JPS58129620A - デ−タ書込み装置 - Google Patents

デ−タ書込み装置

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Publication number
JPS58129620A
JPS58129620A JP57013926A JP1392682A JPS58129620A JP S58129620 A JPS58129620 A JP S58129620A JP 57013926 A JP57013926 A JP 57013926A JP 1392682 A JP1392682 A JP 1392682A JP S58129620 A JPS58129620 A JP S58129620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
latch
clock
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP57013926A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Daimatsu
大松 良明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57013926A priority Critical patent/JPS58129620A/ja
Publication of JPS58129620A publication Critical patent/JPS58129620A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、動作スピードの速い中央処理装置(以下CP
Uと略す)の周辺回路に動作スピードの遅いロジック素
子を用いてシステムを構成する場合に、動作スピードの
遅いロジック素子をCPU子のデータのラッtの等の誤
動作を防ぐため、クロックが遅い時のみ、ラッチ用のパ
ルスを発生してデータを書込む様にしたデータ書込み装
置に関するものである。
従来動作スビギの違うロジック素子を併用してシステム
を構成した場合、システムクロックを、動作スピードの
遅いロジック素子に統一するか、動作スピードの速いロ
ジック素子で一部データをラッチして、その酸クロック
を与え必要データをラッチしていたが、システムクロッ
クを遅くすると、データの処理に時間がかかり、CPU
の機能を最大限に利用出来ないという問題があり、また
動作スピードの速いロジック素子で必要データを−Hラ
ッチするようにした場合には動作スピードの遅いロジッ
ク素子に別個にアドレス、データ及びクロックのラッチ
回路を接続する必要があり、いずれの場合も余り好まし
いものではなかった。
最近、特にハンドベルトタイプのコンピュータが多く見
られるようになって来たが、この種のものでは全体の消
費電流が重要になり、動作スピードの速いロジック素子
(たとえばTTLIC)i用いた場合、動作中でないス
タテックな状態でも多くの電流を消費するので、スタテ
ックな状態ではほとんど電気を消費しないCm08IC
が用いられる傾向にある。ところがCMO3ICi用い
た場合には、TTLICi用いた場合に比べ動作スピー
ドだ ■−桁以上遅<、0MO8ICとTTLICi併用した
場合には両者の動作スピードの違いから前述した様なラ
ッチ回路等の複雑なインターフェース回路が必要になる
という問題がある。
本発明は、周辺回路の一部に動作スピードの遅いロジッ
ク素子を用いた場合でもシステムクロックをすべて遅く
する事なくcpuが動作スピードの遅いロジック素子を
アクセスする時のみ、クロックを遅くして動作を確実に
する様にCPUがアクセスする時のデコード信号をクロ
ック発生器に与えると共に遅いクロックの時のみパルス
を発生するパルス発生器を備え、このパルス発生器の出
力で動作スピードの遅いロジック素子のラッチ動作を確
実にするよう構成したものである。したがって動作スピ
ードの遅いロジック素子として0MO8ICを使用した
場合にはアクセスされない時のスタンバイ状態で消費゛
電流が著しく少なくなるので、全体として消費電流が少
なくなり、特にハンドベルトタイプのコンピュータシス
テムに有用であるという利点を有する。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、従来のデータ書込み装置のブロックダイヤグ
ラム、第2図は、本発明のデータ書込み装置の一実施例
のブロックダイヤグラム、第3図は同実施例の要部であ
るパルス発生回路の一実施例のブロックダイヤグラムで
ある。
第1図において、1はシステムクロックを発生するクロ
ック発生器、2はCPUで、クロック発生器1からのシ
ステムクロックにより、システムの同Jυ1信号φ2.
舊込み読み出し制御信号R/W。
アドレスデータをそれぞれ出力し、書込み読出し制御信
号R/Wによりデータを出力したり入力したりするデー
タバスを有している。また主記憶装置(図示せず)より
プログラム業読出して順次実より、書込み時にのみイネ
ーブル状態になり、CPU2からのアドレス信号をデコ
ードして、ランチ回路にラッチ用クロックパルスを出力
する。
4.5.6はラッチ回路で、CPU2からのデータをデ
コーダ回路3からの出力により、それぞれのアドレスに
応じてラッチされる。7はインパーク、8はAND回路
でCPU2が、外部回路へデータを誉込む時のみ、AN
D回路8が同期信号φ2の期間デコーダ3のイネーブル
信号を出力する。
前述した1〜8までの回路は、動作スピードの速いロジ
ック(TTL及びNMOBのICで構成されている。)
で構成されており、CPU2の動作に対して、ラッチ動
作などで誤動作はない。
9はデコーダ回路で、ラッチ回路5の信号を疑似アドレ
ス信号とし、ラッチ回路6の信号をイネーブル信号とし
て、イネーブル信号が与えら扛た期間、ラッチ用クロッ
ク信号を出力する。
10.11はラッチ回路で、CPU2からの動作をラッ
チ回路4.6を介してラッチし、周辺回路(図示せず)
に与える様に構成したものでめる。
第2図は本発明の一実施例であり、1はシステムクロッ
クが可変にできるクロック発生器、2はCPU、3はデ
コーダ回路、7はインバータ、8はAND回路で、従来
例で示した動作スピードの速いロジック素子で構成され
ている。10.11は図示されていない周辺回路を制御
するためのラッチ回路、9はデコーダ回路、12は、A
N’D回路8より与えられる信号で単一パルスを発生す
るパルス発生器である。
第3図は、第2図におけるパルス発生器の具体的な一実
施例を示したものであり、13はインパ−タ、14はA
 hJ D回路、16は抵抗、16はダイオード、17
はコンデンサで、A+(D回路8からの信号がL ”レ
ベルより°゛H°H°ルベルた時、コンデンサ17と、
抵抗16による時定数の積分回路を購成し、AND回路
140入力に与える信号を遅らせるものである。
また、AND回路8の出力が°H″レベルからL”レベ
ルになると、コンデンサ17に蓄積された電荷は、ダイ
オード16を介して一瞬のうちに放電され、はとんど遅
れのない信号がAND回路14に与えられる。AND回
路14の他方の入力はインバータ13の出力が′H”レ
ベルから′“L”レベルになる時コンデンサ20の電荷
が抵抗18を介して徐々に放電され、コンデンサ20と
、抵抗18の時定数だけ遅れて与えられる。インバータ
13の出力が”L”レベルから@H”レベルになると、
コンデンサ20はダイオ−1ド19を介して一瞬のうち
に充電されるため、はとんど遅れのない°H″ルベルの
信号がAND回路14に与えられる。
第4図は、システムクロックが速い時の第3図の各部の
波形図であり、第6図はシステムクロックが遅い場合の
各部の波形図である。
第3図、第4図における(、)は、CPU2からの書込
み読出し信号1’l / N (b)は同期信号φ2(
C)はAND回路8の出力、(d)はAWD回路14の
入力信号、(e)はインバータ13の出力信号、(f)
はAND回路14の他方の入力信号(q)はAND回路
14の出力信号でパルス回路12の出力信号、(h)は
デコーダ9の出力信号であり、“D”はパルス発生回路
12より与えられるイネ−グル信号qよりデコーダ回路
を介した時の出力信号h1での動作遅れの期間を示して
いる。そして(i)はCPU2から出力される書込み時
のデータであり、(j)はデコーダ9より与えられるラ
ッチ回路10.11のラッチパルスによって動作するラ
ッチ回路10.11の出力信号である。
先ず第1図に示す従来のデータ書込み装置について、そ
の動作を説明する。尚この場合主記憶装置からプログラ
ムを読み出してプログラム処理を実行する動作は省略す
る。
第1図においてランチ回路10.11にそれぞれデータ
をラッチして外部周辺回路を制御する場合、CP ’L
J 2からデータをラッチ回路4に、ラッチ回路10.
11のどちらにラッチするかを振り分けるためのアドレ
スデータをラッチ回路6に、データを確実にラッチする
ためのラッチパルスをデーーダ9が発生するためのイネ
ーブル信号をラッチ回路6にそれぞれ与える動作が必要
である。
まず、CPU2は、ラッチ回路4にデータを与えると共
に書込み信号(誓込み峙”L”レベル)RAW、周期信
号φ2.ラッチ回路4をアクセスしてラッチパルスとな
るアドレス信号をデコーダ3に与える。デコーダ回路3
は、書込み信号ルWをインバータ7を介した信号と同期
信号へとのANDをAND回路8を介してイネーブル信
号(”H”レベルの時、アドレス信号をデユードして出
力できる)として与かられるため、この期間イネーブル
となり、CPU2より与えられるアドレス信号をデコー
ドして、ラッチ回路4へ与え、ラッチ回路4は、CPU
2からのデータをデコード回路3の出力でラッチして、
ラッチ回路10゜11に与える。同1Jにして、ラッチ
回路6にもCPU2からデータが、デコーダ回路3より
ラッチパルスが与えられデータをラッチする。このラッ
チ回路6の出力は、ラッチ回路4のデータをラッチ回路
10.11のどちらに与えるかを決めるための疑似アド
レス信号として、デコーダ9に与える。同様にしてラッ
チ回路6にもCPU2からのデータがラッチされる。ラ
ッチ回路6の出力は、ラッチ回路10.11がラッチ動
作に必要な長さのラッチパルスを得るために、デコーダ
9のイネーブル信号としてデコーダ9に与える様信成さ
れている。つまり、ラッチ回路6の出力がH”レベルの
期間、ラッチ回路6の出力信号がデコーダ9を介してラ
ッチ回路10または11に与えられた後、CPU2は前
述のラッチ回路6へのデータに”L″′を与え、ラッチ
する事によりラッチ回路6の出力が″L”レベルとなり
デコーダ回路9はディスエーブルとを多出力か禁止さn
るため、うノチ1【」路10,11へのラッチパルスが
なくなりこの時ラッチ回路4より与えられたデータがラ
ッチされた状態となる。
前述のラッチ回路4,5.6へのデータのラッチはすべ
てプログラムにより実行されるためにラッチ回路1o及
び11へのデータラッチには、一連の動作としてラッチ
回路4へのデータ書込み、ランチ回路6への疑似アドレ
スデータの1込みランチ回路6へのデコーダ回路9のイ
ネーブル信号の葺込みに続いて、ラッチ回路6へのデコ
ーダ回路9のディスエーブル信号の傅込みが必要になり
プログラムのステップ数として多くなるため主記憶装置
も多く必要であり、ラッチ一連の動作を行なう時プログ
ラムのステップ数を多く実行することは、結果的にCP
U2の処理スピードが遅くなる事である。また、動作ス
ピードの速い(CPU2よりも速いもの)ラッチ回路(
ラッチ回路4,5゜6)が余分に必要になる。□ 本発明はこのような問題を解決するものであり以下第2
図、第3図に示す実施例についてその動作を説明する。
ラッチ回路10.11がアクセスされるアドレスqcP
U2が出力すると、デコーダ回路3よりシステムクロッ
クを長くして、同期信号φ2を伸ばすための信号がクロ
ック発生器1に与えられる。
システムクロックが長くなると、ノ(ルス発生器12よ
りデコーダ回路9ヘイネーブル信号として単一のパルス
が与えられる。デコーダ回路9は、CPU2からのアド
レス信号に応じてラッチ回路10又は11にイネーブル
の期間、ラッチ信号として@H”レベルのクロック信号
を与える。ランチ回路1oまたは11はCPU2からの
データをデコーダ回路9からの信号でラツーチして、外
部の周辺回路に与え動作を制御する。
ラッチ回路10.11デコ一ダ回路9にCPU2より動
作スピードの遅いロジック素子を用いると同期信号φ2
の期間内でデータを確実にラッチすることができないた
め、誤動作の原因となるが上記実施例によれば、ラッチ
回路のクロックに士、)すな長さのパルスが得られるた
め誤動作がない。
また、システムクロックを遅くするだけではラッチ回路
1o及び11がデータをラッチする時、同期信号φ2の
立下がりよりデータが確実にラッチするまでの期間CP
U2からのデータが保持されないのでいけない。従がっ
て、システムクロックを遅くすると共に同期信号φ2の
期間CPσ2からのデータが確実に保障された時、スト
ローブ信号としての単一パルスによりデータをラッチす
る必要がある。第3図はパルス発生回路12の一実施例
であり、クロックが速い時は、AND回路8の出力信号
が“H”になってもAND回路14の入力信号Aは第4
図dの様に抵抗16とコンデンサ17による積分回路で
あるため、時定数に応じた立上りを行ないAND回路1
4のスレッショールドレベル(図中SLと示す)に達し
ないので“L″レベルままであp、AIJD回路8の出
力は°L”のままでデコーダ回路9f:ディスエーブル
したままなので当然ラッチ回路10.11は動作をしな
い。この様にシステムクロックが速い時はデコーダ回路
9、ラッチ回路10.11はスタテックな状態なので0
MO8ICなどヲj(用すると消費電流はほとんど流れ
ない。次にシステムクロックが遅い場合(第6図に図示
する)、AND回路8の出力(第6図C)が“°H”レ
ベルになるとAND回l@14のへ入力(第6図d)は
抵抗15と、コンデンサ20の充電曲線を描いてレベル
が上がっていき■の点でA ii D回路14のスレッ
ショールドレベルに達する。一方、AND回路14のB
入力(第6図f)は、AND回路8の出力が°H″レベ
ルになるとインバータ13を介しているためインバータ
13の出力はL”レベルとなり、抵抗18、コンデンサ
20の放電曲線を描いてレベルが下がっていき、Oの点
でAND回路14のスレッショールドレベルに達する。
A pJ D回路14は、■の点から@の点までが、へ
入力、B入力共に″′H″レベルであるため出力信号と
して”H”レベルになる(第6図q )AND回路14
の出力が°H”レベルになるとデコーダ回路9はイネー
ブルとなり、アドレスに応じたラッチ回路10.11へ
のラッチパルスがデコーダ回路9自身の動作ディレィ(
第6図りの〜1間)を持って与えられる。ラッチ回路1
o及び11へはデコーダ回路9よりのラッチパルスによ
りデータ・バス上のデータをラッチするが、同期信号φ
2が“°H゛ルベルの期間データ・バス上のデータは変
化する事がないので動作は確刈である。
以−ト説明した如く、本発明によればCPUと主記憶装
置、クロック発生器を備えたマイクロコンピュータシス
テムにおいて、CPUがアクセスできるアドレス空間の
一部に動作スピードの遅いロジック素子を用いた周辺回
路のアドレスを与え、この周辺回路がアクセスされる時
のアドレスをデコードする事によりクロック発生器より
出力されるシステムクロックを遅くしてなおかつ、クロ
ックが遅い時のみパルスを発生するパルス発生器を備え
て、CPUよシ出力されるデータが保障された同期信号
φ2の″H゛″レベルの期間にパルス発生器より同期信
号φ2のストローブ信号となる単一パルスを発生し、周
辺回路のラッチ回路などへの書込み信号として与えるよ
うにしているため、消費電流の少ない0MO8ICなど
動作スピードがCPUよりも遅いロジック素子を用いた
場合でも常に安定した動作を朋待することができ、これ
らの素子を簡単に接続してシステム(C[成する事がで
きるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ書込み装置のクロックダイヤグラ
ム・、第2図は本発明のデータ書き込み装置における一
実施例のブロックダイヤスラム、第3図は同装置に使用
するパルス発生回路の一構成例を示すブロックダイヤフ
ラム、第4図、第5図は同装置の動作を説明するための
各部の波形図である。 1・・・・・・クロック発生回路、2・・・・・CPU
3.9・・・・・・デコーダ回路、4,5,6,10゜
11・・・・・・ラッチ回路、7.13・・・・−・イ
ンバータ、8,14・・・・・AND回路、15,18
拳・・・・抵抗、16 、19−=・・・ダイオード、
17.20・・・・・・コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
3図 I? 14図 (91□

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラム処理を実行する中央処理装置及び主記録装置
    と、前記中央処理装置がアクセスできるアドレス空間の
    一部をデコードするデコーダ回路と、前記デコーダ回路
    からの信号でクロックを可変にできるクロック発生回路
    と前記中央処理装置に接続される動作スピードの遅い周
    辺回路と、前記クロック発生回路のクロックが遅い時、
    書込みを実行するパルスを発生するパルス発生回路を具
    謔し、前記中央処理装置が、前記周辺回路にデータを書
    き込む時、前記クロック発生回路のクロックを遅くして
    データ書込み信号を、前記パルス発生回路に与え、前記
    周辺回路の書込み信号として前記パルス発生回路より、
    データの書込み信号を前記周辺回路に与えるようにした
    事を特徴とするデータ書込み装置。
JP57013926A 1982-01-29 1982-01-29 デ−タ書込み装置 Pending JPS58129620A (ja)

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JP57013926A JPS58129620A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 デ−タ書込み装置

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JPS58129620A true JPS58129620A (ja) 1983-08-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165120A (ja) * 1984-12-20 1986-07-25 Fujitsu Ltd クロツクパルス幅の動的制御方式
US5126906A (en) * 1989-04-17 1992-06-30 Hitachi, Ltd. Rotary magnetic head device with rotary transformer having high coupling coefficient

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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