JPS58124805A - フロ−デイバイダの負圧防止装置 - Google Patents
フロ−デイバイダの負圧防止装置Info
- Publication number
- JPS58124805A JPS58124805A JP648282A JP648282A JPS58124805A JP S58124805 A JPS58124805 A JP S58124805A JP 648282 A JP648282 A JP 648282A JP 648282 A JP648282 A JP 648282A JP S58124805 A JPS58124805 A JP S58124805A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分流機能と集流機能を備えたフローディバイ
ダの負圧防止装置に関するものである。
ダの負圧防止装置に関するものである。
この種のフローディバイダは、たとえば油圧トラックク
レーンのブーム伸縮シリンダ等の二基のアクチュエータ
を同調させるために使用されている。しかし、従来のフ
ローディバイダでは、集流時にキャビテーションが発生
し、同調機能がなくなるのみならず、騒音の発生、ひい
てはフローディパイダの破損を招くおそれがあった。こ
の原因を前糸すると、次の通りである。
レーンのブーム伸縮シリンダ等の二基のアクチュエータ
を同調させるために使用されている。しかし、従来のフ
ローディバイダでは、集流時にキャビテーションが発生
し、同調機能がなくなるのみならず、騒音の発生、ひい
てはフローディパイダの破損を招くおそれがあった。こ
の原因を前糸すると、次の通りである。
この種のフローディバイダＡは、第２図に示すようにポ
ンプ機能とモータ機能を備えた２個のポンプモータＡｌ
、 Ａ２を同軸に連結して構成されているが、従来で
は、このフローディバイダＡをそのままで用い、分流時
には、集流側流路Ｂの圧油をフローディバイダＡにより
分流して分流側流路Ｃ１Ｄに導出し、集流時には、分流
側流路ｃ、Ｄの圧油をそのままフローディバイダＡに導
入させ、集流して集流側流路Ｂに導出していた。この場
合、集流時において、流路Ｃ，Ｄからフローディバイダ
Ａへの流入量Ｑｃ 、 Ｑｄは、フローディバイダＡの
分流または集流比が、 １：１であれば、Ｑｃ ＝ Ｑｄ 。
ンプ機能とモータ機能を備えた２個のポンプモータＡｌ
、 Ａ２を同軸に連結して構成されているが、従来で
は、このフローディバイダＡをそのままで用い、分流時
には、集流側流路Ｂの圧油をフローディバイダＡにより
分流して分流側流路Ｃ１Ｄに導出し、集流時には、分流
側流路ｃ、Ｄの圧油をそのままフローディバイダＡに導
入させ、集流して集流側流路Ｂに導出していた。この場
合、集流時において、流路Ｃ，Ｄからフローディバイダ
Ａへの流入量Ｑｃ 、 Ｑｄは、フローディバイダＡの
分流または集流比が、 １：１であれば、Ｑｃ ＝ Ｑｄ 。
１：２であれば、Ｑｃ ＝ ２ Ｑｄ
でなければならないが、この流入量Ｑｃ 、 Ｑｄに差
が生じた場合、つまり、ＱＣ、Ｑ（１の流量比が７０−
デイバイダＡの分流または集流比と異なる場合、フロー
ディバイダムのポンプモータＡｌ 、 Ａ２の回転が多
く流入した方の油量で決められるため、少ない方の流路
はポンプモータＡｌまたはＡ２のポンプ作用によって負
圧となり、キャビテーションが発生する。たとえば流路
Ｃからの流入量ＱＣが多過ぎると、流路りが負圧となり
、キャビテーションが発生する。
が生じた場合、つまり、ＱＣ、Ｑ（１の流量比が７０−
デイバイダＡの分流または集流比と異なる場合、フロー
ディバイダムのポンプモータＡｌ 、 Ａ２の回転が多
く流入した方の油量で決められるため、少ない方の流路
はポンプモータＡｌまたはＡ２のポンプ作用によって負
圧となり、キャビテーションが発生する。たとえば流路
Ｃからの流入量ＱＣが多過ぎると、流路りが負圧となり
、キャビテーションが発生する。
本発明は、このような７０−デイバイダのとくに集流時
における分流側流路が負圧になることを防■トし、キャ
ビテーションの発生を防止できる装置を提供するもので
ある。
における分流側流路が負圧になることを防■トし、キャ
ビテーションの発生を防止できる装置を提供するもので
ある。
本発明の特徴とするところは、分流機能と集流機能を備
えた２個のポンプモータを同軸に連結してなるフローデ
ィバイダの一次側に一本の集流側流路を、二次側に二本
の分流側流路をそれぞれ接続し、各分流側流路の途中に
、フローディバイダから各分流側流路端末方向への分流
油の流れを許容するチェック弁と、各分流側流路端末か
ら各チェック弁を迂回してフローディバイダム向へ集流
用油を導くバイパス流路とをパラレルに接続し１両バイ
パス流路に、フローディバイダと前記チェック弁との間
の両分流側流路の圧力差によって作動する切換弁を設け
てなり、かつ、該切換弁は圧力の高い方の分流側流路か
らフローディバイダへの流入油量を絞りあるいはブロッ
クするように構成されているフローディバイダの負圧防
止装置にある。
えた２個のポンプモータを同軸に連結してなるフローデ
ィバイダの一次側に一本の集流側流路を、二次側に二本
の分流側流路をそれぞれ接続し、各分流側流路の途中に
、フローディバイダから各分流側流路端末方向への分流
油の流れを許容するチェック弁と、各分流側流路端末か
ら各チェック弁を迂回してフローディバイダム向へ集流
用油を導くバイパス流路とをパラレルに接続し１両バイ
パス流路に、フローディバイダと前記チェック弁との間
の両分流側流路の圧力差によって作動する切換弁を設け
てなり、かつ、該切換弁は圧力の高い方の分流側流路か
らフローディバイダへの流入油量を絞りあるいはブロッ
クするように構成されているフローディバイダの負圧防
止装置にある。
以下、本発明を第１図に示す実施例によって説明する。
１は７０−デイバイダで、ポ；ンプ機能とモータ機能と
を有する２個のポンプモータ１ａ、１ｂを同軸に連結し
て分流機能と集流機能とを発揮できるように構成され、
その−次側に集流側流路２を、二次側に流路３ａ、３ｂ
および流路４ａ 、４ｂからなる分流側流路３，４を接
続ＬＴいる。５．６はチェック弁で、両分流側流路３，
４の途中すなわち流路３ａ、３ｂ問および流路４ａ、４
ｂ間のフローディバイダ１から該分流側流路端末方向へ
の流れを許容する方向に設けて（る、、 ７ 、８はバ
イパス流路で、前記チェック弁Ｌ＋、＆、’７の前後を
迂回して各分流側流路端末からフローディバイダ方向へ
集流用油を導くように、各分流側流路３，４に対してチ
ェック弁５，６とパラレルに接続している。９は切換弁
で、バイパス流路７，８の途中に設けられ、集流時にそ
の両端のパイロットボートに前記流路３ａ、４ａがらパ
イロット流路１゜、１１および絞り弁１２．１３を介し
てパイロット圧が導かれ、その圧力差によって作動され
、圧力の高い方の流路３ａまたは４ａに流入する油量を
絞り、あるいはブロックするようになっている。
を有する２個のポンプモータ１ａ、１ｂを同軸に連結し
て分流機能と集流機能とを発揮できるように構成され、
その−次側に集流側流路２を、二次側に流路３ａ、３ｂ
および流路４ａ 、４ｂからなる分流側流路３，４を接
続ＬＴいる。５．６はチェック弁で、両分流側流路３，
４の途中すなわち流路３ａ、３ｂ問および流路４ａ、４
ｂ間のフローディバイダ１から該分流側流路端末方向へ
の流れを許容する方向に設けて（る、、 ７ 、８はバ
イパス流路で、前記チェック弁Ｌ＋、＆、’７の前後を
迂回して各分流側流路端末からフローディバイダ方向へ
集流用油を導くように、各分流側流路３，４に対してチ
ェック弁５，６とパラレルに接続している。９は切換弁
で、バイパス流路７，８の途中に設けられ、集流時にそ
の両端のパイロットボートに前記流路３ａ、４ａがらパ
イロット流路１゜、１１および絞り弁１２．１３を介し
てパイロット圧が導かれ、その圧力差によって作動され
、圧力の高い方の流路３ａまたは４ａに流入する油量を
絞り、あるいはブロックするようになっている。
１４．１５はチェック弁で、バイパス流路７．８の切換
弁９と流路３ａ 、４ａとの間に、フローディバイダ方
向への集流用油の流入を許容する方向に設けられている
。。
弁９と流路３ａ 、４ａとの間に、フローディバイダ方
向への集流用油の流入を許容する方向に設けられている
。。
次に作用について説明する。
分流時
集流側流路２から矢印イ方向に導かれた油はフローディ
パイダ１に流入し、２個のポンプモータ１ａ、１ｂによ
って所定の分流比に分流され、ポンプモータ１ａを通過
した油は分流側流路３に導出されて矢印口方向に導かれ
、流路３ａ、チェック弁５、流路３ｂを経て図外のアク
チュエータに流入し、また、ポンプモータ１ｂを通過し
た油ハ分流側流ＦＳ４に導出されて矢印へ方向に導かれ
、流路４ａ、チェック弁６、流路４ｂを経て図外の他の
アクチュエータに流入する。このとき、バイパス流路７
．８にチェック弁１４．１５が設けられているので、分
流油は切換弁９に流入することはなく、矢印口、へ方向
にスムーズに流れる。これによって、−両アクチュエー
タに対して所定の分流比で油を供給し、両アクチュエー
タを該分流比に見合った速度で同調作動させることがで
きる。
パイダ１に流入し、２個のポンプモータ１ａ、１ｂによ
って所定の分流比に分流され、ポンプモータ１ａを通過
した油は分流側流路３に導出されて矢印口方向に導かれ
、流路３ａ、チェック弁５、流路３ｂを経て図外のアク
チュエータに流入し、また、ポンプモータ１ｂを通過し
た油ハ分流側流ＦＳ４に導出されて矢印へ方向に導かれ
、流路４ａ、チェック弁６、流路４ｂを経て図外の他の
アクチュエータに流入する。このとき、バイパス流路７
．８にチェック弁１４．１５が設けられているので、分
流油は切換弁９に流入することはなく、矢印口、へ方向
にスムーズに流れる。これによって、−両アクチュエー
タに対して所定の分流比で油を供給し、両アクチュエー
タを該分流比に見合った速度で同調作動させることがで
きる。
集流時
図外のアクチュエータから分流側流路乙に流入した集流
用油は、流路６ｂから矢印二方向に導かれ、バイパス流
路７、切換弁９、チェック弁１４、流路３ａを経てフロ
ーディバイダ１のポンプモータ１ａに流入し、一方、他
のアクチュエータから分流（ＩＩＩＩ流路４に流入した
集流用油＆＝、流路４ｂから矢印小方向に導かれ、バイ
パス％ Ｎｉ、 ８、切換す９、チェック弁１５、流路
４ｂを結１７０ ゛ｆ″ｆバイダ１のポンプモータ１ｂ
ｆｆ流メする。そして、画集流用油はフローディパイプ
１１°合流すなわち集流され、集流側流路２に導出さね
、矢印へ方向に流出される。このとき、分流側流路３．
４の途中にチェック弁５，６が設けられているので、集
流用油は前記流路３ｂ 、４ｂから直接フローディバイ
ダ１に流入することはなく、必ずバイパス流路７．８に
流入し、切換弁９を経てフローディバイダ１に流入する
。
用油は、流路６ｂから矢印二方向に導かれ、バイパス流
路７、切換弁９、チェック弁１４、流路３ａを経てフロ
ーディバイダ１のポンプモータ１ａに流入し、一方、他
のアクチュエータから分流（ＩＩＩＩ流路４に流入した
集流用油＆＝、流路４ｂから矢印小方向に導かれ、バイ
パス％ Ｎｉ、 ８、切換す９、チェック弁１５、流路
４ｂを結１７０ ゛ｆ″ｆバイダ１のポンプモータ１ｂ
ｆｆ流メする。そして、画集流用油はフローディパイプ
１１°合流すなわち集流され、集流側流路２に導出さね
、矢印へ方向に流出される。このとき、分流側流路３．
４の途中にチェック弁５，６が設けられているので、集
流用油は前記流路３ｂ 、４ｂから直接フローディバイ
ダ１に流入することはなく、必ずバイパス流路７．８に
流入し、切換弁９を経てフローディバイダ１に流入する
。
１ユ記集流時において、合板りに、流路６ｂに流入した
油量が、流路４ｂＫ流入した油量より多い（フローディ
バイダ１の分流または集流比を基準として）とすると、
矢印二方向に導かれた油がポンプモータ１ａに流入して
該ポンプモータ１ａを駆動し、これに伴って同軸に連結
されているポンプモータ１ｂが駆動されてポンプ作用を
発揮し、このポンプモータ１ｂとチェック弁６との間の
流路４ａが負圧ぎみになるが、このとき、流路３ａ、４
ａ内の圧力がパイロット流路１０．１１および絞り弁１
２．１３を介して切換弁９０両端パイロットボートに導
かれ、該流路３ａ、４ａ内の圧力差によって切換弁９が
第１図下方に切換えられ、前記流路３ｂから流路７を経
て流路３ａに流れようとする油が該切換弁９によって絞
られ、前記ポンプモータ１ａを駆動する油量が少なくな
るように制御される。なお、流路４ｂに流入する流量つ
まり矢印小方向の流れが零の場合は、切換弁９が完全に
第１図下方に切換えられ、矢印二方向の流れがブロック
される。
油量が、流路４ｂＫ流入した油量より多い（フローディ
バイダ１の分流または集流比を基準として）とすると、
矢印二方向に導かれた油がポンプモータ１ａに流入して
該ポンプモータ１ａを駆動し、これに伴って同軸に連結
されているポンプモータ１ｂが駆動されてポンプ作用を
発揮し、このポンプモータ１ｂとチェック弁６との間の
流路４ａが負圧ぎみになるが、このとき、流路３ａ、４
ａ内の圧力がパイロット流路１０．１１および絞り弁１
２．１３を介して切換弁９０両端パイロットボートに導
かれ、該流路３ａ、４ａ内の圧力差によって切換弁９が
第１図下方に切換えられ、前記流路３ｂから流路７を経
て流路３ａに流れようとする油が該切換弁９によって絞
られ、前記ポンプモータ１ａを駆動する油量が少なくな
るように制御される。なお、流路４ｂに流入する流量つ
まり矢印小方向の流れが零の場合は、切換弁９が完全に
第１図下方に切換えられ、矢印二方向の流れがブロック
される。
こうして切換弁９は流路３ａ、４ａ内の圧力差によって
切換作動され、流路３ａ、４ａに流入する流量が常に所
定分流または集流比となるように、すなわち、ポンプモ
ータ１ａ、１ｂが常に所定分流または集流比で回転する
ように自動的に制御される。
切換作動され、流路３ａ、４ａに流入する流量が常に所
定分流または集流比となるように、すなわち、ポンプモ
ータ１ａ、１ｂが常に所定分流または集流比で回転する
ように自動的に制御される。
これによって、流路３ｂ 、４ｂに流入する油量に差が
生じても、フローディバイダ１に従来のようなキャビテ
ーションが発生することを防止できる。また、フローデ
ィバイダ１０２個のポンプモータ１ａ、Ｉｂの駆動圧力
を常に同等にすることができるので、集流時の同期性を
保つことができる。つまり、流路３ａ 、４ａ内の圧力
が異なると、フローディバイダ１の内部にリーク差が生
じ、集流精度が悪くなるが、上記の本発明によればこの
ようなおそれがなくなる。
生じても、フローディバイダ１に従来のようなキャビテ
ーションが発生することを防止できる。また、フローデ
ィバイダ１０２個のポンプモータ１ａ、Ｉｂの駆動圧力
を常に同等にすることができるので、集流時の同期性を
保つことができる。つまり、流路３ａ 、４ａ内の圧力
が異なると、フローディバイダ１の内部にリーク差が生
じ、集流精度が悪くなるが、上記の本発明によればこの
ようなおそれがなくなる。
以上説明したように、本発明によれば、分流機能と集流
機能を備えたフローディバイダにおいて、とくに集流時
に分流側流路が負圧になることを防止でき、キャビテー
ションが発生することなく、集流精度を向上でき、また
、騒音の発生を抑え、フローディバイダの機械的寿命も
向上できるのである。
機能を備えたフローディバイダにおいて、とくに集流時
に分流側流路が負圧になることを防止でき、キャビテー
ションが発生することなく、集流精度を向上でき、また
、騒音の発生を抑え、フローディバイダの機械的寿命も
向上できるのである。
第１図は本発明の実施例を示す油圧回路図、第２図は従
来のフローディバイダの使用例を示す油圧回路図である
。 １・・・７０−デイバイダ、１ａ、１ｂ・・・ポンプモ
ータ、２・・・集流側流路、３ ｅ ３ ａ 、 ３
ｂ 、 ４ ｅ４ａ、４ｂ・・・分流側流路、５，６・
・・チェック弁、７．８・・・バイパス流路、９・・・
切換弁。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 小 谷 悦 司 １１．“′、ｌ、Ｔ、 。 −２・−１・； “・−１，Ｕ、Ｌ・１
来のフローディバイダの使用例を示す油圧回路図である
。 １・・・７０−デイバイダ、１ａ、１ｂ・・・ポンプモ
ータ、２・・・集流側流路、３ ｅ ３ ａ 、 ３
ｂ 、 ４ ｅ４ａ、４ｂ・・・分流側流路、５，６・
・・チェック弁、７．８・・・バイパス流路、９・・・
切換弁。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 小 谷 悦 司 １１．“′、ｌ、Ｔ、 。 −２・−１・； “・−１，Ｕ、Ｌ・１
Claims (1)
- １ 分流機能と集流機能を備えた２個のポンプモータを
同軸に連結してなるフローディバイダの一次側に一本の
集流側流路を、二次側に二本の分集側流路をそれぞれ接
続し、各分流側流路の途中に、フローディバイダから各
分流側流路端末方向への分流油の流れを許容するチェッ
ク弁と、各分流側流路端末から各チェック弁を迂回して
フローディバイダ方向へ集流用油を導くバイパス流路と
をパラレルに接続し、両バイパス流路に、７０−デイバ
イダと前記チェック弁との間の両分流側流路の圧力差に
よって作動する切換弁を設けてなり、かつ、該切換弁は
圧力の高い方の分流側流路からフローディバイダへの流
入油量を絞りあるいけブロックするように構成されてい
ることを特徴とするフローデｆバイダの負圧防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP648282A JPS5912883B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | フロ−デイバイダの負圧防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP648282A JPS5912883B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | フロ−デイバイダの負圧防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124805A true JPS58124805A (ja) | 1983-07-25 |
| JPS5912883B2 JPS5912883B2 (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=11639688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP648282A Expired JPS5912883B2 (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | フロ−デイバイダの負圧防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912883B2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP648282A patent/JPS5912883B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912883B2 (ja) | 1984-03-26 |
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