JPS58128999A - 改良された航空機 - Google Patents

改良された航空機

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JPS58128999A
JPS58128999A JP57092939A JP9293982A JPS58128999A JP S58128999 A JPS58128999 A JP S58128999A JP 57092939 A JP57092939 A JP 57092939A JP 9293982 A JP9293982 A JP 9293982A JP S58128999 A JPS58128999 A JP S58128999A
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JP
Japan
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aircraft
fuselage
lifting surface
main
wing
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JP57092939A
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English (en)
Inventor
アレツサンドロ・マツゾ−ニ
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Indeyusutorie Aeronouteike E M
INDEYUSUTORIE AERONOUTEIKE E MEKANIKE RINARUDO PIAJIO SpA
Original Assignee
Indeyusutorie Aeronouteike E M
INDEYUSUTORIE AERONOUTEIKE E MEKANIKE RINARUDO PIAJIO SpA
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Publication date
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    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C39/00Aircraft not otherwise provided for
    • B64C39/12Canard-type aircraft

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は丈の揚力表面が従来にない配置tを有する航空
機に関する。
これまでに従来の形態と異なりそして主揚力翼と後尾揚
力表面から成る多数の航空機形態が具体化されたり又は
巣に示賀されたりした。
いくつか示唆の中でも、主翼の前方に位置している他の
揚力表面と組合わさって主揚力翼を備えている航空機に
ついては注目する価値がある。かかる構造は売尽翼al
(Cg%eLデd)と普通呼ばれている。
従来の設計と比較して売尽翼機構造の利点は揚力表面は
同じであっても最大揚力の増加にある。
このことは従来の構造により必要とされる如く下向きの
力によるのではなくて上向きの空気力学的力によってつ
9あいa −y (balanetsg 1oad )
が得られるという状況から生じる。
残念なことに、売尽翼機構造のこのような利点の大部分
は1重心の位置、前部揚力表面の面積及び空気力学的力
の長手方向分布により及ばされる安定性及び操縦性先要
件に対して相反する作用によって失なわれる。
実際問題として、前部位置に配置された揚力表面は後部
位置における従来の安定板(Stαbili−zar 
)と同じつりあい能力を有するが、安定性に対するその
作用は逆である。
後部に配置された揚力表面は安定化作用を有するが、前
部に配置された揚力表面は不安定化作用を有する。
光層翼機型航空機においては、正確に決定された不安定
化効果は操縦ロードを減じるように重心の前方に進んだ
位置の補償に対して受は入れることができる。しかしな
がら、所定の重心位置に対しては前部揚力表面社いかな
る飛行条件下においても平衡力(aquilikr4u
m forces ) f発生するように十分広くなけ
ればならないが、同時にそれ杜安定性条件により必要と
される最大面faを越えてはいけない。
これらの2つの散性は主翼の最大揚力に関して厳しい制
限を同時に受けながら、同時にしかし重心の非常に制限
された変位距離(aza%raio舊5pan)に対し
て達成することができるが、結果は売尽翼機構造により
得られる強力な利点を低下させることになる。
現実の実施においては、2つの揚力表面を具備して成る
先凧翼機構造によって得られ得る最大揚力の改良は常に
不十分である。
上記翼の最大揚力に関して上記した制限を回避すること
ができる唯一の方法は人工的安定化手段を採用すること
によって自然の安定性に関する要件を相殺することであ
る。
光電翼機構造に関する他の典型的問題は飛行の性質と関
連し、そして航空機昇降だの位置づけにより失速状態に
おいて航空機の縦方向制御が失なわれることである。
本発明の目的は、安定性を改良するための動力増加及び
/又は人工的手段により揚力を改善する人工的手段に頼
ることな〈従来の構造にまさる強力な明白な特徴を保持
しながら前記した売尽翼機構造の典型的欠点を克服する
航空機を示唆することである。
上記目的は前方機首先端から後尾部先端まで嬌びている
胴体に接続され九揚力弐1ltiを具備して成る航空機
において、該揚力表面が、主翼揚力表面であって該主翼
表面の圧力の中心が該後尾部先端に向かう方向において
該航空機の重心の後方にあるような位置に該胴体に取付
けられている主翼揚力表面と、 咳前方機首先端に向かう方向において該航9aの重心の
前方で該胴体に取付けられた。前部揚力表面と。
咳主翼揚力表面の後方で該胴体に取付けられた後部揚力
表面とから成ることを特徴とする航空機を提供すること
によって達成される。
本発明の特徴及び利点をより良く理解するために、添付
図面にガ示された説明のための限定するものではない本
発明の具体例について以下に説明する。
本発明に従って製造される航空機は一般に10で示され
ている。
それは、主翼12.7田ントスラツト13及び鉛直尾翼
面14の頂部付近の位置において水平尾興面15が接続
されている鉛直尾翼面14が取付けられている胴体11
から成る。
航空機10は後記する翼12に取付けられた推進手段も
具備して成る。
上記胴体は機ii1@から後尾部分171で続く切れ目
のない純然たるテーパー付き外郭を有する。
主翼12は略胴体11の半分の高さのところに且つ機首
16から出発して胴体長の約%の位置に。
機後尾部分17に向かう方向において航空機10の重心
の後方に胴体11を横切って位置している。
該翼12は、横方向に上反角を+2°開いて(上向きに
傾斜した)形成するように相互に接続されている左翼1
8及び右翼19から成る。左翼18には補助翼20及び
フラップ21が取付けられており、対応して右翼1gに
は補助翼22及びフラノ′f23が取付けられている。
フロントスラット13は翼12の位置より低い位置に機
首16の付近で航空機lOの重心より前方に且つ主翼1
2の取付角よシ広い取付は角で胴体11に固定式に横方
向に接続されている。スラット13は翼12の表面積の
%より狭い表面積を有し、そして航空機lOの中心軸線
に関して対称な且つ横方向に一5°の上反角(下向きに
傾斜した)t−形成するように相互に接続されている左
半分スラット24及び右半分負ラット25から成る。
左半分スラット24にはフラッグ26が設けられ。
対応して右半分スラット25にはフラッグ27がHりけ
られている。
鉛直方向尾翼面14は胴体11の後端に接続されている
。それは方向だ28及び方向調節タブ29を具備して成
る。
故に水平尾翼面IIは主jt12の高さより高い高さに
ある位置に配置され、そして主翼12の表面積の%より
小さい表面積を有する0w面15は航空機10の中心軸
線に関して対称で且つ負の上反角(下向きに傾斜)t−
形成するように相1に堅固に接続されている左半面30
と右半面31がら成る。左半面3oには昇降だ32が設
けられ、対応して右半面31には昇降だ33が設けられ
ている。
推進発動手段は2つのターボプロペラユニット34によ
り形成されており、その1つは左翼18に他方は右翼1
gに航空機10の中心縁に関してユニット34の各々は
前方の空気取入口と後方の排気管を有するタービンエン
ジン35を具備して成り、核エンジンはスラストゾロペ
ラ38.即ち、航空機lOの対称面に平行な面にその軸
tjを有する上記半翼の後縁の後方に位置しているプロ
ペラを駆動する。
航空機10は地上においては飛行中引込めることができ
る中心前部着陸装置39及び後部に横方向に位置しそし
て飛行中引込めることができる2つの着陸装置40に載
る。
該航空機は約lO大根度の中距離輸送に特に好適であり
、そして胴体11内の客室全体は主翼12の前方に位置
している。
本明細書に記載され同示された航空機10はこのように
して本発明に従い3つの揚力表面、即ち。
翼12.タブ13及び水平尾翼面15t−利用して。
すべての飛行段階において必要な空気力学的支持及び作
用する力の平衡を得る。
主翼12は飛行に必要な空気力学的揚力の主要な部分を
発生する。
前部タブ13は航空機の揚力及び平衡に寄与する。
水平尾翼面15は航空機の安定性及び平衡に寄与しそし
て昇降だ32及び330回転による縦方向制御及び/又
はトリ建ングの仕事を遂行する。
鉛[尾翼面14は、安定性及び方向制御の両方を与える
上記3つの揚力表面は、安定性を改良するため動力増加
及び/又は人工的手段を採用することによって揚力を増
加させる人工的手段(頼ることなく本明細書の緒言の部
分に説明した1先尾翼機1構造の安定性及び縦方向制御
における欠点を減少させることを可能とする。
その理由は、安定性及び操縦性要件を同時に達成するよ
うにtpJ3の揚力表面により与えられる追加の自由I
Iを利用できることである。
実際問題として、3つの揚力表面を有する構造は1重心
の各位置に対して、安定性条件を同時に達成しながら航
空機を釣合わせる目的で上向きに向けられた空気力学的
力の寄与を利用することができる如き上記3つの表面の
面積の分配を決定すること全可能とする。
更に、縦方向平衡を制御する機能が後部揚力表面(尾翼
面15)に託されるならば、航空機の失速(stall
)は昇降だの力を減少させない。
3つの揚力表面を有する本明細書に述べた如き構造は従
来のものと比較して失地翼機構造に対する前記した如き
強力な好ましい特徴を同時に与える。
このことを証明するために、#I4図はそのペクトルが
下記モジュール:F1=α9f、F、=α意t、F、=
−0,1f、H,=L3 f、H,ローα3tf有する
失速発生角度(angle of glaJJ 1s−
cid−引■)により特徴づけられる飛行条件において
、同じ種類であるが2つの揚力表面しか持九ない従来の
航空機50に作用するベクトルH,,H。
により表わされる空気力学的力と比較して、3つの揚力
表面を有する航空機1011c作用するベクトルF、、
F、、F、により表わされる空気力学的観点示す。
この飛行条件においては1両構造とも所望の失速速度(
5tall apeed) 1に得るのに必要である揚
力表面を減じるように最大可能な揚力を与えなければな
らない。揚力表面の減少は実際巡航速度(ersaia
isg 5peed )における効率の増加を生じるで
あろう。
本発明に従う航空機10に必要な揚力表面対従来の航空
機50に必要な表面の比はカF、 、F、。
F、の大きさの合計対力(大きさで表わして)Hl及び
H3の合計の比(等しい。
第4図に示された2つの構造の比較から1本発明に従う
航空機10に対しては、従来の航空機50に対して25
%も大きい全体の必要な揚力表面の節約が得られる。
航空機10は他の利点を与える。
3つの揚力表面の使用によって、ペイロードのために使
用される胴体容量を減少させることなく。
胴体11に対してその高さの中框に翼12i位置づける
ことにより生じる空気力学的観点及び構造的観点からの
利益を受ける。
胴体11に対する翼12の位置づけによって主要な騒音
源、即ち、ター−プロペラユニット34は客室の快適さ
を改良するように胴体11の各室に対して後方に移った
位置にある。
かくして2つの揚力表面を有する現在の航空機により与
えられる空気力学的効率(まさるように積極的に改良さ
れている空気力学的効率を有すると共に、同じ種類の現
代の航空機により得られる有効客室容量より広い有効客
室容量を利用できる。
空気力学的利益の他に、Sつの揚力表面を有する構造の
重要な点は所定の重心位置について典型的要件を伴なう
ことなく航空機の一般的構造を設計することができると
いう、2つの揚力表面管有する構造によって得られない
可能性である。このことは結果としての重量及び空気力
学的抵抗の実質的減少を伴なうより合理的な構造設計へ
の道を開くものであり、従ってこの機械の寸法を減じる
ことができる。
最後に、航空機10は今日入手可能な同じ1!1類の航
空機より小さくて、軽量で且つ空気力学的により効率が
よい。
本発明の説明のための具体例は可能な修正及び/又は付
加に対して伺らの限定を行なうものではないことは明白
である。
前記3つの揚力表面の考え方は本明細書に説明された以
外の寸法及び任務を持つ航空機に適用することができ、
同じ利益を得る。
添付図面に示されているのは本明細書に説明した特定の
種類の航空機によってのみ創作されたものであるので個
々の航空機の操作要件に対する構造を最適化するために
絶対的及び相対的形状1寸法並びに8つの揚力表面の適
切な位置づけの幾何学的変更を行なうことができる。
たとえば、前部タブ13は主翼12と同じ^さ又はより
高い高さに配置することができる。更に、該タブの全表
面は鉛直面上で回転するようにすることができ、かくし
て縦方向制御及び/又はトリンングの機能に貢献させる
。最後に、上記タグは胴体に対して相対的に移動可能に
することができ。
又は2つの半分ずつのタラ24及び2sは相互に対して
回転を行なうようにすることができる。
水平方向屋翼面1sの全表面は鉛直方向面上で回転する
ようにすることもできる。
モータを備えた推進手段に関連して、ユニット34と同
様に配置され、主翼の前方に位置し九推進グロヘラ(p
sllisg propellers ) t−有する
2つのターがグロペラエニットを設けることができる。
一般に、常用のグロペラから成る推進手段又は胴体機首
もしくは後尾又は中間の位置に取付けられた又は主翼に
取付けられたターIプロペラt−i用することが可能で
ある。常用のグロペ2の場合には、エンジンを胴体に配
置しそして主翼を逼尚な結合(linkages )に
よってエンジンに接続することによってグロペラを主翼
に配置することを最後に1本発明に従う8つの揚力表面
を示唆する方法Lグライダの如き、それ自体の推進手段
を持たない航9機にも採用することができることをつけ
加える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成された航空機の平面図、 第2図は第1図の航空機の側面図、 第3図は第1図に従って構成され曳航空機の正面図。 第4図は第1図の航空機及び比較のためそれと並んでい
る従来の航空機の側面図である。 図において、10・・・航空a!、11・・・胴体、1
2・・・主翼、1B・・・フロントスラット% 14・
・・鉛YM8翼面、15・・・水平尾翼面、16・・・
機首、17・・・後尾部、18・・・左翼、19・・・
右pi、20.22・・・補助翼、21.23・・・フ
ラップ、24・・・左半分スラット、25・・・右半分
スラット、26,27・・・フラップ、28・・・方向
だ、29・・・方向調節タブ、30・・・水平尾翼左半
面、31・・・水平尾翼左半面、32゜33・・・昇降
だ、34・・・ターがグロペラユニット。 35・・・タービンエンジン、38・・・スラストデμ
ペラ、39・・・中心前部着陸装置、40・・・後部着
陸装置である。 ソチェタ・ベル・アチオニ 手続補正書 昭和57年7 月21日 特許庁シ′g看杉和夫  殿 ■事件の表示 jl、オ1J57年特W+klI第92939号2、発
明の名称 改良さまた飢空憬 3補正をする者 事件との関係  特許出願人 住  所 イタリー国ジェノバ・ビアチプラリ第44代
 理 人〒107 561−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両方機首先端から後尾部先端まで延びている胴体に
    接続された揚力表面を具備して成る航空機において、該
    揚力表面が、主揚力表面であって該主揚力表面の圧力の
    中心が#XX後部部先端向かう方向において該航空機の
    重心の後方にあるような位置に咳胴体に取付けられてお
    り、飛行に必要な空気力学的揚力の大部分を発生するよ
    うになっている主揚力表面と、 該前方機首先熾に向かって該航空機の重心の前方で該胴
    体に取付けられ喪、該航空機の揚力及び空気力学的平衡
    に寄与するようになっている前部揚力表面と、 該主揚力表面の後方で該胴体に取付けられ、咳航空機の
    安定性及び平衡に寄与するようになってt、−h、6後
    部揚力表面とから成ること′t−特徴とする航空機。 L 咳主揚力表面の後方に位置した鉛直方向尾翼面を具
    備し、該鉛直方向尾翼面は安定性及び方向制御を与える
    ように麦っている特許請求の範囲第1項記載の航空機。 & 該主揚力異面が翼フラッグ手段を具備することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の航空機。 4 該前部揚力表面が翼フラップ手段を具備する特許請
    求の範囲第1項記載の航空機。 & 該前部揚力表面が、該航空機の中心線に関して対称
    であり且つ前記鉛直方向面において上反角全形成するよ
    うに相互に接続されている2つの部分に分割されている
    ことt−特徴とする特許請求の範囲第1項記載の航空機
    。 a 該2つの対称形部分は相互に関して回転することが
    できることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の航
    空機。 7、該前部揚力表面は核胴体に堅固に接続されているこ
    と全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の航空機。 & 該前部揚力表面は該胴体に対して可動性であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の航空機。 9、該前部揚力表面は長手方向制御及び/又はトリミン
    グの機能に寄与することができるように鉛直方向面内で
    完全に回転可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の航空機。 10、該前部揚力表面は長手方向制御及び/又はトリミ
    ングの機能に貢献するように部分的にのみAM記鉛直方
    向面内で回転可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の航空機。 11、  該前部揚力表面が該主揚力表面より^い高さ
    に配置されていることを特徴とする特許―求の範囲第1
    項記載の航空機。 12 該前部揚力表面が核主揚力表面と同じ高さに配置
    されていることを特徴とする特fFI”請求の範囲第1
    項記載の航空機。 l& 該前部揚力表面は該主揚力表面より低い高さに配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の航空機。 14 該前部揚力表面は該主揚力表面の取付は角より広
    い取付は角を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の航空機。 1& 該後部揚力表面は長手方向制御及び/又はトリミ
    ングの機能を達成するように鉛直方向面上で完全に回転
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の航空機。 16、該後部揚力表面は長手方向制御及び/又はトリミ
    ングの機能を達成するように部分的にのみ鉛直方向面上
    で回転することができることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の航空機。 17、該後部揚力表面が、核航空機の中心線に関して対
    称であり且つ前記鉛直方向面において上反角を形成する
    ように相互に接続されている2つの部分に分割されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の航空機
    。 1& 該後部揚力表面が該鉛直方向層翼面上に正面に位
    置しそしてそれに構造的に接続されていること全特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の航空機。 19、推進手段も具備することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の航空機。 20、該推進手段が常用のグロベラであることを特徴と
    する特許請求の範囲第19項記載の航空機。 2L 該常用のグロペラが該主翼表面に取付けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載の航空
    機。 2z 核常用のグロペラが該主翼表面の後方配置された
    グロペラを有するターがグロベラユニットから成ること
    を4?黴とする特許請求の範囲第21項記載の航空機。 $12L  骸推進手段が該胴体に配置された発動部材
    と咳主翼表面に取付けられ且つ該発動部材に機械的に接
    続されたグロペラとを具備して成ることt−特徴とする
    特許請求の範囲第20項記載の航空機。 2表 該推進手段がターがジェット中膜であること全特
    徴とする特許請求の範囲第19項記載の航空機。 2艮 該航空機が、最小O!2気力学的抵抗を有し且つ
    その外側輪郭が彎曲不連続性のない胴体と。 該胴体のほぼ中程の高さで該胴体を横切って位置してお
    り、翼フラップと補助翼とを備えた該主揚力表面を形成
    する主翼と。 該胴体の前方熾部に堅固に接続されそして鎖主翼の面積
    の%より小さい面積を有し、咳航空機の中心線に関して
    2つの対称な半分ずつのタブから成り且つ負の上反角を
    形成するよう罠相互に堅固に接続され、翼フラップ會備
    えた咳主翼の面より下方に位置した咳前部揚力表面を形
    成する前部タブと。 該主翼の後方に設置され、方向だを備えた鉛直方向尾翼
    面と 該主翼の面積の局より小さい面積を有し、核航空機の中
    心線に関して対称でありそして負の上反角を形成するよ
    うに相互に堅固に接続され。 該鉛直方向尾翼面の正面に取付けられ、昇降だ會備えた
    該後部揚力表面を形成する水平方向凧翼面と、 核航空機の中央面に関して対称な位置において該主翼に
    設置され、該主翼の後方に位置したプロペラを駆動する
    2つのターゲグロペラエンゾンと。 該主翼の前方に該胴体内に配置された客室と。 該胴体内に完全に引込めることができる前部着陸装置と
    。 該客室の後方で咳胴体内に完全に引込めることができる
    2つの主後部着陸装置とを組合わせて具備して成ること
    を特徴とする特許請求の範囲91項記載の航空機。
JP57092939A 1982-01-25 1982-05-31 改良された航空機 Pending JPS58128999A (ja)

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