JPS58123395A - 同期電動機の制御方式 - Google Patents

同期電動機の制御方式

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Publication number
JPS58123395A
JPS58123395A JP57005559A JP555982A JPS58123395A JP S58123395 A JPS58123395 A JP S58123395A JP 57005559 A JP57005559 A JP 57005559A JP 555982 A JP555982 A JP 555982A JP S58123395 A JPS58123395 A JP S58123395A
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JP
Japan
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phase
synchronous motor
circuit
speed
wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP57005559A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Sakamoto
坂本 啓二
Shinji Seki
関 新次
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Fujitsu Fanuc Ltd
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp, Fujitsu Fanuc Ltd filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPS58123395A publication Critical patent/JPS58123395A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
    • H02P25/022Synchronous motors
    • H02P25/024Synchronous motors controlled by supply frequency

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 めることのできる制御方式に関する◇ 同期電動機の内、回転界磁形のものは構成が簡単のため
、広く利用されている◇この回転界磁形の同期電動機は
電機子を固定子とし、界ざ極を回転子とするもので、固
定子巻線(電機予巻*)に三相交流を通じることにより
回転磁界が生じ界磁極が該回転磁界に引っばられ回転磁
界と同一速度で回転する。
一般に、分巻直流機のトルク発生メカニズムは第1図(
al、(blに示すように主磁束φに対し、常に電機子
を流1aが直交するように整流子で電流の切換え動作を
行なっており、発止トルクTFi次式によって示され、
主磁束φが一定であれば該トルクTは電機子電流1aに
比例する。
T=にφla             (1)尚、第
1図において、FMFi界磁極、AMtjアーマチェア
、AWは電機子巻線である。
さて、上記の関係を第2図に示す回転界磁形の同期電動
機に適用するならばφは界磁極PMの主磁束ベクトルφ
3に、1aij電機子巻線SWの電流ベクトルIsにそ
れぞれ対応させることができ、同期電動機の発生トルク
゛l゛は T == k’φ5lacosθ        (2
)となる。ここでθは同期電動機の等価回路である第3
図を参照すると電機子電流Is と誘導起電圧Eoの位
相差である。伺、第6図において、γaは電機予巻@S
WO抵抗、Xsは電機子反作用及び電機子漏れ磁束を考
慮した同期リアクタンスである。
従って、第4図のベクトル図に示す様に誘導起電圧EO
と電機子電流Isの位相を同相にすれば、換言すると主
磁束jsと電機予電i1sが直交するように制御すれば
(2)式で与えられるトルクT#′iT = k′φs
ls            (3)となり、全く直流
電動機のトルク発生と等価的に同期電動機を駆動でさる
0伺、■は端子電圧である0 そこで、誘導起電圧EOの位相を検出すると共に、皺位
相を有する電流指令を発生し、この電流指令を同期電動
機の電機子巻線に印加すれば、直流電動機と等価的に該
同期電動機を駆動制御できる。伺、誘導起電圧EOと主
磁束の位相が90度ずれていることから、誘導起電圧E
Oの位相は主磁束換言すれば界磁極の位置から検出でき
る。
一方、同期電動機の電圧源の電圧値は有限であるから、
最大電圧値が定まってしまうと、同期電動機の最高速度
での出力トルクも自ずと定まってくる。このため、最高
速度での出力トルクを増大させるためには、より高い最
大電圧値の電圧源を用いねばならない。この電圧源では
一般には半導体の耐圧によってその最大電圧値が決定さ
れることから、より高い最大電圧値の電圧源は極めて高
価なものとなり、好ましくカい。又、逆に限られた最大
電圧値において最高速度での出力トルクの増大も望まれ
るところである。
従って、本発明の目的は、前述のトルク制御の容易性を
保ちながら最大速度での出力トルクを増大せしめる同期
電動機の制御方式を提供するにあるO 以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第5図は本発明の原理ベクトル図であり、電機予電i1
sを誘導起電圧Eoに対し、角度θだけ位相を進めてい
る0本発明では、低速度においては、第4図に示す如く
誘導起電圧EOと電機予電i1sが同位相となる様に電
流指令を発生し、逆に高速度においては、第5図の如く
電機予電filsが誘導起電圧EOに対し、進み位相角
θを持つ様に電流指令を発生するものである。
即ち、第5図のベクトル図から、端子電圧■lに v、=〆’(Eo−c o sθ♀−’7 a’l s
/c o sθ)”+(Xsls−Eo sinθ)2
  (41となる。
ここで、(rals/cosθ)がEOCO8θより十
分に小さいと考えると、(4)式は となる〇 ここで、第4図の制御方式では、端子電圧■は、V =
 fiEo + rals )” +−Xs−” Is
”    (7)となり、前述と同様、ralsがEO
より十分小さいと考えると、(7)式は、 ■=、rj心呈X52is”         (81
となり、同一の’its子1を流値では、Vl< V 
             (9)となり、同一の電機
子電流値では、小さい電源電圧で済むことがわかる0即
ち、(2)式より同一のトルク出力を発生するのに、低
い電圧で済むことを示し、逆に電正値が同一なら高いト
ルク出力を得ることが可能なことを示している。本発明
者等の実験によれば進み位相角#1j10°〜20’の
範囲が好ましく、この範Hで最大3oチアツブのトルク
出方を得た。
第6図は本発明に係る同期電動機の制御方式を実現する
ための回路ブロック図である。
図中、101は回転界磁形の同期電−機、102は同期
電動機のシャフトに連結されたレゾルバであり、同期電
動機の界磁極の位置を検出するー。このレゾルバは第7
図に示すように回転子102aと、回転予巻11102
bと、互いに90’の位相をもって配設された2つの固
定子巻線102C,102dと、s+nwot の搬送
波を発生する搬送波発生回路102eを有している。今
、回転子102aが角度αの位置にあるものとすれば、
固定予巻1j1102c、102dからそれぞれ次式に
示す電圧が e、  =  Slnα ・ SIn WOl    
   1           α0eb= cosα
−sinwot         Ql)出力される。
即ち、第8図に示す様にレゾルバ102から同期電動機
゛1o1の界磁極の位置θに応じたサイン波電圧e1及
びコサイン波電圧ebが出力される◇103は同期整流
回路であり、 サイン波電圧e1、コサイン波電圧eb
  をそれぞれ同期整流してsinα、 CO8α(第
8図)を出力する0104はタコジェネレータで、同期
電動11101の回転速度に比例した電圧値を有する実
速度電圧T8Aを出力する。105#i図示しない速度
指令回路から指令された速度指令電圧1’MD  と実
速度電圧T8Aの差(以後速度誤差という)ERを演算
する演算回路、106は速度誤差ERを増幅して電機子
電流の振幅Isを出力する誤差アンプ、1Q 7 、1
08は乗算回路で、誤差アンプ出力と同期整流回路10
3の出力cosα、 sinαとを乗算し2相の電流指
令11a (=Is−sinα)、1lb(=Is−c
osα)をそれぞれ出力する。109Fi2相信号を3
相に変換する2相−3相変換回路で、第9図に示すよう
な回路構成を有[7七いる。即ち、2相−3相変換回路
Fi2つのオペレージ璽ンアンプOA1.OA2と、1
0 Knの抵抗1(、〜R4と、578Koの抵抗R6
と、5KQの抵抗R6を有している。 さて、各抵抗R
,−R,の値を上記のように決定すると共に図示の如く
結線すると、端子Tu、Tv、Tw からそれぞれ が出力される。そして、これら1u、lv、1wH互い
に2π/3の位相差を有し、しかも誘導起電圧E。
と同相の3相電流指令となっている。
110U、110V、110Wはそれぞれ各相電に設け
られた演算回路であり、指令電fl lu 、 lv 
、 1wと実際の相電流1au r lav 、 la
wの差を演算する演算回路、111はlayとlawの
加算を行なってU相O相亀fi1auを出力する演算回
路、112V、112WはそれぞれV相及びW相の招電
fI#、lav 、 law を検出すh変流ts、1
13U、、 113V、 113WFi−ti−t’れ
各相電に設けられ各相のt流電を増幅するIl流アンプ
、114 ijパルス幅変調回路、115はパルス幅変
調回路の出力信号により制御されるインバータ、116
は6相9.流電源、117は5相交流を直流に整流する
公知の整流回路でダイオード群117a及びコンデンサ
117bを有している@パルス幅変調回路114け、第
10因に示すように鋸歯状波信号8’l’8を発生する
鋸歯状波発生回路8TSG、比較器COMLJ 、 C
OMv 、 C0Mw 、ノットゲートN OTl−N
 OTm、ドライバDV1〜DV6 を有し、インバー
タ115は6#iのパワートランジスタQl−Qeとダ
イオードD、 −D、を有している〇パルス幅変調回路
114の各比較器COMU 、 COMv。
C0Mwはそれぞれ鋸−状波信号8TSと三相交流信号
iu、iv、iwの振幅を比3較しiu 、 tv 、
 iw  が8T8の値より大きいときには1”を、小
さいときには”0′を出力する。従って、今、1uにつ
いて着目すると比f器COMUから第11図に示すパル
ス幅変調された電流指令iucが出力される0即 −ち
、iu+’iv、iwの振幅に応じてパルス幅fwI4
された三相の電流指令+uc 、 ivc 、 iwc
  が出力される。ついで、ノットゲートN0T1〜N
0T3、ドライパ回路DV、 〜DV、Fiこれら電流
指令iuc、ivc。
iwcを態動信号8.Qs〜SQsに変換し、インバー
タ115を構成する各パワートランジスタQ1〜Q6を
オン/オフ制御する。
更に、本発明では、118の→切替回路と、角度σだけ
位相を進ませる119の位相進み回路とが設けられてい
る。即ち、図示しない制御部からの切替信号CHによっ
て、切替回路118Fi同期整流回路103からのco
sα出力とsinα出力とを選択的に乗算回路107 
、108へ直接又は位相進み回路119を介し5乗算回
路107,108へ送出するものである。位相進み回路
119は入力されるsinα、 cosα出力をsin
(wt十〇) 、 cos (wt+θ)出力に変換す
る移相回路である。同、αは時間tの関数でありα= 
wtと定義する。位相進み回路119は第12図に示す
如く、4つのオペレーションアンプDA3 、OA4 
、OA5.OA6 と抵、、抗R1−R3゜Rs〜Rt
sを有しており、後段のアンプOA5 、 OA6゜抵
抗R10” Hlsは単なる増巾機能を示し、一方、前
段のアンプOA3.OA4 Fi抵抗R3,R7によっ
てその入力が互いに接続され、これらの抵抗値によって
信号の移相を行うもので、第9図の変換回路と同様周知
の位相回路である。位相進み角θはこれらの抵抗値の選
択によって一義的に定まる。
次に、同期電動機101がある速度で回転しているとき
に速度指令が上昇した場合について第6図の動作を説明
する。
同期電動機を所望の回転速度Vcで回転せしめるべく、
演算回路105の加算端子に所定のアナログ値を有する
速度指令電圧VCMDが入力される。
一方、同期電動1t101ti実速1Va(<VC)で
回転しているから、タコジェネレータ104より実速度
Vaに比例した実速度電圧TSAが出力され、この実速
度電圧T8AFi演算回路の減算端子に入力される・従
って、演算回路は指令速度Vcと実速[Vaの差である
速度誤差F、Rを演算し、これを誤差アンプ106に入
力・する。t14差アンプ106#′1次式に示す比例
積分演算を行なうC 同、(至)式の演算結果ls Fi電機子電流の振幅に
相当する。即ち、負荷が変動し、あるいは速度指令が変
化すると速度誤差ER(=Vc−Va)が大きくなり、
これに応じて電機子電流振幅1aも大きくなるo18が
大きくなればより大きなトルクが発生し、このトルクに
より電動機の実速度が指令速度にもたらされる〇 一方、同期電動@ 101 の界磁極の位t(角度θ)
を示す2相のサイン波sinα、コサイン波COSαが
レゾルバ102及び同期整流回路105により得られて
いる〇 今、前述の指令速度が比較的低速度であれば、前述の制
御部は切替回路118に乗算回路107゜108と同期
整流回路103とを直結する様信号CHに指令するので
 乗算回路107,108は、1、a=ls −sin
α、l、b=ls−cosαの演算を行ない2相の電流
指令11a 、 llbを出力するQ 一方、指令速度が最高速度に近い高速度の範囲であれば
、前述の制御KImは切替回路に、同期整流回路103
の出力(sinα、 cosα)を移相進み回路119
に入力する様な信号CHを指令するので、乗算回路10
7,108には、各々CO8(wt十〇)。
sin(wt十〇)の信号が入力され、乗算回路107
゜108i!、 11 a=ls −sin (wt+θ) 、 11b
=Is −cos (wt+θ)の演算を行ない2相の
電流指令11a、l、b  を出力する。上述の指令速
度は制御部において作成されるので、制御部はこの指令
速度によって容易に切替信号CHを作成できるO ついで2相−6相変換回路109は(2)式に示す演算
を行ない3相の電流指令iu、lv、1wをそれぞれ出
力する0伺、これらlu 、 lv 、 1wは同期電
wJ機101の誘導起電圧EOと同相の6相電流指令と
なっている。
しかる後、3相電流指令1u、lv、1wは演算回路1
10U、110V、110Wにて実際の招電filau
llav、law ト差分がとられ、ついでその差分で
ある三相交流信号iu、iv、iwは電流アンプ113
U。
115V、113Wにて増幅されてノくルス暢変調回路
1140Jf4器COMU、C0MM、COMW  に
印加される。各比較器COMU、COMV、COMW 
Fiそれぞれ鋸讃状Il信号8TSと三相交流信号iu
 、 iv 、 iwの振幅を比較し、パルス幅変調さ
れた三相の電流指令iuc 、 ivc 、 iwcを
出力し、ノットゲートNOT。
〜NOT、及びドライバDV、〜DV、を介し、てイン
バータ駆動信号8Q+〜S Q、sを出力する。これら
インバータ駆動信号8Q+−8Q・はそれぞれインバー
タ115を構成する各パワートランジスタQl−Qsの
ペースに入力され、これら各パワートランジスタQ+−
Qsをオン/オフ制御し、閤期電a機101に三相′t
/を流を供給する。以後、同様な制御が行われて趣終的
に同期寛1i2I機101は指令速度で回転することに
なる。
このように、高速度域においては、指令速度電圧VCM
Dに対l5、指令電機子電流isが前述Ω進み位相によ
ってより大きな値となり、従って高速度域でのトルクの
増大が計れるも”のである0以上、本発明によれば同期
電meの訪導起電圧goの位相を検出すると共に、該位
相を有する電流指令を発生し、この電流指令を同期電動
機の電機子巻線に印加することにより直流電動機と等価
的なきめ細かな即応性のある駆動制御ができる0これと
ともに、本発明によれば、高速度域では、より大きなト
A、り出力を得ることができ、極めて融通性のある制御
が可能となる0 伺、本発明を一実施例によって説明したが、本発明の主
旨に従い種々の変形が可能であり、これらを本発明の範
囲から排除するものではない0
【図面の簡単な説明】
第1図は分巻直流機のトルク発生原理を説明する説明図
、第2図は回転界磁形の同期電aS説明図、第3図は同
期電動機の等価回路、第4図は第3図におけるベクトル
図、第5図は本発明のベクトル図、第6図は本発明の一
実施例回路ブロック図、第7図は第6図のレゾルバ10
2の説明図、第8図は第7図のレゾルバ出力波形説明図
、第91:′: 図は第6図の2相−5相変換回路109の回路図、第1
0図は第6図のパルス幅変調回路114の回路図、第1
1図は第10図の動作説明図、第12図は第10図の位
相進み回路119の回路図である。 101・・・同期電動機、102・・・レゾルバ、10
3・・・同期整流器、104・・・タコジェネレータ、
106・・・誤差アンプ、107,108・・・乗算回
路、109・・・ 2相−6相変換回路、115U、1
13V、113W・・・電流アンプ、1°14・・・パ
ルス幅変調回路、115・・・インバータ、116・・
・三相交流電源、117・・・整流回路、118・・・
切替回路、119・・・位相進み回路O特許出願人  
富士通ファナック株式会社代 理 人 弁理士  辻 
     實外2名 、                竿1回第27 第3図 7s

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期電動機の銹導起電圧の位相を検出し、骸位相
    に応じたサイン波及びコサイン波を発生する手段と、指
    令速度と実速度の差から指令振幅値を発生する手段と、
    前記サイン波、コサイン波及び指令振幅値から3相の電
    流指令を発生する手段とを有し、該3相の電流指令によ
    り同期電wJ機の制御を行なう同期電動機の制御方式に
    おいて、該サイン波及びコサイン波を発生する手段は、
    骸鰐導起電圧と同相のサイン波、コサイン波を発生する
    とともに咳誘導起電圧の位相と異なる位相のサイン波、
    コサイン波を発生する様擲成され、該同期電SSの速度
    に応じて、該サイン波及びコサイン波の発生手段は同相
    又は異なる位相のサイン波及びコサイン波のいずれかを
    発生することt−特徴とする同期電動機の制御方式0
  2. (2)前記速度が高速度の場合、前記具なる位相のサイ
    ン波及びコサイン波を発生することを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の同期電動機の制御方式。
JP57005559A 1982-01-18 1982-01-18 同期電動機の制御方式 Pending JPS58123395A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60261386A (ja) * 1984-06-05 1985-12-24 Toshiba Mach Co Ltd 交流電動機の速度制御装置
EP0597118A4 (en) * 1992-06-01 1995-05-24 Fanuc Ltd CONTROL METHOD FOR A SYNCHRONOUS MOTOR.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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