JPS58128525A - 複合ロ−ルの製造法 - Google Patents
複合ロ−ルの製造法Info
- Publication number
- JPS58128525A JPS58128525A JP1199082A JP1199082A JPS58128525A JP S58128525 A JPS58128525 A JP S58128525A JP 1199082 A JP1199082 A JP 1199082A JP 1199082 A JP1199082 A JP 1199082A JP S58128525 A JPS58128525 A JP S58128525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- sleeve
- way
- fitting
- composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間静水圧成形法（以下ＨＩＰ法という）を利
用した複合ロールの製造法に関するものである。
用した複合ロールの製造法に関するものである。
従来、線材、棒鋼、形鋼等の条材および鋼管あるいは鋼
板など各種形状の鋼材を圧延するには、それぞれその製
品の形状に応じたロールを必要とするが、それら各ロー
μが共通して具備すべき性質としては、直接鋼材に接触
する圧延表層部は耐熱性、耐摩耗性ならびに高強度等が
必要であり、また前記圧延表層部以外のたとえば両側軸
受部とか、胴中心部などは前記各性質よりもむしろ、柔
軟で高靭性を必要とする。
板など各種形状の鋼材を圧延するには、それぞれその製
品の形状に応じたロールを必要とするが、それら各ロー
μが共通して具備すべき性質としては、直接鋼材に接触
する圧延表層部は耐熱性、耐摩耗性ならびに高強度等が
必要であり、また前記圧延表層部以外のたとえば両側軸
受部とか、胴中心部などは前記各性質よりもむしろ、柔
軟で高靭性を必要とする。
そのため従来から、ロールの各部材質をそれぞれその部
分が必要とする性質を具備するような複合ロールの製造
方法が種々開発されており、そのうちＨＩＰ法を利用し
てロールの圧延表層部を形成する方法は既に特開昭４７
−２８５１号公報により公知である。
分が必要とする性質を具備するような複合ロールの製造
方法が種々開発されており、そのうちＨＩＰ法を利用し
てロールの圧延表層部を形成する方法は既に特開昭４７
−２８５１号公報により公知である。
すなわち前記方法はロール全体を金属カプセルで被覆し
、ロールの圧延表層部となる部分に所定の金属粉末を充
填してロール全体をＨ工Ｐ炉に装入し、高圧と高温とを
同時に作用させて前記金属粉末を圧縮および焼結すると
共にローμ本体金属部に冶金的結合させるものであるが
、この方法ではロール全体をＨ工Ｐ炉に装入する念め大
形Ｈ工Ｐ炬を要し、また特にロール本体の両側軸受部に
おいて結晶粒の粗大化が起と力、靭性が著しく低下する
などの欠点がある。
、ロールの圧延表層部となる部分に所定の金属粉末を充
填してロール全体をＨ工Ｐ炉に装入し、高圧と高温とを
同時に作用させて前記金属粉末を圧縮および焼結すると
共にローμ本体金属部に冶金的結合させるものであるが
、この方法ではロール全体をＨ工Ｐ炉に装入する念め大
形Ｈ工Ｐ炬を要し、また特にロール本体の両側軸受部に
おいて結晶粒の粗大化が起と力、靭性が著しく低下する
などの欠点がある。
ｍＪ記欠点を解消するため、ロールをＨＩＰ処理を要す
る本体部分と、Ｈ工Ｐ処理を要しない両側の軸受部とに
分け、ロール本体部分のみＩＨ工Ｐ処理した後、その両
側に軸受部を溶接あるいけ機械的接合により固着して一
体化する製造法が開発されたが、これはロール本体部に
ＨＩＰ処理を施した後、その両側に軸受部を固着して一
体化するので、溶接による固着の場合は曲がりや歪の発
生および溶接部の強度低下等の問題があり、また機械的
接合による固着の場合でも構造が複雑になりしかも強度
が低下し、さらに前記ロール本体部はＨ工Ｐ炉中に装入
されるため、依然として回復困難な結晶粒の粗大化が起
こり靭性が著しく低下するなどの欠点がある。
る本体部分と、Ｈ工Ｐ処理を要しない両側の軸受部とに
分け、ロール本体部分のみＩＨ工Ｐ処理した後、その両
側に軸受部を溶接あるいけ機械的接合により固着して一
体化する製造法が開発されたが、これはロール本体部に
ＨＩＰ処理を施した後、その両側に軸受部を固着して一
体化するので、溶接による固着の場合は曲がりや歪の発
生および溶接部の強度低下等の問題があり、また機械的
接合による固着の場合でも構造が複雑になりしかも強度
が低下し、さらに前記ロール本体部はＨ工Ｐ炉中に装入
されるため、依然として回復困難な結晶粒の粗大化が起
こり靭性が著しく低下するなどの欠点がある。
本発明は従来の上記欠点を解消するため、公知のスリー
ブ式組立ロールにおけるスリーブのみをＨＴＰ法によυ
その外周部に緻密な金属粉末等の焼結層を形成し、その
複合スリーブをロール心材（ア−Ｊｙ＜ −）に焼嵌め
、圧入その低機械的接合により固着して一体化すること
を特徴とする複合ロールの製造法を提供するもので、以
下図面に基づいて説明する。
ブ式組立ロールにおけるスリーブのみをＨＴＰ法によυ
その外周部に緻密な金属粉末等の焼結層を形成し、その
複合スリーブをロール心材（ア−Ｊｙ＜ −）に焼嵌め
、圧入その低機械的接合により固着して一体化すること
を特徴とする複合ロールの製造法を提供するもので、以
下図面に基づいて説明する。
第１図は本発明により製造される複合ローμの一実施例
を一部縦断面で示す概要図で、複合スリーブ（１）はロ
ールの圧延表層部を形成する超硬、超合金等の硬質材か
らなる外層部ＣＩＡ）と、鉄系材料等の靭性材からなる
内層部（ＩＢ）とを後述のＨＴＰ法により同心円状一体
に冶金的結合したものであす、一方ロール心材（２）は
中５ｊ！あるいは必要により中空とし、各種熱処理工程
等を経て必要な高靭性等を付与した鍛造品もしくは鋳造
品からなり、このロール心材（２）に前記複合スリーブ
（１）を適当なしめじろを付けて焼嵌めまたは圧入しで
ある。
を一部縦断面で示す概要図で、複合スリーブ（１）はロ
ールの圧延表層部を形成する超硬、超合金等の硬質材か
らなる外層部ＣＩＡ）と、鉄系材料等の靭性材からなる
内層部（ＩＢ）とを後述のＨＴＰ法により同心円状一体
に冶金的結合したものであす、一方ロール心材（２）は
中５ｊ！あるいは必要により中空とし、各種熱処理工程
等を経て必要な高靭性等を付与した鍛造品もしくは鋳造
品からなり、このロール心材（２）に前記複合スリーブ
（１）を適当なしめじろを付けて焼嵌めまたは圧入しで
ある。
前記複合スリーブ（１）は第２図に示すように、あらか
じめスリーブ内層材として好適な高靭性等を具備する鉄
系材料を鍛造および機械加工等の工程を経てリング状に
形成した内層部（ＩＢ）の外周部に、所定の環状空間を
形成するように金属カプセ／Ｉ／（３）を剣密に溶接し
、前記環状空間内に焼結炭化物の超硬合金、Ｎ１、Ｏｒ
等の超合金、ＡｔＪＯＪ等酸化物系セラミックヌをＮｉ
、Ｃｏ等の金属マトリックスに分散せしめた分散強化材
料あるいはセラミックス等の無機材料その他ロールの圧
延表層部を形成する材料として好適な性状を具備する硬
質材の粉末を充填し、前記金属カプセル（３）のふたに
設けた脱気管（４）から環状空間内の残留空気を真空ポ
ンプ等により脱気してたとえば圧力１０−’″〜１０’
）−ル（Ｔｏｒｒ ）として密封する。
じめスリーブ内層材として好適な高靭性等を具備する鉄
系材料を鍛造および機械加工等の工程を経てリング状に
形成した内層部（ＩＢ）の外周部に、所定の環状空間を
形成するように金属カプセ／Ｉ／（３）を剣密に溶接し
、前記環状空間内に焼結炭化物の超硬合金、Ｎ１、Ｏｒ
等の超合金、ＡｔＪＯＪ等酸化物系セラミックヌをＮｉ
、Ｃｏ等の金属マトリックスに分散せしめた分散強化材
料あるいはセラミックス等の無機材料その他ロールの圧
延表層部を形成する材料として好適な性状を具備する硬
質材の粉末を充填し、前記金属カプセル（３）のふたに
設けた脱気管（４）から環状空間内の残留空気を真空ポ
ンプ等により脱気してたとえば圧力１０−’″〜１０’
）−ル（Ｔｏｒｒ ）として密封する。
その後、第２図に示す組立体を図示しないＨＩＰ炬に装
入し、たとえば１０００〜２００ ｏｚ、１５００〜２
０００℃の高圧高温のもとて５〜７時間所定のＨ工Ｐ処
理を施すことにより、前記内層部（ＩＢ）の外周部に前
記材料等の硬質材からなる外層部（ＩＡ）を同心円状一
体に冶金的結合させる。
入し、たとえば１０００〜２００ ｏｚ、１５００〜２
０００℃の高圧高温のもとて５〜７時間所定のＨ工Ｐ処
理を施すことにより、前記内層部（ＩＢ）の外周部に前
記材料等の硬質材からなる外層部（ＩＡ）を同心円状一
体に冶金的結合させる。
なお前記第２図における内層部（ＩＢ）はあらかじめ形
成することなく、その内層部の厚さも含めた環状空間を
形成するようにリング状金属カプセル（図示せず）を形
成し、その金属カブ七ル内に内層部と外層部とを構成す
るそれぞれの粉末材料を公知の方法により所定厚さ比の
同心円状に充填し、その後、前記要領でＨ工Ｐ処理して
第１図に示す外層部（ＩＡ）、内層部（ＩＢ）を備えた
複合スリーブ（１）を製造するようにしてもよい。
成することなく、その内層部の厚さも含めた環状空間を
形成するようにリング状金属カプセル（図示せず）を形
成し、その金属カブ七ル内に内層部と外層部とを構成す
るそれぞれの粉末材料を公知の方法により所定厚さ比の
同心円状に充填し、その後、前記要領でＨ工Ｐ処理して
第１図に示す外層部（ＩＡ）、内層部（ＩＢ）を備えた
複合スリーブ（１）を製造するようにしてもよい。
以上のようにして得た複合スリーブ（１）を、前記第１
図に示すようにロール心材（２）に焼嵌め、圧入その他
たとえば第３図に示すようにテーバ嵌合面（５）とねじ
リング（６）による締結などの機械的接合により固着し
、その後必要な仕上加工を施して複合ローμ完成品とす
るのである。
図に示すようにロール心材（２）に焼嵌め、圧入その他
たとえば第３図に示すようにテーバ嵌合面（５）とねじ
リング（６）による締結などの機械的接合により固着し
、その後必要な仕上加工を施して複合ローμ完成品とす
るのである。
本発明は以上のように構成され、Ｈ工Ｐ処理するのは複
合スリーブのみであるから、Ｈ工Ｐ炉は従来に比べて小
形でよく、従ってＨＩＰ処理コストも低減でき、一方ロ
ール心材はＨ工Ｐ処理を受けないため靭性低下の問題は
なく、また複合スリーブは硬質材からなる外層部と靭性
材からなる内層部とをＨ工Ｐ処理で冶金的結合するので
理想的で、特に外層部は設計上および再生を考えて最小
限の薄肉化ができ、さらに再生使用の場合でも内質特性
は変わらず、はとんどその厚さ全部を有効に使用するこ
とができ、従って将来連続鋳造場と直結する圧延工場に
おいてパターンレヌ圧延が可能となるなど生産性、ロー
ル原単位等大幅な向上が期待できる。
合スリーブのみであるから、Ｈ工Ｐ炉は従来に比べて小
形でよく、従ってＨＩＰ処理コストも低減でき、一方ロ
ール心材はＨ工Ｐ処理を受けないため靭性低下の問題は
なく、また複合スリーブは硬質材からなる外層部と靭性
材からなる内層部とをＨ工Ｐ処理で冶金的結合するので
理想的で、特に外層部は設計上および再生を考えて最小
限の薄肉化ができ、さらに再生使用の場合でも内質特性
は変わらず、はとんどその厚さ全部を有効に使用するこ
とができ、従って将来連続鋳造場と直結する圧延工場に
おいてパターンレヌ圧延が可能となるなど生産性、ロー
ル原単位等大幅な向上が期待できる。
なお本発明は小径ロールから大径ロール、また熱延用、
冷延用を問わず、さらに鋼板、鋼管および条鋼用ロール
あるいはローラ類まで広く適用することができる。
冷延用を問わず、さらに鋼板、鋼管および条鋼用ロール
あるいはローラ類まで広く適用することができる。
第１図は本発明により製造される複合ロールの一冥施例
を一部縦断面で示す概要図、第２図は第１図における複
合スリーブの製造要領の一例を示す縦断面図、第３図は
第１図の他の実施例を一部縦断面で示す概要図である。 １：複合スリーブ、ＩＡ：外層部、ＩＢ：内層部、２：
ロール心材、３：金属カブセμ、４：ＩＩＧｉＪＣ管、
５：テーパ嵌合面、６：ねじリング出願人 住友金属
工業株式会社 第 １ 図 第２図 第３図
を一部縦断面で示す概要図、第２図は第１図における複
合スリーブの製造要領の一例を示す縦断面図、第３図は
第１図の他の実施例を一部縦断面で示す概要図である。 １：複合スリーブ、ＩＡ：外層部、ＩＢ：内層部、２：
ロール心材、３：金属カブセμ、４：ＩＩＧｉＪＣ管、
５：テーパ嵌合面、６：ねじリング出願人 住友金属
工業株式会社 第 １ 図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１） ローμの圧延表層部を形成する超硬、超合金
等の硬質材からなる外層部（ＩＡ）と、鉄系材料、粉末
冶金材料等の靭性材からなる内層部（ＩＢ）とを熱間静
水圧成形法により同心円状一体に冶金的結合してなる複
合スリーブ（１）を、ローμ心材（２）に焼嵌め、圧入
その他機械的接合により固着することを特徴とする複合
ロールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199082A JPS58128525A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 複合ロ−ルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199082A JPS58128525A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 複合ロ−ルの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128525A true JPS58128525A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11793018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199082A Pending JPS58128525A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 複合ロ−ルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128525A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627802A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Kubota Ltd | 複合リング及びその製造方法 |
| JPH04180846A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Ube Ind Ltd | ロールプレス |
| WO2001087508A1 (fr) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Kawasaki Steel Corporation | Rouleau composite de carbure metallique et procede de laminage a chaud d'acier faisant intervenir ce rouleau |
| JP2007175736A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Hitachi Metals Ltd | 圧延用複合ロールおよびその製造方法 |
| WO2010104448A1 (en) * | 2009-03-12 | 2010-09-16 | Sandvik Intellectual Property Ab | A roller comprising a drive shaft and a roller ring, as well as a method for assembling such a roller |
| CN102211266A (zh) * | 2011-04-02 | 2011-10-12 | 宁波钜德精工机械有限公司 | 一种应用在主辊上的过盈配合冷冻法 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1199082A patent/JPS58128525A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627802A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Kubota Ltd | 複合リング及びその製造方法 |
| JPH0220686B2 (ja) * | 1985-07-03 | 1990-05-10 | Kubota Ltd | |
| JPH04180846A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-29 | Ube Ind Ltd | ロールプレス |
| WO2001087508A1 (fr) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Kawasaki Steel Corporation | Rouleau composite de carbure metallique et procede de laminage a chaud d'acier faisant intervenir ce rouleau |
| JP2007175736A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Hitachi Metals Ltd | 圧延用複合ロールおよびその製造方法 |
| WO2010104448A1 (en) * | 2009-03-12 | 2010-09-16 | Sandvik Intellectual Property Ab | A roller comprising a drive shaft and a roller ring, as well as a method for assembling such a roller |
| CN102348515A (zh) * | 2009-03-12 | 2012-02-08 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 包括传动轴和辊环的轧辊以及组装该轧辊的方法 |
| JP2012520179A (ja) * | 2009-03-12 | 2012-09-06 | サンドヴィク インテレクチュアル プロパティー アーゲー | 駆動シャフト及びローラリングを備えるローラ並びにこのようなローラを組立てる方法 |
| CN102211266A (zh) * | 2011-04-02 | 2011-10-12 | 宁波钜德精工机械有限公司 | 一种应用在主辊上的过盈配合冷冻法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4082559A (en) | Cemented carbide products and manufacturing method | |
| JPS58128525A (ja) | 複合ロ−ルの製造法 | |
| US4277544A (en) | Powder metallurgical articles and method of bonding the articles to ferrous base materials | |
| US5403670A (en) | Compound sleeve roll and method for producing same comprising chamfered axial ends | |
| CN214108786U (zh) | 一种高碳高钒粉末高速钢复合辊环 | |
| JP2001087805A (ja) | 超硬合金製複合スリーブ | |
| JPH0717930B2 (ja) | 複合ロールの製造方法 | |
| JPH0220686B2 (ja) | ||
| JPS6046889A (ja) | 多重ロ−ルの製造方法 | |
| KR20170008326A (ko) | 평판 금속 제품을 열연 또는 냉연하기 위한 롤 및 롤 제조 방법 | |
| JP3172483B2 (ja) | 金属帯板圧延用複合ロールとその製造方法 | |
| JP4288633B2 (ja) | 超硬合金製複合ロール | |
| JPS6231042B2 (ja) | ||
| JP2005169419A (ja) | 超硬合金製圧延用複合ロールおよびその製造方法 | |
| JP4221703B2 (ja) | 超硬合金製圧延用複合ロールの製造方法及びそのロール | |
| JPH01127109A (ja) | 圧延ロール用複合スリーブの製造方法 | |
| JP4340989B2 (ja) | 超硬合金製複合ロール | |
| JPH0379085B2 (ja) | ||
| EP1512484A1 (en) | Method for manufacturing roll type products | |
| JPH0379086B2 (ja) | ||
| JP2004243341A (ja) | 超硬合金製圧延用複合ロール | |
| JP3783408B2 (ja) | 耐事故性、耐摩耗性および耐肌荒れ性に優れた熱間板圧延用組立式ロール | |
| JPH0579405B2 (ja) | ||
| JP2888041B2 (ja) | 複合ロールおよびその製造法 | |
| JP4320699B2 (ja) | 圧延用複合ロール |