JPS58127936A - 磁気印刷用プレ−ト - Google Patents
磁気印刷用プレ−トInfo
- Publication number
- JPS58127936A JPS58127936A JP127083A JP127083A JPS58127936A JP S58127936 A JPS58127936 A JP S58127936A JP 127083 A JP127083 A JP 127083A JP 127083 A JP127083 A JP 127083A JP S58127936 A JPS58127936 A JP S58127936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- poly
- printing plate
- toner
- dynes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気印刷、そしてよシ特定的には磁性層上に硬
め保護コーティングを有する改善さnた磁気印刷プレー
トに関する。
め保護コーティングを有する改善さnた磁気印刷プレー
トに関する。
従来技術はレジスト画倫製造のための磁気物質でコーテ
ィングされた可撓性フィルムを包含する磁気印刷プレー
トの使用を教示している。
ィングされた可撓性フィルムを包含する磁気印刷プレー
トの使用を教示している。
この磁気印刷プレートに像を形成させ、調色(トナー処
理)させそしてそのトナーを基質例えば加熱さ扛た銅パ
ネル忙転写せしめる。しかしながらこれらのプレートは
限定さnた熱転写範囲および劣悪なバックグラウンド・
クリーニングしか有していないことが見出さnている。
理)させそしてそのトナーを基質例えば加熱さ扛た銅パ
ネル忙転写せしめる。しかしながらこれらのプレートは
限定さnた熱転写範囲および劣悪なバックグラウンド・
クリーニングしか有していないことが見出さnている。
磁気印刷プレート用コーティングもまた従来技術で教示
さnている。しかし従来技術に開示さnているコーチ“
イングはコーティングさnた基質の潤滑化のため忙浸用
されている軟質コーティングを構成する。それらはその
軟質コーティング中にトナーが埋入さnるが故忙高いバ
ックグラウンドスティンを有する傾向がある。
さnている。しかし従来技術に開示さnているコーチ“
イングはコーティングさnた基質の潤滑化のため忙浸用
されている軟質コーティングを構成する。それらはその
軟質コーティング中にトナーが埋入さnるが故忙高いバ
ックグラウンドスティンを有する傾向がある。
本発明の硬い保睡コーティングを有する磁気印刷プレー
トは操作温度において艮好な離脱(レリース)性を有し
ておシ、バックグラウンド部分での時期尚早のトナー蓄
積を除外させそして転写のための拡大し次温度ウィンド
ウすなわちトナーがマスターに付着しない最高温度の上
昇を与えそして延長した寿命t−有している。
トは操作温度において艮好な離脱(レリース)性を有し
ておシ、バックグラウンド部分での時期尚早のトナー蓄
積を除外させそして転写のための拡大し次温度ウィンド
ウすなわちトナーがマスターに付着しない最高温度の上
昇を与えそして延長した寿命t−有している。
本発明は支持基質、前記基質に接触状態KT。
る磁気物質の層および磁気物質に接触状態にある24ダ
イン/ス以上ではない臨界表面張力および&1アジヤス
テッド・ヴイツカース(MjusteaVickers
)以上の硬度tVするフルオロ重合体の層を包含する磁
性トナーレジスト印刷に有用な印刷プレートを与える。
イン/ス以上ではない臨界表面張力および&1アジヤス
テッド・ヴイツカース(MjusteaVickers
)以上の硬度tVするフルオロ重合体の層を包含する磁
性トナーレジスト印刷に有用な印刷プレートを与える。
この印刷プレートは標準温度セツティングにおいて良好
な離脱at/有しておシ、ハックグラウンド部分での時
期尚早のトナー蓄積モ最小化また社除外させ、転写のた
めの延長された温度ウィンドウを与え−そして延長した
寿命を有している。
な離脱at/有しておシ、ハックグラウンド部分での時
期尚早のトナー蓄積モ最小化また社除外させ、転写のた
めの延長された温度ウィンドウを与え−そして延長した
寿命を有している。
本発明の印刷プレートのツ用法は、プレート上にトナー
の磁気保持gI!を生成させそしてこの偉を熱および圧
力により基質に転写させることを包含する。熱は好まし
くはトナーを受容する基質の予熱によシ供給される。転
写さnたトナーFi前記基質上に画g1を形成する。こ
nは印刷回路板、印刷プレートの製造、または化学ミル
処理のような工程におけるレジストとして有用である。
の磁気保持gI!を生成させそしてこの偉を熱および圧
力により基質に転写させることを包含する。熱は好まし
くはトナーを受容する基質の予熱によシ供給される。転
写さnたトナーFi前記基質上に画g1を形成する。こ
nは印刷回路板、印刷プレートの製造、または化学ミル
処理のような工程におけるレジストとして有用である。
すなわちこの方法は(al ta磁気材から合着可能な
磁気粒子の磁気的に保持さnたgI!を適当な表面に転
写させて、合着可能なレジスト像を生成させること%
(bJレジストIIIKより保睡さnていない表面の無
光部分を変性させること、そして(C1場合によシ表面
変性さrtた生成物からレジストgIを除去することの
各段階を包含しうる。この変性は露光表面をレジスト倫
の特性とは反対に親水性または疎水性とすることであり
うる。その場合、得られる生成物は石版印刷プレートと
して便用することができる。この変性は逼轟な寸法の絶
縁性パックグラウンド上の金属導電体ネットワークとし
ての所望の電気回路形成のための基質の露出表面上での
エツチングまたは金属の沈着であシうる。化学的ミル処
理(エツチング)においては相互に接続さn友金属ネッ
トワークは自己支持性であるかまたはそnは適当な基質
に結合されたものでありうる。
磁気粒子の磁気的に保持さnたgI!を適当な表面に転
写させて、合着可能なレジスト像を生成させること%
(bJレジストIIIKより保睡さnていない表面の無
光部分を変性させること、そして(C1場合によシ表面
変性さrtた生成物からレジストgIを除去することの
各段階を包含しうる。この変性は露光表面をレジスト倫
の特性とは反対に親水性または疎水性とすることであり
うる。その場合、得られる生成物は石版印刷プレートと
して便用することができる。この変性は逼轟な寸法の絶
縁性パックグラウンド上の金属導電体ネットワークとし
ての所望の電気回路形成のための基質の露出表面上での
エツチングまたは金属の沈着であシうる。化学的ミル処
理(エツチング)においては相互に接続さn友金属ネッ
トワークは自己支持性であるかまたはそnは適当な基質
に結合されたものでありうる。
改善さnた印刷プレートのその他の工程および装置はヨ
ーロッパ特許出願第79100892.3号明細書に記
載さnている。
ーロッパ特許出願第79100892.3号明細書に記
載さnている。
磁気印刷プレートはその上にフルオロ重合体のトップ層
をコーティングした磁気惨を含有しうる表面を苓する層
を設けた支持体基質を包含する。この支持体基質はエン
ドレスベルト、可撓性フィルムまたはプラテンの形態で
ありうる。
をコーティングした磁気惨を含有しうる表面を苓する層
を設けた支持体基質を包含する。この支持体基質はエン
ドレスベルト、可撓性フィルムまたはプラテンの形態で
ありうる。
磁気gI!を含有しうる表面を形成する磁性物質は一般
に結合剤中の粒子状硬質磁性物質である會適当な硬質磁
性物質としては、永久磁性物質例えば「アルニコス(j
unicoe)J、「ロデクセス(Lodexes)J
(鉛またはプラスチック中に封入さnた針状鉄−コバ
ルト合金、ゼネラル・エレクトリック・コンパニー製品
1’)、 rインドクス(工ndox)Jバリウムフ
ェライト組成物、およびテープレコーディング、磁気デ
ィスク、および磁気印刷インク中に使用される物質があ
げらnる。
に結合剤中の粒子状硬質磁性物質である會適当な硬質磁
性物質としては、永久磁性物質例えば「アルニコス(j
unicoe)J、「ロデクセス(Lodexes)J
(鉛またはプラスチック中に封入さnた針状鉄−コバ
ルト合金、ゼネラル・エレクトリック・コンパニー製品
1’)、 rインドクス(工ndox)Jバリウムフ
ェライト組成物、およびテープレコーディング、磁気デ
ィスク、および磁気印刷インク中に使用される物質があ
げらnる。
こnら後者の物質としてはr−酸化鉄(Fe2Og)、
マグネタイト(黒色Ires 04 )% χ−鉄カ
ーバイドおよび二酸化クロムがあげらnる。その磁性の
故に針状二酸化クロムが一般に好ましい。この磁気部材
は好ましく鉱像形成性表面がドラムの一体的部分である
ようなドラムでありうるし、あるいFiまたそnは磁性
物質でコーティングさnそしてドラム上に載置された可
撓性フィルムであシうる。
マグネタイト(黒色Ires 04 )% χ−鉄カ
ーバイドおよび二酸化クロムがあげらnる。その磁性の
故に針状二酸化クロムが一般に好ましい。この磁気部材
は好ましく鉱像形成性表面がドラムの一体的部分である
ようなドラムでありうるし、あるいFiまたそnは磁性
物質でコーティングさnそしてドラム上に載置された可
撓性フィルムであシうる。
トップコーティングは24ダイン/1を越えない臨界表
面張力および5.1アジヤステツド・ヴイツカース以上
の硬度を有する硬質フルオロ重合体を包含している。好
ましくは臨界表面張力は18ダイン/cILより大では
なくそしてより好ましくは11ダイン/cmよシ大では
ない。好ましくはその硬度は9.0アジヤステツド・ヴ
イッカース以上、そしてよシ好ましくは12.0アジヤ
ステツド・ヴイツカース以上である0有用なフルオロ重
合体の例は以下のものであるO ポリ(パーフルオロ−2−メチレン−4−メチル−1,
3−ジオキソラン/ビニリデンフルオライド)(約75
/25モル%)、 ポリ(ヘキサフルオロイソプロピルメタクリレ−ト )
、 ポリ(パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,5−ジオ
キサソール/テトラフルオロエチレン)(約21/79
モル%)、 ポリ(パーフルオロ−2−メチル−1,3−ジオキノー
ル/テトラフルオロエチレン) (約75725モル%
)、 キリ(パーフルオロ−1,5−ジオキノール/テトラフ
ルオロエチレン)(約75/25モル%)へポリ(パー
フルオa−2−メチレン−4−メチル−1,6−ジオキ
ソラン/テトラフルオロエチレン)(約75/25モル
%)。
面張力および5.1アジヤステツド・ヴイツカース以上
の硬度を有する硬質フルオロ重合体を包含している。好
ましくは臨界表面張力は18ダイン/cILより大では
なくそしてより好ましくは11ダイン/cmよシ大では
ない。好ましくはその硬度は9.0アジヤステツド・ヴ
イッカース以上、そしてよシ好ましくは12.0アジヤ
ステツド・ヴイツカース以上である0有用なフルオロ重
合体の例は以下のものであるO ポリ(パーフルオロ−2−メチレン−4−メチル−1,
3−ジオキソラン/ビニリデンフルオライド)(約75
/25モル%)、 ポリ(ヘキサフルオロイソプロピルメタクリレ−ト )
、 ポリ(パーフルオロ−2,2−ジメチル−1,5−ジオ
キサソール/テトラフルオロエチレン)(約21/79
モル%)、 ポリ(パーフルオロ−2−メチル−1,3−ジオキノー
ル/テトラフルオロエチレン) (約75725モル%
)、 キリ(パーフルオロ−1,5−ジオキノール/テトラフ
ルオロエチレン)(約75/25モル%)へポリ(パー
フルオa−2−メチレン−4−メチル−1,6−ジオキ
ソラン/テトラフルオロエチレン)(約75/25モル
%)。
臨界表面張力(ro)は以下に従って測定さnる。
Zisman氏編「Advances in Chem
istry 8erieeJ第45巻は有機液体の各同
族系列に対して接触角θのコサイン(cosine)と
表面張力’LV”との間の直線関係を与えている。各々
の同族系列によって濡らさnるための臨界表面張力はc
oaθとrLV”との間の外挿さnた直線プロンHCよ
る水平線cos 0mlの交点によシ定義さnそしてこ
nはrcKよυ示さnる1種々の非同族液体に対してC
O8θをr LM’ K対してプロットした場合、グラ
フ上の点は直線に近似しまたはその筐わシに狭い長方形
バンドとして集まる。一般に低エネルギー表面に対する
cO8θのrLv・に対するグラフは固体表面の分子が
水素結合を形成していないV@シは常に直線(または狭
い長方形バンド)である。
istry 8erieeJ第45巻は有機液体の各同
族系列に対して接触角θのコサイン(cosine)と
表面張力’LV”との間の直線関係を与えている。各々
の同族系列によって濡らさnるための臨界表面張力はc
oaθとrLV”との間の外挿さnた直線プロンHCよ
る水平線cos 0mlの交点によシ定義さnそしてこ
nはrcKよυ示さnる1種々の非同族液体に対してC
O8θをr LM’ K対してプロットした場合、グラ
フ上の点は直線に近似しまたはその筐わシに狭い長方形
バンドとして集まる。一般に低エネルギー表面に対する
cO8θのrLv・に対するグラフは固体表面の分子が
水素結合を形成していないV@シは常に直線(または狭
い長方形バンド)である。
前記の情報および次の関係に基いて種々のフルオロ重合
体に対するra値が決定さnる。
体に対するra値が決定さnる。
cosθ−1+ m (r、Lv ra )式中θ−減
少した接触角(”X n−ヘキサデカンで) m−傾斜一−0,034、フルオロ化表面に対してZi
sman氏法によシ測定 r、Lv=n−へキサデカンに対する表面張力−27,
6グイy / cm アジヤステッド・ヴイッカース硬度は米国特許第492
へ715号明細書II5橢第15行以下に記載の方法を
使用して測定さnた。
少した接触角(”X n−ヘキサデカンで) m−傾斜一−0,034、フルオロ化表面に対してZi
sman氏法によシ測定 r、Lv=n−へキサデカンに対する表面張力−27,
6グイy / cm アジヤステッド・ヴイッカース硬度は米国特許第492
へ715号明細書II5橢第15行以下に記載の方法を
使用して測定さnた。
本発明の範囲内および範囲外両方の重合体に対する臨界
表面張力および硬度値は以下の通りである。
表面張力および硬度値は以下の通りである。
表 1
ポリ(PMD/v72) 11.1
1 & 9ポリ(PMD/T?11り 1
0.1 19.1ポリ(PDD/TFIC)
11.5 6.2ポリ(PD/T
FE) 15.5 12.4ポリ(
PMMD/TFIC) I Q、 1
7.4ポリ(H工M) 12.9
11.5ポリCI!M−1)
a2 5.IVYDAX@AR22,5
2,6 ゼペル■フルオロ重合体4.2 1.1ポ
リCMMA) 39” 12・
3(注) (1) 「advances in C
hemistry 8erieaJ第43巻第44負よ
り (21rAdvances in Chemistry
8eriesJ第46巻第20貞より 各重合体の略号の説明は次に示さnる通シである。
1 & 9ポリ(PMD/T?11り 1
0.1 19.1ポリ(PDD/TFIC)
11.5 6.2ポリ(PD/T
FE) 15.5 12.4ポリ(
PMMD/TFIC) I Q、 1
7.4ポリ(H工M) 12.9
11.5ポリCI!M−1)
a2 5.IVYDAX@AR22,5
2,6 ゼペル■フルオロ重合体4.2 1.1ポ
リCMMA) 39” 12・
3(注) (1) 「advances in C
hemistry 8erieaJ第43巻第44負よ
り (21rAdvances in Chemistry
8eriesJ第46巻第20貞より 各重合体の略号の説明は次に示さnる通シである。
ポリ(PMD7vF2) 、−(バー7にオCL −2
−/?レンー4−メチルー1,6−ジオキソラン/ビニ
リデンフル第2イド)、 ポリ(PMD/TFIC)歇(パーフルオロ−2−メチ
レン−4−メチル−1,3−ジオキソラン/テトラフル
オロエチレン)、 ポリ(PDD/TFE) = (パーフルオロ−2,2
−ジメチル−1,3−ジオキノール/テトラフルオロエ
チレン)、 ポリ(PD/TPP)桓パーフルオロー1.3−ジオキ
ソール/テトラフルオロエチレン)、 ポリ(PMMD/TF’llり−C)で−フルオロ−2
−メチル−1,5−ジオキンール/テト2フルオロエチ
レン)、 ポリ(H工M) −(ヘキサフルオロイソプロピルメタ
クリレート)、 ポリ(HM−1)−(フルオロアルキルエチルメタクリ
レート/メチルメタクリレート)(80/20重量%)
、 5YL−OFF■7044コーティング−溶媒なしシリ
コーン(ダウ・コーニング社製品)、VYDAX■デュ
ポンロフルオロカーボンテロマー。
−/?レンー4−メチルー1,6−ジオキソラン/ビニ
リデンフル第2イド)、 ポリ(PMD/TFIC)歇(パーフルオロ−2−メチ
レン−4−メチル−1,3−ジオキソラン/テトラフル
オロエチレン)、 ポリ(PDD/TFE) = (パーフルオロ−2,2
−ジメチル−1,3−ジオキノール/テトラフルオロエ
チレン)、 ポリ(PD/TPP)桓パーフルオロー1.3−ジオキ
ソール/テトラフルオロエチレン)、 ポリ(PMMD/TF’llり−C)で−フルオロ−2
−メチル−1,5−ジオキンール/テト2フルオロエチ
レン)、 ポリ(H工M) −(ヘキサフルオロイソプロピルメタ
クリレート)、 ポリ(HM−1)−(フルオロアルキルエチルメタクリ
レート/メチルメタクリレート)(80/20重量%)
、 5YL−OFF■7044コーティング−溶媒なしシリ
コーン(ダウ・コーニング社製品)、VYDAX■デュ
ポンロフルオロカーボンテロマー。
本発明のフルオロ重合体トップコートは次の基本的要求
を有している。そnは160″F(71,1’C) 〜
260″FCl26.7℃)の温度で使用さnるトナー
に対して良好な離脱作用コーティングとして作用すべき
である。こnらの温度において便用さnるトナーは非常
に粘着性となるように調製さnておシ、その結果上nら
はそれらの転写さnる表面例えば印刷回路産業に使用さ
nる鋼被覆積層体の表面に良好な接着を有している◎し
かしながら良好な品質の印刷のためには磁気記鎌部材テ
ープまたはマスター上のすべてのトナーが印刷されるべ
き表面に優先的に接着すること、そしてマスター上に残
るすべてのトナーは軽いブラシかけによって容易に除去
さnることか重要である。低い臨界表面張力を有するフ
ルオロ重合体を使用した場合良好な離脱性が得らnる。
を有している。そnは160″F(71,1’C) 〜
260″FCl26.7℃)の温度で使用さnるトナー
に対して良好な離脱作用コーティングとして作用すべき
である。こnらの温度において便用さnるトナーは非常
に粘着性となるように調製さnておシ、その結果上nら
はそれらの転写さnる表面例えば印刷回路産業に使用さ
nる鋼被覆積層体の表面に良好な接着を有している◎し
かしながら良好な品質の印刷のためには磁気記鎌部材テ
ープまたはマスター上のすべてのトナーが印刷されるべ
き表面に優先的に接着すること、そしてマスター上に残
るすべてのトナーは軽いブラシかけによって容易に除去
さnることか重要である。低い臨界表面張力を有するフ
ルオロ重合体を使用した場合良好な離脱性が得らnる。
このフルオロ重合体コーティングはまたその下に磁気像
を含臂しうるまたは磁気像を含有しうる表面を有する層
に良好に接着しなくてはならない0こnはフルオロ重合
体が転写または印刷の間にトナーにより剥離さnるのを
阻止するために必要とさnる。この硬質のトップコーテ
ィングはまた摩耗抵抗性をも与えそしてそnは数百個の
回路板を印刷した後でさえも摩滅してしまうものであっ
て5.はならない・このトップコーティングは好1しく
は[Lo 001インチ((LOOO254側)以下の
非常に薄い噛として適用さnるべきである。このゴーテ
ィングが厚すぎる場合には、そnはトナーを磁気表面か
ら離nて保持する機械的障壁として働き、すなわちトナ
ーによシみらnる磁場強度を減少させる。フルオロ重合
体コーティングはま九低い静電気蓄積傾向を有している
べきであるか、あるいは静電荷はコロナまたはその他の
荷電散逸装置の使用によって容易に放電されなくてはな
らない。トナーが静電力によってマスター上に保持され
る場合には、バックグラウンドすなわち非画像部分中の
トナーは許容できない程高いものとなる。トップコーテ
ィングはマスターの像形成の関それの露出さnる放射エ
ネルギーによって損傷さnないものであるべきである。
を含臂しうるまたは磁気像を含有しうる表面を有する層
に良好に接着しなくてはならない0こnはフルオロ重合
体が転写または印刷の間にトナーにより剥離さnるのを
阻止するために必要とさnる。この硬質のトップコーテ
ィングはまた摩耗抵抗性をも与えそしてそnは数百個の
回路板を印刷した後でさえも摩滅してしまうものであっ
て5.はならない・このトップコーティングは好1しく
は[Lo 001インチ((LOOO254側)以下の
非常に薄い噛として適用さnるべきである。このゴーテ
ィングが厚すぎる場合には、そnはトナーを磁気表面か
ら離nて保持する機械的障壁として働き、すなわちトナ
ーによシみらnる磁場強度を減少させる。フルオロ重合
体コーティングはま九低い静電気蓄積傾向を有している
べきであるか、あるいは静電荷はコロナまたはその他の
荷電散逸装置の使用によって容易に放電されなくてはな
らない。トナーが静電力によってマスター上に保持され
る場合には、バックグラウンドすなわち非画像部分中の
トナーは許容できない程高いものとなる。トップコーテ
ィングはマスターの像形成の関それの露出さnる放射エ
ネルギーによって損傷さnないものであるべきである。
フルオロ重合体トップコーティングは任fiの既知の方
法で例えばドクターナイフt−便用する液体押出コーテ
ィング、浸漬コーチインク、スプレー、溶液含有チーズ
クロスによる表面のスワツピング!よシ適用することが
できる。
法で例えばドクターナイフt−便用する液体押出コーテ
ィング、浸漬コーチインク、スプレー、溶液含有チーズ
クロスによる表面のスワツピング!よシ適用することが
できる。
いくつかの適当な支持体物質として扛溶融重合体からフ
ィルムとして成形さnる高分子重合体例えばポリアミド
例えばポリへキサメチレンゼパカミド、ポリヘキサメチ
レンアジパミド、ポリオレフィン例えばポリプロピレン
、ポリエステル例えばポリエチレンテレフタレート/イ
ソフタレート、ビニル重合体例えばビニルアセタール亀
ビニリデンクロリド/ビニルクロリド共重合体、ポリス
チレン、ポリアクリロニトリルおよびセルロース例エバ
セルロースアセテート、セルロースアセテート/ブチレ
ート、セロファンよりなるフィルムがおけら詐る。特に
好ましい支持体物質は前記特許明細書記載の表面コーテ
ィングt−Vするかまたはこnなしの米国!許第2.6
27.088号オヨび同第2,779,684号各明細
書記載のポリエチレンテレフタレートフィルムである。
ィルムとして成形さnる高分子重合体例えばポリアミド
例えばポリへキサメチレンゼパカミド、ポリヘキサメチ
レンアジパミド、ポリオレフィン例えばポリプロピレン
、ポリエステル例えばポリエチレンテレフタレート/イ
ソフタレート、ビニル重合体例えばビニルアセタール亀
ビニリデンクロリド/ビニルクロリド共重合体、ポリス
チレン、ポリアクリロニトリルおよびセルロース例エバ
セルロースアセテート、セルロースアセテート/ブチレ
ート、セロファンよりなるフィルムがおけら詐る。特に
好ましい支持体物質は前記特許明細書記載の表面コーテ
ィングt−Vするかまたはこnなしの米国!許第2.6
27.088号オヨび同第2,779,684号各明細
書記載のポリエチレンテレフタレートフィルムである。
この支持体はその上に本発明の目的に対しては支持体の
一部と考えらn;b@脂下引き層またはその他の層を有
しうる。しかしながら隣接層および任意の可溶性下引き
層または下層の合計厚さは00006インチ(α015
nm)を越えるべきではない。好ましくは支持体基買は
可撓性である。
一部と考えらn;b@脂下引き層またはその他の層を有
しうる。しかしながら隣接層および任意の可溶性下引き
層または下層の合計厚さは00006インチ(α015
nm)を越えるべきではない。好ましくは支持体基買は
可撓性である。
特定の用途がは−ス支特体が透明であることを要求しな
い場合には、隣##する組成物は有用には不透明支持体
例えば紙、特に防水写真用紙、薄い金属シート、特にア
ルミニウムおよび銅シート、N紙その他にコーティング
することができる。
い場合には、隣##する組成物は有用には不透明支持体
例えば紙、特に防水写真用紙、薄い金属シート、特にア
ルミニウムおよび銅シート、N紙その他にコーティング
することができる。
磁気部材中に潜在磁気像を生成させるためのすべての方
法が本発明においては有用である。
法が本発明においては有用である。
この偉はそnがiil偉を現出きせる磁′気トナーによ
シ装飾さnる前には裸眼には一般にみえないという意味
捉おいて潜在的である。
シ装飾さnる前には裸眼には一般にみえないという意味
捉おいて潜在的である。
この潜在磁気像形成のために熱的像形成法が使用される
場合には、表面はいくつかの方法の一つによって1イン
チ尚シ約100ご100本の磁力線C59,4〜39A
7/31)そして好ましくは1インチ当シ150〜60
0の磁力線(59,1〜236.2/ff1)を使用し
て磁気的に構成せしめらnる。本明細書に使用さnてい
る場合、磁力線は1個のN極と1個の8極とt″有して
いる。
場合には、表面はいくつかの方法の一つによって1イン
チ尚シ約100ご100本の磁力線C59,4〜39A
7/31)そして好ましくは1インチ当シ150〜60
0の磁力線(59,1〜236.2/ff1)を使用し
て磁気的に構成せしめらnる。本明細書に使用さnてい
る場合、磁力線は1個のN極と1個の8極とt″有して
いる。
ロールイン磁化技術t−使用して磁気部材を構成させる
ことが−でき、その場合高透磁率物質例えば所望の幅に
物理的に独立して411!成さnているニッケルが前も
って永久磁石またはPO電磁石によシ一方向に殉化さn
た磁気部材の表面に接触状態で位置せしめらnlそして
逆の極性t−VするDC電磁石または永久磁石がその透
磁率物質の裏側に位置せしめらnる。構成さnた高透磁
率物質t−磁気部材に接触させると、ニッケルまたはそ
の他の透磁性物質は接触点において磁力線を集束させて
、これらの点において極性の逆転を生ぜしめそして磁気
部材の構造磁化(gtructuraimagneti
zation)を生ずる。
ことが−でき、その場合高透磁率物質例えば所望の幅に
物理的に独立して411!成さnているニッケルが前も
って永久磁石またはPO電磁石によシ一方向に殉化さn
た磁気部材の表面に接触状態で位置せしめらnlそして
逆の極性t−VするDC電磁石または永久磁石がその透
磁率物質の裏側に位置せしめらnる。構成さnた高透磁
率物質t−磁気部材に接触させると、ニッケルまたはそ
の他の透磁性物質は接触点において磁力線を集束させて
、これらの点において極性の逆転を生ぜしめそして磁気
部材の構造磁化(gtructuraimagneti
zation)を生ずる。
磁気部材の表面はまた磁性物質の連続コーティング表r
Mを有する磁気部材を所望の周期的パターンの磁気マス
ターレコーディングの上に置くことによって熱残留磁気
的に構成させることができる。次いで外的エネルキー源
が磁気部材の表面をそのキュリ一温度以上に加熱する。
Mを有する磁気部材を所望の周期的パターンの磁気マス
ターレコーディングの上に置くことによって熱残留磁気
的に構成させることができる。次いで外的エネルキー源
が磁気部材の表面をそのキュリ一温度以上に加熱する。
磁気部材の表面がそのキュリ一温度以下に冷却したら1
Mi気マスターレコーディングからの周期的磁−気信号
がそrtを熱残留磁気的に磁化さnる◎針状二酸化り一
ロムが磁気部材表面の磁性物質として使用さnている場
合にはキュリ一温度全通過させる場合には20工ルステ
ツド程度の少量を使用して磁気部材の表面を構成させる
ことができる。しかしながら一方室温では針状二酸化ク
ロムに検出可能な磁気を適用するためには200工ルス
テツド以上が必要である。
Mi気マスターレコーディングからの周期的磁−気信号
がそrtを熱残留磁気的に磁化さnる◎針状二酸化り一
ロムが磁気部材表面の磁性物質として使用さnている場
合にはキュリ一温度全通過させる場合には20工ルステ
ツド程度の少量を使用して磁気部材の表面を構成させる
ことができる。しかしながら一方室温では針状二酸化ク
ロムに検出可能な磁気を適用するためには200工ルス
テツド以上が必要である。
あるいはまた磁気ライティングヘッド忙よって磁気溜偉
を磁気部材中に生成させることができる。この磁気ライ
ティングヘッドは直接磁気潜傷中に必要な磁気構造を与
えることができる。
を磁気部材中に生成させることができる。この磁気ライ
ティングヘッドは直接磁気潜傷中に必要な磁気構造を与
えることができる。
例中に便用さnている磁気部材はアルミニウム裏張りま
たはアルミナイズし次ものであるかまたはそのような処
理をしていないポリエステルフィルム上にコーティング
された結合剤中の針状二数化クロム粒子層である。
たはアルミナイズし次ものであるかまたはそのような処
理をしていないポリエステルフィルム上にコーティング
された結合剤中の針状二数化クロム粒子層である。
フィルム上の0r02層の厚さ拡熱的儂形成工程の間に
前記層の所定の厚さを118℃のキュリ一点以上に上昇
させることによって0r02層を有効に消磁させるに充
分な熱エネルギーを吸収する層の能力によってのみ制限
さnる。磁場強度の強化の九めKはより厚い層が好まし
い◎実際的には傷形成部材上の0r02層の厚さは50
〜2000マイクロインチ(1,27〜5α8μm)で
あシ、そしてこnは好ましくは150〜500マイクロ
インチ(581〜12.7μm)である。
前記層の所定の厚さを118℃のキュリ一点以上に上昇
させることによって0r02層を有効に消磁させるに充
分な熱エネルギーを吸収する層の能力によってのみ制限
さnる。磁場強度の強化の九めKはより厚い層が好まし
い◎実際的には傷形成部材上の0r02層の厚さは50
〜2000マイクロインチ(1,27〜5α8μm)で
あシ、そしてこnは好ましくは150〜500マイクロ
インチ(581〜12.7μm)である。
この磁気部材は複数のロールによシ支持さnたエンドレ
スベルトの形態罠載置するかまたは彎曲した印刷ロール
上に@置させて便用することができる。この像形成およ
び調色段階は連続的に実施する必要のない別個のもので
ある。しかしながら像形成段階は調色段階の前に行わn
なくてはならない。例えば印刷ロール上に予め像形成さ
nた部材t−載装することが所望さnる場合もある。
スベルトの形態罠載置するかまたは彎曲した印刷ロール
上に@置させて便用することができる。この像形成およ
び調色段階は連続的に実施する必要のない別個のもので
ある。しかしながら像形成段階は調色段階の前に行わn
なくてはならない。例えば印刷ロール上に予め像形成さ
nた部材t−載装することが所望さnる場合もある。
磁気部材は種々の方法で扁平に保持するかまたはカーブ
した印刷ロールに取付けるかのいずnかで像形成させる
ことができる。マスター儂の一つの形式は印刷回路ダイ
ヤグラムの銀苓真画儂透明体である。こnを予め構成さ
nた磁気部材に接触保持させそしてキセノンフラッシュ
チューブでフラッシュさせる。マスターの透明部分を通
して伝達さnたエネルギーが0r02をその118℃の
キュリ一温度以上に上昇させそしてそnt−消磁させる
。デザインの不透明部分はエネルギー伝達を最小としそ
してそのデザインは過剰のフラッシュエネルギーが除外
さnるならば0r02フイルム上に潜偉として残る。そ
f′L!IC代る方法は電磁レコーディングヘッドを使
用して予め構造を有していない印刷部材上に所望の回路
デザインを走査させるかまたはその熱が磁気部材の選ば
nた部分を轟気部材中の磁気物貿のキュリ一温度以上に
加熱するような放射点源例えばレーザーを使用して磁気
部材の予め構造化さnた部分を選択的に消磁させること
である。
した印刷ロールに取付けるかのいずnかで像形成させる
ことができる。マスター儂の一つの形式は印刷回路ダイ
ヤグラムの銀苓真画儂透明体である。こnを予め構成さ
nた磁気部材に接触保持させそしてキセノンフラッシュ
チューブでフラッシュさせる。マスターの透明部分を通
して伝達さnたエネルギーが0r02をその118℃の
キュリ一温度以上に上昇させそしてそnt−消磁させる
。デザインの不透明部分はエネルギー伝達を最小としそ
してそのデザインは過剰のフラッシュエネルギーが除外
さnるならば0r02フイルム上に潜偉として残る。そ
f′L!IC代る方法は電磁レコーディングヘッドを使
用して予め構造を有していない印刷部材上に所望の回路
デザインを走査させるかまたはその熱が磁気部材の選ば
nた部分を轟気部材中の磁気物貿のキュリ一温度以上に
加熱するような放射点源例えばレーザーを使用して磁気
部材の予め構造化さnた部分を選択的に消磁させること
である。
こnら装置はオン−オフ様式でコンピューター貯蔵また
はコンピューター補助デザインに応答するように設計さ
6次ものであってもよい。
はコンピューター補助デザインに応答するように設計さ
6次ものであってもよい。
本発明の方法が単一面または両面回路板の製造に、また
は金属上の両面パターンまたは形状の化学的ミルに便用
さnる場合には正確な像の整合が重要である。
は金属上の両面パターンまたは形状の化学的ミルに便用
さnる場合には正確な像の整合が重要である。
調色(トナー処理)およq転写段階は改善さr′Lfc
フルオロ重合体層を有する本明細書記載の印刷プレート
を便用する以外はヨーロツ/ぞ特許出願第791008
92.3号明細書記載の方法および装ffiを使用して
実権される。画儂マスターを(1)印刷ロール上Ki装
置させそしてコpナユニットを回転しつつ通過させ、(
2)微細分割さnた磁性トナーで調色し、(3)静電気
を減少させるためにムCコロナ放電装置の近くを通過さ
せ、(4)空気ナイフ/真pナイフ組合せの下を通過さ
せて像形成した磁気フィルムの消磁された部分から/シ
ックグラウンドトナーを除去し、(5j一時的に予熱回
路板ブランクに接触させてトナーを粘着化させ、転写さ
せそして銅表面に同時に接着させる。適当な回路板すな
わち基質の温度は110@〜125℃そして好ましくは
112°〜120℃の範囲である。
フルオロ重合体層を有する本明細書記載の印刷プレート
を便用する以外はヨーロツ/ぞ特許出願第791008
92.3号明細書記載の方法および装ffiを使用して
実権される。画儂マスターを(1)印刷ロール上Ki装
置させそしてコpナユニットを回転しつつ通過させ、(
2)微細分割さnた磁性トナーで調色し、(3)静電気
を減少させるためにムCコロナ放電装置の近くを通過さ
せ、(4)空気ナイフ/真pナイフ組合せの下を通過さ
せて像形成した磁気フィルムの消磁された部分から/シ
ックグラウンドトナーを除去し、(5j一時的に予熱回
路板ブランクに接触させてトナーを粘着化させ、転写さ
せそして銅表面に同時に接着させる。適当な回路板すな
わち基質の温度は110@〜125℃そして好ましくは
112°〜120℃の範囲である。
以下の例によって本発明を更に説明するがしかし本発明
はこnらに限定さするものではない。
はこnらに限定さするものではない。
すべての部および%は特記さnていない限シは重量基準
である@ 例 1 ポリエステルフィルム上に針状二酸化クロム結合剤マト
リックスを包含する「シルトラフ(cirt、ralo
)J印刷プレートの一部をトリクロロトリフルオロエタ
ン中約68%のポリ(パーフルオロ−2−メチレ/−4
−メチル−1,3−ジオキソラン/ビニリデンフルオラ
イド)溶液でコーティングした。テープ上への流g()
’O−ダウン)は2.5ミル流延ナイフを便用して実株
さnfI−・部分コーティングさnた印刷プレートを次
いで2時間100℃の熱風オープン中に置い友。テープ
を永久磁石で傷形成させ、そして次いでヨーロッパ特許
出願第79100892.3号明細書に記載のものと同
様の熱転写ユニット上で(1ンそnを印刷ロール上に載
置し、(2J七nを微細分割さnた磁性トナーで調色し
、(3)この調色された儂を真空ナイフ下に通過させて
傷形成磁気フィルムの柄出部分からパックグラウンドト
ナーを除去し、そして(4夛トナ一画像を一時的に予熱
回路板ブランクに接触させてトナーを同時に粘着化させ
、転写させそして鋼表面に接着させるごとによ多処理し
た。
である@ 例 1 ポリエステルフィルム上に針状二酸化クロム結合剤マト
リックスを包含する「シルトラフ(cirt、ralo
)J印刷プレートの一部をトリクロロトリフルオロエタ
ン中約68%のポリ(パーフルオロ−2−メチレ/−4
−メチル−1,3−ジオキソラン/ビニリデンフルオラ
イド)溶液でコーティングした。テープ上への流g()
’O−ダウン)は2.5ミル流延ナイフを便用して実株
さnfI−・部分コーティングさnた印刷プレートを次
いで2時間100℃の熱風オープン中に置い友。テープ
を永久磁石で傷形成させ、そして次いでヨーロッパ特許
出願第79100892.3号明細書に記載のものと同
様の熱転写ユニット上で(1ンそnを印刷ロール上に載
置し、(2J七nを微細分割さnた磁性トナーで調色し
、(3)この調色された儂を真空ナイフ下に通過させて
傷形成磁気フィルムの柄出部分からパックグラウンドト
ナーを除去し、そして(4夛トナ一画像を一時的に予熱
回路板ブランクに接触させてトナーを同時に粘着化させ
、転写させそして鋼表面に接着させるごとによ多処理し
た。
このトナーの結合剤系は442重量部の「アトラフ(A
tlac) 38238 J )リフェニルホス7エー
ト可塑剤および圧感性添加剤よシなっていた。
tlac) 38238 J )リフェニルホス7エー
ト可塑剤および圧感性添加剤よシなっていた。
IC1社からのアトラフ3821CSポリエステル樹脂
(70℃のタック点(tack point)および1
99℃の液点(liquid point )を有する
大約ビスフェノールA1フマル酸ポリエステル)は25
00−3000の分子量および58℃のTgを有してい
る。
(70℃のタック点(tack point)および1
99℃の液点(liquid point )を有する
大約ビスフェノールA1フマル酸ポリエステル)は25
00−3000の分子量および58℃のTgを有してい
る。
トナーの残余の部分(50重量部)はBASF社からの
α8μmの平均粒子サイズを有する磁性顔料345よシ
なっている。タック点および液点はそれぞれ樹脂粒子が
加熱バーに粘着する温度および融点チューブ中で測定さ
れた温度を包含する製造業者の試験である。このトナー
の平均粒子サイズは12〜14μmであった。トナーは
トナーアプリケーター中に入れた。アプリケーターを作
動させそして印刷ロールの近くで動かして流動化さnた
トナーを印刷ロールKm触させた。印刷ロールドライブ
を作動させて予め傷形成され九磁気フィルムをトナーの
立上シ波を通して移動させ、そして磁気トナーt−儂の
磁性部分に接着させた。次いでこの調色したフィルムを
コロナ放電および真空ナイフを回転通過させた。ナイフ
はフィルム表面から約10 i A(a254■)のと
ころに位置させた。真空はα5インチ(1,27wa2
o )であった。
α8μmの平均粒子サイズを有する磁性顔料345よシ
なっている。タック点および液点はそれぞれ樹脂粒子が
加熱バーに粘着する温度および融点チューブ中で測定さ
れた温度を包含する製造業者の試験である。このトナー
の平均粒子サイズは12〜14μmであった。トナーは
トナーアプリケーター中に入れた。アプリケーターを作
動させそして印刷ロールの近くで動かして流動化さnた
トナーを印刷ロールKm触させた。印刷ロールドライブ
を作動させて予め傷形成され九磁気フィルムをトナーの
立上シ波を通して移動させ、そして磁気トナーt−儂の
磁性部分に接着させた。次いでこの調色したフィルムを
コロナ放電および真空ナイフを回転通過させた。ナイフ
はフィルム表面から約10 i A(a254■)のと
ころに位置させた。真空はα5インチ(1,27wa2
o )であった。
調色1iii儂の転′Iiを実施するためにフィルムを
定位置で回転させた。I熱プラテンによって245ア(
11a3℃)に予熱さnた回路板ブランクをニップに押
しこみ、そして20フイ一ト/分(1Q、2cs/秒)
の速度および50ボンド/平万インチゲージでニップを
通して回転する鏑色倫に接触させた。印刷レジストを育
する回路板をニップを超大たところで沈着させた。
定位置で回転させた。I熱プラテンによって245ア(
11a3℃)に予熱さnた回路板ブランクをニップに押
しこみ、そして20フイ一ト/分(1Q、2cs/秒)
の速度および50ボンド/平万インチゲージでニップを
通して回転する鏑色倫に接触させた。印刷レジストを育
する回路板をニップを超大たところで沈着させた。
その他の同様にコーティングされ次プレートを前記のよ
うにするがただし回路板を270″PCl52.2℃)
に予熱して試験した。
うにするがただし回路板を270″PCl52.2℃)
に予熱して試験した。
245’F(11a3℃)を友t!270’PCl32
.2℃)ではテープのフルオロ重合体コーティングサし
た部分にはトナー接着は認めらnなかった・しかしなが
らテープの非コーテイング部分には甚たしいトナー接着
が認めらnた。
.2℃)ではテープのフルオロ重合体コーティングサし
た部分にはトナー接着は認めらnなかった・しかしなが
らテープの非コーテイング部分には甚たしいトナー接着
が認めらnた。
例 2
シルトラフ■印刷プレートを例1記載のよう処してコー
ティングしそして169″F C91,1℃)〜236
”FC,1115℃)の範囲のいくつかの銅パネル表面
温度で試験した。
ティングしそして169″F C91,1℃)〜236
”FC,1115℃)の範囲のいくつかの銅パネル表面
温度で試験した。
2561″(115,3℃)の表面温度においてさえも
コーティング部分においてはトナー接着は認められなか
った。非コーテイング部分における接着は214’PC
101℃)〜218″F(1〇五3℃)のパネル表面温
度で顕著であったa 例 5 18“X 27’(45,7aaX 6 B、6 tx
) シhト2り■印刷プレートを、その別々の部分に
おいてフレオン?−113()リクロロトリフルオロエ
タン)中のポリ(ヘキサフルオロインプロピルメタクリ
レート)の3重量%、4重量%および5重量%の各濃度
でそしてその他の部分においてフレオン■ト113溶媒
中のポリ(パーフルオロ−2−メチレン−4−メチル−
1,5−ジオキソラン/ビニリデンフルオライド)の5
.4.5.9および6%8の各重量%溶液でコーティン
グした・ このコーティングしたプレートを次いで例1に記載のよ
うKするがただし次の例外をもって試験した。銅パネル
の加熱はパネルを高速接触加熱する動劉様式で実施され
た。ポリ(ヘキサフルオロイソプロピルメタクリレート
)コーティングはプレートの非コーテイング部分に対し
てパネル予熱温度の〜1o11″(4,7℃)の上昇を
与えた。ポリ(バーフルオロ−2−メチレン−4−メチ
ル−1,3−ジオキソラン/ビニリデンフルオライドコ
ーティングはパネル予熱温度の大約60’F(〜28℃
)増大の上昇を与えた・前記パネル予熱温度の上昇は、
プレートのコーティングされた部分に物理的損傷が生ず
る前に達成さnた最高パネル予熱温度を非コーテイング
部分中に達成され友ものから減するととによって得らn
る。
コーティング部分においてはトナー接着は認められなか
った。非コーテイング部分における接着は214’PC
101℃)〜218″F(1〇五3℃)のパネル表面温
度で顕著であったa 例 5 18“X 27’(45,7aaX 6 B、6 tx
) シhト2り■印刷プレートを、その別々の部分に
おいてフレオン?−113()リクロロトリフルオロエ
タン)中のポリ(ヘキサフルオロインプロピルメタクリ
レート)の3重量%、4重量%および5重量%の各濃度
でそしてその他の部分においてフレオン■ト113溶媒
中のポリ(パーフルオロ−2−メチレン−4−メチル−
1,5−ジオキソラン/ビニリデンフルオライド)の5
.4.5.9および6%8の各重量%溶液でコーティン
グした・ このコーティングしたプレートを次いで例1に記載のよ
うKするがただし次の例外をもって試験した。銅パネル
の加熱はパネルを高速接触加熱する動劉様式で実施され
た。ポリ(ヘキサフルオロイソプロピルメタクリレート
)コーティングはプレートの非コーテイング部分に対し
てパネル予熱温度の〜1o11″(4,7℃)の上昇を
与えた。ポリ(バーフルオロ−2−メチレン−4−メチ
ル−1,3−ジオキソラン/ビニリデンフルオライドコ
ーティングはパネル予熱温度の大約60’F(〜28℃
)増大の上昇を与えた・前記パネル予熱温度の上昇は、
プレートのコーティングされた部分に物理的損傷が生ず
る前に達成さnた最高パネル予熱温度を非コーテイング
部分中に達成され友ものから減するととによって得らn
る。
異常な効果なしに約25個のパネルが処理さnた。バッ
クグラウンド部分は両フルオa重合体に関して非常にき
nいであった。
クグラウンド部分は両フルオa重合体に関して非常にき
nいであった。
例 4
シルトラフ■印刷プレートの半分を米国%−杵第3,6
98,005号明細書記載のものと同様のポリ珪酸の5
%溶液でα0025インチ(α00643L)流延ナイ
フを使用してコーティングしそして次いで約2時間乾燥
させた。
98,005号明細書記載のものと同様のポリ珪酸の5
%溶液でα0025インチ(α00643L)流延ナイ
フを使用してコーティングしそして次いで約2時間乾燥
させた。
他のジルトラ/り■印刷プレートの半分をポリ珪酸の5
%溶液を含有するチーズクロスでスワツピングし、そし
てこのプレートを約2時間乾燥させた。
%溶液を含有するチーズクロスでスワツピングし、そし
てこのプレートを約2時間乾燥させた。
このコーティングされそして乾燥さnたプレートラ次い
で例1記載のようにして試験した。
で例1記載のようにして試験した。
両コーティングは非常に不均一のようKみえた。
ポリ珪酸コーティングは0r02表面を攻撃しているよ
うであった。更にトナーはコーティング部分に非常に強
く結合していることが見出さnた。
うであった。更にトナーはコーティング部分に非常に強
く結合していることが見出さnた。
「フルオリナート(F’1uorinert’)J y
c−72/ rフルオライド)J IPC−7s (3
: 1)(3M社製品)溶媒中のボーリ(パーフルオロ
−2−19vy−4−メチル−1,3−ジオキソラン/
ビニリデンフルオライド)の5重量%溶液でコーティン
グさnそして例1のようにして試験さf′L九他のシル
トラフ■印刷プレートは、バックグラウンドへのトナー
接着を伴なうことなしに非常に良好な離脱性を有してい
た@ l15 いくつかのシルトラフ■印刷プレートを次のように処理
した。各プレートの半分’に70インチ/分C2,96
50R/秒)で以下の表1に記載の溶液の一つで浸漬コ
ーティングし次いで180″FC82,2℃)で約2時
間熱処理した。溶液濃度は重量基準である。
c−72/ rフルオライド)J IPC−7s (3
: 1)(3M社製品)溶媒中のボーリ(パーフルオロ
−2−19vy−4−メチル−1,3−ジオキソラン/
ビニリデンフルオライド)の5重量%溶液でコーティン
グさnそして例1のようにして試験さf′L九他のシル
トラフ■印刷プレートは、バックグラウンドへのトナー
接着を伴なうことなしに非常に良好な離脱性を有してい
た@ l15 いくつかのシルトラフ■印刷プレートを次のように処理
した。各プレートの半分’に70インチ/分C2,96
50R/秒)で以下の表1に記載の溶液の一つで浸漬コ
ーティングし次いで180″FC82,2℃)で約2時
間熱処理した。溶液濃度は重量基準である。
表 1
溶液1 b、p、117.6″F C47,6℃)の
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレー
ト(75/25)の1%溶液 浴液2 1)−1)−117,6’FC47,6℃)の
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレー
ト(75/25)の2%溶液 浴液5 b、p、117.6’FC47,6℃)のト
リクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメチ
ルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレート
(75/25)の0.5%溶液 溶液a b、p、116.6″PC47,6′F)の
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/ブチルアクリレート(98/2
)の1%浴液浴液5 b、p、116.6″FC47
,6’F)のトリクロロトリフルオロエタン中のフルオ
ロアルキルメチルメタクリレート/ブチルアクリレート
(98/2 )の2%溶液浴液6 b、p*116.
6″’FC47,6’F)のトリクロロトリフルオロエ
タン中のフルオロアルキルメチルメタクリレート/ブチ
ルアクリレ−)(98/2)の0.5%溶液浴液7
b、p、117.6’l″(47,6℃)のトリクロロ
トリフルオロエタン中のフルオロアルキルメチルメタク
リレート/ラウリルメタ7fアクリレート(65/35
)の1%溶液 溶液8 13.p、117.6′F(47,61?、)
(7))リクooトリフルオ/ラヴリルメタアクリレー
ト(65/35)7)2%溶液/ラウリルメタアクリレ
ート(65’55)のα5%溶液追加のシルトラフ■印
刷プレートの半分をその表面をポリジメチルシロキサン
でとすシそして連続的にぬぐって粘着性を除去または減
少させることによってポリジメチルシロキサンでコーテ
ィングした。
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレー
ト(75/25)の1%溶液 浴液2 1)−1)−117,6’FC47,6℃)の
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレー
ト(75/25)の2%溶液 浴液5 b、p、117.6’FC47,6℃)のト
リクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメチ
ルメタクリレート/2−エチルへキシルメタクリレート
(75/25)の0.5%溶液 溶液a b、p、116.6″PC47,6′F)の
トリクロロトリフルオロエタン中のフルオロアルキルメ
チルメタクリレート/ブチルアクリレート(98/2
)の1%浴液浴液5 b、p、116.6″FC47
,6’F)のトリクロロトリフルオロエタン中のフルオ
ロアルキルメチルメタクリレート/ブチルアクリレート
(98/2 )の2%溶液浴液6 b、p*116.
6″’FC47,6’F)のトリクロロトリフルオロエ
タン中のフルオロアルキルメチルメタクリレート/ブチ
ルアクリレ−)(98/2)の0.5%溶液浴液7
b、p、117.6’l″(47,6℃)のトリクロロ
トリフルオロエタン中のフルオロアルキルメチルメタク
リレート/ラウリルメタ7fアクリレート(65/35
)の1%溶液 溶液8 13.p、117.6′F(47,61?、)
(7))リクooトリフルオ/ラヴリルメタアクリレー
ト(65/35)7)2%溶液/ラウリルメタアクリレ
ート(65’55)のα5%溶液追加のシルトラフ■印
刷プレートの半分をその表面をポリジメチルシロキサン
でとすシそして連続的にぬぐって粘着性を除去または減
少させることによってポリジメチルシロキサンでコーテ
ィングした。
このプレー)?次いで例1記載のようにして試験した。
溶液1〜9で処理さn友プレートは許容できなかった。
2%処理はプレートへの、トナーのよp大なる接着を与
えた。その理由はトナーは厚く軟かいフルオロ重合体表
ff1Kli入さnたからである。プレートのα5%溶
液処理部分は未処理部分と比肩しうるようであった。使
用さn九フルオロ重合体は比較的軟かい低Tgの重合体
であった。
えた。その理由はトナーは厚く軟かいフルオロ重合体表
ff1Kli入さnたからである。プレートのα5%溶
液処理部分は未処理部分と比肩しうるようであった。使
用さn九フルオロ重合体は比較的軟かい低Tgの重合体
であった。
プレートのポリジメチルシロキサン処理さnた半分はプ
レートの無処理の半分よりもはるかKよシ少いトナー接
着を有していた。しかし処理さrLe半分のパックグラ
ウンド部分における接着はいくらかよシ高かった。
レートの無処理の半分よりもはるかKよシ少いトナー接
着を有していた。しかし処理さrLe半分のパックグラ
ウンド部分における接着はいくらかよシ高かった。
その他のジルトラlり■印刷プレートの半分をトルエン
中のメチルメタクリレートの4重量%溶液でコーティン
グして0.0025インチ(α0063501)湿時厚
さコーティングを生成させ、次いで100℃で30分間
熱風オープン中で乾燥させた。次いでこのプレー)1例
1におけるようにして試験した。コーティングされ九部
分はコーティングなしの部分よシも大きいかまたは比肩
しうるトナー接着1!−有していた・例 6 シルトラ/り■印刷プレートの半分K「スリップスプレ
ー・ドライ・ルブリカント」(デュポン社製品−)をそ
のプレート表面が濡れるまでスプレーし、そして白色の
くもった残留物と共に放置し次・過剰分をぬぐい去シ、
そして次いでこのプレートを種々の/Jネル表面温度で
例1記載のようにして試験した。このコーティングさn
たプレートは許容できない静電性を有しておりそして2
07下(97,2℃)のパネル表面温度ではそnは劣っ
た離脱特性を有していた。すなわちトナーはプレートに
接着する。
中のメチルメタクリレートの4重量%溶液でコーティン
グして0.0025インチ(α0063501)湿時厚
さコーティングを生成させ、次いで100℃で30分間
熱風オープン中で乾燥させた。次いでこのプレー)1例
1におけるようにして試験した。コーティングされ九部
分はコーティングなしの部分よシも大きいかまたは比肩
しうるトナー接着1!−有していた・例 6 シルトラ/り■印刷プレートの半分K「スリップスプレ
ー・ドライ・ルブリカント」(デュポン社製品−)をそ
のプレート表面が濡れるまでスプレーし、そして白色の
くもった残留物と共に放置し次・過剰分をぬぐい去シ、
そして次いでこのプレートを種々の/Jネル表面温度で
例1記載のようにして試験した。このコーティングさn
たプレートは許容できない静電性を有しておりそして2
07下(97,2℃)のパネル表面温度ではそnは劣っ
た離脱特性を有していた。すなわちトナーはプレートに
接着する。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパニー
・アンド・コンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持体基質、前記基質に接着した磁気物質の層およ
び磁性物質1c接触状態で24ダイン/clLを越えな
い臨界表面張力および5.1アジヤステツド・ヴイツカ
ース以上の硬度ヲ有するフルオロ重合体層を包含する磁
気トナーレジスト印刷に有用な印刷プレート。 2)臨界表面張力が18ダイン/工以上ではない前記特
許請求の範囲第1項記載の印刷プレート。 3)臨界表面張力が11ダイン/clL以上ではない前
記特許請求の範囲第1項記載の印刷プレート。 4)硬度が9.0アジヤステツド・ヴイツカース以上で
ある前記特許請求の範囲第1項記載の印刷プレート。 5)硬度が一12アジヤステッド・ヴイッカース以上で
ある前記特許請求の範囲第1項記載の印刷プレート。 6)臨界表面張力が18ダイン/cat以上ではなくそ
して硬度が′90アジヤステッド・ヴイッカース以上で
ある前記特許請求の範囲第1項記載の印刷ブレニド。 7)臨界表面張力が11ダイン/clL以上ではなくそ
して゛硬度が12アジヤステツド・ヴイッカース以上で
ある前記特許請求の範囲第1項記載の印刷プレート。 8)フルオロ重合体がポリ(パーフルオロ−2−メチレ
ン−4−メチル−1,6−ジオキソラン/ビニリデンフ
ルオライド)、ポリ(ヘキサフルオロインプロピルメタ
クリレート)%ポリ(パーフルオロ−2,2−ジメチル
−1,6−ジオキノール/テトラフルオロエチレン)%
ポリ(バーフルオロン2−メチル−1,3−ジオキノー
ル/テトラフルオロエチレン)、ポリ(パーフルオロ−
1,6−シオキソール/テトラフルオロエチレン)およ
びポリ(パースルオ0−2−メチレン−4−メチル−1
,3−ジオキソラン/テトラフルオロエチレン)よりな
る群から選ばれる前記特許請求の範囲第1項記寧の印刷
プレート。 9)磁性物質が針状二酸化クロムを包含している前記特
許請求の範囲第1項または第7項記載の印刷プレート。 10)24ダイン/cR以上でFiない表面張力および
5,1アジヤステツド壽ヴイツ力−ス以上の硬度を有す
る表面から予熱表面にトナーレジスト像を転写させるた
めの方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US33861882A | 1982-01-11 | 1982-01-11 | |
US338618 | 1982-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127936A true JPS58127936A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=23325450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP127083A Pending JPS58127936A (ja) | 1982-01-11 | 1983-01-10 | 磁気印刷用プレ−ト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0083935B1 (ja) |
JP (1) | JPS58127936A (ja) |
DE (1) | DE3360392D1 (ja) |
HK (1) | HK86585A (ja) |
SG (1) | SG71485G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021141065A1 (ja) * | 2020-01-08 | 2021-07-15 | ダイキン工業株式会社 | エレクトレット材料及び静電誘電型変換素子 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2600178B1 (fr) * | 1986-06-16 | 1988-10-07 | Bull Sa | Element d'enregistrement magnetique destine a etre utilise dans une imprimante magnetographique |
JP5055743B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2012-10-24 | セントラル硝子株式会社 | 含フッ素高分子コーティング用組成物、該コーティング用組成物を用いた含フッ素高分子膜の形成方法、ならびにフォトレジストまたはリソグラフィーパターンの形成方法。 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582415B2 (ja) * | 1972-06-02 | 1983-01-17 | 富士写真フイルム株式会社 | ジキキロクタイ |
US4074276A (en) * | 1976-05-26 | 1978-02-14 | Xerox Corporation | Magnetic imaging system using heat |
US4096294A (en) * | 1977-04-04 | 1978-06-20 | Xerox Corporation | Process for preparing waterless printing masters comprising copolymer of siloxane and crystallized thermoplastic blocks |
US4103616A (en) * | 1977-04-27 | 1978-08-01 | Xerox Corporation | Elastomers and improved waterless lithographic printing masters |
-
1983
- 1983-01-07 DE DE8383100102T patent/DE3360392D1/de not_active Expired
- 1983-01-07 EP EP19830100102 patent/EP0083935B1/en not_active Expired
- 1983-01-10 JP JP127083A patent/JPS58127936A/ja active Pending
-
1985
- 1985-09-28 SG SG71485A patent/SG71485G/en unknown
- 1985-11-07 HK HK86585A patent/HK86585A/xx unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021141065A1 (ja) * | 2020-01-08 | 2021-07-15 | ダイキン工業株式会社 | エレクトレット材料及び静電誘電型変換素子 |
JP2021109976A (ja) * | 2020-01-08 | 2021-08-02 | ダイキン工業株式会社 | エレクトレット材料及び静電誘電型変換素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK86585A (en) | 1985-11-15 |
EP0083935A1 (en) | 1983-07-20 |
EP0083935B1 (en) | 1985-07-17 |
SG71485G (en) | 1986-05-02 |
DE3360392D1 (en) | 1985-08-22 |
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