JPS58126710A - 人参などの収穫機 - Google Patents
人参などの収穫機Info
- Publication number
- JPS58126710A JPS58126710A JP798082A JP798082A JPS58126710A JP S58126710 A JPS58126710 A JP S58126710A JP 798082 A JP798082 A JP 798082A JP 798082 A JP798082 A JP 798082A JP S58126710 A JPS58126710 A JP S58126710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulleys
- belt
- pulley
- belts
- rotary blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人参などの収穫に好適な収穫機を提供りようと
するものである。
するものである。
従来人参などの収穫にあっては収穫機がなく。
すべて人手によって一本一本引き抜いていた。
しかし、これでは手間がかかるほか作業員はいちいちし
ゃがまなければならないから、疲労が大きく、かつ、収
！ＩＩ後茎葉を切除しなければならないなどの問題があ
った。
ゃがまなければならないから、疲労が大きく、かつ、収
！ＩＩ後茎葉を切除しなければならないなどの問題があ
った。
本発明はかかる問題を光分解決りようとするもので、以
下図面ケ＃照Ｌ ｆｘがら、その工実施例のｎ細な説明
する。
下図面ケ＃照Ｌ ｆｘがら、その工実施例のｎ細な説明
する。
１は第１発明の収穫機である。そして、その構成は、棒
状の左右フレーム２ムを平行く支持してなるフレー基体
２の進行方向に対して約３５度に支持し、上記フレー基
体の進行方向側である先端には互いに逆転する左右の前
方プーリ６゜４を、また、後端くは左右の後方ブー！７
５．６がそれぞれ配設され、上記前方プーリは上下プー
リ３ム、３Ｂ、４ム、４Ｂが一体に構成されていると共
忙、上記後方プーリは上下プーリ５ムｔ ５Ｂ、６ムｅ
６Ｂが上下に独立して配設され。
状の左右フレーム２ムを平行く支持してなるフレー基体
２の進行方向に対して約３５度に支持し、上記フレー基
体の進行方向側である先端には互いに逆転する左右の前
方プーリ６゜４を、また、後端くは左右の後方ブー！７
５．６がそれぞれ配設され、上記前方プーリは上下プー
リ３ム、３Ｂ、４ム、４Ｂが一体に構成されていると共
忙、上記後方プーリは上下プーリ５ムｔ ５Ｂ、６ムｅ
６Ｂが上下に独立して配設され。
上記左の前号ブーｕ３ｔ１１万プーリ５には左の上下Ｖ
ベルト７．８が、また、上記右の前方ブーｕ４．＊万プ
ーリ６には右の上下Ｖベルト９゜１０がそれぞれ一対の
ものとＬ″ＣＣ掛果、かつ、上記左右の下Ｖベル）８，
１０の上面にお汁る所定位置には幽該Ｖベルトの上面Ｋ
ＩＩ！近さ（て回転刃１１が配設せＬめられている。
ベルト７．８が、また、上記右の前方ブーｕ４．＊万プ
ーリ６には右の上下Ｖベルト９゜１０がそれぞれ一対の
ものとＬ″ＣＣ掛果、かつ、上記左右の下Ｖベル）８，
１０の上面にお汁る所定位置には幽該Ｖベルトの上面Ｋ
ＩＩ！近さ（て回転刃１１が配設せＬめられている。
また、１は第２発明の収穫機である。そして、その構成
は、棒状の左右フレーム２ムを平行に支持してなるフレ
一本体２０道行方向に対して約１５ｆＫ支持し、上記フ
レーム体の進行方向側である先端には互い忙逆転する左
右の前方ブーｕ３．４を、また、後端には左右の後方プ
ーリ５．６がそれぞれ配設され、上記前号プーリは上下
プーリ３ム、３ＢＩ４ム、４Ｂが一体に構成されている
と共（、上記後方プーリは上下プーリ５ムｅ５ｙ６ム２
６Ｂが上下に独立して配設され、上記左の前号プーリ３
．後方プーリ５には左の上下Ｖベルト７．８が、また、
上記右の前号プーリ４．後方プーリ６には右の上下ｖベ
ル）９．１０がそれぞれ一対のものとして掛架され、か
つ、上記左右の下Ｖベルト８゜１００上面における所定
値１ｉｆ′には当該Ｖベルトの上面に接近させて回転刃
１１を配役せしめ。
は、棒状の左右フレーム２ムを平行に支持してなるフレ
一本体２０道行方向に対して約１５ｆＫ支持し、上記フ
レーム体の進行方向側である先端には互い忙逆転する左
右の前方ブーｕ３．４を、また、後端には左右の後方プ
ーリ５．６がそれぞれ配設され、上記前号プーリは上下
プーリ３ム、３ＢＩ４ム、４Ｂが一体に構成されている
と共（、上記後方プーリは上下プーリ５ムｅ５ｙ６ム２
６Ｂが上下に独立して配設され、上記左の前号プーリ３
．後方プーリ５には左の上下Ｖベルト７．８が、また、
上記右の前号プーリ４．後方プーリ６には右の上下ｖベ
ル）９．１０がそれぞれ一対のものとして掛架され、か
つ、上記左右の下Ｖベルト８゜１００上面における所定
値１ｉｆ′には当該Ｖベルトの上面に接近させて回転刃
１１を配役せしめ。
上記左右の上Ｖベルト７．９および左右の下Ｖベル）８
，１０ｔｆｃおける背中合せ状態となっている中間部は
上記上Ｖベルト７．９は強いテン７９ンで押走られてい
ると共に％下Ｖベルト８＃１０は上記回転刃１１より前
方側は弱いテンションで、また、上ｔ！１転刃１１より
後方側は強いテンシ１ンモ押えられている。また、上記
左右の上Ｖベルト７．９の背面形状は一万が凸状であれ
ば、４＃ｉ方は凹状であろよ５な凹凸部が形成され、上
記左右の上Ｖベルト７．９は通常のｖベルトが使用され
ている。ゲージホイール１２は機体前方に位置Ｌ％油圧
ホイスト忙よって前号プーリ３，４と地表間の間隙を変
えることが１きるよう構成されている。チゼル１３は両
翼が広がった形状士、機体の前方下部にフレームを介し
て取付けられ、土中を切削するような形態となる。さら
に１回転刃１１は鋸目状円形薄板で上＆！ｖベルト７．
８，９．１０とは独立して機体後方に位置している。
，１０ｔｆｃおける背中合せ状態となっている中間部は
上記上Ｖベルト７．９は強いテン７９ンで押走られてい
ると共に％下Ｖベルト８＃１０は上記回転刃１１より前
方側は弱いテンションで、また、上ｔ！１転刃１１より
後方側は強いテンシ１ンモ押えられている。また、上記
左右の上Ｖベルト７．９の背面形状は一万が凸状であれ
ば、４＃ｉ方は凹状であろよ５な凹凸部が形成され、上
記左右の上Ｖベルト７．９は通常のｖベルトが使用され
ている。ゲージホイール１２は機体前方に位置Ｌ％油圧
ホイスト忙よって前号プーリ３，４と地表間の間隙を変
えることが１きるよう構成されている。チゼル１３は両
翼が広がった形状士、機体の前方下部にフレームを介し
て取付けられ、土中を切削するような形態となる。さら
に１回転刃１１は鋸目状円形薄板で上＆！ｖベルト７．
８，９．１０とは独立して機体後方に位置している。
つい″′Ｃ！１本願のものの作用を効果と共に説明から
根部を引き抜き後方へ転送して茎葉を規定の位＃１回転
刃で切断除去するものである。この場合１作業は機体前
号のゲージホイールで茎葉の挾持部位が決められるが、
その前にチゼルで畦間の土中を切削し、根部周辺の土壌
を膨軟Ｋして引き抜＃抵抗を小さくする。この結果。
根部を引き抜き後方へ転送して茎葉を規定の位＃１回転
刃で切断除去するものである。この場合１作業は機体前
号のゲージホイールで茎葉の挾持部位が決められるが、
その前にチゼルで畦間の土中を切削し、根部周辺の土壌
を膨軟Ｋして引き抜＃抵抗を小さくする。この結果。
前号プーリ６．４で茎葉が挾持されると同時に８１部が
簡単に引き抜かれ、茎葉がベルトで挾持されて後方へ搬
送されることＫなる。そして。
簡単に引き抜かれ、茎葉がベルトで挾持されて後方へ搬
送されることＫなる。そして。
この後方への搬送時に回転刃によって下Ｖベル）８．１
０の上面位置でｘ′Ｍは９７除され、残った下刃の茎葉
は下Ｖペル）８．ＩＩＱ挾持されながら後方へ移動する
ことになる。この場合。
０の上面位置でｘ′Ｍは９７除され、残った下刃の茎葉
は下Ｖペル）８．ＩＩＱ挾持されながら後方へ移動する
ことになる。この場合。
第２発明１は上述の如く強弱のテンションが加えられて
いるから次のような作用を営む、すなわち、下Ｖベル）
８．１０に対するより上Ｖベルト７．９の方が強いテン
ションが加えられているから１人参が回転刃付近迄くる
と、当該人参の背部が下Ｖベル）８．１０の下面に引き
よせられ接するようＫなる。この結果、茎葉の切断部位
が常にそろい、また、切断後は下Ｖベル）８．１０のテ
ンシＷノを逆に強（しているからさらく後方へ挾持した
まま搬送されることになる。図中、１４は第１発明にお
けるベルト７゜９．８．１０における背中合せ状態とな
っている中間ｓＫテンシ曹ンな与えるためのテンション
ロ−ラーである。また、１５は第２発明において上Ｖベ
ル）７．９の中間部に強いテンシ纏ンを与えている上方
テンションローラーである。
いるから次のような作用を営む、すなわち、下Ｖベル）
８．１０に対するより上Ｖベルト７．９の方が強いテン
ションが加えられているから１人参が回転刃付近迄くる
と、当該人参の背部が下Ｖベル）８．１０の下面に引き
よせられ接するようＫなる。この結果、茎葉の切断部位
が常にそろい、また、切断後は下Ｖベル）８．１０のテ
ンシＷノを逆に強（しているからさらく後方へ挾持した
まま搬送されることになる。図中、１４は第１発明にお
けるベルト７゜９．８．１０における背中合せ状態とな
っている中間ｓＫテンシ曹ンな与えるためのテンション
ロ−ラーである。また、１５は第２発明において上Ｖベ
ル）７．９の中間部に強いテンシ纏ンを与えている上方
テンションローラーである。
１６は中間ＨＩＡＫおｄる回転刃１１より前方側に弱い
テンションを与えるためのテンションローラー、１７は
回転刃１１より債万鐘に対して強イｆ ｙ シ！１ンヲ
与えるためのテンションローラーをそれぞれ示す。
テンションを与えるためのテンションローラー、１７は
回転刃１１より債万鐘に対して強イｆ ｙ シ！１ンヲ
与えるためのテンションローラーをそれぞれ示す。
図面は本発明のｌ実厖例を示すもので％第１鋤は＄１発
明のものの略図的平面図、第２図は細面図、第３ＩｇＪ
は第１図のムーム線拡大断面図。 第４図は＄２発明のものの平［１図、第５図は同上の側
面図、第６図は略図的平面図、第７図は同上のａ１ｉ図
、第８図、第９図は作用を示す細面図である。 １、ｉ、、、人参などの収穫機ｓ２”−’レーム体、！
、４．．．前号プーリ、 ５． ６．、、後刃プーリ、
７．８．、、 左＋７）上下Ｖヘル）、 ９．１０６０
．右の上下ｖベルト、 １１．、、 ｌｉｌ？Ｉｋ刃。
明のものの略図的平面図、第２図は細面図、第３ＩｇＪ
は第１図のムーム線拡大断面図。 第４図は＄２発明のものの平［１図、第５図は同上の側
面図、第６図は略図的平面図、第７図は同上のａ１ｉ図
、第８図、第９図は作用を示す細面図である。 １、ｉ、、、人参などの収穫機ｓ２”−’レーム体、！
、４．．．前号プーリ、 ５． ６．、、後刃プーリ、
７．８．、、 左＋７）上下Ｖヘル）、 ９．１０６０
．右の上下ｖベルト、 １１．、、 ｌｉｌ？Ｉｋ刃。
Claims (2)
- （１） 棒状の左右７レーム２ムを平行ＫＮ持してな
るフレーム体２の進行方向に対して約３５１［Ｋ１愕し
、上Ｉ！７レーム体の進行方向貴である先端には互いに
逆転する左右の前号プーリ３゜４を、また、後漕には左
右の後方プーリ５．６がそれぞれ配設され、上ａｉｌ！
前号プーリは上下プーリ３ム、３Ｂ、４ム、４１１が一
体ＫＩ１１放されていると共に、上記後方プーリは上下
プーリ５ム、５Ｂ、６ム、６Ｂがよ下に独立して配設さ
れ。 上記表の前号プーリ６、後方ブーＵ５には左の上下Ｖベ
ルト７．８が、また、上紀右の前方プーリ４．後方プー
リ６には右の上下Ｖベルト９゜１０がそれぞれ一対のも
のとして掛架され、かつ、上記左右の下Ｖベル）８９１
０の上面＃Ｃおける所定位置には当鎮Ｖベルトの上面に
接近させて回転刃１１を配設せＬめたことを特徴とする
人参などの収穫機。 - （２） 棒状の左右フレーム２ムを平行忙支持してな
るフレーム体２の進行方向に対して約３５［Ｋ支持し、
上記フレーム体の進行方向備である先端には互いに逆転
する左右の前号プーリ６゜４を、また、優端には左右の
後方プーリ５．６がそれぞれ配設され、上ｒ前号プーリ
は上下プーリ３ム、５Ｂ、４ム、４Ｂが一体に構成され
ていると共に、上記後方プーリは上下プーリ５ム、５Ｂ
、６ム、６Ｂが上下に独立して配設され。 上記左の前号プーリ３．後方ブーＩ）５には左の上下Ｖ
ベルト７．８が、また、上記右の前号プーリ４．後方プ
ーリ６には右の上下Ｖベルト９゜１０がそれぞれ一対の
ものとして掛架され、かつ、上記左右の下Ｖベルト８，
１００上面における所定値ｆｌｌＫは漁該Ｖベルトの上
面に接近させて回転刃１１を配設せしめ、上記左右の上
Ｖベルト７．９および左右の下Ｖベル）８．１０におけ
る臂申合せ状態となっている中間部は上記上Ｖベルト７
．９は強いテンションで押えられていると共に、下Ｖベ
ルト８．１０は上記回転刃１１より前号側は弱いテンシ
胃ンで、マタ。 上記回転刃１１より後方貴は強いテンシｌンで押えられ
ていることを特徴とする人参などの収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP798082A JPS58126710A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 人参などの収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP798082A JPS58126710A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 人参などの収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126710A true JPS58126710A (ja) | 1983-07-28 |
| JPH0134575B2 JPH0134575B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=11680585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP798082A Granted JPS58126710A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 人参などの収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126710A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125825U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-24 | 共栄工業株式会社 | 乗用人参収穫機 |
| JPS6112333U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-24 | 富良野農業協同組合 | 収穫機 |
| JPS61204429U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-23 | ||
| JPS63173021U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPS63173022U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPH0595901U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 優子 藤橋 | 袋 |
| JPH0646628A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-02-22 | Kubota Corp | 根菜収穫機の収穫部構造 |
| JPH10169U (ja) * | 1996-04-11 | 1998-08-21 | ヤンマー農機株式会社 | 野菜収穫機 |
| JP2006075051A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Sasaki Corporation | ニンニク等の地下茎作物の収穫装置 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP798082A patent/JPS58126710A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125825U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-24 | 共栄工業株式会社 | 乗用人参収穫機 |
| JPS6112333U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-24 | 富良野農業協同組合 | 収穫機 |
| JPS61204429U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-23 | ||
| JPH0414975Y2 (ja) * | 1985-06-10 | 1992-04-03 | ||
| JPS63173021U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPS63173022U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | ||
| JPH0595901U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 優子 藤橋 | 袋 |
| JPH0646628A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-02-22 | Kubota Corp | 根菜収穫機の収穫部構造 |
| JPH10169U (ja) * | 1996-04-11 | 1998-08-21 | ヤンマー農機株式会社 | 野菜収穫機 |
| JP2006075051A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Sasaki Corporation | ニンニク等の地下茎作物の収穫装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0134575B2 (ja) | 1989-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58126710A (ja) | 人参などの収穫機 | |
| JP2849776B2 (ja) | 根菜類収穫装置 | |
| ES287843U (es) | Hoja perfeccionada para la siembra y el empajado. | |
| US2240705A (en) | Utility tool | |
| JP3041155U (ja) | 小ねぎ収穫機 | |
| ES2013094A6 (es) | Hoja para cuchillas de cosechadoras. | |
| GB396560A (en) | Improvements in devices for gathering, raising or conveying materials such as stalk or root crops | |
| JPS5983309U (ja) | 掘り上げ装置 | |
| US2096766A (en) | Potato hiller | |
| JPH10164940A (ja) | 小ねぎ収穫機 | |
| JPS6452421U (ja) | ||
| JP2000004627A (ja) | 泥土除去装置付き根菜収穫機 | |
| JPH0795805A (ja) | 農産物収穫機 | |
| US2539199A (en) | Machine for cutting vines | |
| SU173515A1 (ru) | КАПУСТОУБОРОЧНАЯ МАШИНА^l^tKfm- :и'лЙИ^Г' ; ^ ' IF/r-jirIII | |
| DE822309C (de) | Ruebenkoepfmaschine | |
| US1923285A (en) | Beet puller share | |
| JPH075316U (ja) | 根菜類における茎葉の精密切断装置 | |
| JPS623714A (ja) | コンバインにおける刈取装置 | |
| JP2526506Y2 (ja) | 移植機におけるテープ苗の切断装置 | |
| FR2341256A1 (fr) | Machine a arracher les pommes de terre ou tous autres tubercules | |
| JPS5812578Y2 (ja) | 引起し装置付刈取収穫機 | |
| JPH0563222U (ja) | 馬鈴薯等の茎葉処理機 | |
| SU125443A1 (ru) | Секатор | |
| JPH05316848A (ja) | 人参等の根菜収穫機 |