JPS5812226A - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS5812226A JPS5812226A JP11099881A JP11099881A JPS5812226A JP S5812226 A JPS5812226 A JP S5812226A JP 11099881 A JP11099881 A JP 11099881A JP 11099881 A JP11099881 A JP 11099881A JP S5812226 A JPS5812226 A JP S5812226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- switch
- magnet
- connects
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスプリングで支承させた入・切用レバーの作
動に関連してマグネットと磁性体との吸引と離脱作用で
同時に2個の端子を接離させて、ホルダーの挿脱によシ
ミ流の断接にて電灯を点滅させるようにしたスイッチに
関するものである。
動に関連してマグネットと磁性体との吸引と離脱作用で
同時に2個の端子を接離させて、ホルダーの挿脱によシ
ミ流の断接にて電灯を点滅させるようにしたスイッチに
関するものである。
従来の電灯の点滅はスイッチの入・切の操作により行っ
ていたものであるが、例えjfネテμ利用者のような場
合は殆んどが入室の有無に拘らず、消灯を忘れて外出す
るので電力の淡黄が巨額にの埋り、ホテル経営者は勿論
電力供給業者側においても省エネ対11[Kついて苦慮
するとζろである。
ていたものであるが、例えjfネテμ利用者のような場
合は殆んどが入室の有無に拘らず、消灯を忘れて外出す
るので電力の淡黄が巨額にの埋り、ホテル経営者は勿論
電力供給業者側においても省エネ対11[Kついて苦慮
するとζろである。
ところが、この発明は之等の欠点を除去したものであっ
て、その実施例を第1図と第2図について構成と作用と
を説明すると、(υは入・切用レバーであって、レバー
固定用カバー(IKIInつけて、入・切ができうるよ
う左右両端部を交互に押圧することができうるよう構成
する。<tt#iスプリングであって、カバー(8)体
内に設けてその蓄勢力によ“て ってレバー(1)を作動させる。(船は。マグネットで
電l伽 流又は電圧マグネットを使用するもので番、うて、レバ
ー中の側方下面に設けえ突出部を対設させるようスイッ
チ本体侭)内に内設する。(5)は端子であって通電作
用を司掌させる0、(@紘磁性体部であって、スイッチ
レバー固定アーム(7]と一体的KL状に形成する。(
9)は配線用ターミナ〜である。 (1G)は反発体(
lυは電導線であって別のホルダーに連絡する。
て、その実施例を第1図と第2図について構成と作用と
を説明すると、(υは入・切用レバーであって、レバー
固定用カバー(IKIInつけて、入・切ができうるよ
う左右両端部を交互に押圧することができうるよう構成
する。<tt#iスプリングであって、カバー(8)体
内に設けてその蓄勢力によ“て ってレバー(1)を作動させる。(船は。マグネットで
電l伽 流又は電圧マグネットを使用するもので番、うて、レバ
ー中の側方下面に設けえ突出部を対設させるようスイッ
チ本体侭)内に内設する。(5)は端子であって通電作
用を司掌させる0、(@紘磁性体部であって、スイッチ
レバー固定アーム(7]と一体的KL状に形成する。(
9)は配線用ターミナ〜である。 (1G)は反発体(
lυは電導線であって別のホルダーに連絡する。
この発明は以上のように構成されているので、切の場合
は第1図艷示すようにレバー(1)とマグネット(4)
と磁性”体(6)および通電端子は互に離れてその通電
は停止されているが、これを入にするには、レバー(1
)のON部を押え込むとレバー(1)の押圧と一時に端
子(5) #′i連絡して通電するので、マグネット(
4)の電磁力によシ磁性体(6)を吸引すると共に1ア
ーム(7)の先端部はレバー(1)の突出部に停止して
通−するのである。この場声別に設は九ホルダー挿入孔
にキー付ホμダーを挿入すると端子の接続によって点灯
するものである。
は第1図艷示すようにレバー(1)とマグネット(4)
と磁性”体(6)および通電端子は互に離れてその通電
は停止されているが、これを入にするには、レバー(1
)のON部を押え込むとレバー(1)の押圧と一時に端
子(5) #′i連絡して通電するので、マグネット(
4)の電磁力によシ磁性体(6)を吸引すると共に1ア
ーム(7)の先端部はレバー(1)の突出部に停止して
通−するのである。この場声別に設は九ホルダー挿入孔
にキー付ホμダーを挿入すると端子の接続によって点灯
するものである。
次にホルダー挿入孔からキー付ホμダーを引き抜けば、
端子間の接続は切となって消灯すると同時にマグネ7)
(4)の電磁力は失って作用を停止するので、アーム(
7)はレバーの突出部から離れると共にスプリング(り
の蓄勢力でレバー(1)を元位置に復元するものである
。
端子間の接続は切となって消灯すると同時にマグネ7)
(4)の電磁力は失って作用を停止するので、アーム(
7)はレバーの突出部から離れると共にスプリング(り
の蓄勢力でレバー(1)を元位置に復元するものである
。
次に他の実施態様を第8図及び第4図について説明する
と、同一符号を示す部分は第1図、第2図における間−
箇所を示すところと間−てらって、その説明を省略する
が、九だ一部異なるところは、磁性体(6)をレバー(
1)の突出部の底面に設けると共に反発体α0)K端子
(6)を設けて入・切の場合に端子(5)を接離するこ
とができるようスプリング(2)の下端部を該反発体(
1G)K連絡しているの構成である。
と、同一符号を示す部分は第1図、第2図における間−
箇所を示すところと間−てらって、その説明を省略する
が、九だ一部異なるところは、磁性体(6)をレバー(
1)の突出部の底面に設けると共に反発体α0)K端子
(6)を設けて入・切の場合に端子(5)を接離するこ
とができるようスプリング(2)の下端部を該反発体(
1G)K連絡しているの構成である。
従って作用も第1図と11.2図と同様ではあるけれど
もその構成の相違点について作用の差異を説明すると、
@4図に示すよう一レバー(1)を接の状態にすると、
スプリング(力の蓄勢力で反発体(IQlを作動して端
子(5) (5)間を接続すると共に磁性体(6)とマ
グネット(4)とを吸引して通電するに至るものである
。又断の場合は第8図に示すように反発体(M))はス
プリング(2)の直立作用によって直立して端子(5)
とそして磁性体(6)はマグネット(4)より離脱して
通電を停止する本のである。この通電の断接作用による
電灯の点滅は第1図、第2図の項において説明したとお
シであるのでその説明を省略する。
もその構成の相違点について作用の差異を説明すると、
@4図に示すよう一レバー(1)を接の状態にすると、
スプリング(力の蓄勢力で反発体(IQlを作動して端
子(5) (5)間を接続すると共に磁性体(6)とマ
グネット(4)とを吸引して通電するに至るものである
。又断の場合は第8図に示すように反発体(M))はス
プリング(2)の直立作用によって直立して端子(5)
とそして磁性体(6)はマグネット(4)より離脱して
通電を停止する本のである。この通電の断接作用による
電灯の点滅は第1図、第2図の項において説明したとお
シであるのでその説明を省略する。
次にもう一つの実施態様は1116図と第6図であって
、第1図と第2図および第8図と第4図との折衷的な構
成であり同一符号は同一箇所を示すもので、端子(6)
の構成は第1図、第2図と同様であシ、・又磁性体(6
)の構成は第8図、第4図と同様である。′−− 従って作用は前述と同様であるのでその説明を省略する
。 ′ 以上のようにこの発明は、スプリングにて支承させた入
・切用レバーの作動に関連してマグネットに対向させた
磁性体との接離と同時に2個の端子とを接離させてホル
ダーの挿脱によシミ流の断接に′電灯O点波を行うよう
にしたので、電力の浪□費を解消しうるの特異性がある
。
、第1図と第2図および第8図と第4図との折衷的な構
成であり同一符号は同一箇所を示すもので、端子(6)
の構成は第1図、第2図と同様であシ、・又磁性体(6
)の構成は第8図、第4図と同様である。′−− 従って作用は前述と同様であるのでその説明を省略する
。 ′ 以上のようにこの発明は、スプリングにて支承させた入
・切用レバーの作動に関連してマグネットに対向させた
磁性体との接離と同時に2個の端子とを接離させてホル
ダーの挿脱によシミ流の断接に′電灯O点波を行うよう
にしたので、電力の浪□費を解消しうるの特異性がある
。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明スイッチの断の場合の断面図、1!g2図は同上の
切の場合の断面図、第8図は他の実施態様を示す新の場
合の断面図、第4図は同上の接の場合の断面図、第6図
は他の実施態様を示す断の場合の断面図、第6図は同上
の按の場合の断面図である。 l・・−・入切用レバー 2−・−スプリング8・・
・・・・カバー 4−・・・−マグネット6・
−・・・・・端子 6一−−磁性体7−・・
・・・ヌイッチレバー固定アーム8−・・・一本体 9・・・・・−配線用ターミナμ mo・−・・・・・・反発体 特許出願人 溝 渕 信 明
発明スイッチの断の場合の断面図、1!g2図は同上の
切の場合の断面図、第8図は他の実施態様を示す新の場
合の断面図、第4図は同上の接の場合の断面図、第6図
は他の実施態様を示す断の場合の断面図、第6図は同上
の按の場合の断面図である。 l・・−・入切用レバー 2−・−スプリング8・・
・・・・カバー 4−・・・−マグネット6・
−・・・・・端子 6一−−磁性体7−・・
・・・ヌイッチレバー固定アーム8−・・・一本体 9・・・・・−配線用ターミナμ mo・−・・・・・・反発体 特許出願人 溝 渕 信 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体内にスプリングを介在させて支承し九人・切用
レバーの作動に関連してマグネットに対設した磁性体と
の接離と同時に2個の端子とを接離させてホルダーの挿
脱により電流の断接にて電灯の点滅を行うようにし要事
を特徴とするスイッチ 雪 スプリングに反発体を接続して端子を接離させてい
る特許請求の範囲第1項のスイッチ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11099881A JPS5812226A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11099881A JPS5812226A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812226A true JPS5812226A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14549803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11099881A Pending JPS5812226A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812226A (ja) |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11099881A patent/JPS5812226A/ja active Pending
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