JPS58126614A - 撚線の製造装置 - Google Patents

撚線の製造装置

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JPS58126614A
JPS58126614A JP877582A JP877582A JPS58126614A JP S58126614 A JPS58126614 A JP S58126614A JP 877582 A JP877582 A JP 877582A JP 877582 A JP877582 A JP 877582A JP S58126614 A JPS58126614 A JP S58126614A
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JP
Japan
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guide
wire
cutting tool
die
wire rod
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Pending
Application number
JP877582A
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English (en)
Inventor
西島 保
石崎 一久
年弘 藤野
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、裸撚線の製造装置の改良に関するものである
従来の撚線の製造方法は、伸線工程、焼鈍工程および撚
線工程の三つに分かれており、この為に製造設備が大型
化し多大の据付面積を要する上に、各工程で重複する部
分(例えばドラムによる供給、巻取等)が多く無駄な動
力を費やし、製造コストが高くなるという欠点があった
本出願人は上記欠点を解決するため、特願昭55−55
478号において、外周又は内周に環状溝を形成した回
転体と、前記環状溝の溝底又は側壁に連続して設けたポ
ケットと係合し、一定の割合で断面積が減少するように
した固定シェーと、前記環状溝の溝底又は側壁に環状に
配列された複数のダイスとを設け、回転体の回転により
ダイスから送り出される複数の素線を撚り合せるように
した方法と装置を提案し、これによって伸線、焼鈍及び
撚線の三工程を連続化した。
しかし、上記方法及び装置では、溝の全底面及び全側壁
に亘って非常に大きなトルクを必要とするため、構造上
装置が大型化すること、製品以外の素材が固定シェーと
回転体との間隙から漏れる欠点があり、更に一旦撚線サ
イズが決まると、前記回転体に形成された環状溝の溝径
及び溝に供給されるロンド(荒引線)の断面積が決って
了うため、燃線のサイズ毎にロッド径や溝径等の条件や
装置の構成部品を変えざるを得ないという問題があった
本発明はかかる問題を解決するためになされたもので、
駆動トルクを低減し装置の小型化を図ると共に製品以外
の素材の漏れを防ぎ、更に目的とする燃線のサイズが変
ってもダイス等の構成部品の一部を変えるだけで燃線を
連続的に製造できるようにしたものである。
すなわち、本発明による燃線の製造方法は、外周に環状
溝を設けた回転自在のガイドと、該環状溝と係合し一定
の割合で断面積が減少するようにした固定シュ一部材と
より成り、前記環状溝の溝底又は側壁に複数のダイスを
環状に配列して設けると共に、前記各ダイスの近傍に切
削面がガイドの回転方向に面するバイトを設けて成る押
圧成形機を備え、前記ガイドの回転によってバイト及び
ダイス方向に進行する線材を、該線材とガイドとのスリ
ップ又は線材とバイトとの回転速度差によって生じる線
材との相対的な速度差を有する前記複数のバイトで切削
し、その切屑を前記複数のダイスで複数の素線として成
形して送り出し、送り出された複数の素線をガイドの回
転によって撚り合せるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、この発明を図面に基いて説明する。
第1図は撚線製造装置の全体図を示す。図において、a
は線材(荒引線)、bは撚線の芯線となる素線であって
、何れも図示しないドラムに捲回されている。
線材aはダイス1で所定の径に引き落され、複数のロー
ル2を具備する後方張力付加装置3及び予熱用ヒータ4
を経て、外部が密閉された押出成形装置5に供給され、
押出成形によって複数の素線として送り出される。
押出成形装置5はバイブロによって図示しない真空装置
及び雰囲気調整装置に連結され、押出成形される素線の
スケール(金属酸化物)発生を防止するようになってい
る。押出成形装置5には後述するように成形機本体が内
装され、該本体に一体に成形されたシャフト19にはス
リップリング7が套装され、モータ9によって駆動され
る減速機8を貫通してのび、その先端は素線すの成形用
ダイス(図示せず)を内装したロータリージ替インド1
0に連結されている。即ち、シャフト19はそのまま減
速機8の出力軸となり、また前記成形機本体はスリップ
リング7により供給される電力で予熱され、更にロータ
リーラ1インド10には冷却液の送給用パイプ11が設
けられ、シャフト19及び前記成形機本体内部必要箇所
を冷却できるようになっている。
かくて、押出成形装置5により送り出された複数の素綿
(図示せず)は、送出のバラツキを調整するアキューム
レータ12を経て、前記ロータリージ睡インド10及び
シャフト19の軸穴を通して供給される素線すを中心と
して成形ダイスを兼ねる撚口13に集められる。
この集められた複数の素線と芯線となる素線すは前記成
形機本体の回転によって撚られ、撚線Cとなる。撚口1
3で必要な張力は、引取キャプスタン14により与えら
れた巻取411(図示せず)に巻取られる。この引取キ
ャプスタン14は撚線冷却装置15内に収容され、装置
15はバイブ16により別の雰囲気調整装置(図示せず
)に接続されている。
第2図ないし第5図は前記の成形機本体を示す。
成形機本体は、回転自在のガイド17と、これに係合す
る固定シェ一部材18とより成る。
ガイド17は円柱体であり、その端面の一側に形成され
たシャフト19は前記減速機8の出力軸となっている。
ガイド17の外周には環状溝20が凹設され、線溝20
には線材供給路21と保合孔22を有する固定シェ一部
材18が係合している。即ち、部材18の係合孔22の
内周面はガイド17の回転方向(矢線23)に溝20へ
の突入量を次第に大きくし、溝底24と係合孔22の内
周面とによって形成される通路25の断面積が一定割合
で減少するようにしである。
また、ガイド17にはその軸穴26を中心として複数の
ダイス27とバイト28が円陣状に配置されている。即
ち、環状溝20の一方の溝壁(図中右側)には軸穴26
と平行で溝底24に近接するようにネジ穴29が設けら
れ、ネジ穴29には゛通路31を有するダイスホルダ3
0を介してダイス27が装着されている。そして、溝底
24には各ダイス27の直前、即ちガイド17の回転方
向にみてその手前側に位置するようにバイト28が形成
されている。
次に、上記成形機本体の作用について説明すると、前記
減速機8の駆動により回転するガイド17に対し、固定
シュ一部材18の線材供給路21から線材aが供給され
ると、線材aは通路25内においてバイト28及びダイ
ス27の方面に係合孔22の内周に沿って渦巻状に進行
して行く。
線材aの径は、環状溝20の溝巾即ち固定シュ一部材1
8の厚みよりもやや細いものを用い、通路25の壁面と
線材aとがスリップを起すように前記後方張力付加装置
3により後方引力をかけておく、かくて、通路25内を
進行する線材は、溝底に位置するバイト28と相対的な
速度差を持ち、かつ線材が通路25内を満たそうとする
力が作用するので、バイト28により線材の切削が行わ
れる。このとき、同時に生成された切屑はダイス27に
より素線として形成され、これを前記撚口13に集める
と、ダイス27も回転しているので、軸穴26を通した
別の素線すを中心として撚られ、前記の如く撚線Cが得
られる。
第6図はガイドの他の実施例を示す要部断面図で、ダイ
ス27を溝底24に設けると共に、軸穴26と連続して
複数の素線に対する拡大径の通路33を設けたガイド3
2を示す、なお、34は素線の案内ロールである。この
場合にも、通路18に沿って進行するが、前記後方張力
付加装置3により溝壁に対しスリップし、バイト28と
相対的な速度差と適当な圧力を持ち、したがってバイト
28で切削され、ダイス27により素線a′として形成
され、これは案内ロール34を介して通路33を経て前
記撚口13において軸穴26を通る素線す中心として撚
られる。
上記第2図乃至第6図の例では、バイト28を設けたガ
イド17,32を示したが、バイト28がない場合には
、環状溝20の溝底24及び側壁の全てに高い圧力がか
かり、線材供給路21から投入されたばかりの線材も大
きく変形し、ガイド17.32と固定シュ一部材18の
間隙から製品以外の素材が漏れる危険がある。しかし、
本発明によれば、上記した如く、線材の変形は溝底付近
のバイト28及びダイス27の付近のみで行われるので
、製品以外の素材が溝底から固定シュ一部材の方向へ進
行する未変形の新たに供給される線材により巻き込まれ
、押し戻される。したがって、環状溝20内の通路25
における線材の巻き数が多い程、製品以外の漏れる量が
減少するが、それにつれて駆動トルクも増加するので、
線材の巻き数にも上限が存在することになる。
第7図及び第8図は上記の素材漏れに対応するため、ガ
イド17にスクレーパ35を設けた例を示す。すなわち
、スクレーパ35は、固定シュ一部材18の両側にガイ
ド17の外周に密接するように取付ける。この場合には
、ガイド17と固定シュ一部材18との間隙から漏れる
素材は、ガイド17の回転に伴って一緒に回転するが、
スクレーパ35によって回転が妨げられ、スクレーパ3
5の漏れた素材と当る面36は、ガイド17の接線方向
に作用する分力が、ガイド17及び固定シュ一部材18
方向へ作用するように傾いているので、一旦漏れた素材
も供給された素材と共に線材供給路21から再び引きず
り込まれるようになり、素材の損失を少なくすることが
できる。
第9図及び第10図はガイドの別の実施例を示し、環状
溝20にバイト37を着脱自在に装着して、容易に交換
できるようにしたものである。すなわち、バイト37は
支持部材38の端面に一体的に形成されて、部材38は
ガイド17のダイス27を取付けた側壁と反対側の側壁
に設けた取付孔39に回動不能に嵌着したものである。
第11図及び第12図はそれぞれバイトおよび溝底の形
状の他の例を示す。即ち、第11図は、ダイス27がガ
イド17の溝壁に装着されている場合に、バイト40の
切削面41が環状溝2oの溝壁に対して垂直でなく傾斜
させ、バイト40にかかる切削力の分力がダイス27の
方向に作用するようにしたものである。また、第12図
はバイト40にかかる切削力の分力が、ダイス27の方
向に作用し、かつ環状溝20の溝底にもダイス方向に分
力を作用させるため溝底をダイス27方向に傾斜42さ
せたものである。第11.12図の場合は何れも素線の
成形に必要な駆動トルクを減少させることができる。
第13図及び第14図はガイドの別の実施例を示す。す
なわち、ガイド43は環状溝20の壁面を構成する部材
44と、溝底24とを構成する部材45の二部材より構
成され、各部材44.45は別の回転速度を持つ。そし
て、ダイス27は部材44に装着され、またバイト28
は部材45に取付けられているため、前記の例と大きく
興なる点はダイス27とバイト28とが相対的に興なる
動きをすることである。即ち、部材44は線材を引込む
ため第14図で時針と反対方向に回転するが、バイト2
8の取付けられた部材45は、時針方向、反時計方向の
何れに回転させてもよい。但し、部材44と45が同方
向に回転する場合は部材45の方が回転速度が早くなけ
ればならず、このときバイト28の切削−の向きは前記
第5図の向きとなり、また部材44と45が互に逆向き
に回転する場合は第14図の向きとなる。
この第13図の場合には、線材の径は部材44の環状溝
20の溝巾よりやや大きいものを用い、固定シェ一部材
18の線材供給路21から嵌合するように送入する。送
入された線材は、部材44の回転に伴い渦巻状にバイト
28及びダイス27方向に進行し、線材との間に相対的
な速度を持ち、この速度差及び環状溝20に嵌合される
ことによって生じる線材のバイト28に対する応力によ
り、線材はバイト28に切削され、その切屑はダイス2
7で素線として成形され、前記と同様に撚線として形成
される。
第15図及び第16図はガイドの更に別の実施例を示し
、第2図乃至第6図に示すガイド17及び32のシャフ
ト19の反対側にそれぞれシャフト46及び拡大径の通
路33を有するシャフト49を設けたものである。なお
、47及び48は素線の案内ロールである。第2図乃至
第6図の例でハ、カイトを支持するのが1本のシャフト
19のみで、ダイス27及びバイト28に応力がかかっ
た場合不安定となるが、本実施例ではガイドを両側で支
持することによりこれを安定、強化したものである。
以上は主として同心撚線の製造について説明したが、前
記押出成形機本体によって得られる複数の素線は、集合
撚線とすることも容易であり、また各種複合撚線の製造
に適用することも可能である。
第17図は成形機本体の更に別の実施例を示し、ある金
属(又は合金)Aを芯材として、異種の金属(又は合金
)BをAに被覆した複合撚線を得るようにしたものであ
る。
即ち、ガイド17のシャフト19の周囲に、シャフト1
9と同時に回転する複数のドラム50を設け、このドラ
ム50から供給される芯材Aの素線dを案内ロール51
を介してガイド17に開設したネジ穴52に螺着したニ
ブホルダ53の芯材供給路54及びニブ55を経て通路
25内を貫通させ、ダイス27へ導入する。このとき、
固定シェ一部材18の線材供給路より供給された被覆材
Bは、ガイド17の回転により通路25内を渦巻状に溝
底24方向に進み、所定の圧力に達して芯材Aよりなる
素線dを包み込むように芯材Aと共にダイス27から複
合素線eとして押出される。
このとき、ダイス27は回転し゛ているので、得られた
複数の複合素線eを前記撚口13に集めれば複合撚線が
得られる。
この場合、芯材として鋼線、被覆材としてアルミニウム
を使えば、アルミ被覆鋼線の燃線の製造が可能となり、
芯材としてアルミニウム、被覆材として綱を使えば銅被
アルミ線の撚線の製造ができる。
本発明は上記したようになるから、回転自在のガイドと
、これに係合する固定シュ一部材との間に供給された線
材は、バイトにより切削され、確実にダイスを通して押
出され、これによって成形機本体にかかる駆動トルクが
減少し装置の小型化を図ると共に、素材の漏れを防ぐこ
とができる。
また、燃線のサイズが変っても、ダイス等の構成部品の
一部を変えるだけで、簡単に撚線を連続的に製造できる
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は撚線の製造装置
の全体図、第2図は押出成形機本体の前方からみた斜視
図、第3図はその一部を破断して示す斜視図、第4図は
押出成形機本体の要部縦断面図、#!5図は第4図のV
−v線断面図、第6図乃至jF117図は押出成形本体
の他の実施例を示し、第6図はガイド32の要部縦断面
図、第7図はガイド17にスクレーパ35を取付けた状
態の要部縦断面図、第8図は第7図の要部の斜視図、第
9図はガイドの別の実施例を示す要部を破断した状態の
斜視図、第10図はバイト37の詳細図、第11図及び
第12図はそれぞれバイト及び溝底の形状を改変した例
を示す要部を破断し状態の斜視図、第13図はガイドの
別の実施例を示す要部縦断面図、第14図は第13図の
XIV−XIV線断面図、第15図及び第16図はそれ
ぞれガイドの更に別の実施例を示す要部縦断面図、第1
7図は被覆複合撚線を製造するため押出成形機本体を示
す要部縦断面図である。 17.32,43・・・・・・ガイド、18・・・・・
・固定シェ一部材、20・・・・・・環状溝、27・・
・・・・ダイス、28.40・・・・・・バイト。 特許出願人  矢崎総業株式会社 第1O図 第11図 (2b) L′M 第170

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外周に環状溝を設けた回転自在のガイドと、該環状溝と
    係合し一定の割合で断面積が減少するようにした固定シ
    ュ一部材とより成り、前記環状溝の溝底又は側壁に複数
    のダイスを環状に配列して設けると共に、前記各ダイス
    の近傍に切−1t[がガイドの回転方向に面するバイト
    を設けて成る押圧成形機を備え、前記ガイドの回転によ
    ってバイト及びダイス方向に進行する線材を、該線材と
    ガイドとのスリップ又は線材とバイトとの回転速度差に
    よって生じる線材との相対的な速度差を有する前記複数
    のバイトで切削し、その切屑を前記複数のダイスで複数
    の素線として成形して送り出し、送り出された複数の素
    線をガイドの回転によって撚り合せるようにしたことを
    特徴とする撚線の製造装置。
JP877582A 1982-01-25 1982-01-25 撚線の製造装置 Pending JPS58126614A (ja)

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JP877582A JPS58126614A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 撚線の製造装置

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JP877582A JPS58126614A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 撚線の製造装置

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JPS58126614A true JPS58126614A (ja) 1983-07-28

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ID=11702256

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JP877582A Pending JPS58126614A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 撚線の製造装置

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