JPS58124023A - タ−ボ過給機の軸受装置 - Google Patents
タ−ボ過給機の軸受装置Info
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- JPS58124023A JPS58124023A JP57005579A JP557982A JPS58124023A JP S58124023 A JPS58124023 A JP S58124023A JP 57005579 A JP57005579 A JP 57005579A JP 557982 A JP557982 A JP 557982A JP S58124023 A JPS58124023 A JP S58124023A
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- JP
- Japan
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- metal
- thrust
- shaft
- full floating
- thrust collar
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/14—Lubrication of pumps; Safety measures therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/18—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
- F16C2360/24—Turbochargers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はターボ過給機のスラスト軸受装置に関する。
機関排気ガスの吐出力により排気タービン？回し、これ
と同軸的に吸気コンプレッサを駆動することＫより、機
関供給空気の圧カ管高めて機関出力の向上又は燃費の改
善１図るようＫしたターが過給機が知られている。
と同軸的に吸気コンプレッサを駆動することＫより、機
関供給空気の圧カ管高めて機関出力の向上又は燃費の改
善１図るようＫしたターが過給機が知られている。
このターが過給機の軸受としては例えば第１図に示すよ
うなもの（米国特許第３，９９３，３７０号明細書）が
知られている。図中、１＃ｉ排気ガスにより回る排気タ
ービン、２はシャ７）３ｉ介して排気タービンｌと同軸
上に連結される吸気コンプレッサ、４は排気通路％５は
吸気通路、６はタービンハウジング、７はコングレッサ
ハウジングである。
うなもの（米国特許第３，９９３，３７０号明細書）が
知られている。図中、１＃ｉ排気ガスにより回る排気タ
ービン、２はシャ７）３ｉ介して排気タービンｌと同軸
上に連結される吸気コンプレッサ、４は排気通路％５は
吸気通路、６はタービンハウジング、７はコングレッサ
ハウジングである。
そして、排気タービン１と吸気コンプレッサ２及びこれ
らｔ連結するシャフト３＃′ｉ、タービンハウジング６
％コンプレッサハウジング７およヒセンタハウジンク８
０円８５に％フルフローティンダメタル９とスラストメ
タル１ｏでシャフト３ヶ回転自由に支持された状態で収
納される。
らｔ連結するシャフト３＃′ｉ、タービンハウジング６
％コンプレッサハウジング７およヒセンタハウジンク８
０円８５に％フルフローティンダメタル９とスラストメ
タル１ｏでシャフト３ヶ回転自由に支持された状態で収
納される。
フルフローティングメタル９Ｆｉ、シャフト３ｒ、包囲
するよう九筒状に形成され、後述するスラストメタル１
０とシャフト３のタービン側段付部３Ａとで軸方向の位
−規制？行なうとともに、シャフト３及びセンタハウジ
ング８に対して回転自由に設けられる。
するよう九筒状に形成され、後述するスラストメタル１
０とシャフト３のタービン側段付部３Ａとで軸方向の位
−規制？行なうとともに、シャフト３及びセンタハウジ
ング８に対して回転自由に設けられる。
一方、スラストメタルｌ０Ｆｉ、センタハウジング８に
固定して設けられ、シャフト３に結合するスラストカラ
ー１１のタービン側端面１１Ａと当接して軸方向の位に
＆めｒ行っている。
固定して設けられ、シャフト３に結合するスラストカラ
ー１１のタービン側端面１１Ａと当接して軸方向の位に
＆めｒ行っている。
そして、鉤滑オイルはセンタハウジング８に形成される
油供給孔１２７通って７０−ティングメタル９の外周室
１３Ａから油孔１３Ｂ’ｉ経て円周￥１３Ｃに供給さね
、フルフローティングメタル９の両端面９Ａ、９Ｂ、さ
らにスラストメタルｌＯのスラストカラー側の端面１０
／ｌ−潤滑した抜、油排出孔１３Ｄから排出芒れる。
油供給孔１２７通って７０−ティングメタル９の外周室
１３Ａから油孔１３Ｂ’ｉ経て円周￥１３Ｃに供給さね
、フルフローティングメタル９の両端面９Ａ、９Ｂ、さ
らにスラストメタルｌＯのスラストカラー側の端面１０
／ｌ−潤滑した抜、油排出孔１３Ｄから排出芒れる。
このようにして、各種のメタル（軸受）９゜１０’ｒ配
設するととＯｌこれらの周囲に多量の４１．１渭オイル
Ｖ加圧供給し、ロータ本体１７の摩擦抵抗ｔできる限り
抑制することによＶ％ターボ過結機の吸気過給効果ｉ高
めるように図っている。
設するととＯｌこれらの周囲に多量の４１．１渭オイル
Ｖ加圧供給し、ロータ本体１７の摩擦抵抗ｔできる限り
抑制することによＶ％ターボ過結機の吸気過給効果ｉ高
めるように図っている。
ところで、このような従来の軸受装置では、フルフロー
ティングメタル９かシャフト３の回転に伴って誘導的に
回転するとともにスラストカラー１１ｔｉシヤフト３に
固定されているので、フルフローティングメタル９のス
ラストメタル１０に対する周速よ＃）４スラストカラー
１１のスラストメタル１０側対する周速が大きく、例え
ばある機関回転域ではその差が２倍程度異なることがあ
る−このため、油供給孔１２からフルフローティング内
外周室１３Ａ、１３Ｃへ導かれる油は、吸気コンプレッ
サ２側のスラストカラー１１の端面１１Ａとスラストメ
タル１０との間の遠心ポンプ作用で７０−ティングメタ
ル９側よりも多く吸い出されるとともに、潤滑油が高温
化すること九伴う粘性の低下により潤滑性が悪化し、こ
れによって％に潤滑油が不足するスラストメタル１０と
７０−ティングメタル９との当り面の摩耗が著しく。
ティングメタル９かシャフト３の回転に伴って誘導的に
回転するとともにスラストカラー１１ｔｉシヤフト３に
固定されているので、フルフローティングメタル９のス
ラストメタル１０に対する周速よ＃）４スラストカラー
１１のスラストメタル１０側対する周速が大きく、例え
ばある機関回転域ではその差が２倍程度異なることがあ
る−このため、油供給孔１２からフルフローティング内
外周室１３Ａ、１３Ｃへ導かれる油は、吸気コンプレッ
サ２側のスラストカラー１１の端面１１Ａとスラストメ
タル１０との間の遠心ポンプ作用で７０−ティングメタ
ル９側よりも多く吸い出されるとともに、潤滑油が高温
化すること九伴う粘性の低下により潤滑性が悪化し、こ
れによって％に潤滑油が不足するスラストメタル１０と
７０−ティングメタル９との当り面の摩耗が著しく。
これに損傷ｒきたすという問題ｒ生じてい次。
１１
本発明はこのような問題点圧着目してなされたもので、
スラストメタルに対するフローティングメタルの接触端
面ｒスラストカラーの接触端面よりも大径に形成し、両
者間の周速差圧もとづくポンプ作用のバラツキｒ是正し
、スラストメタルの両面に接触する油量Ｖ適切に分配す
ることＫより、上記問題点ｒ解決するようにしたターゲ
遺給機の軸受装置？提供することｒ目的とする。
スラストメタルに対するフローティングメタルの接触端
面ｒスラストカラーの接触端面よりも大径に形成し、両
者間の周速差圧もとづくポンプ作用のバラツキｒ是正し
、スラストメタルの両面に接触する油量Ｖ適切に分配す
ることＫより、上記問題点ｒ解決するようにしたターゲ
遺給機の軸受装置？提供することｒ目的とする。
以下本発明の実施例ケ図面にもとづいて説明する。
第２図において、１は排気タービン、２は吸気コンプレ
ッサ、３は排気タービン１と吸気コンプレッサ２１１″
連結するシャフトである。
ッサ、３は排気タービン１と吸気コンプレッサ２１１″
連結するシャフトである。
シャフト３の外周にけ、センターノ）ウジング８に対し
て回転自由なフルフローティングメタル９が環状に設け
られ、その周囲に潤滑油が充満される。
て回転自由なフルフローティングメタル９が環状に設け
られ、その周囲に潤滑油が充満される。
一方１図中フルフローティングメタル９の左側ＶＣに、
スラストメタル１０１ｒ挾んで環状のスラストカラー１
１がシャフト３に結合される。
スラストメタル１０１ｒ挾んで環状のスラストカラー１
１がシャフト３に結合される。
スラストメタル１０は、センタノ）ウジング８に固定し
て設け、スラストカラー１１とフルフローティングメタ
ル９との接触端面１１Ａ、９ＡＶＬ［滑油ｉ供給するよ
うに油供給孔２１が形成される。
て設け、スラストカラー１１とフルフローティングメタ
ル９との接触端面１１Ａ、９ＡＶＬ［滑油ｉ供給するよ
うに油供給孔２１が形成される。
そして、スラストメタル１０と接触するフルフローティ
ングメタル９の接触端面９ ＡＦｉ、第３図に示すよう
にスラストカラー１１の接触端面１１Ａよりも大径に形
成する。すなわち、フルフローティングメタル９のスラ
ストメタル１０側に外径ヶ拡張したつに部２２が設けら
れる。
ングメタル９の接触端面９ ＡＦｉ、第３図に示すよう
にスラストカラー１１の接触端面１１Ａよりも大径に形
成する。すなわち、フルフローティングメタル９のスラ
ストメタル１０側に外径ヶ拡張したつに部２２が設けら
れる。
々お、２３は図示しないオイルポンプから潤滑油ｒ加圧
供給する油供給孔、２４は油僧室、２５はフルフローテ
ィング円外周室１３Ａ、１３Ｃへ油ｒ送る油口である。
供給する油供給孔、２４は油僧室、２５はフルフローテ
ィング円外周室１３Ａ、１３Ｃへ油ｒ送る油口である。
フローティング内外周室１３Ａ、１３０に循環し友潤滑
油は、）１ウジングに形成される図示しない油排出孔か
ら外部へ排出される。
油は、）１ウジングに形成される図示しない油排出孔か
ら外部へ排出される。
次に作用ｒ説明する。
ターが過給機ｉ駆動すると、シャフト３の回転力に伴う
潤滑油の摩擦作用により、フルフローティングメタル９
もシャフト３０回転速度以下の速度で回転する。一方、
スラストカラー１１はシャフト３と結合しているので、
シャフト３０回転速度と同じ回転速度で回る。
潤滑油の摩擦作用により、フルフローティングメタル９
もシャフト３０回転速度以下の速度で回転する。一方、
スラストカラー１１はシャフト３と結合しているので、
シャフト３０回転速度と同じ回転速度で回る。
ところで、スラストメタルＩＯＫ対する周速ハスラスト
カラー１１の端面１１Ａよりもフルフローティングメタ
ル９の端面９Ａの外径？大キくシたので０回転数が低い
にもがかわらずフルフローティング側の方が大きくある
いはほぼ同一に彦る１したがって、本夾施例ではっは部
２２によジスラストメタルｌＯに対するフローティング
メタル９の周速か増えるため、油供給孔２１の潤滑油は
。
カラー１１の端面１１Ａよりもフルフローティングメタ
ル９の端面９Ａの外径？大キくシたので０回転数が低い
にもがかわらずフルフローティング側の方が大きくある
いはほぼ同一に彦る１したがって、本夾施例ではっは部
２２によジスラストメタルｌＯに対するフローティング
メタル９の周速か増えるため、油供給孔２１の潤滑油は
。
フルフローティングメタル９＠罠も多く吸い出され、フ
ルフローティングメタル９の端面９ＡＫおける潤滑性能
ｉ向上させることができる。
ルフローティングメタル９の端面９ＡＫおける潤滑性能
ｉ向上させることができる。
この結果、従来例（第１図）において問題点となってい
たフル７０−ティンダメタル９のスラストメタル１０＠
（Ｄ接触端面９Ａの摩耗Ｖ低減させることができるので
、シャフト３、即ちロータ本体１７ｒ円滑に回転嘔せる
ことかできターぎ過給機のｅ気過給作用ｒ円滑に発揮す
る。
たフル７０−ティンダメタル９のスラストメタル１０＠
（Ｄ接触端面９Ａの摩耗Ｖ低減させることができるので
、シャフト３、即ちロータ本体１７ｒ円滑に回転嘔せる
ことかできターぎ過給機のｅ気過給作用ｒ円滑に発揮す
る。
場らに、この実施例では、油榴呈２４に貯えらｔする潤
滑油管、油供給孔２１ｉ通じて直接スラストメタル１０
の両側に供給するので、フルフロー、 ティング内外
周室１３Ａ、１３Ｃの潤滑油温度よりも低温の粘性の良
好な新鮮な油ｒ潤滑油として活用することができ、した
がって、スラストカラー１１とフルフローティングメタ
ル９０両端面、 ＩＩＡ、９Ａの摩擦ｒ一層減らす
ことができる。
滑油管、油供給孔２１ｉ通じて直接スラストメタル１０
の両側に供給するので、フルフロー、 ティング内外
周室１３Ａ、１３Ｃの潤滑油温度よりも低温の粘性の良
好な新鮮な油ｒ潤滑油として活用することができ、した
がって、スラストカラー１１とフルフローティングメタ
ル９０両端面、 ＩＩＡ、９Ａの摩擦ｒ一層減らす
ことができる。
なお、２６はセンタハウジング８の軸受端部８Ａとの接
触ケ避けるつば部２２の根元に形成さ、 れた隅削部
である。
触ケ避けるつば部２２の根元に形成さ、 れた隅削部
である。
以上説明したように本発明によれば、スラストメタルに
対するフローティングメタルの接触端面ｒスラストカラ
ーの接触端面よりもその外形ｒ大きく形成したので、低
回転のフルフローティングメタル側の油の吸出作用ｒ高
めてスラストメタルの油供給孔からの潤滑油ｒ両接触端
面に適切に分配し、摩擦損失の軽減化ケ図るとともに、
スラストメタルと２ルフローテイングメタルとの当り面
の損傷を著しく減らすことかできるという効果１生じる
。
対するフローティングメタルの接触端面ｒスラストカラ
ーの接触端面よりもその外形ｒ大きく形成したので、低
回転のフルフローティングメタル側の油の吸出作用ｒ高
めてスラストメタルの油供給孔からの潤滑油ｒ両接触端
面に適切に分配し、摩擦損失の軽減化ケ図るとともに、
スラストメタルと２ルフローテイングメタルとの当り面
の損傷を著しく減らすことかできるという効果１生じる
。
第１図は従来例の断面図、第２図は本発明の実施例の断
面図、第３図は第２図に示す実施例の要部断面図である
。 １・・・排気タービン、２・・・吸気コンプレッサ、３
・・・シャフト、８・・・センタハウジング、９・・・
フルフローティングメタル、９Ａ、ＩＩＡ・・・端面、
１０・・・スラストメタル、１１・・・スラストカラー
。 特許出動人 日産自動車株式会社
面図、第３図は第２図に示す実施例の要部断面図である
。 １・・・排気タービン、２・・・吸気コンプレッサ、３
・・・シャフト、８・・・センタハウジング、９・・・
フルフローティングメタル、９Ａ、ＩＩＡ・・・端面、
１０・・・スラストメタル、１１・・・スラストカラー
。 特許出動人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 機関排気ガスの吐出力により駆動される排気タービンと
、この排気タービンとシャフトを介して同軸的に回転す
る吸気コンプレッサ？備え、シャフトの周ｖＶｃ環状の
スラストカラーケ結合し、こＪ）スラストカラーの端面
に接触するスラストメタルｔハウソングに固定する一方
、スラストメタルｒ挾んでその反対側で端面が接触する
環状のフルフローティンダメタル忙シャフトに配置した
ターボ過給機の軸受装置において、スラストメタルと接
触するスラストカラーの接触端面よりもフルフローティ
ングメタルの接触端面ｒ大径に形成したことｒ特許とす
るターが過給□機の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57005579A JPS58124023A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タ−ボ過給機の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57005579A JPS58124023A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タ−ボ過給機の軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124023A true JPS58124023A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11615133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57005579A Pending JPS58124023A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タ−ボ過給機の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884406A (en) * | 1987-08-17 | 1989-12-05 | Isuzu Motors Limited | Turbocharger |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP57005579A patent/JPS58124023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4884406A (en) * | 1987-08-17 | 1989-12-05 | Isuzu Motors Limited | Turbocharger |
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