JPS58124886A - パイプコネクタ - Google Patents
パイプコネクタInfo
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- JPS58124886A JPS58124886A JP58005380A JP538083A JPS58124886A JP S58124886 A JPS58124886 A JP S58124886A JP 58005380 A JP58005380 A JP 58005380A JP 538083 A JP538083 A JP 538083A JP S58124886 A JPS58124886 A JP S58124886A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/62—Couplings of the quick-acting type pneumatically or hydraulically actuated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P11/00—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for
- B23P11/02—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for by first expanding and then shrinking or vice versa, e.g. by using pressure fluids; by making force fits
- B23P11/022—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for by first expanding and then shrinking or vice versa, e.g. by using pressure fluids; by making force fits by using pressure fluids
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/921—Snap-fit
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に掘削に使用されるノぐイプス1トリング
のパイプセクションを連結するためのパイプコネクタに
関するものであるが、この用途には限定されない。更に
詳細には、本発明は、英国特許明細書第1573945
号および同時係属特許第7844120号、菖8201
249号およびその優先権を主張する任意の特許に記載
のノ々イブコネクタの改良に関するものである。
のパイプセクションを連結するためのパイプコネクタに
関するものであるが、この用途には限定されない。更に
詳細には、本発明は、英国特許明細書第1573945
号および同時係属特許第7844120号、菖8201
249号およびその優先権を主張する任意の特許に記載
のノ々イブコネクタの改良に関するものである。
特許明細書第1573945号には、切頭円錐形外周面
を有する管状ピン部材と、切願円錐形内周面を有する管
状iツクス部材とを含み、前記Iツクス部材の内周面は
前記ピン部材の外周面に対応し、これら両部材が相互に
係合され九ときにこの外周面に重なり合う様にしたパイ
プコネクタが記載されている。このコネクタの使用中、
これらの両部材は相互に入子配置され、また各部材の前
記周面の全長に沿って相互に離間配置された相互に嵌合
可能の環状突起およびグループによって軸方向に相互[
oツクされる。
を有する管状ピン部材と、切願円錐形内周面を有する管
状iツクス部材とを含み、前記Iツクス部材の内周面は
前記ピン部材の外周面に対応し、これら両部材が相互に
係合され九ときにこの外周面に重なり合う様にしたパイ
プコネクタが記載されている。このコネクタの使用中、
これらの両部材は相互に入子配置され、また各部材の前
記周面の全長に沿って相互に離間配置された相互に嵌合
可能の環状突起およびグループによって軸方向に相互[
oツクされる。
両部材を相互に入子配置する際に、まずこれら部材が少
くともその重なり合い面の末端部分の間において面接触
を成してシールを成すまで相互に入子挿入される。灰に
、好ましくはこれらの部材間に圧液を供給して、222
1部材を膨張させ、また/あるいはピン部材を収縮させ
、同時にこれら部材に対して軸方向応力を加えてこれら
部材を連結させ、また前記の突起とグループを相互に嵌
合させる。これらの部材を相互に分離させるには、再び
圧液を部材間に供給して、ぜツクス部材を膨張させまた
/あるいはピン部材を収縮させて、徐々に突起をグルー
プから出すことによって、両部材を軸方向に離間させる
ことができる。しかしながら、圧液が有効であるために
は、重ね合わされた切頭円錐面の両端においてシールが
保持されなければならない。またもしいずれか一方の部
材がその膨張/収縮に際して円形断面からそれる傾向が
あれば、その結果、その部材は長円形断面となり、実際
上シールが破られるので、圧液の圧力が消失して部材を
分離させることができない。
くともその重なり合い面の末端部分の間において面接触
を成してシールを成すまで相互に入子挿入される。灰に
、好ましくはこれらの部材間に圧液を供給して、222
1部材を膨張させ、また/あるいはピン部材を収縮させ
、同時にこれら部材に対して軸方向応力を加えてこれら
部材を連結させ、また前記の突起とグループを相互に嵌
合させる。これらの部材を相互に分離させるには、再び
圧液を部材間に供給して、ぜツクス部材を膨張させまた
/あるいはピン部材を収縮させて、徐々に突起をグルー
プから出すことによって、両部材を軸方向に離間させる
ことができる。しかしながら、圧液が有効であるために
は、重ね合わされた切頭円錐面の両端においてシールが
保持されなければならない。またもしいずれか一方の部
材がその膨張/収縮に際して円形断面からそれる傾向が
あれば、その結果、その部材は長円形断面となり、実際
上シールが破られるので、圧液の圧力が消失して部材を
分離させることができない。
本発明によれば、切頭円錐形の外周面を有する環状ピン
部材と、切願円錐形の内周面を有する環状メツクス部材
とを含み、前記ゼツクス部材の内周面は咄記ピン部材の
外周面に対応し、前記両部材が相互に完全に係合させら
れたときKこの外周面に重なり合い、前記の各局面は環
状の突起とグループとを備え、これらの突起とグループ
は前記両部材が相互に完全に係合させられ九ときに相互
嵌合してこれら部材を相互に軸方向にロックし、を九こ
れらの部材が使用のため完全に相互に係合されていると
きに、これら部材を相互に分離させる際は前記周面の間
に圧液を供給する手段を含み、ここにピン部材と2ツク
ス部材の少くとも一方はその自由端面にその局面の傾斜
方向と逆の方向に傾斜し丸環状部分を含み、また−ツク
ス部材とピン部材の少くと屯一方は対応傾斜の環状面を
備え、この環状向は、両方の部材が相互に完全に係合さ
れたとき、ピン部材また#iゼツクス部材上の対応面に
重なシ合ってこの対応面から近距離に離間され、これら
の面は、使用中に部材を相互に分離させる際にこれら部
材の周面間に圧液を供給するときに相互に密封接触させ
られる様にしたパイプコネクタが提供される。
部材と、切願円錐形の内周面を有する環状メツクス部材
とを含み、前記ゼツクス部材の内周面は咄記ピン部材の
外周面に対応し、前記両部材が相互に完全に係合させら
れたときKこの外周面に重なり合い、前記の各局面は環
状の突起とグループとを備え、これらの突起とグループ
は前記両部材が相互に完全に係合させられ九ときに相互
嵌合してこれら部材を相互に軸方向にロックし、を九こ
れらの部材が使用のため完全に相互に係合されていると
きに、これら部材を相互に分離させる際は前記周面の間
に圧液を供給する手段を含み、ここにピン部材と2ツク
ス部材の少くとも一方はその自由端面にその局面の傾斜
方向と逆の方向に傾斜し丸環状部分を含み、また−ツク
ス部材とピン部材の少くと屯一方は対応傾斜の環状面を
備え、この環状向は、両方の部材が相互に完全に係合さ
れたとき、ピン部材また#iゼツクス部材上の対応面に
重なシ合ってこの対応面から近距離に離間され、これら
の面は、使用中に部材を相互に分離させる際にこれら部
材の周面間に圧液を供給するときに相互に密封接触させ
られる様にしたパイプコネクタが提供される。
故に、両方の部材のこれらの傾斜面部分は両部材の分離
中にそめ切頭円−面の両端においてシールを成し、突起
をグループから脱出させる程度に各部材を膨張および/
また社収縮させて部材の相互分離を可能とする。夏に、
これらの傾斜面はいずれか一方の部材が円形断面からそ
れる傾向を制限する。
中にそめ切頭円−面の両端においてシールを成し、突起
をグループから脱出させる程度に各部材を膨張および/
また社収縮させて部材の相互分離を可能とする。夏に、
これらの傾斜面はいずれか一方の部材が円形断面からそ
れる傾向を制限する。
望ましくは、各部材上の突起およびグループは、各部材
の自由端まで延びることなく、少くとも傾斜面の軸方向
弧長と重なシ合わない様に自由端から少し後退している
。その結果得られる各部材の末端面は、突起およびグル
ープを備えた切願円錐面と同−円錐度の切願円錐形とす
ることができ、または円筒形とすることができる0 以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
の自由端まで延びることなく、少くとも傾斜面の軸方向
弧長と重なシ合わない様に自由端から少し後退している
。その結果得られる各部材の末端面は、突起およびグル
ープを備えた切願円錐面と同−円錐度の切願円錐形とす
ることができ、または円筒形とすることができる0 以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
付図に図示の様に、ノ瘤イブコネクタは、ノイズ(図示
されず)の末端に連結されるための管状ピン部材1と、
このピン部材に連結される前記ノイズと連結されるべき
ノイズの末端に連結されるための管状メツクス部材1と
を含む。前記のピン部材とゼツクス部材は入子関係に保
合可能で69、またそれぞれ全体として相互に対応する
大体切頭円錐形の外周面と内周面5と6を有し、ピン部
材1がiツクス部材3と完全に係合させられた時に、こ
れらの面は相互に重なり合う。
されず)の末端に連結されるための管状ピン部材1と、
このピン部材に連結される前記ノイズと連結されるべき
ノイズの末端に連結されるための管状メツクス部材1と
を含む。前記のピン部材とゼツクス部材は入子関係に保
合可能で69、またそれぞれ全体として相互に対応する
大体切頭円錐形の外周面と内周面5と6を有し、ピン部
材1がiツクス部材3と完全に係合させられた時に、こ
れらの面は相互に重なり合う。
これらの部材が係合させられたときに♂ン部材t/ツク
ス部材に対して軸方向にロックするため、Iツクス部材
はその内局面6の中に、複数の、軸方向に離間され次、
周方向の環状グループ(または突起)を有し、これらの
グループまたは突起はそれぞれ放射面の中taびている
。ピン部材は、前記のiツク1部材上のグループ(また
は突起)に対応する軸方向に離間された局方向の環状突
起(を九はグループ)を有する。これらのグループまた
は突起は付図においては詳細に図示されていす、それぞ
れの面5.6のダッシュ線区域7.8によって略示され
ている。これらの突起とグループは、特許、l! 15
73945号、同時係属特許第7844120号または
、同時係属特許第8201249号、を九はこれらから
優先権を主張する任意の特許の明細書に記載のとりゃで
あり、突起またはグループの詳細な説明についてはこれ
らの明細書を参照されたい。
ス部材に対して軸方向にロックするため、Iツクス部材
はその内局面6の中に、複数の、軸方向に離間され次、
周方向の環状グループ(または突起)を有し、これらの
グループまたは突起はそれぞれ放射面の中taびている
。ピン部材は、前記のiツク1部材上のグループ(また
は突起)に対応する軸方向に離間された局方向の環状突
起(を九はグループ)を有する。これらのグループまた
は突起は付図においては詳細に図示されていす、それぞ
れの面5.6のダッシュ線区域7.8によって略示され
ている。これらの突起とグループは、特許、l! 15
73945号、同時係属特許第7844120号または
、同時係属特許第8201249号、を九はこれらから
優先権を主張する任意の特許の明細書に記載のとりゃで
あり、突起またはグループの詳細な説明についてはこれ
らの明細書を参照されたい。
図示の様に、突起とグループ7 、8F1部材1゜30
周面の全員に亘ることなく、これらの周面5゜6はそれ
ぞれ環状の末端平面部9.10と11 、12を含む。
周面の全員に亘ることなく、これらの周面5゜6はそれ
ぞれ環状の末端平面部9.10と11 、12を含む。
図示の様に、これらの平面部分9,10,11゜12は
、面5,6と同−円錐度の切願円錐形であって、突起と
グループの頂面と谷面の中間の面に配置されている。変
更amにおいては、平面部9゜12#iそれぞれ突起の
頂部およびグループ間の面と同一水準とし、平面部10
、11は突起間の面およびグループ谷面と同一水準と
することができる。他の変更態様においては、平面部9
,10,11.12Fiそれぞれ@接の末端の突起また
はグループの径に対応する径の円筒面とし前記の様に頂
部および谷面と同一水準またはその中間水準にあり、ま
たは平面部10 、11を円筒面とし、平面部9,12
を円錐面とし、またはその逆とすることができる。
、面5,6と同−円錐度の切願円錐形であって、突起と
グループの頂面と谷面の中間の面に配置されている。変
更amにおいては、平面部9゜12#iそれぞれ突起の
頂部およびグループ間の面と同一水準とし、平面部10
、11は突起間の面およびグループ谷面と同一水準と
することができる。他の変更態様においては、平面部9
,10,11.12Fiそれぞれ@接の末端の突起また
はグループの径に対応する径の円筒面とし前記の様に頂
部および谷面と同一水準またはその中間水準にあり、ま
たは平面部10 、11を円筒面とし、平面部9,12
を円錐面とし、またはその逆とすることができる。
前記の各明細書のいずれにおいても述べられている様に
、両方の部材の保合と分離を容易にするため、ゼツクス
部材の中の放射方向ダクト2と、ゼツクス部材またはゼ
ツクス部材とピン部材の両方に備えられ丸軸方向グルー
プとを通して、両部材の重なり合い部分に対して圧液を
供給する。
、両方の部材の保合と分離を容易にするため、ゼツクス
部材の中の放射方向ダクト2と、ゼツクス部材またはゼ
ツクス部材とピン部材の両方に備えられ丸軸方向グルー
プとを通して、両部材の重なり合い部分に対して圧液を
供給する。
両方の部材を分離させるため、まずそれぞれの突起とグ
ループを離脱させて両部材の軸方向相対運動を可能とす
る程度に、圧液がiツクス部材を膨張させまた/あるい
はピン部材を収縮させなければならない。この離脱の初
段階においては、収縮および/または膨張が生じると同
時に、しかし突起とグループが相互に離脱する前に、圧
液が切願円錐面の両端から流出する傾向がある。圧液の
流出または漏れが十分に高ければ、流体の圧は、もはや
部材を分離させることができない1!度にまで減少させ
られる。その上、いずれか一方の部材が膨張中および/
または収縮中に長円形となる傾向がこれら部材の分離を
不可能とする。
ループを離脱させて両部材の軸方向相対運動を可能とす
る程度に、圧液がiツクス部材を膨張させまた/あるい
はピン部材を収縮させなければならない。この離脱の初
段階においては、収縮および/または膨張が生じると同
時に、しかし突起とグループが相互に離脱する前に、圧
液が切願円錐面の両端から流出する傾向がある。圧液の
流出または漏れが十分に高ければ、流体の圧は、もはや
部材を分離させることができない1!度にまで減少させ
られる。その上、いずれか一方の部材が膨張中および/
または収縮中に長円形となる傾向がこれら部材の分離を
不可能とする。
前記の両方の問題の発生を防止するため、ピン部材lの
自由端と一ツクス部材2の自由端L1それぞれ対応の切
願円錐面と反対の傾斜の面13 、14を備えている。
自由端と一ツクス部材2の自由端L1それぞれ対応の切
願円錐面と反対の傾斜の面13 、14を備えている。
更に、ゼックスとピンはそれぞれ対応の面15 、16
を備え、これらの面15 、16は、両部材が第3図に
図示の様に完全に保合したときに対応の面13 、14
と重なり合う。部材の使用中、これらの面13 、15
および14.16Fi、その存在が突起およびグループ
の正確な嵌合と干渉しない様に相互に僅かに離間されて
いる。しかしながら、両部材1と3を分離させるために
圧液を面5と6の間に導入する場合、iツクスの膨張お
よび/lたはピンの収縮が面13 、15および14
、16を相互に接触させ、重なり合わされた周面の両端
部を密封して圧液の脱出を防止する。突起とグループが
相互に離脱する程fまでゼツクスが膨張しまた/あるい
はピンが収縮したとき、両部材を軸方向に分離する様に
移動させることができる。その結果、面13゜15と1
4 、16によって与えられるシールが破られるが、こ
の運動は少くとも一部の突起の頂部をグループ間の面に
当接させ、十分なシールを再生する。
を備え、これらの面15 、16は、両部材が第3図に
図示の様に完全に保合したときに対応の面13 、14
と重なり合う。部材の使用中、これらの面13 、15
および14.16Fi、その存在が突起およびグループ
の正確な嵌合と干渉しない様に相互に僅かに離間されて
いる。しかしながら、両部材1と3を分離させるために
圧液を面5と6の間に導入する場合、iツクスの膨張お
よび/lたはピンの収縮が面13 、15および14
、16を相互に接触させ、重なり合わされた周面の両端
部を密封して圧液の脱出を防止する。突起とグループが
相互に離脱する程fまでゼツクスが膨張しまた/あるい
はピンが収縮したとき、両部材を軸方向に分離する様に
移動させることができる。その結果、面13゜15と1
4 、16によって与えられるシールが破られるが、こ
の運動は少くとも一部の突起の頂部をグループ間の面に
当接させ、十分なシールを再生する。
装置の使用中に、前艷コネクタによって連結されたノ9
イブを通して圧液が洩れることを防止するため、図示の
様に環状面9の上に、または環状面11の上に環状突起
17を備えることができ、この突起17は対応の面11
マたFi9に対して放射方向に締りばめされる。同様の
突起を面10または12に備え、この突起が対応の面1
2または10と放射方向に締りばめされることができる
。とれらの突起17は図示の形状とすることができ、ま
たは放射断面において部分円形とすることができ、また
はそれぞれの面の実質全長に沿って延在することかでき
る。
イブを通して圧液が洩れることを防止するため、図示の
様に環状面9の上に、または環状面11の上に環状突起
17を備えることができ、この突起17は対応の面11
マたFi9に対して放射方向に締りばめされる。同様の
突起を面10または12に備え、この突起が対応の面1
2または10と放射方向に締りばめされることができる
。とれらの突起17は図示の形状とすることができ、ま
たは放射断面において部分円形とすることができ、また
はそれぞれの面の実質全長に沿って延在することかでき
る。
III図と第3図に図示の様に、面13 、15および
14 、16は大体において同−円錐度の切頭円錐面で
ある。この様にして、これらの面の面積において部材分
離の際にシールが得られるが、これらの面は非常に狭い
公差で製造される必要がある。第4図に図示の変更態様
においては、面13 、14は、得やすい線シールを成
す様に半円径断面とする。
14 、16は大体において同−円錐度の切頭円錐面で
ある。この様にして、これらの面の面積において部材分
離の際にシールが得られるが、これらの面は非常に狭い
公差で製造される必要がある。第4図に図示の変更態様
においては、面13 、14は、得やすい線シールを成
す様に半円径断面とする。
部材の分離に際して面13〜16間に得られるシールを
改良するた応、第4図のIで射水の様にピン部材を面1
6 、19の区域において包囲するクランプIを使用し
、このクランプが面16に対して放射方向応力を加える
。
改良するた応、第4図のIで射水の様にピン部材を面1
6 、19の区域において包囲するクランプIを使用し
、このクランプが面16に対して放射方向応力を加える
。
他の変更態様においては、ピン部材上の面16゜19と
ゼツクス部材上の対応の面は別個の環状要素によって与
えられ、この環状要素は、例えば対応のピン部材または
一ツクス部材の適尚形状のくぼみの中にこの要素を押ば
めすることによって固定される。
ゼツクス部材上の対応の面は別個の環状要素によって与
えられ、この環状要素は、例えば対応のピン部材または
一ツクス部材の適尚形状のくぼみの中にこの要素を押ば
めすることによって固定される。
前記のコネクタによって連結される・ンイプがクイ打ち
のために使用されるべき場合、コネクタの一端または他
端に当接面を備え、これらの当接面は、前記の明細書ま
たは特許に記載の様に、これらの当接面と突起およびグ
ループの対応面との間の摩擦ばめを生じる様に構成され
る。図示の様に、Iツクス部材3の自由端は放射面部分
18を備え、またピン部材1の上に対応の放射面部分1
9が備えられ、両部材が完全に係合されたとき、これら
の放射面18 、19が相互に当接させられる。
のために使用されるべき場合、コネクタの一端または他
端に当接面を備え、これらの当接面は、前記の明細書ま
たは特許に記載の様に、これらの当接面と突起およびグ
ループの対応面との間の摩擦ばめを生じる様に構成され
る。図示の様に、Iツクス部材3の自由端は放射面部分
18を備え、またピン部材1の上に対応の放射面部分1
9が備えられ、両部材が完全に係合されたとき、これら
の放射面18 、19が相互に当接させられる。
1つの実施態様において、面13 、15および14゜
16は切頭円錐形であって、放射面に対して45C)角
at成し、これらの面の間の放射方向間Mはo、os
cII4(0,02インチ)のオーダであり、また突起
とグループとの放射方向重なp合いF′i0.075Q
ll(0,03インチ)のオーダである。切頭円錐面5
゜6の円錐度は1.5°tたは2°である。各部材は鋼
管に溶接するため高張力鋼からなる。
16は切頭円錐形であって、放射面に対して45C)角
at成し、これらの面の間の放射方向間Mはo、os
cII4(0,02インチ)のオーダであり、また突起
とグループとの放射方向重なp合いF′i0.075Q
ll(0,03インチ)のオーダである。切頭円錐面5
゜6の円錐度は1.5°tたは2°である。各部材は鋼
管に溶接するため高張力鋼からなる。
好ましい実施態様において面13 、15 、14およ
び16は放射面に対して6で傾斜されているが、この角
WIL#′1大巾に変動することができ、これらの面は
必要に応じた機能を示す。
び16は放射面に対して6で傾斜されているが、この角
WIL#′1大巾に変動することができ、これらの面は
必要に応じた機能を示す。
前述の様に両部材は管に対して溶接される。しかし、こ
れらの部材は管に対して他の手段によって連結すること
ができ、または管と一体を成すことができる。
れらの部材は管に対して他の手段によって連結すること
ができ、または管と一体を成すことができる。
第1図と第2図は本発明による・臂イブコネクタの実施
態様のそれぞれピン部材と一ツクス部材の軸方向部分断
面図、第3図は第1図と第2図の部材を係合させた状態
を示す対応の軸方向部分断面図、また第4図は第1図と
第2図の部材の変更態様を示す軸方向部分断面図である
。 1・・・ビン部材、2・・・ダクト、3・・・−ツクス
部材、5.6・・・局面、7.8・・・グループと突起
、9,10゜11 、12・・・平面部、13 、14
、15 、16・・・傾斜面、18゜19・・・放射
面、I・・・クランプ。 出願人代理人 猪 股 清第3図
態様のそれぞれピン部材と一ツクス部材の軸方向部分断
面図、第3図は第1図と第2図の部材を係合させた状態
を示す対応の軸方向部分断面図、また第4図は第1図と
第2図の部材の変更態様を示す軸方向部分断面図である
。 1・・・ビン部材、2・・・ダクト、3・・・−ツクス
部材、5.6・・・局面、7.8・・・グループと突起
、9,10゜11 、12・・・平面部、13 、14
、15 、16・・・傾斜面、18゜19・・・放射
面、I・・・クランプ。 出願人代理人 猪 股 清第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、切願円錐形の外周−を有する環状ビン部材と、切頭
円錐形の内周面を有する環状Iツクス部材とを含み、前
記−ツクス部材の内周面は前記ビン部材の外周面に対応
し、前記の両部材が相互に完全に係合させられたときに
この外周面に重なシ合い、前記の各周面は環状の突起と
グループとを備え、これらの突起とグループは、前記の
両部材□が相互に完全に係合させられたときにりし、ま
たこれらの部材が使用のために相゛互に完全に係合され
ているときに、これら部材を相互に分離させる際に前記
局面の間に圧液を供給する手段を含み、ここにピン部材
(1)と−ツクス部材(3)の少くとも一方は、その端
面に、その周面(5または6)の傾斜方向と逆の方向に
傾斜した環状部分(13または14)を含み、また−ツ
クス部材とピン部材の少くとも一方は対応傾斜の環状面
(15または16)を備え、この環状面は、両方の部材
が相互に完全に保合させられたとき、ピン部材または一
ツクス部材上の対応の面(13ま走は14)に重なり合
って、この対応面から近距離に離間され、これらの面(
13と15または14と16)は、使用中の部材を相互
に離脱させる際にこれら部材の周面間に圧液を供給する
ときに相互を密封接触させられることを特徴とするノぐ
イブコネクタ。 2、ピン部材とゲツクス部材の自由端面は傾斜面(13
、14)を有し、またそれぞれiツクス部材とビン部材
上に対応の面(15、16)が備えられることを特徴と
する特許請求の範囲第1項によるパイプコネクタ。 3、ピン部材および一ツクス部材の局面(5,6)の、
少くとも傾斜面(13、14、15、16)に対応する
末端表面部分(9,IO,11−,12しは、突起およ
びグループを備えていないことを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項に記載のパイプコネクタ。 ′4.−ツクス部材(3)の自由端面は大体放射方向の
部分(18)を含み、またピン部材(1)は対応の大体
放射方向の面(19)を備え、両部材が相互に係合させ
られたときにこれらの面(18、19)は相互に当接さ
せられて、相互間に軸方向応力を伝達することを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかによる
パイプコネクタ。 5、セツクス部材(3)の自由端面の大体放射方向の部
分(18)は傾斜面部分(14)の放射方向外側に位置
する様にした特許請求の範囲第4項に記載のパイプコネ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8201250 | 1982-01-18 | ||
GB8201250 | 1982-01-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124886A true JPS58124886A (ja) | 1983-07-25 |
JPH0254476B2 JPH0254476B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=10527677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58005380A Granted JPS58124886A (ja) | 1982-01-18 | 1983-01-18 | パイプコネクタ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525001A (ja) |
JP (1) | JPS58124886A (ja) |
CA (1) | CA1183886A (ja) |
DE (1) | DE3301242C2 (ja) |
FR (1) | FR2520050B1 (ja) |
GB (1) | GB2113334B (ja) |
NO (1) | NO158435C (ja) |
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- 1983-01-14 US US06/458,154 patent/US4525001A/en not_active Expired - Lifetime
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FR2520050A1 (fr) | 1983-07-22 |
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