JPS58124407A - 座席モジュールとこの座席モジュールを用いる座席構造物 - Google Patents

座席モジュールとこの座席モジュールを用いる座席構造物

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JPS58124407A
JPS58124407A JP57130212A JP13021282A JPS58124407A JP S58124407 A JPS58124407 A JP S58124407A JP 57130212 A JP57130212 A JP 57130212A JP 13021282 A JP13021282 A JP 13021282A JP S58124407 A JPS58124407 A JP S58124407A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/12Theatre, auditorium, or similar chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/16Chairs or seats detachably mounted on stadium benches
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H3/00Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
    • E04H3/10Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
    • E04H3/12Tribunes, grandstands or terraces for spectators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S297/00Chairs and seats
    • Y10S297/02Molded

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発#4Fiスタゾアム、公会堂などに使用する座席の
配列に関するものであり、さらに詳l1ilKは階段式
の座席構造物に配置しこれに固定して連結するのに適し
た郷高座席モジエールVC@するものである。
使用中には伸ばし、シマう場合KFi引込める伸縮自在
の観覧席はほぼ10年使用されて来ている。
この楡の座席の配列は一般的に鰐堂や体育館で使用され
ており、座席を使用しない場合に床のスペースを他の目
的に利用することができる。これらの座席システムL(
時には椅子プラットホームと呼ばれる)一般に見物人用
のペンチ式座席配列あるいは個々の折畳み座席を提供す
るものである。
本発明はこのようなすべてのシステムにおいて有用であ
り、 @業者にとって容易に理解されるように1本発明
はコンクリートの階段のような固定式の蹴込み座席にお
いて、同様に他のさらに一般的な用途を有するものであ
る。
折畳み式砿覧席型の座席配置においては、座席は高い強
変と高い耐衝撃性を有し、しかも快適で安定な座席面を
提供することがfllましい。さらに。
この座席は軽量であり取付けや取外しが容易でしかも階
段座席構造物全体の伸縮が容易にできるものでなければ
ならない。さらに、座席取付は設備が隠され、また座席
支持構造物に容易に取付けられしかも容易に取外しでき
るものであることが望ましい。さらに座席の取付は操作
と装置は正確な座席の整合を与えるものでなければなら
ず、しかも美的ならびに機能的な理由から5に接する座
席間の間隙をなくすようなものでなければならない3座
席の形状とその取付は設備もまた座席支持構造物の清掃
を容易にしこれを妨げるようなものであってはならない
。そして座席は!に戸外の環境において対摩耗性であり
かつ保全不要であり、かくして、さび、ひび割れ、歪み
あるいは破壊を受けにくいようなものでなければならな
い。
本発明は上記利点のすべてを提供し、かつ低コストの大
量生産技術Vこ容易に適合するような等高座席モジュー
髪を目的とするものである。
本発明はスタジアム、講堂あるいは体育館などに使用さ
れる、隣接した1階段式座席配置を形成する際の、全局
、端部構造インターロックに適する耐衝撃性の高い構造
用フオームでつくられた単位座席モジュールを含んでい
る。この単位座席モジュールは1等高の、上方座席面と
、座っている人が自由に脚を動かせるような傾斜した前
方面と、後列の人の脚が妨害されない余地を与える内側
に曲かつ友後方面とを備えている。はぼ―直に配向した
内部負荷伝達部材は、座っている人がその体重を前後に
動かすliK座席が揺れる傾向を少なくすることによっ
て構造上の強度と座席の安定性を与えている。この座席
モジュールの下方部分F1%ジュール内に配置された単
一の取付は機構によって水平に配向した押出しノーズビ
ームK11vAに固定されるようになっており、ノーズ
ビームは階段状の座席!ラットホームと一体罠なってい
る。−列の座席モジエールのそれぞれの端部には構造用
フオームの侵いが設けられ、端部モノエール取付は機構
を隠し、仕上げ外観を与えるようになっている。
隠された取付は機構は、モノエールの開放側面のいずれ
かから近づくことができ、ノーズビームと係合するIシ
ト調節式プラケットを備えている。
座席モジュールの下方面の内側部分はスa・ノド内で一
ルトによってノーズビームの上方面に直接にゲルト締め
され、この♂ルトは第1モノ1−ルに組立てられる際K
lll電接エールを所定の場所にロックするクランプを
保持している。角度を有する引込み部材がノーズビーム
の全長にわたってイ申びるスロット内に挿入され、ノー
ズビームの側面を座席モノエールの下方部分の隣接面と
堅固に保合させてモジュールのほぼ全長にわたってモノ
ニーVをノーズビームに竪固に連結するようになってい
る。従って座席モ・ジュールの設置ならびに取外しは膵
島であり、座席列構造の一体性一:強イヒ場れている。
特許請求の範囲には本発明の特徴と思われるこれらの新
規な特徴が記載されている。し力1しなt;ら本発明自
身ならびに本発明の他の目的ならびに効果は、添付図面
を参照した好ましい実施態様の以下の詳細な説明を参照
することにより最もよく理解されよう。図面においては
同じ参照符号は同様の要素を示すものである。
第7図を参照すると1本発明の好lしい実施態様に従っ
た。連結された等高座席モジュールの第1列10および
第2列12が示されている。各列はrツ#20と下部構
造(示されていない)から構成されている。デツ命20
は蹴込み部分19゜踏面部分21、および列10および
12のような一列の座席を備えている。第1図に示され
ているように1列lOおよび12JIiそれぞれ複数の
個々の等高座席モジュール12^および12Bを備えて
おり、これらのモジュールはそれぞれ隣接した。
同じモジュールと連結されて直線配列の座席面を形成し
ている。本発明の等高座席モジュールは、rツ中20の
踏面部分に固定されている複数の平行な傘付はビーム1
4,18を備えている第1図に示すような階段!ラット
ホームに取付けるのに特に適している。取付はビーム1
4.18は典型的には高強度金属でつくられており、上
面に配置され、その長さ方間に走るスロット16を備え
ている。取付はビーム14.1Bはそれぞれ各階段プラ
ットホームの前方のはぼi!iiiな蹴込み部分17.
19に@接して取付けられている。従って第1図に示さ
れているように、第2列12の等高座席モジュールに座
っている人の脚は献込み部分、1Gのすぐ前に置かれ、
座っている人の足rよ踏面部分21の上で休息するよう
に配置されることになる。
取付はビーム14.18はそれぞれ、第1図に示されて
いるように、スロット16を備えており、このスロット
の中に取付はアツセンブリ(ボされていない)が挿入で
れてそこに等商座席モジュールを固定するようになって
いる。個々の座席モジュールを取付はビーム14.18
VC配置する方法は以下に詳細に説明される。を次第1
図にボされているように、郷高座席モノエール12の7
jIJ2列すなわち後列については、複数のパック・母
ネル22がそれぞれ一列のパック・譬ネル支持体24[
よってその列の各等高座席モジュール12Bの後方上方
部分に連結されている。
第2図を参照すると1本発明の好ましい実施態様に関わ
る第1および第コ勢高座席モノ1−ル26.36の一部
切り欠き正面図が示されている。
各等高座席モノ1一ル26,36H前面すなわち蹴込み
部分の・9ネルすなわち1130と、上方座席・豐ネル
28を備えている。各等高座席4ジ1−ル26.36は
また開放レセプタクル端部35とその反対側端部にある
インナートハウジング34とを備えている。等高座席モ
ノエールのこの開放レセグタクル端部35は雄エンド千
ヤノ!32のインサートハウジング33または座席モノ
ニール36に対する座席モジュール26のような隣接す
る等高座席モノエールのインサートハウジング34を受
入れるようKなっている。それぞれのインサートハウジ
ングは隣接する等高座席モノエールの対応する開放レセ
グタクル端部35の内側にびつ九り嵌合し、穴40を通
って挿入される連結ビ/38によってその内部に固定ち
れる。第2図に示されているように、−列の同一の座r
< yノ1−ルの−4に位置する2I!高座席モノニー
ル26の開放レセグタクル端部35には施工ンドキャッ
グ32が取付けられている。末端の座席モジュール26
の他方の端部すなわちそのインサート・・ウノンダ34
は、願に、直接@接している等高座席モノエール36の
開放レセプタクル端部35に連結されている。
同じくインv−1ハウノンダ34を備えている等高座席
モノー−ル36の他方の端部にFi雌工/ドキャッグ4
2が連結されている。−工ンドキャツノ42はインサー
トハウジング34の全崗と完全に接触するように配置さ
れ、インサート・・ウノング34と雌エンドキャッグ4
20穴40を通って挿入された連結ビン38によってそ
こに固定されている。このように、第一図から、取付は
ビーム14または18′のような取付は構造物に取付け
られた直接に隣接する轡高座席モノユールけそれぞれ補
嵌的なインプート−・ウノ/グ34と開放レセプタクル
熾部35に、よって相互に緊密に結合され、個々の結合
された等高座席モノ1−ルの上面・母ネル28からなる
連続的なはぼ直線状の座席面を形成している。さら忙、
末端の等高座席モジエールの外側部分が開放し令デタク
ル端部35であるかあるいはインサートハウジング34
であるかに従って等高座席モー)エールの直重配列の末
端部分は施工ンドキャッグ32あるいハ雌エンド中ヤツ
ノ42によ#)i!l筐れている。このように−列の等
高座席モノエールの端部をキャッグすることによって、
本発明の座席配列はすばらしい外観を呈し、座席部分は
一層容島に清掃し拭き取られ、末端座席モジュールの内
部構造および末端取付具は隠されており1本発明の座席
配列を使用する人々には解らないようになっている。
設置する際に、隣接する等高座席モジュールを相互に連
結させる方法は第2図に示されている。
それぞれの等高座席モノニール26.36はそれぞれ下
方・譬ネルすなわちペース48.50を備えている。等
高座席モジュールの下方/譬ネルの一部の端部は第2図
において下方/#ネル48について52により示されて
いる取付は伸長部分を備えている。取付は伸長部分52
は下方面48から横方向にかつ上向きに伸びており、そ
の下方・イネルの固定伸長部分である。II接している
下方・ダネル50の隣接部分には開口があり、この開口
を通って連結ビンすなわちダルト56が挿入され、そこ
KlL付はブラケット54を固定して位置決めするよう
罠なっている。取付はブラケット54も開口を有し、こ
の開口を通って連結ビン56が挿入され、ブラケット5
4を下方rfi50の上方部分に連結している。取付は
伸長部分52は隣接する等烏座席モジエールが支持構造
物に設置される際に取付はブラケット54と摺動自在に
嵌合するユ取付はブラケット54II′iその末端部分
に引込み部分54^を備えており、第、2勢高座席モジ
ユール36の下方面50に配置された取付はブラケット
54と取付は伸長部分52が容易に摺動嵌合するよう罠
なっている。第2図に示されているように下方面48の
取付は伸長部分52が取付はブラケット54と嵌合する
ことにより、連結ビン56を締め付けると連結ピン56
が連結している取付は構造−[11111する等高座席
モジュール26,36が固定取付けされる。取付は伸長
部分52と取付はブラケット54を組合わせることによ
り連結ピン56の締付けにより発生する応力が下方・譬
ネル48の一層大きな部分に広がって1等高座席モノエ
ールのこの部分に応力のクラックが発生する可能性を少
なく゛「る。連結ピ156ri取付はビーム&c@接連
結することもできるし、あるいは取付はブラケット43
によってそこに固定することもできる。各等高座席モジ
エールの下方・々ネルには次)/中うグクフで説明され
る取付はイyt−)46が取付けられている。
第3図を参照すると、第2図の@3−3に沿って取られ
九本発明の等為座席七ジ1−ル26の垂直断面図が示さ
れている。等高座席モジュール26は下方/ぐネル48
を有し、とのIぐネルには取付はイyt−ト46が固定
連結されており、このインサート46#i好ましい実施
態様においては座席モジエールの長さの一部分にのみ伸
びているが。
その全長にわたって伸びていることもできる。取付はイ
ンサート46社取付はビーム76の縦方向のスロット内
に配置され、ビーム76Fi本発明の好ましい実施態様
においては押出しアんミニウムノーズピームである。踏
面部分80の端部は押出しノーズビーム76によって包
囲されている。取付はインナート46は座席モノニール
26の実質的に全長くわたって伸び、角度をもつ友引込
み向45を備えている。引込みrkI45は取付はイン
サート46を取付はビーム76の縦方向のスロットに配
置するの1に容易にする。取付はビーム76のスロット
内に配置された取付はインサート46によって、取付は
ビーム76の前方部分の第1会合面47が1等高座席モ
ノエール26の下方垂l[s分の第コ会合面49と直接
接触し向かい合って配置される。*rIji47,4e
の間の向かい合った蟲接関係によって1着席者が体重を
前後に動かす際に座席が前後に揺れ動く傾向が少なくな
り、等高座席モジュールをビーム76に安定に配置させ
ることになる。また等高座席七)為−ルを取付はビーム
に配置するのを容易にする。さらに、取付はインサート
46は取付はビーム76のスロットに設置される際、第
2図についてすでに説明したようにam等高座席モジエ
ールの取付け!ラケット54と取付は伸長部分520間
の正確な整合を保証している。e後に1曲がった後方・
譬ネル64も個々の座席上ジュールの侵さに伸びている
その下方縁部と踏面部分80との間の接触によって座席
の安定性を極めて強固にしている。後方・母ネル翁と踏
面部分80との間の支持接触のこの線が組立てられた等
高座席モノエールの列全体にわたって伸び1列の安定性
を強化している。
第3図に示されているように、轡高座席モノエール26
tf等高上方座席・臂ネル28を)し、この・譬ネル2
8F1曲かつ九、傾斜した後方・譬ネル64と鋭角を形
成している。上方・譬ネ328の前方部分はノーズ部分
63によって前方ノ譬ネル30に連結されている。前方
・譬ネルすなわち蹴込み部分の丁向き伸長部分30tj
先に説明した第2会合面49を有する下方突起58を形
成している。下方突起58F′i等高座席モノニール2
6の下方面すなわちペース48によって後方・9ネル6
4に連結されている。下方・9ネル48のと方前方部分
[は。
ウェッブすなわち支持要#68が連結され、この要素6
8a上方・譬ネル28に向かって上向きに伸びこれと一
体に連結されているユクエツf68は等鳥座席毫)1−
ルの全長にわたって伸び、その圧縮が座席上ノ1−ルの
前方への揺れを妨げ、その伸長が座席モノニールの後方
への揺れを妨けている。
前節の等高座席モノニール26に関する説明は個々の要
素あるいは部分について何われているが、本発明の等高
座席モノニールは一体構造の高強度構造用フオームで構
成されている。従って等高座席モジュール26はウェッ
ブ68によって分#ll場れている前方室70と後方室
72を有する。室70.72rよ環部座席モジュール2
6の全長にわたって伸び、ウェッブ68はこの座席【ジ
ュールに座っている人の体重か取付はビーム76に11
接に向けられる際に取付はビーム76の周りのねじれモ
ーメントを平均化することによって等高座席モノニール
の強度と剛性を増大している。
第3図に示されているように等高座席モジュール26に
座っている人の脚がノーズ部分63の前方に伸びると、
その入の脚は猷込み部分30の前方かつ下方に配置され
て第λ水平!ラットホーム(示されていない)の上で休
息する。上方ノ4ネル28に対して蹴込み部分30が角
度をもって配置されているために脚の自由な運動が可能
となる。
同様に1曲げられた後方・ぐネル64は蹴込み部分30
に対して凸状になっており1等高座席モジュール26の
すぐ後の等高座席モジュールに座っている人の脚をふさ
がないような余地を与えている。
等高座席モジュール26の外側一体構造−のすぐ内側に
その全周にわたって、以下に説明される構造インターミ
ックが全境界面に配置されている。
本発明の等高座席モノニールの全境界構造インターミッ
ク74は、第、2図について説明することができる。第
1図には、第7郷高座席モゾ1−ル26の端部に一体に
連結され九イ/賃−トノ・ウジフグ34が示されている
っこの座席上ノコ・−ルが設置されると、インv−)−
□・ウノ/グ34は隣接する等高座席モノニール36の
開放し七デタクル4部35の内側に配1illきれる。
イアv−1/・ウノ/グ34は座席モノニール26の外
mlご一体の内−にCれと接触するように配置され、第
3図に示されてい0全境界構造インター′」ツク74を
備えている。等高座席モジュール36の開放レセ戸タク
ル端部35は窪み部分を有し、この績み部分の中にイン
サートハウジング34が配置される。開放レセプタクル
端部35はその槌み部分を規定する面44を有し、この
部分は1111接する笠高座席モノ工−ルが設M−,S
れる際に全曳界桝造インターロック74に当接する。同
様に等高座席モノー−ル26.36の向かい合っている
外)jila面は尋尚座席七ジュールが投置される−に
ノ1イ/トロ0に沿って相互に当接する。ノ1イ/トロ
0v′i座席面が連続かつ平滑になるように浅いV溝の
形に設計されている。全境界面インター1ツク74とこ
れと共働するイノテート・・ウノ/グ34は開放し七l
タクル端部35の1iIl[1する窪み部分と共働して
隣接部分がジ冒イ/)60に沿ってかけられる高い衝撃
強度によって破壊されないようKすると共に、直−状に
配置、された同一の等高座席彎ジュールの構造的な強度
と一体性を強化している。
第参図を参照すると、第2図についてすでに簡単に説明
した雄エンド争ヤツグ32の内側側面図が示されている
。雄エンドキャップ32Fi上方・譬ネル84と、側面
ノぐネル85と、前方・ダネh86と、後方ゼネル88
と、下方ノ譬ネル90を備えている。これらの面は雄工
/ドキャッグ32の外側構造を規定している。雄工ンド
キャッグ32の外側構造の内側にこれと当接してその外
周の周りにインサートハウジング33がある。第2図に
示されているように、インサートハウジング33は等高
座席モジュール26の開放レセグタクル端部350内個
に配置され、−列の等高座席篭ジエールの端部を封鎖し
、仕上げ外観を与える。
支持リプ92.93.94.95および96からなる内
部強化構造物が、雄工/ド中ヤツ!32から外向きに伸
び、そのインサートノ・ウノング33と一体になってい
る。支持リプ92dllエンド中ヤツf32の前方・譬
ネル86と上方・母ネル84の間に連結されている。支
持リプ95は雄エンドキャップ32の上方ノぐネル84
と後方/中ネル88の間に連結されている。支持’)f
93.94は上方・中ネル84に連結されており、内部
支持連結物98によって支持リプ96に連結されている
内部支持リプ96ti下方・中ネル90に対して垂直で
あり、角1sは70°である。一様に、支持リプ92と
93.93と94および94と95tiすべてそれらの
間の角度が勢しくなるように形成されている。この角f
は第参図において^で示されている。従って雄エンド干
ヤッグ34の外側構造シェルは上記内部支持リプの向き
および配置(よって強化され撓まないようになっている
第1図を参照すると、上方・9ネル100と、前方/中
ネル102と、後方パネル104と、下方・臂ネル10
6と、側面パネル108を備えた雌エンドキャツf42
が示されている。伺面・tネル108は雌エンドキャツ
f42が等高座席モノニールに配置されるとその端部を
封鎖する。雌エンド中ヤツ!42の多数の面には複数の
開口が設けられており、この開口を通って連結ビ/38
が挿入され。
第2図に示されているように雌エンドキャップ42を、
amする等高座席モノエール36のイ/す一トハウジン
グ34に固定連結するよう罠なっている。好ましい実施
態様においては、連結ピ/38は皿ゲラステック打込み
リベットである。同じ皿グラスチック打込みリベット3
8が、第一図に示されているように1等高座席モノ1−
ルのレセプタクル端部35と亀エンド命ヤツデ32のイ
ンサート−・クゾング33にある開口40に挿入される
。このようにして・雄エンドキャッグと雌工ンドキャツ
f#1等高座席モノエールの端部に同様に連結される。
このヨウにフオームゲラステックで一体に成形された単
一の等高座席モノエールが示された。個々の4高座席モ
ノエールは支持部材の上面に固定連結され、全境界面端
部構造インターロッキングによって端と端が連結される
ようになっており。
隣接する誇高座席モジュールの直線状の座席配夕1jを
形成する。本−の座席モノニールは1都鳥の上方座席/
譬ネルと、後方に邪魔のない脚の余地を与えるための内
(111に曲がった後方・譬ネルと、完全に脚を動かせ
るような傾斜した前方・ンネルと、構造的強度と座席の
安定性を与えるほぼ垂#iに配向した内部クエツプ部材
とを備えている一個々の座席モジエールは単一の機械的
連結によって支持部材に連結され、この機械的連結は座
席モノニールの内側に配置され固定して取付けられた列
のエンドキャッグによって隠されている一 本発明の特にの実施態様について説明したが。
本発明のより広い態様において本発明から逸脱すること
なく変形および修飾ができることは当業者に明らかであ
ろう。従って特許#11)ICの範囲の目的は本発明の
真の精神ならびに範囲内VC入るすべての変形および修
飾を包含することである。
【図面の簡単な説明】
第1図は複数の連結された本発明の等市座席モノエール
からなる2列の座席の一部斜視図であり、この等高座席
モノコールは直線状に配タリされている。 第2図は本発明に従ってつくられたλつの組立てられた
誇高座席モジュールを示す一部切欠き正面図である。 第3図は第2図の線3−3に沿って取られた垂直断面図
である。 g<z図は等高座席モノエールの列の一方の末端座席モ
ジュールの外@部分に固定取付けするための雄エンド午
ヤツ!を示す内側面図である。 第5図は等高座席モノエールの列の他方の端部に配置さ
れた座席モノエールの外側部分に固定して杷付けるため
の雌エンドキャッグを示す内側面図である。 図面番号の説明 10.12・・・等尚座席モジュールの列。 14.18・・・取付はビーム、16・・・スロット。 17.19・・・蹴込み部分、20・・Oデツキ。 21・・・画面部分、22・・・背面・ダネル。 24・・・背面・ぐネル支持体。 26.36・・・誇高座席モノニール。 2B・・・座席・ぐネル、30・・・前方パネル、32
・・・雄工/ドギャツ!、 33.34・・・イ/V−ト・・クツフグ。 35・・・開放レセプタクル端部、 38・O・連結ピン、40・・・穴、 45・・・引込み面、46・・・取付はインプート、4
7・・・第1会合面、49・・・8g2会合面。 50・・・下方・母ネル、52・・・取付は伸長部分、
54・・−HI付はブラケット、56・一連結ヒン。 63・・・ノーズ部分、64・・・後方ノ9ネル。 68・・・ウェブ、 74・・・イノターロック。 76・・・取付はビーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  Wljlな支持部材Kllll性けされてい
    る単位座席4ゾ為−ルにおいて:塵っている人を支持す
    るような輪郭を有する上方座席ノ母ネルと、該座席面か
    ら下向きに伸び少なくともその主要部分が後方に傾斜し
    ている前方・中ネルと、前記座席面から下向きかつ前向
    きく伸びている後方ノ9ネルと、前記前方ノ譬ネルと後
    方・−ネルの下方部分の間に伸びて−るペースと、前記
    塵庸峰ジムール内に配置され前記座席・譬ネルと前記ペ
    ースとの間に伸びてiる構造支持壁とを備えた一体に成
    形され九I−一部材と、前記座席そジm+ルを前記ms
    i+を支持部材に固定取付けするために前記ペースに連
    結され九取付は手段とを有する上記座席4ゾ為−ル。 (2)前記1IIIaな支持部材が金属ビームからなり
    。 前記取付は手段が前記座席そジエールを前記ビー五KI
    IIIK取付ける丸めの着脱自在クランプを備えている
    特許f11京の範囲第(1)項に記載の座席モジエール
    。 (3)  前記クランプが前記堅固な支持部材に取付け
    られた直接にll111+シている第一座席モクユール
    と係合しかつこれと整合して前記座席モノニールの設置
    を容J[Lかつその安定性を増加するよう罠なっている
    特許lll求の範囲第(2)項に記載の座席モジュール
    。 (4)  単一の?デーに成形され九構造用フオームか
    らなる特許請求の範囲第(1)項に記載の座席モノエー
    ル。 (!I)  前記座席モノエールが2つの端部を有し、
    前記端部のそれぞれが、その周囲に配置され前記m固な
    支持部材に取付けられた隣接する座席畳ジ凰−ルを相互
    に連結するためのイン/−oツク構造を備えている特許
    請求の範囲第(1)項に配置の座席峰−)凰−ル。 (荀 **塵座席ジエールに連結されていない前記座席
    峰ジエールの端部としっかりと涙金してその包囲をする
    よう(なっている工ンドカΔ−手段をさらに備えている
    特許請求の範囲第(5)項に記載の座席モゾユーレ。 (7)  前記取付は手段が前記座席モノエール内部の
    前記ペースに連結され、複数の前記座席モジュールが前
    記堅固な支持部材に相互K1m接して直線的に配列して
    堆付けられる際に各取付は手段は前記座席モー)8S−
    −ルのそれぞれに隠されており、前記エンドカバ一手段
    は前記直線配列内の末端座席モノエールのそれぞれの端
    部に取付けられている特許請求の範囲第(6)項に記載
    の座席モノ1−ル。 (8)  前記座席モノエールのペースと前記堅固な支
    持部材がそれぞれ第1表面と第一表面を有し。 前記ペースの第1表面と第2表面が前記堅固な支持部材
    のそれぞれの第1表面および第2表面と整合しこれと係
    合して座席モノ為−ルの安定性を大きくしている特許請
    求の範囲第(1)項に記載の座席モジ凰−ル。 (9)前記座席モジ息−ルが前記竪固な支持部材に固定
    して職付けられているIIK、前記それぞれの第1表面
    がほぼ水平に配向しかつ^+J記それぞれの第2表面が
    ほぼ垂直に配向している特許請求の範囲第(8)項に記
    載の座席モノエール。 (イ) 前記堅固な支持部材が金属ビームからなり。 この金属ビームがその上方面にスロットを令しかつ前記
    堅固な支持部材の全長にわたって伸び。 前記座席モノニールのペースが角度をもった突起を有し
    、前記角度をもった突起が前記スコツトに挿入される際
    に前記ペースと前記金属ビームの前記それぞれの第2表
    面を接触させるようになっている特許請求の範囲第(9
    )項に記載の座席モジュール。 (1傘  前記座席モノニールの後方部分に固定して取
    付けられ、その上方座席)譬ネルから上向きに伸びてい
    る背面支持手段をさらに備えている特許請求の範囲第(
    1)項に記載の座席モノエール。 (2) 前記構造支持壁が前記座席モノニールに加えら
    れた後向きの力によって緊張状態にあり、tたそれに加
    えられた前向きの力によって圧縮状態にあり、取付けら
    れ九座席モー)エールの安定性を大きくしている特許請
    求の範囲第(1)項に記載の座席モノエール。 (2) 前記上方座席・譬ネルに座っている人の体重が
    前記構造支持壁の手段によって前記堅固な支持部材Ki
    l接伝遣されて前記堅固な支持部材の周りのねじれモー
    メントを平均化して座席モジュールの安定性を大きくし
    ている特許請求の範囲第(1)項に記載の座席上ゾ1−
    ル。 α◆ 前記支持壁が前記モノ1−ルの一方の端部で短く
    なっており、それによって前記モジュールの前虻一方の
    端部が前記座席・ダネル、前方・昔ネル、後方・譬ネル
    2よび前記ペースによって囲まれ九端部窪みを規定して
    おり;かつ前記モジュールの他方の趨Sは前記モジュー
    ルが組立てられ前記堅固な支持部材に取付けられる際に
    、IIiするモジュールの末端の窪みにぴったり受入れ
    られるような寸法を有する一体に成形された伸長部分を
    規定している特許請求の範囲第(1)項に1絨の座席モ
    ノニール。 (ト) それぞれ蹴込みと踏面を有する複数の階段から
    なる座席構造において、踏面の前方部分に隣接してそれ
    ぞれの踏面に沿って伸びている堅固な取付は支持構造物
    と、腹数の座席モジュールの組合わせからなり、それぞ
    れのモノ1−ルは隣接するモノニールならびに前記取付
    は支持構造物に連結され、各モノエールはさらに一体に
    成形された!!7′一部材を備えており、該ゲデ一部材
    はそこに座っている人を支持するような輪郭を有する上
    方座席・母ネルと、前記座席面かりF向きに伸び少々く
    ともその主要部分全体に後方に傾斜している前方・ぐネ
    ルと、前記上方面の下向きかつ前向きに伸ひている後方
    ・ゼネルと、前記前方・ンネルと後方・母ネルの下方部
    分の間に伸びているペースと、前記座席モノニール内に
    配置され前記座席パネルと前記ペースとの間に伸びてい
    る構造壁とt備えており、さらに前記ペースに連結され
    前記座席モノエールを前記堅固な支持部材に固定して取
    付けるための取付は手段を備えており、前記支持壁は前
    記モノニールの一方の端部より短く、それによって前記
    モジ1−ルの前記一方の端部が、前記座席・譬ネル。 前方ツクネル、後方/4ネルおよび前記ペースによって
    i!lまれた末端窪みを規定し、かつ前記モジュールの
    他方の端部は前記モジュールが組立てられ前記謳固な支
    持部材に取付けられる際に、隣接モジュールの末端の窪
    みにぴったり収容されるような寸法を有する一体に成形
    され九伸長部分を規定している上記座席構造物。 (2) 一体の、連続した1周縁構造物からなる単位座
    席モノエールにおいて、前記構造物は上方座席・譬ネル
    と、座席位置決め要素に連結されるようになっているペ
    ースと、前記上方座席・Iネルと前記く−スのそれぞれ
    の部分の間に連結され九前方壁および後方壁と、前記モ
    ノエールの実質的に幅全体にわたって伸びかつ前記前方
    壁と後方壁の中間にあって前記上方座席・母ネルと前記
    ペースを連結している負荷伝達壁とを備えており;前記
    負荷伝達壁はさらICl1直纏から傾斜しており、前記
    前方壁および後方壁の一方ならびに前記上方座席・譬ネ
    ルとペースの一方と共にほぼ三角形の箱形ビームを形成
    し、それによって前記構造物が前後に揺れ動く傾向を少
    なくしている上記噂位座席モジュール。 Qf)連続した、周縁構造物からなる単位座席モノエー
    ルにおいて、前記構造物が上方座席・千ネルと、該座席
    ・母ネルから下向きに伸び互いに凸状に曲がった前方壁
    および後方壁を備えており。 前記前方壁および後方壁が支持部材に固定して堆付ける
    ようになっているペース・fネルに連結されこれと一体
    になっている上記単位座席モノ1−ル。 (2) 連続した周縁構造物からなる単位座席モジエー
    ルにおいて、1IF1e構造物が上方座席・ザネルと。 該上方座席・9半ルに連結されこれと一体になっており
    かつそこ〃・ら下向きに伸びている前方壁および後方壁
    と、該前方壁および後方壁の下方部分に連結されこれと
    一体になっているペースと、該ペースを支持部材に固定
    して連結するための取付は手段とを備えている上記単位
    座席上ノ1−ル@ (至) 前記上方座席・譬ネルがその上に座っている人
    を支持するような輪郭罠なっている特許請求の範囲第一
    項に記載の座席モジエール。 gIJ檗−のがデーに成形された構造用フオームからな
    る特許tIII求の範囲第18項に記載の座席モジエー
    ルっ Ql  前記取付は手段が前記座席モジュール内に配置
    てれている特許請求の範囲第(至)項に紀−の座席モジ
    エール。 (2)座席モジエールの端部Vcll固く固定され前記
    座席モノ1−ルの内部構造と前記取付は手段を隠すよう
    に包囲する九めの端部・母ネルをさらに備えている特許
    #11求の範囲第(2)項に記載の座席モジュール。 四 複数の単位座席モジュールからなる座席構造物にお
    いて、前記単位座席モノエールはその上に座る人を受入
    れるよう罠なっておりかつ支持部材に前記座席モジュー
    ルを固定して取付けるための手段を備えており、前記座
    席モノニールはそれぞれ複数の連結された・母ネルを備
    えており、該・譬ネルは前記座席モノニールの幅全体に
    わたって伸び連続的な閉じた周縁構造を規定し前記座席
    モノエールは七のそれぞれの端部に連結手段を有し、@
    接する座席上ノ1−ルを係合して前記連結された座席上
    ノーールの全長にわたって伸びる連続的な座席面を与え
    ている上記座席構造物。 (財) 前記連結手段が座席上ノ1−ルのそれぞれの端
    部の周囲にインターロック構造物を備えており、前記イ
    ンターロック構造物がm接する座席モノエールを固定係
    合するようになっている特許請求の範囲第に)項に記載
    の座席構造物。 に) 前記連結手段がさらにそれぞれの座席モノエール
    の下方部分の内部でこれに配置されたブラケット手段を
    有し、隣接する座席モジュールを固定係合し、前記座席
    上ノーールを前記支持部材に固定して取付けるよう罠な
    っている特許請求の範囲第(ハ)項に記載の座席構造物
    。 (2) 前記支持部材が金属ビームからなり、この金属
    ビームがそこに開口を有し前記ブラケット手段をそこに
    固定して連結するよう罠なっている特許請求の範囲第(
    ハ)項に記載の座席構造物。 (財) 前記連続座席面のそれぞれの端部に配置された
    それぞれの座席モノニールの外匈趨部と固定体音するよ
    うなエンドカバ一手段をさらに備えている特許請求の範
    囲第四項に記載の座席構造物。 ■ 前記エンドカバ一手段が前記連結座席表面のそれぞ
    れの端部に配置された座席モジュールの外側連結手段に
    固定して取付けられている特許請求の範囲jIv)項に
    記載の座席構造物。 四 前記座席モノエールが単一のメゾ−に成形された構
    造用フオームで構成されている4IIFF111!求の
    範囲第四項に記載の座席構造物。 (至) 直線状の支持部材に複数の座席モノニールを組
    立てて連続し九lj[l1lI状の座席面を形成する方
    法であって、前記座席モノエールが1両端で開放してい
    る。一体の、連続した1周縁構造物を備えている上記方
    法において: 前記座席モジュールのそれぞれの各端部にロック手段を
    設け: 第1座席モノ↓−ルr繭記支持部材VC取付け;前記ロ
    ック手段によって前記縞/座席モノエールの一端に第2
    座席モノニールの一端を連結し; 前記第2座席モノニールを前記支持部材に取付けること
    を特徴とする上記方法。
JP57130212A 1982-01-18 1982-07-26 座席モジュールとこの座席モジュールを用いる座席構造物 Granted JPS58124407A (ja)

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US339904 1982-01-18

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