JPS58123713A - コンデンサ - Google Patents
コンデンサInfo
- Publication number
- JPS58123713A JPS58123713A JP588582A JP588582A JPS58123713A JP S58123713 A JPS58123713 A JP S58123713A JP 588582 A JP588582 A JP 588582A JP 588582 A JP588582 A JP 588582A JP S58123713 A JPS58123713 A JP S58123713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- insulating
- oil
- nonwoven fabric
- insulating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、油入コンデンサの絶縁破壊事故に伴う火災及
び油もれなどによる環境汚染を抑制し、また絶縁油の劣
化を防止1.た改良さ九九コンデンサ素子する。
び油もれなどによる環境汚染を抑制し、また絶縁油の劣
化を防止1.た改良さ九九コンデンサ素子する。
発明の技術的背景とその問題点
従来の油入コンデンサは、帯状のプラスチックフィルム
のような誘電部材と帯状電極粕を交互VC重ねて反物状
に巻回してコンデンサ素子を形成し、そして、複数個の
コンデンサ素子を容器に収めて、絶縁油を真空含浸して
形成される。しかしながらこの油入コンデンサに含浸さ
れている絶縁油は、引火点が150℃ないし200℃の
範囲に入るB■燃性液体であるため、屋内あるいはキユ
ービクル内などに設定した場合に、絶縁破壊事故による
火災あるいは油もれなどKよる環境汚染のおそれがあっ
た。
のような誘電部材と帯状電極粕を交互VC重ねて反物状
に巻回してコンデンサ素子を形成し、そして、複数個の
コンデンサ素子を容器に収めて、絶縁油を真空含浸して
形成される。しかしながらこの油入コンデンサに含浸さ
れている絶縁油は、引火点が150℃ないし200℃の
範囲に入るB■燃性液体であるため、屋内あるいはキユ
ービクル内などに設定した場合に、絶縁破壊事故による
火災あるいは油もれなどKよる環境汚染のおそれがあっ
た。
これを改良するために1複数個のコンデンサ素子に絶縁
油を含浸した後に%モールド樹脂を注入して、絶縁油と
モールド樹脂とを置換して形成する樹脂モールド形のも
のがある。しかし、コンデンサ素子に含浸され九絶縁油
とモールド樹脂とが接しているため、未硬化のモールド
樹脂が絶縁油を汚損して、絶縁油の絶縁特性を低下させ
るという問題点があった。またモールド@MK万一亀裂
が発生すると油もれのおそれもあった。
油を含浸した後に%モールド樹脂を注入して、絶縁油と
モールド樹脂とを置換して形成する樹脂モールド形のも
のがある。しかし、コンデンサ素子に含浸され九絶縁油
とモールド樹脂とが接しているため、未硬化のモールド
樹脂が絶縁油を汚損して、絶縁油の絶縁特性を低下させ
るという問題点があった。またモールド@MK万一亀裂
が発生すると油もれのおそれもあった。
発明の目的
本発明は上記0点を考慮してなされ九もので、その目的
とするところは、絶縁破壊事故に伴う火災及び油もれな
どを抑制し、tた絶縁油の絶縁特性の低下を防止したコ
ンデンサを提供することKある。
とするところは、絶縁破壊事故に伴う火災及び油もれな
どを抑制し、tた絶縁油の絶縁特性の低下を防止したコ
ンデンサを提供することKある。
発明の概要
本発明は箔状電極と薄葉絶縁部材とを交互に重ねて巻回
して形成した複数個のコンデンサ素子を内面がプラスチ
ックフィルムからな妙、外面が絶縁繊維部材からなる収
納部材内部に収納し、さらKこの、収納部材内部に液状
誘電部材を充てんして形成されるコンデンを中身をモー
ルド樹脂層によって覆って形成し九ととにより、絶縁破
壊事故に伴う火災及び油もれ力どを抑制し、tた液状誘
電部材の汚損による絶縁特性の低下を防止したことをそ
の特徴とする。
して形成した複数個のコンデンサ素子を内面がプラスチ
ックフィルムからな妙、外面が絶縁繊維部材からなる収
納部材内部に収納し、さらKこの、収納部材内部に液状
誘電部材を充てんして形成されるコンデンを中身をモー
ルド樹脂層によって覆って形成し九ととにより、絶縁破
壊事故に伴う火災及び油もれ力どを抑制し、tた液状誘
電部材の汚損による絶縁特性の低下を防止したことをそ
の特徴とする。
発明の実施例
以下本発明のコンデンサの一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図において、コンデンサ素子(ロ)はアルミfbの
ような箔状電極とポリプロピレンフィルムのような帯状
誘電部材を交互に重ねて1反物状に巻回して形成する。
ような箔状電極とポリプロピレンフィルムのような帯状
誘電部材を交互に重ねて1反物状に巻回して形成する。
そして、このコンデンサ素子すυを1個又は複数個に集
めた一外形−寸法に近似した形状に形成した俵述するよ
うな収納部材(ロ)内部にコンデンサ素子(ロ)を収納
する。続いて収納部材q′4を崩定の真空加熱乾燥を施
し、収納部材(ロ)内部KQ状誘電部材例えば絶縁油(
2)をコンデンサ素子Qυに真空含浸処理して充そんし
てコンデンサ中身に)を形成する。そして、コンデンサ
中身(ト)を、注入口(16m)と排出口(1・6b)
を有する容器(ロ)内部に収める。注入口(16a)か
ら耐クラツク性の優れたエポキシ樹脂のようなモールド
樹WaSを真空処理しながら注入して、モールド樹脂(
至)中にボイドが残らないように注入し、排出口(16
b)から余分なモールド樹脂(至)が排出され、注入処
理が完了したら、硬化処理を施してコ゛ンデンサを形成
する。
めた一外形−寸法に近似した形状に形成した俵述するよ
うな収納部材(ロ)内部にコンデンサ素子(ロ)を収納
する。続いて収納部材q′4を崩定の真空加熱乾燥を施
し、収納部材(ロ)内部KQ状誘電部材例えば絶縁油(
2)をコンデンサ素子Qυに真空含浸処理して充そんし
てコンデンサ中身に)を形成する。そして、コンデンサ
中身(ト)を、注入口(16m)と排出口(1・6b)
を有する容器(ロ)内部に収める。注入口(16a)か
ら耐クラツク性の優れたエポキシ樹脂のようなモールド
樹WaSを真空処理しながら注入して、モールド樹脂(
至)中にボイドが残らないように注入し、排出口(16
b)から余分なモールド樹脂(至)が排出され、注入処
理が完了したら、硬化処理を施してコ゛ンデンサを形成
する。
なお、ブッシング(6)は容器a?)に固定しておくか
、あるいは図示しない金型内部にコンデンサ中身四を収
めてモールド樹脂(至)を注入し九際に、ブッシングQ
t1を一体に形成する。
、あるいは図示しない金型内部にコンデンサ中身四を収
めてモールド樹脂(至)を注入し九際に、ブッシングQ
t1を一体に形成する。
上述の収納部材@は、第2図に示すように内面が例えば
ポリエチレンフィルムあるいはポリプロピレンフィルム
のようなプラスチックフィルム(2)からなり、外面は
例えば絶縁紙、あるいはガラス繊維クロス又は不繊布、
あるい社ポリエステル繊維クロス又は不繊布、あるいは
芳香族ポリイミド線維クロスあるいは不織布のような多
孔質な絶縁繊維部材(2)からなシ、これらプラスチッ
クフィルム(ロ)と絶縁繊維部材(2)との接する部分
は溶着して処理されている。またこの収納部材@は袋状
あるい杜ケース状に形成される。
ポリエチレンフィルムあるいはポリプロピレンフィルム
のようなプラスチックフィルム(2)からなり、外面は
例えば絶縁紙、あるいはガラス繊維クロス又は不繊布、
あるい社ポリエステル繊維クロス又は不繊布、あるいは
芳香族ポリイミド線維クロスあるいは不織布のような多
孔質な絶縁繊維部材(2)からなシ、これらプラスチッ
クフィルム(ロ)と絶縁繊維部材(2)との接する部分
は溶着して処理されている。またこの収納部材@は袋状
あるい杜ケース状に形成される。
次にこの上うに構成され九本発明のコンデンサの作用効
果について説明する。コンデンサ素子Oυは収納部材(
ロ)内部に絶縁油(至)が最小量となるように蜜漬して
収納されている。そして収納部材(ロ)の内面はプラス
テイクフイベム(2)で形成されているので、万一外側
のモールド樹脂(至)にクラックが入っても油もれのお
それはない、ま九iIA縁油□□□はモールド樹81a
aと接していないため、従来のように汚損されることが
ない。
果について説明する。コンデンサ素子Oυは収納部材(
ロ)内部に絶縁油(至)が最小量となるように蜜漬して
収納されている。そして収納部材(ロ)の内面はプラス
テイクフイベム(2)で形成されているので、万一外側
のモールド樹脂(至)にクラックが入っても油もれのお
それはない、ま九iIA縁油□□□はモールド樹81a
aと接していないため、従来のように汚損されることが
ない。
これを検証するために、定格が夫々6.6kv。
100kVAの従来のコンデンサ及び本発明のコンデン
サを試験した結果、従来のものはtanaが0.18−
であったが、本発明のコンデンサはtanaがα02s
であって、絶縁油は汚損されていないことが判明した。
サを試験した結果、従来のものはtanaが0.18−
であったが、本発明のコンデンサはtanaがα02s
であって、絶縁油は汚損されていないことが判明した。
さらに1従来のものと本発明との短絡事故の際の状態を
比較するために、両コンデンサを予め絶縁破壊させてお
き、数に人の電流を流して短絡試験を行った。その結果
、従来のコンデンサにおいては、絶縁油がガス化して引
火した後、ガス化していない残りの絶縁油にも誘発引火
して連続的に燃焼が継続した。一方1本発明のコンデン
サにおいては、ガス化した絶縁油が一時的に引火して燃
焼したけれども継続性はなく自己消火性を示した。
比較するために、両コンデンサを予め絶縁破壊させてお
き、数に人の電流を流して短絡試験を行った。その結果
、従来のコンデンサにおいては、絶縁油がガス化して引
火した後、ガス化していない残りの絶縁油にも誘発引火
して連続的に燃焼が継続した。一方1本発明のコンデン
サにおいては、ガス化した絶縁油が一時的に引火して燃
焼したけれども継続性はなく自己消火性を示した。
一般に油入コンデンサの絶縁破壊による事故は容器内部
にある絶縁油がガス化して引火し、さらにガス化しない
絶縁油の引火を誘発して火災などの事故に至ることが多
い、したがって、本発明のコンデンサのように可燃性o
ip、、縁油を使用しても、絶縁油の童を極めて少なく
シ、コンデンサ中身を耐クラツク性の優れ九モールド*
mでモールドすれば、万一絶縁破壊して絶縁油がガス化
して引火しても、この引火状態は小さく、重大な2次災
害に進展することはない。
にある絶縁油がガス化して引火し、さらにガス化しない
絶縁油の引火を誘発して火災などの事故に至ることが多
い、したがって、本発明のコンデンサのように可燃性o
ip、、縁油を使用しても、絶縁油の童を極めて少なく
シ、コンデンサ中身を耐クラツク性の優れ九モールド*
mでモールドすれば、万一絶縁破壊して絶縁油がガス化
して引火しても、この引火状態は小さく、重大な2次災
害に進展することはない。
なお、収納部材(2)の外面は多孔性の絶縁繊維部材(
2)で形成されているので、モールドmmasと。
2)で形成されているので、モールドmmasと。
密着性が著しく向上し、モールド樹脂層の補強に役立っ
ている。また容器面を使用しないで金型によってモール
ド樹脂層を形成すると、容器面に伴発明の詳細 な説明したように本発明のコンデンサによれば、万一絶
縁破壊のような事故が発生しても、火災を誘発すること
なく、また油もれなどの環境汚染のおそれ亀なく、さら
に絶縁油の絶縁特性の、低下を防ぎ、信頼性の高いコン
デ/すを提供できる。
ている。また容器面を使用しないで金型によってモール
ド樹脂層を形成すると、容器面に伴発明の詳細 な説明したように本発明のコンデンサによれば、万一絶
縁破壊のような事故が発生しても、火災を誘発すること
なく、また油もれなどの環境汚染のおそれ亀なく、さら
に絶縁油の絶縁特性の、低下を防ぎ、信頼性の高いコン
デ/すを提供できる。
第1図は本発明のコンデンすの一部切欠11r向正面図
、第2図は第1図の収納部材の構成をボす部分断面図で
ある。 C1u・・・・コンデンサ素子 (6)・・・・収納部
材(至)・・・・絶縁油 (ト)・・・・コン
デンサ中身的・・・・容 器 (至)曲モール
ド樹脂■・・・・プラスチックフィルム (2)・・・・絶縁繊維部材 II、1 代理人 弁理士 井 上 = 男
、第2図は第1図の収納部材の構成をボす部分断面図で
ある。 C1u・・・・コンデンサ素子 (6)・・・・収納部
材(至)・・・・絶縁油 (ト)・・・・コン
デンサ中身的・・・・容 器 (至)曲モール
ド樹脂■・・・・プラスチックフィルム (2)・・・・絶縁繊維部材 II、1 代理人 弁理士 井 上 = 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 箔状電極と薄葉誘電部材とを交互に重ねて巻
回して形成し九複数個のコンデンサ素子を、内面がプラ
スチックフィルムからなり、また外面が絶−線維部材か
らなる収納部材内部に収納し、さらにこの収納部材内部
に液状誘電部材を充てんして形成されたコンデンサ中身
をモールド樹脂によって積って形成したことを特徴とす
るコンデ/す。 12) 収納部材が袋状あるいはケース状に形成され
た特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ。 (3) プラスチックフィルムがポリエチレンフィル
ムあるいはポリプロピレンフィルムからなる特許請求の
範囲第1項記載のコンデンサ。 (4)絶縁繊維部材が絶縁紙、あるいはガラス繊維クロ
ス又は不織布、あるいはポリエステル繊維クロス又は不
繊布、あるいは芳香族ポリイミド繊維クロス又は不織布
からなる特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP588582A JPS58123713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP588582A JPS58123713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123713A true JPS58123713A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11623346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP588582A Pending JPS58123713A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198009A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Rishiyou Kogyo Kk | モールドコンデンサ |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP588582A patent/JPS58123713A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01198009A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Rishiyou Kogyo Kk | モールドコンデンサ |
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