JPS58126853A - 親核性置換方法及び生成物 - Google Patents

親核性置換方法及び生成物

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JPS58126853A
JPS58126853A JP57193288A JP19328882A JPS58126853A JP S58126853 A JPS58126853 A JP S58126853A JP 57193288 A JP57193288 A JP 57193288A JP 19328882 A JP19328882 A JP 19328882A JP S58126853 A JPS58126853 A JP S58126853A
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JP
Japan
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nitrophenyl
alpha
propionitrile
chloro
aminophenyl
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JP57193288A
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English (en)
Inventor
バ−バラ・クラツク・スタ−リイ
ジ−・パトリツク・スタ−リイ
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Ethyl Corp
Original Assignee
Ethyl Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はニトロアルアルキルシアナイド及び七〇)tl
jm体の装造方法に関するものである。
!ロフエン梃の蟻剤及び置換または非置換酢酸のアルフ
ァー炭素へ結合した比軟的像雑なアリールfiYもつそ
の他の物質を製造する方法が知られている。内光は、米
国籍ff明細簀第6,755,427号(アダムスらン
、第5.959.364号(アーゼデーグら)及び第4
,278.516号(デイコーら)は谷檀出発物質!フ
ルルビプロフェンすなわち。
2−(2−フロロ−4−ビフェニリル〕プロビオン威、
並びに耐炎症a、沈痛性6及び′Is熱性ケもつ蘭似化
合すヘ転化させる方法な開示しており;ガーネーらの「
よく幼く非ステロイド性耐炎症剤=2−〔6−クロロ−
4−(6−ピロリニル)フェニル〕プロピオン酸J (
毬り丼entia、 29巻。
968負(1976))は、中でも、エチル2−(6−
クロロ−4−二トロフェニル)フロー14−)中間体馨
経てビルゾロフェンとしてまた知られている彼等の耐炎
症剤の製法を教示してSす;米一時#Il!F第4,2
39.901号明細書(レイナー)は耐炎症性tもつピ
ラゾール−1−イルフェニル及びピラゾリン−1−イル
フェニルe*=rポリクロロニトロフェニル酢酸エステ
ルな含めた6穏中間体から合成し得ることン示しておシ
;そして、インドプロフェン、丁なわち、2−(4−(
1,3−ジヒドロ−1−オキソ−2H−イソインドール
−2−イル)フェニル〕デoピオン11.&ヒ(ンドプ
フエン1丁なわち、2−(4−(1,3−ジヒドロ−1
−オキソ−2H−イソインドール−29イル〕フエニル
]I&Il’に適切な2−(4−ニトロフェニル)−ア
ルファーアルキルミ!戚かうW造り得ることが知られて
いる。
ニドロアリール酢酸とそれらのエステル及びニトリル、
並びにそれらのアミノ誘4体はこれらの架剤の合成に特
に有用な中間体であることが発見されてきた。しかし、
過大に於てはそれらVs剤の中間体として用いる欠点は
慣用的a法でそれら′に製造することの困難さであった
。それらをつくる好ましい方法で丁ら、米国籍許明細書
第3.868.591号(が−ネーら、■ンの実MIA
偽23及びレイナーの芙施例16によって証明されるよ
うに、困−で扼介で時間のかρ・るものであることがわ
ρす、これら両夾b IHJはともに合成の一部のみt
仕上げるのに何日も還流させることン示している。
ニトロフェニルアルキルシアナイト及びlIf体並びに
それらの誘導体な簡単で直接的なやり万でつくる方法ン
提供することは明らρ・に歓迎すべき貢献となるであろ
う。
本発明の一つの目的は中乃至艮の収率で高選択率で以て
簡単ρ・っ直接的方法でニトロアルアルキルシアナイド
tつ(る方法を提供することである。
もう一つの目的はシアナイドの誘導体をつくるための#
現で改善された方法ン提供することである。
さらにもう一つの目的は秦剤製造用中間体として有用な
社風の7アナイドを提供することである・これら及びそ
の他の目的は、(AJニトロ芳香族化合物tアルファ、
アルファー二*換アセトニトリルと実質上無水の非プロ
トン性爵媒中でρ・っ塩基の存在下に於て反応させ、ニ
トリルがニトロ芳香族化合物の非1at換の塘炭素上で
親核性wL洟を受けるように′シ、その間一つのアルフ
ァ置侠基は脱離基としてa!龍し、それによってニトロ
アリ−ルアセトニトリルを形成することによるか#(l
−切なときには、ニトロアリ−ルアセトニトリルを所望
のその誘導体へ転化することによって、達成される。
本発明の実際に於て利用できるニトロ芳香族化合物は4
!r槍のこの1化合物を含み−それらの利用についての
主な要−は、(1)それらは芳香族環上で少くとも一つ
のニトロ置換基ゲもち、(2)それらはニトロ基が結合
している芳香族環上で少くとも−9,、あい、a、、。
ヶ84.ヤL −t’ 13J工ゎ6.よ  “所望の
親核性置換反応な訪瞥する1を換基0例えば−MB2 
、−OH、−8H、−HEEL 、 fxどのようす酸
性ノo)ンをもつ蕪に欠けている。ことである。
このように、利用できるニトロ芳香族化合物は1層また
はそれ以上の5員または6員の単純なまたは一合芳香族
#&tもち、ニトロ置換基以外に置洪基ンもたないρ為
あるいは4!raII不活性rit換基のいずれかすな
わちへ〇、アルキル、アルコキシ、アルキルメルカプト
、トリフロロメチル、ゾアルキルアゼノ、シアルカッイ
ルアミノ、シアノ、シアル午ル力ルパモイル、アルキル
スルフォニル、ソアルキルスルファモイル、アルコキシ
アルキル。
ハロアルキル、シクロアルキル、へロックロアルキル、
などのような所逼の親核性置換反応を妨げない置換基の
いずれかをもつ化合物が包括され。
−直換基中リアルキル基はすべて一般に低級アルキル鎖
である。ニトロ芳香族化合物が1個より多い#t1に:
含むときには、このような不活性置換基はいずれもニト
ロ置換基をもつ環と同じ煽の上にあってよくそして(ま
たは)ニトロ置換基をもつ場へ直接的または間接的に結
合した環の上にあってよい。
所要のニトロ直換dkもつ芳査駁堀が6員域であるとき
罠は、ニトロに換fiすもつ炭素に対してパラまたはオ
ルトの位置に於て少くとも一つの置換し侍る水素が存在
し;そしてパラ位にその置換可能木本が存在するのが好
ましい、5員域をもつニトロ芳香族化合物はニトロrI
IL洪基tもっ炭素に瞬接、あるいはそれρ≧ら2gA
だけ堀炭巣によって隔てられた炭素の上にIic換可舵
水本tもつべきである。
本発明の一つの具体化によれば、ニトロ芳香族化合物は
所要ニトロ4tもつ芳香族環上でハロゲンtもたない化
合物である。この−の化合物の例示的なものは、ニトロ
ピリジン−舅−オキティド。
5−ニトロイソキノリン、5−及び6−ニトロ千ノリン
、2−ニトロチオフェン、などのような芳香族特aをも
つ5員または6員RY好ましくは含む複本場化合物;1
−及び2−ニトロナフタレン。
などのような−合域芳香族化合物;徴数の単環を含む、
2−.5−及び4−ニトロピフェニル、2− # 5−
 a 及ヒ4 = ヘンシルニトロベンゼン、2−二ト
ロゾフェニルエーテル、などのような芳香表化合一;韮
びにニトロベンゼン、2−メチルニトロベンゼン、 2
.3− 、2.5− 、及び6,5−ジメチルニトロベ
ンベン、2,4−及び2,6−ジクロロニトロベンゼン
、6.4−シー1fルニトロベンゼン、1#2−及び1
.6−ジニトロベンゼン、2.6−ジニトロベンゼン、
1,2,3−及び1.2,4−)ダニトロベンゼン。2
−ニトロ−N、N−ジエチルアニリン。4−ニトローN
−エチルアセトアニリド、2−ニトロベンシル7アナイ
ド、2−ニトロフェニルアセテート、などのような単一
の4L漂を含む芳香族化合物;である。
不発明のもう一つの具体化によれば、ニトロ芳香族化合
物は所要ニトロ基t@む芳香族環上に少(とも一つのハ
ロ置換基tもつ化合物である。この極の化4&切の例示
的なものは、2−.6−、及び4−クロロニトロベンゼ
ン52.5−、 2.4−。
2.5−、 2.6−、 6.4− 、及び6.5−ジ
クロロニトロベンゼン;各種のトリクロロニトロベンゼ
ン;対応するフロロ、ブロモ、及びヨード化合物;%極
のジメチル−、ジエチル−1及びシブチルニトロベンゼ
ン、ニトロビフェニル、ベンシルニトロベンゼン、ニト
ロナフタレン、シー及ヒドリニトロベンゼン、ニトロ−
N、N−ジエチルアニリン代二トロゾフェニルエステル
、ニトロ−N−エチルアセトアニリド、ニトロベンシル
シアナイド。
ニトロフェニルアセf−ト、ニトロヒリジン参M−オキ
サイド、ニトロキノリン、ニトロイソキノリン、ニトロ
チオフェン、並びに1gjA以上のar−クロロ、−フ
ロロ、−ブロモ、まタハーヨートg換基tもちρ為つ適
切な位置に少くとも一つのm換可籠水素t′含む類似物
、である。
ある場合には、ポリニトロ芳香族反応剤が置換反応を受
けてそれによってニトロ基の一つがニトリル反応剤によ
ってamされてもよい。それ故。
この競争反応の可能性はポリニトロ芳香族反応剤を工程
に使用するよう選択するときには心にとめて置かねばな
らない。              !本発明の前述
具体化の各々に於て、好ましいニトロ芳香族化合物はニ
トロ基にパラの位igtK直換町l]し木本をもつニト
ロベンゼンであり、何故ならば本発明の親核的置換反応
はパラ位にきわめて選択的である傾向があるρ1らであ
り、そしてそれ故コf) 3191化合物の便用はニト
ロフェニル7 t トニトリルの生成をもたらしこれは
前述諸文献にピーされたタイプの耐炎症剤の合成に理想
的に適している。ハロニトロベンゼンの場合にさらによ
り好ましいのはニトロ基にオルソの位Ifにハロ置換基
tもつようなニトロベンゼンである。特に好ましいハロ
ニトロベンゼンは2−、/ロロニトロベンゼン。
及び2−フロロニトロベンゼンであり、これらは2−〔
6−クロロ−4−(3−ピロリニル)フェニル〕プロピ
オン11.2−(2−フロロ−4−に’フェニリル)プ
ロピオンrR#及び関連の耐炎症剤のような生成物へ高
選択率で以て容易に転化される。藷に好ましい非ハロr
ン化ニトロ芳香族化合吻はニトロベンゼンであり、これ
は2− [4−(1゜6−ジヒドロ−1−オキソ−2H
−イソインドール−2−(ル)フェニル〕フロピオンa
1.2−[4−(1,5−ジヒドロ−1−オキソ−2H
−インインドール−2−イル]フェニル]m[、及びそ
れらの同族体のような鎮剤的に活性な試剤に高選択−で
以て容易に転化される。
不発明の実#iAK於て便用できるアルファ、アルファ
ー二置換アセトニトリルは各株化合物を含み。
一般的には式 によって戒わされ1式中、Lは脱離基でありRはへロr
ン基(好ましくはクロロ)であるυ・、あるいはより好
ましくは、ハイドロカルビル(例えば。
アルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、
シクロアルケニル、アリール、アルアルキルs rt 
と) するいはハイドロカルビルオキシハイドロカルビ
ル(11えはアルコキシアルキル、アリールオギンアル
キル、アルコキンアリール、アルコキシンクロアルギル
、など)の基であって、蝦も好ましくは約10個までの
瑳素ン含むものである。
例示的脱M基、L、はハロ、アリールオキシ。
ハロアリールオキシ、アルキルチオ、 71 a 7 
ルキルチオ、アリールチオ、アルアルキルチオ、ハロア
ルキルチオ、ハロシクロアルキルチオ、ハロアリールチ
オ、ハロアルアルキルチオ、あるいは好ましさが低いが
、アルコキ7.ンクロアルコキシ、アルアルコキシ、ハ
ロアルコキシ、へロシクロアルコキシ、ハロアルアルコ
キシ、なE、並UにボリンスキーらのTetrahea
ron Latters、” 57巻、3495−8^
(1978年)の[芳香族ニトロ化曾智中の水素の代償
的(vicarious ) i!核注性1換j及びモ
コスずらのJournal of OrganicOh
6111111tr7m 45@#  1534−5貞
(1980年〕の「芳査朕ニトロ化合−中の水素のアセ
トニトリル鋳導体による代償的111懺」に於て紀−さ
れているその他の造画な脱離基、が含まれる。
脱#I!基が有慎基であるときには、約10個よりチい
訳本tもつ有機脱離基も本発明の実際に於て一足丁べき
ものではあるが、約10gIAより多くないIR誰を含
有することが一般的には好ましい。好ましくは、説jl
1Mはハロ、丁なわち、クロロ、デロモ、フロロ、また
はヨードであり、クロロまたはブロモがより好ましく、
クロロが最も好ましい◎単一のアルファ置111Yもつ
アセトニトリルは親核性fil!I1.反応によるニト
ロアルアルキルシアナイドの製造に於て前述のアルファ
、アルファー二置換アセトニトリルと同等であると思わ
れないことは注目に値する。例えは、アルファークロロ
アセトニトリルとニトロベンゼンとの反応によって置換
生成りtつくる試みはこれまでは成功しておらず、そし
てマコスデらは彼等もまた。ニトリルが1−=トロナフ
タレン及び4−クロロニトロベンゼンと反応して相当す
るアルファーニトロアリ−ルアセトニトリルを形成はす
るが、アルファークロロアセトニリルを4−二トロ、ピ
フェニルと反応させる場合に不成功であったこと上述べ
ている。
本発明の実際に於て使用できるアルファ、アルファー二
fill換アセトニトリルの二、三の例は、2    
!−クロログロビオニトリル、2−/ロロテチルプロビ
オニトリル、2−クロロバレロニトリル、2−クロロカ
プロニトリル。2−クロロ−4−ベンゾンニトリル、2
−クロロ−5,5−ジメチルブチロニトリル、2−クロ
ロ−2−フェニルアセトニトリル、2−クロロ−2−’
7クロヘキフルアセトニトリル、2−クロロ−6−(3
−りαローQトリルノプロビオニトリル、2−クロロ−
6−)工二ルプロピオニトリル、相当するブロモ及ヒE
−ド化合榔、などである。アルファーノ・ローアルファ
ーハイドロカルビルアセトニトリル、jなわち、少くと
も6個の炭IAを言行アルファーノ10アルキルシアナ
イド−〇IC2−クロロゾロビオニトリル及び2−ブロ
モプロピオニトリル−は脣に好ましく、ただレアルファ
ーノ10置換基が上述の博の脱離基の一つによってvt
換された類似の7アナイドもきわめて望ましい。
本発明の別のきわめて望ましい具体化に於て。
アルファ、アルファm:+111アセトニトリルはアル
ファ、アルファー二ノ為ロアセトニトリルであり。
蛾も好ましく(エアルファ、アルファーシクロロアセト
ニトリルであり、これはアルファ位に反応性−・口直懺
基をもつ生成物1例えは式 に相当する生成物の形成をもたらし1式中、Xはハロ、
好・ましくはクロロであり、nは1から6の整数である
。このような生I!tt4Ijは6檜の最終目的製品の
中経な合成を可能とする。最も好ましくは。
ニトロ基がオルソ位にあってもよいが、ニトリル置換基
に対してパラ位にある。
本発明の方法に於て用いられる例示的非プロトン性溶媒
は、ジエチルエーテル、Vブチルエーテル、1−エト午
7ヘキサン、テトラヒドロフラン。
1.4−ジオキサン。1,5−ジオキソラン、ジグリム
、1.2−vエト會7ヘキサン、アニソール、などのよ
うなエーテル;ピリジン、N−エチルピペリシン、トリ
エチルアゼン、トリブチルアQ 7 e N I N 
−ソフェニルーMmfifルア<:/mN 、 N、−
ジメチル−アニリン、などのような三級アミン、並びに
その他の1#縄が含まれる。しかし。
好ましい非プロトン性溶媒はジエチルスルホオキサイド
、N、N−ジメチルホルムアマイト、  N、N−ツメ
チルアセトアマイド、ジメチルスルホン。
テトラメチレンスルホン、N−メチルピロリドン。
などのような+ii性の非プロトン性溶媒である。
本発明の夷−に於て有用である塩基はニトリル反応剤を
活性化するのに十分な塩基のすべてt包括し、Nえは酸
化カルシウム、水素比カルシウム。
水敵化カルシウム、g化バリウム、水酸化バリウム、水
酸化マグネシウム、水数化亜鉛、などのようなアルカリ
土類金属化合物である。しρ)シ、塩基は好ましくはア
ルキル金員化合物であり、filえは有機アルカリ金^
化合物、アルカリ金楓水索化物、アルカリ並純水咳化物
、アルカリ金員酸化物。
アルカリ釡^アマイド、あるいはアルカリ金属アルコv
−) でhり ;デチルリチウム、フェニルリチウム、
エチルナトリウム、アξソゾウム、デチル刀すウム、ベ
ンシルカリウム、ナトリウムシム7レート(すなわちジ
エチルスルホオキサイドのナトリウム塩)、水素化ナト
リウム、水素化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、#化ナトリウム、酸化カリウム、ナトリウムア
マイド。
カリウムアマイド、リチウムゾイソプロピルアマイド、
ナトリウムメトキサイド、カリウムt−デトキサイド、
エチレングリコールのモノメチルエーテルのナトリウム
塩、ナトリウムフェノオキサイド、などのようなもので
ある。通常は、水素化ナトリウムまたは水素化カリウム
を用いることが最も便利で経済的であることがわかる。
塩基としてアルカリ金属化合一を使用することはアルカ
リ金属化合物単独使用の%a変形あるいは相移転触媒(
phas@tranafer catalyst )例
えは第四級アンモニウム塩、エチレングリコールまたは
適尚なりラウンエーテルと一緒にして使用する各aI変
形を可能とする。相移転触媒が用いられるときには、(
1)総称的または特定的に上述したアルカリ金属化合物
のいずれでもよいが、ただし便用されるアルカリ金属化
合物のタイプは好ましく利用されるクラウンエーテルの
タイプt−決定するものであり−リチウム塩jf5hニ
一般には12−クラウン−4−エーテルの使用を必要と
し、ナトリウム塩基は通常は15−クラウン−5−ニー
デルの便用χ必要とし、カリウム塩2!iiiは一般的
に18−クラウン−6−エーテルの使用ン必要とし、そ
して(2)反応媒体は上述の非プロトン性溶媒のいずれ
でもよく、あるいはベンゼン、トルエン、キシレン、ヘ
キサン、ヘゾタン、イソオクタン、などのような不活性
液状炭化木本であってよい。
アルカリ金属水素化物、特に高度に純粋なアルカリ金属
水素化物を塩基として用いるときには。
水、アルコール、などのような移転剤を系中に少瀘含ま
せることが望ましい。移転剤は水素化−と反応すること
によってそれを活性化して少量のアルカリ金員水酸化物
またはアルコレートを形成するものと信じられる。
本itgのニトロアルアルキルシアナイド合成は実質的
Kfi水の反応系に於て実施され、従って。
少量の水(これはそれ自身アルカリ金属水素化物との反
応によって消耗される)が移転剤として用いられる以外
は1反応系諸成分は乾燥不活性謬−気下で一緒にされ維
持されるべきである。このよらに、空気存在下で工@を
実施することも可舵ではあるが1反応系を乾燥窒素W−
気などの下に下に維持することが貞ましい0反応自体は
通常は発熱反応であって、おこる発熱を認めることによ
ってその開始は容易に確められるが9反応剤は周辺@腿
に於て通常−緒にされ、ただし温には必要ならばそれに
適するよう上げても下けてもよい。
ニトロ芳香族化合物とアルファ、アルファー二置侠アセ
トニトリルとは両反応剤のいずれかが化学電論的である
よう、あるいは相互に化学−輪的であるような量で使用
してよい。しρ・し、ニトロ芳香族化合物の化学蓋論的
過剰を用いるときには。
得られる生成物の童は使用するニトリルの重によって制
限され、それ故、ニトリルの化学欺的過剰を用いること
が謹ましい。塩基及用意はニトロ芳香族化合物1モルあ
たり少くとも2モル当蓋を与えるような菫が好ましく、
何故ならはより少ない重を便用することは9反応なおこ
させはするが。
塩基が制約的反応剤となるρ1らである。
反応糸線成分の#i加方式はtP&に臨界的なものでは
ない。従って、二)a芳香族化合吻を仙の物質の1会物
へ添加し、塩、fit’他のり實の一合物へ添2111
 L s lx応剤を塩基と非プロトン性溶媒の混合物
へ踊加し、あるいは西成分全鄭を同時に反応帯の中に尋
人する。などが便利である。反応は通常はきわめて電通
に丁すみ、従って長い反応時間を必要としない。反応は
通常は周辺温度に於て事実上数分または数時間の中に完
了する。
ニトロアルアルキル7アナイドの誘導体V:Aむときに
は、慣用技法な使用して6本弗F14に従ってつ(つた
ニトロアルアルキル7アナイドY所1iIII導体へ転
化させることによってつくることができる。従って1例
えに。
(4)本発明の方法によって合成した2−(4−二トロ
フェニル)ソロビオニトリルY2− (4−二トロフェ
ニル)!ロビオン臘へ加水分解し、久にこれY2−(4
−ア(ノフェニル)プロピオン曖へ水素添加し、無水フ
タル域と反応させて2−(4−フタルイミドフェニルン
デロビオνmVm成し、そしてインドゾロ7エンへ還元
してよくz(11本発の方法によって合成した2−(4
−二トロフェニルンソロヒオニ)!Jルt’2−(4−
7ばノフェニル)プロピオニトリルへ水素添加し。
2−(4−アゼノフェニル]プロピオン鎖へ加水分解し
、無水フタル酸と反応させて2−(4−フタルイクトフ
エユル)!ロピオンrlt¥形成させ。
そしてインドゾロフェンへ還元してよ(;(02本発明
の方法によって合成した2−(4−二トロフェニル)フ
ロビオニトリル’It’2−(4−7(ノフェニル)ゾ
ロビオニトリルへ水素添加し一無水フタル酸と反応させ
て2−(4−フタルイぜドフェニルフプロビオニトリル
を形成させ、そしてインドゾロフェンへ加水分解及び還
元する(どちらかの順序で)。
(9)本発明の方法によって合成した2−(4−。
ニトロフェニル)デチロニトリルtインドデフエンある
いはインドブツエン中間体tつくるために同じ反応にか
けてよく; (萄 本発明の方法によって合成した2−(3−クロロ
−4−ニトロフェニル)テロビオニトリル1に:2−(
4−アゼノー3−クロロフェニル)ゾロビオニトリルへ
還元し、e 1 、4−ゾ・ヘロー2−デテンと反応さ
せて2−〔6−クロロ−4−(3−ピロリニル)フェニ
ル〕!ロピオニトリルな形成させ、そして次に2−〔3
−クロロ−4−C5−ピロリニル)フェニル〕プロピオ
ン鍍へ転化すせてよ(;そして。
(15本発明の方法によって合成しy、=2−(3−フ
ロロ−4−二トロフェニル)ソロビオニトリルY2−(
4−7t/−3−フロロフェニル)テロビオニトリルへ
還元し、ベンゼンとのイムベルグーバッハマン反応によ
って(2−フロロ−4−一フエニリル)ソロビオニトリ
ルに転化し、そして1K2−(2−フロロ−4−ビフェ
ニリル)!ロビオン酸へ転化してよい。
ニトロアルアルキルシアナイドなそれらの各樵@4体&
C転化するのに用いる個々の慣用技法は臨界的なもので
はない。時には一導体製造のためにある株の特定技法を
用いることが1ましいかもしれず、それは例えば(〜マ
ーチのAavancea Organi。
Oh@m1gtry (i 977年、マグロ−ヒルに
ューヨーク)刊ンの809−10.1125−6頁に於
て教示している還元及び(または)加水分解技法でここ
に引用されている文献x(’b)−r−チの656+4
頁及びOrganio Reaotions、 2巻、
224頁(1944年) 1224 ’fi * Jo
urnal or theムmeriaan  Ohe
mical 8oai・ty、 46巻、2339so
ai@tye VOl、D 1971 s 411 j
j aで示されるゴムベルグーバッフ1フン技泳;及び
(0)インPro 7 エンカブ七kに関するムari
a Laboratori@ssI n a mのND
ム、セクシ=Jしム8(c)、2−11頁で教示されて
いてFDム(′1!θdsral Drug Admi
nistration)で登録されている技法寡である
。しかしながら。
誘導体喪造の総括的方法は、ニトロアルアルキルシアナ
イドtそれらの各樵騎導体へ転化するのに4mkの技法
が用いられているにもρ為かわらず、二トロアルアルキ
ルシアナイドの合成の本発明の単純化によって、簡単化
されρ1つより効果的経済的となる。
上記の通り、本発明はニトロアルアルキルシアナイドか
らつくることができる秦剤及びその他の化学製品の合成
に対してより+取り早くρ)つ経済的な工′!M1tf
!7&供する点に於て付に利点がある。この機の製品は
上述のものを含むのみならず、米国%#!F明細書第3
.641,040 ; 3.657,230 ;3.7
67.805 g 3,868.591;5.956,
467;3.993,763 i 5.997,669
 ; 4.0 I Q274E4.118.504 ;
 4,126.691 ;4,165.788s及び4
,239,901号に於て開示されている生成物も含ん
でいる。
次のa実施例は本発明を解dするために与えられたもの
であり本発明の限定を意図するものではない。
実施例1 烟で乾燥した窒素雰囲気下のフラスコの中へ1.6N 
(0,026モル)のNaH(鉱油中の50%分畝液〕
を入れた。これン1〇一部分の石油エーテル(沸点55
−60″′C)で以て2回洗滌する。
次に25−のN、M−ジメチルホルムアマtF(DMF
 : 5オングストロームの分子篩上で乾燥)【添加し
、続いてDMF 10−中の2.2 m (0,021
モル)の2−フロロニトロベンゼン) ト1.9 wt
(0,02’6モル)の2−クロロプロピオニトリルの
溶液Y:#1状で添加(20分にわたって)した。
混合物は赤色となりm状添加中に熱くなった0反応混合
物の小部分をIMf)IIc’上とジエチルエーテルと
の間に分配させることによって処理し、ガスクロマトグ
ラフ(Go)によるエーテル層の分析値はい(らかの出
発物質が反応していないことを示した。50sNanの
第二部分(0,40F 、 0.008モル)と第三部
分(0,80? 、 0.017モル)を添加して1反
応混合物試料を処理してGo分析にカ・けると出発物質
の残留がないことt示した。反ネ 応混合智t−250−の1Nlc’jの中に注ぎ、エー
テルの200一部分で6回抽出した。エーテル層を合わ
せ、乾燥(Mg80aJ L #績−して黒色油が祷ら
れ、これYl!Mのシリカグル60(230−400メ
ツシユ)の上に吸着させ、40%0H2C12/60憾
石油エーテル(沸点35−60℃)の中Kuめr、−1
50yの7リカrルのカラム上にのせた。同じ溶媒混合
物によるI@融で四つの溜分力を得られ、これらはGO
面積優により、1.8ノ(44%)の2−<5−フロロ
−4−ニトロベンゼンンフロピオニトリル1に含んでい
る。この化合’1121 kl NMR。
工R1及び質童分元分析によって時性づけられ1こ。
実施例■ 2mgのピリシン中のNaa (鉱油中50 優)24
0Iv(5,0<リモル〕のスラリーをl−上で窒81
囲気下に於て0.26sd (0,55F 、 2.5
ゼリモルンの2−フロロニトロベンゼンテ以て続いテ0
.22w5t(0,26f/、2.6イリモル)の2−
クロロプロピオニトリルで以て処理した。紫色の反応混
合−な璽温で窒素雰囲気下に於て15分間攪拌し1次い
で等容積の51世の中に注ぎ1等容積のoH,ct、で
以て抽出した。有機相はガスクロマトグラフ−質皺分光
分析(Go−MS)によって2−(3−フロロ−4−二
トロベンゼン)フロビオニトリルを含むことが示された
実施例■ 無水エタノール1〇−中の2−(3−フロロ−4−二ト
ロベンゼン)ソロビオニトリル0.61 f(3,1<
リモル)の#I液tF2素上7優ノ(ラジウムの0.0
311で以て処理し45 psiの水素で1時閲水本添
加した(パル装置)0反応混合1te遇し。
漬−して0.5.1’の油が得られ、これ&ま放置する
と暖色化した。この油の一部t−111の71ツカrル
板(OHaσL3で以て展開〕上で精製して2− (4
−アイノー6−フロロペンぜン)プロピオニトリルが得
られ、これはNMR*工R0及び質量分光分析によって
時性づけられた。
*  @IIV 無水エタノール24−中の2−(3−フロロ−4−ニト
ロベンゼン)プロピオニトリル1.2 F(6,2イリ
モル)の#!′ftLt−炭素上7−ノ(ラック五〇〇
、06Fで以て処理し4 D −45psiの水素圧で
1時間水素添加した(パル*l1l)、反応混合1vf
1遇し、P漱はOC分析(圓槓優)にょ999優の2−
(4−アミノ−6−フロロベンゼン)ゾロビオニトリル
を含むことが示された。回転蒸発器中で溶媒を鐵云する
と1.1yの黄色佃が得られ。
これは故直中に1遥に暗色化した。
迩」I〔L 25 wv(0,15<リモル)の2−(4−アミノ−
6−フロロベンゼン)ゾロビオニトリル、0.2−のベ
ンゼン、及び0.03.d(0,25ゼリモル)のイン
アイルニトリルの#液を還流下で1.5時間加熱しに0
反応混合のGo分析(面積饅)は25%の未反応出発1
質と60%の生成物の存在を示し。
生tJk、物はGO−MBにより2−(2−70ロー4
−ビフェニリル)ゾロビオニトリルであることが同足さ
れに0 実施例■ 窒素下の2−〇N、N−ゾメチルホルムアマイド(D社
、6オングストロームの分子篩上で乾燥)ノ中(7)M
an (E油中50 %分敏体) CI)0.50 f
/(10ゼリモルノのスラリーへ調々で10分I[にワ
タッテDM71−中の0.60sg(5,1七ル)の2
−クロロニトロベンゼンと0.42−(5,1t リモ
ルンの2−クロロゾロビオニトリルとの溶液を添加した
mf&Da中に、混合物は紫色となり発熱が観察された
。反応混合@を窒素下で15分間攪拌し。
60−のINNetの中に注ぎ、30一部分のジエチル
エーテルで以て4囲抽出した。有機層な組合tl) セ
a Mg804 f用いて乾燥し、濃縮して1.2Fの
黒色油が得られた。この油0.2Ofの14製用薄層ク
ロマトグラフ(1枚の2Bのシリカゲル板で50 fk
 aHgels/ 50 %石油エーテルで以て展開)
izo、088Fの2−(3−1aa−4−ニドoベン
ゼンンノロビオ士トリルを与え、これはN畦及び質量分
光分析によってq#性づけられた。
実mf1■ 烟で乾燥した窒素雰囲気下のフラスコの中へ鉱m(12
,5ゼリモルン中の6o優水木化ナトリウム500キを
入れた。水嵩化ナトリウムン5一部分の石油エーテル(
沸点55−60℃)で以て61g1洗滌し、4−のNj
N−ジメチルホルムアルデヒド(DMF)中でスラリー
化した。DMF 1−中の770weのニトロベンゼン
(6,25ゼリモルフと600qの2−クロロプロピオ
ニトリル(6,70ミリモル)との#液(’11 m 
Vこの水素化ナトリウムスラリーへ添加して深い紫色の
浴液が得られた。
1分恢、混合吻を氷水浴中に直き反応剤浴液の残りt−
状で添加した。得られた混合物を0℃で15分IM1f
fl拌L e 1 m)ncz (7,)50−の中に
注いた。この水性混合−Y2O一部分のジエチルエーテ
ルで以て6回抽出し、エーテル層ヶ組合わせ。
乾IAk (Mg804) L s fk縮して880
1%’の黒色油を得tこ。この油208岬t1秋の2關
シリカrル板上で50%0%ジクロロメタン15石ン出
エーテルで以て訝融して稽製すると51.2v(収率2
0優)の2−(4−ニトロベンゼン)ゾロビオニトリル
が得られK。
実施ガ■ 項で乾燥した窒素′#8気下のフラスコの中へ1761
Qのカリウムt−ブトキサイド(1,57tリモル) 
、 25w1f)S?ベンゾ18−クラウン−6−エー
テル(0,064(リモル)、及び10Il&gのトル
エンン入れた0この混合*を菫温水浴中で激しく攪拌し
ながら、106qの1.6−ジ−トロベンゼン(0,6
51(リモル)と71〜の2−クロロゾロビオニトリル
(0,79%リモル)とのトルエン0.5−中の浴液な
―々で添加した。得られた紫色混合物′1k15分間攪
拌し20m+7)IMHCJの中に注いだ。この水性混
合物Y2O一部分のジエチルエーテルで以て3回1jA
ltlt、、エーテル層tm合わせ、乾9m (’N0
a) L * 1g1i ilAし、1秋の2uシリカ
rルTLO板上に置いた。50優石油エーテル(s点3
5−60℃) / 50 % V / o o i I
 :/で1回展開すると10qの1.6−シニトロベン
ゼン(回収率9%)と25■の2−(2,4−vニトロ
ベンゼン)ゾロビオニトリル([418%)が得られた
前記諸実施fitはニトロアルアルキルシアナイドのM
!にアルファ、アルファー二置換アセトニトリルを利用
することt示している。医の実施ガはMllliliの
アルファIt洪基tもつアセトニトリル【アルファ、ア
ルファー二置換アセトニトリルに賦輿えるときには舖似
の結果が達成されないことt示している。
比較%織ガ 熾で乾嫌した窒素11!囲気下のフラスコの中へ鉱油(
12,5ゼリモルン中の6096水素化ナトリウム50
0!’に入れた。水素化ナトリウムYSsgs分の石油
エーテル(fs点55−60℃〕で以て6回洗滌し、4
−のN、M−ジメチルホルムアマイド(DMP)の中で
スラリー化され、氷水浴中で冷却しf、−、DMP 1
−中の770w1iのニトロベンゼン(6,25<リモ
ル〕及び500wgのクロロアセトニトリル(6,62
ミリモル)のS漱V満々で添加された。得られた褐色混
合11110℃で15分閲攪拌し50−のI N H(
Jの中に注いた。この水a混合9YACJtm分のジエ
チルエーテルで以て6回債出し、エーテル層1に:組合
わせ、乾燥(MgSO3) Le磯−して1.02F+
7)黒色油が得られた。この油の薄1−クロマトグラフ
分析は直換生成mV示さず。
ニトロベンゼンと不動の褐色スポットが観察されたの入
であった。
代理人浅村 晧 場 第1頁の続き 優先権主張 @1982年8月25日[相]米国(US
)■411554 ■1981年11月2日■米国(US)■317322 @1982年9月16日■米国(US)■418915 0発 明 者 ジー・パトリック・スターIJイアメリ
カ合衆国ルイジアナ州ノ( トン・ルーシュ・ペギイ・スト リート6449 手続補正前〔自発〕 昭和57年12月17日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和57 年持許願酌 195288  j;3、補1
1:、をする者 事件との関係 特許出願人 II所 氏名   エシル コーポレーション (名 杓、) 4、代理人 5、補iT二命令の日付 昭和  年  月  口 6、補+’Eにより増加する発明の数 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil  ニトロ芳香族化合物をアルファ、アルファー
    二fIL侠アセトニルと実買上無水の非プロトン性溶媒
    中でかつ塩基の存在下に於て反応させ、七〇ニトリルが
    ニトロ芳香族化合物の置換されていない埠IR本の上で
    親核性置換を受けその間一つのアルファー1−基が説l
    a基として砿dヒしそれによってニトロアリ−ルアセト
    ニトリルを形成するようにすることを含む方法・ (2)  ニトロ芳香族化合物がニトロi1sを担持す
    る芳香&壌土で八xi l’ :/f含まない化合物で
    ある。特#f虐氷の範囲第1項に記載の方法。 (3)  ニトロ芳香族化合物がニトロ基t−担持する
    芳香族城上でハcIfIL換基tもつハロニトロ芳香族
    化合物である。特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (4)  ニトロ芳香へ化合物がニトロ基にパラの位置
    に非1を侠位1i’にもつモノニトロベンゼンテアル。 藷#’FtiiXの範囲第1項に1賊の方法。 (57モノニトロベンゼンがニトロベンゼンであるー特
    ’!’Fjl求の範囲臨4項に記載の方法。 (6)  モノニトロベンゼンがo−へロニトロベンゼ
    ンである。脅t’Fill求の範囲第4項に記載の方法
    。 (7)アルファ、アルファー二tl換アセトニトリルが
    少くと”43m1iの炭j4!を含有するアルファーハ
    ロアルキルシアナイドである。特許請求の範囲第1項に
    1献の方法。 f8)  (aL)ニトロ芳香族化合物がニトロ基に対
    してパラの非置換位置をもつモノニトロベンゼンでアリ
    。 (b)アルファ、アルファー二置換アセトニトリルが少
    くとも11の炭素を含有するアルファーハロアルキルシ
    アナイドであり、(0)1m媒が極性の非プロトン性溶
    媒であり、(勾塩基がアルカリ金属化合物を含み、そし
    ・て(θン二トロアリールアセトニトリルカ2− (4
    −ニトロフェニル)アセトニトリルである。特#!FI
    tiIXの範囲第1項に記載の方法。 <93  (a)モノニトロベンゼンがニトロベンゼン
    であり、(切アルファ、アルファ一二111%アセトニ
    トリルがアルキルアルファークロロ−またはアルファ−
    デロモデロビオエトリルであり、(C)塩基が水素化ナ
    トリウムまたは水素化カリウムであり、そして、 ((
    1)ニトロアリールアセトニトリルカ2−(4−ニトロ
    フェニル)プロビオニトリルテア6.(1G  (&)
    モノニトロベンゼンが0−へロニトロベンゼンであり 
    、 (b)アルファ、アルファ−二lit″II4ア七
    トニトリルがフルファークロロ−またはアルファーブロ
    モプロピオニトリルであり 、 (0)塩基が水素化ナ
    トリウムまたは水素化カリウムであり,そして(d)ニ
    トロアリ−ルアセトニトリルが2−(3−へロー4ーニ
    トロフェール)フロピオニ)!jル”C”ある、特tf
    dll氷の範囲第8項に記載の方法。 仏υ 0−ハロニトロベンゼン力0 − / a a 
    二) aベンゼンである1%I?Fiii求の範囲第1
    0項に記載の方法。 u罎o−へロニトロベンゼンが0−フロロニトロベンゼ
    ンである1%M!f請求の範囲第10項に紀−の方法。 532−<5−フロロ−4−二トロフェニル)テロビオ
    ニトリル。 U  (4)ニトロベンゼンをアルファークaa−tた
    はアルファーブロモプロピオニトリルと反応させテ2 
    − ( 4−ニトロフェニル)フロビオニトリルを形成
    させ,そして(112−(4−ニトロフェニルンゾロヒ
    オニトリル’に2−(4−ニトロフェニル)プロピオシ
    酸へ加水分解させる.脅lFF1ii1求の範囲第1項
    に記載の方法。 (へ) (萄ニトロベンゼンをアルファークロロ−また
    はアルファーブロモプロピオニトリルと反応させテ2 
    − ( 4−ニトロフェニル)フロビオニトリル41−
    形gすせ,(ト)2−(4−ニトロフェニル)!ロビオ
    ニトリル’に2−(4−ニトロフェニル〕!ロピオン酸
    へ〃Ω水分解させ,そして(0)2−(4−ニトロフェ
    ニル)!ロピオシilt’2 − ( 4−アミノフェ
    ニル)プロピオン鐵へ還元する,特粁**ノ。 範囲第14項に記載の方法。 (11  (A)ニトロベンゼンをアルファークロロ−
    またはアルファーブロモプロピオニトリルと反応させて
    2−(4−ニトロフェニル)フロビオニトリルを形成さ
    せ,そして(靭2−(4−二トロフェニル〕プロピオニ
    トリルを2−(4−アミノフェニル)f−ビオニトリル
    へ還元する.tf#許請求の範囲第1JAに記載の方法
    。 (in  (Alニトロベンゼンをアルファークロロー
    マtこは’7にファーブロモプロピオニトリルと反応さ
    せて2−(4−ニトロフェニル)フロビオニトリルkm
    M.3せ.@)2 − ( 4−ニトロフェニル)テロ
    ビオニトリルを2−(4−ア(ノフェニル)プロピオニ
    トリルへ還元し,そして(G) 2 − ( 4−アミ
    ノフェニル)プロピオニトリル’t2−(4−7(/フ
    ェニル)プロピオン酸へ加水分解する#%奸i*xの範
    囲第16積に記載の方法。 − (4)ニトロベンゼンなアルファークロローマタハ
    アルファープロモデロビオニトリルと反応させて2−(
    4−ニトロフェニル)フロピオニトリルv形gさせ,(
    2)2−(4−ニトロフェニル)プロピオニトリルχm
     (la) 2 − ( 4−二トロフェニルンテロヒ
    オニトリルY2 − ( 4−ニトロフェニルノプロビ
    オン戚へ加水分解しそして(1’b) 2 −(4−ニ
    トロフェニルンプロピオン*’v還元するρ為*りkl
     (2a) 2 − ( 4−ニトロフェニル)テロビ
    オニトリルを2−(4−7ミノフエニル)テロビオニト
    リルへ還元しそして(ab) 2 − ( 4−アミノ
    フェニル)プロピオニトリルを加水分解することによろ
    て2−(4−アゼノフェニル〕!ロビオン酸へ転化し,
    そして(0)2−(4−アミノフェニル)ゾロピオン&
    1!な無水フタル酸と反応させて2−(4−フタルイミ
    ドフェニル〕!ロビオン酸を形成させる.特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 a!j  (4)ニトロベンゼンt−フルファークロロ
    −またはアルファーブロモプロピオニトリルと反応させ
    テ2 − ( 4−ニトロフェニル]フロピオニトリル
    に形gさせ.CB)2−(4−ニトロフェニル)テロビ
    オニトリルを# (la) 2 − ( 4−ニトロフ
    ェニル〕テロヒオニトリルY2−(4−ニトロフェニル
    )プロピオシ酸へ加水分解し訛して(1b)2−(4−
    ニトロフェニル)!ロピオン酸t’j1元するρ)アル
    いt!(2a) 2− (4−二トロフェニル)!ロビ
    オニトリルv2−(4−アミノフェニル)ゾロビオニト
    リルへ還元しそして(2b) 2− (4″″7tノフ
    エニル)プロピオニトリルを加水分解することによって
    2−(4−アミノフェニル)プロピオン酸へ転化し、(
    0)2−(4−アミノフェニル)プロピオシMを無水フ
    タル酸と反応させて2−(4−フタルイミドフェニル)
    プロピオン戚ン形成させ、そして(9)2−(4−フタ
    ルイミドフェニル)プロピオン[を2−〔4−(1,5
    −ジヒドロ−1−オキソ−2H−イソインドール−2−
    イル)フェニル〕ゾロピオン鍍へ遺元丁ル、待ffR求
    の範囲第18項に記載の方法。 (至)(4)ニトロベンゼン’にフルファークロロ−ま
    たはアルファブロモゾロビオニトリルと反応させて2−
    (4−ニトロフェニル〕テロヒオニ)Uルt−形成サセ
    、ソして(IB)2−(4−ニトロフェニル〕ゾロビオ
    ニトリルY2−(4−7?ノフエニル〕プロピオニトリ
    ルへ還元する1%Wf請求の範囲第1項に記載の方法。 圓(A)ニトロベンぜンtアルファークロローマタはア
    ルファーブロモプロピオニトリルと反応させ’テ2− 
    (4−ニトロフェニル)フロビオニトリルを形成すせ、
     (B) 2− (4−ニトロフェニル)プロピオシ)
    !Jルt’2−(4−7ミ/フエニル)フロビオニトリ
    ルへ還元し、そして(0) 2− (4−アミノフェニ
    ル)ゾロビオニトリルを無水フタル酸と反応させて2−
    (4−フタルイミドフェニル)フロビオニトリルを形成
    させる#脅軒Ii′11累の範8第20項に記載の方法
    。 四(蜀ニトロベンゼンtアルファークロロ−またハアル
    ファープロモプロピオニトリルと反応させて2−(4−
    ニトロフェニル)フロビオニトリルχ形成させ、(躇2
    −(4−ニトロフェニル)j12ビオニトリルを2−(
    4−アゼノフェニル〕プロピオニトリルへ還元し、 (
    0) 2− (4−アミノフェニル)プロピオニトリル
    を無水フタル酸と反応させて2−(4−フタルイゼドフ
    ェニルノソロピオ    。 ニトリルを形成させ、そしてCD)2−(4−7タルイ
    イドフエニル)!ロヒオニトリルY(IL)2−(4−
    フタルイミドフェニル)!ロビオニトリルv2−(4−
    フタルイゼドフェニルン!ロビオン咳へ加水分解しくx
    b) 2− (4−フタルイくドフェニル)ゾロピオン
    #Iを還元するρ為あるいに工(2a)2−(4−フタ
    ルイばドフェニル)ゾロビオニトリル1に:2(4−(
    1,3−ジヒドロ−1−オキソ−2H−(ツインドール
    −2−イル)フェニル〕プロピオニトリルへ還元しく2
    b)得られるニトリルを加水分解することによって2−
    (4−(1,3−ジヒドロ−1−オキソ−2H−イソイ
    ンドール−2−イb)フェニル〕プロピオン酸へ転化す
    る。 特許請求の範囲第21項に記載の方法。 W  (4)2−/ロロニトロベンゼンYフルファーク
    ロロ−またはアルファーブロモプロピオニトリルと反応
    させて2−(6−クロロ−4−二トロフェニルンプロビ
    オニトリルな形成させそして(B)2−(6−/クロ+
    4−ニトロフエニル)プロピオシトリルv2−(4−ア
    ゼノー6−クロロフエニルノプロピオニトリルへ還元す
    る1%計請求の範囲第1磯に記載の方法。 (至)(A) 2−クロロニトロベンゼンをアルファー
    クロロ−t t、−はアルファーブロモプロピオニトリ
    ルと反応させて2−(3−クロロ−4−ニトロフェニル
    )プロピオニトリルを形成させ、(12−(1−クロロ
    −4−ニトロフェニル)フロビオニトリル’に2−(4
    −アミノ−3−クロロツエニルン!ロビオニ)リルへ還
    元し、そして(0) 2− (4−アー:/−5−IF
    ロロフェニル)プロピオシ)lJJt’1.4−ゾI・
    ロー2−ブテンと反応させて2−〔6−クロロ−4−(
    6−−〇リニル〕〕プロピオニトリルを形成させる。特
    許請求の範囲第26項に記載の方法。 (ハ)(4)2−/ロロニトロベンゼンtアルファー/
    ロローまたはアルファーブロモプロピオニトリルト反応
    すせて2−(3−クロロ−4−ニトロフェニル)7″ロ
    ビオニトリルを形成させ、(12−(3,10ロー4−
    二トロフェニル) 7’* ビオニトリル)k2−(4
    −7ば/−3−70ロフエニル)ゾロビオニトリルへ還
    元し# (0) 2− (4−アミノ−3−りoロフェ
    ニル)プロピオシ)リルY1s4−ゾへロー2−デテン
    と反応させて2−〔6−クロロ−4−<5−eロリニル
    ンフェニル〕クロビオニトリルを形成させ、そしてCI
    )2−(5−クロロ−4−(3−k”ロリニル)フェニ
    ル〕!ロピオニトリル’22− C3−クロロ−4−(
    6−ピロリニル)フェニル〕プロピオン咳へカロ水分解
    する。 時針−歯末の範囲第24項に記載の方法。 c#(412−フロロニトロベン上9ン’にフルファク
    ロローまたはアルファーデロモゾロビオニトリルト反応
    8せて2− (6−フロロ−4−ニトロフェニル)プロ
    ピオニトリルを形成すせ、(ト))2− (5−フロロ
    −4−ニトロフェニルノソロピオニトリルY:2−(4
    −アンノー6−フロロフェニル)フロピオニトリルへ還
    元する1時奸請氷の範囲第1項に記載の方法。 (ロ) 2−(4−アゼノー6−70ロフエニル)フロ
    ピオニトリル。 G#(A)2−フロロニトロベンゼンYフルファークロ
    ロ−またはアルファーブロモプロピオニトリルと戊応す
    せて2−(,15−フロロ−4−ニトロフェーフロロー
    4−ニトロフェニル)フロピオニトリル’&2−(4−
    アミノ−6−フロロフェニル)フロピオニトリルへ還元
    し、そして(0) 2− (4−1(/−3−70ロフ
    エニル)フロピオニトリルをベンゼンとのゴムベルブ噌
    バッハマン反応によっテ2− (’2−7aa−4−ヒ
    フェニルンテロピオニトリルに転化させる1%ff請求
    の範囲第26項に記載の方法。 @(A)2−フロロニトロベンゼンt’フルファークo
    −−すれはアルファーブロモプロピオニトリルと&[8
    せて2−(3−フロロ−4−二トロフェニルンデロピオ
    ニトリルを形成させ、(EI12−(5−フロCI−4
    @Iニトロフェニル〕テロビオニトリル’に2−(4−
    アミノ−6−フロロフェニル)プロピオニトリルへ還元
    しく0) 2− (4−アゼノー6−70ロフエ・ニル
    )テロビオニトリルヲベンゼンとのゴムペルグーバッハ
    マン15r、iによって2−(2−フロロ−4!ビフエ
    ニリル)フロピオニトリルに転化させ、そして(ロ)2
    −(2−フロロ−4−ビフエニリルノ!ロピオニトリル
    v2−(2−〕〕aミロ−4−ビフェニルロピオンばへ
    加水分解する。脅ff##釆の範囲第28項に記載の方
    法。
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