JPS58129311A - 曲面倣い作業装置 - Google Patents

曲面倣い作業装置

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JPS58129311A
JPS58129311A JP1287482A JP1287482A JPS58129311A JP S58129311 A JPS58129311 A JP S58129311A JP 1287482 A JP1287482 A JP 1287482A JP 1287482 A JP1287482 A JP 1287482A JP S58129311 A JPS58129311 A JP S58129311A
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JP
Japan
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work
point
axis
curved surface
support
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JP1287482A
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JPH0252806B2 (ja
Inventor
Hirobumi Matsuura
松浦 博文
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/20Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば水車うyすやぽンプインペラ等の大物
製品(おける自由曲面の計測作業或は研削作業等の自動
化を行ない得るようにした曲面倣い作業ii鐙に関すゐ
〔発明の技術的景背およびその問題点〕一般に、水軍ラ
ンナや4ンプインペラのようにワーク表面が自由曲面を
呈する大物製品KsPいては、そのワーク表面上の法一
方向と位置が連続的に三次元に変化するため、そのワー
ク表面の計測IIlは研削作業1に礪械化・自動化す石
には、設計から出て来る最終形状を基に大杉針算鳴で各
々の法線方向と位置を計算するとともに、そのWt来を
実現する徴雑な礪購とその制御装置が必要であシ、膨大
な費用と高層な技術が要求される。
そこで、従来上記水車ランナやポンプインペラ等の如き
大物製品における自由曲面の計測作業や研削作業等は、
多数の熟練作業者による手作業によって行なわれていた
。すなわち、上記自由曲面の計測作業においては、設計
から出て来る最終形状を基に計測断面に添ったゲージを
作成し、対象ワーク(その計測断面に會わせてゲージを
蟲てて、そのゲージとワーク間の隙間を等ぜツチでワー
クに倣いながら作業者自身によって測定していた。
重た、研削作業においては、ハンドダラインダ等を手に
持ち過当な押付力と送り迷電でワークに倣いながら少し
づつ研削していた。
したがって、このような作業には高度の技術を有する熟
練者が必要となぁ、すなわち、上記計測作業に訃いては
、計測姿勢が良く視力があるとともに熟練接衝をもち、
単調な作業に耐え得る人が要求され、tた研削作業にお
−ては、粉塵、騒音、多動等の悪環境下で重労働で単一
な作11に耐え、かつ熟練した技術をもった人が要求さ
れる。
しかしながら、最近特に上述の如き要望Kかなった技術
労働者の維持確保が非常に困難であり。
上述の如き作業を機械的にかつ自動的に行ない得るとと
もに、安価で機構が簡単な鋲着が要望されていた。
〔発明の目的〕
本発明にこのような点に鑑み、従来手作業によっていた
自由1!1面の計測作業或は研削作業等の機棚化・自動
化を可能とするとともに、安価でかつ操作が簡単な曲面
倣い作業装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発fgは、先端にl−ル軸受を設けるとともに途中に
接触検出器を設けた同一長さの3本の支持足からなり、
その各支持足の基趨部或はその抵長線を一点に集めてそ
の一点を頂点とし、先端のl−ル軸受中心間を等間隔に
保持せしめて上記ダール軸受中心間を結んでできる正三
角形を底面とする直角三角錐状の三点支持部と、互いに
直交する2つの軸線オわりに上記三点支持部を揺動自在
に軸支する揺動部と、三角錐状部の頂点を通りかつ上記
両軸線の少なくとも一方の軸11K[交する軸線方向に
前記揺動部を移動可能に支持する伸縮部と、瞬記三角錐
状部の頂点を通りその底面に直交する線上に配設され、
前記三点支持部に固定された作業磯臭とを有することを
1#黴とする。
〔発明の冥施例〕
以下、添付図面を参照して本発明をその一1!施偶につ
いて説明する。
第1図は本発明の曲面倣い作業装置の概略系統図であっ
て、olットアーム先SまたはNC1工作機主軸ヘッド
部l(以下ヘッド!IS1という)K。
そのヘラP部lに直交する矢印α方向く伸縮自在な伸縮
部lOの一端が固着されている。この伸縮部IOの先端
には上記伸縮部lOの伸縮方向αK[交する矢印!方向
およびr方向とにそれぞれ揺動自在で、かつ両揺動軸線
が一点Oで交差するように購成した揺動部(資)が固定
され、さらにこの揺動部(資)の上記一点O部に先端が
対象ワーク表11r8に三点A 、B 、Cにて接触す
る三点支持w650が堆り付けられている。
すなわち、ヘラrmlの完膚下面には、1112図およ
び@3図に示すように、取付板11を介してクリン/1
2が会着されており、その/リンダ12内には上記ヘラ
r部IK対して直交する方向に移動可能でかつスプリン
グ13によって一方に附勢されたピストン14が内蔵せ
しめられている。上記/リンダ丘内命面にはその縦軸方
向に延びる溝15が形成されてお抄、その牌15に前記
ピストン14から突設されたビン16が係合され、ピス
トン14が7リンダ12の軸一方向(矢印α)のみに移
動可能としである。ところで、上記ピストン14に固着
された上部ピストンロッド17に前記取付板11および
ヘッド部It−貫通して上方に延びて訃り、その11面
にはラック18が設けられ、前記取付板11上に支持台
191介して支承されたIテン7ヨメータmによって回
転駆動されるビニオン4が上記ラック18に噛合せしめ
られている。また、ピストン14に装着され/リン/1
2の1壁を貫通する下部ビス)yロッドρの先膚には!
II続板るが固着されている。
また、上記接続板器に錯着された取付板31には、前記
ビスイン14の接動方向αに直交する第1の軸線を膚す
る第1の軸βが軸受ア、33によって軸支されてシリ、
この第10軸32は一軍讃、35を介してポテンV″!
メータあに連■され、その4予ンシヨメータ圀によって
@1の軸(の軸llまわりの回転方向(矢印β方向)の
回転角度を検出し得るようKI11成されている。上記
第1の軸32は、IR4図に示すように、その中間部が
口字状に屈曲せしめられており、その屈曲部321内に
上記第1の軸(の軸線と直交する1112の軸線を有す
る嘱2の軸ごが軸受38,3Bによって軸!され、さら
に上記1410軸冨および@2の軸qf)両軸線、並び
に前記ピストン140萼動軸iIバ一点0で交差するよ
うに配設されている。また、上記第2の軸37%fll
lK39.   、鎚を介してポテン7目メータ41に
連結されてシリ(第8@l)、このIテンVilメータ
41によって第2の軸ηの軸Mまわりの回転方向(矢印
r方向)の回転角質を検出することができる。
ところで、上記第2の軸訂には前記第1の軸支の軸線と
の交4である点0部に、3方向に突出し三点支持部zt
構成する3本の支持部51m 、51b 。
51eの基端が固着されている(w46図、第7図)。
上記3本の支持部51m 、51b 、51e Tiそ
れぞれその完備に回転自在なl−ル軸受52& 、52
b 、52eを有し、途中に上記ゲール軸受52m 、
52b 、52eが対象ワーク表rYJ8にそれぞれ接
触したときその接触を検出する接触検出器53m 、5
3b 、53eがそれぞれ設けられた同一長さを有し、
各支持部51m 、51b 、51cはその中間mt−
支持板54によって互いに連葡固定され直角三角錐状に
形成されている。上動支持板54は、前記ゴール軸受5
2m、52b、52eがそれぞれ対象ワーク表面Sと接
触する3点A、B、Cで囲まれた三角形平面([角三角
錐状部の!E面)に平行に設けられており、さらに上記
三角形平面の中心Gから垂直に延びる中心#Hが前記一
点0と交差するとともに、前記第2の軸rに直交するよ
うに形成されている。
一方、上記支持板(に対象ワーク表1tiBの計測価雪
や研削会曾等を鋲着し得るようにしである。
すなわち、対象ワーク表面8の計測に際しては第6図に
示すように、前記3点A、B、Cで囲まれた三角形平面
の中心Gを通る中心線上の対象ワーク表面Bからの垂直
距離LVtlll定する距離センv55がナラ)56に
よって上記支持板シに締付固定される。
また、研削作業に際しては、第7図に示すように、上記
中心線■が対象ワーク表面8と交わる点りを研削するこ
とができる研11111[Fを有する研削装置ωが上記
支持板54Ki1着される。上記研削―t60は、11
1に8図に示すように、支持板8に鋲着し得るエア7リ
ンメ61i有し、そのエア7リン/61内に醤着され、
支持板54に直交する軸朦方向に摺動し得るピストン0
ツIP62の先−に、上記エアクリンダの軸111に直
交する軸−回りに回動し得ゐ砥石団を軸支した支持台詞
が堆夛付けられている。
そして、上記支持合一にチェーン団を介して上記砥石母
に回転力を与え為駆動モーターが醤着されている。なお
、この場合上記エア7す/ダ61の軸線が、前記三a支
持1150における三111I形平面の中心Gからの1
iilKffiなるように構成する。
次にその作用について説明する。
先ず、対象ワーク表面Sの目標スタート点近傍(ヘッド
部lを近づけ、支持部51m 、51b 、51@のい
ずれか2つ以下の先端がワーク表面Sに接触すると、接
触検出1s53 m 、53b 、 53 cの対応す
るものくよってその接触が検知され、ヘッド部lの移動
が停止せしめられる。(第9図点線、なシこの場合説明
をわかりやすくするため支持部はその2本のみを示し、
自由曲面を直線平面とした時の状態を示す、) そこで、次に前記ヘッド部1を7リン/12の軸線方向
(矢印α方向)K移動せしめ、下部ピストンロツ)P2
2を介して揺動l!1130を押圧する。しかして、こ
の揺動1saoへの抑圧力(よって、三点支持1150
2>1、揺動l530)II l O軸11オ!び@2
の軸線着わりに揺動し、全ての支持部51m、51b、
51eの完膚が対象ワーク表面BK接触する方向に移動
する。
このようにして全ての支持部が対象ワーク表面SKm触
すると(第9(2)実線)、各接触検出器おa。
53b、53@によってその接触が確認され、それと同
時にヘッド部lの移動が停止される。これで、三点支持
部驚は、対象ワーク表面Sに倣って安定した状態となり
、その三点支持部製の中心iIHすなわち底面の中心G
を通る**が対象ワーク表面8上の接触点A、B、C内
の法II(対象ワーク表面に直交す石!!1ll)と一
致する。
そζで、上記三点支持部(資)の支持板(に設けられた
距離tンf55によって、対象ワーク表面8からの距離
りを求めるとともに、伸纏部10と揺動部加のポテンシ
ョメータ20,36.41によって得られるピストンロ
ツ)′ηの移動量(矢印α方向)と、栴1および!1!
2の軸32.37の回転角度(矢印β方向。
矢印r方向)により、対象ワーク表面上の点A。
B 、C、Dの4点位置を求めることができる。なお。
ヘッド部lの位置は予め移動することからその位fは検
出することができる。このようにして4点A 、B 、
C、D  が求まれば対象ワーク表面の当#部分の自車
半径Rおよびその方向を求めることができる。以下、こ
の動作を順次繰り返すことにょって対象ワーク表面に倣
いながら自動的にワーク表面の形状を測定することがで
きる。
fた、これで求まった曲畢半径凡の方向を基に、H&フ
ット体またriNC工作機械を制御してヘッド部lの方
向を修正することにより、対象ワーク表fへの曲面倣い
範囲を拡大することができる。
さら(、三点支持部間の中心11H上に研削装置印bg
着し、エアシリンダ61によって砥石団を対象ワーク表
面に一定圧で押付けるとともに、駆動モータ圀を駆動す
ることによって、対象ワーク表面80点りを研削するこ
とができる。このとき砥石63の研削面Fは、三点支持
部(資)の中心線Hに直交しているとと4K、対象ワー
ク表面S上の法■が中心lIHと一散していることから
、対象ワーク表面8の接一方向と一散することにな抄、
目標研削深さの管理を高1flFK行なうことができる
。このようにして、自由−面の対象ワーク表面を曲面に
倣いながら順次目標の研削深さで自動的に研削すること
ができる。
なお、上記!!織例においては3本の支持部51a。
51b、51gの頂を一点0に集中せしめたものを示し
たが、3本の支持部51m、51に+、51@の基端側
を中心1!HK平行に嬌ばし、それらを結ぶ新たな支持
板tME持足51m 、51b 、51@ト第2 (D
軸37r&1lIK設け、その支持板の中心部を上記第
2の軸aの点OK接続してもよい、この場合、支持部5
1m、51b、51@で囲まれた空間の体積を大きく取
ることができ、その空間へ設ける研削ms等の作業能力
を拡大することができる。
また、曲皐牛径8の計算等が少し壷雑になるが、揺動部
の両軸lIr1必ずしも互いに一点で交差すゐ必要はな
い、さらに、前記三点支持部の支持板中心線上には研削
wlAl等病外に溶接トーチや非破壊検査用の探触子等
をan付け、計欄作業や研削作業だけでなく、溶接作業
等にも応用すること−できる。
〔発明の効果〕
重置gAは上述のように構成したので、従来高置の熟練
を要した作業者による手作業で行なっていた例えば水車
ランチ、−ンプインペラ等の大物製品の自由111[1
上の針側作業あるいは研削作業等を、本発明装置によっ
て簡単に且つ自動的に行なうことができる。iπ装置の
構成も簡単なため小形化することができ、挾隘部をもつ
対象ワークにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明iIfの概略構成斜視勾、@2図は本発
明1ito@面図、第3図は伸縮部の縦断側面図、第4
図に揺動部の側面図、145図に上記揺動部の底面和、
第6図は三点支持部の側面図、第7図は研−jii費を
取り付けた三点支持部の側面−1第8図は研削−蓋を取
り付けた状態を示す3点支持部の側面図、第9図は作動
原理説明図である。 1・・・ヘッド部、 10・・・伸縮部、12・・・ク
リソ/、I・・・ボテ/7!iメータ、(資)・・・揺
動部、支・・・第1の軸、36・・・Iテン7!メータ
、37川第2の軸、41・・・Iテ//IIメータ、5
0−・・三点支持部、51m 、51b 。 51e・・・支持部、 53m 、53k 、53e・
・・接触検出器、詞・・・′fEn板、(イ)・・・研
削1jf、8−・・対象ワーク表面。 H・・・中心線・ 出願人代理人   猪 股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、先熾に&−ル軸受を設けるとともに途中に接触検出
    器を設けた同一長さの3本の支持足からなり、その各支
    持足の基端部或はその延長1を一点に集めてその一点を
    頂点とし、先趨のゲール軸受中心間を等間隔に保持せし
    めて上記I−ル軸受中心間を緒んでできる正三角形を底
    面とする直角三角錐状の三点支持部と、互いに直交する
    2つの軸IIオわ)K上記三点支持部を揺動自在に軸支
    する揺動部と、三角錐状部の頂点を通りかつ上記内軸−
    の少なくとも一方の軸11に直交する軸硼方向に前記揺
    動部を移動可能に支持する伸縮部と、前記三角錐状部の
    頂点を通りその底面に直交する口上に配設され、前記三
    点支持部に■定された作業機具とを有することを特徴と
    する、111面倣い作業装置。 2、互いに直交する2つの軸IIsに、三角錐状部の頂
    点を通る第1の軸線と、その第1の軸線K[交し、三角
    錐状部の頂点食通るとともに前記三点支持部の底面に平
    行な82の軸線とからなることを特徴とする特許請求の
    範i!IW1項記載の曲面倣い作業装置。 3、作業機具は、接触式或に非接触式の距離センナ−で
    あることを特徴とする特許請求の1118第1項tr−
    に第2項記載の曲面倣い作業@曾。 4、作業機具は、三点支持部の底[ifK平行な平面内
    に研PA面を有する研削―萱であることを特徴とする、
    41tF請求の範1!Il[項または第2項記載の曲面
    倣い作業―愛。 5、作業機具は、溶接トーチであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のIIIm倣い作
    業―置。 6、伸縮部はCI−ットアーム先端部に取り付けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至II5
    項のいずれかに記或の111Illi倣い作業装置。 7、伸@部に、工作懺械の主軸ヘッド部に取り付けられ
    ていることを411黴とする、特許請求の範#!l第1
    g4乃至8@5項のいずれかに記載の曲面倣い作業―置
JP1287482A 1982-01-29 1982-01-29 曲面倣い作業装置 Granted JPS58129311A (ja)

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JPH0252806B2 JPH0252806B2 (ja) 1990-11-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63251158A (ja) * 1987-04-08 1988-10-18 Toyota Motor Corp 自由曲面の機械加工方法および装置
JPH0379261A (ja) * 1989-08-22 1991-04-04 Nissan Motor Co Ltd 研削加工装置
JP2009109154A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ビームダウン方式太陽光採光装置

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JP4612036B2 (ja) * 2007-10-31 2011-01-12 三井造船株式会社 ビームダウン方式太陽光採光装置

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