JPS58124967A - インピ−ダンス測定方法 - Google Patents
インピ−ダンス測定方法Info
- Publication number
- JPS58124967A JPS58124967A JP679982A JP679982A JPS58124967A JP S58124967 A JPS58124967 A JP S58124967A JP 679982 A JP679982 A JP 679982A JP 679982 A JP679982 A JP 679982A JP S58124967 A JPS58124967 A JP S58124967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impedance
- circuit
- oscillator
- transmission loss
- level meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000002847 impedance measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話交換における加入者回路に用いられる平
衡な通話線に、通話電流供給のために挿入接続された電
流供給回路が、音声周波数帯で通話に影響を与えないよ
う高インピーダンス化されているか否かを検証する場合
などに用いて好適なインピーダンス測定方法に関するも
のである。
衡な通話線に、通話電流供給のために挿入接続された電
流供給回路が、音声周波数帯で通話に影響を与えないよ
う高インピーダンス化されているか否かを検証する場合
などに用いて好適なインピーダンス測定方法に関するも
のである。
一般Gこ、加入者回路は電話機に対して通話電流を供給
するための給電回路を崩している。この回路は平i¥i
な通話線に並列に接続されるため通話信号に影響を与え
る。これを避けるため、給電回路は、音声周波数では十
分高いインピーダンスとなるようインダクタンスや電子
回路を用いて第1図、或いは第2図に示すようQこ構成
されている。
するための給電回路を崩している。この回路は平i¥i
な通話線に並列に接続されるため通話信号に影響を与え
る。これを避けるため、給電回路は、音声周波数では十
分高いインピーダンスとなるようインダクタンスや電子
回路を用いて第1図、或いは第2図に示すようQこ構成
されている。
これらの図において1,1aはそれぞれ電話機、2は通
話電流を流し音声帯域では高インピーダンス化するイン
ダクタンス、5はこれを電子化した通話電流供給回路で
あり、2個のトランジスタと、該トランジスタのベース
電圧を制御する制御回路Bから成っている。そのほか、
3は通話電流の直流を切り音声信号を伝えるためのコン
デンサ、4は音声信号の出力端子であり、電話機1,1
aを除く全体で加入者N路を構成している。出力端子4
は、他の加入者回路又は伝送装置を通じて相手電話機に
接続される場合と、加入者線にマルチで接続される共同
電話機1,1aの相互で通話するため出力端子4を開放
状態にしておく場合がある。いずれの場合も給電回路の
インピーダンスは電話機で終端されるインピーダンスに
比較して音声帯域で十分大きくなければならない。
話電流を流し音声帯域では高インピーダンス化するイン
ダクタンス、5はこれを電子化した通話電流供給回路で
あり、2個のトランジスタと、該トランジスタのベース
電圧を制御する制御回路Bから成っている。そのほか、
3は通話電流の直流を切り音声信号を伝えるためのコン
デンサ、4は音声信号の出力端子であり、電話機1,1
aを除く全体で加入者N路を構成している。出力端子4
は、他の加入者回路又は伝送装置を通じて相手電話機に
接続される場合と、加入者線にマルチで接続される共同
電話機1,1aの相互で通話するため出力端子4を開放
状態にしておく場合がある。いずれの場合も給電回路の
インピーダンスは電話機で終端されるインピーダンスに
比較して音声帯域で十分大きくなければならない。
このような加入者回路の設計又は実際に使用する場合、
この給電回路インピーダンスを正確に知る必要がある。
この給電回路インピーダンスを正確に知る必要がある。
そのため従来は給電N路のインピーダンスを直接測定す
る方法あるいはインピーダンス不整合を利用して測定す
る方法が用いられていた。インピーダンスを直接測定す
るにはインピーダンス測定器を使用する。インピーダン
ス測定器によれば一般に不平衡の回路および回路がアー
スから絶縁された回路のインピーダンスを測定すること
は容易であるが、加入者線および加入者回路のようなア
ースに対して平衡な回路のインピーダンスを正確に計る
には、トランスや特別な治具を用いてアースから回路を
絶縁又は不平衡N路に変換して測定する必要があった。
る方法あるいはインピーダンス不整合を利用して測定す
る方法が用いられていた。インピーダンスを直接測定す
るにはインピーダンス測定器を使用する。インピーダン
ス測定器によれば一般に不平衡の回路および回路がアー
スから絶縁された回路のインピーダンスを測定すること
は容易であるが、加入者線および加入者回路のようなア
ースに対して平衡な回路のインピーダンスを正確に計る
には、トランスや特別な治具を用いてアースから回路を
絶縁又は不平衡N路に変換して測定する必要があった。
したがって測定値を知るには測定に用いた治具等の影響
を換算しなければならず、さらに上記した場合のよう(
こ、通話信号路の特性インピーダンスより高いインピー
ダンスを測定する場合には、治具の関係等で測定誤差が
大きくなるという欠点かあった。
を換算しなければならず、さらに上記した場合のよう(
こ、通話信号路の特性インピーダンスより高いインピー
ダンスを測定する場合には、治具の関係等で測定誤差が
大きくなるという欠点かあった。
これに対しインピーダンス不整合を利用しての測定は、
インピーダンスの絶対値が同じ場合でも不整合減衰量の
測定結果は必ずしも一義的に定まらず、ハイインピーダ
ンスの評価には適さないという欠点があった。すなわち
インピーダンス不整合減衰量はZoを基準インピーダン
スとしたとき成るインピーダンスZに対して で表わされるため、zo=fqT右 なる関係を満足す
る二つのインピーダンスZ1 + Z2 Q:つき、Z
=Z1.Z=Z2の両方の場合0こ対して同一の不整合
減哀Iを示す。したがってこの値からだけでインピーダ
ンスZの大小関係を一義的に決定できない。
インピーダンスの絶対値が同じ場合でも不整合減衰量の
測定結果は必ずしも一義的に定まらず、ハイインピーダ
ンスの評価には適さないという欠点があった。すなわち
インピーダンス不整合減衰量はZoを基準インピーダン
スとしたとき成るインピーダンスZに対して で表わされるため、zo=fqT右 なる関係を満足す
る二つのインピーダンスZ1 + Z2 Q:つき、Z
=Z1.Z=Z2の両方の場合0こ対して同一の不整合
減哀Iを示す。したがってこの値からだけでインピーダ
ンスZの大小関係を一義的に決定できない。
本発明は、上述のような従来の技術的事情にがんがみな
されたものであり、従って本発明の目的は、平衡な二線
間に接続された高インピーダンスの回路インピーダンス
を、比較的容易にかつ誤差なしに測定することの可能な
インピーダンス測定力法を提供することにある。
されたものであり、従って本発明の目的は、平衡な二線
間に接続された高インピーダンスの回路インピーダンス
を、比較的容易にかつ誤差なしに測定することの可能な
インピーダンス測定力法を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、通常の測定(こ使
用する発振器とレベルメータを用いて、回路インピーダ
ンスを2線間に挿入接続された平衡2線から成る伝送路
の伝送損失を測定し、この値から回路インピーダンスの
値を求めるようにしたものである。
用する発振器とレベルメータを用いて、回路インピーダ
ンスを2線間に挿入接続された平衡2線から成る伝送路
の伝送損失を測定し、この値から回路インピーダンスの
値を求めるようにしたものである。
次に図を参照して不発明の一実施例を説明1〜る。
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図におい℃、6は発振器、7はレベル計、9は切替器
、8は基準減衰器、10はハイインピーダンスかどうか
を調べる被測定回路である。このように被測定回路10
を2線間に挿入した状態で平衡2線から成る伝送路の伝
送損失を測定する。
、8は基準減衰器、10はハイインピーダンスかどうか
を調べる被測定回路である。このように被測定回路10
を2線間に挿入した状態で平衡2線から成る伝送路の伝
送損失を測定する。
第3図の回路で伝送損失を測定するためには、まず切替
器9を実線の位置に置き、発振器6を発振させ、そのと
きの発振出力のレベルを、伝送路の他端に接続されたレ
ベル計7で測定しておく。
器9を実線の位置に置き、発振器6を発振させ、そのと
きの発振出力のレベルを、伝送路の他端に接続されたレ
ベル計7で測定しておく。
次に切替器9を点線の位置に切替え、発振器6の出力を
基準減衰器8を介してレベル計7へ送り、該レベル計7
で同じレベルが測定されるように、基準減衰器8におい
て減衰量を調節する。かかる調節が終了した時点におけ
る減衰器8の読みが伝送路の伝送損失を表わす値となる
。
基準減衰器8を介してレベル計7へ送り、該レベル計7
で同じレベルが測定されるように、基準減衰器8におい
て減衰量を調節する。かかる調節が終了した時点におけ
る減衰器8の読みが伝送路の伝送損失を表わす値となる
。
本測定法の等節回路は第4図に示すごとくである。第4
図(こおいて、Roは発振器6およびレベル計7のイン
ピーダンスであり通常は加入者線の終端インピーダンス
に等しく600Ωである。またZは被測定加入者回路1
0の等価インピーダンスである。
図(こおいて、Roは発振器6およびレベル計7のイン
ピーダンスであり通常は加入者線の終端インピーダンス
に等しく600Ωである。またZは被測定加入者回路1
0の等価インピーダンスである。
第4図より伝送損失りはlEo/2E11で表わされる
。但しEOは発振器6の両力電圧であり、Elはレベル
計7の入力電圧である。したがってとなる。ただしRo
/ZはRoとZの並列インピーダンスを示す。ここで等
価インピーダンスZがハイインピーダンスのとき、Z−
■とすれハL= 1. (0(LB)となり損失はなく
、通話への影響がないことがわかる。一般に等価インピ
ーダンスZが有限のときL〉1となり損失が生じる。Z
−rejθと置いた時のrと損失りの関係を(1)式か
ら計算した結果を第5図に示す。世しrは等価インピー
ダンス之の絶対値を、θは位相角を示す。
。但しEOは発振器6の両力電圧であり、Elはレベル
計7の入力電圧である。したがってとなる。ただしRo
/ZはRoとZの並列インピーダンスを示す。ここで等
価インピーダンスZがハイインピーダンスのとき、Z−
■とすれハL= 1. (0(LB)となり損失はなく
、通話への影響がないことがわかる。一般に等価インピ
ーダンスZが有限のときL〉1となり損失が生じる。Z
−rejθと置いた時のrと損失りの関係を(1)式か
ら計算した結果を第5図に示す。世しrは等価インピー
ダンス之の絶対値を、θは位相角を示す。
第5図より損失りの値により回路のインピーダンスZの
大きさを評価することができる。伝送損失りとインピー
ダンスZの関係はこのように(1)式により一義的に定
まり、従来のインピーダンス不整合を利用した測定の時
の様なあいまいさはなく、伝送損失りの値は回路インピ
ーダンスが挿入されたことによる損失であり、通話信号
への影響そのものを表わしており、評価の目的に合った
測定尺度であると云える。また、本測定で使用する測定
器は通常の回路測定に広く用いられているものであり、
アースに対する絶縁、測定系の不平向化等の考慮は不要
であり、従って本発明による測定法(こよれば、簡単に
しかも高精度に、平衡2線間に挿入接続された高インピ
ーダンスの回路−rンピーダンスを測定できるという利
点がある。
大きさを評価することができる。伝送損失りとインピー
ダンスZの関係はこのように(1)式により一義的に定
まり、従来のインピーダンス不整合を利用した測定の時
の様なあいまいさはなく、伝送損失りの値は回路インピ
ーダンスが挿入されたことによる損失であり、通話信号
への影響そのものを表わしており、評価の目的に合った
測定尺度であると云える。また、本測定で使用する測定
器は通常の回路測定に広く用いられているものであり、
アースに対する絶縁、測定系の不平向化等の考慮は不要
であり、従って本発明による測定法(こよれば、簡単に
しかも高精度に、平衡2線間に挿入接続された高インピ
ーダンスの回路−rンピーダンスを測定できるという利
点がある。
なお、第3図における被測定回路10としては、一方の
電話機に対する給電回路だけでなく、相手方の電話機に
対する給電回路をも含めて二つの給電回路から成ること
もあり、或いは給電回路のほかにその監視回路等を含め
た回路から成ることもある0
電話機に対する給電回路だけでなく、相手方の電話機に
対する給電回路をも含めて二つの給電回路から成ること
もあり、或いは給電回路のほかにその監視回路等を含め
た回路から成ることもある0
第1図および第2図は、それぞれ、本発明の適用対象の
一つである加入者回路を例示した回路図であり、第1図
は電磁部品を用いた加入者回路、第2図は電子化された
加入者回路をそれぞれ示す回路図、第3図は本発明の一
実施例を示す回路図、第4図は第3図の回路の動作原理
を説明するt−めの等価回路図、第5図は本発明の測定
法により得られる伝送損失と回路インピーダンスの関係
を示したグラフ、である。 符号説明 ■・・・・・・電話機、2・・・・・・通話電流供給用
コイル(インダクタンス)、3・・・・・・通話信号を
伝える直流を阻止するコンデンサ、4・・・・・・通話
信号を伝える入出力端子、5・・・・・・通話電流供給
用電子回路、6・・・・・・損失測定用切替器、7・・
・・・・損失測定用レベル計、8・・・・・・損失測定
用基準減衰器、9・・・・・・損失測定用切替器、10
・・・・・・平衡ハイインピーダンスを評価するための
被測定回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1図 算4図
一つである加入者回路を例示した回路図であり、第1図
は電磁部品を用いた加入者回路、第2図は電子化された
加入者回路をそれぞれ示す回路図、第3図は本発明の一
実施例を示す回路図、第4図は第3図の回路の動作原理
を説明するt−めの等価回路図、第5図は本発明の測定
法により得られる伝送損失と回路インピーダンスの関係
を示したグラフ、である。 符号説明 ■・・・・・・電話機、2・・・・・・通話電流供給用
コイル(インダクタンス)、3・・・・・・通話信号を
伝える直流を阻止するコンデンサ、4・・・・・・通話
信号を伝える入出力端子、5・・・・・・通話電流供給
用電子回路、6・・・・・・損失測定用切替器、7・・
・・・・損失測定用レベル計、8・・・・・・損失測定
用基準減衰器、9・・・・・・損失測定用切替器、10
・・・・・・平衡ハイインピーダンスを評価するための
被測定回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第1図 算4図
Claims (1)
- 1)千@2線から成る伝送路の該2線間に、伝送信号に
影響を与えないよう、該伝送路の特性インピーダンスに
比較して高いインピーダンスをもって挿入接続された回
路インピーダンスのインピーダンス測定方法であって、
前記伝送路における伝送損失を測定する段階を含み、測
定された該伝送損失から前記回路インピーダンスの大き
さを評価するようにしたことを特徴とするインピーダン
ス測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP679982A JPS58124967A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | インピ−ダンス測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP679982A JPS58124967A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | インピ−ダンス測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124967A true JPS58124967A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11648221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP679982A Pending JPS58124967A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | インピ−ダンス測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124967A (ja) |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP679982A patent/JPS58124967A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1784881B (zh) | 信号环路测试的方法和布置 | |
US4605902A (en) | Hybrid junction signal combiner | |
WO2004012476A3 (en) | Electrical impedance based audio compensation in audio devices and methods therefor | |
JPS58124967A (ja) | インピ−ダンス測定方法 | |
CA1150432A (en) | Portable telephone line test set | |
US6633642B1 (en) | Balance network directional coupler system and method | |
EP1787456B1 (en) | Telephone line interface, side-tone attenuation circuit and method | |
JP2013528965A (ja) | データ伝送線路上で伝送される無線周波数信号をデカップリングするための装置 | |
US3261926A (en) | Method and apparatus for testing subscribers' telephone instruments in situ under service conditions | |
US1746304A (en) | Method for measuring the end-section capacity of coil-loaded telephone circuits | |
US3736386A (en) | Means for sampling transmissions in telecommunication systems | |
JPH07288577A (ja) | 電話装置 | |
JP2545133Y2 (ja) | データ回線試験器 | |
Ho et al. | A new sampling of echo paths in North American networks | |
Noll | Subjective effects of sidetone during telephone conversation | |
SU1644048A1 (ru) | Способ измерени активной составл ющей комплексного сопротивлени | |
JP3355597B2 (ja) | 妨害波印加装置 | |
US3598929A (en) | Electroacoustic transmission testing device | |
KR100498329B1 (ko) | 이동통신 단말기의 지피에스 아이들모드 테스트 장치 | |
US1762768A (en) | Transmission system | |
JP3075322B2 (ja) | 高周波不平衡特性評価試験器 | |
JPS6334363Y2 (ja) | ||
JP2503635B2 (ja) | 加入者回線試験システム | |
JPS62128650A (ja) | デイジタル電話機測定装置 | |
JP2002164961A (ja) | 電話機回路 |