JPS5812984A - 連続焼成用電気炉 - Google Patents
連続焼成用電気炉Info
- Publication number
- JPS5812984A JPS5812984A JP11201581A JP11201581A JPS5812984A JP S5812984 A JPS5812984 A JP S5812984A JP 11201581 A JP11201581 A JP 11201581A JP 11201581 A JP11201581 A JP 11201581A JP S5812984 A JPS5812984 A JP S5812984A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric furnace
- firing
- fired
- furnace
- continuous firing
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- Pending
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- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高直度でかつ連続し′Ｃ被焼成体の焼成が実
施できる連続焼成用電気炉に関する。
施できる連続焼成用電気炉に関する。
従来、連続式のトンネル型電気炉は、第１図に開示しな
ように１台板１の上に被２焼成体（図示せず）を収容し
゛〔１うる匣２を置き、その台板１．をプッシャー３な
どで押して、炉本体４の炉内５を移動させ、その移動過
程で被焼成体を焼成して１へた。
ように１台板１の上に被２焼成体（図示せず）を収容し
゛〔１うる匣２を置き、その台板１．をプッシャー３な
どで押して、炉本体４の炉内５を移動させ、その移動過
程で被焼成体を焼成して１へた。
この積重によれば、まず台板１はプッシャー３による圧
力に耐えうるように１機械的強度の太き−へ材質のもの
を用１へなければならず、とのどとから台板１は必然的
に熱容量の大きなものとなる。
力に耐えうるように１機械的強度の太き−へ材質のもの
を用１へなければならず、とのどとから台板１は必然的
に熱容量の大きなものとなる。
し走がって、被焼成体の加熱に必要な熱容量よりも、ま
ず台板１の加熱に必要な熱量の方が太き１へと１１５結
果となり、熱損失がきわめて大キ噸へものとなる。ま走
、この合板ＩＫは一般に熱衝撃に対して弱電へ材質から
なる。ものが多く、急熱、急冷を必要とする被焼成体の
焼成が行えなかった。さらには、従来のトンネル型電気
炉による被焼成体の焼成に際しては、台板１１が間はり
的に送られるので、完全に連続した焼成が実現できなＩ
りこと、しかも焼成温度勾配も上述した台板１の欠点に
関連して緩やかなものとなり、トンネル型電気炉の長さ
の増大をも九らすとともに、焼成時間の増大にもつなが
る。
ず台板１の加熱に必要な熱量の方が太き１へと１１５結
果となり、熱損失がきわめて大キ噸へものとなる。ま走
、この合板ＩＫは一般に熱衝撃に対して弱電へ材質から
なる。ものが多く、急熱、急冷を必要とする被焼成体の
焼成が行えなかった。さらには、従来のトンネル型電気
炉による被焼成体の焼成に際しては、台板１１が間はり
的に送られるので、完全に連続した焼成が実現できなＩ
りこと、しかも焼成温度勾配も上述した台板１の欠点に
関連して緩やかなものとなり、トンネル型電気炉の長さ
の増大をも九らすとともに、焼成時間の増大にもつなが
る。
一方では、昨今のエネルギーコストの大幅なト昇や、被
焼成体の焼成処理時間の短縮化要求などに起因して、従
来のトンネル型電気炉に代わりうる新たなものの出現が
要求されて−へた。
焼成体の焼成処理時間の短縮化要求などに起因して、従
来のトンネル型電気炉に代わりうる新たなものの出現が
要求されて−へた。
したがって、この発明は上述した問題点を解消するため
に提案されたものであり、高速度で焼成が行える連続焼
成用電気炉を提供するものである。
に提案されたものであり、高速度で焼成が行える連続焼
成用電気炉を提供するものである。
また、この発明は連続して被焼成体の焼成が可能な連続
焼成用電気炉を提供するものである。
焼成用電気炉を提供するものである。
さらに、この発明は省エネルギーが図れる連続焼成用電
気炉を提供するものである。
気炉を提供するものである。
すなわち、この発明の要旨とするところは。
：１
被焼成体が載せられる台車と、
移動態様がループ状であ如、かつ移動に伴って連結して
偽る台車を移動させる手段と。
偽る台車を移動させる手段と。
移動手段をループ状に移動させる駆動源となる駆動手段
と。
と。
台車が移動するループ状走行路のその一部に位置し、色
白の被焼成体く対し゛〔瀾部処位置する加熱体を有する
焼成炉とからなることを特徴とするものである。
白の被焼成体く対し゛〔瀾部処位置する加熱体を有する
焼成炉とからなることを特徴とするものである。
以下、この発明を図示したー・実施例に従って説明する
。
。
第２図はこの発明にかかる連続焼成用電気炉の一実施例
を示す概略平面図、第３図は同じく一部慨略図で、（ａ
）は側面図、（功は（ａ）のＡ−ム１線断面図。
を示す概略平面図、第３図は同じく一部慨略図で、（ａ
）は側面図、（功は（ａ）のＡ−ム１線断面図。
第４図は連続焼成用電気炉における台車と移動手段を抽
出して示した拡大側面図である。
出して示した拡大側面図である。
図中、１１はループ状の走行路であハ、水平平面状の走
行面１２を有する。走行路１１の上には台車１３が複数
個配置されて（へる。図示したもの□、′ では、その一部゛しか示されて１へな（＾が１台＊１３
は走行路１１の全面にわなって配置される構成が
、、。
行面１２を有する。走行路１１の上には台車１３が複数
個配置されて（へる。図示したもの□、′ では、その一部゛しか示されて１へな（＾が１台＊１３
は走行路１１の全面にわなって配置される構成が
、、。
採られるものである。もちろん１台軍１６の数。
配置の構成は任意に選択することができる。この台車１
６は特に第４図にお（＾て拡大されて示されて（へるよ
うに：１３つ又は４つ（図示したものでは一方の側面か
らのため２つ）の車輪１４を有し。
６は特に第４図にお（＾て拡大されて示されて（へるよ
うに：１３つ又は４つ（図示したものでは一方の側面か
らのため２つ）の車輪１４を有し。
それ自体駆動源を有しな１＾が、引っ張られることによ
って移動可能になって１へる。また、構成物としては熱
容量の小さ亀＾耐熱衝撃性にすぐれた物質よりなつ′Ｃ
（へる、まな、車輪１４はそれぞれ独立しており、車輪
１４の回転進行方向が３６０°になるように１回転方向
面に対して垂直な軸を中心に回転可能に軸１５で軸支さ
れて１へる。
って移動可能になって１へる。また、構成物としては熱
容量の小さ亀＾耐熱衝撃性にすぐれた物質よりなつ′Ｃ
（へる、まな、車輪１４はそれぞれ独立しており、車輪
１４の回転進行方向が３６０°になるように１回転方向
面に対して垂直な軸を中心に回転可能に軸１５で軸支さ
れて１へる。
台車１３の上には被焼成体（図示せず）が載せ４」
られるが、この焼成体は断熱材１６を介して匣１７の中
に収容されてｂる。匣１７の材質は焼成熱に耐えうるも
のであればよ（八が、高速焼成を可能とするには、熱容
量の小さい、耐熱衝撃性にすぐれた。九とえば七ラミッ
クウール材からなるものを用（へるのが好都合である。
に収容されてｂる。匣１７の材質は焼成熱に耐えうるも
のであればよ（八が、高速焼成を可能とするには、熱容
量の小さい、耐熱衝撃性にすぐれた。九とえば七ラミッ
クウール材からなるものを用（へるのが好都合である。
また、断熱材１６は隣接する台車１３同志の隙間−を隠
蔽するように一部隣接する台車１３側へ延びてｍへる。
蔽するように一部隣接する台車１３側へ延びてｍへる。
かかる構造によって後述する抵抗加熱体２８からの熱に
走行路１１が晒されないようにすることができる。
走行路１１が晒されないようにすることができる。
また２台車１３は第４図から明らかなように。
移動手段であるチェーン１８に連結材１９で連結されて
一八る。チェーン１８はループ状走行路１１と隣接して
並行した走行路２０を有し、チェ、−７１８の移動に伴
って連結しＣ（へる台車１３を移動させる役目を果たし
て（へる、したがって、チェーン１８の移動により台車
１３はループ状走行路１１の上を移動する。実際にはチ
ェーン１８自体の、移動は不可能であるから、移動させ
るための°駆動手段が用１＾られる。
一八る。チェーン１８はループ状走行路１１と隣接して
並行した走行路２０を有し、チェ、−７１８の移動に伴
って連結しＣ（へる台車１３を移動させる役目を果たし
て（へる、したがって、チェーン１８の移動により台車
１３はループ状走行路１１の上を移動する。実際にはチ
ェーン１８自体の、移動は不可能であるから、移動させ
るための°駆動手段が用１＾られる。
駆動手段は図示したものＫよれば、モータ２１゜チェー
ン２２．駆動歯車２３よ炒構成されている。
ン２２．駆動歯車２３よ炒構成されている。
そして、モータ２１の回転がチェーン２２を介して歯車
２６に伝えられ、歯車２′５の回転運動を促す。歯車２
３は外周囲に周方向に沿って凸状部分２４を有しＣおり
、この凸状部分２４にかみ合う凹状部分２５を有するチ
ェーン１８を移動させることになり、それに伴−＾チェ
ーン１８に連結してｈる台車１６の移動を促すことにな
る。
２６に伝えられ、歯車２′５の回転運動を促す。歯車２
３は外周囲に周方向に沿って凸状部分２４を有しＣおり
、この凸状部分２４にかみ合う凹状部分２５を有するチ
ェーン１８を移動させることになり、それに伴−＾チェ
ーン１８に連結してｈる台車１６の移動を促すことにな
る。
台車１３がその上を移動するループ状走行に＄１１の一
部にはこのループ状走行路１１を被う状態で焼成炉２６
が位置し、ループ状走行路１１に配置された台４［１５
は焼成炉２６の炉内２７を通過する。焼晟炉２６の炉内
２７には、たとえばモリブデンシリサイド系、炭化硅素
系などからなるＵ字型の抵抗加熱体２８が配置され、炉
内２７に位置する台車１３上の被焼成体に対して両側部
に位置するように配置されて一部る。焼成炉２６の炉内
２７を通過する間、抵抗加熱体２８に加熱されて被焼成
体の焼成処理が行われる。焼成炉２６は一般的に直線状
に構成されるから、この焼成炉２６はループ状走行路１
１の一部が直線状になっている部分に位置するように配
置されるのが通常である。
部にはこのループ状走行路１１を被う状態で焼成炉２６
が位置し、ループ状走行路１１に配置された台４［１５
は焼成炉２６の炉内２７を通過する。焼晟炉２６の炉内
２７には、たとえばモリブデンシリサイド系、炭化硅素
系などからなるＵ字型の抵抗加熱体２８が配置され、炉
内２７に位置する台車１３上の被焼成体に対して両側部
に位置するように配置されて一部る。焼成炉２６の炉内
２７を通過する間、抵抗加熱体２８に加熱されて被焼成
体の焼成処理が行われる。焼成炉２６は一般的に直線状
に構成されるから、この焼成炉２６はループ状走行路１
１の一部が直線状になっている部分に位置するように配
置されるのが通常である。
一方、ループ状走行路１１の途中におＩ八て、上述した
焼成炉２６が位置する個所を除１へて、その他の一部が
焼成される被焼成体を台車に積み込む作業またけ焼成さ
れ光波焼成体を台車から下ろす所定位置となる。
焼成炉２６が位置する個所を除１へて、その他の一部が
焼成される被焼成体を台車に積み込む作業またけ焼成さ
れ光波焼成体を台車から下ろす所定位置となる。
なお、上述した実施例の＃１か、移動手段であるチェー
ンは無端状のベルトでもよ（Δ、ま走、駆動手段は上述
のようにモータ、チェーン、歯車の組み合わせ以外に、
要は移動手段を駆動できるものであれば、その他の駆動
手段を用１１てもよｔＱことはもちろんである。
ンは無端状のベルトでもよ（Δ、ま走、駆動手段は上述
のようにモータ、チェーン、歯車の組み合わせ以外に、
要は移動手段を駆動できるものであれば、その他の駆動
手段を用１１てもよｔＱことはもちろんである。
上述したような構成例によれば、被焼成体を載せる台車
は連続して焼成炉を通過させることかでき、被焼成体の
焼成が高速で行えることが可能となる。また台車にて移
動を図るため、従来のようにプッシャーによる圧力に耐
える機械的強度の強り台板を用（／する必要がなく、ま
た匣としては軽量で熱容量の小さく−＞、耐熱衝撃性に
すぐれ念、たとえばセラミックウール材を用亀＾ること
ができ、被焼成体を焼成するのに要する熱量を減少する
ことにな＃）、省エネルギー化を促進することができる
。
は連続して焼成炉を通過させることかでき、被焼成体の
焼成が高速で行えることが可能となる。また台車にて移
動を図るため、従来のようにプッシャーによる圧力に耐
える機械的強度の強り台板を用（／する必要がなく、ま
た匣としては軽量で熱容量の小さく−＞、耐熱衝撃性に
すぐれ念、たとえばセラミックウール材を用亀＾ること
ができ、被焼成体を焼成するのに要する熱量を減少する
ことにな＃）、省エネルギー化を促進することができる
。
さらに抵抗加熱体を被焼成体に対して側部に位置させて
亀へるため、厳範囲の均熱帯をうろことかできる。
；豐゛ちなみに、この発明による連続焼成用電気
炉と、第１図に示したような従来例につ１へて１台車（
従来例に′）％Ａては合板１に当走る）からの放熱量は
、焼成温度１５００′ｃのとき、それぞれ１８４０ＫＯ
１ｊ／時間” ” ＊ ３４９ＱＫｃａｌ／時間５ｉｌ
ｌ であり、従来例にくらべて５４に減少させること
ができる。ま九台車の蓄熱量につｔ＾てはそれぞれ５６
５０ＫＯ＆１／’ ｅ ４０５７０Ｋａａｊ／ｍ であ
り、従来例にくらべてこの発明によるものは１／１１に
減少させることができる。シ九がって、 ＬＡままで被
焼成体を焼成するほか１合板の加熱に要する熱エネルギ
ー量がかなり必要であり光が、上述のことから、その熱
エネルギー量を軽減することができ、省エネルギー化が
図れる。１＆この発明による連続焼成装置によれば、燃
焼温度を１５００ｔとしたとき１時間当たりの昇温温度
、・冷却温度を、８００ｔ”／時間に実現することがで
き、従来例のもの（２０ｏ ′ｃ／時間）にくらべて４
倍もの焼成時間の高速化が図れる。
亀へるため、厳範囲の均熱帯をうろことかできる。
；豐゛ちなみに、この発明による連続焼成用電気
炉と、第１図に示したような従来例につ１へて１台車（
従来例に′）％Ａては合板１に当走る）からの放熱量は
、焼成温度１５００′ｃのとき、それぞれ１８４０ＫＯ
１ｊ／時間” ” ＊ ３４９ＱＫｃａｌ／時間５ｉｌ
ｌ であり、従来例にくらべて５４に減少させること
ができる。ま九台車の蓄熱量につｔ＾てはそれぞれ５６
５０ＫＯ＆１／’ ｅ ４０５７０Ｋａａｊ／ｍ であ
り、従来例にくらべてこの発明によるものは１／１１に
減少させることができる。シ九がって、 ＬＡままで被
焼成体を焼成するほか１合板の加熱に要する熱エネルギ
ー量がかなり必要であり光が、上述のことから、その熱
エネルギー量を軽減することができ、省エネルギー化が
図れる。１＆この発明による連続焼成装置によれば、燃
焼温度を１５００ｔとしたとき１時間当たりの昇温温度
、・冷却温度を、８００ｔ”／時間に実現することがで
き、従来例のもの（２０ｏ ′ｃ／時間）にくらべて４
倍もの焼成時間の高速化が図れる。
第１図は従来例Ｋかかる連続式のトンネル型電気炉の概
略側断面図、第２図はこの発明にかかる連続焼成装置の
一実施例を示す概略平面図、第３図は同じく一部概略図
であり、（ａ）は側面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−ム１線
断面図、第４図は連続焼成用電気炉における台車と移動
手段を抽出して示した鉱夫側面図である。 １１・・・・・・ループ状の走行路、 １５．、、、
、、台車、１６・・・・・・断熱材、１７・・・・・・
匣、１８・・・・・・チェーン。 ２１・・・・・・モータ、２２・・・・・・チェーン、
２３１．・、［動歯車、２６・・・・・焼成炉−２７・
・・・・・炉内、２８・・・・・・抵抗加熱体。 特許出願人 株式会社 村田製作所 茅３（３（ｏ一つ 第Ｊ（Ｅ（ｂ） 第４図
略側断面図、第２図はこの発明にかかる連続焼成装置の
一実施例を示す概略平面図、第３図は同じく一部概略図
であり、（ａ）は側面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−ム１線
断面図、第４図は連続焼成用電気炉における台車と移動
手段を抽出して示した鉱夫側面図である。 １１・・・・・・ループ状の走行路、 １５．、、、
、、台車、１６・・・・・・断熱材、１７・・・・・・
匣、１８・・・・・・チェーン。 ２１・・・・・・モータ、２２・・・・・・チェーン、
２３１．・、［動歯車、２６・・・・・焼成炉−２７・
・・・・・炉内、２８・・・・・・抵抗加熱体。 特許出願人 株式会社 村田製作所 茅３（３（ｏ一つ 第Ｊ（Ｅ（ｂ） 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口） 被焼成体が載せられる台車と、移動態様がループ
状であり、かつ移動に伴って連転している台車を移動さ
せる移動手段と。 移動手段をループ状に移動させる駆動源となる駆動手段
と。 台車が移動するループ状走行路のその一部に位置し、炉
内の被焼成体に対して側部に位置する加熱体を有する儲
成炉と、からなる連続焼成用電気炉・ （２）移動手段の移動態様は平面的なループ状である特
許請求の範囲第（【）項記載の連続焼成用電気炉。 （３） 移動手段は無端状チェーンである特許請求の
範囲第口）項記載の連続焼成用電気炉・ （４）移動手段は無端状ベルトである特許請求の範囲第
ｎ＞項記載の連続焼成用電気炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201581A JPS5812984A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 連続焼成用電気炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201581A JPS5812984A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 連続焼成用電気炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812984A true JPS5812984A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14575834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11201581A Pending JPS5812984A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 連続焼成用電気炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109998U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-09-03 | ||
| CN103444811A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-12-18 | 新疆农业大学 | 一种托盘循环式红外线烤馕装置 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11201581A patent/JPS5812984A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109998U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-09-03 | ||
| JPH0429355Y2 (ja) * | 1989-02-15 | 1992-07-16 | ||
| CN103444811A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-12-18 | 新疆农业大学 | 一种托盘循环式红外线烤馕装置 |
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