JPS58126159A - 枚葉グラビア輪転印刷機 - Google Patents
枚葉グラビア輪転印刷機Info
- Publication number
- JPS58126159A JPS58126159A JP939482A JP939482A JPS58126159A JP S58126159 A JPS58126159 A JP S58126159A JP 939482 A JP939482 A JP 939482A JP 939482 A JP939482 A JP 939482A JP S58126159 A JPS58126159 A JP S58126159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- doctor
- paper
- cam
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F9/00—Rotary intaglio printing presses
- B41F9/06—Details
- B41F9/08—Wiping mechanisms
- B41F9/10—Doctors, scrapers, or like devices
- B41F9/1081—Doctors, scrapers, or like devices using two or more blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙面K合成樹脂などの塗膜を形成するコート機
として兼用可能な枚瀧グラビア輪転印刷機κ関するもの
である。
として兼用可能な枚瀧グラビア輪転印刷機κ関するもの
である。
グラビア印刷は、写真製11Kよる版を版胴に装着し、
臘の凹面に着ロー2で供給したインキを、鷹馴と圧馴と
の間を通る紙κ印圧を加えながら転写させて印刷を施す
ものであって、版函へのイン命O供艙方法としては、イ
y午夕冫夕内のイ/キκ浸畜れ九着一−ラで版の全IN
Kイyキを供艙し九のち画像部分である凹部以外のイン
中をドクタで掻龜落すとーう方法が採られている。
臘の凹面に着ロー2で供給したインキを、鷹馴と圧馴と
の間を通る紙κ印圧を加えながら転写させて印刷を施す
ものであって、版函へのイン命O供艙方法としては、イ
y午夕冫夕内のイ/キκ浸畜れ九着一−ラで版の全IN
Kイyキを供艙し九のち画像部分である凹部以外のイン
中をドクタで掻龜落すとーう方法が採られている。
このようなグラビア印刷は、臘の耐刷力を必要とする大
量印刷中、あるいはグラビア印刷特有の階調特性の良さ
を利用し丸印刷などK多く利用されてーるが、員販=ス
トが高く、t九汎用性κ欠ける面がTo為などくよって
、機械がフル稼動することが少なく、その応用範囲を広
げて稼動率を向上させろことが要晴されている。
量印刷中、あるいはグラビア印刷特有の階調特性の良さ
を利用し丸印刷などK多く利用されてーるが、員販=ス
トが高く、t九汎用性κ欠ける面がTo為などくよって
、機械がフル稼動することが少なく、その応用範囲を広
げて稼動率を向上させろことが要晴されている。
事尭−はこのような要饋に応えるためκなされれたもの
であって、版の全幅に対接するメー/ドクタと臘の両側
各端部に対接する一対の補助ドクメとをそれぞれ機体側
の支持体で版との接触圧を調節自在κ支持させ、臘胴κ
装着した平板状の版全体にインキの代りのコート材を着
ローツで供給したのち、版に対しカム駆動で着脱される
メーンドタタで紙尻一の余分なコート材t掻t1落し、
補助ドクタで版画411のコート材を*ii蕎すととも
に、カムの作用範囲と補助ドクタの作用範囲とを調節自
在に構成することにより、4!r種サイズの紙面へのコ
ーティングに爺用することを可能ならしめ九枚集グラビ
ア輪転印刷機を撮供するものである。以丁、本発明の実
施例を図ii1K碁一て詳細κ説鴫する。
であって、版の全幅に対接するメー/ドクタと臘の両側
各端部に対接する一対の補助ドクメとをそれぞれ機体側
の支持体で版との接触圧を調節自在κ支持させ、臘胴κ
装着した平板状の版全体にインキの代りのコート材を着
ローツで供給したのち、版に対しカム駆動で着脱される
メーンドタタで紙尻一の余分なコート材t掻t1落し、
補助ドクタで版画411のコート材を*ii蕎すととも
に、カムの作用範囲と補助ドクタの作用範囲とを調節自
在に構成することにより、4!r種サイズの紙面へのコ
ーティングに爺用することを可能ならしめ九枚集グラビ
ア輪転印刷機を撮供するものである。以丁、本発明の実
施例を図ii1K碁一て詳細κ説鴫する。
at図ないし第4図は本発明に係る枚葉ダツビア輪転印
刷機の夷瑚例を示し、lllIl図はその概要側m図、
第2図は版綱近傍の展開縦断面図、嬉3図はII2図の
A視側IN図、第4図は第2図OBB断両図である。図
において、印刷機1は、艙紙装置2と、印刷装置3およ
び排紙装置4を備えておp,給紙装置2Kは、紙5を積
載し、これが所定枚数送り出されるごとく自動的に上昇
する紙積台6を備えている。まえ、印刷装置3は、後S
詳述する臘胴Tと、これに対接し差板8上へ1枚ずつへ 送り込まれ九.紙5をスイング9を介して受取る爪を備
えた圧馴10と、との圧胴10に対接する紙取1111
1を備えている。紙堆millと同軸上のスプロケット
12と、排紙装置4のスプロケット13との間κは排祇
チェーン14が張架されており、とop紙チェーン14
には、爪K唖えられて圧胴10K巻付けられた紙5を鋲
堆胴11との協働により受取ってチェーン140走行と
ともκ排紙装置4へ搬送する爪と爪台とを備えた複数組
の咥え爪装置が一定閲隔で配設されている。さらに、排
g*置4Kは、搬送終端部で爪から開放されて落下する
紙5t積載する紙積台15が設けられている。
刷機の夷瑚例を示し、lllIl図はその概要側m図、
第2図は版綱近傍の展開縦断面図、嬉3図はII2図の
A視側IN図、第4図は第2図OBB断両図である。図
において、印刷機1は、艙紙装置2と、印刷装置3およ
び排紙装置4を備えておp,給紙装置2Kは、紙5を積
載し、これが所定枚数送り出されるごとく自動的に上昇
する紙積台6を備えている。まえ、印刷装置3は、後S
詳述する臘胴Tと、これに対接し差板8上へ1枚ずつへ 送り込まれ九.紙5をスイング9を介して受取る爪を備
えた圧馴10と、との圧胴10に対接する紙取1111
1を備えている。紙堆millと同軸上のスプロケット
12と、排紙装置4のスプロケット13との間κは排祇
チェーン14が張架されており、とop紙チェーン14
には、爪K唖えられて圧胴10K巻付けられた紙5を鋲
堆胴11との協働により受取ってチェーン140走行と
ともκ排紙装置4へ搬送する爪と爪台とを備えた複数組
の咥え爪装置が一定閲隔で配設されている。さらに、排
g*置4Kは、搬送終端部で爪から開放されて落下する
紙5t積載する紙積台15が設けられている。
曽紀)[117は、軸受16を介し左右のフレーム1r
K軸支されていて、その局面には、両端部を外周切欠龜
部内の版万力で保持された版18が巻き付けられており
、この臘18は、図に矢印0で示す履胴1o回転方向κ
対して先行する側を咥え備、逼れる儒を紙尻側と呼ばれ
ている。版g41の奢め下方κは、印刷用のイ/キ19
1たはコーテイ/グ用のビニール樹脂等(以下、構成の
説明においてはインキと呼ぶ)を蓄えたインキタンタ2
Gが両側の7レー▲11間κ支Mされてお9、その内S
には,jia面を版11K対接させて回転駆−されゐイ
/キ着ローラ21が、馬面Oほv署をイン今111に浸
して軸[れている。なお、このイノ中着ロー221は図
示しない機構によp臘1sとの接触圧を.llItJで
龜るようκ構成されてーる.インキ着ローラ21K対し
て臘胴10回転方向下fILllには、回―自在なドク
タ軸22と、キー等で回−を規制された補助ドクメ軸2
3とが、臘胴γ近傍に上下して両側のフレーム17fl
4K軸JRされており、ζのうちのドクタ軸22には、
鷹胴Tの全長より+\長いドクタ用支持体としてのドク
I台24が嵌装固定されている。このドクタ台24の上
面には、長孔25t有する上下3枚のドクタ保持4[2
6,27.211がボルト29によって固定されており
、これらドクメ保持板26.2F,2@には、メー/ド
クタ30と抑え板31とが挾持されている。このうちの
メー/ドクタ30は、板材Kより版847の全長よりも
十一長く形成され工いてその先端七版18に対接させて
シリ、また、抑えI[31はメー/ドクタ30と同長に
形成されメー/ドクタ30を抑えてこれを弾性保持して
いる。32は、ドクタ台24κ複数個並列して螺入され
丸調節ねじであって″、ボルト29tわずかに弛めてこ
の調節ねじ32を回一させることにより、メーンドタタ
30がドクタ保持板26,27.28とともκ進退して
版18に対するメー/ドクタ30の接触圧が調節される
ようK構成されている。
K軸支されていて、その局面には、両端部を外周切欠龜
部内の版万力で保持された版18が巻き付けられており
、この臘18は、図に矢印0で示す履胴1o回転方向κ
対して先行する側を咥え備、逼れる儒を紙尻側と呼ばれ
ている。版g41の奢め下方κは、印刷用のイ/キ19
1たはコーテイ/グ用のビニール樹脂等(以下、構成の
説明においてはインキと呼ぶ)を蓄えたインキタンタ2
Gが両側の7レー▲11間κ支Mされてお9、その内S
には,jia面を版11K対接させて回転駆−されゐイ
/キ着ローラ21が、馬面Oほv署をイン今111に浸
して軸[れている。なお、このイノ中着ロー221は図
示しない機構によp臘1sとの接触圧を.llItJで
龜るようκ構成されてーる.インキ着ローラ21K対し
て臘胴10回転方向下fILllには、回―自在なドク
タ軸22と、キー等で回−を規制された補助ドクメ軸2
3とが、臘胴γ近傍に上下して両側のフレーム17fl
4K軸JRされており、ζのうちのドクタ軸22には、
鷹胴Tの全長より+\長いドクタ用支持体としてのドク
I台24が嵌装固定されている。このドクタ台24の上
面には、長孔25t有する上下3枚のドクタ保持4[2
6,27.211がボルト29によって固定されており
、これらドクメ保持板26.2F,2@には、メー/ド
クタ30と抑え板31とが挾持されている。このうちの
メー/ドクタ30は、板材Kより版847の全長よりも
十一長く形成され工いてその先端七版18に対接させて
シリ、また、抑えI[31はメー/ドクタ30と同長に
形成されメー/ドクタ30を抑えてこれを弾性保持して
いる。32は、ドクタ台24κ複数個並列して螺入され
丸調節ねじであって″、ボルト29tわずかに弛めてこ
の調節ねじ32を回一させることにより、メーンドタタ
30がドクタ保持板26,27.28とともκ進退して
版18に対するメー/ドクタ30の接触圧が調節される
ようK構成されている。
一方、フレーム11から突出する版胴Iの端軸3$KI
Iji’i!れ九カム台34には、外周にカム面を有す
るドクタ着脱カム35が複数個のボルト36Kぶって着
脱自在に固定されており、このドクタ着属力▲3Sは、
円板状の親力▲3Tと、その扇形切欠會部κ長孔38と
ボルト39との係合によって園*された扇廖状のカムビ
ース40とで形成されてーる●そして、両方のカム37
.40はそれぞれ大価部NTm.40麿と小径部37b
,40bとからなる力▲面を備えており、ボルト39を
弛めて★▲ビース40を円周方向へ移#hさせるζとκ
より、小径部37bと大径部40aとの重な9角度が変
化してカム35全体の小径部が拡纏される工うκ構成さ
れている。ま九一方、前記ドクタ軸210フレーム11
からの貴出端部κは、カムνノ1−41がボル}42で
固定されておp1その遊喝部κは、ドクタ着脱力▲35
0力▲面κ対績する力▲フオロア43が枢着されている
。さらκ、フレーム17Kはブラケット44がml定さ
れており、このプラケツ}44Kll動自在に枢着され
えス!ツド45と、カムレパー41111のスタツド4
@とを逃緒するばね軸41上には、カムフオロア43を
力五面に圧接させる方向の回動力をカムレパー41K付
与する圧縮コイルばね48が、弾発力を調節自在κ形成
されて装着されている。4sはフレーム17KIIl!
Lてドクタ軸22上K′Mルト50で1121された八
/ドルであって、これを第3図に夷纏と鎖線とで示す位
置へ選択的に回動させることκより、ドクタ軸22を介
して一体の力▲レバー41が回―し、圧縮コイルバネ4
m1の弾発力κよシ死点越えして第3図に実線と鎖線と
で示す位置をそれぞれ占めるように構成されている。ま
た、フレー▲1711κは、カムレパー41の回mt両
隙位置で規葺するIliI自在なストツノく51および
52がそれぞれ設けられている。
Iji’i!れ九カム台34には、外周にカム面を有す
るドクタ着脱カム35が複数個のボルト36Kぶって着
脱自在に固定されており、このドクタ着属力▲3Sは、
円板状の親力▲3Tと、その扇形切欠會部κ長孔38と
ボルト39との係合によって園*された扇廖状のカムビ
ース40とで形成されてーる●そして、両方のカム37
.40はそれぞれ大価部NTm.40麿と小径部37b
,40bとからなる力▲面を備えており、ボルト39を
弛めて★▲ビース40を円周方向へ移#hさせるζとκ
より、小径部37bと大径部40aとの重な9角度が変
化してカム35全体の小径部が拡纏される工うκ構成さ
れている。ま九一方、前記ドクタ軸210フレーム11
からの貴出端部κは、カムνノ1−41がボル}42で
固定されておp1その遊喝部κは、ドクタ着脱力▲35
0力▲面κ対績する力▲フオロア43が枢着されている
。さらκ、フレーム17Kはブラケット44がml定さ
れており、このプラケツ}44Kll動自在に枢着され
えス!ツド45と、カムレパー41111のスタツド4
@とを逃緒するばね軸41上には、カムフオロア43を
力五面に圧接させる方向の回動力をカムレパー41K付
与する圧縮コイルばね48が、弾発力を調節自在κ形成
されて装着されている。4sはフレーム17KIIl!
Lてドクタ軸22上K′Mルト50で1121された八
/ドルであって、これを第3図に夷纏と鎖線とで示す位
置へ選択的に回動させることκより、ドクタ軸22を介
して一体の力▲レバー41が回―し、圧縮コイルバネ4
m1の弾発力κよシ死点越えして第3図に実線と鎖線と
で示す位置をそれぞれ占めるように構成されている。ま
た、フレー▲1711κは、カムレパー41の回mt両
隙位置で規葺するIliI自在なストツノく51および
52がそれぞれ設けられている。
前記、補助ドクメ軸23には、版胴1の全長よp中ー長
一補助ドクメ用支持体としての補助ドクメ台s3が嵌*
myiiされ工おヤ、その上面には、長孔s4を有する
上下2秋のドクメ保持板55,5@が四ツクハンドル5
7によって園定されてお勤、これらドタタ保持板ss,
ssには、板材によ〉小幅K形成され九左右一対の補助
ドクタ58が挾持されていろ。これら一対の補助ドクタ
58は、先端なl[180幅方向両端部にそれぞれ対接
させて保持1れているとともκ、ロツクノ為/ドル51
をわずかκ弛めることによヤ紙サイズκ合わせて嘱方向
へ移動調節自在でTo9、tた員節ねじssta*,進
退させることに工り、ドクタ保持*ss.s@とともに
進退して履111K対する接触圧が調II1れるように
構成されて―ゐ。
一補助ドクメ用支持体としての補助ドクメ台s3が嵌*
myiiされ工おヤ、その上面には、長孔s4を有する
上下2秋のドクメ保持板55,5@が四ツクハンドル5
7によって園定されてお勤、これらドタタ保持板ss,
ssには、板材によ〉小幅K形成され九左右一対の補助
ドクタ58が挾持されていろ。これら一対の補助ドクタ
58は、先端なl[180幅方向両端部にそれぞれ対接
させて保持1れているとともκ、ロツクノ為/ドル51
をわずかκ弛めることによヤ紙サイズκ合わせて嘱方向
へ移動調節自在でTo9、tた員節ねじssta*,進
退させることに工り、ドクタ保持*ss.s@とともに
進退して履111K対する接触圧が調II1れるように
構成されて―ゐ。
以上のように構成された枚票グラビア輪転印刷機の動作
を、グラビア印刷用として用いる場合と、コーテイ/グ
用として用iる場會とについて説明する。先ずグラビア
印刷の場合Kは、ボル}36を弛めてドクタ着脱力ム3
5全体をカム台34から取外したのち、カムレパー41
がストツパs1K轟績し九状耀でグフビア印刷用の凹版
である鷹1Bに対するメーンドクタ30o*触圧を一節
ねじ32に工つ1Cv4節す&c,1た、補助ドクタ5
Ilは*tSから過去させるか取外すかして非使用状態
とし、インキタンク20には印刷用のイ/キ19を蓄え
る。このようκ準備して機台を運転すると、履alIr
とインキ着目−221、が回転し、インキタンタ20内
のインキ1sはイ/キ着ローラ21に持ち回りされ工版
18の食面へ供給され九のちメーンドクタ30で掻龜落
され、版11Kは一像が形成された凹部Kのみイン中1
9が残される。そして、紙積台6上のaSが差4[8上
へ供給1れてスイング9から圧綱10の爪に咥え替えら
れろと、圧W410に巻き付けられて搬送され、とOI
IAIKは、販180凹部のイ/キ1sが転写されてグ
ラビア印刷が施される。印刷後の紙5は紙取胴11を介
レ排紙チェーン14で搬送され、搬送終端部で藩下して
鋲積台15上に積載される。
を、グラビア印刷用として用いる場合と、コーテイ/グ
用として用iる場會とについて説明する。先ずグラビア
印刷の場合Kは、ボル}36を弛めてドクタ着脱力ム3
5全体をカム台34から取外したのち、カムレパー41
がストツパs1K轟績し九状耀でグフビア印刷用の凹版
である鷹1Bに対するメーンドクタ30o*触圧を一節
ねじ32に工つ1Cv4節す&c,1た、補助ドクタ5
Ilは*tSから過去させるか取外すかして非使用状態
とし、インキタンク20には印刷用のイ/キ19を蓄え
る。このようκ準備して機台を運転すると、履alIr
とインキ着目−221、が回転し、インキタンタ20内
のインキ1sはイ/キ着ローラ21に持ち回りされ工版
18の食面へ供給され九のちメーンドクタ30で掻龜落
され、版11Kは一像が形成された凹部Kのみイン中1
9が残される。そして、紙積台6上のaSが差4[8上
へ供給1れてスイング9から圧綱10の爪に咥え替えら
れろと、圧W410に巻き付けられて搬送され、とOI
IAIKは、販180凹部のイ/キ1sが転写されてグ
ラビア印刷が施される。印刷後の紙5は紙取胴11を介
レ排紙チェーン14で搬送され、搬送終端部で藩下して
鋲積台15上に積載される。
次κ、ζの印刷機κよってコーティング作業を行なう場
会には、臘胴71c−−テイング用の版を装着する。こ
の[は、一般にO.フ謹厚楓度の鉄板または鍋1KKメ
ッキを施し九平板でTo′)て、紙サイズにか一わらず
大きさが一定である。そして、イン中夕冫ク20内κは
塩化ビニール樹脂液等のコート材を入れ、図示しない*
*ねじにより版18に対するイ/I1?着ローラ21の
接触圧を調節してコーティング皮膜の厚さを調埠する0
次いでドクメ着脱力▲sSをカム台34K装着しエボル
ト36で圃竃し、また、左右一対の各補助ドクタ58の
先端をjilt畠O両側台端部κそれぞれ対接させて調
節ポルト5sで接触圧を調替する。このようκ準備した
のち、紙積台6上κコーティングしようとナ為印l1済
oiasを積載して機台を運転すると、グツビア印刷の
鳩会と同様にImsが圧#I1Gと版胴Tとの間を通過
する。一方、インキタンク20内のコート材19は、版
18の全面に供給されたのち、メーンドクタ30と補助
ドクタSBKよって掻*iされる。この場会、ドクタ着
脱力▲350園転κよりその小径部87m.40iKカ
ムフオーア43が対接してーる間はカムレパー41とド
タI軸22t−介し、メーンドクタ3Gが版111K対
績して掻11落しが行なわれる。また、大径部37b.
40bK力▲7オロア43が対接している間はメー/ド
クタsOがjl[18かも離間して掻き落しが休止され
る。すなわち、版110円周方向の長さが一定であるの
に対して紙50天亀方向のサイズは一般K360sm〜
632■のIIII1iII!で変化し、これは紙尻儒
で変化させるようκなっているので、紙サイズに會わせ
てカムビース40t円周方向へ移動させて関節すると、
小111137b,40bO角度が拡繍されて臘胴Tの
1回伝中におけゐ掻亀落し動作角度が紙ナイズに対応し
て変化する。
会には、臘胴71c−−テイング用の版を装着する。こ
の[は、一般にO.フ謹厚楓度の鉄板または鍋1KKメ
ッキを施し九平板でTo′)て、紙サイズにか一わらず
大きさが一定である。そして、イン中夕冫ク20内κは
塩化ビニール樹脂液等のコート材を入れ、図示しない*
*ねじにより版18に対するイ/I1?着ローラ21の
接触圧を調節してコーティング皮膜の厚さを調埠する0
次いでドクメ着脱力▲sSをカム台34K装着しエボル
ト36で圃竃し、また、左右一対の各補助ドクタ58の
先端をjilt畠O両側台端部κそれぞれ対接させて調
節ポルト5sで接触圧を調替する。このようκ準備した
のち、紙積台6上κコーティングしようとナ為印l1済
oiasを積載して機台を運転すると、グツビア印刷の
鳩会と同様にImsが圧#I1Gと版胴Tとの間を通過
する。一方、インキタンク20内のコート材19は、版
18の全面に供給されたのち、メーンドクタ30と補助
ドクタSBKよって掻*iされる。この場会、ドクタ着
脱力▲350園転κよりその小径部87m.40iKカ
ムフオーア43が対接してーる間はカムレパー41とド
タI軸22t−介し、メーンドクタ3Gが版111K対
績して掻11落しが行なわれる。また、大径部37b.
40bK力▲7オロア43が対接している間はメー/ド
クタsOがjl[18かも離間して掻き落しが休止され
る。すなわち、版110円周方向の長さが一定であるの
に対して紙50天亀方向のサイズは一般K360sm〜
632■のIIII1iII!で変化し、これは紙尻儒
で変化させるようκなっているので、紙サイズに會わせ
てカムビース40t円周方向へ移動させて関節すると、
小111137b,40bO角度が拡繍されて臘胴Tの
1回伝中におけゐ掻亀落し動作角度が紙ナイズに対応し
て変化する。
t九、補助ドクタs8は、臘111の円周方向κ対し全
周にわたって掻11i11Lを行なうが%J[180幅
方向に吋し℃は両端部のみ掻′#i落すことになるので
、一般K874關〜919mの範囲で変化する幅方向の
紙ナイズκ対しては、ロックハンドル51を弛めて補助
ドクタ58を移−させることにより、ζれに対応するζ
とができる。t九500m11@度の小幅の紙に対して
は補助ドクタ58を広幅のものと交換すればよい。この
ようにして調節を行なうことK工リ,[1Bの表面には
、紙5の咥え側から属尻の82rs膳手前壇での関κ対
志しかつ紙幅一杯K*t応ずるだけの聞積κコート材1
9が残り、その他の箇所のコート材1sが掻き落される
。したがうて、前述したように圧stitoと版#4T
との閣を,Itsが通過すると、紙5には、祇面ほ望一
杯の菖積κコーティングが施される。そしてこの場合、
紙%04周3〜5sm幅お工び紙5から外れ九箇所の臘
i1K付着し九コート材18はすべて掻き落されるので
、版18に圧胴10が対接しても、圧11110ItS
のない箇所にコート材19が転移するいわゆ為胴刷り状
態となるζとがなく、紙5の裏INKコート材がまわp
込んだカ、コート材が運転中に飛び散ったりすることが
ない。
周にわたって掻11i11Lを行なうが%J[180幅
方向に吋し℃は両端部のみ掻′#i落すことになるので
、一般K874關〜919mの範囲で変化する幅方向の
紙ナイズκ対しては、ロックハンドル51を弛めて補助
ドクタ58を移−させることにより、ζれに対応するζ
とができる。t九500m11@度の小幅の紙に対して
は補助ドクタ58を広幅のものと交換すればよい。この
ようにして調節を行なうことK工リ,[1Bの表面には
、紙5の咥え側から属尻の82rs膳手前壇での関κ対
志しかつ紙幅一杯K*t応ずるだけの聞積κコート材1
9が残り、その他の箇所のコート材1sが掻き落される
。したがうて、前述したように圧stitoと版#4T
との閣を,Itsが通過すると、紙5には、祇面ほ望一
杯の菖積κコーティングが施される。そしてこの場合、
紙%04周3〜5sm幅お工び紙5から外れ九箇所の臘
i1K付着し九コート材18はすべて掻き落されるので
、版18に圧胴10が対接しても、圧11110ItS
のない箇所にコート材19が転移するいわゆ為胴刷り状
態となるζとがなく、紙5の裏INKコート材がまわp
込んだカ、コート材が運転中に飛び散ったりすることが
ない。
さらに、版18の交換時等においてメーンドクタsot
us用しないときには、八/ドル49を把持して嬉3図
の鎖線位置へ回動させることによpカムレパー41が、
圧縮プイルばね480弾発力によって死点越えしながら
鎖線位1lまで回―し、ストツパ52K当接して回動を
規制されるので、メーンドクタ30t圧總コイルはね4
sで弾持され九安定状慢で版18からmsiさせること
かで亀る。
us用しないときには、八/ドル49を把持して嬉3図
の鎖線位置へ回動させることによpカムレパー41が、
圧縮プイルばね480弾発力によって死点越えしながら
鎖線位1lまで回―し、ストツパ52K当接して回動を
規制されるので、メーンドクタ30t圧總コイルはね4
sで弾持され九安定状慢で版18からmsiさせること
かで亀る。
以上の説明により明らかなように、本発11Kよれば枚
葉グラビア輪転印刷機において、鷹の全幅κ対接するメ
ー/ドクタと、版の両儒各端部κ対接する一対の補助ド
クタとをそれぞれ機体側の支持本で版との接触圧を調博
自在に支持させ、臘胴KM着した平板状の版全体にイ/
キの代j)o:z−ト材を着ローラで供給したのち、版
に対し力五駆動で着脱されるメーンドクタで紙尻側の余
分なコート材を掻]l&シ補助ドクタで版両端部のコー
ト*rt掻き落すとともに、カムの作用範囲と補助ドク
タの作用範囲とを調節自在K構成することにより、印刷
機本来の用途であるグラビア印刷を高性能で実施で龜る
ことはもとより、簡単な改良と切換操作κよってあらゆ
るサイズの紙に対するコーティング作業を実施するζと
かで亀、新たな機能を生み出すζとかでtk;bので、
グラビア機の応用範圃が拡が9、年間稼動率が向上して
生産コストを低滅1せることがで自る。
葉グラビア輪転印刷機において、鷹の全幅κ対接するメ
ー/ドクタと、版の両儒各端部κ対接する一対の補助ド
クタとをそれぞれ機体側の支持本で版との接触圧を調博
自在に支持させ、臘胴KM着した平板状の版全体にイ/
キの代j)o:z−ト材を着ローラで供給したのち、版
に対し力五駆動で着脱されるメーンドクタで紙尻側の余
分なコート材を掻]l&シ補助ドクタで版両端部のコー
ト*rt掻き落すとともに、カムの作用範囲と補助ドク
タの作用範囲とを調節自在K構成することにより、印刷
機本来の用途であるグラビア印刷を高性能で実施で龜る
ことはもとより、簡単な改良と切換操作κよってあらゆ
るサイズの紙に対するコーティング作業を実施するζと
かで亀、新たな機能を生み出すζとかでtk;bので、
グラビア機の応用範圃が拡が9、年間稼動率が向上して
生産コストを低滅1せることがで自る。
嬉11111/&L第4図は本発fl4K係る枚葉グラ
ビア輪転印刷機O夷施例を示し、第1図はその概要儒面
観、第2図は版胴近傍O展開縦断面図、第3図は第2図
のA視側面図、第4図は第2図のBB断面図である● 1・●・・印刷機、T・・,・・版胴、18・・・●臘
、21・・・・インキ着ローラ、24@Φ・●ドクタ台
、3G・・・・メーンドクタ、32・・・−調節ねじ、
35・・・・ドクタ着脱カム、53・・・曝補助ドクタ
台、57−−−−ロツクハ/ドβ58●・・・補助ドク
タ、59・・●・iitietねじ。 364一 手続補正書(自発) 特許庁長官殿57.8.−5 1.事件の表示 昭和57年特許願第9394号 2.発明の名称 枚葉グラビア輪転印刷機 3.補正をする者 事件との関係特許出願人 名称(氏名)小森印刷機械株式会社 4.代理人〒100居所東京都千代田区永田町2丁目4
番2号山川国際特許事務所内 氏名(6462)弁理士山川t3嵯ウ蝙り(はか1名 −1÷奢→ 拒絶理由通知の8++−一叶ts−一一年一−月一一一
日−省6b−補正により増加する発明の数−・・・5.
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄e い・ ン 6.補正の内容一′ +111ji細書第12頁第9行の「325■」を「3
〜5−」と補正する。 (2)同第12頁第13〜第14行の「紙面ほほ一杯O
面積K」を「紙面ほぼ一杯よシ3〜5箇内儒κ」と補正
する。
ビア輪転印刷機O夷施例を示し、第1図はその概要儒面
観、第2図は版胴近傍O展開縦断面図、第3図は第2図
のA視側面図、第4図は第2図のBB断面図である● 1・●・・印刷機、T・・,・・版胴、18・・・●臘
、21・・・・インキ着ローラ、24@Φ・●ドクタ台
、3G・・・・メーンドクタ、32・・・−調節ねじ、
35・・・・ドクタ着脱カム、53・・・曝補助ドクタ
台、57−−−−ロツクハ/ドβ58●・・・補助ドク
タ、59・・●・iitietねじ。 364一 手続補正書(自発) 特許庁長官殿57.8.−5 1.事件の表示 昭和57年特許願第9394号 2.発明の名称 枚葉グラビア輪転印刷機 3.補正をする者 事件との関係特許出願人 名称(氏名)小森印刷機械株式会社 4.代理人〒100居所東京都千代田区永田町2丁目4
番2号山川国際特許事務所内 氏名(6462)弁理士山川t3嵯ウ蝙り(はか1名 −1÷奢→ 拒絶理由通知の8++−一叶ts−一一年一−月一一一
日−省6b−補正により増加する発明の数−・・・5.
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄e い・ ン 6.補正の内容一′ +111ji細書第12頁第9行の「325■」を「3
〜5−」と補正する。 (2)同第12頁第13〜第14行の「紙面ほほ一杯O
面積K」を「紙面ほぼ一杯よシ3〜5箇内儒κ」と補正
する。
Claims (1)
- 局面に版が装着される原胴と、この版胴の履面に対接し
て回転駆動名れるインキ着ローラと、先端を前記版のほ
y全幅K対接させ機体偶の支持体で版との接触圧方向へ
進退自在に支持され九メーンドクタと、前記支持体を版
に対するメーンドタメの着脱方向へ移動させかつメーン
ドクタの脱範囲を調節可能に形成され九力五面を有する
ドクタ着脱カムと、先端を前記[0両側各端部κ対接1
せ礒体側の支持体で版との接触圧調節方向と服の幅方向
へ移動自在に支持され九一対の補助ドクタとを設けたこ
とを特徴とする枚葉グラビア輪転印劇機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP939482A JPS58126159A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 枚葉グラビア輪転印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP939482A JPS58126159A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 枚葉グラビア輪転印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126159A true JPS58126159A (ja) | 1983-07-27 |
JPH0137272B2 JPH0137272B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11719206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP939482A Granted JPS58126159A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 枚葉グラビア輪転印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126159A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1072407A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-01-31 | Japan Patent Management Co. Ltd. | Photogravure printing method using water based ink and a printing machine for carrying out the method |
JP2010005502A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Fujifilm Corp | 液体塗布方法、液体塗布装置、画像形成装置 |
JP2012045468A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Fujifilm Corp | 処理液塗布装置および画像記録装置 |
US8720334B2 (en) | 2006-06-15 | 2014-05-13 | Komori Corporation | Sheet-fed printing press |
US9387662B2 (en) | 2006-08-09 | 2016-07-12 | Komori Corporation | Intaglio printing press |
JPWO2021059574A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP939482A patent/JPS58126159A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1072407A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-01-31 | Japan Patent Management Co. Ltd. | Photogravure printing method using water based ink and a printing machine for carrying out the method |
KR100704191B1 (ko) * | 1999-07-27 | 2007-04-06 | 가부시키가이샤 제이.피.엠 | 수성 그라비야 잉크를 사용하여 행하는 그라비야 인쇄방법및 이 그라비야 인쇄장치 |
US8720334B2 (en) | 2006-06-15 | 2014-05-13 | Komori Corporation | Sheet-fed printing press |
EP1867477B2 (en) † | 2006-06-15 | 2022-10-26 | Komori Corporation | A printing press with an intaglio printing unit, a stencil printing unit and a drying device |
US9387662B2 (en) | 2006-08-09 | 2016-07-12 | Komori Corporation | Intaglio printing press |
JP2010005502A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Fujifilm Corp | 液体塗布方法、液体塗布装置、画像形成装置 |
JP2012045468A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Fujifilm Corp | 処理液塗布装置および画像記録装置 |
JPWO2021059574A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | ||
WO2021059574A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 東レ株式会社 | スクレーパ装置、除去対象物除去機能を有する回転装置、除去対象物除去方法、フィルムの製造方法及び微多孔膜の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137272B2 (ja) | 1989-08-04 |
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