JPS58126802A - 除草剤 - Google Patents
除草剤Info
- Publication number
- JPS58126802A JPS58126802A JP21562282A JP21562282A JPS58126802A JP S58126802 A JPS58126802 A JP S58126802A JP 21562282 A JP21562282 A JP 21562282A JP 21562282 A JP21562282 A JP 21562282A JP S58126802 A JPS58126802 A JP S58126802A
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- JP
- Japan
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- formula
- group
- herbicide
- substance represented
- represented
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/66—1,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms
- A01N43/68—1,3,5-Triazines, not hydrogenated and not substituted at the ring nitrogen atoms with two or three nitrogen atoms directly attached to ring carbon atoms
- A01N43/70—Diamino—1,3,5—triazines with only one oxygen, sulfur or halogen atom or only one cyano, thiocyano (—SCN), cyanato (—OCN) or azido (—N3) group directly attached to a ring carbon atom
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pest Control & Pesticides (AREA)
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- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、除草有効成分として
(a)式
(上式中、RおよびR′は相互に無関係に低級アルキル
基をt味し、夏は塩素、臭素またはヒドロキシル基を意
味しそしてIは基−ON、−00111H震または一0
00Hを意味する)で表わされるLA5−)リアジンま
たはこのトリアジンの塩および (b)式 (上式中 R1は低級アルキル基または)工二ル基を意
味し Haは水素、塩素、臭素または低級アルキル基を
意味しそしてnは数1または2を意味する) で表わされるウラシルを組合せて含有することを特徴と
する選択的除草剤に関する。
基をt味し、夏は塩素、臭素またはヒドロキシル基を意
味しそしてIは基−ON、−00111H震または一0
00Hを意味する)で表わされるLA5−)リアジンま
たはこのトリアジンの塩および (b)式 (上式中 R1は低級アルキル基または)工二ル基を意
味し Haは水素、塩素、臭素または低級アルキル基を
意味しそしてnは数1または2を意味する) で表わされるウラシルを組合せて含有することを特徴と
する選択的除草剤に関する。
1低級アルキル基1とは、ここでは7個までの炭素原子
、好ましくは5個までの炭素原子を有するアルキル基を
意味するものとする。式1で表わされる有効物質の塩と
しては、Yがカルボキシル基を意味する場合には、特に
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩およびアンモニウ
ム塩が重要である。
、好ましくは5個までの炭素原子を有するアルキル基を
意味するものとする。式1で表わされる有効物質の塩と
しては、Yがカルボキシル基を意味する場合には、特に
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩およびアンモニウ
ム塩が重要である。
式lで表わされる化合物は、大部分け、例えば英国特許
第1,152,504号明細書から、選択的除草剤とし
てすでに知られている。弐■で表わされる化合物もまた
選択的に作用する除草剤として、例えばスイス国特許第
544.495号および第544.769号各明細書に
ょシ知られている。
第1,152,504号明細書から、選択的除草剤とし
てすでに知られている。弐■で表わされる化合物もまた
選択的に作用する除草剤として、例えばスイス国特許第
544.495号および第544.769号各明細書に
ょシ知られている。
式1て表わされる有効物質は、典型的表汎用除草剤であ
って、顕著な広範囲の作用を示すけれどもなお多少効果
に断絶があり、すなわち、例えばオオイヌノフグリ(V
eronica persica )のような代表的な
厄介か双子葉の雑草、ならびに特にイヌビエ(1cbi
nochloa crus galli )およびスズ
メノカタビラ(Poa annua )のような単子葉
植物の場合・に効果がない。更に、式lで表わされる有
効物質祉、比較的多量に使用しなければならず、しかも
最終的にその効果の程度は、土壌の性質に強く依存する
。ローム質の土壌または比較的多量の有機物質を含有す
る土壌では、比較的多量の使用量を必要とする。1゜%
以上の有機物質を含有する土壌においては、式1で表わ
される有効物質の作用は、はとんど予知することはでき
ない。従って、式1で表わされる汎用除草剤は、主とし
て多種多様な有効物質の組合せにおいて使用されるが、
その際、これらの有効物質の組合せは、それぞれ全く一
定の使用目的にのみ適しており、そのため汎用除草剤の
固有の利点は、無に帰してしまう。
って、顕著な広範囲の作用を示すけれどもなお多少効果
に断絶があり、すなわち、例えばオオイヌノフグリ(V
eronica persica )のような代表的な
厄介か双子葉の雑草、ならびに特にイヌビエ(1cbi
nochloa crus galli )およびスズ
メノカタビラ(Poa annua )のような単子葉
植物の場合・に効果がない。更に、式lで表わされる有
効物質祉、比較的多量に使用しなければならず、しかも
最終的にその効果の程度は、土壌の性質に強く依存する
。ローム質の土壌または比較的多量の有機物質を含有す
る土壌では、比較的多量の使用量を必要とする。1゜%
以上の有機物質を含有する土壌においては、式1で表わ
される有効物質の作用は、はとんど予知することはでき
ない。従って、式1で表わされる汎用除草剤は、主とし
て多種多様な有効物質の組合せにおいて使用されるが、
その際、これらの有効物質の組合せは、それぞれ全く一
定の使用目的にのみ適しており、そのため汎用除草剤の
固有の利点は、無に帰してしまう。
式lで表わされる有効物質は、なる程除草剤として知ら
れてはいるが、それらは作用の範囲および/または作用
の強さに関して、公知の、そして市販されている除草剤
と同等というよりはむしろ劣っているので、式■で表わ
される有効物質は、単独の有効物質としては実際にほと
んど採用されていなかった。
れてはいるが、それらは作用の範囲および/または作用
の強さに関して、公知の、そして市販されている除草剤
と同等というよりはむしろ劣っているので、式■で表わ
される有効物質は、単独の有効物質としては実際にほと
んど採用されていなかった。
本発明は、式lで表わされる物質ならびに式冨で表わさ
れる物質について、それらを実際に使用するのに必要な
農芸化学上ならびに軽済上の前提を満たすような、除草
剤としての使用を決定づける特性データを改善するとい
う課題に基づいている。
れる物質について、それらを実際に使用するのに必要な
農芸化学上ならびに軽済上の前提を満たすような、除草
剤としての使用を決定づける特性データを改善するとい
う課題に基づいている。
本発明は、組合せ選択的除草剤において、式1および1
で表わされる有効物質を組合せることによって上記の課
題を解決した。
で表わされる有効物質を組合せることによって上記の課
題を解決した。
驚くべきことには、前記の2つの化合物群から少くとも
それぞれ1種の有効物質を組合せて使用することによっ
て、作用の強さが相加的以上に向上するのみならず、ま
た選択性もまた著しく改善されるという際立った相乗効
果を示す。
それぞれ1種の有効物質を組合せて使用することによっ
て、作用の強さが相加的以上に向上するのみならず、ま
た選択性もまた著しく改善されるという際立った相乗効
果を示す。
上記の2つの群からの有効物質の組合せKおけるこの相
加弱な本の以上の効果は、両方の有効物質の濃度を低生
させるに従って顕著に認められる。両方の群の物質を通
常の有効物質量の約4分の1を組合せて使用することに
よって、相当する個々の有効物質の完全な使用量に匹敵
する効果が得られた。更に、厄介な双子葉の維単に対す
るそして特に単子葉の雑草に対する作用の程度は、著し
く、そしてしかも97ないし100%まで(アボット(
ムBBoTr ) による)向上した。
加弱な本の以上の効果は、両方の有効物質の濃度を低生
させるに従って顕著に認められる。両方の群の物質を通
常の有効物質量の約4分の1を組合せて使用することに
よって、相当する個々の有効物質の完全な使用量に匹敵
する効果が得られた。更に、厄介な双子葉の維単に対す
るそして特に単子葉の雑草に対する作用の程度は、著し
く、そしてしかも97ないし100%まで(アボット(
ムBBoTr ) による)向上した。
すなわち、欧州雑草研究協議会(1urop・anWm
*6 Ros*arch 0ouncil ) (IW
RO) による9段階評価表を基礎に置いて、式lで
表わされる有効物質を用いたオオイヌノ7グリ(Ver
onlcaperstca ) K対する除草作用度岐
ついての圃場試験において、3ないし5の評価段階分が
向上し、そして弐■で表わされる有効物質については7
の評価段階分が向上し得た。との結果は、有効物質を個
々に使用し九場合および組合せ調合剤として使用した場
合の同量の使用に相嶋する。同じ条件下において、単子
葉の雑草であるイヌビエ(1chinochlou c
rus galli ) およびスズメノカタビラ(
Poa annua ) K対しては、3ないし8の評
価段階分の改善が確認される。
*6 Ros*arch 0ouncil ) (IW
RO) による9段階評価表を基礎に置いて、式lで
表わされる有効物質を用いたオオイヌノ7グリ(Ver
onlcaperstca ) K対する除草作用度岐
ついての圃場試験において、3ないし5の評価段階分が
向上し、そして弐■で表わされる有効物質については7
の評価段階分が向上し得た。との結果は、有効物質を個
々に使用し九場合および組合せ調合剤として使用した場
合の同量の使用に相嶋する。同じ条件下において、単子
葉の雑草であるイヌビエ(1chinochlou c
rus galli ) およびスズメノカタビラ(
Poa annua ) K対しては、3ないし8の評
価段階分の改善が確認される。
9種の異なった双子葉の雑草についての圃場試験からの
平均値として、式1で表わされる有効物質に比較してよ
り多量の使用量においては[16の評価単位分の改善が
認められ、そしてよシ少量の使用量においては、2.4
の評価単位分の改善が關められたが、一方式■で表わさ
れる有効物質に比較してよシ多量の使用量においては&
3 ′の評価段階分の改善が認められ、そしてより少
量の使用量においては4.9の評価段階分の改善が關め
られた。その上、単子葉の雑草に対しては、すべての場
合に、II!WHO一段階表において約5の評価段階分
の平均的改善が得られた。
平均値として、式1で表わされる有効物質に比較してよ
り多量の使用量においては[16の評価単位分の改善が
認められ、そしてよシ少量の使用量においては、2.4
の評価単位分の改善が關められたが、一方式■で表わさ
れる有効物質に比較してよシ多量の使用量においては&
3 ′の評価段階分の改善が認められ、そしてより少
量の使用量においては4.9の評価段階分の改善が關め
られた。その上、単子葉の雑草に対しては、すべての場
合に、II!WHO一段階表において約5の評価段階分
の平均的改善が得られた。
式1で表わされる有効物質とは異なって、本発明による
組合せ選択的除草剤は、同様に驚くべきことには、更に
土壌の性質および気候条件にほとんど左右されない。ス
イス国の7個所の異なる地域において各種の土壌を用い
て禾穀類、トウモロコシおよびバレイショについて実施
さtまた圃場試験においては、実際上一致した結果が得
られた。
組合せ選択的除草剤は、同様に驚くべきことには、更に
土壌の性質および気候条件にほとんど左右されない。ス
イス国の7個所の異なる地域において各種の土壌を用い
て禾穀類、トウモロコシおよびバレイショについて実施
さtまた圃場試験においては、実際上一致した結果が得
られた。
両方の有効成分の混合比は、比較的広い範囲で変動する
。従来の経験によれば、式1で表わされる有効物質と式
璽で表わされる有効物質との重量比は、10:1ないし
1:2、好ましくは5:1ないし2:1、そして特に五
5:1附近の範囲内である。
。従来の経験によれば、式1で表わされる有効物質と式
璽で表わされる有効物質との重量比は、10:1ないし
1:2、好ましくは5:1ないし2:1、そして特に五
5:1附近の範囲内である。
本発明による除草剤は、上記の除草有効物質のほかに更
に他の作用を示す物質、例えば殺菌剤または殺虫剤なら
びにそれぞれの剤型または施用形11に応じて慣用され
る固体または液体の担体および添加物質を含有しうる。
に他の作用を示す物質、例えば殺菌剤または殺虫剤なら
びにそれぞれの剤型または施用形11に応じて慣用され
る固体または液体の担体および添加物質を含有しうる。
調製剤は、同様に特に溶剤、分散剤、分散助剤、湿潤剤
、付着剤、希釈剤訃よび/または結合剤を含有しうる。
、付着剤、希釈剤訃よび/または結合剤を含有しうる。
従って、この混合製剤は、原則的に任意の剤型ないしそ
れから調整された施用形態で製造され、そして例えば溶
液、乳剤、懸濁液あるいは溶液、乳濁液または懸濁液の
濃縮物の形態、水和剤、ペースト、粉剤、撒布剤または
粒剤の形態で使用されうる。従来の経験によれば、水利
剤および乳濁液または懸濁液濃縮物が好ましい。水利剤
は、好ましくは約50重量%の活性な有効物質および約
50重量%の通常の不活性添加物質を含有する。
れから調整された施用形態で製造され、そして例えば溶
液、乳剤、懸濁液あるいは溶液、乳濁液または懸濁液の
濃縮物の形態、水和剤、ペースト、粉剤、撒布剤または
粒剤の形態で使用されうる。従来の経験によれば、水利
剤および乳濁液または懸濁液濃縮物が好ましい。水利剤
は、好ましくは約50重量%の活性な有効物質および約
50重量%の通常の不活性添加物質を含有する。
本発明による除草剤は、田畑、果樹園、ブドウ園および
野菜栽培において使用され、しかも発芽前処理法ならび
に発芽後処理法により使用される。本発明による除草剤
の使用は、特に禾穀類、トウモロコシおよびバレイショ
の栽培において考慮される。
野菜栽培において使用され、しかも発芽前処理法ならび
に発芽後処理法により使用される。本発明による除草剤
の使用は、特に禾穀類、トウモロコシおよびバレイショ
の栽培において考慮される。
本発明による除草剤の最適の使用量範囲は、禾穀類につ
いてα75〜j 麺/ ha、 )ウモロコシについて
1.5〜2 Q / ha そしてバレイショについ
て3〜五5麺/ ha である。
いてα75〜j 麺/ ha、 )ウモロコシについて
1.5〜2 Q / ha そしてバレイショについ
て3〜五5麺/ ha である。
これらの栽培における最初の薬害の徴候は、上記の数値
よ沙も少くともαs h / ha N一般に’L 5
b / ha 超えた場合に認められる。
よ沙も少くともαs h / ha N一般に’L 5
b / ha 超えた場合に認められる。
以下の実施例において本発明を更に詳細に説明する。
例1
個々の成分を均一に混合することによって下記の組成を
有する水和剤を調製する: 次式 で表わされる2−クロル−4−(1−シアノ−1−メチ
ルエチルアミノ)−6−ニチルアミノー 1.45−
トリアジン59重量%、次式 で表わされる5−クロル−6−メチル−3−(テトラヒ
ドロピラン−2−イル)−ウラシル11重量麺、 および湿潤剤、分散剤および不活性担体物質50重量%
。
有する水和剤を調製する: 次式 で表わされる2−クロル−4−(1−シアノ−1−メチ
ルエチルアミノ)−6−ニチルアミノー 1.45−
トリアジン59重量%、次式 で表わされる5−クロル−6−メチル−3−(テトラヒ
ドロピラン−2−イル)−ウラシル11重量麺、 および湿潤剤、分散剤および不活性担体物質50重量%
。
との水和剤においては、式1および川で表わされる有効
物質は、五5:1の重量比で存在する。
物質は、五5:1の重量比で存在する。
比較のために、組合せの2種の有効物質のうちのそれぞ
れ1種のみを含有する点において異なるがそのほかは上
記の水利剤と同じ組成を有する水和剤を調製する。
れ1種のみを含有する点において異なるがそのほかは上
記の水利剤と同じ組成を有する水和剤を調製する。
この水利剤を水中に懸濁することによって、約at/l
の濃度で有効物質を含有する噴霧用液を調製する。
の濃度で有効物質を含有する噴霧用液を調製する。
このようにして調製された噴霧用液をノズルを備えた噴
霧器を用いて圃場において通例の方法で発芽彼処理法に
より噴霧する。それぞれの有効物質の重量に関する使用
量を個々の試験について第1表に記載する。本発明によ
る組合せ第1表に記載さ九た評価点は、N’WHO−評
価方式によるもので、その際評価点1は、100%の効
果を、そして評価点9は、0%の効果に相当する。はぼ
5の値を実用上の要求についての1有効限界値lと解す
ることができる。
霧器を用いて圃場において通例の方法で発芽彼処理法に
より噴霧する。それぞれの有効物質の重量に関する使用
量を個々の試験について第1表に記載する。本発明によ
る組合せ第1表に記載さ九た評価点は、N’WHO−評
価方式によるもので、その際評価点1は、100%の効
果を、そして評価点9は、0%の効果に相当する。はぼ
5の値を実用上の要求についての1有効限界値lと解す
ることができる。
下記の第1表に要約された値は、本発明による除草剤の
響異的な相乗効果を明らかに示している。
響異的な相乗効果を明らかに示している。
第1表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、除草有効成分として (a)式 (上式中、RおよびR′は相互に無関係に低級アルキル
基を意味し、Xは塩素、臭素ま九はヒト械キシル基を意
味しそしてYFi基−api、 −oomu、 tたは
一〇’OOHを意味する) で表わされるi、!5.5−)リアジ/ま九はとのトリ
アジンの塩および (b)式 (上式中 11は低級アルキル基またはフェニル基を意
味し R1は水素、塩素、臭素または低級アルキル基を
意味しそしてnは数1または2を意味する) で表わされるウラシルを組合せて含有することを特徴と
する選択的除草剤。 2、式IにおいてRがエチル基を、R′がメチル基を、
Xが塩素をそしてYがシアノ基を意味する特許請求の範
囲第1項記載の除草剤。 S6式■においてR1がメチル基を、R3が塩素をそし
て鳳が数2を意味する特許請求の範囲第1項または第2
項に1截の除草剤。 4、式!で表わされる物質と式1で表わされる物質との
重量比が10:1ないし1:2の範囲内にある特許請求
の範囲第1項〜第5項のいずれかに!E!載の除草剤、 5、弐Iで表わされる物質と式Iで表わされる物質との
重量比が5:1ないし2:1、特に五5:1附近の範囲
内にある特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記
載の除草剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH7926/812 | 1981-12-11 | ||
CH792681 | 1981-12-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126802A true JPS58126802A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=4332491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21562282A Pending JPS58126802A (ja) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | 除草剤 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0081870A1 (ja) |
JP (1) | JPS58126802A (ja) |
BR (1) | BR8207107A (ja) |
DK (1) | DK526782A (ja) |
FI (1) | FI824212L (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL131196C (ja) * | 1966-07-16 | |||
FR2082768A5 (ja) * | 1970-03-26 | 1971-12-10 | Roussel Uclaf |
-
1982
- 1982-11-25 EP EP82201496A patent/EP0081870A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-26 DK DK526782A patent/DK526782A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-12-08 BR BR8207107A patent/BR8207107A/pt unknown
- 1982-12-08 FI FI824212A patent/FI824212L/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-12-10 JP JP21562282A patent/JPS58126802A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI824212L (fi) | 1983-06-12 |
DK526782A (da) | 1983-06-12 |
EP0081870A1 (en) | 1983-06-22 |
FI824212A0 (fi) | 1982-12-08 |
BR8207107A (pt) | 1983-10-11 |
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