JPS58129199A - 全熱交換器 - Google Patents
全熱交換器Info
- Publication number
- JPS58129199A JPS58129199A JP57010857A JP1085782A JPS58129199A JP S58129199 A JPS58129199 A JP S58129199A JP 57010857 A JP57010857 A JP 57010857A JP 1085782 A JP1085782 A JP 1085782A JP S58129199 A JPS58129199 A JP S58129199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- partition plate
- moisture
- heat
- hydrophilic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/30—Arrangement or mounting of heat-exchangers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
- B01D53/261—Drying gases or vapours by adsorption
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/147—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with both heat and humidity transfer between supplied and exhausted air
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱交換器、特に温度及び湿度の異なる空気流
間に&ける熱交換器に関する0例えはg!幽されたi!
1IIiや自動車の室内の空気を換気する礪酋、放出δ
れる室内の空気と室外から璽円に導入される空気との間
で熱交換させ、換気に伴なう熱の回収をはかるために熱
交換器が便用される◎このような場合に&ける熱交換器
としては、空気の持つ離島と贋熱との両方の熱を交換す
る必要がある(こうした熱交換t−「全熱交換」という
)0 従米鵬知の熱交換器に、熱伝碑性の良い金属表平*(仕
切機)會金属Ii1波形板(関隔破)を閾に挟入しつつ
積層し友構造である。しかし、このような従来の金ll
I411Iの熱変換器では、劇熱のみの交換となり、#
熱徽が大きい時には熱交換効率が低くなって有効な全島
交換ができない@そこで、この間gtm決するために、
アスベスト等の低熱伝導性の材料に埴化リチウム等の@
a剤を含浸させて脣熱を胞状しようとするものがあるが
、仕@横の透気度が小さく、室内の汚染空気が仕切横會
通して再び室内に逆流してし1うという欠点がある0ま
た。別ノ方法として、実会risso−z2ses号公
報に水爆れた如り!1!湿性である和紙上用いた熱交換
器があるが、この和紙も熱伝導率、透湿性がそれほど優
れているわけではなく、熱交換器が大型化するという欠
点t−Vしている〇本発明は1以上の点に鑑み、仕切[
O透気度【増7xJせしめ、かつ熱及び湿気を良好に交
換できるようにし次熱交換at提供すること管目的とす
る〇不発明は、こうした目的管、温度及び温度の異なる
空気流間で禰熱及び脣熱の交換【行なうために、平職状
の仕切p板と波板状の関噛仮とを積層して成る全熱交俟
器であって、前記仕切似が、炭素系a紬に基づく紙状素
材と、、1!水性の紙状又はフィルム状素材とtnね合
わせて形成されていること1*黴とする全島交換at徒
供することによって達成する〇 一般的に、仕切り板の透気度【増大させれ#i湿度交換
効率は低下するが1本発明では2例えは和am仕切at
用いる場合に比べて、@湿量が多くしかt吸湿・放湿速
度が速い炭素系潅維に基づく紙状素材と、I&湿量は多
いが放湿性は低くしかも通気度の大きい親水性の軟状又
にフィルム状素材とt重ね合わせて一体的構造とした仕
切4it用いるので、そして本発明の@tt、、い一總
様として前記OIK水性素材m1ll t 1%湿気f
lL肯に配置するので。
間に&ける熱交換器に関する0例えはg!幽されたi!
1IIiや自動車の室内の空気を換気する礪酋、放出δ
れる室内の空気と室外から璽円に導入される空気との間
で熱交換させ、換気に伴なう熱の回収をはかるために熱
交換器が便用される◎このような場合に&ける熱交換器
としては、空気の持つ離島と贋熱との両方の熱を交換す
る必要がある(こうした熱交換t−「全熱交換」という
)0 従米鵬知の熱交換器に、熱伝碑性の良い金属表平*(仕
切機)會金属Ii1波形板(関隔破)を閾に挟入しつつ
積層し友構造である。しかし、このような従来の金ll
I411Iの熱変換器では、劇熱のみの交換となり、#
熱徽が大きい時には熱交換効率が低くなって有効な全島
交換ができない@そこで、この間gtm決するために、
アスベスト等の低熱伝導性の材料に埴化リチウム等の@
a剤を含浸させて脣熱を胞状しようとするものがあるが
、仕@横の透気度が小さく、室内の汚染空気が仕切横會
通して再び室内に逆流してし1うという欠点がある0ま
た。別ノ方法として、実会risso−z2ses号公
報に水爆れた如り!1!湿性である和紙上用いた熱交換
器があるが、この和紙も熱伝導率、透湿性がそれほど優
れているわけではなく、熱交換器が大型化するという欠
点t−Vしている〇本発明は1以上の点に鑑み、仕切[
O透気度【増7xJせしめ、かつ熱及び湿気を良好に交
換できるようにし次熱交換at提供すること管目的とす
る〇不発明は、こうした目的管、温度及び温度の異なる
空気流間で禰熱及び脣熱の交換【行なうために、平職状
の仕切p板と波板状の関噛仮とを積層して成る全熱交俟
器であって、前記仕切似が、炭素系a紬に基づく紙状素
材と、、1!水性の紙状又はフィルム状素材とtnね合
わせて形成されていること1*黴とする全島交換at徒
供することによって達成する〇 一般的に、仕切り板の透気度【増大させれ#i湿度交換
効率は低下するが1本発明では2例えは和am仕切at
用いる場合に比べて、@湿量が多くしかt吸湿・放湿速
度が速い炭素系潅維に基づく紙状素材と、I&湿量は多
いが放湿性は低くしかも通気度の大きい親水性の軟状又
にフィルム状素材とt重ね合わせて一体的構造とした仕
切4it用いるので、そして本発明の@tt、、い一總
様として前記OIK水性素材m1ll t 1%湿気f
lL肯に配置するので。
親水悔素ItllIIで@湿した水は、その山で殆んど
放出葛れることなく、活性炭繊細で411I成されてい
る紙層を吸湿・放湿【繰り返しながら低g1賛へ移動し
、その面で水が容易に放出され、そうすることによって
2本発明では、T!1気度の増大と湿度交換効率の向上
1:同時に達成することが可能である@しかも1本発明
で用いる炭素系繊細紙扛、パルプや7スペストに比べて
熱伝導率が高いので、熱交換効率も優れ次ものが得られ
る。
放出葛れることなく、活性炭繊細で411I成されてい
る紙層を吸湿・放湿【繰り返しながら低g1賛へ移動し
、その面で水が容易に放出され、そうすることによって
2本発明では、T!1気度の増大と湿度交換効率の向上
1:同時に達成することが可能である@しかも1本発明
で用いる炭素系繊細紙扛、パルプや7スペストに比べて
熱伝導率が高いので、熱交換効率も優れ次ものが得られ
る。
本発明で用いる炭素系織細に基づ〈紙状素Irは炭素繊
細系紙状素材と共に通常O祇調造にかけるように抄き合
わせて紙状素材と成したものでaha 炭s系*mトt
、−cu、 ipH,t#i、普通の責嵩繊維、好1し
くは賦活した活性炭素繊細、などt用いる。賦活に水蒸
気、二酸化炭素、酸素、あるいにそれらの混合気体など
の活性ガヌて錫層するなどによって行なうが、これによ
りて繊細の表面積が増大し、m分交換能力が増大する・
各@mは。
細系紙状素材と共に通常O祇調造にかけるように抄き合
わせて紙状素材と成したものでaha 炭s系*mトt
、−cu、 ipH,t#i、普通の責嵩繊維、好1し
くは賦活した活性炭素繊細、などt用いる。賦活に水蒸
気、二酸化炭素、酸素、あるいにそれらの混合気体など
の活性ガヌて錫層するなどによって行なうが、これによ
りて繊細の表面積が増大し、m分交換能力が増大する・
各@mは。
一般的には、i[径約30#hw以下、長さ約1〜30
闘、好1しくに、[径約Is、II解以下、最さ約3〜
lO■の−のを用いる。
闘、好1しくに、[径約Is、II解以下、最さ約3〜
lO■の−のを用いる。
炭素系線維のみでは通常良好な紙状jll材に抄暑上が
らないので1通常蝶結合用素材、内見にポリビニルアル
コール鍛紬t、一般的にに約1〜25J1蓋−1好11
.<は8〜25重量lIs合、7て抄き上げる0この結
合用素材とじてはポリビニルアルコール繊細のように水
中でほぐされて接層性【示す素材であっても、あるいは
ナイロン鑵−1酢緻ビニルエチレン*a、ポリプμピレ
ンのような加熱畜れてmN5t示す素材(ホットメルト
錬−)であってもよ−o1ft補強用MR細としてレー
ヨン。
らないので1通常蝶結合用素材、内見にポリビニルアル
コール鍛紬t、一般的にに約1〜25J1蓋−1好11
.<は8〜25重量lIs合、7て抄き上げる0この結
合用素材とじてはポリビニルアルコール繊細のように水
中でほぐされて接層性【示す素材であっても、あるいは
ナイロン鑵−1酢緻ビニルエチレン*a、ポリプμピレ
ンのような加熱畜れてmN5t示す素材(ホットメルト
錬−)であってもよ−o1ft補強用MR細としてレー
ヨン。
ポリグミピレン、ナイロン、アクリル等を用いてもよい
。
。
さらに、不発明の好lしいlII様では、炭X系稙―に
基づく紙状素材としてパルプを一般的には約0〜80重
量−9好1しくに10〜50i11i%混合する。パル
プ原料は針M樹木、広葉樹本11材などのいずれでもよ
い。このパルプは上記の炭素系繊細のl11合用素材と
しての役割りもないではな%/% is を炭素繊細系
紙状素材にパルプを混抄するこ七によりて、一つには後
でパルプ等の親水性素材を#龜合わせることt容易にし
、はらには、1fl−合わせる親水性素材自体の役割の
一部をこの炭素繊細系紙状素材中のパルプ横細が担なう
ことによりて本発明の効果を高めることが可liヒとな
るのでめる0ただし、m記の結合用素材及びこのパルプ
【合わせて用いる場合にも、炭素繊細系紙状素材中の炭
素系IR繍が約20重量−を下ることがあってはならな
い。
基づく紙状素材としてパルプを一般的には約0〜80重
量−9好1しくに10〜50i11i%混合する。パル
プ原料は針M樹木、広葉樹本11材などのいずれでもよ
い。このパルプは上記の炭素系繊細のl11合用素材と
しての役割りもないではな%/% is を炭素繊細系
紙状素材にパルプを混抄するこ七によりて、一つには後
でパルプ等の親水性素材を#龜合わせることt容易にし
、はらには、1fl−合わせる親水性素材自体の役割の
一部をこの炭素繊細系紙状素材中のパルプ横細が担なう
ことによりて本発明の効果を高めることが可liヒとな
るのでめる0ただし、m記の結合用素材及びこのパルプ
【合わせて用いる場合にも、炭素繊細系紙状素材中の炭
素系IR繍が約20重量−を下ることがあってはならな
い。
次に1本発明で用いる親水性の紙状又蝶フィルム業材扛
、要するに親水性であればよいのであって、パルプ(l
!Il配同様、針集冑木、広sIl木、細材などのいず
れによるパルプでもよい)K基づいて紙状素材として抄
き上げたものであっても、T。
、要するに親水性であればよいのであって、パルプ(l
!Il配同様、針集冑木、広sIl木、細材などのいず
れによるパルプでもよい)K基づいて紙状素材として抄
き上げたものであっても、T。
るいはポリビニルアルコール、メチルセルI−スなどか
ら製造δれ次フィルムであってもよい0炭素糸順細に基
づく紙状素材と親水性の紙状又はフィルム状素材とより
成る仕切板は、一般的には、板厚が博い万が好mu<、
11定するわけではないが約0.3 m以下であること
が好ましい0又。
ら製造δれ次フィルムであってもよい0炭素糸順細に基
づく紙状素材と親水性の紙状又はフィルム状素材とより
成る仕切板は、一般的には、板厚が博い万が好mu<、
11定するわけではないが約0.3 m以下であること
が好ましい0又。
炭素系4II−に基づぐ紙状素材と親水性の紙状父なフ
ィルム状素材との相対的厚さは前者が後者よりも厚いか
少なくとも同等であることが好オしい。
ィルム状素材との相対的厚さは前者が後者よりも厚いか
少なくとも同等であることが好オしい。
なン、に水性の紙状又はフィルム状素材も薄い方が一般
的に好ましいが、現在Oa術上、約0.01〜0.02
−以下に作成することは困離でめ91一般的には約0.
02〜0.05調の厚さが利用されよう・ 本発明の仕切板全作成するに当っては、炭素系繊細に基
づく紙状素材と親水性の紙状又はフィルム状素材と【そ
れぞれ別々に作成し、それら【貼1合わせてもよいが、
好1しくは、前者を抄き上げX*、それを支持体とみな
して後者をその上にIK抄き上げる方式で作成すること
もできる。こうして作成する仕切板の透気度は、 JI
S−P@8117て計価して、好’fL<は60秒以上
、更に好1しくに100秒以上とする。そのために仁。
的に好ましいが、現在Oa術上、約0.01〜0.02
−以下に作成することは困離でめ91一般的には約0.
02〜0.05調の厚さが利用されよう・ 本発明の仕切板全作成するに当っては、炭素系繊細に基
づく紙状素材と親水性の紙状又はフィルム状素材と【そ
れぞれ別々に作成し、それら【貼1合わせてもよいが、
好1しくは、前者を抄き上げX*、それを支持体とみな
して後者をその上にIK抄き上げる方式で作成すること
もできる。こうして作成する仕切板の透気度は、 JI
S−P@8117て計価して、好’fL<は60秒以上
、更に好1しくに100秒以上とする。そのために仁。
親水性紙状素材【それ金紗く前に叩解して、F水腹t(
iPlえばカナディアンフリーネス法の例えは800
cc 以下、更に好1しくに400 cc以下)に調整
するとよい。
iPlえばカナディアンフリーネス法の例えは800
cc 以下、更に好1しくに400 cc以下)に調整
するとよい。
本発明の好ましい態様では、仕切板に塩化リチウムや塩
化カルシウムの含浸処理を打なう0これによって、これ
らの物質の@濃・放櫃作柑が相乗的に作用して本発明の
効果を高めることができる〇尚1本@明に依る全熱交m
isは仕切板と間隔板と【組み合わせて構成されている
が、その組み合わせの形式について本質的に限定はない
・鈎えは。
化カルシウムの含浸処理を打なう0これによって、これ
らの物質の@濃・放櫃作柑が相乗的に作用して本発明の
効果を高めることができる〇尚1本@明に依る全熱交m
isは仕切板と間隔板と【組み合わせて構成されている
が、その組み合わせの形式について本質的に限定はない
・鈎えは。
同流形式11に交形式、平行流形式、Toるい嬬それら
の変形又は組み合わせ等のいずれであるかt問わないも
のでめる・ 以上の如き本発明の全熱交*I)K依れは、筒内の汚染
空気′IICP4度篇内に逆流させることなく、2刀向
の流体の熱交換に際して熱のみならず湿分も充分に交換
することが可能であるという優れた効果が侍られる。
の変形又は組み合わせ等のいずれであるかt問わないも
のでめる・ 以上の如き本発明の全熱交*I)K依れは、筒内の汚染
空気′IICP4度篇内に逆流させることなく、2刀向
の流体の熱交換に際して熱のみならず湿分も充分に交換
することが可能であるという優れた効果が侍られる。
以下2本M明t−fF11を用いて説明する〇力l
決累櫃維を水蒸気を含む燃焼ガスでl&瑠して賦活し次
活性炭票繊細(2d(デニール)−101リカット:東
洋紡績製C−1500)60重量部。
活性炭票繊細(2d(デニール)−101リカット:東
洋紡績製C−1500)60重量部。
ポリビニルアルコール*M(ユ二チカ刺ビニ■ン。
1d−3ミリカツト)20重量i1. F水腹5180
cc に処理したパルプ(広集冑)20重量部よp成
る畳量40 f/ado素材を混合して抄暑上げ。
cc に処理したパルプ(広集冑)20重量部よp成
る畳量40 f/ado素材を混合して抄暑上げ。
寸f&25傷×50傷、厚さ0.15−の活性炭巣鐵細
紙を作成し九〇次にP木皮350 cc のパルプ(
広all)90重量部とポリビニルアルコール繊細(p
Ill上)10重、置部よp成る畳量10 flolの
嵩*rts合し、前記の活性脚嵩確雑紙の上に重ね合わ
せる形で抄き合わせ次(その厚さは約0.181であり
友)o − 11111に、こうして作成した仕切板1が示されてi
p 、l を炭素線維に基づく紙状素材の層1bの上I
KIm水性素材の層1mが重ね合わせられている。
紙を作成し九〇次にP木皮350 cc のパルプ(
広all)90重量部とポリビニルアルコール繊細(p
Ill上)10重、置部よp成る畳量10 flolの
嵩*rts合し、前記の活性脚嵩確雑紙の上に重ね合わ
せる形で抄き合わせ次(その厚さは約0.181であり
友)o − 11111に、こうして作成した仕切板1が示されてi
p 、l を炭素線維に基づく紙状素材の層1bの上I
KIm水性素材の層1mが重ね合わせられている。
次に、jFi2図に示したように、平板状の仕切板lと
波板状の間隔板2とを交互に積層し、かつ間隔l[2の
波目方向が交互に直交するようにして熱交換器全構成し
た。従って2間隔板2の部分を通1通する二流体は互い
に直角方向に流れる。
波板状の間隔板2とを交互に積層し、かつ間隔l[2の
波目方向が交互に直交するようにして熱交換器全構成し
た。従って2間隔板2の部分を通1通する二流体は互い
に直角方向に流れる。
尚1間隔板2はパルプ紙で作成した。父、仕切IIlの
間隔は約2.5Mとした。
間隔は約2.5Mとした。
PI12
ipH1と同様にして活性訳嵩轍轍戯を抄き土げ。
2その後龜水性素材を抄き合わせることなく、その11
1仕切&1として、ガ1と同様の熱交換器管作成した(
以下Cと称す)0 透気度(JIS@P−8117)の異なるパルプ紙を仕
切板とし九こと以外は崗lとrwJIllの熱交換器を
作成した(以下りと称す)0 nIK&けると同様の仕切黴IK塩化リチウムLi C
IO3%水#Ii”’t”含浸処mt行ない、他線ガ1
と同様にして熱交換at作成した(以下のと称す)0な
り間隔板として活性炭taitpsいてもよいO 力3 熱交換効率及び湿度交換効率t−醐定した0m度T5.
絶対橿度Hhの高温・高湿空気と温度To、湿度H0の
低温・低温空気を毎時7011/C)流量で全熱交換器
に対し、[交流で流し、その際の高温・高湿側空気が、
全熱交換器tllて出て曹た恢の温度及び湿度k Tt
−Ht とし、また低−・低湿輪の空気が全熱交換
器を径て出てきた後の温度及び催度k T雪、Htとす
ると、熱交換効率(ム)及び湿度交換効率(−)は次の
ようKなる・ただし、*実験において。
1仕切&1として、ガ1と同様の熱交換器管作成した(
以下Cと称す)0 透気度(JIS@P−8117)の異なるパルプ紙を仕
切板とし九こと以外は崗lとrwJIllの熱交換器を
作成した(以下りと称す)0 nIK&けると同様の仕切黴IK塩化リチウムLi C
IO3%水#Ii”’t”含浸処mt行ない、他線ガ1
と同様にして熱交換at作成した(以下のと称す)0な
り間隔板として活性炭taitpsいてもよいO 力3 熱交換効率及び湿度交換効率t−醐定した0m度T5.
絶対橿度Hhの高温・高湿空気と温度To、湿度H0の
低温・低温空気を毎時7011/C)流量で全熱交換器
に対し、[交流で流し、その際の高温・高湿側空気が、
全熱交換器tllて出て曹た恢の温度及び湿度k Tt
−Ht とし、また低−・低湿輪の空気が全熱交換
器を径て出てきた後の温度及び催度k T雪、Htとす
ると、熱交換効率(ム)及び湿度交換効率(−)は次の
ようKなる・ただし、*実験において。
尚、941tlc&ける全熱交換IIAについて実Mf
る場合、親水性素材1ist高澤党流書に配置したが、
比較のために、同じ仕切也の親水社業材1allを低湿
気RIi!lに配置し次ものIB)についても実験した
0 IB3図はこうして得られた各種の全熱交換器(ム、■
、B、C,D)の熱交換効率を示す図りあるが、因から
明らかなように、活性炭素線維を混入すると、パルプの
与に基づくものと比べて熱交換効率が増大しているol
またL’+’C1の含浸は熱交換効率【殆んど変化させ
ない。
る場合、親水性素材1ist高澤党流書に配置したが、
比較のために、同じ仕切也の親水社業材1allを低湿
気RIi!lに配置し次ものIB)についても実験した
0 IB3図はこうして得られた各種の全熱交換器(ム、■
、B、C,D)の熱交換効率を示す図りあるが、因から
明らかなように、活性炭素線維を混入すると、パルプの
与に基づくものと比べて熱交換効率が増大しているol
またL’+’C1の含浸は熱交換効率【殆んど変化させ
ない。
累4図線やはり各種の全熱交換器に&ける透気度と湿度
交換効率との関係を示す凶でめる0図から明らかなよう
に、パルプ紙に基づくものの場合には、a気度が増大す
るにつれて樺度交換効率が減少しているにもかかわらず
9本発明に従い活性炭素”mis紙とパルプ紙と【抄き
合わせかつ高温側にパルプ紙at配置し次もの(4)て
は、活性炭m*紬紙のみのもの(Qと比べて通気度は4
倍にもなpながら、しか4h湿度交換効率線殆んど不変
である。
交換効率との関係を示す凶でめる0図から明らかなよう
に、パルプ紙に基づくものの場合には、a気度が増大す
るにつれて樺度交換効率が減少しているにもかかわらず
9本発明に従い活性炭素”mis紙とパルプ紙と【抄き
合わせかつ高温側にパルプ紙at配置し次もの(4)て
は、活性炭m*紬紙のみのもの(Qと比べて通気度は4
倍にもなpながら、しか4h湿度交換効率線殆んど不変
である。
Iた。LICI含浸処瑠によって湿度交換効率が高めら
れていることがわかる(■参照)O亘j 親水性素材として1以上owrcstけるようにノ(ル
プではなく、ポリビニルアルコール中メチルセルロース
のフィルム状素材愛用いて、ガ1に訃けると同様な全熱
交m1st作成した0 例3におけると同様にして評価したところ、親水性素材
としてパルプを用いたもの(A、■)と同様な結果が得
られた0
れていることがわかる(■参照)O亘j 親水性素材として1以上owrcstけるようにノ(ル
プではなく、ポリビニルアルコール中メチルセルロース
のフィルム状素材愛用いて、ガ1に訃けると同様な全熱
交m1st作成した0 例3におけると同様にして評価したところ、親水性素材
としてパルプを用いたもの(A、■)と同様な結果が得
られた0
第1図は本発明に依る仕切at−示すaai。
第2図に不発明に依る全熱交IB湯のwa内【示す訣已
。 、111311は凛々の全熱交換器に2ける熱交換効率
を示ナグラフ。 畠4図は禰々の全熱交換器にνける透気度と湿度交換効
率との関係を示すグラフである。 1・・・仕切板、 1m・・・屓水性1g′w
層。 雪&・・・炭素系繊m紙、2・・・間隔也。 籍軒出−人 株式会社日本自動車部品総合研究轡 特許出願代理人 升珊士 1本 朗 fP珊士 西舘和之 ff11士 古賀哲次 升珊士 山 口 昭 之
。 、111311は凛々の全熱交換器に2ける熱交換効率
を示ナグラフ。 畠4図は禰々の全熱交換器にνける透気度と湿度交換効
率との関係を示すグラフである。 1・・・仕切板、 1m・・・屓水性1g′w
層。 雪&・・・炭素系繊m紙、2・・・間隔也。 籍軒出−人 株式会社日本自動車部品総合研究轡 特許出願代理人 升珊士 1本 朗 fP珊士 西舘和之 ff11士 古賀哲次 升珊士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、温度及び湿度の異なる空気流間で融熱及び着熱の交
換を行なうために、平板状の仕切p板と技嶺状の間噛也
と【積層して放る全島交換器に於いて1lill配仕切
板が、羨素系繊細に基づく紙状素材と、親水性の紙状又
はフィルム状素材と【重ね合わせて形成されていること
【特徴とする全熱父侯函。 2、前記の炭素系鐵績に基づ〈−状嵩材が嶽素糸繊維と
繊維状結合用素材とから成る。特許請求の範囲絽l墳配
叡の全熱交換器■ 3、前記の炭素系櫃細に基づく紙状素材がバルブ線維【
更に含んで成る。特許請求の範H纂2項記畝の全島交換
器・ 4、 1llJ配炭素系峨嬶が活性炭素繊維である。籍
W+請求の軛v!i帛1墳から第3項1でのめずれかに
1賊の全然交侠器口 S、 @配仕切板の削記表水性戯状又はフィルム状累
材11ilt高湿気流貴に配置して成る。特許請求の範
四累1積から第4項1でのいずれかに記載の全熱交換器
O S、 *配仕切板がさらに塩化リチウム及び(又は)
塩化カルシウムによる含浸錫塩に−されたものである1
%計請求の軛囲第l墳から第5墳1でのいずれかに配賦
の全島交換器0
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JP57010857A JPS58129199A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 全熱交換器 |
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