JPS58129271A - ヒ−タ−断線検知制御装置 - Google Patents
ヒ−タ−断線検知制御装置Info
- Publication number
- JPS58129271A JPS58129271A JP57011501A JP1150182A JPS58129271A JP S58129271 A JPS58129271 A JP S58129271A JP 57011501 A JP57011501 A JP 57011501A JP 1150182 A JP1150182 A JP 1150182A JP S58129271 A JPS58129271 A JP S58129271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- point
- potential
- level
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/54—Testing for continuity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、AC回路部品(ピーク値30v以上と規定さ
nた一次回路部品)の断線検!12に岡するものであり
、なかでも、複写機等に用いられるヒーターの断線検知
及びこの制御装置に係るものである。
nた一次回路部品)の断線検!12に岡するものであり
、なかでも、複写機等に用いられるヒーターの断線検知
及びこの制御装置に係るものである。
従来、ヒーターの断線検知制御装置においては、ヒータ
ーの断線を検知し几場合は無条件にヒーターへの通電が
遮断されるようになっていた。ところが−次回路部品で
あるヒーターと並列に他の一次回路部品が設けられてい
るから、この−次回路部品に供給する電源を遮断してし
まうことkより、他の一次回路部品の動作も停止するこ
とKなる。
ーの断線を検知し几場合は無条件にヒーターへの通電が
遮断されるようになっていた。ところが−次回路部品で
あるヒーターと並列に他の一次回路部品が設けられてい
るから、この−次回路部品に供給する電源を遮断してし
まうことkより、他の一次回路部品の動作も停止するこ
とKなる。
しかしながら、ヒーターが断線してい几としても1ヒー
ターを設定温度に保持するヒーター制御部からのヒータ
ーオン信号が発生していない場合、危険性は全くないの
であるから、この様な場合は一次回路部品への通電を遮
断することなく、もしろ他の一次回路部品を動作させて
おい尺方が都合がよいということになる。
ターを設定温度に保持するヒーター制御部からのヒータ
ーオン信号が発生していない場合、危険性は全くないの
であるから、この様な場合は一次回路部品への通電を遮
断することなく、もしろ他の一次回路部品を動作させて
おい尺方が都合がよいということになる。
本発明はこの様な事情に鑑み、単にヒーターの断線を検
知し几のみでは、−次回路部品への通電を遮断すること
なく、ヒーターのWlrIIと、ヒーターオン信号が重
なって始めて電#を切るように制御することを第1の目
的とするものである。
知し几のみでは、−次回路部品への通電を遮断すること
なく、ヒーターのWlrIIと、ヒーターオン信号が重
なって始めて電#を切るように制御することを第1の目
的とするものである。
また第2の目的としては、この断線検知及び制御回路は
すべて2次回路部品で構成することKよす、同一プリン
ト板へ配置して安全性を高めることを第2の目的とする
ものである。
すべて2次回路部品で構成することKよす、同一プリン
ト板へ配置して安全性を高めることを第2の目的とする
ものである。
即ち、従来、−次回路部品の断線検知の仕方としてはS
lつは一次回路部品のリードIIKパルストランスを接
続し、この出力で検知するものであり、まt他の方法と
しては、供給電源を分圧して整流し、7オFカプラを使
用して検知出力を得るものである。この様な従来Mにお
いては、パルストランスの一次側フイルあるいは整流回
路及びフォトカプラに高電圧が印加されることKなり、
その他の制御回路部品と共に同一プリント板へ配置する
ことは安全性の上から出来ないという欠点があった。
lつは一次回路部品のリードIIKパルストランスを接
続し、この出力で検知するものであり、まt他の方法と
しては、供給電源を分圧して整流し、7オFカプラを使
用して検知出力を得るものである。この様な従来Mにお
いては、パルストランスの一次側フイルあるいは整流回
路及びフォトカプラに高電圧が印加されることKなり、
その他の制御回路部品と共に同一プリント板へ配置する
ことは安全性の上から出来ないという欠点があった。
本発明は、コイルを巻回したコア中にヒーターのリード
線1通して、コイルの誘起電圧を利用してlt+1!検
知を行なう様にしたものであり、この様にすることによ
って、断線検知制御回路は一次回構成することが出来る
ようになつ几ものである。
線1通して、コイルの誘起電圧を利用してlt+1!検
知を行なう様にしたものであり、この様にすることによ
って、断線検知制御回路は一次回構成することが出来る
ようになつ几ものである。
もつともコイルの誘起電圧を利用して、断線、通電検知
を行なうこと自体は公知であるが・本発明は、安全性を
考慮してこの誘起電圧を利用し、2次回路部品のみで検
知制御回路を構成しているのである。
を行なうこと自体は公知であるが・本発明は、安全性を
考慮してこの誘起電圧を利用し、2次回路部品のみで検
知制御回路を構成しているのである。
以下図11iK基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図は一実施例を示す電気回路図である。図中、R8
1は一次回路部品への電源供給オン、オフ用のパワーリ
レー、Ra 2はヒーター1!till)ライアツクの
ゲートオン、オフ用のリードリレー、Dl。
1は一次回路部品への電源供給オン、オフ用のパワーリ
レー、Ra 2はヒーター1!till)ライアツクの
ゲートオン、オフ用のリードリレー、Dl。
C1は誘起ちれた電圧の整流及び平滑用ダイオード、コ
ンデンサ、R1,、、R,、、C4はフンパレータIC
1への入力レベル制御用(+側〕の抵抗1トランジスタ
、R,、R,は同じく一側の抵抗、R,、R丁はコンパ
レータICIの電流制限用抵抗、Rs、R,。
ンデンサ、R1,、、R,、、C4はフンパレータIC
1への入力レベル制御用(+側〕の抵抗1トランジスタ
、R,、R,は同じく一側の抵抗、R,、R丁はコンパ
レータICIの電流制限用抵抗、Rs、R,。
Ct、Qt nコンパレータICI出力のディレー用C
R及びヒーター断線出力を示すものである。ま之Qs=
RaはコンパレータIC1出力の禁止用のトランジスタ
、抵抗、Rt = Q tはパワーリレーRAI駆、動
用の抵抗、トランジスタ、LBDlはヒーター断線表示
用の発光素子である。また1は商用toov電源から電
源スイ2ツチSを介して降圧さn几低電圧[1,2[ニ
ーター制御部、3はヒーター4の温度検知を行なうサー
ミスタ、5FiコアKIi[iJL几コイルであり、内
空部をヒーター4のリード!I6が貫通している。そし
てこのコア5)トランジスタQ4、コンパレータIC1
等でヒーター40通電検知部7を構成している。
R及びヒーター断線出力を示すものである。ま之Qs=
RaはコンパレータIC1出力の禁止用のトランジスタ
、抵抗、Rt = Q tはパワーリレーRAI駆、動
用の抵抗、トランジスタ、LBDlはヒーター断線表示
用の発光素子である。また1は商用toov電源から電
源スイ2ツチSを介して降圧さn几低電圧[1,2[ニ
ーター制御部、3はヒーター4の温度検知を行なうサー
ミスタ、5FiコアKIi[iJL几コイルであり、内
空部をヒーター4のリード!I6が貫通している。そし
てこのコア5)トランジスタQ4、コンパレータIC1
等でヒーター40通電検知部7を構成している。
尚ヒーター2のオン、オフ制御t[21Nに示す様に設
定温度IK保持する几めにトライアックチル1駆動用の
リードリレーRム2をオン、オフする公知の制御方式で
ある。
定温度IK保持する几めにトライアックチル1駆動用の
リードリレーRム2をオン、オフする公知の制御方式で
ある。
次に第1図の動作を説明する。まずヒーターの断線がな
く、通常にオン、オフ制御部れている場合の制御回路の
作用を説明すると、電源スィッチが投入さn1パワーリ
レーRA1がオンとなり一次回路部品Kまず電源が供給
される。電源供給直後はヒーター4が、ヒーター制御部
2がらのと−ターオン信号で通電されている。この時コ
イル5には誘起電流が発生し・ トランジスタQ4を駆
動するのでA点の電位はほぼO■となる。一方B点の電
位はA点より高いため、コンパレータIC1から出力は
ない。まtヒーター制御部2がオンの時は0点の電位は
LであるからトランジスタQm4m作することはない。
く、通常にオン、オフ制御部れている場合の制御回路の
作用を説明すると、電源スィッチが投入さn1パワーリ
レーRA1がオンとなり一次回路部品Kまず電源が供給
される。電源供給直後はヒーター4が、ヒーター制御部
2がらのと−ターオン信号で通電されている。この時コ
イル5には誘起電流が発生し・ トランジスタQ4を駆
動するのでA点の電位はほぼO■となる。一方B点の電
位はA点より高いため、コンパレータIC1から出力は
ない。まtヒーター制御部2がオンの時は0点の電位は
LであるからトランジスタQm4m作することはない。
従ってパワーリレーRA1がオフとなるような信号はト
ランジスタQ、に印加されない。次にヒーター制御部2
がオフの時、即ちリレーRA2が切れてヒーター4がオ
フになっている時はどうかというと、この時は、コイル
5において誘起電流が発生していないから、トランジス
タQ4はオフ、従ってA点の電位はB点の電位より高く
、その結果、コンパレータエC1から出力さnSD点の
電位はHレベルとなるところである。
ランジスタQ、に印加されない。次にヒーター制御部2
がオフの時、即ちリレーRA2が切れてヒーター4がオ
フになっている時はどうかというと、この時は、コイル
5において誘起電流が発生していないから、トランジス
タQ4はオフ、従ってA点の電位はB点の電位より高く
、その結果、コンパレータエC1から出力さnSD点の
電位はHレベルとなるところである。
しかしながら、ヒーター制御部2がオフのため、0点の
電位もHレベルとなり、トランジスタQ1をドライブす
るので、結局り点のHレベルを位はトランジスタQ、に
工ってアースに落とされてしまい、Lレベルとなるので
、インバータ接続したトランジスタQ * e Q 1
’ii:駆動することがない。
電位もHレベルとなり、トランジスタQ1をドライブす
るので、結局り点のHレベルを位はトランジスタQ、に
工ってアースに落とされてしまい、Lレベルとなるので
、インバータ接続したトランジスタQ * e Q 1
’ii:駆動することがない。
以上iヒーターが正常に動作し几場合の制御回路の動作
であるが、次にヒーター4が1lFrIllシた場合に
ついて述べる。この場合は、ヒーター制御部・20オン
1オフに係わらず、常にトランジスタQ4が不動作であ
ることから、A点の電位はHレベルとなり、A点の電位
はB点の電位エリ高いことからコンパレータIC1は出
力を出す。そしてヒーター制御部2がオフの時は、前述
した様に1C点の電位はHレベルであり、トランジスタ
Qsが駆動さnることがら、D点の電位はこのトランジ
スタQ、を通じてアースに落とさnてしまい、結局Lレ
ベルとなるのでトランジスタQ、、Q、を動作させるこ
とはない。しかしながら、ヒーター制御部2から、ヒー
ターオン信号が出ている時、即ち、ヒーター−制御部2
がオンとなっている時は、やはり前述した様KC点の電
位はLレベルであるから、トランジスタQs’は動作し
ないことkなる。従ってD点のHレベル電位でトランジ
スタQtがオンとなる。従ってインバータ結合されてい
るトランパワーリレーRA1がオフとなり、RAl−1
,、RAI−2がオフとなることから、ヒーター4及び
その他の一次回路部品、例えば、複写機でいうと・駆動
用メインモーター、帯電、転写、露光用高原等(いずれ
も図示せず)への通電が遮断さnることKなるのである
。
であるが、次にヒーター4が1lFrIllシた場合に
ついて述べる。この場合は、ヒーター制御部・20オン
1オフに係わらず、常にトランジスタQ4が不動作であ
ることから、A点の電位はHレベルとなり、A点の電位
はB点の電位エリ高いことからコンパレータIC1は出
力を出す。そしてヒーター制御部2がオフの時は、前述
した様に1C点の電位はHレベルであり、トランジスタ
Qsが駆動さnることがら、D点の電位はこのトランジ
スタQ、を通じてアースに落とさnてしまい、結局Lレ
ベルとなるのでトランジスタQ、、Q、を動作させるこ
とはない。しかしながら、ヒーター制御部2から、ヒー
ターオン信号が出ている時、即ち、ヒーター−制御部2
がオンとなっている時は、やはり前述した様KC点の電
位はLレベルであるから、トランジスタQs’は動作し
ないことkなる。従ってD点のHレベル電位でトランジ
スタQtがオンとなる。従ってインバータ結合されてい
るトランパワーリレーRA1がオフとなり、RAl−1
,、RAI−2がオフとなることから、ヒーター4及び
その他の一次回路部品、例えば、複写機でいうと・駆動
用メインモーター、帯電、転写、露光用高原等(いずれ
も図示せず)への通電が遮断さnることKなるのである
。
即ち、通電検知部Tにおいて非通電検知信号(D点のH
レベル信号がこnに相当し、必ずしもヒーターの断線と
は限らないが)があった場合、ヒーター制御部のオン信
号とのアンド条件でのみ、ヒーターのlh線制御伯信号
トランジスタQ!に送り1ヒーターへの通電を遮断する
よう圧したのである。そしてこの時前記LED1でヒー
ター断線表示のための発光表示を行なうものである。
レベル信号がこnに相当し、必ずしもヒーターの断線と
は限らないが)があった場合、ヒーター制御部のオン信
号とのアンド条件でのみ、ヒーターのlh線制御伯信号
トランジスタQ!に送り1ヒーターへの通電を遮断する
よう圧したのである。そしてこの時前記LED1でヒー
ター断線表示のための発光表示を行なうものである。
以上ヒーター正常時と断線時の各点の電位−及びパワー
リレーRA1のオン、オフを表1.2に’1とめると次
の独になる。
リレーRA1のオン、オフを表1.2に’1とめると次
の独になる。
表1 ヒーター正常時
表2 ヒーター断線時
*feシL=OV、 H″=−IEill圧(+24V
)本発明は以上の通り、ヒーターの非通電検知信号とヒ
ーター制御部からのオン信号のアンド条件の時のみヒー
ター断線に対する制御動作を行なう様にしたから、非常
に実用的な制御装置とするこ9とが出来、t7tS−次
回路部品であるヒーター及びこのリード線と、コアに巻
回したリード線を含む検知制御回路とを完全に分離する
ことが出来るから、この二次回路部品のみrtlつのプ
リント板上Kまとめることが出来、安全性の高い装置と
することも出来る。
)本発明は以上の通り、ヒーターの非通電検知信号とヒ
ーター制御部からのオン信号のアンド条件の時のみヒー
ター断線に対する制御動作を行なう様にしたから、非常
に実用的な制御装置とするこ9とが出来、t7tS−次
回路部品であるヒーター及びこのリード線と、コアに巻
回したリード線を含む検知制御回路とを完全に分離する
ことが出来るから、この二次回路部品のみrtlつのプ
リント板上Kまとめることが出来、安全性の高い装置と
することも出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第2図は
ヒーター制御に関する温度波形及びタイミングチャート
である。 1・・・・・・ヒーター制御部、4・・・・・・ヒータ
ー、5・・・・・・コイル、6・・・・・・ヒーターリ
ード線、T・・・・・・通電検知部
ヒーター制御に関する温度波形及びタイミングチャート
である。 1・・・・・・ヒーター制御部、4・・・・・・ヒータ
ー、5・・・・・・コイル、6・・・・・・ヒーターリ
ード線、T・・・・・・通電検知部
Claims (2)
- (1) 商用電源Kl!絖さrt、fI−ヒーター、
このヒーターを設定温度に保持する究めにオン、オフ制
御するヒーター制御部、ヒーターへの通電を検知する通
電検知部を設け、ヒーター制御部からのヒーターオン信
号と、通電検知部からの非通電検知信号のアンド条件の
時のみヒーターの電源を遮断する工うKしたことを特徴
とするヒーター断線検知制御装置。 - (2) 前記通電検知部はコイルを巻回し曳コア中に
ヒーターリードIIを通しt部分を有することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載のヒ−ター断線検知
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011501A JPS58129271A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ヒ−タ−断線検知制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011501A JPS58129271A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ヒ−タ−断線検知制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129271A true JPS58129271A (ja) | 1983-08-02 |
JPH0233995B2 JPH0233995B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11779767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011501A Granted JPS58129271A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ヒ−タ−断線検知制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129271A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5911094A (en) * | 1996-09-17 | 1999-06-08 | Minolta Co., Ltd. | Fixing device and image forming apparatuse using the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838872A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Hitachi Koki Co Ltd | 断線検出装置 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57011501A patent/JPS58129271A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838872A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Hitachi Koki Co Ltd | 断線検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5911094A (en) * | 1996-09-17 | 1999-06-08 | Minolta Co., Ltd. | Fixing device and image forming apparatuse using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233995B2 (ja) | 1990-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1884141B1 (en) | Two-wire dimmer with power supply and load protection circuit in the event of switch failure | |
RU2641661C2 (ru) | Драйвер тиристора для высоковольтных преобразователей | |
JPS58129271A (ja) | ヒ−タ−断線検知制御装置 | |
US2253185A (en) | Electric discharge apparatus | |
JP2000134919A (ja) | スイッチング電源装置 | |
KR900001809B1 (ko) | 트랜지스터의 베이스구동회로 | |
JPH09261958A (ja) | 無停電性スイッチングレギュレータ | |
JP2765727B2 (ja) | 電力供給回路 | |
EP0138301B1 (en) | High voltage power supply | |
US4217621A (en) | Circuit for detecting diode shorting | |
KR101074239B1 (ko) | 무여자 작동형 브레이크의 여자제어장치 | |
JPS6345808Y2 (ja) | ||
JP2018110501A (ja) | 電源装置 | |
JPH0690561A (ja) | 電源装置 | |
JPH083144Y2 (ja) | 3相電源の欠相検出回路 | |
KR920008472B1 (ko) | 복사기의 노광램프 보호회로 | |
KR930006890B1 (ko) | 단일 펄스에 의한 전원 구동회로 | |
JP2637069B2 (ja) | サイリスタ変換器 | |
KR100347174B1 (ko) | 스위칭 모드 전원 장치의 보호회로 | |
JPH05146149A (ja) | スイツチング電源装置 | |
JP3055274B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPS58159668A (ja) | 複写機の電源装置 | |
GB2193057A (en) | A power supply unit | |
JPS6156687B2 (ja) | ||
KR920004819Y1 (ko) | X선 및 전원단의 이상전압 검출 제어회로 |