JPS58129528A - 音韻キ−ボ−ド装置 - Google Patents
音韻キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS58129528A JPS58129528A JP57011387A JP1138782A JPS58129528A JP S58129528 A JPS58129528 A JP S58129528A JP 57011387 A JP57011387 A JP 57011387A JP 1138782 A JP1138782 A JP 1138782A JP S58129528 A JPS58129528 A JP S58129528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phoneme
- symbol
- input
- inputted
- phonemes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
- G10L13/08—Text analysis or generation of parameters for speech synthesis out of text, e.g. grapheme to phoneme translation, prosody generation or stress or intonation determination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音韻キーボード装置Kmする。
従来、今−l−ド装置として英語のアルファベット、数
字2日本一のカナ文字、その偽スペースピリオド等の骨
殊文字IIC対応する中−を持つ中−ボード装置が知ら
れて1する。また、命−I−ドにより人力されたフル7
アベツト列に対応する音声を生成する音声合成amを持
つ命−ボード装置が知られている。
字2日本一のカナ文字、その偽スペースピリオド等の骨
殊文字IIC対応する中−を持つ中−ボード装置が知ら
れて1する。また、命−I−ドにより人力されたフル7
アベツト列に対応する音声を生成する音声合成amを持
つ命−ボード装置が知られている。
しかしながら、前記従来の今一が一ド装置において、入
力された7に7アペF)列等から音声を脅威する際には
表音記号である音韻記号列に変換しなげればならず、嶽
換諷つ等による資質IIi化が生ずる恐れtIt−ある
、また、言11FKよりて中一つセットを変えな1すれ
ばならず、扱いにくぃ欠点がある。さらに音韻(音素)
と対応した中−を持つキーボードは中−を押すべき間歇
が比較的多くなり入力の誤り率が増える欠点がある。
力された7に7アペF)列等から音声を脅威する際には
表音記号である音韻記号列に変換しなげればならず、嶽
換諷つ等による資質IIi化が生ずる恐れtIt−ある
、また、言11FKよりて中一つセットを変えな1すれ
ばならず、扱いにくぃ欠点がある。さらに音韻(音素)
と対応した中−を持つキーボードは中−を押すべき間歇
が比較的多くなり入力の誤り率が増える欠点がある。
のセットを変える必lIがなぐ比較的入力誤りが少なく
て済む中−ボード装置を1m供することにある。
て済む中−ボード装置を1m供することにある。
本発明は、音韻(音素)記号と1対IK対応する複数個
の中−により音韻記号を入力する音韻記号入力部と、過
去に入力された音韻に従ってIL在大入力べき音韻のI
IJIl′kII1mlkする手段とを有し、更には前
記音韻記号あるいは複数個の音韻の列に対応する音声を
生成する手段や、前記音韻記号を表記記号に変換する手
段等から構成されて〜する。
の中−により音韻記号を入力する音韻記号入力部と、過
去に入力された音韻に従ってIL在大入力べき音韻のI
IJIl′kII1mlkする手段とを有し、更には前
記音韻記号あるいは複数個の音韻の列に対応する音声を
生成する手段や、前記音韻記号を表記記号に変換する手
段等から構成されて〜する。
本発明の脣黴は、音韻(音素)記号に対応した隈して入
力149を比較的少なくするととにある。
力149を比較的少なくするととにある。
音韻記号としては伺えば!Pム(Intarmtie脇
lPkemti@Alpini11@t ) を用〜る
ことかできる。
lPkemti@Alpini11@t ) を用〜る
ことかできる。
等があるが服部凶部着「音声学」岩波全書に詳しいので
こ工ではa−を省略する。
こ工ではa−を省略する。
前記IPム等の音II記考を用いれば従来の表記記号を
用いる方式に比べて音声波形への変換が容易となり出力
音声の音質が改善されることは明らかである。
用いる方式に比べて音声波形への変換が容易となり出力
音声の音質が改善されることは明らかである。
また、前記入力された音韻記号をIN記記号に変換(例
えば/Pa!#/→/ path/ )することも可能
である。
えば/Pa!#/→/ path/ )することも可能
である。
さらに1本JA例においては、言語の音韻列中の咎音韻
が前後の音韻によりて出ilの可能性(確率ンが制限さ
れる性質を利用し、過去に入力された音韻に従って現在
入力される音韻のllI[K111隈をつける・例えば
、日本語の場合音韻/r/のilに音一 韻//f/は出現しない等の性質がある。これら、音韻
の出現(IIa移)確率に関しては牧野正三他−(16
)K詳しいのでこ工ではl!明を省略する。
が前後の音韻によりて出ilの可能性(確率ンが制限さ
れる性質を利用し、過去に入力された音韻に従って現在
入力される音韻のllI[K111隈をつける・例えば
、日本語の場合音韻/r/のilに音一 韻//f/は出現しない等の性質がある。これら、音韻
の出現(IIa移)確率に関しては牧野正三他−(16
)K詳しいのでこ工ではl!明を省略する。
前記の音韻の出猟の制am則としては各言語に共通な規
則あるいは各言語Kll有の規則のいずれを用いても実
現可能であることは明らかである。
則あるいは各言語Kll有の規則のいずれを用いても実
現可能であることは明らかである。
次ICl1函を用−1て本発−を*mにI!明する。
まず、キーボード回路2上の缶音韻(ある〜1は音素)
に1対!で対応する音韻対応今一を介して音韻列が入力
され、音韻データ伝送路3を介して音声脅威回路5.入
力音韻制限データ生成4および音韻記号表記記号変換回
路7#I−出力される。入力音韻制限データ生#l!副
路4は過去に入力された音韻を参照して次に前記音韻対
応中−より入力不可能な音韻データを生威し今一ボード
−路2に#5力する。今一ボード回路2は前記入力不可
能な音韻データに対応するキーに対してはキーが押され
ても音韻データを音韻データ伝送路3に出力しない。一
方、音韻記号表記記号変換回路7は前記音韻列に対応す
る表記記号列を音−記号対表記記号テーブル9を参照し
て生威し、表記記号出力端子8を介し【出力する。なお
、用意すべき中−としては前記音韻記号の他に単層境界
記号、ストレス記号、II文情報記号等の譬殊記号も舎
せて用いることもできることは明らかで島や、さらにテ
ンキー等と組み合壁ることも可能である。
に1対!で対応する音韻対応今一を介して音韻列が入力
され、音韻データ伝送路3を介して音声脅威回路5.入
力音韻制限データ生成4および音韻記号表記記号変換回
路7#I−出力される。入力音韻制限データ生#l!副
路4は過去に入力された音韻を参照して次に前記音韻対
応中−より入力不可能な音韻データを生威し今一ボード
−路2に#5力する。今一ボード回路2は前記入力不可
能な音韻データに対応するキーに対してはキーが押され
ても音韻データを音韻データ伝送路3に出力しない。一
方、音韻記号表記記号変換回路7は前記音韻列に対応す
る表記記号列を音−記号対表記記号テーブル9を参照し
て生威し、表記記号出力端子8を介し【出力する。なお
、用意すべき中−としては前記音韻記号の他に単層境界
記号、ストレス記号、II文情報記号等の譬殊記号も舎
せて用いることもできることは明らかで島や、さらにテ
ンキー等と組み合壁ることも可能である。
図は本発明の一実lllAl1をl!明するためのシー
ツク図である。 WAにおいて、1は音韻対応今一、2はキーボード回路
、3は音韻データ伝送路、4は入力音韻制限データ生成
回路、Sは音声脅威回路、6はスピーカー、7は音韻記
号表記記号変換回路、Sは表記記号出力端子、9は音韻
記命対真記記号テーブルである。
ツク図である。 WAにおいて、1は音韻対応今一、2はキーボード回路
、3は音韻データ伝送路、4は入力音韻制限データ生成
回路、Sは音声脅威回路、6はスピーカー、7は音韻記
号表記記号変換回路、Sは表記記号出力端子、9は音韻
記命対真記記号テーブルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 音韻記号と1対1に対応する複数個の中−と過去に
入力された音韻に従って現在、未来に入力される音韻の
1IIIIを制限する手段とセ有することな譬黴とする
音韻キーボード装置。 2 音韻記号と1対IK対応する複数個のキーと、過去
に入力された音韻に従りで現在、未来に入力される音韻
の種類を114m1する手段と缶音韻に対応ずも音声あ
るいは複数個の音韻の列に対応する音声を生成する手段
を有することを譬黴とする音韻キーボード鉄量。 λ 音韻Ie勺とl対Bc対応する複数個のキーと、過
去に入力された音韻Kl!りてits、未来に入力され
る音韻のS鎖を制限する手段と前記音韻記号を表記々*
WC*換する手段を有することを善黴とする音韻キーボ
ード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011387A JPS58129528A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 音韻キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011387A JPS58129528A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 音韻キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129528A true JPS58129528A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11776593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011387A Pending JPS58129528A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 音韻キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129528A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54121023A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Ricoh Denshi Kogyo Kk | Hungeul character element input check system |
JPS5645900B2 (ja) * | 1976-10-26 | 1981-10-29 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011387A patent/JPS58129528A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645900B2 (ja) * | 1976-10-26 | 1981-10-29 | ||
JPS54121023A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Ricoh Denshi Kogyo Kk | Hungeul character element input check system |
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