JPS58129837A - 音響装置のためのキ−入力方式 - Google Patents

音響装置のためのキ−入力方式

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JPS58129837A
JPS58129837A JP57011429A JP1142982A JPS58129837A JP S58129837 A JPS58129837 A JP S58129837A JP 57011429 A JP57011429 A JP 57011429A JP 1142982 A JP1142982 A JP 1142982A JP S58129837 A JPS58129837 A JP S58129837A
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JP
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keys
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processor
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Tatsuo Ito
伊藤辰男
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音響装置のためのキー人力方式に関し、もつ
と詳しくは、たとえば自動車などく搭載されるラジオ受
信機やテープ録音/再生機などの音響装置を制御するた
めのキー人力方式に関する。
最近、自動車に搭載される音響装置では、ラジオ受信機
はbわゆる電子同調形となってきてお〉。
テープ録音/再生機はマイクロコンピュータによって制
御される構造となってきている。したがって機能が多様
化し、また操作パネルの自由度が向上されるようkなっ
てき、てbる。そのため、操作されるキーの数が増大さ
れることKなる。また論理回路が相補形金属酸化物半導
体集積回路によって実現されるとともに、赤外線発光ダ
イオードの進歩によって音響装置がワイヤレス遠隔操作
されることができるようくなってきている。このことK
よって、さらに音響装置の構造が複雑化する傾向が生じ
ている。
略1図は先行技術のブロック図である。ラジオ受信機1
およびテープ録音/再生゛機2は、マイクロコンピュー
タなどくよって実現される処理装置8.4によってそれ
ぞれ制御される。操作装置5゜6に備えられて^るマト
リクスを構成するキー7゜8の操作によって生じる信号
は、処理装置3.4に与えられる。また遠隔操作装置9
に備えられているキー10を操作することKよって、遠
隔操作装置9は操作されたキー10に対応する赤外線信
号を受光素子11に向けて発射する。受光素子11から
の信号は、復調ill gtcよって復調され。
マイクロコンピュータなどによって実現される処理装置
tat’c与えられる。処理装置ff−8は、遠隔操作
装[91C備えられているキー1oのうち、どれが操作
され九かを識別し、操作装置5.6に信号を与える。
埴2図は、第1図に示された先行技術に含まれる操作装
置5の一部の電気回路図である。交差するフィン14.
15は、マトリクスを構成し、これらの交点化キー7が
配置される。処理装置18からの信号は、発光素子16
に与えられる。この発光素子16からの信号は、受光素
子17によって受光される。受光素子17は、キー7と
並列に接続されてhる。これによって遠隔操作装置9に
備えられているキー1oが操作されたとき、その操作サ
レタキー 1 Gに対応するキー7がs択的ttc操作
されたのと等価な信号が発生されることKなる。もう1
つの操作装置6に関連してもまた同様な構成となってい
る。
このような先行技術では、処理装置18と処理装置3.
4との間に、操作装置5.6が介在し、このことKよっ
て多くの接続フィンと端子とを必要としてbる。そのた
め生産性および信頼性が劣ることになる。
本発明の目的は、′yイン数を減少し、これによって生
産性および信頼性を向上するようにした音響装置のため
のキー人力方式を提供することである。
本発明に従えば、複数のキーに個別的に対応した直列ピ
ット信号を第1処理装置く与えるようKしたので、キー
と@146理装置との間の接続フィンの数が減少される
。まえ槙1処理装置から第2処理装置には、並列ビット
信号を与えて処理速膚の向上を図っており、この第2処
理装置によって音響装置が制御される。並列ビット信号
を伝送するためのフィン数は、キーの数に比べて充分く
少なくてすむ。このようにしてフィン数が減少され。
生産性と信頼性の向上を図ることが可能になる。
第8図は本発明の一実施例の正面図であり、喀4図はそ
の簡略化した水平断面図てあ如、@5図はその簡略化し
たカバー28を示す左側面図であ   Ds *s図は
その簡略化し九左方から見た断面図である。これらの図
面を参照して、前層装置の一部を構成するケース20の
前部には、操作パネル。
21が設けられる。この操作パネル21は、ケース20
から突出した凸部22と、そのケース20の前部を部分
的に覆うカバー28とから成る、カバー23は、枢軸2
4によって、矢符25(鴎6図参照)のように、はぼ9
・θ度角変位することができる。このような角変位操作
は、操作ボタン26の押圧によって許容される。操作パ
ネル21の凸部22には、カセットテープ挿入口27、
表示器28および受光素子29などが備えられる。カバ
ー23の一方の表面80には、音量調整用つまみ32が
備えられる。このカバー28の一方の表面30および他
方の表面81には、押圧操作されるキー33a、gab
が備えられる。カバー28によって覆われるテープ20
の前部の一表面84には、抑圧操作されるキー88Gが
備えられる。
キー38aは、カバー23を第6図示のようK。
立てた状態で操作されることができる。キー88ba8
Bcは、カバー28を矢符25のように倒した状態で、
操作されることができる。凸部22には、押圧操作され
るキー88dが備えられる。
@7図は1本発明の一実施例の全体のブロック図である
。キーaaa、88bはマトリクスの各交点に配置され
て、操作装[185を構成する。また同様に、キー88
cは、マトリクスの各父点に配置されて操作装置36を
構成する。遠隔操作装置87には、キー88が備えられ
てお9、このキー88はマトリクスの各交点I/c配置
される。キー88a、88bは、7’cと、tば82個
で;hb、キー88cはたとえば16個であり、キー3
8はたとえば82個である。
遠隔操作装置87からは、操作されたキー88に対応す
る赤外線信号が発射される。この赤外線は、受光素子2
9によって受光され、復@1可路89によって復調され
、その出方は送出回路40に与えられる。キー:1I8
a、88bの操作に従う信号ハ、 −1f::/ツー/
41に4見られる。このエンコーダ41からの信号は、
送出回路40に与えられ、る、 送出回路40を介する復調回路89訃よびエンコーダ4
1からの直列ビット信号は、フィン42、を介して、マ
イクロコンピュータ−などによって実現される@l処理
装置1f48に入力される。操作装置N86には、4つ
のツインKO〜に8および4つのフィンT1〜T4が接
続される。第1処理装置48には、8つのフィンbO〜
b7を介して、−rイクロコンピュータなどによって実
現される第2処理装置44が接続される。この鴎2処理
装置44は、ラジオ受信機45、タイマ46および時計
47の動作を制御する。湾l処理装置48はまた。
フィンDO〜D8を介してマイクロコンピュータなどに
よって実現される。第8処理装置48に接続されるテー
プ録音/再生#&49は、カセットテープ挿入口27に
挿入されたカセットテープの録音および再生を行なう。
第8図は、操作装置36の具体的な回路図である。キー
88Cは、ラインTI−T4と、フィンKO〜に3との
交点に配置されてbる。フィンT1〜T4には、第9図
(1)〜第9図(4)に示されるよ与えられる。押圧操
作されて導通したキ’−aacを介してラインTI−T
4からの信号は、ラインKO〜に8に導出され、#11
処理装置48に入力される。
第1表は、第1処理装置48によってラインKO〜に8
を介する信号をコード化してラインbO〜blc導出す
る状態を示す。フィンKO−に8からフィンTI−T4
に時間順次的なビット信号が入力されたとき、槙1処理
装置゛43はラインbO〜b 7Vc8ビツトから匝る
並列ビット信号を導出する。鴎1表忙おける「キーの名
前」の欄は。
キー88Cに個別的に対応して設けられた名前であって
、その名前のとおシの動作が行なわれる。
たとえばrFMJと名付けられたキーS8cを操作する
と1周波数変調放送の受信状態となシ、またrAMJと
名付けられたキー88Cを操作すると振幅変調放送が受
信可能となる。rTAPEJのキーは、テープ録音/再
生機49の動作を行なうために用められる。その他のキ
ーの名前も当業者によく知られているとおシである。
(以下余白)、 #12表は、操作装置35に設けられ6ているキー38
a、38bを操作したときに、エンコーダ4・lから送
出回路40を経てフィン42に導出されてml処理装@
48へ入力される信号と、フィンbO〜b7に導出され
る出力信号を示す。ライン42を介して第1処理装置4
8に入力される信号は、10ビツトの直列ビット信号で
ある。この直列ビット信号は、ビットA−Eと、その反
転ピッ)A−Eとから成り、反転ビットτ〜百はパリテ
ィのために周込られる。ラインbO〜b7ft介してm
l処理装置4Bから導出される8ビツトの信号は、並列
ビット信号である。ラジオ受信機45は、「FMl」〜
「F’M5Jと名付けられたキー83a、88bの操作
によって、予め定めた周波数変調放送を受信する。また
、rAM1j〜「AM5Jと名付けられたキーaaa、
aabの操作によって、予め定めた振幅変調放送を受信
する。
また、rFM 5CANJと名付けられたキー88a。
33bの操作によって1周波数変調放送受信のために周
波数の走査が行なわれる6rAM 5CANJと名付け
られたキー88a、88bの操作によって、振幅変調放
送の周波数の走査が行なわれる。
このようなラジオ受信機45は、フェイズロックループ
周波数シンセサイザなどを倉むいわゆる電子同調形のス
ーパヘテロダイン受信機であってもよ^。
(以下金白) 第8表は、遠隔操作製@87に備えられているキー38
の操作によって、復調回路89から送出回路40を経て
ライン42から@l処理装置48に入力されるlOビッ
トの直列ビット信号と、それによって第1処理装置48
がフィンbO〜b7に導出される8ビツトの並列ビット
信号とをそれぞれ示す。
キー38のうち「1」〜「5」と名付けられたキーが操
作されたときには、その操作に先だって操作されたrF
MJまたはrAMJと名付けられたキーと協働して、第
4表に示される入力信号がライン42からKl処理装置
48に与えられ、これKよってラインbO〜b7に並列
ビット信号が導出される。このようにして予め定めた周
波数変調放送または振幅変調放送を選択することができ
る。
(以下余白) 凍3表および第4表において、ラインb6からは、SI
Sモードであるか否かを表わすフラグの。
状態を表わす信号が導出される。SISモードと^うの
は、遠隔操作装置87に備えられたキー88によって制
御されるのではなく、操作装置85に備えられたキーB
Bh*88bsおよび操作装置36に備えられたキー8
・8Cを用いて操作が行なわれることを表わす。キー8
8のうち、rsIS」と名付けられたキーが操作される
と、そのフラグがセットされて論理「1」となり、その
後、再び操作されることによって7フグはリセットされ
て論理「0」となる。このようKしてrsIs」キーが
操作されるたび毎に、フラグのセットとリセットが繰シ
返される。キー88Cのうチ、「5ISJと名付けられ
たキーが操作されたときには、フラグがセットされてい
ればリセットされ、そのフラグがリセットされていれば
セットされる。
フラグがセットされてbるときにキー88のうちrsI
sjと名付けられたキー以外のキーが操作されたときK
は、ラインb6は論理「1」となる。
ただしフラグがリセットされているときKは、ラインb
6は論理「0」とする。電源投入時の初期設定時には、
7フグはリセットされる。このような動作は第10図の
ステップn1−n9に示される。
嬉4表に示されるように、ツインb7の信号に関しては
、操作装置86に備えられたキー88Cのうち、rDI
MMERJと名付けられたキーが操作された場合にお−
で残余のキーが操作されたときには、フィンb7を論理
「l」どする0キー88a〜88dの操作によって行な
われるSISモード、振幅変調放送受信モード、周波数
変調放送受信モードおよびテープ録音/再生モードの各
動作態様の管理は、 @l 1図に示されるステップm
1N1120によって行なわれる。遠隔操作装置87に
備えられているキー88のうち、「1」〜「5」および
rscANJと名付けられたキーは、AMフラグおよび
FMフラグを参照してAM1〜AMP、FMI〜FMS
、AMスキャン。
FMスキャンの各出力信号をラインbO〜b7に導出す
る。
テープ録音/再生機49に関連するキー88a。
〜33dおよび88が操作されたときには、ラインbO
〜b7から信号が前述のように導出されるとともに、ラ
インDO〜D8から4ビツトの並列ビット信号が導出さ
れ、これによって第8処理装置纜48はテープ録音/再
生機49を制御する。
以上のように本発明によれば、複数のキーに個別的に対
応した直列ビット信号を填1処理装置に与えるようにし
たので、キーの数が多くなっても。
その直列ビット信号を伝送するラインは少数本、たとえ
ば車一本ですむことになシ、これによって配線数が減少
され、生産性と信頼性が向上される。
また第1処理装置は、直列ピッ引信号に応答して並タト
ビット信号を導出して音響装置を制御するようにしたの
で、迅速な処理が可能となる。特にキーの数が多くても
、並列ビット信号を伝送1″る信号ラインの数はむやみ
に多くなることが避けられる。
【図面の簡単な説明】
@1図は先行技術のブロック図、第2図は鴇1図に示さ
れた先行技術における操作装置5の一部の電気回路図、
第8図は本発明の一実施例の一部の簡略化した正面図、
笥4図はその簡略化した水平断面図、鴎5図は湾8図に
示された音響装置のカバー28の左側面図、16図は左
方から見た簡略化した断面図、第7図は本発明に従う電
気回路のブロック図、第8図は操作装置86の電気回路
図、第9図はツインT1〜T4から導出される信号の波
形図、第10図はフィンb6から導出される信号の論理
を決定する動作を説明するためのフローチャート、11
1図は動作モードの管理を行なうフローチャートである
。 88a 〜88c、88−”キー、85.86−・・操
作装置、87−・・遠隔操作装置、89・・・復調回路
。 40・・・送出回路、41・・・エンコーダ、48・・
・第1処理装置、44−・・@2処理装置、45・・・
ラジオ受信機、48・・・wc8処理装置、49・・・
テープ録音/再生機 代理人   弁理士 西教圭一部 第8図 第9図 (4)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のキーに個別的に対応した直列ビット信号を第1処
    理装置に与えて、並列ビット信号に変換し、この並列ピ
    ット信号を、嬉2処理装置に与え。 第2処理装置は並列ピット信号を受信して音響装置を制
    御することを特徴とする音響装置のためのキー人力方式
JP57011429A 1982-01-26 1982-01-26 音響装置のためのキ−入力方式 Granted JPS58129837A (ja)

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JPH0331019B2 JPH0331019B2 (ja) 1991-05-02

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