズ支持台7上にある。
定する光学的距離計でありレンズ支持台7上にある。
具体的には、光学的距離計は発光器13と受光器14で
構成され、レンズの中心点Fからのそれぞれの距離は等
しく、又発光器13の取付台とのなす角と受光器14と
の取付台とのなす角が常に等しくなるように連動され、
第2図(b)の光学的距離計の拡大図に示すように−の
方向に走査する。つまり、発光器13からは強い指向性
のもつ光が発光されており、ちょうど対象物上の点Eに
発光器13からの光があたると、反射光が受光器で受光
され、この時の受光量が最大となる。よってこの時の取
付台と発光器13あるいは受光器との々す角aを知るこ
とによって、対象物と取付台との距離は、発光器13又
は受光器14からレンズの中心点Fまでの距離をaとす
るとEF=atana と求めることができる。
構成され、レンズの中心点Fからのそれぞれの距離は等
しく、又発光器13の取付台とのなす角と受光器14と
の取付台とのなす角が常に等しくなるように連動され、
第2図(b)の光学的距離計の拡大図に示すように−の
方向に走査する。つまり、発光器13からは強い指向性
のもつ光が発光されており、ちょうど対象物上の点Eに
発光器13からの光があたると、反射光が受光器で受光
され、この時の受光量が最大となる。よってこの時の取
付台と発光器13あるいは受光器との々す角aを知るこ
とによって、対象物と取付台との距離は、発光器13又
は受光器14からレンズの中心点Fまでの距離をaとす
るとEF=atana と求めることができる。
第3図は、第2図(a)に示した画像読取装置を制御す
るための制御回路のブロック図である。
るための制御回路のブロック図である。
図に於いて、31は、距離検出回路であり、この距離検
出回路31は、第2図(b)に示した様な角:度αを検
出する角度検出回路32と、この角度αのデータにより
上記した様なレンズ6の中心点Fから読み取るべき画像
データが存在する点までの距離をatan&なる演算を
して求める距離演算回路33から成る。34は、第2図
(a)に示したレンズ6の焦点距離をfとすると距離演
算回路33から得られたレンズ6の位置と読み取るべき
画像データの存在する点との距離(bとする)から受光
器5)、に結像するような適切なレンズ位置(Cとする
)をi−+−iよシ算出するピント位置演算回路である
。っtにのピント位置演算回路34は、距離演算回路3
3から距離すの値を受は取ってC一番θなる演算してレ
ンズ位置Cを求める回路である035は。
出回路31は、第2図(b)に示した様な角:度αを検
出する角度検出回路32と、この角度αのデータにより
上記した様なレンズ6の中心点Fから読み取るべき画像
データが存在する点までの距離をatan&なる演算を
して求める距離演算回路33から成る。34は、第2図
(a)に示したレンズ6の焦点距離をfとすると距離演
算回路33から得られたレンズ6の位置と読み取るべき
画像データの存在する点との距離(bとする)から受光
器5)、に結像するような適切なレンズ位置(Cとする
)をi−+−iよシ算出するピント位置演算回路である
。っtにのピント位置演算回路34は、距離演算回路3
3から距離すの値を受は取ってC一番θなる演算してレ
ンズ位置Cを求める回路である035は。
ピント位置演算回路34で演算され求められたレンズ位
置データを一時記憶するための記憶回路であり、その様
々レンズ位置データがこの記憶回路35に送られてくる
と前回のレンズ−位置データを後述する比較回路に送出
する・36は比較回路であシ、現在のレンズ位置に於け
るピント位置演算回路34で得られたピント位置データ
と、記憶回路3″5からの前回のレンズ位置に於けるピ
ント位置データを比較するものである。37は比較回路
36からの出力によシレンズ6の位置を移動させるレン
ズ駆動回路である。
置データを一時記憶するための記憶回路であり、その様
々レンズ位置データがこの記憶回路35に送られてくる
と前回のレンズ−位置データを後述する比較回路に送出
する・36は比較回路であシ、現在のレンズ位置に於け
るピント位置演算回路34で得られたピント位置データ
と、記憶回路3″5からの前回のレンズ位置に於けるピ
ント位置データを比較するものである。37は比較回路
36からの出力によシレンズ6の位置を移動させるレン
ズ駆動回路である。
つまりピント位置演算回路34からのピント位置デート
と記憶回路35からのピント位置データとか等しい場合
には、比較器35がらの出力は0であり、レンズ6は移
動ないが、異なる場合には比較器36からの出力に応じ
て第2図(a)に示したレンズ台駆動モータを駆動して
レンズ6の位置を上下させる。なお電源オン時に於ける
記憶回路35の状態は、第2図(a)に示した様に原稿
台4上に読み取りたい画像データが存在する時の受光器
5上に結像すべき適切なレンズ位置が格納さ°れている
。
と記憶回路35からのピント位置データとか等しい場合
には、比較器35がらの出力は0であり、レンズ6は移
動ないが、異なる場合には比較器36からの出力に応じ
て第2図(a)に示したレンズ台駆動モータを駆動して
レンズ6の位置を上下させる。なお電源オン時に於ける
記憶回路35の状態は、第2図(a)に示した様に原稿
台4上に読み取りたい画像データが存在する時の受光器
5上に結像すべき適切なレンズ位置が格納さ°れている
。
次に上記の構成された制御回路の動作を第2図(a)に
示したレンズの移動を例にあげて説明するO 今、第2図(a)のE点の儂が受光器5上のG点で結像
しているとするとき、レンズ6の中心をFルンズ6の焦
点距離をfとすると となる。この場合記憶回路35にはレンズピント位置デ
ータFGが格納されている。次にレンズ支持台10を平
行移動し、本3上の点の結像を受光器5上の虚に結ばせ
るた2めには、まず角度検出回路32で1発光器13又
は受光器14と取付台のなす角度aを検出し、距離演算
回路33に送出する。距離演算回路33は、角度検出回
路32から送られてきた角度データを基に、20点から
Hの点壕での距離を演算して求め。
示したレンズの移動を例にあげて説明するO 今、第2図(a)のE点の儂が受光器5上のG点で結像
しているとするとき、レンズ6の中心をFルンズ6の焦
点距離をfとすると となる。この場合記憶回路35にはレンズピント位置デ
ータFGが格納されている。次にレンズ支持台10を平
行移動し、本3上の点の結像を受光器5上の虚に結ばせ
るた2めには、まず角度検出回路32で1発光器13又
は受光器14と取付台のなす角度aを検出し、距離演算
回路33に送出する。距離演算回路33は、角度検出回
路32から送られてきた角度データを基に、20点から
Hの点壕での距離を演算して求め。
その距離データをピント位置演算回路34に送出する。
ピント位置演算回路34は、レンズ6の中心点が2点に
ある時、その2点から本4のH点にある画像データが結
像される点までの距を 離を演算し、その結果比較器36に送出す、る、芦に、
記憶回路35にも送出する。記憶回路35には、ピント
位置演算回路34からの距離データが格納されると前回
のピント位置データFGが比較器36に出力される。よ
って比較器36ではそれらの2つのデータの比較がなさ
れ、それらデータの差分がレンズ駆動回路37に送られ
る。よってレンズ駆動回路37け比較回路36からの出
力によりレンズ駆動モータ8を駆動し、レンズ6が移動
される。その結果レンズ6の移動により本4上のH点か
らレンズ6の中心点までの距離が変化し、結像される点
の位置も変化するので、上述した様な制御が複数回繰り
返えされ、最終的にレンズ6が(FG−JK)分だけ下
かつ九ところで停止し、本4上のH点の像が受光器に上
に結像することになる。
ある時、その2点から本4のH点にある画像データが結
像される点までの距を 離を演算し、その結果比較器36に送出す、る、芦に、
記憶回路35にも送出する。記憶回路35には、ピント
位置演算回路34からの距離データが格納されると前回
のピント位置データFGが比較器36に出力される。よ
って比較器36ではそれらの2つのデータの比較がなさ
れ、それらデータの差分がレンズ駆動回路37に送られ
る。よってレンズ駆動回路37け比較回路36からの出
力によりレンズ駆動モータ8を駆動し、レンズ6が移動
される。その結果レンズ6の移動により本4上のH点か
らレンズ6の中心点までの距離が変化し、結像される点
の位置も変化するので、上述した様な制御が複数回繰り
返えされ、最終的にレンズ6が(FG−JK)分だけ下
かつ九ところで停止し、本4上のH点の像が受光器に上
に結像することになる。
以上の説明ではレンズ6の位置を動かすことによって結
像させたが、受光器14の位置を動かすことによつても
同様な効果を得ることができる。また距離検出のために
三角測量方式によって行なったが、この方式にこだわる
ことなく、他の方式でありてもかまわない。
像させたが、受光器14の位置を動かすことによつても
同様な効果を得ることができる。また距離検出のために
三角測量方式によって行なったが、この方式にこだわる
ことなく、他の方式でありてもかまわない。
以上説明したように、受光器と読取対象物との距離を測
量する手段を備え、受光器あるいは集光器の位置を制御
することによって、立体的な構造をもつ物の表面の画像
あるいは文字データを正確に読取ることが可能となった
。
量する手段を備え、受光器あるいは集光器の位置を制御
することによって、立体的な構造をもつ物の表面の画像
あるいは文字データを正確に読取ることが可能となった
。
第1図は、厚みのある本を原稿台に置いた場合の吠整図
、第2図(a)は、本発明の一実施例である画像読並装
置の構造図、第2図(b)は、光学的距離計の拡大図、
第3図は第2図に示した画像読取装置を制御する制御回
路のブロック図で、4は原稿台、13は端光器、14は
受光器、31は距離検出回路、32は角度検出回路、3
3は距離演算回路、34はピント位置検出回路、35は
記憶回路、36は比較器、37はレンズ位置駆動回路で
ある。 出願人 キャノン株式会社
、第2図(a)は、本発明の一実施例である画像読並装
置の構造図、第2図(b)は、光学的距離計の拡大図、
第3図は第2図に示した画像読取装置を制御する制御回
路のブロック図で、4は原稿台、13は端光器、14は
受光器、31は距離検出回路、32は角度検出回路、3
3は距離演算回路、34はピント位置検出回路、35は
記憶回路、36は比較器、37はレンズ位置駆動回路で
ある。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 光学的受光器と該受光器に像を結像させる丸めの集光器
を備え、光学的に対象物の画像データを読取る画像読取
装置において、前記受光器と対象物との距離を計る距離
検出手段を有し、前記受光器あるいは前記集光器との距
離を制御し、前記受光器上に対象物の偉を結像させるこ
とを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013088A JPS58130361A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013088A JPS58130361A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130361A true JPS58130361A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11823403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013088A Pending JPS58130361A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130361A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117232A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 光学走査部の制御装置 |
JPS60117230A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 光学走査部の焦点制御装置 |
JPS60117231A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 画像歪の修正装置 |
JPH0563910A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像読取装置 |
DE19853632B4 (de) * | 1997-11-20 | 2006-10-26 | Ricoh Co., Ltd. | Bildverarbeitungsvorrichtung |
US8284988B2 (en) | 2009-05-13 | 2012-10-09 | Applied Vision Corporation | System and method for dimensioning objects using stereoscopic imaging |
US8508591B2 (en) | 2010-02-05 | 2013-08-13 | Applied Vision Corporation | System and method for estimating the height of an object using tomosynthesis-like techniques |
US8781159B2 (en) | 2009-05-13 | 2014-07-15 | Applied Vision Corporation | System and method for dimensioning objects using stereoscopic imaging |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013088A patent/JPS58130361A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117232A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 光学走査部の制御装置 |
JPS60117230A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 光学走査部の焦点制御装置 |
JPS60117231A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Mita Ind Co Ltd | 画像歪の修正装置 |
JPH0563910A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像読取装置 |
DE19853632B4 (de) * | 1997-11-20 | 2006-10-26 | Ricoh Co., Ltd. | Bildverarbeitungsvorrichtung |
US8284988B2 (en) | 2009-05-13 | 2012-10-09 | Applied Vision Corporation | System and method for dimensioning objects using stereoscopic imaging |
US8781159B2 (en) | 2009-05-13 | 2014-07-15 | Applied Vision Corporation | System and method for dimensioning objects using stereoscopic imaging |
US8508591B2 (en) | 2010-02-05 | 2013-08-13 | Applied Vision Corporation | System and method for estimating the height of an object using tomosynthesis-like techniques |
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