JPS58129461A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS58129461A JPS58129461A JP57012391A JP1239182A JPS58129461A JP S58129461 A JPS58129461 A JP S58129461A JP 57012391 A JP57012391 A JP 57012391A JP 1239182 A JP1239182 A JP 1239182A JP S58129461 A JPS58129461 A JP S58129461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- solar cell
- display panel
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽電池を備えた液晶表示装置に関する。
近年、太陽電池の開発が進み、液晶表示ノ々ネルと組合
わせることにより乾電池不要の機器が多く開発されてい
る。しかしながら、これらの機器は第１図に示すように
、太陽電池１と液晶表示ノζネル２は同一面上に配置さ
れているため、全面積に対する表示面積の割合が小さく
なるという欠点を有している。なお、図中、３はＬＳＩ
などの回路で、配線４により太陽電池１から電力が供給
されている。また回路３の出力は配線５により液晶表示
ノくネル２に入力され、表示が行われる。
わせることにより乾電池不要の機器が多く開発されてい
る。しかしながら、これらの機器は第１図に示すように
、太陽電池１と液晶表示ノζネル２は同一面上に配置さ
れているため、全面積に対する表示面積の割合が小さく
なるという欠点を有している。なお、図中、３はＬＳＩ
などの回路で、配線４により太陽電池１から電力が供給
されている。また回路３の出力は配線５により液晶表示
ノくネル２に入力され、表示が行われる。
本発明は前記従来の液晶表示装置の欠点を除き、全面積
に占める表示面積の大きい液晶表示装置を提供すること
を目的とする。
に占める表示面積の大きい液晶表示装置を提供すること
を目的とする。
以下、本発明の一実施例について第２図、第３図を用い
て説明する。
て説明する。
図において、６はダイナミック・スキャソタリング・モ
ード、ツイストネマティック・モート、ゲスト・ホスト
・モードなどの液晶表示パネル、７はこの液晶表示パネ
ル６を駆動するＬＳＩなどよりなる回路、８はこの回路
７に電力を供給する太陽電池で、その前面には、第３図
に示すように可視光を反射し、紫外領域および赤外領域
の光を透過する反射率特性を有する膜９が形成されてい
る。この膜９としては、Ｔｉ、Ｓｔなどの金属の酸化物
の多層蒸着膜などが用いられる。なお反射率特性として
は紫外領域および赤外領域の光を透過するものが望まし
いが、紫外領域または赤外領域のどちらか一方の領域の
光を透過するものであっても良い。１０は太陽電池８か
ら回路子に電力を供給する配線、１１は回路７の出力を
液晶表示パネル６に入力する配線である。
ード、ツイストネマティック・モート、ゲスト・ホスト
・モードなどの液晶表示パネル、７はこの液晶表示パネ
ル６を駆動するＬＳＩなどよりなる回路、８はこの回路
７に電力を供給する太陽電池で、その前面には、第３図
に示すように可視光を反射し、紫外領域および赤外領域
の光を透過する反射率特性を有する膜９が形成されてい
る。この膜９としては、Ｔｉ、Ｓｔなどの金属の酸化物
の多層蒸着膜などが用いられる。なお反射率特性として
は紫外領域および赤外領域の光を透過するものが望まし
いが、紫外領域または赤外領域のどちらか一方の領域の
光を透過するものであっても良い。１０は太陽電池８か
ら回路子に電力を供給する配線、１１は回路７の出力を
液晶表示パネル６に入力する配線である。
なお、前記実施例においては膜９は太陽電池８の前面に
形成したが、液晶表示パネル６の裏面に形成してもよく
、また別体として膜９を作り太陽電池８と液晶表示パネ
ル６の裏面との間に挟むようにしても良い。
形成したが、液晶表示パネル６の裏面に形成してもよく
、また別体として膜９を作り太陽電池８と液晶表示パネ
ル６の裏面との間に挟むようにしても良い。
以上のように本発明は可視光を反射し紫外領域または赤
外領域の光を透過する膜を太陽電池と液晶表示パネルの
裏面との間に配置して液晶表示装置を構成したので、表
示面積の大きい液晶表示装置を提供することができ、そ
の工業的価値は高い。
外領域の光を透過する膜を太陽電池と液晶表示パネルの
裏面との間に配置して液晶表示装置を構成したので、表
示面積の大きい液晶表示装置を提供することができ、そ
の工業的価値は高い。
第１図は従来の液晶表示装置の回路図、第２図は本発明
における一実施例の液晶表示装置の回路図、第３図は同
実施例の太陽電池前面に形成されている膜の反射率特性
図である８ ６・・・・・・液晶表示パネル、８・・・・・・太陽電
池、９・・・・・・膜。
における一実施例の液晶表示装置の回路図、第３図は同
実施例の太陽電池前面に形成されている膜の反射率特性
図である８ ６・・・・・・液晶表示パネル、８・・・・・・太陽電
池、９・・・・・・膜。
Claims (1)
- ｏＪ視光を反射し紫外領域または赤外領域の光を透過す
る膜を太陽電池と液晶表示ノζネルの裏面との間に配置
した液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012391A JPS58129461A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012391A JPS58129461A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129461A true JPS58129461A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11803966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012391A Pending JPS58129461A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237429A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
| JP2000002891A (ja) * | 1998-04-17 | 2000-01-07 | Seiko Instruments Inc | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 |
| WO2000037995A1 (fr) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif d'affichage a cristaux liquides comportant une fonction d'alimentation |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012391A patent/JPS58129461A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237429A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
| JP2000002891A (ja) * | 1998-04-17 | 2000-01-07 | Seiko Instruments Inc | 反射型液晶表示装置及びその製造方法 |
| WO2000037995A1 (fr) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif d'affichage a cristaux liquides comportant une fonction d'alimentation |
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