JPS58128599A - 断熱異形管 - Google Patents
断熱異形管Info
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- JPS58128599A JPS58128599A JP1133882A JP1133882A JPS58128599A JP S58128599 A JPS58128599 A JP S58128599A JP 1133882 A JP1133882 A JP 1133882A JP 1133882 A JP1133882 A JP 1133882A JP S58128599 A JPS58128599 A JP S58128599A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はWiI熱異熱管形管する。
断熱管を配管する場合、1111!A(4)に示すよう
なエルボ、あるいは(l)K示すようなティーズと称さ
れる異形管部が発生することが多いが、従来はCのよう
な異形管部を、複数の内11(1)と、この円11…に
外嵌する複数の外管(3)と、CjLら円管(υと外管
ψ]とのFJIJmに充填さnた断熱材(2)とから属
る1個の断熱異形管として製作していた。しかしながら
このような従来の断熱異形管は、まず複数の円管(υを
相互に接続してからこれに複数の外W切を外嶽専せ、内
管(1)を外管ψ)内に挿入したままで外管中の管11
111に相互に溶接しなければならず、接続作業が困難
で多くの時間を要すると共に、接続部での欠陥の発生率
が高いという問題があった。また外管(資)が合成樹細
管から成る場合、信執で$る接続方法がなく、補強のた
めにポリエステル樹脂を含浸させたガラス繊I!を巻き
付けねばならず1作業が増加すると共に外観も悪いとい
う問題があった。
なエルボ、あるいは(l)K示すようなティーズと称さ
れる異形管部が発生することが多いが、従来はCのよう
な異形管部を、複数の内11(1)と、この円11…に
外嵌する複数の外管(3)と、CjLら円管(υと外管
ψ]とのFJIJmに充填さnた断熱材(2)とから属
る1個の断熱異形管として製作していた。しかしながら
このような従来の断熱異形管は、まず複数の円管(υを
相互に接続してからこれに複数の外W切を外嶽専せ、内
管(1)を外管ψ)内に挿入したままで外管中の管11
111に相互に溶接しなければならず、接続作業が困難
で多くの時間を要すると共に、接続部での欠陥の発生率
が高いという問題があった。また外管(資)が合成樹細
管から成る場合、信執で$る接続方法がなく、補強のた
めにポリエステル樹脂を含浸させたガラス繊I!を巻き
付けねばならず1作業が増加すると共に外観も悪いとい
う問題があった。
本発明は上記の点に鑑み1組立作業を極めて容易にかつ
短時間で行なうことのできる断熱異形管を拘ることを目
的とする。
短時間で行なうことのできる断熱異形管を拘ることを目
的とする。
すなわち本発明は1円管とこの内管に外嵌する外管と、
Cnら内管と外管との間隙に設−さnた断熱材とから成
る直管状の複数の断熱管を設け。
Cnら内管と外管との間隙に設−さnた断熱材とから成
る直管状の複数の断熱管を設け。
Cれら断熱管の円管を相互に接続する接−管と。
周方向両端にフランジ部を有する複数の分割片から成り
前記層ての断熱管の外9部w一部に外嵌する接続体と、
vi記複数の分割片の相対向するフラン9部を互いに結
合する結合装置と、前記外管の外周−と前記MI&続体
の内周面との間隙及びIll記相対向スルフランジs−
に配置さnたシール部材と、前記接続体の円111cf
I&1mされた断熱材とを設けたものであり、!&続体
の分割片の相対向するフランジ部を結合fiM−により
結合するだけで接続体を介して外vIlを相互に接続す
ることができ、従来のように外管を相互に溶接する必要
がないので1組立作業を極めてh易にかつ短時間で行な
うことがで番る。
前記層ての断熱管の外9部w一部に外嵌する接続体と、
vi記複数の分割片の相対向するフラン9部を互いに結
合する結合装置と、前記外管の外周−と前記MI&続体
の内周面との間隙及びIll記相対向スルフランジs−
に配置さnたシール部材と、前記接続体の円111cf
I&1mされた断熱材とを設けたものであり、!&続体
の分割片の相対向するフランジ部を結合fiM−により
結合するだけで接続体を介して外vIlを相互に接続す
ることができ、従来のように外管を相互に溶接する必要
がないので1組立作業を極めてh易にかつ短時間で行な
うことがで番る。
以下本疋明の実施例を図WJsζ基づいて説明する。
m″jA―はエルボの鉤を示しており、(旬(4)は直
管状のIIklki4管であり、Cの断熱管(4)は、
餉管あるいは銅管暢から成る内管(2)と%−*hるい
は合成樹細管等から成りm記内111(句に半径方向に
一隔をあけて外嵌する外管(−)と、こnら内管(5)
と外w■との間隙に充填さnた硬質発泡ウレタンフオー
ム等の断熱材(1)とから成り、双方の円管御(2)は
4字状の接続管(It)e介して互いに接続tInでい
る。@ハ前記双万の外管(6)(旬の管端部にわたって
外嵌するL字吠の接続体であり、この接続体(2)は1
周方向両端から半径方向外方に突出するフランジ部@鵠
をそnぞn有する一対の分割片Q1−から構成さnてい
る。この一対の分割片0J(IIは、そのフランジ部輔
曽ならびに(2)(ロ)に穿設さnた複数のボルト孔に
挿通されたボルトナツト(至)により亙いに結合さnて
いる。fiI記外管(6)(6)の外jIFJjiと前
記接続体(旬の内周面との間には、粘着性を有するブタ
ジェンスチレンゴムやネオブレン等から成る!ilのシ
ール部材−一が崗方向全長にわたって装着8nでおり。
管状のIIklki4管であり、Cの断熱管(4)は、
餉管あるいは銅管暢から成る内管(2)と%−*hるい
は合成樹細管等から成りm記内111(句に半径方向に
一隔をあけて外嵌する外管(−)と、こnら内管(5)
と外w■との間隙に充填さnた硬質発泡ウレタンフオー
ム等の断熱材(1)とから成り、双方の円管御(2)は
4字状の接続管(It)e介して互いに接続tInでい
る。@ハ前記双万の外管(6)(旬の管端部にわたって
外嵌するL字吠の接続体であり、この接続体(2)は1
周方向両端から半径方向外方に突出するフランジ部@鵠
をそnぞn有する一対の分割片Q1−から構成さnてい
る。この一対の分割片0J(IIは、そのフランジ部輔
曽ならびに(2)(ロ)に穿設さnた複数のボルト孔に
挿通されたボルトナツト(至)により亙いに結合さnて
いる。fiI記外管(6)(6)の外jIFJjiと前
記接続体(旬の内周面との間には、粘着性を有するブタ
ジェンスチレンゴムやネオブレン等から成る!ilのシ
ール部材−一が崗方向全長にわたって装着8nでおり。
前記フランジ00Q4#J及び−(ロ)間には1両端部
側面が前記層lのシール部材@曽の外周面に当接するブ
タジェンスチレンゴムやネオブレン等から成る!1i工
のシール部材に)が4字状にdiL着さnている。
側面が前記層lのシール部材@曽の外周面に当接するブ
タジェンスチレンゴムやネオブレン等から成る!1i工
のシール部材に)が4字状にdiL着さnている。
則紀双万の円管(@慟の管端部外周面及び前記接続愉(
2)外mmと前記接続体(2)内周面との間隙には。
2)外mmと前記接続体(2)内周面との間隙には。
硬質*rdウレタンフオーム等から成る断熱材曽が充填
されており、前記接続体(2)には、前記断熱材−の原
液を注入するための複数の注入孔@(1116図)が穿
設されてい番、仁の注入孔曽は、!@液注入後、@av
AK示すような検体鋳により閉塞専れる。この栓体@は
、注入孔軸の局11に当接する止水11(lilm)と
、+i&続体−外局面に当接するストッパ1ts(xs
n)と、接続体(2)内周面に当接する抜は止めml(
18@)とから構成されており、ゴム等から成る。この
輪体■は、注入孔轡への挿入を容易にするために、抜は
止v)@(18C)が先細り状に形成され、かつ抜は止
め部(11)の端面から止本部(181)の−婦にかけ
て中空状に形成さnてい墨。
されており、前記接続体(2)には、前記断熱材−の原
液を注入するための複数の注入孔@(1116図)が穿
設されてい番、仁の注入孔曽は、!@液注入後、@av
AK示すような検体鋳により閉塞専れる。この栓体@は
、注入孔軸の局11に当接する止水11(lilm)と
、+i&続体−外局面に当接するストッパ1ts(xs
n)と、接続体(2)内周面に当接する抜は止めml(
18@)とから構成されており、ゴム等から成る。この
輪体■は、注入孔轡への挿入を容易にするために、抜は
止v)@(18C)が先細り状に形成され、かつ抜は止
め部(11)の端面から止本部(181)の−婦にかけ
て中空状に形成さnてい墨。
次に組立作業の手順を説明する。先ず内v/lに)φ)
の管端を接続管(2)を介してam等の方法で互いに接
続し、外管(2)(2)の’w**にそnぞrLiil
のシール部@e4を貼着するClm4図)。次に接続体
俤)の−万の分−片IIを双方の外11r(2)(勾の
管端部にわたつて1個から嵌め込むと共に1分割片(2
)のフランジ部IO(ロ)にそnぞn第1のシール部材
に)を貼着する(鴫墨図)。このと−1扇怠のシール部
材(至)の両端部側面がIIIのシール部材a4o4の
外周面に当接するようにする。次に他方の分割片(ロ)
を双方の外管(6) (@)の管端部にわたってよ伺か
ら嵌め込んで一万の分割片(ロ)と位置合わせ上行ない
、双方の分割片−鱒のフランジ部oO叫及びt#(ロ)
をボルトナツト−により互いに結合する(第@図)、こ
t′Lによりjllのシール部材(ロ)は外管偵)と接
続体(2)とに挾み込まれて圧縮変形し、第3のシール
部材曽はフランジ部■■あるいは(ロ)部間に挾み込ま
nて圧縮変形する6次に接続体(旬の注入孔(2)より
断熱材−の原液を注入し、注入が完了すnば、注入孔■
を栓体(至)により閉塞する。かくして断熱異形管の組
立作業が完了するものである。なお接続体−として禽m
*のものを用い、11食性の強い土壌に埋設する場合、
接続体(9)に防食用消H*aを取付けるのが好ましい
。この取付けは、ボルトナツト曽を利用して極めて容易
に行なうことができる。
の管端を接続管(2)を介してam等の方法で互いに接
続し、外管(2)(2)の’w**にそnぞrLiil
のシール部@e4を貼着するClm4図)。次に接続体
俤)の−万の分−片IIを双方の外11r(2)(勾の
管端部にわたつて1個から嵌め込むと共に1分割片(2
)のフランジ部IO(ロ)にそnぞn第1のシール部材
に)を貼着する(鴫墨図)。このと−1扇怠のシール部
材(至)の両端部側面がIIIのシール部材a4o4の
外周面に当接するようにする。次に他方の分割片(ロ)
を双方の外管(6) (@)の管端部にわたってよ伺か
ら嵌め込んで一万の分割片(ロ)と位置合わせ上行ない
、双方の分割片−鱒のフランジ部oO叫及びt#(ロ)
をボルトナツト−により互いに結合する(第@図)、こ
t′Lによりjllのシール部材(ロ)は外管偵)と接
続体(2)とに挾み込まれて圧縮変形し、第3のシール
部材曽はフランジ部■■あるいは(ロ)部間に挾み込ま
nて圧縮変形する6次に接続体(旬の注入孔(2)より
断熱材−の原液を注入し、注入が完了すnば、注入孔■
を栓体(至)により閉塞する。かくして断熱異形管の組
立作業が完了するものである。なお接続体−として禽m
*のものを用い、11食性の強い土壌に埋設する場合、
接続体(9)に防食用消H*aを取付けるのが好ましい
。この取付けは、ボルトナツト曽を利用して極めて容易
に行なうことができる。
このように1分割片輪(6)のフランジ部−(至)及び
鵠(ロ)をボルトナツト(至)で結合するだけで接続体
(9)を介して外管(勾を相互に接続でき、従来のよう
に外管どうしを纏−により接続する必要がないので。
鵠(ロ)をボルトナツト(至)で結合するだけで接続体
(9)を介して外管(勾を相互に接続でき、従来のよう
に外管どうしを纏−により接続する必要がないので。
組立作Mを容易にかつ短時間で行なえる。またこのこと
から、配管現場での組立ても可能であり。
から、配管現場での組立ても可能であり。
境地合t)−11ζより断熱異形實&製作で−る。1し
た外管(2)(2)外周面及び接続体(2)円周面には
、第1のシール部材−がその復元力により強固に!I着
しており、かつフランジ部−一及びI(ロ)の対向面に
はM怠のシール部材o4鋳がその復元力により強固にW
I看してεす、しかも第1のシール部材(ロ)の外周−
に+J Jli flのシール部材鱒の阿端部伺面が強
固−ζWILしているので、11:水性が―めて麺い。
た外管(2)(2)外周面及び接続体(2)円周面には
、第1のシール部材−がその復元力により強固に!I着
しており、かつフランジ部−一及びI(ロ)の対向面に
はM怠のシール部材o4鋳がその復元力により強固にW
I看してεす、しかも第1のシール部材(ロ)の外周−
に+J Jli flのシール部材鱒の阿端部伺面が強
固−ζWILしているので、11:水性が―めて麺い。
またボルトナツト(2)により接続体<9)を外管(I
s) (@に強固に取付けることかでiるので1強度的
にも優lているatた本実施伝のように、シール部材−
(2)として粘着性を有するブタジェンスチレンゴムや
ネオプレン等を用いれば、シール部材Q4(至)に接着
剤を塗布する手−が省けるので好ましい。
s) (@に強固に取付けることかでiるので1強度的
にも優lているatた本実施伝のように、シール部材−
(2)として粘着性を有するブタジェンスチレンゴムや
ネオプレン等を用いれば、シール部材Q4(至)に接着
剤を塗布する手−が省けるので好ましい。
もよいが、−内一板を用いnば、比較的安価6ζ製作で
きる。
きる。
まtこ上記実施例においては、結合装置としてボルトナ
ツト鵜を用いt:が、容易にかつ確実に結合を行なえる
ものでさえあれば1例えばボルトナツトのかわりにテー
パビンとしたり、フランジに孔&あけずにコ字状のクリ
ップでフランジをはさむようにするなど、他のいかなる
ものを用いてもよい、また一方のフランジ部oIJ叫を
あらかじめ蝶番により結合しておき、他方のフランジ部
O(ロ)のみをボルトナツトQで結合するようにしても
よい。
ツト鵜を用いt:が、容易にかつ確実に結合を行なえる
ものでさえあれば1例えばボルトナツトのかわりにテー
パビンとしたり、フランジに孔&あけずにコ字状のクリ
ップでフランジをはさむようにするなど、他のいかなる
ものを用いてもよい、また一方のフランジ部oIJ叫を
あらかじめ蝶番により結合しておき、他方のフランジ部
O(ロ)のみをボルトナツトQで結合するようにしても
よい。
また上記実施例においては、断熱材−を注入発泡により
形成したが、断熱材−はあらかじめ成形したものを装着
するようにしてもよい。
形成したが、断熱材−はあらかじめ成形したものを装着
するようにしてもよい。
また、接m實(8)は合成樹脂製の管から構成してもよ
(、このとき円管(5)との接続は接続管(〜もしくは
内IF(2)のどちらか一方を受口とし他方を挿口とし
て接着嵌合するようにしてもよい。
(、このとき円管(5)との接続は接続管(〜もしくは
内IF(2)のどちらか一方を受口とし他方を挿口とし
て接着嵌合するようにしてもよい。
また、接続体(9)は周方向に2つ以上の複数割りの複
数の分割片から構成してもよい。
数の分割片から構成してもよい。
次に別の実施例として、ティーズの場合を!i丁−〜崩
11rjAにより説明する。この場合1M&―管(2)
は1字状接続管(8・)と直管状Mk続菅(畠りと4字
状接続管(畠りとから成り、接続体(旬はT字状接続体
(lla)と1字状接続体(参k)とから成る。!l立
作業に際しては、先ず1本の断熱W饅)の内管に)&接
続管(2)により相互に接続し、−直線状をなす2本の
断熱w1−の内管に)管端部外周面にシール部材(14
m)をそれぞれ局方同衾!fkにわたって貼着する(第
7−)0次に1字状接続体(1m)の一方の分−片(l
XS)*mii記寞本の断熱管−の外11(2)管端部
に側方から嵌め込み、フラン9部(lea)(l1m)
にそnぞれシール部材(llia) &貼着するcms
図)0次にT字状接続体(9−)の他方の分割片(11
m)を外管(2)管端部に他方から嵌め込み、双方の分
割片(1!a)(l1m) ’にボルトナツト(11蟲
)r−より結合した後、残りの1本の断熱管(勾の外I
IF(2)外周面及びT字状接続体(参−)の突出部外
周面にシール部材(14りをそれぞn貼着し、こnら6
cL字状振続体(―h)の一方の分割片(1ハ)を1傭
から嵌め込み、この分IJ片(1ハ)にシール部材(1
5k)を貼着する(第10W ) 、次に一万の分割片
(lハ)と対応する位蝋に他方の分割片(l冨りを上側
から嵌め込み、これら分割片(1ハ)(l!h)のフラ
ンジ部(IQb)(1@b)及び(llb)(11りを
ボルトナツト(1mb)により結合する(第11図)。
11rjAにより説明する。この場合1M&―管(2)
は1字状接続管(8・)と直管状Mk続菅(畠りと4字
状接続管(畠りとから成り、接続体(旬はT字状接続体
(lla)と1字状接続体(参k)とから成る。!l立
作業に際しては、先ず1本の断熱W饅)の内管に)&接
続管(2)により相互に接続し、−直線状をなす2本の
断熱w1−の内管に)管端部外周面にシール部材(14
m)をそれぞれ局方同衾!fkにわたって貼着する(第
7−)0次に1字状接続体(1m)の一方の分−片(l
XS)*mii記寞本の断熱管−の外11(2)管端部
に側方から嵌め込み、フラン9部(lea)(l1m)
にそnぞれシール部材(llia) &貼着するcms
図)0次にT字状接続体(9−)の他方の分割片(11
m)を外管(2)管端部に他方から嵌め込み、双方の分
割片(1!a)(l1m) ’にボルトナツト(11蟲
)r−より結合した後、残りの1本の断熱管(勾の外I
IF(2)外周面及びT字状接続体(参−)の突出部外
周面にシール部材(14りをそれぞn貼着し、こnら6
cL字状振続体(―h)の一方の分割片(1ハ)を1傭
から嵌め込み、この分IJ片(1ハ)にシール部材(1
5k)を貼着する(第10W ) 、次に一万の分割片
(lハ)と対応する位蝋に他方の分割片(l冨りを上側
から嵌め込み、これら分割片(1ハ)(l!h)のフラ
ンジ部(IQb)(1@b)及び(llb)(11りを
ボルトナツト(1mb)により結合する(第11図)。
次に接続体(@の注入孔(ロ)より断熱材−の願1[&
注入し、注入長幼を栓体W%Cより閉塞する。かくして
ティーズの組立作業が完了するものである。
注入し、注入長幼を栓体W%Cより閉塞する。かくして
ティーズの組立作業が完了するものである。
このように、テイーズの場合に4.エルボの場合に説明
したのと同様の効果が得ら0.またエルボの場合と同様
に種々の変形が可能である。この場合、T字状接続体(
9a)及び1字状接続体C@k>はそれぞn胸方向8つ
以上複数割りとし、それぞn畠つ以上複数の分割片から
構成してもよい。
したのと同様の効果が得ら0.またエルボの場合と同様
に種々の変形が可能である。この場合、T字状接続体(
9a)及び1字状接続体C@k>はそれぞn胸方向8つ
以上複数割りとし、それぞn畠つ以上複数の分割片から
構成してもよい。
以上説明したように1本発明にかかる断熱異形管によn
ば1分割片の相対向するフランジSを結合装置で結合す
るだけで接続体な介して外wを相互に接続でき、従来の
ように外管どうしをm接により接続する必要がないので
1組立作業を容易にかつ短#曲で行ない得る。またこの
ことから、配管現場での組立ても噌簡であり、現地合わ
せにより製作し得る。tたシール部材により^い止水性
を袴ることかで番る。また結合装置i1により接一体を
外管と強固に一体化で番るので1強良的にも優れている
。
ば1分割片の相対向するフランジSを結合装置で結合す
るだけで接続体な介して外wを相互に接続でき、従来の
ように外管どうしをm接により接続する必要がないので
1組立作業を容易にかつ短#曲で行ない得る。またこの
ことから、配管現場での組立ても噌簡であり、現地合わ
せにより製作し得る。tたシール部材により^い止水性
を袴ることかで番る。また結合装置i1により接一体を
外管と強固に一体化で番るので1強良的にも優れている
。
【図面の簡単な説明】
拳1図は従来の断熱異形管セ示し、(4)はエルボの外
観斜視図、(崎はテイーズの外観斜視図、@Z−は本発
−の一実施鉤におけるエルボの横断平面−1皐畠凶は検
体の半縦断向−1第4図〜第6図はエルボの組立作業の
手職を説明する外観斜視図。 龜丁−〜賜11図はテイーズの組立作業の手*を説明す
る外観斜視図である。 (4−・kf熱管、饅)−内管、((1)−=−外管、
(1)(J4−・断熱材、(8戸・・接続管、(・)−
・接続体、04靭−・7ランジ部。 (2)・・・分割片1輪・−ボルトナツト(結合装置1
1t)、04−・・・シール部材 代理人 森本義弘 第1図
観斜視図、(崎はテイーズの外観斜視図、@Z−は本発
−の一実施鉤におけるエルボの横断平面−1皐畠凶は検
体の半縦断向−1第4図〜第6図はエルボの組立作業の
手職を説明する外観斜視図。 龜丁−〜賜11図はテイーズの組立作業の手*を説明す
る外観斜視図である。 (4−・kf熱管、饅)−内管、((1)−=−外管、
(1)(J4−・断熱材、(8戸・・接続管、(・)−
・接続体、04靭−・7ランジ部。 (2)・・・分割片1輪・−ボルトナツト(結合装置1
1t)、04−・・・シール部材 代理人 森本義弘 第1図
Claims (1)
- L Pitと、この内管に外嵌する外管と、とnら内
管と外管との間隙に設置された断熱材とから成る直管状
の複数の断熱管を設け、ξt’L6*熱管の内管を相互
に接続する接続管と1周方向両−にフランジIS&有す
る複数の分割片から成り前記全ての断熱管の外管管端部
に外嵌する接続体と、前記複数の分割片の相対向するフ
ランジ部を互いに結合する結合装置と、前記外管の外周
面とIff紀接続体の内周面との間隙及び前記相対向す
るフランジ部間に配置されたシール部材と、前記接続体
の内部に設置さnた断熱材とを設けたことを特徴とする
断熱異形管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133882A JPS58128599A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱異形管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133882A JPS58128599A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱異形管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128599A true JPS58128599A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11775242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1133882A Pending JPS58128599A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱異形管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128599A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008095956A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-24 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme Ag | 断熱材を有する管継手成形部材およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1133882A patent/JPS58128599A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008095956A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-24 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme Ag | 断熱材を有する管継手成形部材およびその製造方法 |
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