JPS58122465A - 導電率検出器及びその方法 - Google Patents

導電率検出器及びその方法

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JPS58122465A
JPS58122465A JP57162068A JP16206882A JPS58122465A JP S58122465 A JPS58122465 A JP S58122465A JP 57162068 A JP57162068 A JP 57162068A JP 16206882 A JP16206882 A JP 16206882A JP S58122465 A JPS58122465 A JP S58122465A
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signal
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detector
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JP57162068A
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バ−トン・エヴアンス・ジユニア
ジエイムズ・ビ−・ストルズ
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Dionex Corp
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    • G01N27/02Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
    • G01N27/04Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
    • G01N27/06Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a liquid
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/62Detectors specially adapted therefor
    • G01N30/64Electrical detectors
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    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/62Detectors specially adapted therefor
    • G01N30/64Electrical detectors
    • G01N2030/645Electrical detectors electrical conductivity detectors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクロマトグラフィシステムに使用される導電車
検出器に係る・ クロマトグラフプラム1経て液体コンジットへと送られ
る化学溶液が導電率セルに連通されるようなりaマドグ
ラフィシステムに公知の導電率検出器が用いられている
。導電率セル内のイオン密度の変化によってイオン物質
の量に比例する電気信号が発生され、これが導電率メー
タで検出される。この検出された電気信号は次いでチャ
ートレコーダのような表示子&に一般的に送られて、使
用fK可視表示が与えられる。
公知の導電率検出器は、一般に、絶対精度が悪く然も直
線性も悪いので、研究室数の計器として用いるには不完
全である。導電率セルは電流対フンダクタンスの関係が
一定でないので、公知の検出器は一般にこの非直線性を
補償できかい。罠に、公知の検出器は、測定さるべき化
学溶液の非直線性容量成分を完全に除去することができ
ない。導電率検出器の作動レベルに対する溶液Oat変
化の影I#を少なくする丸めには、導電率測定値1或る
一定温[(例えば25C)Kおける導電率に対して補正
して、田カレペルが溶液温度の変化には拘りのないもの
にすることが所望される。
公知の検出器ではサーミスタ上用いて温度変化を補正す
ることが試みられているが、これは全く補正し々い場合
よりもかえって悪くなることがあるという廓で制約があ
る。そのll自としては、サーミスタの温度はサーミス
タO位置設定が愚いとセル本体の温度によって大きく影
響され、更に、サーばスタの応答は比較的低速であり(
一般的には60秒以上)、そして検出器の補正回路は正
しい指数関数関係管たどらないということが挙げられる
。公知の検出器は典型的に演算増巾器のフィードバック
ルーズにサーミスタを用いており、補正作用が指数関数
に近づくのは非常に@られた温度範囲に対してのみであ
る。
以上O背景に鑑み、本発明の目的は、クロマトグラフィ
システムに用いる改良された導電率検出rt提供するこ
とである。
本発明は、クロマトグラフィシステムに用いる導電率検
出器及びその方法に係る。
本発@O導電率検出器は、導電率セルからの導電率信号
を処理する手段を具備し、この処理手段は、試行オフセ
ット信号t−発生する手段と、この試行オフセット信号
を導電率セルからの検出された導電率信号と比較する手
段と會備えている。これらの比較された信号の差が所定
値よシ小さい場合には、導電率検出器はこ0*0値が所
定範囲内に入るまでオフセット信号を増加し続ける。こ
の所定範囲内に入ると、上記の差の声号が典型的に16
ビツト分解能のデジタルフォーミツトに変換される。従
って、導電率検出器は、オフセット信号の最終値tq 
1実施例においては典型的に11ビツト分解能のデジタ
ル7オーマツトで得ると共に、比較された差の値を得る
このようにして、本発明の1実施例では、11ビツトの
オフセット及び16ビツ゛トの比較された値の全部で2
7ビツトo分解能で導電率が処理される。この高い分解
能によシ、本発明の検出器は、ノイズ會発生するような
低品質O電子装置と共に作動でき、然も実際の導電率の
確実な測定を果たすことができる。
以上の概畳に基づき、本発明は、クロマトグラフィシス
テムに用いる改良された導電率検出IIt提供するとい
う目的を達成する。
本発明のその他の目的及び特徴は添付図面を参照した以
下の詳細な説明よシ明らかとなろう。
導電率セルからの導電率信号管処理できるようにするた
め、本発明は第1A図に示された一定伽巾可変局波数双
極パルスのセル駆動信号を用いており、これは以下で述
べるようにセルに本来ある非直線性が本発明の改良され
た導電率検出器によって補償されるという点で上記の調
定精度の問題を解決すみものである。
本発v4の検出1)Kよって用いられるセル駆動信号は
第1図に示され友ような双極パルスでToシ、これは成
る巾の正の電位、次いで負の電位を有し、その後セルが
効果的にゼロ電位に短絡される長い時間が続く。測定精
度及び直線性【与える上でこのような構成がなぜ優れて
いるのかt−理解するため、オIBIIK示され良導電
車セル内の導電性電解液の簡単な等価回路について説明
する。第1B図中、Cd1は電極付近にイオンが丸まる
ことによる2重層キャぶシタンスでToり、Rは低速イ
on オンドリフトによる実効抵抗である。Cd1は測定精度
及び直−性を低下する主な賛因となる。双極セル駆動信
号音用いることにより、このキャパシタは、第1C図に
示され友ように、第1の電位中に戚る量に充電され、次
いで逆電位のセル駆動信号中に1/&密に同じ量だけ放
電される。この逆電位の終りに1キヤパシタは電荷がゼ
a(ゼロ電圧)となり、この時のセル電流が測定される
。この時はキャパシタの電圧がゼロであるから、第1B
図の抵抗成分R1゜0のみが実際KIN定され、所望の
結果が得られる。次いで導電率セルは、別の測定の前に
イオン電荷を平衡できるように比較的長時間短絡きれる
きて第2図には、本発明による改棗された導電率検出器
100機能ブロック図が示されている。
第2図において、導電率検出1s10は、マイクロコン
ピュータ12f:備え、これは典型的K Inte18
085 f:ペースとし九システムになっており、こ′
のシステムは8085 CUP 12と、RAM 14
と、EPROM 16と、入出力(Ilo)  回路1
8.20.22及び24とを備え、これらの全ては臭酸
的に1枚の印刷回路板(PCB )上4Cある。導電率
検損器10は、1実施例においては、12個の8ビツト
I10ボートを備えている。CPU12は5 、072
MHIで作動し、このクロック信号は分割されてシステ
ムの他部分のタイずングtとるのに用いられる。
フロントパネル60(或いは遠隔作動の場合はリアパネ
ルの並列入力)からの指令はI10回路18.20によ
って処理されてCPU12へ送られる。これらの入力は
、どんなレンジが指令されたか(パス76の1部)、ど
んな特殊なオン/オフピットが廁令され九か(パス76
01部)そしてどんな温度係数が選択されたか(バス7
4)をシステムに知らせる。CPU12からの出力は自
動レンジ切換えされる導電率(BCD形131)であり
、これはI10ポート18からバス78を経てフロント
パネルの表示装置60へ出力される。
Jl!2図において、セル駆動信号はセル駆動装置40
によシ第1人図に示され九双極パルスフォーマットで導
電率セル42に送られ、セル駆動信号はそのピーク電圧
が±2.5ボルトでToシ、そして導電率レンジに基づ
いてその周波数が1.5KHz、3−OKHS又は6K
H3である(導電率が鳥い程、^い周波数が用いられる
)。パス59を経てセル駆動装置40に送られる4ビッ
ト信号は、導電本セル42へ与えるOK適したセル駆−
周波数を選択する。
バス60の11ビット信号はl10B!IwI22から
オフセット信号発生−62へ送られ、これはアナログオ
フセクト電流信号管リード65に発生する11ビツトD
/ムコンパータである。
導電率セル42からリード45に送られた電流信号から
、リード63の初期オフセット電流が減算され、それK
よシ生じる信号はI/Vコンバータ44によって電圧に
変換され、アナログスイッチ64’を経て16ビツトム
/Dコンバータ66へ送られる。この差の電流は16ビ
ツト2進信号に質換されてパス70に送られる。L16
Cと称スるこの16ビソトワードはI10回路20を経
てCPU12へ送られ、CPUはこの情報音後述するよ
うに処理し、その結果がI10回路24からバス72t
−経てD/ムコンバータ90へ出力され、ここからフィ
ルタ92を経てチャー)L/コーダヘ送られる。
典型的な作動においては、16ビツトコンバータ66は
変換を行なうのに200m■tlIする。というOは、
このコンバータはこの時間中に積分を行なうからである
。好ましい実施例においては、セルケーブル中を到来す
るハム雑音が積分除去されるように、1150Hzと1
/60Hzとの積として200 msが選択される。
16ビツトのム/Dコンバータ66は温度の測定にも用
いられる。このA/D:2ンバー166を温度の測定に
用いることにより精度が高くなると共に経費が低減され
る。好ましい実施例においては、A/Dプンパータ66
は5回の導電率測定回数ごとに1度温度を測定するのに
用いられ、従ってCPU12は800 EEIIごとに
111Li1度を胸べろ。
第2図において、電i1會オンにすると、システムソフ
トウェアがI10@路會正しくセントし、ハードウェア
が安定するまで2秒間待期し、次いで導電率が調べられ
る。
このシステムは、200 ms OA/ D変換中待期
する必登なしに、オフセットの値が高過ぎるか低過ぎる
かt−仰ることのできる調べ万を用いている。
一般に、この調べ方及び知シ万は、先ずバス60に試行
オフセット信号を出力し、比較1i46(これは所定の
比較値に固定布線されている)の出力を調べて、このオ
フセット信号がり−ド43の導電率信号より小さいか大
きいかtIllべ、そして導電率電流とオフセット電流
との比較結果即ち差が所定値より小さい場合にはバス6
0のオフセット信号を増加することKよって、実行され
る。
例えば、リード43の導電率信号が100μモーである
と仮定する。CPU12は先ず試みとしてリード60の
オフセット信号t OK L、、リード45の差信号が
比較s46に送られ死時にこのオフセット信号では小さ
過ぎることを知る。
次いでCPU12は(オフセット指令を増加することに
よシ)オフセット15μモーKL、これでも小さ過ぎる
ことを知ると、10声モーにし、これでもまだ小さいこ
とt知る。このプロセスは差の値が所定値(例えば10
μモー)に達するまで続けられる。CPU12はオフセ
ラ)N令を増加することによってこれを行ない、最終的
にCPUがオフセット190^モーにし死時に残余が1
0μモー(実際値100−オフセット値90)であるこ
とを知る、次いでCPU12は200 mmの16ビツ
)A/D変換中待期し、この@にバス70t−経て残シ
の正確な導電率(約10μモー)を得る。
CPU12は、バス60のオフセット指令とバス70の
L16C信号との和がlIWImの導電率に勢しいこと
を知る。
このようにして、11ビツトオフセツトプラス16ビツ
トム/D、即ち27ビツトの分解能で、導電率がCPU
12によって測定される。この高い分解能によ)、本発
明の改良された導電車検出器は、ノイズを発生するよう
な低品質の電子装置と共に作動することができる。
更に説明管続けるために、CPU12が上記したように
実際の溶液tlllll定し九と仮定しよう。今度は、
CPU12は、この情報を処理して、チャートレコーダ
に出力さるべき値及びフロントパネル表示装置に表示さ
るべき値を導出しなければならない。先ず初め、CPU
12は導電率測定値!25cKおける導電率に対して補
正しなければならない(温度補償を行なう)。
第2図において、CPU12は、バッファ82會介して
サーずスタ80を調べるよ5に16に’ットA/Dコン
バータ66に指令を発することKより溶液の導電率では
なく温[を測定しくリードによシ制御されるアナaダス
イッチ64會経て)、A/Dコンバータ66は変換を行
カい、そしてすiメタ80の抵抗値に相当するL16T
と称する16ビツトをバス70tilて入力する。次い
でCPU12は浮動小数点数学演算管用いることKよっ
てこの値を実際の温度に変換し、補正係数上計算し、そ
してこの補正係数管上記の11!llI[導電率測定値
に適用する。
補正された実際の導電率が得られると、これをフロント
パネルの表示装置60へ出力することが所望される(チ
ャートレコーダではなく)。この上うにして、表示装置
は、使用者が指令し九オフセットにも検出器の感度設定
値にも拘シなく常に実際の導電率(自動レンジ切換され
た>ta示する。従って表示装置の目盛は決して消える
ことがない。CPU12は、実際の導電率をBCDデジ
ットに変換しそしてこれを表示装置30へ出力すること
によってこのような作動を行なう。この情報は、リアパ
ネルのコネクIにも出力され、デジタル出力を監視でき
る積分器又はデータ変換装置によって使用される。
チャー)1/コーダヘ出力しなければならない伯号會得
るためKは、使用者が指令したオフセットを実際の導電
率から減算し、その結果を、選択芒れた感度に基づいて
目盛らねばならない。ここで、使用者が指令し九オフセ
ットとは、前記したオフセットではなく、チャートレコ
ーダ出力を用紙に描くために使用者が実際の導電率から
減算しようとするオフセットであることに注意されたい
第2図において、CPU12はこの場合も浮動小数点数
学演算を用いてこの出力を減算する。目盛づけは浮動小
数点で行なわれる。これは、オフセットが加味され次実
際の導電率に、選択された感度設定値に基づく係数上乗
算することよ構成る(検出sog度が高い程、乗算係数
が大きい)。
これにより得られ九結来が固定小数点フォーマットに変
換され、12ビツト及び符号ビットのIMAコンバータ
90に出力され、そしてフィルタ92會経てチャートレ
コーダに送られる。出力レンジは典型的に−2,047
VDCから+2.047VDC−1でである。
本発明の改良された導電本検出−がコンダクタンス管補
償し、目盛づけしそして出力することによって導電率信
号上処理する一般的なプロセスは以上の説明よシ基本的
に環屏されよう。CPU12はチャートレコーダへの出
力管なめらかなものにするために新値される多数の副次
的な作業を同時に処理し、その1りについて以下に詳細
に述べる。
CPU12は、導電車償号會関接的K11l定すること
Kよシ(リード46の導電率信号管リード630オフセ
ツト信号と比較する仁とによ〉)導電率を知る。CPU
12は、オフセット信号と導電皐償号との差が所定値内
に入るまで増分試験@kk出力し、次いでこの試験値と
実際の導電率との正確な差t−測測定ることによってこ
れ【行なう。この場合、CPU12は、リード60に出
力する試験値を変えるCとにより、導電率が変化する時
にこれt追跡する。この場合、オフセット信号発生!6
2の最下位ビット(LSB)及びA/Dコンノ(−タロ
6の最上位ピッ)(MOB)の重み付は特性の相違によ
シチャートレコーダへの出力に欠陥が生じる傾向がある
CPU12は、この欠陥がチャートレコーダに達する前
にこれを確認して除去するようにプログラムされている
。パス72上のチャートレコーダーへの出力は、検出器
のレンジが切換りてもなめらかなものとなるようKI!
に処理される。それ故、ノくスフ2上のチャートレコー
ダへの出力は実際の溶液のコンダクタンスの鏡像ではな
く、美的見地から使用者に適するように構成されたデジ
タル的にフィルタ処理され九儂である。この処理は、導
電率検出器の性能【低下しないようなli度で行なわれ
る。
CPU12 O451つの作業は、使用者、試験/校正
、及び修理といつ死金ての診断r46mすることである
。gll看者診断、診断用の付属装置を検出器のリアパ
ネルに設置して行なわれる。CPU12は、正しいコン
ダクタンスが検ff1WsKよって受は取られたか、こ
のコンダクタンスが正しく温度補償されたか、そして正
しいチャートレコーダ出力が得られたかtaぺるように
チェックする。校正試験は、アナログの印刷回踏1[會
l1111すLようKI10ポートから成る出力ビツト
パターンを設定することより成る。診断については以下
で詳mK述べる。
第3図(第3A図ないし第3E図を図示場れたように配
置し喪もの)には、本発明の導電率検出器が詳細に示さ
れている。
第3図において、リード101上のCI’Uクロック(
3,072MHz )  は先ず分割!6102におい
て4で分割され、次いで北本乗算11104によりてI
!に分割される。分割カウントはり−ドラ05上の周波
数選択信号によって選択でき、CPU12は5ビツトリ
ード105上の1 、5KHz 、 5 KHz父は6
KHzのセル駆動周波数tj!Fすることができる。
分割回路108dllOタイ2ング及びシーケンシング
指令【発する2進分割器であり、その主III*@は第
1A図に示された双極バルメ波形を形成することである
第1ム図に示され九波形を形成するために、分割器10
8からOy5形波は各4サイクルの中の1サイクルのみ
がセル駆動増巾l1114へ到達できるようにゲート1
10.112を通される。この方形波は、ゲート110
を3状態モードに入れそしてアナログスイッチ112を
アースすれば、これらゲートの通過が阻止される。増巾
器114は利用者が調整できる利得tVt、、従ってセ
ル駆動電圧は導電率セル定数の変動を許容するように1
実施例においては2.0から3.0ボルト(ピーク)ま
でにセットできるが、通常は2.5ボルトセツトされる
セルの戻シラインはリード120t−経て電流−電圧コ
ンバータ122へ通じている。;ンノく一タ122の利
得はCPU12 Kよって制御され、アナログゲート1
24會介してデジタル指令を変えることによって利得が
変えられる。1実mflKオinでは、検出器のレンジ
に対応する3つのレンジがある(0−250μモー、2
50−2500μモー、2500−10,000JIモ
ー)。これらのレンジは、自動レンジ切換え式である九
め、その切換作用は全く検出器内部でなされることに注
意されたい。セル電流は双極パルスが終わるごとに測定
きれる。次いで、双極パルスの間セル出力をアースに短
絡していえアナログスイッチ126がタイミング論理装
置によってオフにされ、電流−電圧コンバータ122の
出力がサンプル/ホールド回路128にすンプリンダさ
れ保持される。電流に比例するこの電圧はインバータ1
40によって反転され、そしてアナロググー)142を
経て16ビツトム/Dコンバータへ送られる。トランジ
スタ142並びにダイオード146.148よ構成るす
ζツタ回路は、電圧が10Vt越えてA/Dコンバータ
150に過負荷【かけるの【防止スル。スレツシエホー
ルド比較11152t−1,200mlのム/D変換時
間中待期する必簀なく、導電率がA/Dコンバータ15
0の直線レンジ内にあるかどうかtCPU12に迅速に
指示する。
第5ム図ないし才5CKにおいて、16ビツトコンパー
タへの入力リード1900電圧は0−10VDCである
が、これはアナログスイッチ142によって導電率信号
又は温度信号のいずれかであるように選択される。16
ビツトA/Dコンバータは、電圧−周波数コンバータ1
54、カウンタ156.158及びラッチ162.16
5を用い友積分型のものである。フルスケール入力は1
0VDCであシ、これはコンバータ154から0527
−68KHzの周液数及びコンバータ150からの65
5650カウン)K、11轟する(ラッチ162.16
3からの16本のデータライン164)。
A/D/4fン/は@j1170−173にヨfi次の
ように制御される。WAj1170及び173は、78
KHzりQツク馬mat分割して、ゲート175に20
0 maととにパルス(及びワード177【経てCPU
12へ割シ込み信号)音発生する。仁のパルスによシカ
クンタ154.158の現在カウントがラッチ162.
163ヘラツチされる。次いでカウンタ154.15B
がりセットされ、標準積分ム/D作動として典l的な別
のカウント作動を開始する。成る時@に、サイクルコン
バータ1500作W*を再−さJt為仁とKよシξれt
短絡させることが所望される。これは、CPLT12が
リー)”174KA/DF!開パルJta$力−ti時
に行なわれる。このパルスはパルス縁トリガ式0Dll
フリツプ−フロップ171のタイ建ンダ會とシ、この7
リツプー7aツブは人為的な割シ込み信号奮発すること
によってA/D作動を再開させる。
次いでフリップ−フロツブ171はゲート179によっ
てリセットされる。
オ6図において、オフセット信号発生−は、本質的に、
D/ムプンバータ202より成ゐ11ビットD/ム;ン
バータとトランジスタ204.206.208と會備え
ている。最下位ビットの重みは全電流C) 12.5 
Aであり、これは5μモーのセル導電率に11F@であ
る。このD/ムコンバータは口ないし10.000μモ
ーの範囲O導電率オフセットを与える(セル電flt1
に減算することによシ)。
8ビツトD/ムコンバータ202は下位8ビツトの変換
を条次し、−万トランジスタ204.206.20Bは
上位3ピツ)1与え、全部で11ビツトの分嬶能が得ら
れる。トランジスタ204−208は単なるオン/オフ
スイッチであるが、ゲート122の加算点から2進重み
付は曲線信号を与える。電流の重み付けは、ビット0が
12.5mAの電流をそしてビット11が12.8mA
の電流管加算点から流すように4Lツト畜れる。この電
流は加算点において導電率セルの電流から減算されて、
差の電流が生じ、これは増巾−122によって増巾され
る。
例えば、溶IIO導電率が100μモーである場合には
、2.5Vのセル鳳動電圧におけるセルを流が250μ
人である。オフセットD/ムが250μA(2進指令値
ooooooo1oio >  音出力するように指令
され九場合には、増巾静122によ)増巾される電流が
ゼaである。というのは、セル電流が加算点へ流れ込み
そしてオフセット信号発生器のD/ム電I!が加算点か
ら;ンパータ202へ流れ込むからである。
第5Etc>いて、CPU12は、コンバータ220よ
り成る高分震能(12ビット+符号ビット)D/ムコン
パータ及びスイッチ222.224を介してチャートレ
コーダ會制御することができる。
* ンハ−1220alfi出力CMO8D/ムコンパ
ータとして標準的なものである。符号ビットは% D/
h基準入力に±2Vt−与えるスイッチ管制御する。
コンバータ220F1乗算MD/ムコンパー!であるか
ら、出力の大IIさではなく出力の極性會切換えるとい
う目的を果たす6IIl路226.228はコンバータ
220の電流出力を電圧に変換する。
回路228はチャートレ;−〆のゼC1/フルスケール
機能會果たし、これは7oントバネル0表示装置から制
御される(1.0VDCはチャー)1/コーダへのフル
スケール出力電圧である)。検出器は、ダイナミックレ
ンジの広い積分器として、この出力に対し1001G0
1/ンジオーバー容量を有している。
自動オフセット作動について説明する。
200 mlととに、検出器は導電率測定値ルて25G
からの温度差音補償する。これにより得られ九緒果を1
補償済番導電率”と称し、これは!イクロプロセツサの
メ篭りに記憶される。
1自動オフセツト”スイッチが1オフ”であれば、1導
電車オフセツト”と称するメモリ内の別の位置がゼロに
セットされる。
1秒ごとに5回、′補償済み導電率”から°導電本オフ
セットs管減算して、′オフセット補償済み導電率”と
称する値を得る。こO°オフセット補償済与導電率”は
スイッチがオフであれば元の”補償済み導電率“に等し
い。
スイッチがオンにされた場合には、その時の1補償済み
導電率”の値が1導電皐オアー4cツト”の値として記
憶され、従ってこの値はもはやゼロではない。
新たな1補償済み導電率”の値から1導電率オフセツト
”を減算すゐたびに、スイッチがオンにされた時の1補
償済み導電率”の値による値1オフセット”が形成され
る。
1導電率オフセット″mO値はスイッチ七オツにし次い
で再びオンにすることによってのみ変更される。
°オフセット”會減算しない1補償済み導電率”の値會
正確に知シ九い時には、フロントパネルの表示装置30
に適蟲ell示會形成することができる。
以上の計算式は次の通シである。
G  +   −G    Goffs@t01 (!
amp   eoIlp −但し、 Gos−0゜1.はオフセット補償済み導電率でToシ
、G  は補償済み導電率であシ、 omp Goffset  は導電率オフセットであシ、これは
スイッチがオフの場合でゼロであ〉そしてスイッチがオ
ンにされた時は七〇@0@償済み導電率である。
温度補償について以下に説明する。
温度補償の目的は、250における溶液の導電率を表わ
す導電率出力の読み1作)出すことである。
溶液の実際oia度が25Cよhaい場合には、検出−
で測定される導電率は、溶液が25rであつ九場合の導
電率よシ大きなものとなる。従って検出器は、導電率測
定値に、Oと1との間の値を有する係数管乗算する。
同様に、溶液の実際O温度が25Cよ如低い場合には、
1よシ若千大きい値tVする係数を乗算することにより
導電本固定値が増加逼れる。
温度補償の計算式は次O通pである。
Gd1splayed −Ct xGm@asur@d
但し、 Gd1splay@dは最終導電率であLCtは換算係
数でToシ、 Gmeasursdは導電率固定値である。
溶液の実際の温度及び**の温度係数が分かれば、上記
の換算係数が計算される。溶液の温度係数は、1°の@
度変化に対して導電率がどれ1変化するか(25Cにお
ける導電率の)く−セントとして)を表わす目安である
換算係数の計算式は次O通シである。
。を−EK (25−T ) 但し、C5は換算係数でToシ、 K は溶液の温度係数(s/C)であり、T は溶液の
実IIO温度1)である。
Kの値は使用者により検出器のフロントパネルにセット
される。そのレンジは典型的KO,01!/τから9.
9(τまでである。
TO値は検出器のセルサーミスタによって測定される。
但し、 である。
ここで、Tは実際の温度(C)であり、KA、 KBは
サーミスタの物理定数であシ、RTFiサー電スタの抵
抗測定値(オーム)である。
KASKBol[はサーミスタO製造業者によッテ与え
られるものであるが実験で確認されてもよい。
耐の値は検出−の電圧分割回路網によって測定1れる。
ソフトウェアについて以下に説明する。
さて、第4図ないしオフ図には、牙2図の導電率検出器
の作動を説明するためのソフトウェアの7a−チャート
が示されている。
第4図において、初期電源オンシーケンスの後、第2図
のCPU12はI10回路18−24の作動管開始し、
割〉込み管開始しそしてRAM14t”クリヤする。又
、数学演算用レジスタ(CPU120内ml)及びその
他のハードウェア回路の作動も開始される。
次いで、システムはフローチャートの試験及び機能段階
に入シ、試験モードが要求される場合には、システムは
フロントパネルに要求された試験番号t−得てその特定
の試験を実行する。試験モードがもはや要求されない場
合には、システムはハードウェアの作動を再開し、探索
及び状態ルーチンに入る。その第1ステツプは第2図の
オフセット信号発生し62によって発生され友オフセッ
ト偵号が小嘔過ぎるかどうかを決定することであシ、も
しそうならば、オフセクト信号が増加畜れる。
オフセット信号が小さ過ぎない場合には、システムは割
シ込み装置を作動可能tcL、第5図に詳細に示された
計算ループに入る。
さて、牙5図には計算ループが示されておシ、試験モー
ド要求も、A/Dエラーも1遠隔エラーー力いことがシ
ステムによって判断されると、システムはセル駆動オフ
指令があるかどうかtチェックする。もしそうならば、
システムはハードウェアをクリヤする。セル駆動オフ指
令がない場合には、システムは新たな温度の読みが用意
されたかどうか會判断し、もしそう々らは、システムは
第2図のフロントパネル表示製置に通常指示される温度
補償設定値を読み取る。次いで、システムは第5図に示
された式に基づいてサーミスタ80の抵抗値を針車する
次いで、システムは、液体の@度及び温度補正値管計算
し、計算ループが終わ9となる。
第6図には、200m80割シ込みルーチンが示事れて
おシ、システムは先ず導電率サイクルに入り九かどうか
を決定し、もしそうであれば、第2図Oム/Dコンバー
タ66からのL16Cワードfa−ドする。前記したよ
うに、オフセット信号が小さければ、システムはオフセ
ット信号を増加方向に調整し、オフセット信号が大きけ
れば、システムはオフセット信号上減少方向に調整する
これらのステップから、システムは、オフセットワード
及びL16Cワードの合成和を形成する。
システムが導電率サイクルではなくて温度サイクルに人
つ九場合には、システムは人/Dコンバータ62からの
L16Tワードta−ドし、上記の計算ループによりア
クセスするようにメモリに記憶し、次いでシステムは1
欠落”導電率信号t予想する。
温度サイクルでないことが判断されそしてオフセット信
号が指示堪れたように変えられた場合には、システムは
1欠落”合成和導電率を予想する。
次のステップはオフセットワードt*整し、計算ループ
で計算され九G係数七乗算することである。
I!に、システムは自動オフセットが要求され友かどう
かを決定し、もしそうならば、その時Gcomp t 
Goffntとして記憶し、そしてルーチンはオフ図へ
と続く。
オフ図を説明すれば、オフセットワードG。ffs。t
が減算され、フロントパネルのレンジ設定値管用いてレ
コーダに対して目盛づけされ、チャートレコーダに出力
され、表示するようKBCDフォーマツ)K変換され、
表示淡雪及びリアパネルのボートに出力される。
要約すれば、上記した改嵐された検出器は、はとんどの
信号処理が高い分解能でデジタルで行なわれるので、優
れた安定性を発揮する。はとんどの機能は、リードオン
リメモリに含まれ九命令によって制御され、これにより
、この分野に既にあるいかなる検出器に対しても近代化
を計ることができる。選択式の温度補償定数はいかなる
溶液でも正確な補償を与える。又、使用者診断モードに
よシ現場ですばやく修理上行なうことができると共に5
常に正しい導電率を表示するように目動レンジ切換式の
表示が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1ム図は双極パルス波形のタイミング図、オIB@I
は導電率セル内Q導電性電解液の開業な等価回路を示す
回路図、 牙1C図は第1B図の等価回路の充電及び放電を示す概
略図、 第2図は本発明による改良された導電率検1tllのブ
ロック図、 第3A図ないしオ6E図は才2図の導電率検出器の詳細
な回路図、そして 第4図ないし、?7wAは第2図の導電率検出器の作動
を示す7a−チャートである。 10・・・導電率検出器 12・・・マイクロコンピユー1 (CPU)14・・
・RAM      16・・・lPROM18.20
.22.24・・・l10WjA路50・・・70ント
パネル 40・・・セル駆ent42・・・導電率セル
   44・・・I/Vコンバータ46・・・比較器 
 62・・・オフセット信号発生器64・・・アナログ
スイッチ 66・・・A/Dコンバータ 80・・・サーミスタ   82・・・バッファ90・
・・D/Aコンバータ 92・・・フィルタ200m5
 言’+り込みルーテン 81算ルーフ0 FIG、−5 FIG、−7 手続補正書(方式) 2 発明の名称    導電率検出器及びその方法3 
補正をする者 事件との関係 出願人 名称タイオ不ノクス コーポレーション4、代理人 住 所  東京都千代田区丸の内3丁目3嘗■(電話代
表211−8741番)7、補正の内容  別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電率セル内0**0導電率を表わす第1信号を発
    生する手段と、導電車OVa定値會表わす第2信号を発
    生するように上記第1信号をデジタルで処理する手段と
    會具備することをII#徴とする導電車検出器。 2、上記の処理手段は、初期値を有するオフセット信号
    を発生する手段と、上記第1信号とオフセット信号との
    差を所定値と比較する手段と、仁の差がこの所定値よシ
    小さい場合に上記オフセット信号を増加する手段とを備
    えた特許請求の範囲第1項に記載の検出器。 五 上記の測定値tlN示する手段1備え九轡許請求の
    範I!第1項に記載の検出器。 4、上記処理手段は、上記の導電率測定値を所定温度に
    対応する導電率に対して補正する手段を備えた特許請求
    aSS才1項に記載O検出器。 巳 上記処理手段は、上記溶液の温度t−測測定る手段
    1備えた特許請求の範囲第1項に記載の検出−0 4上記処理手段は、計算された温f會所定の温度係数で
    処理する手Rt備えた特許請求の範囲第5項に記載の検
    出器。 Z 導電率検出IIにおいて、導電率セル内の溶1[0
    導亀皐會表わす第1信号奮発生し、そして導電率の測定
    値tIIわす第2償号【発生するように上記第1償号を
    処理するという段階を具備したことtIf#黴とする方
    法。
JP57162068A 1981-09-18 1982-09-17 導電率検出器及びその方法 Pending JPS58122465A (ja)

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