JPS5812426A - アナログ・デイジタル変換器の試験装置 - Google Patents
アナログ・デイジタル変換器の試験装置Info
- Publication number
- JPS5812426A JPS5812426A JP11053581A JP11053581A JPS5812426A JP S5812426 A JPS5812426 A JP S5812426A JP 11053581 A JP11053581 A JP 11053581A JP 11053581 A JP11053581 A JP 11053581A JP S5812426 A JPS5812426 A JP S5812426A
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- Japan
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- output
- circuit
- input
- code
- voltage
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/10—Calibration or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ回路とディジタル回路を同一の基板上
に含んだ集積回路の試験装置に関するものである。
に含んだ集積回路の試験装置に関するものである。
アナログ・ディジタル変換器(以下A/D変換器と略す
)の試験項目の中で、ビット抜けとiわれるものがある
。
)の試験項目の中で、ビット抜けとiわれるものがある
。
これは、もしnピッ)(fla2以上の整数)の人/D
変換aに於ては 211通プのディジタルコードが存在
するのであるが、中にはアナログ入力に対しであるコー
ドが存在しないものがある。これをビット抜けと−う。
変換aに於ては 211通プのディジタルコードが存在
するのであるが、中にはアナログ入力に対しであるコー
ドが存在しないものがある。これをビット抜けと−う。
従来このビット抜は不良を検出するのに、A/D変換器
のアナログ入力に階段波電圧を加え、1段。
のアナログ入力に階段波電圧を加え、1段。
1段のアナログ値に対するディジタルコードを読んで、
処理を行%A1判定を行りて−た。今nビットのA/D
変換rat試験するのに1:1−ド当シm段の精度で試
験するものとし、処理時間をtとすると判定を行う為の
処理時間はm・zll、 tとなる。
処理を行%A1判定を行りて−た。今nビットのA/D
変換rat試験するのに1:1−ド当シm段の精度で試
験するものとし、処理時間をtとすると判定を行う為の
処理時間はm・zll、 tとなる。
精度よく試験しようとすると1段当りの電圧差が小さく
(即ちmが大きく)なり測定時間が長くなる事になる。
(即ちmが大きく)なり測定時間が長くなる事になる。
本発明はこの処理時間を短かくする事によつで測定時間
を短かくする試験装置を提供するものである。
を短かくする試験装置を提供するものである。
本発明の試験装置の構成1に@1図に示す。
第1図より、試験されるA/D変換器(ロ)のアナログ
入力(AIN) yC階段波電圧源(5)の電圧出力(
Voυ丁)を接続し、A/D変換器(ハ)の出力(Do
υ丁)IC,A/D変換器(ハ)の出力(Doυ丁)の
中で少なくとも1出力以上変化した時その変化を検出す
る為の入力(Bra)と検出した結果パルスを発生させ
る出力(Po0丁)をもつた回路(以下ピット検出回路
と略す) (C)の入力(BIN)と比較回路(ロ)の
一方の比較入力(DIム)1接続し、ピット検出回路(
qの出力(Po0丁)を針数回路に)のクロック入力(
CIN)及び階段波電圧原因の出力電圧保持入力(AI
R)に接続し、計数回路(均の出力(Cour)t−比
較回路−〇他方の比較入力(Dx m )と接続し、比
較回路(ロ)の出力(Doムりを比較した結果を判定す
る為の判定回路(′I!′)の入力(Jり及び階段波電
圧源(5)の出力電圧保持解除入力(AIR) rc後
接続て構成される。
入力(AIN) yC階段波電圧源(5)の電圧出力(
Voυ丁)を接続し、A/D変換器(ハ)の出力(Do
υ丁)IC,A/D変換器(ハ)の出力(Doυ丁)の
中で少なくとも1出力以上変化した時その変化を検出す
る為の入力(Bra)と検出した結果パルスを発生させ
る出力(Po0丁)をもつた回路(以下ピット検出回路
と略す) (C)の入力(BIN)と比較回路(ロ)の
一方の比較入力(DIム)1接続し、ピット検出回路(
qの出力(Po0丁)を針数回路に)のクロック入力(
CIN)及び階段波電圧原因の出力電圧保持入力(AI
R)に接続し、計数回路(均の出力(Cour)t−比
較回路−〇他方の比較入力(Dx m )と接続し、比
較回路(ロ)の出力(Doムりを比較した結果を判定す
る為の判定回路(′I!′)の入力(Jり及び階段波電
圧源(5)の出力電圧保持解除入力(AIR) rc後
接続て構成される。
こQ動作は次の通りである。
今試験前の状態を次の様に設定する。電圧源(5)を0
マとし5時間的に上昇する階段波電圧とする。
マとし5時間的に上昇する階段波電圧とする。
従りてA/D変換器β)の入力(Axe)は0マに設定
され同時に出力(Door)はコード0になりてiると
する。又計数回路(均の出力(Coυりは、A/D変換
器β)の出力(Doυ丁)と同じコードに設定しておく
、又計数回路+g)は、電圧原因が時間的に上昇する階
段波電圧の場合、1クロツクごとVC1加算される計数
回路とする。試験が開始されると電圧(Voυ丁)がス
テップ上に上がりて行き、A/D変換器CB)の最初の
スレシホールドを超えた電圧が印加されると、A/l)
変換器β)の出力コード(Do u t)が変化して1
のコードになる。この時この出力コードの変化がピット
検出回路(qの入力CBIN)K入力される。ビット検
出回路(qは、この変化を検出してピット検出回路(q
の出力(Po0丁)からパルスを出力する。ここでこの
パルスが階段波電圧源(5)の出力電圧保持入力(AI
R)K入力され、出力電圧が保持され、さらにこのパル
スが計数回路(6)のパルス入力(CIN)に入力され
ると、計数回路(埒内で+1され出力(Co8丁)はl
となる。するとA/D変換器向の出力(Doυi)と計
数回路(勾の出力(Cour)がそれぞれ比較回路0の
比較入力(Dxム)及び(DI B)に入力され比較さ
れる。この場合両入力共lである為、比較回路(均の出
力(DoムB)は両入力が等しめと−う信号を出し判定
回路GJ)の入力(Jl)K入る。判定回路では異なり
た入力が来た時又はすべて同一人力が来た時結果を外部
に伝達する手段を取る様にする。
され同時に出力(Door)はコード0になりてiると
する。又計数回路(均の出力(Coυりは、A/D変換
器β)の出力(Doυ丁)と同じコードに設定しておく
、又計数回路+g)は、電圧原因が時間的に上昇する階
段波電圧の場合、1クロツクごとVC1加算される計数
回路とする。試験が開始されると電圧(Voυ丁)がス
テップ上に上がりて行き、A/D変換器CB)の最初の
スレシホールドを超えた電圧が印加されると、A/l)
変換器β)の出力コード(Do u t)が変化して1
のコードになる。この時この出力コードの変化がピット
検出回路(qの入力CBIN)K入力される。ビット検
出回路(qは、この変化を検出してピット検出回路(q
の出力(Po0丁)からパルスを出力する。ここでこの
パルスが階段波電圧源(5)の出力電圧保持入力(AI
R)K入力され、出力電圧が保持され、さらにこのパル
スが計数回路(6)のパルス入力(CIN)に入力され
ると、計数回路(埒内で+1され出力(Co8丁)はl
となる。するとA/D変換器向の出力(Doυi)と計
数回路(勾の出力(Cour)がそれぞれ比較回路0の
比較入力(Dxム)及び(DI B)に入力され比較さ
れる。この場合両入力共lである為、比較回路(均の出
力(DoムB)は両入力が等しめと−う信号を出し判定
回路GJ)の入力(Jl)K入る。判定回路では異なり
た入力が来た時又はすべて同一人力が来た時結果を外部
に伝達する手段を取る様にする。
さらに比較回路−の出力DOAIは階段波電圧原因の出
力電圧保持解除入力(AIR)に入力されふた九び階段
波がステップ上に上昇して次のスレシホールドでA/D
変換器の出力コードが1増加し前述と同様の事を行う。
力電圧保持解除入力(AIR)に入力されふた九び階段
波がステップ上に上昇して次のスレシホールドでA/D
変換器の出力コードが1増加し前述と同様の事を行う。
もしピット抜けが起こると。
ガえばA/D変換器(ハ)の出力(DoυりがPコード
の時、階段波電圧が上昇を行い、スレシシホールドを越
えると正常ならP+1のコードが発生するのであるが、
P+1のコード抜けの為、P+2のコードになる。しか
し計数回路(B)の入力にはlパルスしか入らない為、
出力(Co8丁)はP+1となシ比較回路で異人力とな
夛不良が判定できる事になる。又階段波電圧Vourが
下降して−く場合は計数回路(均にパルスが入るごとに
一1t−行う計数回路の構成すれば前述と同4IIKな
る。
の時、階段波電圧が上昇を行い、スレシシホールドを越
えると正常ならP+1のコードが発生するのであるが、
P+1のコード抜けの為、P+2のコードになる。しか
し計数回路(B)の入力にはlパルスしか入らない為、
出力(Co8丁)はP+1となシ比較回路で異人力とな
夛不良が判定できる事になる。又階段波電圧Vourが
下降して−く場合は計数回路(均にパルスが入るごとに
一1t−行う計数回路の構成すれば前述と同4IIKな
る。
以上が本発明の原理で、lコードの処理時間をtとする
と、コードが変化した時しか処81を行わな4為、nピ
ットのA/D変換器の判定を行う為の処理時間はzn、
tとなる。
と、コードが変化した時しか処81を行わな4為、nピ
ットのA/D変換器の判定を行う為の処理時間はzn、
tとなる。
これは従来の試験機では精度を上げる為に1段当シの電
圧差を小さくするとその分だけ測定時間が長くかかった
事を前述したが、(従来のものは判定を行う為の処理時
間はm・2”−tである。但しm1ilコード当りm段
の精度をもつ)。
圧差を小さくするとその分だけ測定時間が長くかかった
事を前述したが、(従来のものは判定を行う為の処理時
間はm・2”−tである。但しm1ilコード当りm段
の精度をもつ)。
本発明はmに無関係である為%測定時間を短縮出来る長
所がある。又本発明では処理時間tはピット検出回路(
qの出力パルスが出てから比較回路(0の出力(Doム
りが出るまで1本発明の構成を行うと非常に高速に処理
が出来、処理時間tは段階波電圧の1段当りの時間内で
処理も可能になり、非常に高速でビット抜は測定が可能
になる。又回路構成に於いては、階段波電圧源^、計数
回路(均比較回路0及び判定回路(ト)は即存の回路で
実現出来るが、ビット検出回路(qは次の実施列で実現
出来る。l!2図にピット検出回路(qの構成を示す。
所がある。又本発明では処理時間tはピット検出回路(
qの出力パルスが出てから比較回路(0の出力(Doム
りが出るまで1本発明の構成を行うと非常に高速に処理
が出来、処理時間tは段階波電圧の1段当りの時間内で
処理も可能になり、非常に高速でビット抜は測定が可能
になる。又回路構成に於いては、階段波電圧源^、計数
回路(均比較回路0及び判定回路(ト)は即存の回路で
実現出来るが、ビット検出回路(qは次の実施列で実現
出来る。l!2図にピット検出回路(qの構成を示す。
Lが一時記憶回路でMが比較回路である。
今A/D変換器(B)の出力コードがQとする。一時記
憶回路(ロ)にL同じコードのQが入っている。
憶回路(ロ)にL同じコードのQが入っている。
すると比較回路(ハ)の出力はあるレベルになりて−る
。今A/D変換器(ハ)の入力が変化して出力コードQ
がQ+1となると、比較回路−の入力(MIA)にQ+
1が入力(MtりにQが入る事になり比較回路の出力が
変化する。この変化が一時記憶回路のクロック入力(L
CIN)となり、入力(LIN)の内容Q+1を記憶す
る事となる。すると比較回路■の両入力KQ+1が入り
又もとのレベルにもどる。
。今A/D変換器(ハ)の入力が変化して出力コードQ
がQ+1となると、比較回路−の入力(MIA)にQ+
1が入力(MtりにQが入る事になり比較回路の出力が
変化する。この変化が一時記憶回路のクロック入力(L
CIN)となり、入力(LIN)の内容Q+1を記憶す
る事となる。すると比較回路■の両入力KQ+1が入り
又もとのレベルにもどる。
ようて比較回路−の出力にはパルスが出る事になる。
第1図のピット検出回路(qの入力(BrN)が第2図
の一時記憶回路(L)の入力(LIN)と比較回路−の
入力(MIA)K相当し、第1図のピット検出回路(q
の出力(Poυりが第2図の比較回路−の出力(MOA
I)に相当する。これによりピット検出回路が実現出来
る。
の一時記憶回路(L)の入力(LIN)と比較回路−の
入力(MIA)K相当し、第1図のピット検出回路(q
の出力(Poυりが第2図の比較回路−の出力(MOA
I)に相当する。これによりピット検出回路が実現出来
る。
@1図は本発明の構成図、第2図は本発明のピット検出
回路の構成図である。 A・−・−階段波電圧源、人IH−−−−−−出力電圧
保持入力、 ArD−・・・出力電圧保持解除入力、Y
our・−・・・階段波電圧出力、B・−・・−・A/
D変換器、AlN−・−・・・A/D変換器アナログ入
力端子、Dot+t・・・・−・ディジタルコード発生
出力、C・−・−ピット検出回路、Bl)I−・・−・
ビット検出入力、 Po0丁−・・・ノくルス発生出力
、D 、 M−・・・−比較回路、 Dlム、Dll、
MIA、Mlll・−−−一比較入力、E・・・−・計
数回路、C!に・−・−クロック入力、Coυ!・−・
−計数回路出力、F・・・・−・判定回路、Jトー・・
・・判定入力、L・−一一一時記憶回路、Lnq・−・
−記憶入力、 Loυ丁・−・−記憶出力、LCIN・
−・−・・クロック入力。 第17 %z目
回路の構成図である。 A・−・−階段波電圧源、人IH−−−−−−出力電圧
保持入力、 ArD−・・・出力電圧保持解除入力、Y
our・−・・・階段波電圧出力、B・−・・−・A/
D変換器、AlN−・−・・・A/D変換器アナログ入
力端子、Dot+t・・・・−・ディジタルコード発生
出力、C・−・−ピット検出回路、Bl)I−・・−・
ビット検出入力、 Po0丁−・・・ノくルス発生出力
、D 、 M−・・・−比較回路、 Dlム、Dll、
MIA、Mlll・−−−一比較入力、E・・・−・計
数回路、C!に・−・−クロック入力、Coυ!・−・
−計数回路出力、F・・・・−・判定回路、Jトー・・
・・判定入力、L・−一一一時記憶回路、Lnq・−・
−記憶入力、 Loυ丁・−・−記憶出力、LCIN・
−・−・・クロック入力。 第17 %z目
Claims (1)
- 試験されるアナログディジタル変換器のアナログ入力に
、階段波電圧源を接続し、前記アナログ・ディジタル変
換器のディジタル出力に、前記アナログ・ディジタル変
換器のディジタル出力の中で少なくともl出力以上変化
した時、その変化を検出する為の入力と検出した結果パ
ルスを発生させる出力をもった回路(以下ビット検出回
路と略す)の入力と比較回路の一方の比較入力を接続し
、前記ビット検出回路の出力を計数回路のパルス入力及
び階段波電圧源の出力電圧保持入力に接続し、前記計数
回路の出力t−前記比較回路の他方の比較入力に接続し
、前記比較回路の出力を比較した結果を判定する為の判
定回路の入力及び階段波電圧源の出力電圧保持解除入力
に接続して構成されるアナログ・ディジタル変換器の試
験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11053581A JPS5812426A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | アナログ・デイジタル変換器の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11053581A JPS5812426A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | アナログ・デイジタル変換器の試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812426A true JPS5812426A (ja) | 1983-01-24 |
JPS6211816B2 JPS6211816B2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=14538267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11053581A Granted JPS5812426A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | アナログ・デイジタル変換器の試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812426A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181222A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | アナログ・デイジタル変換器測定装置 |
JPH0290729A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | A−d変換器 |
JPH04185113A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Nec Corp | A―d変換回路試験装置 |
US5310125A (en) * | 1991-10-23 | 1994-05-10 | Kitamura Kiden Co., Ltd. | Transformer coil winding apparatus for winding wire on a coil bobbin |
JPH0734535A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-03 | Kurosawa Kensetsu Kk | プレキャストコンクリート柱の接続方法 |
JPH07252884A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-10-03 | Kajima Corp | プレキャスト部材による架構の構築方法 |
KR20170007264A (ko) | 2014-05-09 | 2017-01-18 | 히다찌긴조꾸가부시끼가이사 | 코어 케이스 유닛, 코일 부품 및 코일 부품의 제조 방법 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429326U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-21 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11053581A patent/JPS5812426A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181222A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-13 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | アナログ・デイジタル変換器測定装置 |
JPH0290729A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | A−d変換器 |
JPH04185113A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Nec Corp | A―d変換回路試験装置 |
US5310125A (en) * | 1991-10-23 | 1994-05-10 | Kitamura Kiden Co., Ltd. | Transformer coil winding apparatus for winding wire on a coil bobbin |
JPH0734535A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-03 | Kurosawa Kensetsu Kk | プレキャストコンクリート柱の接続方法 |
JPH07252884A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-10-03 | Kajima Corp | プレキャスト部材による架構の構築方法 |
KR20170007264A (ko) | 2014-05-09 | 2017-01-18 | 히다찌긴조꾸가부시끼가이사 | 코어 케이스 유닛, 코일 부품 및 코일 부품의 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211816B2 (ja) | 1987-03-14 |
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