JPS58121855A - デジタル信号変調方法 - Google Patents
デジタル信号変調方法Info
- Publication number
- JPS58121855A JPS58121855A JP408282A JP408282A JPS58121855A JP S58121855 A JPS58121855 A JP S58121855A JP 408282 A JP408282 A JP 408282A JP 408282 A JP408282 A JP 408282A JP S58121855 A JPS58121855 A JP S58121855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- data
- digital signal
- code
- code word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
- H04L25/4908—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes using mBnB codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル信号のデータ伝送あるいはデータ記録
のだめのデジタル信号変調方法に関するものであり、そ
の目的とするところはデジタル信号データのデータ伝送
密度を向上させることができるデジタル信号変調方法を
提供することにある〇一般に、デジタル信号のデータ伝
送あるいはデータ記録のためのデジタル信号変調方法と
してはデジタルデータを直接NRZIで変調することが
行なわれている。しかしながら、上述したようにデジタ
ルデー1夕を直接NRZIで変調した場合には、最小位
相反転間隔が小さく広い周波数帯域が必要になるため、
デジタルデータ伝送における伝送密度、あるいはデジタ
ルデータ記録における記録密度がさほど高くならない欠
点があり、その密度の向上が望まれていた。
のだめのデジタル信号変調方法に関するものであり、そ
の目的とするところはデジタル信号データのデータ伝送
密度を向上させることができるデジタル信号変調方法を
提供することにある〇一般に、デジタル信号のデータ伝
送あるいはデータ記録のためのデジタル信号変調方法と
してはデジタルデータを直接NRZIで変調することが
行なわれている。しかしながら、上述したようにデジタ
ルデー1夕を直接NRZIで変調した場合には、最小位
相反転間隔が小さく広い周波数帯域が必要になるため、
デジタルデータ伝送における伝送密度、あるいはデジタ
ルデータ記録における記録密度がさほど高くならない欠
点があり、その密度の向上が望まれていた。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであり、
3ビツトのデジタルデータ語をそのデータ語単位で8ビ
ツトの符号語に変換し、この変換された符号語をNRZ
Iで変調するようにしたものである。
3ビツトのデジタルデータ語をそのデータ語単位で8ビ
ツトの符号語に変換し、この変換された符号語をNRZ
Iで変調するようにしたものである。
3 −
以F1本発明のデジタル信号変調方法について実施例の
図面と共に説明するO 図面はデジタルデータ伝送に2いて、そのデータ伝送密
度を向上させることを目的としたデジタル信号変調方法
について示しである。まず、デジタルデータを3ビツト
データ語単位で8ビツトの符号語に変換する。この変換
について、第1図と共に説明する。3ビツトにより表現
できるデータの種類は第1図1Lに示す8通りである。
図面と共に説明するO 図面はデジタルデータ伝送に2いて、そのデータ伝送密
度を向上させることを目的としたデジタル信号変調方法
について示しである。まず、デジタルデータを3ビツト
データ語単位で8ビツトの符号語に変換する。この変換
について、第1図と共に説明する。3ビツトにより表現
できるデータの種類は第1図1Lに示す8通りである。
これを8ビツトの符号語に変換する法則として、A、8
ビツトの符号中“1”となるビットが1ビツト以上ある
。
ビツトの符号中“1”となるビットが1ビツト以上ある
。
B1 “1”と“1”のビットの間にH”o”のビット
が3ビツト以上ある。
が3ビツト以上ある。
C1第1(P+)、第2(P2)のビットは“O”とす
る。
る。
という3つの条件を用いると、第1図すに示す様□
に9種類の符号語が考えられる。そして、この
9種類の符号語の組合せをNRZIで変調して伝送する
。つまり上述した9種類の符号語を3ビット特開昭58
−121855(2) のデータ語に対応させる。この場合、第2図に示す様に
符号語の組合せによっては、変換法則と反する場合が生
ずる。すなわち、B18とB25の間には“0”のビッ
トが、2ビツトとなる場合である(第2図a参照)。そ
のだめ、この場合は、第2図、b、cに示す様に、Pt
s及びB23を“0”とし、B22を“1”とすること
により、変換法則に合致した符号語の連続となるように
処理する。上記の変換がなされた符号語をNRZIで変
調した信号と、デジタルデータを直接NFIZIで変調
した場合の信号を第3図に示す。第y図において、aは
デジタルデータ、bはaを上記渋川1に従って変換した
8ビット符号語 1/はaをNRZ I変調した時に得
られる信号であり、bIはbをNRZI変調した時に得
られる信号であり、それぞれa′。
に9種類の符号語が考えられる。そして、この
9種類の符号語の組合せをNRZIで変調して伝送する
。つまり上述した9種類の符号語を3ビット特開昭58
−121855(2) のデータ語に対応させる。この場合、第2図に示す様に
符号語の組合せによっては、変換法則と反する場合が生
ずる。すなわち、B18とB25の間には“0”のビッ
トが、2ビツトとなる場合である(第2図a参照)。そ
のだめ、この場合は、第2図、b、cに示す様に、Pt
s及びB23を“0”とし、B22を“1”とすること
により、変換法則に合致した符号語の連続となるように
処理する。上記の変換がなされた符号語をNRZIで変
調した信号と、デジタルデータを直接NFIZIで変調
した場合の信号を第3図に示す。第y図において、aは
デジタルデータ、bはaを上記渋川1に従って変換した
8ビット符号語 1/はaをNRZ I変調した時に得
られる信号であり、bIはbをNRZI変調した時に得
られる信号であり、それぞれa′。
b′中に最小位相反転間隔をTm1nとして示しである
。この事から、本変調方式を用いることにより最小位相
反転間隔を従来の変調方式に比べ1.5倍とすることが
可能であり、デジタルデータ伝送の伝送密度を向上させ
ることができる。
。この事から、本変調方式を用いることにより最小位相
反転間隔を従来の変調方式に比べ1.5倍とすることが
可能であり、デジタルデータ伝送の伝送密度を向上させ
ることができる。
尚、同様にデジタルデータ記録に2いてもその記録密度
の向上が可能となる。
の向上が可能となる。
以上のように本発明によれば、デジタルデータを3ビツ
トのデータ語単位で8ビツトの符号語に変換し、この符
号語をNRZIで変調するようにしたので、最小位相反
転間隔を大きくして周波数帯域を低くでき、そのデータ
伝送密度、データ記録、密度を高めることができる利点
を有するものである。
トのデータ語単位で8ビツトの符号語に変換し、この符
号語をNRZIで変調するようにしたので、最小位相反
転間隔を大きくして周波数帯域を低くでき、そのデータ
伝送密度、データ記録、密度を高めることができる利点
を有するものである。
第1図は3ビツトデジタルデータ語を8ビット符号語に
変換する為の変換テーブルの説明図、第2図は符号語接
続時に生じる法則外のデータ並びへの対処法を説明する
ための図、第3図は本発明の変調方式と、NFIZIに
よる変調方式によって得られる波、形の説明図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 (α] (ねり (α°〕 (b′ノ ロ■亜工■■目ロ]圧工■旧ロー3 0ゴ■工■旧ロロ■■■■■口口] oo rooooootooofoooooto。
変換する為の変換テーブルの説明図、第2図は符号語接
続時に生じる法則外のデータ並びへの対処法を説明する
ための図、第3図は本発明の変調方式と、NFIZIに
よる変調方式によって得られる波、形の説明図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 (α] (ねり (α°〕 (b′ノ ロ■亜工■■目ロ]圧工■旧ロー3 0ゴ■工■旧ロロ■■■■■口口] oo rooooootooofoooooto。
Claims (2)
- (1) デジタル信号データを3ビツトデータg単位
で8ピツトの符号語に変換し、この符号語をNRZ I
で変調することを特徴とするデジタル信号変調方法。 - (2)3ビツトデータ語を8ビット符号語に変換する過
程11.−いて、8ビット符号語の中に“1”となるビ
ットが1ビツト以上あり、“1”と°“1”のビットの
間には“0”のビットが3ビツト以上あり、第1.第2
ビツトは“0”となる場合、または第1の符号語の第8
ビツトが“′1”であり、第2の符号語の第3ビツトが
“′1″である場合、これらを“0”とし、第2符号語
の第1あるいは第2ビツトの“0”を°゛1”に変換す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタ
ル信号変調方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP408282A JPS58121855A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デジタル信号変調方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP408282A JPS58121855A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デジタル信号変調方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121855A true JPS58121855A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11574855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP408282A Pending JPS58121855A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | デジタル信号変調方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121855A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124148A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 8−12変調方法 |
JPS60130952A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変調装置 |
JP2008103898A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Ishida Co Ltd | 符号化装置 |
WO2008050569A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-05-02 | Ishida Co., Ltd. | Dispositif de codage, dispositif de génération d'impulsions et système de communication |
JP2008148227A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Ishida Co Ltd | パルス再生装置及び通信システム |
WO2014142009A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | 株式会社イシダ | 符号化装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP408282A patent/JPS58121855A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124148A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 8−12変調方法 |
JPS60130952A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変調装置 |
JP2008103898A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Ishida Co Ltd | 符号化装置 |
WO2008050569A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-05-02 | Ishida Co., Ltd. | Dispositif de codage, dispositif de génération d'impulsions et système de communication |
US7750827B2 (en) | 2006-10-18 | 2010-07-06 | Ishida Co. Ltd. | Coding device, pulse regenerating device, and communications system |
JP4540652B2 (ja) * | 2006-10-18 | 2010-09-08 | 株式会社イシダ | 符号化装置 |
JP2008148227A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Ishida Co Ltd | パルス再生装置及び通信システム |
WO2014142009A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | 株式会社イシダ | 符号化装置 |
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