JPS5812222A - スイツチ回路 - Google Patents
スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS5812222A JPS5812222A JP11136081A JP11136081A JPS5812222A JP S5812222 A JPS5812222 A JP S5812222A JP 11136081 A JP11136081 A JP 11136081A JP 11136081 A JP11136081 A JP 11136081A JP S5812222 A JPS5812222 A JP S5812222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- circuit
- transistor
- flop
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 241001164374 Calyx Species 0.000 description 1
- 101000634404 Datura stramonium Tropinone reductase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000848007 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) Thioredoxin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 108060008226 thioredoxin Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開閉動作する接点間のアークの発生を防ぐ交
流電源と負荷との聞に介在されるスイッチ回路K11m
する。
流電源と負荷との聞に介在されるスイッチ回路K11m
する。
半導体スイッチング素子たとえばサイリスタ等は順方向
の抵抗か比較的大きい。したがってそのような半導体ス
イッチング素子を介して、負性を電力付勢する場合には
、大きな発熱を伴なう。
の抵抗か比較的大きい。したがってそのような半導体ス
イッチング素子を介して、負性を電力付勢する場合には
、大きな発熱を伴なう。
本発明の目的は、開閉動作する接点を用いて、負荷に交
流電力を供給し、しかも開閉時のアークの発生を防ぐよ
うにしたスイッチ回路を構成することである。
流電力を供給し、しかも開閉時のアークの発生を防ぐよ
うにしたスイッチ回路を構成することである。
第1図は、本発明の一実施例の電気回路図である。交流
電源1と負荷2とけ、本件スイッチ回路に端子3.4に
よって直列に介在される。端子34に接続されるライン
/3 、 /4間には、ダイオード5と、そのダイオー
ド5に直列に接続される第1リレースイツチ6とから成
る直列回路7か接続される。この直列回路7KFi、第
2リレースイツチ8が並列に接続される。直列回路7と
慎2リレースイッチ8とは、並列回路9を構成する。
電源1と負荷2とけ、本件スイッチ回路に端子3.4に
よって直列に介在される。端子34に接続されるライン
/3 、 /4間には、ダイオード5と、そのダイオー
ド5に直列に接続される第1リレースイツチ6とから成
る直列回路7か接続される。この直列回路7KFi、第
2リレースイツチ8が並列に接続される。直列回路7と
慎2リレースイッチ8とは、並列回路9を構成する。
第1リレースイツチ6#i、第1ラツチングリレー10
に関連するものである。この第1ランチングリレー10
#i、2s線形のラッチングリレーで4h、Qシーコイ
ル11および2次コイル12を有する。リレーコイル1
1か一時的に励磁され矢符101の方向に電流か流れる
と、第1リレースイッチ6Fi導通して、その導通状態
を自己保持する。リレーコイル11が一時的に励磁され
矢符102の方向に電流が流れると、第1リレースイツ
チ6け遮断状−となってその遮断状態を自己保持する。
に関連するものである。この第1ランチングリレー10
#i、2s線形のラッチングリレーで4h、Qシーコイ
ル11および2次コイル12を有する。リレーコイル1
1か一時的に励磁され矢符101の方向に電流か流れる
と、第1リレースイッチ6Fi導通して、その導通状態
を自己保持する。リレーコイル11が一時的に励磁され
矢符102の方向に電流が流れると、第1リレースイツ
チ6け遮断状−となってその遮断状態を自己保持する。
リレーコイル11を駆動するために第1リレー駆動回路
103が設けられる。
103が設けられる。
第1リレー駆動回路103において、トランジスタTR
IおよびトランジスタTR2は直列接続され、それらの
接続点104#i第1ラツチングリレー10のリレーコ
イル11の一方端子に接続される。トランジスタTR3
とトランジスタTR4とFi直列接続され、それらの接
続点105はリレーコイル11の他方端子に接続される
。接続点104.105闇KFi、直列であって相互に
逆方向に接続されたツェナダイオード106,107が
接続される。
IおよびトランジスタTR2は直列接続され、それらの
接続点104#i第1ラツチングリレー10のリレーコ
イル11の一方端子に接続される。トランジスタTR3
とトランジスタTR4とFi直列接続され、それらの接
続点105はリレーコイル11の他方端子に接続される
。接続点104.105闇KFi、直列であって相互に
逆方向に接続されたツェナダイオード106,107が
接続される。
第1フリツプフロツプF1のセット出力Qは反転用のト
ランジスタTR5のベースに与オ、られるとともに、前
述のトランジスタTR4のベースに与えられる。トラン
ジスタTR5のコレクタけ、トランジスタTRIのベー
スに接続される。第2フリツプフロツグF20セツト出
力Qti、トラン −ジスタTR2のベースに与え
られるとともに、トランジスタTR6のベースに与えら
れる。トランジスタTR6のコレクタけ、トランジスタ
TR3のベースに与えられる。
ランジスタTR5のベースに与オ、られるとともに、前
述のトランジスタTR4のベースに与えられる。トラン
ジスタTR5のコレクタけ、トランジスタTRIのベー
スに接続される。第2フリツプフロツグF20セツト出
力Qti、トラン −ジスタTR2のベースに与え
られるとともに、トランジスタTR6のベースに与えら
れる。トランジスタTR6のコレクタけ、トランジスタ
TR3のベースに与えられる。
端子108に印加される電圧は、トランジスタTRI、
TR3のエミッタにそれぞれ与えられる。
TR3のエミッタにそれぞれ与えられる。
端子108に印加される電圧は、また、抵抗109を介
して、トランジスタTRIのベースおよびトランジスタ
TR5のコレクタにそれぞれ与えられるとともに1抵抗
110を介して、トランジスタTR3のベースおよびト
ランジスタTR6のコレクタにそれぞれ与えられる。端
子108に印加される電圧は、さらに、抵抗111を介
して、トランジスタTR5およびTR4のベースに十ね
それ与えられるとともに、抵抗112を介してトクンジ
スタTR6およびTR4のペースにそれぞれlられる。
して、トランジスタTRIのベースおよびトランジスタ
TR5のコレクタにそれぞれ与えられるとともに1抵抗
110を介して、トランジスタTR3のベースおよびト
ランジスタTR6のコレクタにそれぞれ与えられる。端
子108に印加される電圧は、さらに、抵抗111を介
して、トランジスタTR5およびTR4のベースに十ね
それ与えられるとともに、抵抗112を介してトクンジ
スタTR6およびTR4のペースにそれぞれlられる。
第1フリツプフロツプF1のセット出力Qがハイレベル
になると、トランジスタTR5,TR4か導通し、トラ
ンジスタTRIは導通する。第27リツプフロツプF2
のセット出力Qaローレベルであり、したがってトラン
ジスタTR2,TR6が遮断している。そのためトラン
ジスタTR3か遮断する。こうしてトランジスタTR1
、接続点104、リレーコイル11.接続点105、お
よびトランジスタTR4’を通る電流経路が形成され、
リレーフィル11にけ矢符101の方向に電流か流れる
。そのためリレースイッチ6が導通して自己保持される
。
になると、トランジスタTR5,TR4か導通し、トラ
ンジスタTRIは導通する。第27リツプフロツプF2
のセット出力Qaローレベルであり、したがってトラン
ジスタTR2,TR6が遮断している。そのためトラン
ジスタTR3か遮断する。こうしてトランジスタTR1
、接続点104、リレーコイル11.接続点105、お
よびトランジスタTR4’を通る電流経路が形成され、
リレーフィル11にけ矢符101の方向に電流か流れる
。そのためリレースイッチ6が導通して自己保持される
。
第22リツプフロツプF2からのセット出力Qがハイレ
ベル々なったときには、トランジスタTR2,TR6か
導通し、トランジスタTR3が導通する。またトランジ
スタTR5,TR4かffi断し、トランジスタTRI
か遮断する。こうしてトランジスタTR3、接続点10
5、リレーコイル11、接続点104およびトランジス
タTR2を通る電流経路か形成され、リレーコイルKF
i矢符102方向の励磁電流が流れる。これKよってリ
レースイッチ6が遮断して自己保持される。
ベル々なったときには、トランジスタTR2,TR6か
導通し、トランジスタTR3が導通する。またトランジ
スタTR5,TR4かffi断し、トランジスタTRI
か遮断する。こうしてトランジスタTR3、接続点10
5、リレーコイル11、接続点104およびトランジス
タTR2を通る電流経路か形成され、リレーコイルKF
i矢符102方向の励磁電流が流れる。これKよってリ
レースイッチ6が遮断して自己保持される。
第2リレースイツチ8#i第2ラフチングリレー13に
関連するものである。この第2ラフチングリレー13は
、@lラッチングリレーlOと同様に2巻線形のラッチ
ングリレーであり、リレーフィル14、および2次コイ
ル15を有する。リレーコイル14が一時的に励磁され
矢符113の方向に電流が流れると、第2リレースイツ
チ8は導通して、その#I通状飴を自己保持する。リレ
ーコイル14が一時的に励磁され矢符114の方向に電
流が流れると、第2リレースイツチ8け遮断状態となっ
てその遮断状態を自己保持する。リレーコイル1°4を
駆動する九めに第2リレー駆動同島115か設けられる
。
関連するものである。この第2ラフチングリレー13は
、@lラッチングリレーlOと同様に2巻線形のラッチ
ングリレーであり、リレーフィル14、および2次コイ
ル15を有する。リレーコイル14が一時的に励磁され
矢符113の方向に電流が流れると、第2リレースイツ
チ8は導通して、その#I通状飴を自己保持する。リレ
ーコイル14が一時的に励磁され矢符114の方向に電
流が流れると、第2リレースイツチ8け遮断状態となっ
てその遮断状態を自己保持する。リレーコイル1°4を
駆動する九めに第2リレー駆動同島115か設けられる
。
第2リレー駆動回路115け、第1リレー駆動回路10
3と同様に構成されており、トランジスタTR7〜TR
12、ツェナダイオ−F117゜11gおよび抵抗11
9〜122を含む。第2リレー駆動回路115において
、トランジスタTR7およびトランジスタTR8は直列
接続され、そのリレーコイル14の一方端子に接続され
る。トランジスタTR9とトランジスタTRl0とは直
列接続され、それらの接続点124けリレーフィル14
の他方端子に接続される。接続点123゜124開Ka
、直列であって相互に逆方向に接続され九ツェナダイオ
ード116,117が接続される。
3と同様に構成されており、トランジスタTR7〜TR
12、ツェナダイオ−F117゜11gおよび抵抗11
9〜122を含む。第2リレー駆動回路115において
、トランジスタTR7およびトランジスタTR8は直列
接続され、そのリレーコイル14の一方端子に接続され
る。トランジスタTR9とトランジスタTRl0とは直
列接続され、それらの接続点124けリレーフィル14
の他方端子に接続される。接続点123゜124開Ka
、直列であって相互に逆方向に接続され九ツェナダイオ
ード116,117が接続される。
第3フリツプフロツプF3のセット出力Qは反転用のト
ランジスタTRIIのペースに与えられるとともに1前
述のトランジスタTRl0のペースに+:1..られる
。トランジスタTRIIのコレクタa、)?ンジスタT
R7のペースに接続さレル。
ランジスタTRIIのペースに与えられるとともに1前
述のトランジスタTRl0のペースに+:1..られる
。トランジスタTRIIのコレクタa、)?ンジスタT
R7のペースに接続さレル。
第4ツリツブフロツプF4のセット出力Qti、)ラン
ジスタTR8のペースに与えられるとともに、トランジ
スタTRx曇のペースに与えられる。トランジスタTR
12のコレクタは、トランジスタTR9のペースに与え
られる。
ジスタTR8のペースに与えられるとともに、トランジ
スタTRx曇のペースに与えられる。トランジスタTR
12のコレクタは、トランジスタTR9のペースに与え
られる。
端子125に印加される電圧は、トランジスタTR7,
TR9のエミッタにそれぞれ与えられる。
TR9のエミッタにそれぞれ与えられる。
端子125に印加される電圧は、また、抵抗119を介
して、トランジスタTR7のペースおよびトランジスタ
TRIIのコレクタにそれぞれ与えられるとともに1抵
抗120を介して、トランジスタTR9のペースおよび
トランジスタTR12のコレクタにそれぞれ与えられる
。端子125に印加される電圧は、さらに1抵抗121
を介して、トランジスタTRII、TRIGのペースに
それぞれ与えられるとと4に、抵抗122を介してトラ
ンジスタTR12,TR8のペースにそれぞれ与えられ
る。
して、トランジスタTR7のペースおよびトランジスタ
TRIIのコレクタにそれぞれ与えられるとともに1抵
抗120を介して、トランジスタTR9のペースおよび
トランジスタTR12のコレクタにそれぞれ与えられる
。端子125に印加される電圧は、さらに1抵抗121
を介して、トランジスタTRII、TRIGのペースに
それぞれ与えられるとと4に、抵抗122を介してトラ
ンジスタTR12,TR8のペースにそれぞれ与えられ
る。
第3フリツプ70ツブF3のセット出力Qがハイレベル
になると、トランジスタTRII、TR10が博通し、
トランジスタTR7は導通する。
になると、トランジスタTRII、TR10が博通し、
トランジスタTR7は導通する。
第47リツプフロツプF4のセット出力Qけローレベル
であり、°シ九がってトランジスタTR8゜TR12か
遮断している。そのためトランジスタTR9か遮断する
。こうしてトランジスタTR7、接続点123、リレー
コイル14、接続点124、およびトランジスタTRl
0を通る電流経路が形成され、リレーコイル14Kti
矢符113 ノ方1alK電流が流れる。そのため第2
リレースイツチ8か導通して自己保持される。
であり、°シ九がってトランジスタTR8゜TR12か
遮断している。そのためトランジスタTR9か遮断する
。こうしてトランジスタTR7、接続点123、リレー
コイル14、接続点124、およびトランジスタTRl
0を通る電流経路が形成され、リレーコイル14Kti
矢符113 ノ方1alK電流が流れる。そのため第2
リレースイツチ8か導通して自己保持される。
第47リツププロツプF4からのセット出力Qがハイレ
ベルとなったときには、トランジスタTR8,TR12
が導通し、トランジスタTR9が導通する。またトラン
ジスタTRI 1 、TRl0か遮断し、トランジスタ
TR7が遮断する。こうしてトランジスタTR9、接続
点124、リレーコイル14、接続点123およびトラ
ンジスタTR8を通る電流経路が形成され、リレーコイ
ルにけ矢符114方向の励磁電流が流れる。これによっ
て第2リレースイツチ8か遮断して自己保持される。
ベルとなったときには、トランジスタTR8,TR12
が導通し、トランジスタTR9が導通する。またトラン
ジスタTRI 1 、TRl0か遮断し、トランジスタ
TR7が遮断する。こうしてトランジスタTR9、接続
点124、リレーコイル14、接続点123およびトラ
ンジスタTR8を通る電流経路が形成され、リレーコイ
ルにけ矢符114方向の励磁電流が流れる。これによっ
て第2リレースイツチ8か遮断して自己保持される。
ツェナダイオード116.117a、前述のツェナダイ
オード106,107と同様に相互に逆方向となるよう
にそれらのアノードが共通に接続される。これらのツェ
ナダイオード106,107;116,117のブレー
クダウン電圧は、端子108,125に印加される電圧
を超える値であり、かつ第1リレー駆動回路103のト
ランジスタTRI〜TR=6および第2リレー駆動回路
115のトランジスタTR7〜TR12が破壊する電圧
未満の値である。第1フリツプフロツプFl。
オード106,107と同様に相互に逆方向となるよう
にそれらのアノードが共通に接続される。これらのツェ
ナダイオード106,107;116,117のブレー
クダウン電圧は、端子108,125に印加される電圧
を超える値であり、かつ第1リレー駆動回路103のト
ランジスタTRI〜TR=6および第2リレー駆動回路
115のトランジスタTR7〜TR12が破壊する電圧
未満の値である。第1フリツプフロツプFl。
第27リツプ70ツブF2、第37リツプフロツプF3
および第47リツプフ′ロツプF4の出方がハイレベル
から口、−レベルに変化すると、第1リレー駆動回路”
103および第2リレー猷動−]jR115のトランジ
スタTRlNTR12#′iそれぞれ遮断し、リレーコ
イル11.14に#i各端子108.125に印加され
る電圧を超える逆起電力が発生する。このとき@1リレ
ー駆動回路103では、リレ−コイル11→接続点11
015→ツ工ナダイオード107→ツエナダイオード1
06→接続点104→リレーコイル11の経路で、を九
@2リレー駆動回路115では、リレ−コイル14→接
続点124→ツェナダイオード117→ツェナダイオー
ド116→接続点123→リレーコイル14の経路で、
あるいはそれらの経路の逆の方向に電流が流れ、ツェナ
ダイオード106,107:116.117はプレーク
ダクンし、逆起電力を吸収する。したがってトランジス
タTRI〜T、R12が破壊されることけない。
および第47リツプフ′ロツプF4の出方がハイレベル
から口、−レベルに変化すると、第1リレー駆動回路”
103および第2リレー猷動−]jR115のトランジ
スタTRlNTR12#′iそれぞれ遮断し、リレーコ
イル11.14に#i各端子108.125に印加され
る電圧を超える逆起電力が発生する。このとき@1リレ
ー駆動回路103では、リレ−コイル11→接続点11
015→ツ工ナダイオード107→ツエナダイオード1
06→接続点104→リレーコイル11の経路で、を九
@2リレー駆動回路115では、リレ−コイル14→接
続点124→ツェナダイオード117→ツェナダイオー
ド116→接続点123→リレーコイル14の経路で、
あるいはそれらの経路の逆の方向に電流が流れ、ツェナ
ダイオード106,107:116.117はプレーク
ダクンし、逆起電力を吸収する。したがってトランジス
タTRI〜T、R12が破壊されることけない。
並列回路9に関連して、導通周期検出回路16が接続さ
れる。この導通周期検出回路16において、並列回路9
に並列に、抵抗17とトランス18の1次巻線とから成
る直列回路が接続される。
れる。この導通周期検出回路16において、並列回路9
に並列に、抵抗17とトランス18の1次巻線とから成
る直列回路が接続される。
トランス1Bの2次巻IKは並列に、抵抗126および
コンデンサ127から成る移相回路128が接続される
。コンデンサ127にFi並列にダイオード19.20
が相互に逆方向性に接続される。
コンデンサ127から成る移相回路128が接続される
。コンデンサ127にFi並列にダイオード19.20
が相互に逆方向性に接続される。
ダイオード19.20を介するトランス18から゛の出
力は、比較回路21に入力されて比較される。
力は、比較回路21に入力されて比較される。
比較回路21からの出力は、微分コンアン4j22にj
Ei−えられる。微分コンデンサ22からの出力のうち
負の微分パルスを除去す・るダイオード23を介する正
の微分パルスは、抵抗129を介して導通周期検出出力
としてライン24に導出される。
Ei−えられる。微分コンデンサ22からの出力のうち
負の微分パルスを除去す・るダイオード23を介する正
の微分パルスは、抵抗129を介して導通周期検出出力
としてライン24に導出される。
端子3と並列回路9との筒のライン13KF!、変流器
25か設彷られる。この変流器25の出力は、遮断周期
検出回路26に入力される。遮断同期検出回路26ij
、1ift述の導通周期検出回$16とtI31様に、
抵抗′130およびコンデンサ131から成る移相回路
132、ダイオード27.2g、比較回路29、微分コ
ンデンサ30、ダイオード31および抵抗133を含む
。遮断同期検出(ロ)路26からの正の微分パルスは、
ライン32に遮断周期検出出力として導出される。
25か設彷られる。この変流器25の出力は、遮断周期
検出回路26に入力される。遮断同期検出回路26ij
、1ift述の導通周期検出回$16とtI31様に、
抵抗′130およびコンデンサ131から成る移相回路
132、ダイオード27.2g、比較回路29、微分コ
ンデンサ30、ダイオード31および抵抗133を含む
。遮断同期検出(ロ)路26からの正の微分パルスは、
ライン32に遮断周期検出出力として導出される。
ここで、この実施例では、交流電$1の電圧波形の正の
半サイクルに応答して導通周期検出回路16からライン
24にパルスを導出するように・し “ている。
半サイクルに応答して導通周期検出回路16からライン
24にパルスを導出するように・し “ている。
また、ライン13に流れる電流の負の半サイクルに后答
して遮断周期検出回路26からライン32にパルスを導
出するようKしている。このξとをal 実kcするた
めに1負荷2、トランス18および変流器25による電
圧・電流量の位相差を修正して交流電#1の電圧波形お
よびラインl3に流れる電流波形に応答してライン24
および32からパルスを発生させるために移相回路12
8および移相回路132が設けられる。
して遮断周期検出回路26からライン32にパルスを導
出するようKしている。このξとをal 実kcするた
めに1負荷2、トランス18および変流器25による電
圧・電流量の位相差を修正して交流電#1の電圧波形お
よびラインl3に流れる電流波形に応答してライン24
および32からパルスを発生させるために移相回路12
8および移相回路132が設けられる。
ライン24,32tfANDゲートGl、G2の一方の
入力に接続される。ANDゲー)Glの他方の入力にけ
、トグル入力端子Tを有するフリッププロップFTから
の出力Qが与えられる。またこの出力QFi反転回路3
3によって反転されてANDゲー)G2の他方の入力に
与えられる。
入力に接続される。ANDゲー)Glの他方の入力にけ
、トグル入力端子Tを有するフリッププロップFTから
の出力Qが与えられる。またこの出力QFi反転回路3
3によって反転されてANDゲー)G2の他方の入力に
与えられる。
フリップフロップFTは、トグル入力端子Tに信号が入
力されるたび毎にセット出力Qの論理出力を変え、リセ
ット入力端子Rに信号が入力されることKよってセット
出力Qにローレベルの論理出力を導出する。また、7リ
ツプ70ツブFTのセット出力Q、ANDゲー)Glの
他方の入力および反転回路33の入力の接続点に入力端
子Sを設ける。この入力端子SK単安定入力信号を入力
することによって、フリップフロップFTからのセット
出力Qによるのと同様な動作を行なうことができる。
力されるたび毎にセット出力Qの論理出力を変え、リセ
ット入力端子Rに信号が入力されることKよってセット
出力Qにローレベルの論理出力を導出する。また、7リ
ツプ70ツブFTのセット出力Q、ANDゲー)Glの
他方の入力および反転回路33の入力の接続点に入力端
子Sを設ける。この入力端子SK単安定入力信号を入力
することによって、フリップフロップFTからのセット
出力Qによるのと同様な動作を行なうことができる。
$2図を参照して、交流電#lからけライン13に向け
て第2図(1)に示す電圧波形を自する交流電力が供給
されている。第1リレースイツチ6および第2リレース
イツチ8が第1図示のように遮断しているときには、第
2図(6)K示す導通周期検出出力が電圧波形の各周期
毎に得られる。ここで導通周期検出回路16におけるダ
イオード19゜20け、トランス18からの出力を1.
それらの順方向電圧降下の範囲内に抑える働きをする。
て第2図(1)に示す電圧波形を自する交流電力が供給
されている。第1リレースイツチ6および第2リレース
イツチ8が第1図示のように遮断しているときには、第
2図(6)K示す導通周期検出出力が電圧波形の各周期
毎に得られる。ここで導通周期検出回路16におけるダ
イオード19゜20け、トランス18からの出力を1.
それらの順方向電圧降下の範囲内に抑える働きをする。
したかつて比較回路21からは電源1の電圧波形の各同
期に対応した矩形波が得られる。微分コンデンサ22か
らの出力は、比較回路21からの矩形波の立上りおよび
立下り時に得られる。ダイオード23の働きによって正
極性のパルスだけか第2図(6)のようにライン24に
導出される。このとき端子3からライン13に流れる電
流は零またF!、#小であるので、変流器25からの出
力Fi得られない。
期に対応した矩形波が得られる。微分コンデンサ22か
らの出力は、比較回路21からの矩形波の立上りおよび
立下り時に得られる。ダイオード23の働きによって正
極性のパルスだけか第2図(6)のようにライン24に
導出される。このとき端子3からライン13に流れる電
流は零またF!、#小であるので、変流器25からの出
力Fi得られない。
時刻tlにおいて、フリップフロップFTのトグル入力
端子TK第2図(幻のパルスを入力するとそのフリップ
フロップFTの出力QFi第2図(3)のようにハイレ
ベルとなる。また、入力端子Sに第2図(4)に示す単
安定入力信号を入力するようにしてもよい。したかつて
ANDゲートGlからの出力は時刻t2において第2図
(6)のように得られる。
端子TK第2図(幻のパルスを入力するとそのフリップ
フロップFTの出力QFi第2図(3)のようにハイレ
ベルとなる。また、入力端子Sに第2図(4)に示す単
安定入力信号を入力するようにしてもよい。したかつて
ANDゲートGlからの出力は時刻t2において第2図
(6)のように得られる。
この時刻t2け、フリップフロップFTのセット出力ま
たは入力端子Sに入力される単安定入力がハイレベルに
なった後であって導通周期検出回路16からANDゲー
トGlに最初にパルスが入力される時刻である。AND
ゲートG1からの出力によって、第1フリツプフロツプ
F1がセットされ、そのセット出力Qtj第2図(7)
K示されるようにハイレベルになる。
たは入力端子Sに入力される単安定入力がハイレベルに
なった後であって導通周期検出回路16からANDゲー
トGlに最初にパルスが入力される時刻である。AND
ゲートG1からの出力によって、第1フリツプフロツプ
F1がセットされ、そのセット出力Qtj第2図(7)
K示されるようにハイレベルになる。
第17リツプ70ツブF1のセット出力Qがハイレベル
になると、前述のように$1ラフチングリレー10のリ
レーコイル11に矢符101方向に第2図(8)に示す
電流か流れて、第1リレースイツチ6のスイッチング態
様が変わるのに要する動作時間Wlの後である時刻t3
に$1リレースイッチ6・け導通する。この導通する時
刻t3は、端子3が負であり、端子4が正であって、し
たかってダイオード5が遮断する一方の半周期である。
になると、前述のように$1ラフチングリレー10のリ
レーコイル11に矢符101方向に第2図(8)に示す
電流か流れて、第1リレースイツチ6のスイッチング態
様が変わるのに要する動作時間Wlの後である時刻t3
に$1リレースイッチ6・け導通する。この導通する時
刻t3は、端子3が負であり、端子4が正であって、し
たかってダイオード5が遮断する一方の半周期である。
@1ラフチングリレー1Oの2次コイル12の一端は、
接地される。2次コイル12の他端は、信号発生回路1
34に接続される。第1信号発生回路134において、
2次コイル12の他端は、端子10gと接地との間に設
ゆられた抵抗135136.137から酵る直列回路の
抵抗136゜137聞に接続される。端子108と接地
との闇には、抵抗138およびトランジスタTR13か
ら成る直列回路、抵抗139,140から成る自利回路
、抵抗141およびトランジスタTR14から成る直列
回路ならびに抵抗142およびトランジスタTR15か
ら成る直列回路がそれぞれ接続される。抵抗135と抵
抗136との接続点にけ、tランジメタTR13のベー
スか接続される。
接地される。2次コイル12の他端は、信号発生回路1
34に接続される。第1信号発生回路134において、
2次コイル12の他端は、端子10gと接地との間に設
ゆられた抵抗135136.137から酵る直列回路の
抵抗136゜137聞に接続される。端子108と接地
との闇には、抵抗138およびトランジスタTR13か
ら成る直列回路、抵抗139,140から成る自利回路
、抵抗141およびトランジスタTR14から成る直列
回路ならびに抵抗142およびトランジスタTR15か
ら成る直列回路がそれぞれ接続される。抵抗135と抵
抗136との接続点にけ、tランジメタTR13のベー
スか接続される。
抵抗139と抵抗140との接続点には、トランジスタ
TR14のベースが接続されるとともに、一端が抵抗1
36と抵抗137七の接続点に接続された抵抗143が
接続される。トランジスタT R’15のベースにa、
−mがトランジスタT’R14のコレフタに接続された
抵抗144が接続される。トランジスタTR13,TR
15のコレクタは信号発生回路134に含まれる回路1
45に接続される。
TR14のベースが接続されるとともに、一端が抵抗1
36と抵抗137七の接続点に接続された抵抗143が
接続される。トランジスタT R’15のベースにa、
−mがトランジスタT’R14のコレフタに接続された
抵抗144が接続される。トランジスタTR13,TR
15のコレクタは信号発生回路134に含まれる回路1
45に接続される。
回路145において、トランジスタTR13からの信号
は、偶数個の縦続接続された反転回路146および反転
回路147を含む反転回路群148を介して、ANDゲ
ートG4の一方の入力に与オられるとともに、反転回路
149を介してANDゲー)G4の他方の入力に与えら
れる。ANDゲー)G4の出力は、アリツブフロップF
1のリセット人力RK与えられる。ここで、反転回MW
14gFi、偶数個の反転回路から成り、遅延時間W2
を有する。
は、偶数個の縦続接続された反転回路146および反転
回路147を含む反転回路群148を介して、ANDゲ
ートG4の一方の入力に与オられるとともに、反転回路
149を介してANDゲー)G4の他方の入力に与えら
れる。ANDゲー)G4の出力は、アリツブフロップF
1のリセット人力RK与えられる。ここで、反転回MW
14gFi、偶数個の反転回路から成り、遅延時間W2
を有する。
また回路145において、トランジスタTRl5からの
信号は、偶数個の縦続接続された反転回路150,15
1から成る反転回路群152を介して、ANDゲー)G
5の一方の入力に与えられるとともに、反転回路153
を介してANDグー)G5の他方の入力に与えられる。
信号は、偶数個の縦続接続された反転回路150,15
1から成る反転回路群152を介して、ANDゲー)G
5の一方の入力に与えられるとともに、反転回路153
を介してANDグー)G5の他方の入力に与えられる。
反転回路群152は、遅延時間W8を有する。ANDゲ
ートG5の出力は、ツリツブフロップF2のリセット人
力RK与えられる。
ートG5の出力は、ツリツブフロップF2のリセット人
力RK与えられる。
第1ラフチングリレ−10のリレーコイル11と2次コ
イル12とは相互誘導結合している。リレーコイル11
には第2図圓に示す電流が流れる。
イル12とは相互誘導結合している。リレーコイル11
には第2図圓に示す電流が流れる。
また2次コイル12[Fi第2図−に示す誘起電圧が発
生する。信号発生回路134のトランジスタTR13お
よびトランジスタTR14のペース電圧は、0.6〜0
.7vおよび0.4〜o、s vに設定されている。し
たがって、トランジスタTR13のペース電圧か低下し
、トランジスタT113は遮断する。トランジスタTR
13のコレクタは、第2図(Il)に示すようにハイレ
ベルとなる。これKよって、反転回路群148および反
転回路149の出力は、第2図O@および第2図Hにそ
れぞれ示すようKなる。
生する。信号発生回路134のトランジスタTR13お
よびトランジスタTR14のペース電圧は、0.6〜0
.7vおよび0.4〜o、s vに設定されている。し
たがって、トランジスタTR13のペース電圧か低下し
、トランジスタT113は遮断する。トランジスタTR
13のコレクタは、第2図(Il)に示すようにハイレ
ベルとなる。これKよって、反転回路群148および反
転回路149の出力は、第2図O@および第2図Hにそ
れぞれ示すようKなる。
第1ラツチングリレー10の第1リレースイツチ6の等
通後、2次コイル12[@起され九電圧か低下し、トラ
ンジスタTR13のペース電圧が上昇し、トランジスタ
TR13が導通すると、トランジスタTR13のコレク
タFi第2図(lI)に示すようにローレベルとなる。
通後、2次コイル12[@起され九電圧か低下し、トラ
ンジスタTR13のペース電圧が上昇し、トランジスタ
TR13が導通すると、トランジスタTR13のコレク
タFi第2図(lI)に示すようにローレベルとなる。
これによって、反転回路群148および反転回路149
の出力は、第2図011および第2図Iにそれぞれ示す
ようになる。
の出力は、第2図011および第2図Iにそれぞれ示す
ようになる。
したかつてANDデー)G4は第2図04に示すハイレ
ベルのパルスを発生する。
ベルのパルスを発生する。
ツリツブフロップFlけ、ANDゲートG4からのパル
スによってリセットされる。フリップ70ツブF1のセ
ット出力Qtl:、第2図(7)に示すようにローレベ
ルとなる。したがってトランジスタTR5、TR4、T
RIFi遮断する。
スによってリセットされる。フリップ70ツブF1のセ
ット出力Qtl:、第2図(7)に示すようにローレベ
ルとなる。したがってトランジスタTR5、TR4、T
RIFi遮断する。
ANDゲー)Glからの出力Fiまた、第1遅廷回路D
LIに入力され、遅延時間W3の後に時刻t4で第2図
0均のパルスが得られる。第1遅延回路DLIFi、積
分コンデンサ36と、その積分コンデンサ36からの出
力をレベル弁別するシュミット回路37とを含む。第1
遅延回路DLIからの出力によって、フリップフロップ
F3がセットされる。フリップフロップF3のセット出
力Qは、第2図011に示される。アリツブフロップF
3のハイレベルのセット出力信号によって、トランジス
タTRII、TRl0.TR7が萼通し、リレーコイル
14に#i第2図Oηに示す電流が流れる。そのため動
作時間W4の後に時刻t・5で第2リレースイツチ8が
第26==’IO樽のように導通する。第2リレースイ
ツチ8か導通する時刻t5け、端子3が正で端子4が負
であってダイオード5の導通する他の半周期である。
LIに入力され、遅延時間W3の後に時刻t4で第2図
0均のパルスが得られる。第1遅延回路DLIFi、積
分コンデンサ36と、その積分コンデンサ36からの出
力をレベル弁別するシュミット回路37とを含む。第1
遅延回路DLIからの出力によって、フリップフロップ
F3がセットされる。フリップフロップF3のセット出
力Qは、第2図011に示される。アリツブフロップF
3のハイレベルのセット出力信号によって、トランジス
タTRII、TRl0.TR7が萼通し、リレーコイル
14に#i第2図Oηに示す電流が流れる。そのため動
作時間W4の後に時刻t・5で第2リレースイツチ8が
第26==’IO樽のように導通する。第2リレースイ
ツチ8か導通する時刻t5け、端子3が正で端子4が負
であってダイオード5の導通する他の半周期である。
このようKして、先ずダイオード5か遮断する一方の半
周期において、第1リレースイツチ6が導通し、したが
って第1リレースイツチ6の1114時にアークが発生
することがない。次の半周期にけ、第1リレースイツチ
6およびダイオード5を介して負荷2に電流が流れ、こ
の半周期で第2リレースイツチ8が導通するので、第2
リレースイツチ8の導通時にアークが発生することはな
い。
周期において、第1リレースイツチ6が導通し、したが
って第1リレースイツチ6の1114時にアークが発生
することがない。次の半周期にけ、第1リレースイツチ
6およびダイオード5を介して負荷2に電流が流れ、こ
の半周期で第2リレースイツチ8が導通するので、第2
リレースイツチ8の導通時にアークが発生することはな
い。
第2ラツチングリレー13のリレーコイル14に電流か
流れると、2次コイル15には第2図−に示すように矢
符114の向きに誘起電圧が発生する。2次コイル15
の一端は接地され、その他端は信号発生回!154に接
続される。
流れると、2次コイル15には第2図−に示すように矢
符114の向きに誘起電圧が発生する。2次コイル15
の一端は接地され、その他端は信号発生回!154に接
続される。
信号発生回路154け、信号発生回路134と同様に構
成されており、抵抗154〜16.3、)ランジスタT
R16〜TR18ならびに偶数の反転回路164,16
5から成る反転回路群166、反転回路167、偶数の
反転回路168,169から匠る反転回路群170、反
転回路171およびANDゲートG6−.7から成る回
路172を含む。
成されており、抵抗154〜16.3、)ランジスタT
R16〜TR18ならびに偶数の反転回路164,16
5から成る反転回路群166、反転回路167、偶数の
反転回路168,169から匠る反転回路群170、反
転回路171およびANDゲートG6−.7から成る回
路172を含む。
信号発生回路154において、トランジスタTR1@、
TR17(r)べ−2電圧は、0.6〜n、7 V。
TR17(r)べ−2電圧は、0.6〜n、7 V。
0.4〜0.5 V Kそれぞれ設定されているo *
2ラツチングリレー13の2次コイル15に誘起され
た電圧によって、トランジスタ16のベース電圧か低下
して遮断し、トランジスタ16のコレクタは第2図(2
1に示すように)・イレペルとなる。これによって遅延
時開W5を有する反転回路群166および同転回路16
7の出力it、IF’;2v4Hおよび第2図−に示す
二うになる。
2ラツチングリレー13の2次コイル15に誘起され
た電圧によって、トランジスタ16のベース電圧か低下
して遮断し、トランジスタ16のコレクタは第2図(2
1に示すように)・イレペルとなる。これによって遅延
時開W5を有する反転回路群166および同転回路16
7の出力it、IF’;2v4Hおよび第2図−に示す
二うになる。
第2ランチングリレー13の第2リレースイツチ8の導
通後、2次コイル14に誘起され圧電圧か低下し、トラ
ンジスタTR16のベース電圧力上昇し、トランジスタ
TR16が導通すると、トランジスタTR16のコレク
タは第2図−に示すようにローレベルとなる。これKよ
って、反転回路群166および反転回路167の出力l
よ、4PJ2図q)およびvJ2図−に示すようになる
。したがってANDグー)G6は第2図−に示すハイレ
ベルのパルスを発生する。
通後、2次コイル14に誘起され圧電圧か低下し、トラ
ンジスタTR16のベース電圧力上昇し、トランジスタ
TR16が導通すると、トランジスタTR16のコレク
タは第2図−に示すようにローレベルとなる。これKよ
って、反転回路群166および反転回路167の出力l
よ、4PJ2図q)およびvJ2図−に示すようになる
。したがってANDグー)G6は第2図−に示すハイレ
ベルのパルスを発生する。
クリップ70ツブF3は、ANDゲー)G6からのパル
スによってリセットされる。7リソプ70ツブF3のセ
ット出力QFi第2図(l!に示すようにローレベルと
なる。し九がってトランジスタTR11,TRl0.T
R7は遮断する。
スによってリセットされる。7リソプ70ツブF3のセ
ット出力QFi第2図(l!に示すようにローレベルと
なる。し九がってトランジスタTR11,TRl0.T
R7は遮断する。
端子3に流れる負荷電流は第2図(財)K示されている
とおりであ、す、斜線で示した部分は、ダイオード5に
流れる電流である。この負荷電流は、第2図(鳳)に示
された電圧に比べて遅れ角θを自する。
とおりであ、す、斜線で示した部分は、ダイオード5に
流れる電流である。この負荷電流は、第2図(鳳)に示
された電圧に比べて遅れ角θを自する。
端子3に偵荷電流が流れることによって、変tiL器2
5からの出力が得られる。これによって遮断同期検出回
路26からライン32には$2図−に示すパルスか得ら
れる。また第1および第2リレースイツチ6.8が導通
することによって、トランス18には電流が流れなくな
抄、第2図161に示すように導通同期検出回路16か
らの/(パルスの発生はなくなる。
5からの出力が得られる。これによって遮断同期検出回
路26からライン32には$2図−に示すパルスか得ら
れる。また第1および第2リレースイツチ6.8が導通
することによって、トランス18には電流が流れなくな
抄、第2図161に示すように導通同期検出回路16か
らの/(パルスの発生はなくなる。
時刻【6(第2図(zl #照)においてクリップ70
ツブFTのトグル入力端子Tに/<Jレスを入力すると
、その出力Qti第2図(3)に示すようにローレベル
となる。したかつて反転回路33を介してANDグー)
G2の他方の入力に第2図−に示すノ・イレペルの信号
か与えられたままになる。ライン32を介する遮断周期
検出出力は、時刻t7においてANDグー)G2の方の
入力に与えられる。
ツブFTのトグル入力端子Tに/<Jレスを入力すると
、その出力Qti第2図(3)に示すようにローレベル
となる。したかつて反転回路33を介してANDグー)
G2の他方の入力に第2図−に示すノ・イレペルの信号
か与えられたままになる。ライン32を介する遮断周期
検出出力は、時刻t7においてANDグー)G2の方の
入力に与えられる。
したがってANDゲー)G2からの出力波形は、第2図
−に示されるとおりとなる。反転回路33からの出力は
第2図−に示されている。
−に示されるとおりとなる。反転回路33からの出力は
第2図−に示されている。
ANDゲー)G2からの出力によって7リンプフロツプ
F4かセットされ、そのノ翫イレベルのセット出力Qけ
第2図(2)に示される。このセット出力Qによって、
トランジスタTR8,”TR12゜TI<9か導通し、
第2ランチングリレー13のリレーコイル14に矢符1
14方向に@2図・ηに示す電流か流れる。こうして第
2リレースイツチ8か1作時開W4後である時刻t8(
第2図04参照)において遮断する。この時刻t8Fi
、端子3か正で端子4か負であって、ダイオード5か導
通ずる半同期である。
F4かセットされ、そのノ翫イレベルのセット出力Qけ
第2図(2)に示される。このセット出力Qによって、
トランジスタTR8,”TR12゜TI<9か導通し、
第2ランチングリレー13のリレーコイル14に矢符1
14方向に@2図・ηに示す電流か流れる。こうして第
2リレースイツチ8か1作時開W4後である時刻t8(
第2図04参照)において遮断する。この時刻t8Fi
、端子3か正で端子4か負であって、ダイオード5か導
通ずる半同期である。
また、第2ランチングリレー13のリレーコイル14に
矢符114方向に電流か流れることによって、2次コイ
ル15には矢符113の方向に#P。
矢符114方向に電流か流れることによって、2次コイ
ル15には矢符113の方向に#P。
2図01に示す誘起電圧が発生する。トランジスタTR
17のペース電圧か上昇し、トランジスタTR17は導
通する。したがってトランジスタTk18か遮断し、そ
のコレクタ社第2図翰に示すようにハイレベルとなる。
17のペース電圧か上昇し、トランジスタTR17は導
通する。したがってトランジスタTk18か遮断し、そ
のコレクタ社第2図翰に示すようにハイレベルとなる。
これによって、MtiF、時開W6を有する反転−1路
群170および反転回路171の出力ti第2図■およ
び第2図00に示すようになる。
群170および反転回路171の出力ti第2図■およ
び第2図00に示すようになる。
第2ランチングリレー13の第1リレースイツチ8の遮
断後、2次コイル15に誘起され圧電圧が低下し、トラ
ンジスタTR17のベース電圧力低下してトランジスタ
TR17が遮断し、トランジスタTR1gか導通すると
、トランジスタT118のコレクタは第2ミーに示すよ
うにローレベルとなる。これKよって、反転回路群17
Gおよび反転回路171の出力は第2ミーおよび第2図
(3υに示すようKなる。したかってANDゲートG7
は4M2図f14に示すハイレベルのパルスを発生fる
。
断後、2次コイル15に誘起され圧電圧が低下し、トラ
ンジスタTR17のベース電圧力低下してトランジスタ
TR17が遮断し、トランジスタTR1gか導通すると
、トランジスタT118のコレクタは第2ミーに示すよ
うにローレベルとなる。これKよって、反転回路群17
Gおよび反転回路171の出力は第2ミーおよび第2図
(3υに示すようKなる。したかってANDゲートG7
は4M2図f14に示すハイレベルのパルスを発生fる
。
ツリツブフロップF4は、ANDゲー)G7かものパル
スによってリセットされる。ツリツブフロップF4のセ
ット出力Qけ、第2図−に示すようにローレベルとなる
。したかってトランジスタT1g、TR12,TR9は
遮断する。
スによってリセットされる。ツリツブフロップF4のセ
ット出力Qけ、第2図−に示すようにローレベルとなる
。したかってトランジスタT1g、TR12,TR9は
遮断する。
ANDグー)Gかもの出力11また、積分コンデンサ4
1とシュミット回路42とを含む第2遅延回路DL2に
入力される。第2遅延回路DL2からの出力は、第2図
tllK示されるようKN鷲時間W7を有する。第2遅
延回路DL2からの出力によって遅延時間W7後である
時刻t9にクリップフロップF2かセットされる。クリ
ップフロップF2のセット出力Q寸、@2図HK示され
る。ツリツブ70ツブF2のセット出力Qがハイレベル
になることによって、トランジスタTR2,T”R6、
TR3が尋通し、第1ラッチンゲリレ−10のリレーコ
イルIIK矢符102の方向に第2図(8)に示す電流
か流れ、動作時間Wl後である時刻t 10@1リレー
スイツチ6は第2図(−)K示すように遮断する。この
時刻t10け、端子3か負で端子4が正であって、ダイ
オード5が遮断する半周期である。
1とシュミット回路42とを含む第2遅延回路DL2に
入力される。第2遅延回路DL2からの出力は、第2図
tllK示されるようKN鷲時間W7を有する。第2遅
延回路DL2からの出力によって遅延時間W7後である
時刻t9にクリップフロップF2かセットされる。クリ
ップフロップF2のセット出力Q寸、@2図HK示され
る。ツリツブ70ツブF2のセット出力Qがハイレベル
になることによって、トランジスタTR2,T”R6、
TR3が尋通し、第1ラッチンゲリレ−10のリレーコ
イルIIK矢符102の方向に第2図(8)に示す電流
か流れ、動作時間Wl後である時刻t 10@1リレー
スイツチ6は第2図(−)K示すように遮断する。この
時刻t10け、端子3か負で端子4が正であって、ダイ
オード5が遮断する半周期である。
このようKして負荷2の電力消勢時には、ダイオード5
か導通する半周期においてまず第2リレースイツチ8を
遮断し、次にダイオード5か遮断する半周期で第1リレ
ースイツチ6を遮断するようKしたので%111および
第2リレースイツチ6゜8の接点の遮断時にアークが発
生することはない。
か導通する半周期においてまず第2リレースイツチ8を
遮断し、次にダイオード5か遮断する半周期で第1リレ
ースイツチ6を遮断するようKしたので%111および
第2リレースイツチ6゜8の接点の遮断時にアークが発
生することはない。
上述あ実施例では、負荷2か電力付勢されて負荷電流が
流れえときKFi、その負荷電流の同期に基づいて第1
および第2リレースイツチ6.8を遮断するようKした
ので、負荷2が誘導性または容量性である場合にもアー
クの発生を11寮に防止することかできる。
流れえときKFi、その負荷電流の同期に基づいて第1
および第2リレースイツチ6.8を遮断するようKした
ので、負荷2が誘導性または容量性である場合にもアー
クの発生を11寮に防止することかできる。
° ラッチングリレー10の2次コイル12KFi、
まえ、リレーコイルIIK矢符102の方向に電流か流
れることによって、矢符101の方向に第2図wK示す
誘起電圧か発生する。この誘起電圧によって、トランジ
スタTR14のペース電圧が上昇し、トランジスタTR
14は導通する。したかって、トランジスタTR15が
遮断し、トランジスタTR15のコレクタは第2図(I
IK示すようにハイレベルになる。これKよって、遅延
時間W8を有する反転回路群152および反転回路15
3の出力は、第2図−およびvJ2図(ロ)に示すよう
Kなる。
まえ、リレーコイルIIK矢符102の方向に電流か流
れることによって、矢符101の方向に第2図wK示す
誘起電圧か発生する。この誘起電圧によって、トランジ
スタTR14のペース電圧が上昇し、トランジスタTR
14は導通する。したかって、トランジスタTR15が
遮断し、トランジスタTR15のコレクタは第2図(I
IK示すようにハイレベルになる。これKよって、遅延
時間W8を有する反転回路群152および反転回路15
3の出力は、第2図−およびvJ2図(ロ)に示すよう
Kなる。
第1ラツチングリレーlOの第1リレースイツチ6の遮
断後、2次コイル12に誘起された電圧か低下し、トラ
ンジスタTR14のペース電圧か低下してトランジスタ
TR14が遮断し、トランジスタTR15が導通すると
、トランジスタTR15のコレクタは第2図−に示すよ
うにローレベルとなる。これKよって反転回路群152
および反転回路153の出力は、第2図−および第2図
−に示すようKなる。し九がって、ANDゲートG5t
i、第2図−に示す/為イレペルのパルスを発生する。
断後、2次コイル12に誘起された電圧か低下し、トラ
ンジスタTR14のペース電圧か低下してトランジスタ
TR14が遮断し、トランジスタTR15が導通すると
、トランジスタTR15のコレクタは第2図−に示すよ
うにローレベルとなる。これKよって反転回路群152
および反転回路153の出力は、第2図−および第2図
−に示すようKなる。し九がって、ANDゲートG5t
i、第2図−に示す/為イレペルのパルスを発生する。
プリップフロップF2社、ANDゲートG5からのパル
スによってリセットされる。フリップフロップF4のセ
ット出力Qは第2図(財)に示すようにローレベルとな
る。トランジスタTR2,TR6、TR3ti遮断する
。
スによってリセットされる。フリップフロップF4のセ
ット出力Qは第2図(財)に示すようにローレベルとな
る。トランジスタTR2,TR6、TR3ti遮断する
。
負荷電流が過大になったときKFi、過大電流検出回路
44から出力が得られる。この出カバ、ORゲートG8
およびダイオード45を介してツリツブ70ツブFTを
リセットする。これKよって7リツプフロツプFTの出
力Qはローレベルに強制される。そのため前述のようK
ll!2ll−スイッチ8およ′びvi1リレースイッ
チ6かこの順序でアークを発生することなく遮断して、
負荷2か消勢される。過大電流検出+01路44#′i
、ツェナダイオード46と抵抗47との直列回路を含み
、ツェナダイオード46かプレークダクンするに充分に
過大な電流がライン13から負荷2に流れたときに、O
Rゲー)G7に出力が得られる。
44から出力が得られる。この出カバ、ORゲートG8
およびダイオード45を介してツリツブ70ツブFTを
リセットする。これKよって7リツプフロツプFTの出
力Qはローレベルに強制される。そのため前述のようK
ll!2ll−スイッチ8およ′びvi1リレースイッ
チ6かこの順序でアークを発生することなく遮断して、
負荷2か消勢される。過大電流検出+01路44#′i
、ツェナダイオード46と抵抗47との直列回路を含み
、ツェナダイオード46かプレークダクンするに充分に
過大な電流がライン13から負荷2に流れたときに、O
Rゲー)G7に出力が得られる。
ライン/3 、 /4には変流I8!48が設けられて
いる。ライン13.14から大地に電流が漏洩していな
い場合には、負荷2が付勢されているか消勢されている
かに拘らず変流器4Bからの誘起起電力は零である。ラ
イン13またけ14から大地に電流か漏洩1していると
きKは、ライン13.14に流れる電流の値が相互に異
なる。これによって変流器48には#起起電力が生じる
。この変流器48からの出力は、増幅器49によって増
幅され、ORゲー)G8に与えられる。そのため7リツ
プ70ツブFTがリセットし、第2および$1リレース
イッチ8.6かこの順序でアークが生じることなく遮断
して、負荷2の電力付勢か停止される。
いる。ライン13.14から大地に電流が漏洩していな
い場合には、負荷2が付勢されているか消勢されている
かに拘らず変流器4Bからの誘起起電力は零である。ラ
イン13またけ14から大地に電流か漏洩1していると
きKは、ライン13.14に流れる電流の値が相互に異
なる。これによって変流器48には#起起電力が生じる
。この変流器48からの出力は、増幅器49によって増
幅され、ORゲー)G8に与えられる。そのため7リツ
プ70ツブFTがリセットし、第2および$1リレース
イッチ8.6かこの順序でアークが生じることなく遮断
して、負荷2の電力付勢か停止される。
上述の実施例では、端子3.4に本件スイッチ回路を接
続すればよいので、配線作栗が極めて簡単であるという
優れた利点がある。
続すればよいので、配線作栗が極めて簡単であるという
優れた利点がある。
本発明の他の実施例として、導通周期検出回路16にお
ける抵抗17とトランス18走の直列回路に、コンデン
サを直列に介在してもよい。
ける抵抗17とトランス18走の直列回路に、コンデン
サを直列に介在してもよい。
遅延回路DLI、DL2#′i、単安定回路などによっ
て実現されてもよい。交流電源lの電圧か過度に高くな
ったり、または観くなったときに、7リツプ70ツブF
Tをリセットするように構成してもよい。
て実現されてもよい。交流電源lの電圧か過度に高くな
ったり、または観くなったときに、7リツプ70ツブF
Tをリセットするように構成してもよい。
本発明の他の゛実施例として、回路145,172は他
の構成を有する微分機能を有する回路であってもよい。
の構成を有する微分機能を有する回路であってもよい。
、本発明のさらに他の実施例として、反転回路群148
.152,166.170は他の構成を有する遅延回路
であってもよい。
.152,166.170は他の構成を有する遅延回路
であってもよい。
以上のように本発明によれば、ダイオードか遮断する半
周期に第1リレースイツチを導通し、ダイオードが導通
する他の半周期にII2リレースイッチを導通するよう
にして負荷2を電力付勢し、ま九負@2の消勢時にはダ
イオ−Fか導通ずる半周期に第2リレースイツチを遮断
し、ダイオードか遮断する半周期に@lリレースイッチ
を遮断するようにしたので、これらの第1およびgg2
リレースイッチの接点からアークか発生することか防が
れる。またラッチングリレーを一時的に電力付勢するよ
うにしたので、消費両力か少ない。
周期に第1リレースイツチを導通し、ダイオードが導通
する他の半周期にII2リレースイッチを導通するよう
にして負荷2を電力付勢し、ま九負@2の消勢時にはダ
イオ−Fか導通ずる半周期に第2リレースイツチを遮断
し、ダイオードか遮断する半周期に@lリレースイッチ
を遮断するようにしたので、これらの第1およびgg2
リレースイッチの接点からアークか発生することか防が
れる。またラッチングリレーを一時的に電力付勢するよ
うにしたので、消費両力か少ない。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図はその
動作を説明するための波形図である。 1・・・交流電騨、2・・・負荷、5・・・ダイオード
、6・・・第1リレースイツチ、7・・・直列回路、8
・・・第2リレースイツチ、9・・・柁列回路、10・
・・第1ランチングリレー、13・・・第2ラツチング
リレー、16・・・導通周期検出回路、18・・・トラ
ンス、25・・・変流器、26・・・遮断周期検出回路
、134 *154・・・信号発生回路、Gl〜G6・
・・ANDゲート、G7・・・ORゲー)、Fl・・・
第1クリツプ70ング、F2・・・第2ブリツプフロツ
プ、F3・・・第37リツプフロツプ、F4・・・フリ
ップフロップ、FT・・・フリップフロップ、DLl・
・・第1遅延回路、DL2・・・第2犀延回路 代理人 弁理士 西教圭一部
動作を説明するための波形図である。 1・・・交流電騨、2・・・負荷、5・・・ダイオード
、6・・・第1リレースイツチ、7・・・直列回路、8
・・・第2リレースイツチ、9・・・柁列回路、10・
・・第1ランチングリレー、13・・・第2ラツチング
リレー、16・・・導通周期検出回路、18・・・トラ
ンス、25・・・変流器、26・・・遮断周期検出回路
、134 *154・・・信号発生回路、Gl〜G6・
・・ANDゲート、G7・・・ORゲー)、Fl・・・
第1クリツプ70ング、F2・・・第2ブリツプフロツ
プ、F3・・・第37リツプフロツプ、F4・・・フリ
ップフロップ、FT・・・フリップフロップ、DLl・
・・第1遅延回路、DL2・・・第2犀延回路 代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (ll交流電源と負荷とに直列に介在されるスイッチ回
路において、 ダイオードと、 ダイオードに直列に接続されるfHlリレースイッチを
有する@1ラッチングリレーと、ダイオードと第1リレ
ースイツチとから成る直列回路に真列に接続される第2
リレースイツチを有する第2ラフチングリレーと、 前記直列回路と第2リレースイツチとから成る並列回路
に並列に接続され、電圧波形の半周期を検出して負荷の
電力付勢にあたってその周期検出出力を導出する導通周
期検出回路と、 交流電源と負荷と前記並列回路の電流経路の途中に設け
られ、電流゛波形の半周期を検出して負荷の消勢KTo
九ってその周期検出出力を導出する遮断同期検出回路と
、 前記周期検出出力に応答して、負荷を電力付勢するにあ
たっては先ず第1ラフチングリレーを一時的に励磁して
ダイオードが遮断する一方の半周期に第1リレースイツ
チを導通し、次に第2ラフチングリレーを一時的に励磁
してダイオードが導通する他方の半周期に第2リレース
イツチを瑯通し、負荷を消勢するにあたっては先ず第一
2ラフチングリレーを一時的に励磁してダイオードか導
通する前記他方半周期に第2リレースイツチを遮断し、
次に@lリレースイッチを励磁してグイ゛オードが遮断
する前記−カキ周期に第1リレース“イツチを遮断する
制御回路とを含み、 この制御回路は、 第1ラフチングリレーに個別的にそれぞれ対応する第1
および第27リツプフロツブと、第2ラツチングリレー
に個別的にそれぞれ対応する第3および@47リツプ7
0ツブと導通および遮断周期検出出力をそれぞれ遅延さ
せて、第3および第27リツプフロツプにそれぞれ与え
る第1および第2遅延回路と、第1および第3の7リツ
プフロクプの各一方の安定状急に応岑して、第1およr
!第2ラッチングリレーを一時的にそれぞれ駆動して第
1および第2リレースイツチを導通させ、第2および第
47リツプフロツプの各一方の安定状態に応答して第1
および第2ラツチングリレーを一時的に駆動して第1お
よび第2リレースイツチを遮断する回路とを含み、 導通周期検出出力によって!J1フリップフロップを一
方の安定状態に変えるとと4.に第1遅延回路を介して
第37リツプフロツプを一方の安定状flK変え、遮断
周期検出出力によってvJ4フリップフロップを一方の
安定状急に変えるとともに、第2遅延回路を介して第2
フリツプフロツプを一方の安定状急に変えるようにした
ことを特徴とするスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11136081A JPS5812222A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11136081A JPS5812222A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812222A true JPS5812222A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14559217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11136081A Pending JPS5812222A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812222A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04260643A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | 無機質硬化物用骨材及びその製造方法 |
JPH04260647A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | 補修・改修用モルタル組成物 |
JPH04260646A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | モルタル組成物 |
EP3381970A1 (en) | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Formosa Plastics Corporation | Superabsorbent polymer and the method of fabricating the same |
EP3381972A1 (en) | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Formosa Plastics Corporation | Superabsorbent polymer and the method of fabricating the same |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11136081A patent/JPS5812222A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04260643A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | 無機質硬化物用骨材及びその製造方法 |
JPH04260647A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | 補修・改修用モルタル組成物 |
JPH04260646A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-16 | Fujikawa Kenzai Kogyo Kk | モルタル組成物 |
EP3381970A1 (en) | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Formosa Plastics Corporation | Superabsorbent polymer and the method of fabricating the same |
EP3381972A1 (en) | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Formosa Plastics Corporation | Superabsorbent polymer and the method of fabricating the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900015423A (ko) | 스위치 모드 전환회로 | |
JPS5812222A (ja) | スイツチ回路 | |
US3610963A (en) | Switch drive circuit for the time ratio controlled transistor switching circuits | |
CN101013810A (zh) | 用于识别短路或过电流的电路 | |
US4600877A (en) | Arrangement in transformers | |
US4324989A (en) | Solid-state relay | |
US4258276A (en) | Switching circuit for connecting an AC source to a load | |
US3260996A (en) | Matrix selection circuit | |
JP2007020308A (ja) | 極性反転整流回路 | |
SU547943A1 (ru) | Устройство дл переключени отводов трансформатора под нагрузкой | |
JPS585920A (ja) | スイツチ回路 | |
SU1095363A1 (ru) | Мостовой триггер | |
SU951617A1 (ru) | Двухканальное устройство дл управлени двухфазным двигателем переменного тока | |
SU1197030A1 (ru) | Электропривод посто нного тока | |
JPH07264029A (ja) | 双方向接続トランジスタの駆動回路 | |
JPS595514A (ja) | 無ア−ク開閉装置 | |
JPS58209818A (ja) | 交流スイツチ回路 | |
SU1167516A1 (ru) | Датчик дл контрол проводимости вентилей | |
SU1032566A2 (ru) | Стабилизированный источник посто нного напр жени | |
SU1677771A1 (ru) | Датчик состо ни вентилей преобразовател | |
SU1541722A1 (ru) | Устройство дл управлени тиристором | |
SU581561A1 (ru) | Устройство дл реверсировани посто нного тока | |
SU750519A1 (ru) | Устройство дл моделировани цепи нагрузки вентильного преобразовател | |
SU970691A1 (ru) | Транзисторный импульсный ключ | |
RU1810833C (ru) | Датчик тока нагрузки мостового инвертора |