JPS58129803A - マイクロ波電力カツプラ - Google Patents
マイクロ波電力カツプラInfo
- Publication number
- JPS58129803A JPS58129803A JP57174096A JP17409682A JPS58129803A JP S58129803 A JPS58129803 A JP S58129803A JP 57174096 A JP57174096 A JP 57174096A JP 17409682 A JP17409682 A JP 17409682A JP S58129803 A JPS58129803 A JP S58129803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- power
- coupled
- slot
- transmission line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
- H01P1/2138—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies using hollow waveguide filters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/02—Coupling devices of the waveguide type with invariable factor of coupling
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、寛カカッグ２およびグイプレクサに関し、骨
に小型化された導波管・伝送２イ／関電力カツプ２およ
び小型化され次ダイプレクサに関するものである・ 電磁軌道上にある人工衛星では地球からの送信および受
信信号の両方に対して同一アンテナを＋Ｕ用するのが頻
繁に行われている。この場合、送信信号および受信信号
の周ｔＩＬａは通常異っており、これは両信号間の干渉
を防止するためである０例えば、送信周波数は４０ｋＬ
ｚであるのに対して、人工衛星（サテライト）のアンテ
ナで受信された信号は６ （３１−ｋｇである。これら
信号の各々はサテライト中の異った装置から発生させた
り、導入したりしているので、共通アンテナや送信およ
び受信装置間に３ポートコンホーネントマイクロ波電カ
カツプリングを設ける１、！！がある。この３ボートコ
ンポーネントを通常ダイプレクサと呼んでいる。このグ
イプレクサは送信信号と受信信号とを互いに効率良く絶
縁する特性を有する必要があり、また明らかに、出来る
限り軽量且つ小浚化を計る必要がある。
に小型化された導波管・伝送２イ／関電力カツプ２およ
び小型化され次ダイプレクサに関するものである・ 電磁軌道上にある人工衛星では地球からの送信および受
信信号の両方に対して同一アンテナを＋Ｕ用するのが頻
繁に行われている。この場合、送信信号および受信信号
の周ｔＩＬａは通常異っており、これは両信号間の干渉
を防止するためである０例えば、送信周波数は４０ｋＬ
ｚであるのに対して、人工衛星（サテライト）のアンテ
ナで受信された信号は６ （３１−ｋｇである。これら
信号の各々はサテライト中の異った装置から発生させた
り、導入したりしているので、共通アンテナや送信およ
び受信装置間に３ポートコンホーネントマイクロ波電カ
カツプリングを設ける１、！！がある。この３ボートコ
ンポーネントを通常ダイプレクサと呼んでいる。このグ
イプレクサは送信信号と受信信号とを互いに効率良く絶
縁する特性を有する必要があり、また明らかに、出来る
限り軽量且つ小浚化を計る必要がある。
一般にグイプレクサは既知なものであり、現在まで種々
の構造のものがサテライトに搭載され曵いた。この既知
のグイプレクサはその長さにおいて６インチ１度の短い
ものであると共に、送信、受信周波数間での絶縁も許容
出来るものであつ友。例えは成る既知のダイプレクサは
一趨が絽２の導波管に結合されると共に、それ自身の扶
壁を介して第３の導波管にスロット結合した第１の導波
管により【構成され【いる・この第１の導波管は段部付
きインピーダンス変成器を経て第２の導波管に結合され
ている。この既知のグイプレクサは比較的大きくそして
重たいものである。その理由は、この段部付きインピー
ダンス変成器が設けであるからである。従って、良好な
信号絶縁が確保されると共に、従来のグイプレクサより
更にコンパクトなグイプレクサが望まれている。
の構造のものがサテライトに搭載され曵いた。この既知
のグイプレクサはその長さにおいて６インチ１度の短い
ものであると共に、送信、受信周波数間での絶縁も許容
出来るものであつ友。例えは成る既知のダイプレクサは
一趨が絽２の導波管に結合されると共に、それ自身の扶
壁を介して第３の導波管にスロット結合した第１の導波
管により【構成され【いる・この第１の導波管は段部付
きインピーダンス変成器を経て第２の導波管に結合され
ている。この既知のグイプレクサは比較的大きくそして
重たいものである。その理由は、この段部付きインピー
ダンス変成器が設けであるからである。従って、良好な
信号絶縁が確保されると共に、従来のグイプレクサより
更にコンパクトなグイプレクサが望まれている。
従って本発明の目的は、従来のダイプレクサの上述し九
種々の問題点を解決した新規で改善したダイプレクサを
提供することである。
種々の問題点を解決した新規で改善したダイプレクサを
提供することである。
信した信号を適当な設備に結合できると共に。
サテライト中で発生させ良信号をこのアンテナに結合す
ることができる。
ることができる。
また本発明の他の目的は、送信信号と受信信号との間の
極めて良好な絶縁を実現できた超小臘のダイプレクサを
提供することである。
極めて良好な絶縁を実現できた超小臘のダイプレクサを
提供することである。
また、本発明の他の目的は、電力を各ボート間に出来る
限り効率喪くそして；ンバクトに結合させることである
・ 前述した従来の欠点を解決し乍らこれも本発明の目的を
達成するために、−喝を短絡した第１の導波管を有する
コンパクトなマイクロ波電力カツプツと、選択した設計
周波数に共振すると共Ｋ１１ｌの導波管の短絡端部にス
ロット結合したキャビティと、この共振キャビティに結
合した同軸状の伝送ツインとを具え几ことを特徴とする
ものである・また１本発明の他の５ｊＩＬ施例によれば
、この電力カップ２を変形し、第Ｉの導波管の狭１１に
スロット結合した第２の導波管を設けてコンパクトなグ
イプレクサを構成している。
限り効率喪くそして；ンバクトに結合させることである
・ 前述した従来の欠点を解決し乍らこれも本発明の目的を
達成するために、−喝を短絡した第１の導波管を有する
コンパクトなマイクロ波電力カツプツと、選択した設計
周波数に共振すると共Ｋ１１ｌの導波管の短絡端部にス
ロット結合したキャビティと、この共振キャビティに結
合した同軸状の伝送ツインとを具え几ことを特徴とする
ものである・また１本発明の他の５ｊＩＬ施例によれば
、この電力カップ２を変形し、第Ｉの導波管の狭１１に
スロット結合した第２の導波管を設けてコンパクトなグ
イプレクサを構成している。
本発明によれは、上述した従来のグイプレクサと比較し
て比較的コンパクトで軽量な点が利点である。このこと
はサテライトに応用するためには極めて重要な効果であ
る・ また、更に、本発明によれば、第１の導波管の短絡端部
のカップリングスロットによって従来の段部付きインピ
ーダンス変成器より良好に不所望な周波数を阻止できる
利点がある。
て比較的コンパクトで軽量な点が利点である。このこと
はサテライトに応用するためには極めて重要な効果であ
る・ また、更に、本発明によれば、第１の導波管の短絡端部
のカップリングスロットによって従来の段部付きインピ
ーダンス変成器より良好に不所望な周波数を阻止できる
利点がある。
以下図面を参照し乍ら本発明の実施例を詳述する。
第１図に示すコンパクトな電力カップ９１ｍは、ｓｉの
矩形導波管１２および四角形の同軸状ＴＥＭ伝送ライン
１４を有している。この電力カップラ１０は１，１４５
インチの幅で３．５インチの長さを鳴している。第１導
波管セクシヨン１２は２．２９ インチの高さで、伝送
ツイン部１４はこの第１導波管セクシヨン１１から上方
へ約２インチ延在している・しかしこの伝送ツイン部１
４をいくらか短くすることもできる。
矩形導波管１２および四角形の同軸状ＴＥＭ伝送ライン
１４を有している。この電力カップラ１０は１，１４５
インチの幅で３．５インチの長さを鳴している。第１導
波管セクシヨン１２は２．２９ インチの高さで、伝送
ツイン部１４はこの第１導波管セクシヨン１１から上方
へ約２インチ延在している・しかしこの伝送ツイン部１
４をいくらか短くすることもできる。
この電力カップ２１＃の詳細を第２図に示す・第１の導
波管１２をボルト（図示せず）または他の適当な手段に
よって伝送２インＩ４に固着する。この伝送ラインＸ４
は外側導体Ｉ６および内側導体１１から成る・この内１
ｍ４体１８および外側導体１ｇの内壁Ｉσはその断面は
共に四角形であり、同一軸を有する。
波管１２をボルト（図示せず）または他の適当な手段に
よって伝送２インＩ４に固着する。この伝送ラインＸ４
は外側導体Ｉ６および内側導体１１から成る・この内１
ｍ４体１８および外側導体１ｇの内壁Ｉσはその断面は
共に四角形であり、同一軸を有する。
この外側導体ｌ＃の形状な適当なものにすることによっ
て、第１の導波管１ｊの背面−に延在すると共に縦軸上
にその中心がくるように伝送２イン１４の一部分で内側
導体の背面にキャビティを設ける。
て、第１の導波管１ｊの背面−に延在すると共に縦軸上
にその中心がくるように伝送２イン１４の一部分で内側
導体の背面にキャビティを設ける。
このキャビティ！＃は伝送ライン１４の撫斬面積より広
く且つ深いものである。−示のように第１の導波管１ｚ
の頂部から底部までの間で延在する外側導体１６の部分
２ｓによって、第１の導波管１１を通って伝搬する電磁
エネルギを短絡する・従って、これ目導獣管短絡四鮎２
１と呼ばれている。この導訳管組絡１ｊａｋ！１；ｉｓ
中に第１スロツトｚ４が存在し、これの設計共振周波数
は６α口である。この第１ス四ツト２４を［１導波管１
２の扶壁の平面に対して平行に配置すると共に、これを
第１導波管の縦軸線によって２等分する。２個の薄壁の
段部付き変成器２６および２８を導波管短絡（ロ）路２
２の表面上に装着する。伝送２イン１４を図示の様にそ
れの低い基部で短絡スタブ７１７によって終端する。
く且つ深いものである。−示のように第１の導波管１ｚ
の頂部から底部までの間で延在する外側導体１６の部分
２ｓによって、第１の導波管１１を通って伝搬する電磁
エネルギを短絡する・従って、これ目導獣管短絡四鮎２
１と呼ばれている。この導訳管組絡１ｊａｋ！１；ｉｓ
中に第１スロツトｚ４が存在し、これの設計共振周波数
は６α口である。この第１ス四ツト２４を［１導波管１
２の扶壁の平面に対して平行に配置すると共に、これを
第１導波管の縦軸線によって２等分する。２個の薄壁の
段部付き変成器２６および２８を導波管短絡（ロ）路２
２の表面上に装着する。伝送２イン１４を図示の様にそ
れの低い基部で短絡スタブ７１７によって終端する。
この電力カップｙｒｏを、第１の導波管１２の入力／出
力ボート３２から伝送２イン１４の入力／出力ボート３
４へ、またはこの逆方向に。
力ボート３２から伝送２イン１４の入力／出力ボート３
４へ、またはこの逆方向に。
約６１１２の周波数を有する電磁エネルギを結合できる
ように設計するｅ＃Ｉｉ導波管のボート３２へ入射した
電力は、この第１導波管１２に泊って変成器２６および
２８ならびに第１スｐツト２４へ伝搬するようになる・
このように伝搬した電力は導波管短絡回路ｚＨｃよっ【
短絡されるが、電流は、＃！１スｐット２４によって誘
導される。このスロットは６−にＪ［ｉしている。この
スロット電流によって電力をキャビティ２Ｑ中へ放射す
るようになる。このキャビティの共振周波数も６１に設
計されている。
ように設計するｅ＃Ｉｉ導波管のボート３２へ入射した
電力は、この第１導波管１２に泊って変成器２６および
２８ならびに第１スｐツト２４へ伝搬するようになる・
このように伝搬した電力は導波管短絡回路ｚＨｃよっ【
短絡されるが、電流は、＃！１スｐット２４によって誘
導される。このスロットは６−にＪ［ｉしている。この
スロット電流によって電力をキャビティ２Ｑ中へ放射す
るようになる。このキャビティの共振周波数も６１に設
計されている。
四角形の同軸ＴｇＭモードの伝送ライン１４によって６
ＧＨｚの電力を伝導し得るように設計して、この伝導の
目的のためキャビティ２０に結合させる。この電力はキ
ャビティ２０から伝導され、伝送ツインボート１４まで
伝搬し、ここから図示しない負荷まで供給できる。
ＧＨｚの電力を伝導し得るように設計して、この伝導の
目的のためキャビティ２０に結合させる。この電力はキ
ャビティ２０から伝導され、伝送ツインボート１４まで
伝搬し、ここから図示しない負荷まで供給できる。
電力を伝送２インポー）！ｎ中に導入すると。
この電力は短絡スタブ３ｏに導入されるようになり、こ
こでは、すべての周波数が短絡されるようになる。極め
て高い電圧定在波比（ｖｓｗｔｔ ）が第１ス四ツト２
４に隣接した伝送ライン１４中に発生し、これは、伝送
ラインＩ４の短絡端部１ｏから予め決められた１／４λ
の整数倍で在存している。５ ＧＨｚの電力は共振キャ
ビティ１０中に高いＶ ８ＷＲを発生させ、スロット２
４コ によって第１の導波管１２に結合される。次Ｋ。
こでは、すべての周波数が短絡されるようになる。極め
て高い電圧定在波比（ｖｓｗｔｔ ）が第１ス四ツト２
４に隣接した伝送ライン１４中に発生し、これは、伝送
ラインＩ４の短絡端部１ｏから予め決められた１／４λ
の整数倍で在存している。５ ＧＨｚの電力は共振キャ
ビティ１０中に高いＶ ８ＷＲを発生させ、スロット２
４コ によって第１の導波管１２に結合される。次Ｋ。
この電力は第１の導波管Ｉ２の下方へ伝搬して行き、導
波管のボートＪ２の外へ伝搬されるようになる。２つの
段部付き変成器ｉｔｓ、ｘａは、嬉１導波管のインピー
ダンスを第１のスロットのインピーダンスに整合させる
ようになる。
波管のボートＪ２の外へ伝搬されるようになる。２つの
段部付き変成器ｉｔｓ、ｘａは、嬉１導波管のインピー
ダンスを第１のスロットのインピーダンスに整合させる
ようになる。
第３図は本発明の第２の実施例の電力カッグラ４０を表
わす、この電力カップ２４０は上述した電力カップｙ１
ｏと以下の構造以外は同一である。即ち、第１の導波管
１２にスロット結合された第２の導波管４２が般けられ
たことである。この第２の導波管４２は４ＧＨｚ の
周波数を有する電磁エネルギを第１の導波管の間で伝搬
させるために用いられている。この実施例はグイプレク
サと呼ばれるものである・［４図において、この第２の
導波管４２を第１の導波管Ｉ２の扶壁の一方に第２のス
ロット４４によって結合する・この第２の導波管４２は
縦方向の絞り４６、誘導絞り４８、および２個の靜電同
満ネジ５０．６２を有している（第５図および第７図参
照）。
わす、この電力カップ２４０は上述した電力カップｙ１
ｏと以下の構造以外は同一である。即ち、第１の導波管
１２にスロット結合された第２の導波管４２が般けられ
たことである。この第２の導波管４２は４ＧＨｚ の
周波数を有する電磁エネルギを第１の導波管の間で伝搬
させるために用いられている。この実施例はグイプレク
サと呼ばれるものである・［４図において、この第２の
導波管４２を第１の導波管Ｉ２の扶壁の一方に第２のス
ロット４４によって結合する・この第２の導波管４２は
縦方向の絞り４６、誘導絞り４８、および２個の靜電同
満ネジ５０．６２を有している（第５図および第７図参
照）。
四角形の同軸−同軸ワイヤトランジシ曹ン装置５４を伝
送ラインボー）Ｊ４に装着する。亀６図はこの伝送ライ
ンボートの横断面図の峰細である。
送ラインボー）Ｊ４に装着する。亀６図はこの伝送ライ
ンボートの横断面図の峰細である。
このダイプレクサ４０の動作は前述した電力カップラ１
ｏと同一のものでありｓ ６ Ｍ）ｉｚの電力を第１の
導波管１１と伝送２インＩ４との間で結合させている・
第２の導波管４２は４ ＧＨｚの電力を２つの導波管で
結合することができる。
ｏと同一のものでありｓ ６ Ｍ）ｉｚの電力を第１の
導波管１１と伝送２インＩ４との間で結合させている・
第２の導波管４２は４ ＧＨｚの電力を２つの導波管で
結合することができる。
第１の導波管のボー）３１に導入された電力が導波管短
絡回路２２で短絡されると、極め【高いｖｓｗＲがこの
短絡回路２２から４ ＧＨｚの１／４λの整数倍で発生
する・この第２スロツト４４を第１導波管の軸と並行に
配置すると共に。
絡回路２２で短絡されると、極め【高いｖｓｗＲがこの
短絡回路２２から４ ＧＨｚの１／４λの整数倍で発生
する・この第２スロツト４４を第１導波管の軸と並行に
配置すると共に。
このスロットの中心な導波管短絡回路２２から４ＧＨｚ
の１／４λ の整数倍に位置させる。高いｖｓｗＲ６ｃ
よって第２のスロット４４中にｔａを誘導し、この電流
は４−の設計周波数で共振し、第２導波管４２中に電力
を伝送するようになる。縦方向の紋り４６および誘導性
絞り４８は、第２の導波管４２のインピーダンスを第２
のスロット４４のインピーダンスに整合させる機能な有
する。誘電性同調ネジＩＱおよび５２を通過帯域同調用
に使用するｅ ４ＧＨｚの電力は第２導波管４２に泪っ
てそれの入力／出力ポート５６へ伝搬されるようになる
。
の１／４λ の整数倍に位置させる。高いｖｓｗＲ６ｃ
よって第２のスロット４４中にｔａを誘導し、この電流
は４−の設計周波数で共振し、第２導波管４２中に電力
を伝送するようになる。縦方向の紋り４６および誘導性
絞り４８は、第２の導波管４２のインピーダンスを第２
のスロット４４のインピーダンスに整合させる機能な有
する。誘電性同調ネジＩＱおよび５２を通過帯域同調用
に使用するｅ ４ＧＨｚの電力は第２導波管４２に泪っ
てそれの入力／出力ポート５６へ伝搬されるようになる
。
従って、このダイプレクｆ４０は４ωｉおよび５Ｇ）ｈ
の電力を共通のポートからそれぞれの伝送ンイ／へまた
はその逆方向に結合することができる・また、４ωｈお
よび６ωｉ以外の周波数でこれら実施例の構造のものを
作動できることは明らかである。この場合、その所定の
周波数にスロットや寸法を選択することができる。
の電力を共通のポートからそれぞれの伝送ンイ／へまた
はその逆方向に結合することができる・また、４ωｈお
よび６ωｉ以外の周波数でこれら実施例の構造のものを
作動できることは明らかである。この場合、その所定の
周波数にスロットや寸法を選択することができる。
また、ダイズレフサ４０の第２の導波管４２を菖ｌの導
波管１２の一方の扶壁を経【結合することができる。こ
の篇１のス冒ットを横方向の配列方向（前述した）また
は傾斜した配列方向にすることもできる・その他種々の
変更を前述した実施例に加えることができる。
波管１２の一方の扶壁を経【結合することができる。こ
の篇１のス冒ットを横方向の配列方向（前述した）また
は傾斜した配列方向にすることもできる・その他種々の
変更を前述した実施例に加えることができる。
また、本発明は上述した図示の実施例に限定されず、種
々の変更を加え得ることは轟業者閲
々の変更を加え得ることは轟業者閲
第１図は本発明の電力カッグラの一賽施例の斜ｌ！図、
第２図は第１図の縦断面図、第３図は本発明の他のＩＩ
施例の斜ａ！図、第４図は第３図の縦ｌｌ！ｌ？面図、
第５図は第３図の頂面図、第６図は第４図の６−６ｇに
泊って切断し次時の断面図、第７図は第４図の７−７Ｉ
Ｐに泪って切断した時の断面図である。 １０．４１３・・・電力カップラ、１２・・・第１の導
波管、ｌａ川川伝シライン２０・・・キャビティ。 １４．４４・・・スロット、ｚｔｔ、ｚｇ・・・段部付
きインピーダンス変成器ｓ Ｊ Ｊ ｅ Ｊ ４・・・
ポート、４２・・・第２の導波管。 出願人代理人弁理士 鈴 圧式 彦 Ｆｉｇ ５゜ Ｆｉｇ、 ６゜ Ｆｉｇ、 ７ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１７４０９６号 ２、発明の名称 マイクロ波電力カップラ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヒユーズ・エアクラフト・カンノやニー４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５８年２月２２日 ６、補正の対象
第２図は第１図の縦断面図、第３図は本発明の他のＩＩ
施例の斜ａ！図、第４図は第３図の縦ｌｌ！ｌ？面図、
第５図は第３図の頂面図、第６図は第４図の６−６ｇに
泊って切断し次時の断面図、第７図は第４図の７−７Ｉ
Ｐに泪って切断した時の断面図である。 １０．４１３・・・電力カップラ、１２・・・第１の導
波管、ｌａ川川伝シライン２０・・・キャビティ。 １４．４４・・・スロット、ｚｔｔ、ｚｇ・・・段部付
きインピーダンス変成器ｓ Ｊ Ｊ ｅ Ｊ ４・・・
ポート、４２・・・第２の導波管。 出願人代理人弁理士 鈴 圧式 彦 Ｆｉｇ ５゜ Ｆｉｇ、 ６゜ Ｆｉｇ、 ７ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１７４０９６号 ２、発明の名称 マイクロ波電力カップラ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヒユーズ・エアクラフト・カンノやニー４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和５８年２月２２日 ６、補正の対象
Claims (1)
- （１） 一端に短絡（２）路を有し、この短絡回路中
に配置された同調スロットを経て矩形の共振キャビティ
に結合された謝１の矩形の導波管と。 この共振キャビティに結合された四角形の同軸状短絡ス
タブと、この短絡スタブと対向すると共に整列して前記
共振キャビティに連結した四角形の同軸状伝送ラインと
、前記第１の導ｔｉ管のインピーダンスと前記導波管短
絡回路に配置された前記同調スロットのインピーダンス
とを整合するための変成器手段とを具え、前記短絡スタ
ブおよび前記同軸伝送ラインの整タリした中心導体に前
記共線キャビティを遡って電在する単一の導体を設けた
ことを特徴とするマイクロ波電力カップ２゜
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US308307 | 1981-10-05 | ||
| US06/308,307 US4458217A (en) | 1981-10-05 | 1981-10-05 | Slot-coupled microwave diplexer and coupler therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129803A true JPS58129803A (ja) | 1983-08-03 |
| JPH0221681B2 JPH0221681B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=23193442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174096A Granted JPS58129803A (ja) | 1981-10-05 | 1982-10-05 | マイクロ波電力カツプラ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4458217A (ja) |
| JP (1) | JPS58129803A (ja) |
| CA (1) | CA1183915A (ja) |
| FR (1) | FR2515432B1 (ja) |
| GB (1) | GB2107129B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009004729A1 (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corporation | 伝送線路変換器 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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