JPS581266A - 不正取引防止方式 - Google Patents
不正取引防止方式Info
- Publication number
- JPS581266A JPS581266A JP56099266A JP9926681A JPS581266A JP S581266 A JPS581266 A JP S581266A JP 56099266 A JP56099266 A JP 56099266A JP 9926681 A JP9926681 A JP 9926681A JP S581266 A JPS581266 A JP S581266A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical group [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、馬券等の偽変造を防止する不正取引防止方式
に関する。
に関する。
的中した勝馬投票#(以下馬券と呼ぶ)に対す為支払を
、Ia械により自動化を計るには、馬券の偽変造対策が
重要となる。従来からも、その防止対策として、シーク
レットコードを設け、これを券面に印刷する一方、参の
層面にも磁気記録して。
、Ia械により自動化を計るには、馬券の偽変造対策が
重要となる。従来からも、その防止対策として、シーク
レットコードを設け、これを券面に印刷する一方、参の
層面にも磁気記録して。
2重化記録によシ、偽変造を防止する方法などが採られ
ている。しかし、券面の印字の偽変造は巧妙であ〕、ヒ
れをOCR(光学式読II#L装置)で識別する仁とは
困峻であL を九磁気記録のコビイは極めて容易に行え
るので、従来方式の防止方法では、馬券等の偽変造を完
全に防止し得な一問題を有する。
ている。しかし、券面の印字の偽変造は巧妙であ〕、ヒ
れをOCR(光学式読II#L装置)で識別する仁とは
困峻であL を九磁気記録のコビイは極めて容易に行え
るので、従来方式の防止方法では、馬券等の偽変造を完
全に防止し得な一問題を有する。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、馬券等の偽変造による不正取引を防止する不正取引防
止方式の提供を目的とする。
、馬券等の偽変造による不正取引を防止する不正取引防
止方式の提供を目的とする。
本発明は、靜データが印刷され九番を発行し。
前記券を読取)、読取られ九番デーメに基いて処理が行
われるシステムK>いて、II記印刷される券データに
対応し九暗証コードを発生する手段と。
われるシステムK>いて、II記印刷される券データに
対応し九暗証コードを発生する手段と。
皺暗証コードに対応し良状態で前記券面に前記努データ
を印字する手段と、前記券面の印刷状態を貌取り対応す
る印刷コードを発生する手段と、暗証コードを読取る手
段と、d取られた前記暗証コードと前記印刷コードとの
対応関係を判別する判別手段とを備え、前記券面の印刷
パターンに応じ九暗証コードで、該券の妥当性を検査す
る仁とを特徴とする不正取引防止方式でめる。
を印字する手段と、前記券面の印刷状態を貌取り対応す
る印刷コードを発生する手段と、暗証コードを読取る手
段と、d取られた前記暗証コードと前記印刷コードとの
対応関係を判別する判別手段とを備え、前記券面の印刷
パターンに応じ九暗証コードで、該券の妥当性を検査す
る仁とを特徴とする不正取引防止方式でめる。
以下9本発明を図面によって説明する。第1図及び第5
図は本発明の印字の一実施例を説明するブロック図、第
2図は本発明の一実施例における投票券の正面図、第3
図及び第6図は本発明の銃取りの一実施例を説明するブ
ロック図、第4図は本発明の一実施例を説明するコード
化の説明図であり、1はデータプリンタ、2はキーデー
タプリンタ、3はプリンタ制御部、4はタイミング演算
部、5は演算部、6はデータ入力部、7はキーデータリ
ーグ、8はデータリーグ、9はコード化部。
図は本発明の印字の一実施例を説明するブロック図、第
2図は本発明の一実施例における投票券の正面図、第3
図及び第6図は本発明の銃取りの一実施例を説明するブ
ロック図、第4図は本発明の一実施例を説明するコード
化の説明図であり、1はデータプリンタ、2はキーデー
タプリンタ、3はプリンタ制御部、4はタイミング演算
部、5は演算部、6はデータ入力部、7はキーデータリ
ーグ、8はデータリーグ、9はコード化部。
10は表示部、11は演算部、12は払戻データ1jL
13はドツトプリ、ン夕、14は文字形状データ発生部
、15はデーター鐵部、16は形状コードjia!、l
111. Ati印字文字、BF!払戻M報、Cは払戻
金額データ、D、は投票データ、D鵞はプリント情報、
D、は文字データ、Eは誤り信号、Fはコード、にはキ
ー情報、に′はコード化情報+ LJ ) Ijtはタ
イミングデータt Zls Zlは印字間隔である。
13はドツトプリ、ン夕、14は文字形状データ発生部
、15はデーター鐵部、16は形状コードjia!、l
111. Ati印字文字、BF!払戻M報、Cは払戻
金額データ、D、は投票データ、D鵞はプリント情報、
D、は文字データ、Eは誤り信号、Fはコード、にはキ
ー情報、に′はコード化情報+ LJ ) Ijtはタ
イミングデータt Zls Zlは印字間隔である。
実施例は馬券を例に採るが1本発明社馬勢の券面に印字
される所定文字の間隔をコード化して、これをシークレ
ットコードとする第1の方法と、印字される文字の字体
をコード化して、これをシークレットコードとする第2
の方法とを含むものである。
される所定文字の間隔をコード化して、これをシークレ
ットコードとする第1の方法と、印字される文字の字体
をコード化して、これをシークレットコードとする第2
の方法とを含むものである。
上記第1の方法を、第1図〜第3図によって説明する。
第2図は馬券の正面図であるが、馬券の周囲又は−辺に
複数の主催者名人を印字せしめる0そして2つの主催者
名人の間隔を1図示のように印字せしめる。この印字間
隔り、、I−、pシークレットデータに基づくキー情報
によって定められるものであり、馬券毎に異なる−のと
なる0従って単に券IIOみを偽変造しても、 *gn
データと前起印字関隔によゐシークレットデータは一欽
し11/%丸め、不正を防止することが可能となる0第
1図は券の印字処理の説明図、又第j吋は印字された券
のd取処理の説明図である。a1図において。
複数の主催者名人を印字せしめる0そして2つの主催者
名人の間隔を1図示のように印字せしめる。この印字間
隔り、、I−、pシークレットデータに基づくキー情報
によって定められるものであり、馬券毎に異なる−のと
なる0従って単に券IIOみを偽変造しても、 *gn
データと前起印字関隔によゐシークレットデータは一欽
し11/%丸め、不正を防止することが可能となる0第
1図は券の印字処理の説明図、又第j吋は印字された券
のd取処理の説明図である。a1図において。
オペレータは、ファyから申込まれた投票データD、を
データ入力部6から入力する0演算部5は所足の処理を
終え九のち、プリント情報り、とキー情報にとを出力す
る。プリント情報(場名、レース。
データ入力部6から入力する0演算部5は所足の処理を
終え九のち、プリント情報り、とキー情報にとを出力す
る。プリント情報(場名、レース。
賭弐など) Daはプリンタ制御部3によりデータプリ
ンタ1へ送られて印刷される(第2図参照)〇一方、キ
ー情4&にはタイミング演算部4へ送られる。タイミン
グ演算部4は、券面の周辺に印字される主催者名人の印
字間隔t1及び1tを指定するタイミングゲータL、、
L、を、キー情報Kに基いて算出し九のち、これをプリ
ンタ制#s3へ送出する。プリンタ制御s3は、コード
化部@に’Sすなわち(主催者名人)、 (タイミング
データL1)。
ンタ1へ送られて印刷される(第2図参照)〇一方、キ
ー情4&にはタイミング演算部4へ送られる。タイミン
グ演算部4は、券面の周辺に印字される主催者名人の印
字間隔t1及び1tを指定するタイミングゲータL、、
L、を、キー情報Kに基いて算出し九のち、これをプリ
ンタ制#s3へ送出する。プリンタ制御s3は、コード
化部@に’Sすなわち(主催者名人)、 (タイミング
データL1)。
(主催者名人)、 (タイミングデータLり・・・ で
構成されるデータをキーデータプリンタ2へ送出して印
字せしめる。従って第2図の券面の下辺に示す配列で主
催者名人が印字された馬券が出力される。
構成されるデータをキーデータプリンタ2へ送出して印
字せしめる。従って第2図の券面の下辺に示す配列で主
催者名人が印字された馬券が出力される。
的中馬券の払戻処理は第3図で示す順で行われる0第3
図において、S券の読取りはキーデータリーグ7及びデ
ータリーグ8によって行われ、読取られ九主催者名人と
プリント情報り鵞とは、コード化部9へ送られる。コー
ド化s9は主催者名人を読取ると共に9次の主催者名人
を読取るまでの時間間隔、すなわち印字間隔を一別する
手段を有し、この読取時間間隔に応じて、タイミングデ
ータLl、I4 を発生せしめる。このタイミングデー
タL、 * Lm及びプリント情報り、とは演算部11
へ送られて処理され、馬券の真/偽がチェックされる・
馬券が本物であ抄、かつ的中馬券であれば。
図において、S券の読取りはキーデータリーグ7及びデ
ータリーグ8によって行われ、読取られ九主催者名人と
プリント情報り鵞とは、コード化部9へ送られる。コー
ド化s9は主催者名人を読取ると共に9次の主催者名人
を読取るまでの時間間隔、すなわち印字間隔を一別する
手段を有し、この読取時間間隔に応じて、タイミングデ
ータLl、I4 を発生せしめる。このタイミングデー
タL、 * Lm及びプリント情報り、とは演算部11
へ送られて処理され、馬券の真/偽がチェックされる・
馬券が本物であ抄、かつ的中馬券であれば。
演出部11は払戻データ部12からの払戻情lIBに基
いて、払戻金額データCを表示部10へ送って払戻金額
を表示せしめろ。オペレータはこの表示を見て払戻処理
を行う0ま九馬券が偽書又は非的中馬券のときは9表示
部10へ誤り信号Eを送って、誤り表示を生ぜしめる0 次に第2の方法を贋4図及び第5図によって説明する0
第4−の方法は、券面に印刷されるプリント情報D!の
字体(又は字形)を変えるととKより、これにシークレ
ットデータを秘ませる方法である。第4図(a)は券面
に印刷される数字の字体の種別を示し、実施例では字体
(イ)、仲)及び(ハ)の3種を用いるものとする。例
えば券面に印字される組番(1−3)と金IN (14
00円)とを、第4図(b)の上部に示す字体の組合わ
せKより印字せしめる。
いて、払戻金額データCを表示部10へ送って払戻金額
を表示せしめろ。オペレータはこの表示を見て払戻処理
を行う0ま九馬券が偽書又は非的中馬券のときは9表示
部10へ誤り信号Eを送って、誤り表示を生ぜしめる0 次に第2の方法を贋4図及び第5図によって説明する0
第4−の方法は、券面に印刷されるプリント情報D!の
字体(又は字形)を変えるととKより、これにシークレ
ットデータを秘ませる方法である。第4図(a)は券面
に印刷される数字の字体の種別を示し、実施例では字体
(イ)、仲)及び(ハ)の3種を用いるものとする。例
えば券面に印字される組番(1−3)と金IN (14
00円)とを、第4図(b)の上部に示す字体の組合わ
せKより印字せしめる。
この印字を読取って解析すれば、第4図(b)の下部に
示すように投票データD、(1−3及び1400)とコ
ードF(AB及びCCAB)とに分解される。
示すように投票データD、(1−3及び1400)とコ
ードF(AB及びCCAB)とに分解される。
轡言すれば、前記両者のコード化によって、第2図ら)
の印字(DI)に示す字体の数字が券面に印字されると
とくなる。第5図において、オペレータはファンから申
込まれた投票データDIをデータ入力部6から入力する
。演算部5は、この投票データDI(例えば1−3.1
400)と、コードF (AB。
の印字(DI)に示す字体の数字が券面に印字されると
とくなる。第5図において、オペレータはファンから申
込まれた投票データDIをデータ入力部6から入力する
。演算部5は、この投票データDI(例えば1−3.1
400)と、コードF (AB。
CCAB)とを文字形状データ発生部14へ送出する。
これにより発生された文字データD、がプリンタ制御部
3へ送られて、ドツトプリンタ13により、第41伽)
の印字(Dl)に示し丸字形の数字が券面に印字されて
出力される。次に第6図において、馬雰をデータリーグ
8に入力すれば+ ml’ljられたデータは、データ
tita部15において9組着(1−3)と金額データ
(1400)が認識され。
3へ送られて、ドツトプリンタ13により、第41伽)
の印字(Dl)に示し丸字形の数字が券面に印字されて
出力される。次に第6図において、馬雰をデータリーグ
8に入力すれば+ ml’ljられたデータは、データ
tita部15において9組着(1−3)と金額データ
(1400)が認識され。
一方、形状:F−)’6I′a部16では* コ−1”
F(AB。
F(AB。
CCAB)が−鐵されて演算部5へ通知される。これに
より演算部5が、馬券の真/偽を判別し、かつ的中馬券
であることが確認されると、既述のように支払い地理が
行われることになる。
より演算部5が、馬券の真/偽を判別し、かつ的中馬券
であることが確認されると、既述のように支払い地理が
行われることになる。
以上のように本発明は、券面に印刷される所定文字の印
字間隔にコードを秘ませる第1の方法。
字間隔にコードを秘ませる第1の方法。
又は印字の字体の組合せによるコード化の第2の方法、
又は前記両者を併用することにより、券の偽変造による
不正取引を確実に防止しうる利点を有するものである。
又は前記両者を併用することにより、券の偽変造による
不正取引を確実に防止しうる利点を有するものである。
第1図及び第5図は本発明の印字の一実施例を説明する
ブロック図、第2図は本発明の一冥廁例における投S券
の正面図、第3図及び第6図は本発明のs**nの一実
施例を説明するプ四ツク図。 第4図は本発明の一実施例を説明するコード化の説明図
であり9図中に用いた符号は次の通りである0 1はデータプリンタ、2は午−データプリンタ。 3はプリンタ制御部、4はタイミング演算部、Sは演算
部、6はデータ入力部、7はキーデータリーグ、8はデ
ータリーグ、9は=−ド化部、1Gは表示部、11は演
算部、12は払戻データ部。 13はドツトプリンタ、14は文字形状データ発生部、
15はデータ#ItIIli部、16は形状コード認識
部、Aは印字文字、Bは払戻情報、Cは払戻金額データ
tI)tは投票データ、D雪はプリント情報。 D、は文字データ、gは誤9信号、Fはコード、にはキ
ー情報、に′はコード化情報* Lll t LMはタ
インフグデータv z、 t z、は印字間隔を示す
・夢1図 誼2 Z 第 3 図 第4図 字体(II 1234・・・ (a、) 15rノ本(=”) 12 3
4−−一宇本本(ハ) 1 23 ’l−−−
−′!55図 慕6図
ブロック図、第2図は本発明の一冥廁例における投S券
の正面図、第3図及び第6図は本発明のs**nの一実
施例を説明するプ四ツク図。 第4図は本発明の一実施例を説明するコード化の説明図
であり9図中に用いた符号は次の通りである0 1はデータプリンタ、2は午−データプリンタ。 3はプリンタ制御部、4はタイミング演算部、Sは演算
部、6はデータ入力部、7はキーデータリーグ、8はデ
ータリーグ、9は=−ド化部、1Gは表示部、11は演
算部、12は払戻データ部。 13はドツトプリンタ、14は文字形状データ発生部、
15はデータ#ItIIli部、16は形状コード認識
部、Aは印字文字、Bは払戻情報、Cは払戻金額データ
tI)tは投票データ、D雪はプリント情報。 D、は文字データ、gは誤9信号、Fはコード、にはキ
ー情報、に′はコード化情報* Lll t LMはタ
インフグデータv z、 t z、は印字間隔を示す
・夢1図 誼2 Z 第 3 図 第4図 字体(II 1234・・・ (a、) 15rノ本(=”) 12 3
4−−一宇本本(ハ) 1 23 ’l−−−
−′!55図 慕6図
Claims (1)
- 券データが印刷された券を発行し、前記券を読取り、読
取られた券データに基いて処理が行われるシステムにお
いて、*記印刷される券データに対応した暗証コードを
発生する手段と、#暗証コードに対応し良状態で前記券
面に前記券データを印字する手段と、前記券面の印刷状
態を読取り対応する印刷コードを発生する手段と、暗証
コードを絖堆る手段と、絖取られた前記IIFliEコ
ードと前記印刷コードとの対応関係を判別する判別手段
とを備え、前記券面の印刷パターンに関連する贋証コー
ドで、咳参の妥当性を横歪することを特徴とする不正取
引防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099266A JPS592948B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 不正取引防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099266A JPS592948B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 不正取引防止方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581266A true JPS581266A (ja) | 1983-01-06 |
JPS592948B2 JPS592948B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14242886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099266A Expired JPS592948B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 不正取引防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592948B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048586A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-03-16 | ピツトネイ・ボウズ・インコ−ポレ−テツド | 暗号化メツセ−ジの印刷及び読取り装置及び方法 |
JPS616765A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Fujitsu Ltd | 投票券払戻処理方式 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099266A patent/JPS592948B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048586A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-03-16 | ピツトネイ・ボウズ・インコ−ポレ−テツド | 暗号化メツセ−ジの印刷及び読取り装置及び方法 |
JPS616765A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Fujitsu Ltd | 投票券払戻処理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS592948B2 (ja) | 1984-01-21 |
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