JPS58125519A - 物品を配向させかつ供給する方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の景約 物品、特に自由縁部に終端しこの自由縁部から突出する
把持手段を備えた円筒状嫌部により囲続される円盤状パ
ネルを有する型のり四−ジャ量フランクを配向させかつ
供給する方法およびｇ＆筺につき開示し，前１Ｇ物品を
供給路を画成する表面上に２ンダムに叡亀してこれら物
品を７個づつ＠皺配向にて出口開口部まで搬送し。

その際前記物品を供給路に対しほほ垂直に指向され次第
ｌ分力によシ支持表面に対して倒置配向に保持すると共
に，第７分力とは異なる方向に作用する第２分力によシ
供給路の少なくとも７部に沿って影畳を受けるよう配置
し，それによりｌ［ＩＩＩｌ［配向でない物品を除去し
て再選別に戻す。

本発明は，物品，％に自由縁部に終端しこの自由縁部か
ら突出する把持手段を備えた円筒状壁部により囲続され
る円盤状パネルを有する型のクロージャ亀ブ２ンクを配
向させかつ供給する方法および装置に関するものである
。

九とえば引１＆髄のよりな＊Ｕ千丸い材料ブランクから
成形され，次いで極々の振造工根を経て九とえは刺止層
が設けられ，最終的に７個づつ特定の方法で容器封止装
置へ供給される．これらの表造工鴨全体にわたヤ、量も
しくは★ブランクは制御された方法で配向されかつ供給
されねはならず、これは種々の間亀を発生し，これら間
第に対し多くの解決法が既に提案されている。

たとえは、自由縁部から突出する把持手段を備えたζの
樵の亀ブランクを配向させかつ選別することが知られて
おシ、穐々の解決法が米国籍杵第Ｊ，ＪＯ０，０λλ号
，ｌｌＪ，ＪＯｏ，４！ＯＪ号および＠　ｕ，　０タＪ
，ｏ　ｏ−２％４哨細書に記載されている。

これらの公知方法κおいては．ｉｉブランクの予備選別
を，或る鴇の制御された方法で自ブランクを配向させる
ことによシ、すなわち上部の平六薗を支持ｌ！２面と接
触させることにょり賦みている。１町時に１友はそれと
組合せて、蓋ブランクから突出する把持手段會も所定方
法で位ｔｍ医わし、その恢ブランクｔこの配向かつ制御
された１ｈＦｆ−で／（鵬づつ、たとえは容器封止装置
のような後の作業工程へ供給する。しかしながら。

これらの公知方法は主として遠心力もしくは円銀清鯛表
面と特定指向された空気ジェットとの組合せによシ運成
されるが、多くの制約を有することが判つ九。比較的低
能力の選別しか得られず、＊ブランクはしばしば選別過
程の際の機械的取扱いによシ破損されて、把持手段など
の望ましくない燃れが生ずる。さらに、これら選別手段
における騒音レベルが著しく大きい。

上記の予備選別、すなわち目的物を特殊の制御方法で互
いに配向させて全目的物を同一方向に指向させ、すなわ
ち同じ平表面を支持表面と接触させる方法は、九とえは
、他のａｉｍの物品。

すなわち突出する把持手段を持九ない物品、九とえは墳
用王冠或いはジャー用金輌ねじ蓋のようなりロージャに
つき、ドイツ公開公報第２、Ｊ　Ｏ＆、Ｊコタ号に記載
された装置によって健米達成されている。この公知装置
は、互いに対向しかつ岡じ供給方向を有する興なる長さ
のλつの磁気バンドｔｍえ、これらバンドを互いに離間
させてその間隔を選別すべきｉ約物の為さ、よル僅かに
大きくする。しかしながら、この予備選別法は、本発明
の目的に使用しても、挽存する間組のうち７つしか解決
せず、すなわち蓋ブランクを制御され九方法で配向させ
てその上部平表面を前記バンドの一方に振触させるだけ
であシ、プ２ンクをさらに位置決めして突出把持手段を
同一方向に配向させることはできない。

本発明の場合、把持手段のこの第一の制御配向が、後の
作業工程へブランクを供給するのに絶対必要である。さ
らに、このドイツ特許明細書に記載された予備選別すな
わち配向は実ｊＩｉ因龜である。何故なら、λつの磁気
バンド間のｎ亀なバランスが必要とされ、特にこの公知
技術を把持手段を有する蓋ブランクに使用すればこれら
バンド間が閉塞されて運転障害を容易にひき起こすから
である。

本発明の生える目的は、上記し九種−のクロージャ蓋ブ
ランクを配向させかつこれらを同一に整列させしかもし
つかル位置決めしつつ注意深く供給して選別１１の際の
破損危１ｉＩｔ性を排除すると共に全選別工１ｉ！を島
能力で行ないうる方法および装置を提供することである
。

本発明によれに、これは主として、Ｉｋ量ブランク出口
−ロ部まで倒置配向にてｌ曽づつ搬送するための供給路
を画成する支持表面上に前記蓋ブランクをランダムに載
置し、その際前記ブランクを纂１分力（ム）Ｋよシ前記
支持表面に対しｌｌ１１１ＩＩ配向に保持し、この第１
分力（ム）は供給路に対しほぼ垂直に指向すると共に前
記支持表向に対し各蓋ブランクの接触表面に対する大き
さを一整可能とし、蓋ブランクには供給路の少なくとも
７部に沿って第一分力（Ｂ）を作用させ。

この第２分力（Ｂ）は第１分力（Ａ）とは異なる方向に
作用して、倒亀虻向でない壺を除去しかつ再辿別に戻す
と共に、前記供給路に沿って連続供給する踪前記餉皺配
向された量ブランクを位置決め手段と強制的に遅鉤させ
て蓋ブランクから突出する前記把持手段を均一整列させ
まえは位置決めすることによル達成される。

本発明の他の改嵐によれば％第λ分力を経過にはコンベ
ヤベルトに対しほぼ平行に作絢名せる。

本発明の好適＊ｍカによれば、弧プ２ンクを比歇的水平
な傾斜し九遅絖コンベヤベルトの下端部へ供給してその
倒置配向ｔｊｌ成し、その後これら＠置配向の蓋ブラン
ク管前記ベルトコンベヤと前記位置決め手段との間にｈ
Ｈ，された空間中へ徐々に供給してその把持手段を均一
整列させまえは位置決めし、それによ〕験次整列され丸
蓋ブランクの列を形成させる。

供給路を使用してここに蓋ブランクをランダムに＄１１
　Ｌ、次いで第１分力（Ａ）にかけ、その作用は各★が
支持表向と接触する状態に依存し。

支持表面の方向にンよび／ま九はそこから作用するｇコ
分力ＣＢ）の影曽によシ「駒配向」の飯ブランクを緩徐
に選別する優れた機会を与え、第λ分力ＣＢ）は重力以
外にキャリヤの表面に作用する磁力ｌたは大気圧差の力
よりなることができる。これらの付加的力は可変としお
よび／ま九は１１１節自在とすることができる。

不正確に配向し丸蓋を支持表面から除去するため第４分
力として重力を使用する代９に、この第２分力を機械的
弾性ワイパ（プ２ツシなど）。

空気吹付け、対向磁石を九は減圧力などによシ得ること
もできる。

本発明を実施する丸めの適する装置は、ｔＩブランクを
受入れるよう配置した供給路を画成する支持ｌ！［！面
を備え、前記供給路をこの供給路に対しほぼ垂直に指向
した第７分力（Ａ）を得る手段と連携するよう配置し、
前記鶴１分力（ム）を前記蓋ブランクを倒置配向に保持
するよう配置すると共に、銅量配向にな馳蓋を第１分力
（Ａ）とは異なる方向に作用する第４分力（Ｂ）により
前記供給路から除去するよう配置して構成される。

本発明による鉄亀の好遁貢施例によれは、この装置は連
続コシベヤベルトと、１１ブランクをこのコンベヤベル
ト上に餉飯配向で保持するよう前記コンベヤベルトに連
携する磁気作用手段と、前ｌｃ；ンベヤベルトの上方に
陰間配置され九位置決めレール状＋楓と１−＊え、この
レール状手段はこれと前記コンベヤベルトとの間に形成
され九９関内に餉置配向の１ランクを固定保持し、それ
により前記ブランクの把持子ｉＲｔ同一方向に正確に指
向させ、前記レール状ｑ＝段は給田レールと連携して児
全配向された量ブランクを１節自在に供給するよう構成
される。

本発明による装置Ｏ代案実施例によれば、支持表面は回
転ドラムもしくは円盤または連続ベルトよシなることも
で龜る。この実施例において、ｉｉブランクはドラム中
に供給されかつ支持表面はドラムの内１１面により画成
される。非磁気材料の薄いスリップ層によりａわれ九分
離磁気片紘、静皺有角分一部材によシ蓋ブランクの横方
向供給を可能にし、前記分ｌＩｓ材は柚方向移動する量
ブランクに対して作用する磁力を変化させかつ保持する
。このようにして、その上ＩＩｌを支持表面と充分Ｋｍ
触していないブクンｊは、ドラムが回転すると、重力が
支持表面から離れた飯ブランクに対し厭次作用すること
により支持物面から除去される。ドラムの内周向に沿っ
た蓋ブランクのむの横方向供給は、さらに配向さｎた蓋
ブランクを九とえはドラムの上部軸に連設された静置コ
ンベヤへ移行させることによシ、この配向量ブランクの
輸送を着しく容易化させる。

本発明のその他の特徴は特許請求の範囲の実施態様項か
ら明らかとなるであろう。

以下、添付図面を参照して本発明を実施例につきより詳
細に説明する。

第１−参図は本発明による装置の第１具体例を示してい
る。ｉ！スカートから突出した把持手段／＆を有する蓋
ブランクｌを貯１７に容器λ中へ供給し１次いでそこか
ら振動チャンネルＪを介してドラムＶ中へ供給する。こ
のドラムはその内部が磁気片で扱われ％これｔ非磁気材
料の薄いスリップシートで扱う（第一〜ｍ−をも参Ｍ）
。

磁気片によ）発生する磁力は、自１ランクを内壁部に１
着させてドラムの（９）転に追従させる。

全上餉／ｂを支持角肉、すなわちスリップシートと接触
させ九−ブランクはよｐ賑−に保持されて、＠０方法で
支持表面に接触し九プ２ンクよ）も効果的に移送される
。

静置案内シート！は、ｆＩプ２ンクをドラムの内周面に
沿って軸一方向に移動させると共に。

スリップシート上で滑動させる。各磁気片の間の距離は
、「不正確」に存在するブランクが横方向変位によシ支
持表面から解放されるような大きさであるため、ブラン
クはドラム参の底部へ落下して再び操作が開始される。

「排除され九」蓋ブランクの例を亀１図に参照符号６で
示す。

蓋ブランクがドラム内周面の最上部７に達すると、これ
らブランクは重力（すなわち馬コ分力）を最大限に受け
、したがって平丸い上ｌｉｌｌｔ支持表面と１ｊｋ触さ
せ丸亀ブランクのみがさらに藁内シートｌの方向へ搬送
され、この案内シートｔはブランク外殻が容易に下を過
多かつ把持千成がブランクを正確に指向させてこれを案
内シートに追従させ、ドラムから外しかつコンベヤタ上
へ移動場せるような間隔で配置され、この場合も磁気片
が本発明の原１１１に従って作用する。

ドラムからコンベヤタヘ移行された蓋ブランクはその王
制をコンベヤとｉｉ！触させ、かくしてこの段階におい
ても蓋取付装置に通ずるチャンネル中へ案内されるよう
充分に配向される。しかしながら、ブランクの誤配向お
よび１ｌ１４選別に対する余分の安全対策として、蓋ブ
ランクはその途中において第２図に示される案内シート
によりベルトの側方に押し出される。予期に反してこの
Ｒ＃にでコンベヤ上・に不正確に指向し九プ２ンクが存
在すれば、これらは容器／／中へ落下しく第一２−）、
残余のブランクはさらに移送式れて最終的にベルトの縁
に沿って整列する。

不正確に指向し丸蓋ブランクは、このように容＠／／へ
戻されたＥ好ましくは正電に指向し九ブランクと不正１
ｔ１Ｋｈ向し九ブランクとの両者を水平部分に持ち上け
るための縁部／Ｊに沿って余分の強力な磁石を備えるベ
ルトタへ再び付着される。コンベヤデに対する左側縁部
の強力磁石線水平部分にてその把持を解放し、不正確に
指向したブランクはコンベヤの縁部を越えて復帰チャン
ネル１０中へ落下し、容器λへ戻し続けられる。

コンベヤタの水平部分の端部において全ての蓋ブランク
は正確に配向されてお夛、シたがって所ＩＫ応じ容易に
りＱ″転向せ丸後、これらをチャンネル中λ中へ案内し
て（第１図）、さらに蓋取付装置などへ移送することが
できる。

第一図は、磁気片／ｊがドラム参内で離間配置されてい
る様子を示している。第ＪＥは、軸層方向に分離され九
磁気片の代替として、電磁コイルを有する層よ）なる層
／６を示し、電磁コイルはできれば横方向に移動して帯
状磁場を発生させるよう操作することができる。この場
合、正確に配向した金ブランクの鉤部され九横方向涙位
を、案内シート！もしくはｌの使用なしに得ることがで
きる。

ｊＩり図蝶ドラ五参から；ンベヤベルトタヘ給出される
ブランクを示し、ベルトタにおいて案内手段１７によル
そＯ縁部に沿って配向される。

コンベヤタの水平部分の端部において、伺らかの塩山で
引張りングを持九ないブランクは容易に吹き出させるこ
とができる。何故なら５手段／７はブランクがコンベヤ
タに沿って供給されつつある間、引張手段自身と係合す
るよう設計されているからである。

第１図は、第１＄扱手段からコンベヤ手段タヘブランク
を横方向へ移動させる様子を図示してお多、この場合不
正確に配向され丸蓋ブランクでさえ容器ｉｉの底部から
持ち上げる目的で強力な磁力が縁部／３に使用されてい
る（第一図）・ 謝６１！！！Ｊは本発明による装置の第コ具体例を示し
て訃ｐ、この倒置拡止としてはぼ水平な供給コンベヤ１
７とこのコンベヤ／７に連設し九傾斜連続コンベヤｉｔ
とからなシ、このコンベヤ／Ｉはその反対端部において
はは水平な給出コンベヤｌりと連携する０点線で示し丸
ように。

供給シャフト２０ｔ−供給コンベヤ１７の代替として使
用することもできる。

５１図および第り図に見られるように、コンベヤベルト
ｌｌはベルト／Ｉの下匈にそれに沿って移動方向λ／に
勢間隔で離間配置され九多数の磁気片コ一の上を走行す
る。これら磁気片は好適には、ベルトｌｌｏ移動方向に
対し横方向まえは縦方向に配置することができる。

１１７図および第り図に見られるように、レールの形態
の位置決め手段−Ｊをコンベヤベルト／Ｉの上方に配置
し、ベルトｌｌからのその間隔はブランク／がレールＪ
Ｊの下方で正確に位置決定されるような大きさである。

かくして。

磁気片は、レールの僅か下方でそれを横切って地布する
ようにベルトの下方に配設される。

［正確に位置決定され九ブクンク」という表塊は、ブラ
ンクｌの上表−１≦がベルトｉｔと接触しかつ把持手段
／ａがレール２３の縁１１λＪａに＠接することを意味
する。位置決めレールコＪｄ好ましくはベルト／Ｉｔ＊
切って延在し、すなわちベルトの一方の長手方向縁＠　
／　Ｉ　ｂにおける下端部ＩＩ島から出発して他方の長
手方向縁部／ｌｏの上端部に違し、こζで給出用間隙部
−！を形成し、この間隙部は矢印Ｊ４の方向に作用する
空気ジェットと連携してこの間隙部に集まる不正確に指
向し九儀プ２ンクｌを吹き飛ばし、ベルト／ｌの下端部
／Ｉｓへ再選別の丸め復帰させる。この開口部コ！の後
、レール−Ｊははぼ厘一方向−２７ｍに連設給出コンベ
ヤｌりへと続く、このようにして順次に到来し。

正確に指向されて把持手段を同一状態に揃え九ブランク
は、必要に応じ、第４図に示したように転向させること
ができる。

好ましくは磁気片−コは一口部Ｊｊの直前に停止して、
不正確に指向したブランクの空気吹書付けによる除去を
容易化させる。

同様にベルトｌｌＯ下に配置されたさらに特殊の磁気片
λ７を位置決めレール部Ｊ（９，−同一！の近傍）から
斜め上方へ延在させ、すなわちレール−Ｊからベルト／
ｌの長手方向負部ｉｒｂの方向へ延在させる。この磁気
片は、廃品すなわち把持手段がゆるんだ外殻部などとし
ての廃品をレール−３の下方の空間から案内除去する目
的を有する。余分の案内ジートコｌをベルトｌｌの下端
＠　／　Ｉ　ａに配置して、選別を最初に意図したブラ
ンクに対する成る絞９部をこの案内シートａｔとレール
λ３の対向部との間に設ける。この効釆紘、この領域で
作用する７個もしくはそれ以上の磁気片によってさらに
強化されかつ若干厚くされて、よ）強力な磁力を与える
ことができる（第一４図における磁気片ＪＪａ参照）。

累ｔ〜２図に示した手段は、次のように機能する。

選別すべき蓋ブランクｌをｌｋかに傾斜し九ベルト／ｌ
の下部領域／Ｉｓへランダムに供給する（図示した供給
コンベヤ１７によるか、および／を九扛この下ｓ９に域
／Ｉｓと連携する供給シャフト−〇による）０次いで、
これらブランクｌをベルトｌｔに沿ってかつベルトｌｔ
。

下に配設された磁気１片ココの上に給送してこれにより
第１分力をかけ、さらにベルト／ｌに沿って配置され九
位置決めレール−Ｊへ給送する。

この位置決めレールまでブランクｌの予備選別が行なわ
れ、これらは磁力によって配列されて、その平丸い上１
ＩＩｌｂをたとえは第１図から明瞭に判るようにベル）
／ｆＫｍ接する。ブランクｌは、その平丸い上＠ｉｂが
ベルト／ｌの下の互いに離間し九λつの磁気片コλと連
携するので、状態ムに保持される。

この同じ図面は、「不正確に指向し九」ブランク（第２
図における状態Ｂ参照）が重力によシ、すなわち１ｓコ
分力Ｂによ〕ベルトｌｌの下部領域／Ｉ＊ｔで戻されて
再選別される様子を示している。平たい表拘ｌｂをベル
ト／ｌと接触させて選別され九ブランク（凧２−におけ
る状態ム）はベルトが徐々に矢印λｌの方向へ移動する
につれて位置決めレール部Ｊの方向へ移動し、かくして
第２図に示すようにレールＪＪとベルト／Ｉとの間に位
置決定される。かくして１把持手Ｒ１ａをレ−に２Ｊｏ
縁ＳλＪａＫ轟袈してレール部Ｊの下に設置され九プク
ンクは、ベルトｌｌの連続移動によシこの重厚で給出領
域まで連続給送され１次いでさらに一ロ部コ！を通過す
る。残存する「不正確に指向した」ブランクは最終的に
％こζで一口している空気ジェットコ４によ）除去され
る。正−に配向され九ブランクをは埋置−的なレール部
−ｊｍを介シて給出コンベヤｌタヘｓｍさせるのを容易
化する丸め、装置のこの部分に紘ベルト／ｌの下に磁気
片を存在させない、上記の特殊磁気片コアを設けて、ゆ
るんだ把持手段および外殻部分としての廃品の除去を容
品化させ、これをレールの下に集めることができる。

本発明Ｆｉ図示し九実−例のみに限定されないことは勿
論でめシ、本発明の範囲内において多くのｉ史が可能で
ある。九とえは、コンベヤベルト自ｋを過轟に鉤豊され
た磁力によｐ磁気化さゼることもできる０石らに、磁場
を元来の磁気片と泰直磁気片との両省によって発生させ
ることもでき、この場合ａｎ磁気片の間の間隔を蓋ブラ
ンクの寸法に一致させるべ璽である。第６〜り図に示し
九貢施例において、連続コンベヤペル）／Ｉの角度は０
〜士りＯ＠の範−で変化させることができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は蓋ブランクを取扱うドラムとコンベヤベルトと
の組合せを備え九本発明による装置の第１具体例の側面
図であり。 第２図は第１図による装置の部分断面正面図でＴｏυ。 第３図は亀／ｆｊＡによる装置の部分断面平面図であり
、 第参図はドラムとコンベヤベルトとの間における蓋の移
動を詳細に示すｊｌ／−７図による装置の拡大評＃−で
あシ。 第３図は本発明の原理【使用する自供給用のベルトの部
分図でめシ。 第４図は本発明による装置の纂λ具体例の側面図であル
。 ＠７図はｌ／４６図による装置の部分北南−でめ９、 ＩＩ１図は第６図および絽７−による装置のコンベヤ部
分の拡大詳細図であシ。 第り図鉱第４〜を図の装置における位Ｉｌｌ沢めレール
とコンベヤベルトとの関係の拡大詳細−である。 ｌ・・・量ブランク　　　ｌト・・把持手段］・・・貯
ｌＲ容器　　　　　Ｊ・・・振動チャンネル参・・・ド
ラム　　　　　　！・・・案内シートｔ・・・排除され
たブ２　７・・・ドラム内ｊｌＩＩ面のンク　　　　　
　　　　最上部 ｔ・・・案内シート　　　　タ・・・コンベヤ１０・・
・戻しチャンネル　ｌ／・・・谷　器ｌＪ・・・チャン
ネル　　　ｌＪ・・・縁　部／ｊ９９．磁気片　　　　
　　１４・・・非磁気層１７・・・楽内手波”＋’り・
・・コンベヤコＯ・・・供給シャフト　　　λハ・・移
動方向２λ・・・［ｌＪ　　　　　　λ３・・・Ｌ／　
−ルλＶ・・・関　隔　　　　　λ！・・・空隙部−６
・・・矢　印　　　　　コア・・・磁気片コト・・案内
シート

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）物品、４＋に白肉縁部に終瑠しかつむの目出縁部
   から突出する把持手段を備え九円筒状壁部によシミ８１
   親される円盤状パネルを有する蓋のクロージャ蓋ブラン
   クを配向させかつ供給する方法において、蓋ブランクを
   出ローロ部まで倒置配向にてｌ伽づつ搬送するための供
   給路を一成する支持表面上に前記蓋ブランクをランダム
   に載置し、その際前記ブランクを＃！７分力（Ａ）　Ｋ
   より前記支持表向に対し倒置配向に保持し、この第１分
   力（ム）は供給路に対しｔｈは！に直に指向すると共に
   前記支持表面に対し各餐プツンクの接触表面に対する大
   きさをＩｌｌ！１ｌｌ上し、１１ブランクに鉱供給路の
   少なくとも１部に沿って第２分力ＣＢ）を作用させ、こ
   のｍＪ分力（Ｂ）はＪＲ／分力（ム）とは興なる方向に
   作用して餉緻配向でない飯を除去しかつ再選別に戻すと
   共に、ｌｌＩ配供給路に沿って連続供謝する際前記＠皺
   配向され九条ブランクを位置決め手段と強制的に連携さ
   せて量フランクから突出する前記把持＋＊ｔ−均−豊ダ
   １ｊさせｔ７’Ｅは位置決定すること１部黴とする物品
   の配向および供給方法。 （２）　　分力（Ｂ）を供給路に対しはぼ平材に作用さ
   せることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の方法
   。 （３）＠置配向されるブランクを、薄い非磁気スリップ
   層によシ榎われ九分離磁気テープ片を設は九通路に沿っ
   て移動させることを特徴とする特許請求の範囲第１項ま
   たは！！ｇ−項記載の方法。 （４）蓋ブランクを比軟的水平な傾斜し九連続スンベヤ
   ベルトの下端部へ供給し、倒置配向され丸蓋ブランクを
   前記ベルトに沿って位置決め手段中へ徐々に供給して把
   持手段を均一整列させ１九は位置決すし、それによル順
   次に整列した飯ブランクの列を形戟葛せこｎを給田ステ
   ーションへ供給することを特徴とする特＃ｅＦＩＩＩ＋
   求の範囲第２塊乃至第３項のいずれかに記載の方法。 （５１！ｉｉブ２ンクに対して作用する分力（それぞれ
   ムおよびＢ）が可変であシおよび／または駒部自在であ
   ることｔ−肴黴とする峙許開求の範１ｆｆｌｉ！／＊乃
   至第弘項のいずれかに記載の方法。 （６）分力（Ａ）を、コンベヤと連携配置された磁気手
   段により発生させることを特徴とする特ｆＦ請求の範囲
   第１積乃至ｇｔ項のいずれかに記載の方法。 （刀　蓋ブランクに対して作用する分力（ム）を、コン
   ベヤベルトに配置され九オリフィスを備える減圧チャン
   ネルによって発生させることを特徴とする特許請求の範
   囲第７項乃至１ｇ６項のいずれかに記載の方法。 （８）分力ＣＢ）を、コンベヤに対し横方向または縦方
   向に指向する空気ジェットによ多発生させることを特徴
   とする特Ｉ１！Ｆ請求の軛囲絡／積乃至第７項のいずれ
   かに記載の方法。 （９）　　自由縁部に終端しこの自由縁部から突出する
   把持手段を備えた円筒状黴部により一義される円盤状パ
   ネルを有する誠の飯ブランクを配向させかつ供給するた
   めの％軒請求の範囲第１項記載の方法ｔ−夫施する装置
   において。 嚢ブランク（’＋ａ）を受入れるよう配置し丸供給路（
   り、／４　、／Ｉ）を画成する支持六面を備え、前記供
   給路をこの供給路に対しほぼ撫直に指向し良路１分力（
   Ａ）を得る手段（／ｊ　、ココ）と連携するよう配置し
   、前記第１分力（Ａ）をｙｓ記蚤プ２ンク＜ｉｔｔ）を
   倒置配向に保持するよう配置すると共に、倒置配向にな
   い益を第１分力（Ａ）とは興なる方向に作用する第２分
   力（Ｂ）により前記供給路から除去するよう配置したこ
   とをＩ＃黴とする壷ブランクの配向および供給ｉｔ。 （１１連続コンベヤペル）　ＣＨＩ）と、ブランク（／
   。 ４）をこのコンベヤペル）　ＣＨＩ）上に＠置配向で保
   持するよう前にコンベヤペル）　（Ｉｔ）に逐挑する磁
   気作用手段（ココ）と、前記コンベヤベルト＜ｉｔ）の
   上方に離間配置され九位皺決めレール状手Ｒ（コ３）と
   を備え、このレール状手段（λ３）はこれと前記コンベ
   ヤベルト（ｉｔ）との間に形成された空間内に＠飯配向
   のブランクを固定保持し、それにより前記ブランクの把
   持手段（／ａ）を同一方向に正確に指向させ、前記レー
   ル状手段（２３）は給出レール（，２ｊａ）と連携して
   完全配向された蓋ブランク（１）を調節自在に供給する
   よう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第Ｐ項記
   載の装置。 ０１）　　コンベヤベルト（／ｌ）を水平面に対し傾斜
   させかつその下端部（＃ａ）　（ペル）　ＣＨＩ）の供
   給方向（Ｊ／）で見て）を供給コンベヤ（１７）または
   供給シャフト（，２のと連携するよう配置すると共に、
   その対向上端部を給出コンベヤ（／ｙ）と連携するよう
   配置したことｔ％徴とする％！Ｆｆ請求の範囲第ｉｏ項
   記載の装置。 Ｕシ　供給コンベヤ（１７）と給田コンベヤ（／り）と
   カ連続コンベヤベルトからなること１０像とする特許請
   求の範曲謝ｉｉ積配執の装置。 αＪ　給出コンベヤが磁気コンベヤよシなることｔ−特
   徴とする特許請求の範囲第１／狽紀軟の装置。 α◆　磁気分力（ム）？、：１７ンペヤベル）　（／Ｉ
   ）　ｔｉｃ沿って下方に互いに間隔ｔ−置いて配置され
   九多数の磁気片（λλ）によって発生させることを特徴
   とする特許請求の範囲第ｌ狽記本の装置。 ａ＄　磁気片（ＪＪ　）をコンベヤ（／ｌ）の供給方向
   （Ｊ／　）に対しほぼ横方向に配置し、かつそれら間の
   間隔ｔ−★プ２ンクの直径にほぼ等しくすることを特徴
   とする特許請求の範囲＠／ダ璃記載の装置。 ａｅ　　磁気片（ＪＪ）　ｔ″コンベヤ等動方向（λｌ
   ）に沿って離間配置することｔ−特徴とする特許請求の
   範囲ｌｉ４／／項記載の装置。 Ｃ１７）　　コンベヤの下端部（ｉｔりにおける少なく
   とも最初の磁気片（２２ｍ）をその後の磁気片（，２λ
   ）よシも強力にして、コンベヤの下端ｓ（／ハ）にて最
   初により大きな磁気作用を得ることを特徴とする％ｒｔ
   ｎ求の範囲第１槍記載の装置。 ｕ８　　位ｍ決めレール（ＪＪ　）をコンベヤの長手力
   同−緻部（＃ｂ）からコンベヤ（／ｌ）の対向縁部（／
   ｒｅ）までその上部の領域内に蝙在させ。 コンベヤ（／Ｉ）の下方に配置される磁気片（２，２）
   を位置決めレール（−３）の領域の下へ僅かに突入させ
   ることを特徴とする特許請求の範囲第１１項記載の装置
   。 ０１　　位置決めレールがその上端部を空気ジェット（
   ム）と連携するよう設計された開口部（コｊ）に終端さ
   せて誤方向にｉ向した蓋ブランクを最終的に排除し、前
   記開口部（λｊ）の後に位置決めレール（−２Ｊ）ｆｌ
   ｌぼｌ−的となって給田コンベヤ（ｌり）に連結するこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１Ｉ項記載の装置。 ｌ、！Ｉ　　開口部（λｊ）に近接する領域には磁気片
   （２−２）を設けず、それによシ１方向に指向した蓋ブ
   ランクの除去を容易化ちぜること１部黴とする％１Ｆｔ
   −結求の範！８１第ｌ塊乃至第１り槍のいずれかに配紙
   の装置。 （２り磁気片（＝７）ｈ、コンベヤの下方かつレール上
   部の下方に配電して１選別工程の際レールに集まるゆる
   い把持手段もしくに外ａ廊としての廃品倉除去すること
   ｔ−％像とする軸針請求の範囲第ｌ積乃至第λＯ撫のい
   ずれかに記載の装置。 （２２）作用表面が、連続ベルト（り）と連携するよう
   配置された回転ドラム（りもしくは円叡よりなることを
   特徴とする請求 ｌ０項紀載Ｏ装置。 （２３）少なくともｉ＠の靜置鳴角分離部材（’＋’）
   を作用表面（タ，／ｔ）の上方に配置して，この表面の
   移動力向を横切って亀ブ２ンクをＷｊｋ徐に強制供帖す
   ることｔ％黴とする特許請求の範囲第ｌ／項紀龜の装１
   。