JPS58128935A - 車両用昇降装置 - Google Patents
車両用昇降装置Info
- Publication number
- JPS58128935A JPS58128935A JP1240782A JP1240782A JPS58128935A JP S58128935 A JPS58128935 A JP S58128935A JP 1240782 A JP1240782 A JP 1240782A JP 1240782 A JP1240782 A JP 1240782A JP S58128935 A JPS58128935 A JP S58128935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- board
- support plate
- horizontal
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/44—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading having a loading platform thereon raising the load to the level of the load-transporting element
- B60P1/4414—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading having a loading platform thereon raising the load to the level of the load-transporting element and keeping the loading platform parallel to the ground when raising the load
- B60P1/4421—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading having a loading platform thereon raising the load to the level of the load-transporting element and keeping the loading platform parallel to the ground when raising the load the loading platform being carried in at least one vertical guide
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラックのような車両に収付けられて荷役作業
に用いられる車両用昇降装置ｉｌ［に関するものである
ワ 車両の後端に設けられて荷物の槓み降ろしに用いらｎる
この種の昇降装置にあっては、その機構及び前作上の点
で複数種のものが提供さｎているが、その中で、昇降板
を上下にまっすぐ昇降させるタイプのものにあっては次
のような間眺点があった。丁なわち、昇降板上に何物？
載せｔ時には、昇降板が水平でないと危険である。従っ
て昇降板全水平以上に倒ｎることができないようにして
いるのであるが、この場合、第１図に示すように路１１
１ｔＲに排水のための水勾配があると、昇降板１１：の
先端と路面Ｒとの間に大きな空間がおいてしまい、昇降
板’Ｉの先喘縁に蝶看し九回幼板（２１によってもこの
空間を吸収できなかったり、回蛎板（２）の傾斜がきつ
くなり丁ぎて、家来の機能を果友さなくなつ友りする〇 本発明はこのような点に−み為さｒ″したちのであって
、その主九る目的とするところｒｉ昇眸板ｒまっすぐ上
下に昇降させるものにおいて、昇降板を水平伏吻よりも
その先端が下方となる傾斜状態までティルトさせること
ができ、上記のような路面の状態においても昇降板の先
端￥ｔＷｋ地させることができ、荷役作業全容易に行な
うことができる車両用昇降装置１′に提供するにあり、
ま友他の目的とするところは昇降板のティルト用の動力
Ｓｔ−別途必要とすることがない上に、昇降板の基端部
が接地しておらない時には昇降板がティルトすることが
なく、昇降板の水平状１１に維持することができる車両
用昇降装ｍ’ｔ−提供するにある。
に用いられる車両用昇降装置ｉｌ［に関するものである
ワ 車両の後端に設けられて荷物の槓み降ろしに用いらｎる
この種の昇降装置にあっては、その機構及び前作上の点
で複数種のものが提供さｎているが、その中で、昇降板
を上下にまっすぐ昇降させるタイプのものにあっては次
のような間眺点があった。丁なわち、昇降板上に何物？
載せｔ時には、昇降板が水平でないと危険である。従っ
て昇降板全水平以上に倒ｎることができないようにして
いるのであるが、この場合、第１図に示すように路１１
１ｔＲに排水のための水勾配があると、昇降板１１：の
先端と路面Ｒとの間に大きな空間がおいてしまい、昇降
板’Ｉの先喘縁に蝶看し九回幼板（２１によってもこの
空間を吸収できなかったり、回蛎板（２）の傾斜がきつ
くなり丁ぎて、家来の機能を果友さなくなつ友りする〇 本発明はこのような点に−み為さｒ″したちのであって
、その主九る目的とするところｒｉ昇眸板ｒまっすぐ上
下に昇降させるものにおいて、昇降板を水平伏吻よりも
その先端が下方となる傾斜状態までティルトさせること
ができ、上記のような路面の状態においても昇降板の先
端￥ｔＷｋ地させることができ、荷役作業全容易に行な
うことができる車両用昇降装置１′に提供するにあり、
ま友他の目的とするところは昇降板のティルト用の動力
Ｓｔ−別途必要とすることがない上に、昇降板の基端部
が接地しておらない時には昇降板がティルトすることが
なく、昇降板の水平状１１に維持することができる車両
用昇降装ｍ’ｔ−提供するにある。
以下本発明全図示実施例に基いて詳述する。
第２図以下において、図中１１は昇降板であシ、車両（
ｌＯ）の後端部に配設さｎて、車両Ａの荷室（１１）の
床面乃至天井面に配置し九駆動ユニット（３）によって
上下に昇降する。まずこの駆動ユニット（３）から説明
すると、第３図に示すように矩形状に組まれ九枠体Ｇの
両側内面がり−ル部翰とされており、またこの枠体端内
には収付根額２介して油圧シリンターはが配設画定さｎ
１油圧シリンター圓のピストンロッド（２）先Ｃ＠に固
着し之ＯＪ Ｕ板ムに前記両し−ル部例を走行する車輪
嘱を設けである。油圧シリジター日の作動によってｏＴ
前板ツが枠体の内ｒ走行するものである。Ｏｆ初板圏に
は一対のワイＰ−〇−プ四の一端を夫々ターンバックル
（ハ）を介して連結してあり、ワイヤー０−プ凶はプー
リａｂ３２Ｌ１３） ％ ｉ介して車両（１０１の後喘
両側部に設は之各摺１ユニット（４）の上＠に連結さｎ
る。両摺鰐ユニット（４）のうちの一方のみ２第３図に
おいて因示している。
ｌＯ）の後端部に配設さｎて、車両Ａの荷室（１１）の
床面乃至天井面に配置し九駆動ユニット（３）によって
上下に昇降する。まずこの駆動ユニット（３）から説明
すると、第３図に示すように矩形状に組まれ九枠体Ｇの
両側内面がり−ル部翰とされており、またこの枠体端内
には収付根額２介して油圧シリンターはが配設画定さｎ
１油圧シリンター圓のピストンロッド（２）先Ｃ＠に固
着し之ＯＪ Ｕ板ムに前記両し−ル部例を走行する車輪
嘱を設けである。油圧シリジター日の作動によってｏＴ
前板ツが枠体の内ｒ走行するものである。Ｏｆ初板圏に
は一対のワイＰ−〇−プ四の一端を夫々ターンバックル
（ハ）を介して連結してあり、ワイヤー０−プ凶はプー
リａｂ３２Ｌ１３） ％ ｉ介して車両（１０１の後喘
両側部に設は之各摺１ユニット（４）の上＠に連結さｎ
る。両摺鰐ユニット（４）のうちの一方のみ２第３図に
おいて因示している。
さて、摺動ユニット（４）は一対の連結板＋６１１８１
と、両連結板ｔｅｌ ＋６ｉ間に配置される幅広の支持
板（６）と、支持板（５）に固着さｎた枠材ＨＱ荀とか
ら構成され、車両（ｌＯ）の後面両劇都に夫々設けらｎ
たレール部ｒａｔ転動する車輪（Ｉ６１１１５１が支持
板（５）に奴付けられている。両連結板＋６１１６１は
その上端間がスペーサｕ＠’ｔ−介して固着さｎるもの
であって前記ワイｔ’−ｏ−プ四が上端に連結さｎ、ま
九両連結板＋６１ ｉ６１ ’ｒ連結 １する連結
ピン（７）が支持板ｎ）に設は洗上下に艮い長孔（８）
を貫通するとともに、支持板ｉｌｌに固着されて上方の
車輪Ｕ６１に支持する軸ピン０７）一端が一方の連結板
（６）に設は史上下に長い長孔Ｕ＠内に位置している。
と、両連結板ｔｅｌ ＋６ｉ間に配置される幅広の支持
板（６）と、支持板（５）に固着さｎた枠材ＨＱ荀とか
ら構成され、車両（ｌＯ）の後面両劇都に夫々設けらｎ
たレール部ｒａｔ転動する車輪（Ｉ６１１１５１が支持
板（５）に奴付けられている。両連結板＋６１１６１は
その上端間がスペーサｕ＠’ｔ−介して固着さｎるもの
であって前記ワイｔ’−ｏ−プ四が上端に連結さｎ、ま
九両連結板＋６１ ｉ６１ ’ｒ連結 １する連結
ピン（７）が支持板ｎ）に設は洗上下に艮い長孔（８）
を貫通するとともに、支持板ｉｌｌに固着されて上方の
車輪Ｕ６１に支持する軸ピン０７）一端が一方の連結板
（６）に設は史上下に長い長孔Ｕ＠内に位置している。
すなわち、両連結板ｔａｒ ｔｓ＋と支持板１８）とは
互いに固着さｎておらず、支持板（６）に対して両連結
板ｔｅｌ ｉｌｌは連結ピン（７）が長孔（８）内會前
き得る小範囲内で上下に摺切自在となっているものであ
る。
互いに固着さｎておらず、支持板（６）に対して両連結
板ｔｅｌ ｉｌｌは連結ピン（７）が長孔（８）内會前
き得る小範囲内で上下に摺切自在となっているものであ
る。
昇降板ＩＩはその基端部が支持板（６）の下端に回前自
在に枢支されているものであって、支持板（６）のＦ端
部に一端軸部（至）が回動自在に連結され且っ他嗜が昇
降板１１１の側面に固着さｎ次回転杆−の軸部滲に昇降
板１ｔｌの基端部１１１Ｊ面の軸（至）【挿通するとと
もに、基端部を貫通しているトーションバー団の−＠ｋ
ｌｑｉ都鏝に固着している。トーションバー１３１１１
＋の他端は軸部時を介して車両−後端の他側に配し之支
持板（５）の下端にその回１範囲が規制さｎた状部で連
結さｎている。１２）は昇降板１１ｊの先端に蝶番み、
、にて叡付は九回１板である。回転杆−はその長手力１
０Ｊに長孔畔ｆ何して、微小範囲内で伸縮自任とされた
リンク鴫の下端に設は次ヒン←幻が長孔３７）に挿通さ
れており、リンク鴎の上端は支持板１ｈ）に設けらｎて
下方の車輪１Ｊ６） ｆ支持している軸じシ（へ）にて
一端が枢支さｔ″Ｌ友レバー：４為に連結さｎ１更にし
バー（４３１と一力の連結板（６）とがリンク刊によっ
て連結さｎている。図中（９）は一端が枠材０３１に設
は史上下に長い長孔４四に沿って摺餐Ｊ自在とさｎると
ともに他端が昇降板・ｌ：の１！１１面に連結さｒｔ友
伸縮目在な伸縮杆、１４ｆＷは昇降板ＩＩ會起立状状部
固定する几めのＤＩリクレバーである。また１４７１は
伸縮杆（９）の枠材α皺との連結部である”Ｔ ｉｌｌ
ｆｉｔ！ｌ一端に配設し友軸受材１４ａｋ上曲で受け
る受材で連結板＋６１の下４に設けており、！４９１は
連結板（６）と枠材（１４１１とｔ連結する引張ばねで
ある。
在に枢支されているものであって、支持板（６）のＦ端
部に一端軸部（至）が回動自在に連結され且っ他嗜が昇
降板１１１の側面に固着さｎ次回転杆−の軸部滲に昇降
板１ｔｌの基端部１１１Ｊ面の軸（至）【挿通するとと
もに、基端部を貫通しているトーションバー団の−＠ｋ
ｌｑｉ都鏝に固着している。トーションバー１３１１１
＋の他端は軸部時を介して車両−後端の他側に配し之支
持板（５）の下端にその回１範囲が規制さｎた状部で連
結さｎている。１２）は昇降板１１ｊの先端に蝶番み、
、にて叡付は九回１板である。回転杆−はその長手力１
０Ｊに長孔畔ｆ何して、微小範囲内で伸縮自任とされた
リンク鴫の下端に設は次ヒン←幻が長孔３７）に挿通さ
れており、リンク鴎の上端は支持板１ｈ）に設けらｎて
下方の車輪１Ｊ６） ｆ支持している軸じシ（へ）にて
一端が枢支さｔ″Ｌ友レバー：４為に連結さｎ１更にし
バー（４３１と一力の連結板（６）とがリンク刊によっ
て連結さｎている。図中（９）は一端が枠材０３１に設
は史上下に長い長孔４四に沿って摺餐Ｊ自在とさｎると
ともに他端が昇降板・ｌ：の１！１１面に連結さｒｔ友
伸縮目在な伸縮杆、１４ｆＷは昇降板ＩＩ會起立状状部
固定する几めのＤＩリクレバーである。また１４７１は
伸縮杆（９）の枠材α皺との連結部である”Ｔ ｉｌｌ
ｆｉｔ！ｌ一端に配設し友軸受材１４ａｋ上曲で受け
る受材で連結板＋６１の下４に設けており、！４９１は
連結板（６）と枠材（１４１１とｔ連結する引張ばねで
ある。
しかして、第４図（ａ）及び第５図（ａ）は昇降板１：
を引き上けるとともに起こし７を直立状呑を示すもので
あって、この時、両連結板１６） （６）は支持板１６
）に対して上幼し次位ｍにあｐＳま＾伸縮杆（９）は紬
んだ状部で枠材賎の長孔曲の上端にそのＣＩＪｆＩＩＪ
ｌｉｌＩｌｌの一端を位置させていめ。この状部から昇
降板ｌ；ｒ後方へと倒せは、伸縮杆（９）がその伸びが
限１１に達するまで伸びるとともにその０１蛎匝−一の
軸受材瞥が支持板１５）に対して上動し次位置にある連
結板（６）の受材４η上面に当接する。を次この時、昇
降板１１）と共に回蔽杆−も回転してリンク藺がその伸
縮範囲いっばいに伸び、第４図（ｂ）及び第５図（ｂ）
に示すように昇降板１１）の水平状態が維持される。こ
のような状態から油圧シリンター圓を作動させてピスト
ンロッドβを引き込み、駆動ユニット（３）からワイ？
−〇−プＷｔ−繰夛出せば、連結板（６）とともに支持
板（６）も連結ピン（７）で支えらｒＬｅ状融で下降し
ていく。つまり、昇降板１１１が水平状Ｓｔ−保つ几ま
ま下降していく。そして、この時、路面Ｒも略水平であ
ｎば、昇降板＋１１も水平状態のまま接地するが、前述
のように路面Ｒが水勾配などで傾斜していて支持板（６
）の下端で支持さｎている昇降板１１：の基端部が接地
してもなお、昇降板１１ｊの先端部と路面Ｒとの闇に空
間がある時には、ライ１フーロープ四の繰り出しで支持
板（−）に対して両連結板（６１（８＋がへ なわせる。この時、受材ｔ４７）４下降して伸縮杆（９
１の可動側一端の位ｍ’を低くしているので、伸縮杆（
９）に無理な負荷が加わることはない。先端部が下方へ
回船して昇降板ｉｌ：は第６図に示すようにティルトす
る九めに、路面Ｒの傾斜にもかかわらず、昇降板１１ｊ
の先ｍｔｔｋ地させることができるわけであるＯ ティルトして接地し几状台にある昇降板１１）の駆動ユ
ニット（３）による上昇は、まず支持板（６）に対して
両連結板（６１（６１のみが上切し、リシクｄ４４とレ
バー４講と回転杆翰、及び受材的の上昇に伴なって可１
１ＪＩＩＩＪ一端が引き上げらｎる伸縮杆（９）で、昇
降板１１＋の先端部が上方回前して昇降板１： ’ｉｆ
水平状台とする。この後は連結板＋８１ ＋６１ととも
に支持板（＋１）も上前するので、昇降板１１１も水平
状態を保つ九まま上昇するＯ １文、このものにおいては昇降板（１）を起こして立て
次状態のまま、昇降板１１）を下降させ、立てることで
棟ってしまう車両−の後面開口の下半部を開放すること
もできる。従って、何物の配送センターのように、車両
−の荷室（１０床面と同一高さの床［ｔｌｋ持つ所から
ｌｌＩ接衝室１ｉｌｌ内に荷物１！：移送する際に、昇
降板１＋が邪魔にならないようにすることもできる。
を引き上けるとともに起こし７を直立状呑を示すもので
あって、この時、両連結板１６） （６）は支持板１６
）に対して上幼し次位ｍにあｐＳま＾伸縮杆（９）は紬
んだ状部で枠材賎の長孔曲の上端にそのＣＩＪｆＩＩＪ
ｌｉｌＩｌｌの一端を位置させていめ。この状部から昇
降板ｌ；ｒ後方へと倒せは、伸縮杆（９）がその伸びが
限１１に達するまで伸びるとともにその０１蛎匝−一の
軸受材瞥が支持板１５）に対して上動し次位置にある連
結板（６）の受材４η上面に当接する。を次この時、昇
降板１１）と共に回蔽杆−も回転してリンク藺がその伸
縮範囲いっばいに伸び、第４図（ｂ）及び第５図（ｂ）
に示すように昇降板１１）の水平状態が維持される。こ
のような状態から油圧シリンター圓を作動させてピスト
ンロッドβを引き込み、駆動ユニット（３）からワイ？
−〇−プＷｔ−繰夛出せば、連結板（６）とともに支持
板（６）も連結ピン（７）で支えらｒＬｅ状融で下降し
ていく。つまり、昇降板１１１が水平状Ｓｔ−保つ几ま
ま下降していく。そして、この時、路面Ｒも略水平であ
ｎば、昇降板＋１１も水平状態のまま接地するが、前述
のように路面Ｒが水勾配などで傾斜していて支持板（６
）の下端で支持さｎている昇降板１１：の基端部が接地
してもなお、昇降板１１ｊの先端部と路面Ｒとの闇に空
間がある時には、ライ１フーロープ四の繰り出しで支持
板（−）に対して両連結板（６１（８＋がへ なわせる。この時、受材ｔ４７）４下降して伸縮杆（９
１の可動側一端の位ｍ’を低くしているので、伸縮杆（
９）に無理な負荷が加わることはない。先端部が下方へ
回船して昇降板ｉｌ：は第６図に示すようにティルトす
る九めに、路面Ｒの傾斜にもかかわらず、昇降板１１ｊ
の先ｍｔｔｋ地させることができるわけであるＯ ティルトして接地し几状台にある昇降板１１）の駆動ユ
ニット（３）による上昇は、まず支持板（６）に対して
両連結板（６１（６１のみが上切し、リシクｄ４４とレ
バー４講と回転杆翰、及び受材的の上昇に伴なって可１
１ＪＩＩＩＪ一端が引き上げらｎる伸縮杆（９）で、昇
降板１１＋の先端部が上方回前して昇降板１： ’ｉｆ
水平状台とする。この後は連結板＋８１ ＋６１ととも
に支持板（＋１）も上前するので、昇降板１１１も水平
状態を保つ九まま上昇するＯ １文、このものにおいては昇降板（１）を起こして立て
次状態のまま、昇降板１１）を下降させ、立てることで
棟ってしまう車両−の後面開口の下半部を開放すること
もできる。従って、何物の配送センターのように、車両
−の荷室（１０床面と同一高さの床［ｔｌｋ持つ所から
ｌｌＩ接衝室１ｉｌｌ内に荷物１！：移送する際に、昇
降板１＋が邪魔にならないようにすることもできる。
尚、以上の実施例においては連結板（８）、連結板１６
）と昇降板・１：と會連結する回転杆−やリンク旧刊、
レバー４３、伸縮杆（９）等で昇降板書１：の水平維持
と昇降板１：のティルトと上行なわせるもの會示し九が
、水平維持とティルト動作とを専用の油圧シリンターで
行なうようにしてもよい。
）と昇降板・１：と會連結する回転杆−やリンク旧刊、
レバー４３、伸縮杆（９）等で昇降板書１：の水平維持
と昇降板１：のティルトと上行なわせるもの會示し九が
、水平維持とティルト動作とを専用の油圧シリンターで
行なうようにしてもよい。
以上のように本発明にあっては上下に駆動さＶ、る支持
板の下端で昇降板の基端Ｓを支持するとともに昇降板を
略直立状昏から略水平状ｖ！Ａまで起倒自在としたもの
であるから、昇降板の昇降がまつ丁ぐ上下に行なわｎて
昇降板による荷物の昇降が安定しているものであり、ま
皮このように昇降板ｔ−１つすぐ上下に昇降させるもの
であるにもかかわらず、昇降板の水平状態を維持する水
平維持部材に加えて昇降板の先端を下方に下りるテイル
計用罪材？備えているので、路面に傾斜があって水平状
−のままでは昇降板の先端と路面との聞に空間が生じる
場合でも、昇降板の先端を接地させることができ、昇降
板上への荷物の積みおろして容易に行なえるものである
。
板の下端で昇降板の基端Ｓを支持するとともに昇降板を
略直立状昏から略水平状ｖ！Ａまで起倒自在としたもの
であるから、昇降板の昇降がまつ丁ぐ上下に行なわｎて
昇降板による荷物の昇降が安定しているものであり、ま
皮このように昇降板ｔ−１つすぐ上下に昇降させるもの
であるにもかかわらず、昇降板の水平状態を維持する水
平維持部材に加えて昇降板の先端を下方に下りるテイル
計用罪材？備えているので、路面に傾斜があって水平状
−のままでは昇降板の先端と路面との聞に空間が生じる
場合でも、昇降板の先端を接地させることができ、昇降
板上への荷物の積みおろして容易に行なえるものである
。
第１図は従来例の側面図、第２図は木発用−実施例のＩ
ｆｉｒ視図、第３図は同上の分解斜視図、第４図（ａ）
（ｂ）は同上の部分ｌ１ｙ１図、第５図（ａ） （ｂ
）及び第６図は同上の副面図であって、’１；＃ｉ昇降
板、（ｈ）は支持板、１６１Ｆｉ連結板、Ｕ□□□は車
両を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 （０） （ｂ）
ｆｉｒ視図、第３図は同上の分解斜視図、第４図（ａ）
（ｂ）は同上の部分ｌ１ｙ１図、第５図（ａ） （ｂ
）及び第６図は同上の副面図であって、’１；＃ｉ昇降
板、（ｈ）は支持板、１６１Ｆｉ連結板、Ｕ□□□は車
両を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 （０） （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １Ｂ 車両の後面［１１１Ｊ ｌに配置さｎて駆動ユ
ニットにより上下に駆動される支持板と、支持板の下端
に基端部が支持さｎて支持板とともに上下動自在であり
且つ略直立状態から水平状態まで起倒自在とさｎ７を昇
降板と、昇降板の水平状！Ｉｔ維持する水平維持部材と
、昇降板の先端部を昇降板の水平状−から下方に下ける
ティルト用部材とから成ること？特徴とする車両用昇降
装置。 （２１支持板に対して小範囲内で上下動自在であって支
持板と駆鰐ユニットとの闇に介在さｎる連結板と、連結
板と昇降板と全連結する連結材とで水平維持部材及びテ
ィルト用部材が構成さｎていること紫特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の車両用昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240782A JPS58128935A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両用昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240782A JPS58128935A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両用昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128935A true JPS58128935A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11804402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240782A Pending JPS58128935A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 車両用昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128935A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806062A (en) * | 1987-10-29 | 1989-02-21 | Maxon Industries, Inc. | Stowable lift for freight vehicles |
| US5853282A (en) * | 1996-08-01 | 1998-12-29 | Ranger All Season Corporation | Scooter lift |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1240782A patent/JPS58128935A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806062A (en) * | 1987-10-29 | 1989-02-21 | Maxon Industries, Inc. | Stowable lift for freight vehicles |
| US5853282A (en) * | 1996-08-01 | 1998-12-29 | Ranger All Season Corporation | Scooter lift |
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