JPS58121756A - 連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置 - Google Patents
連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置Info
- Publication number
- JPS58121756A JPS58121756A JP301482A JP301482A JPS58121756A JP S58121756 A JPS58121756 A JP S58121756A JP 301482 A JP301482 A JP 301482A JP 301482 A JP301482 A JP 301482A JP S58121756 A JPS58121756 A JP S58121756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- temperature
- switch
- temperature sensor
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本４＠は４続式冷Ｊ＆属造機の遍＠１１４御方法および
！ｉｄＫ関する奄のであり、更に峰しくは冷系側造機に
内ｆ＆された凝縮器の出ロ一度を入力４Ｉｉ号として該
冷ｍｊｌｌ造磯に装着されたマイクロランビニ−Ｉの時
間、モードを変更、補正する新規な連続式冷４．裏造機
の運転制御方法および装置に関するものである。
！ｉｄＫ関する奄のであり、更に峰しくは冷系側造機に
内ｆ＆された凝縮器の出ロ一度を入力４Ｉｉ号として該
冷ｍｊｌｌ造磯に装着されたマイクロランビニ−Ｉの時
間、モードを変更、補正する新規な連続式冷４．裏造機
の運転制御方法および装置に関するものである。
本発明の詳細な説明に先立って第１図および第２図の飼
示に基き連続弐冷巣Ａ造機の構造ならびに運転要領を説
明する。
示に基き連続弐冷巣Ａ造機の構造ならびに運転要領を説
明する。
第７図において、ｉｌ） Ｆｉ機本体、１ｍ＋ ｒｉ冷
凍シリンダ、１ｓ）はダツシャー、＋４）Ｆｉ原料夕／
りであって、これは冷凍シリンダ帽ｌの上方Ｋｔｋけ、
その横編上ｄ７ｉに開口連通させている。ＩＩ ？ｉタ
ンクカバー、（−１はフードカバー、（１）は撹拌モー
タであって、これを駆−させると、プーリー１８）、ベ
ル） （ｓｌ ％プーリー叫を介してダツシャ−■の１
転軸ム１１ Ｋ ｉ＆１１４ｉが伝達され、ダツシャー
（３）が回転されゐ・冷凍シリンダ（２１は外４に謔竜
器（図示せず）を４１値し、圧ｌａ器Ｑｍ、空冷凝縮器
・４、によって當礪時Ｉリー＾４ｍ！１ｌｆＫ冷却させ
る。ｕ１１はファン篭−Ｉ％龜−はシリンダ（！１の鏡
面に偏着した展晶取出湯であって、ゲートプ９ｙジャー
ｇ１ｍｌを礒着している・−は排水藺であって、これ＃
１ｅＩｅ浄、酸１時に裏晶廟出器−の礒出口（ｌ・１）
Ｋ？１１持させ、受ｍ＠１下の排水管−一と違通寝せる
。ダートプラノジャー１珈はＩ１コ図に示す機に橋本体
ｕｌ Ｋ ｄＡ定しえスイッチＩツタスーのブラケット
（１番ａ）の下に圧縮スプリング−を介してワイヤー−
グ１ａｌＫより吊下させている。下方のペダル（ロ）を
踏むと、ワイヤ置−プーが車引堪れ、ダートプランジャ
ー−がスプリング−を圧縮して上昇１ＩＩＩＩｈ作され
、同時に撹拌モーメ鑑１１が駆Ｗｋ畜れる・そしてシリ
ンダ（１内のソフトアイスＩリームがダツシャ−１１１
Ｋより剃品取出口（ｌｉｌａ）に向けて送られ、鍍堆出
Ｑ （Ｌ＠亀）から押出される。これをコーンカップに
受は入れ、適量盛り付けた畿にべメル罰かも足を■す、
す１とダートプランジャー−が麿−及びスプリング−の
蓄勢弾力によって下峰閉−作し、同時に撹拌峰−メ艦１
１が停止す為。
凍シリンダ、１ｓ）はダツシャー、＋４）Ｆｉ原料夕／
りであって、これは冷凍シリンダ帽ｌの上方Ｋｔｋけ、
その横編上ｄ７ｉに開口連通させている。ＩＩ ？ｉタ
ンクカバー、（−１はフードカバー、（１）は撹拌モー
タであって、これを駆−させると、プーリー１８）、ベ
ル） （ｓｌ ％プーリー叫を介してダツシャ−■の１
転軸ム１１ Ｋ ｉ＆１１４ｉが伝達され、ダツシャー
（３）が回転されゐ・冷凍シリンダ（２１は外４に謔竜
器（図示せず）を４１値し、圧ｌａ器Ｑｍ、空冷凝縮器
・４、によって當礪時Ｉリー＾４ｍ！１ｌｆＫ冷却させ
る。ｕ１１はファン篭−Ｉ％龜−はシリンダ（！１の鏡
面に偏着した展晶取出湯であって、ゲートプ９ｙジャー
ｇ１ｍｌを礒着している・−は排水藺であって、これ＃
１ｅＩｅ浄、酸１時に裏晶廟出器−の礒出口（ｌ・１）
Ｋ？１１持させ、受ｍ＠１下の排水管−一と違通寝せる
。ダートプラノジャー１珈はＩ１コ図に示す機に橋本体
ｕｌ Ｋ ｄＡ定しえスイッチＩツタスーのブラケット
（１番ａ）の下に圧縮スプリング−を介してワイヤー−
グ１ａｌＫより吊下させている。下方のペダル（ロ）を
踏むと、ワイヤ置−プーが車引堪れ、ダートプランジャ
ー−がスプリング−を圧縮して上昇１ＩＩＩＩｈ作され
、同時に撹拌モーメ鑑１１が駆Ｗｋ畜れる・そしてシリ
ンダ（１内のソフトアイスＩリームがダツシャ−１１１
Ｋより剃品取出口（ｌｉｌａ）に向けて送られ、鍍堆出
Ｑ （Ｌ＠亀）から押出される。これをコーンカップに
受は入れ、適量盛り付けた畿にべメル罰かも足を■す、
す１とダートプランジャー−が麿−及びスプリング−の
蓄勢弾力によって下峰閉−作し、同時に撹拌峰−メ艦１
１が停止す為。
ＩＩＩ記Ｓ１図および第２図に例示する在来の連続式冷
Ｊ＆製造ｄｌにおいて被−一対象物である冷果の温度は
、冷凍シリンダ（り内に鑞度倹知器を張着す為ことがで
きないため直−慣矧することが不可能で６す、代替チ獣
として、連続式冷果贋造４１１）の冷凍サイクルｔ−構
成する蒸発器の出口１度中圧ｊｌｉ１！ＩＩの吸入管式
ロ圧力ｔ−債知し、これらの測定１１を、ＪＩＩｆＩｌ
ＩＩ＃−１への入力信号として使用し、間接的に冷果０
１度をＮＫｌ＠する方法を採用していた。しかしながら
、上記の一度制御方法においては冷果製造砿１１）のＪ
４囲濃度の変化中域−ａ（Ｉ４−の目５ａｔｅ等に起因
する凝縮−力の変化によって冷果の実一温度と上記の間
＃的な州″ｉｉ！’＋直との間にずれが生じ、この結果
、提供される冷果、例えばソフトタリームの一度ならび
に品質にＫｍを生じるという欠点が−めら九でＶ＆た。
Ｊ＆製造ｄｌにおいて被−一対象物である冷果の温度は
、冷凍シリンダ（り内に鑞度倹知器を張着す為ことがで
きないため直−慣矧することが不可能で６す、代替チ獣
として、連続式冷果贋造４１１）の冷凍サイクルｔ−構
成する蒸発器の出口１度中圧ｊｌｉ１！ＩＩの吸入管式
ロ圧力ｔ−債知し、これらの測定１１を、ＪＩＩｆＩｌ
ＩＩ＃−１への入力信号として使用し、間接的に冷果０
１度をＮＫｌ＠する方法を採用していた。しかしながら
、上記の一度制御方法においては冷果製造砿１１）のＪ
４囲濃度の変化中域−ａ（Ｉ４−の目５ａｔｅ等に起因
する凝縮−力の変化によって冷果の実一温度と上記の間
＃的な州″ｉｉ！’＋直との間にずれが生じ、この結果
、提供される冷果、例えばソフトタリームの一度ならび
に品質にＫｍを生じるという欠点が−めら九でＶ＆た。
本萄明者は在来の連続式冷果襄造機なｉしは冷某纏遣方
ｔＲｒｃおいて未解決の上記問題点を解決す為ため一意
研死し、所定の４纏能力を有する一ａＳを含む冷凍サイ
クルにおいて、冷菓の貞−４度を所逼の低温域迄時下せ
しめるのに要すｊｈ冷凍ずイＩルの確一時間は、冷果原
料間の１置差４．！いは冷果原料の晶−差等の−欅的要
−とは端んどｓａ像に、−４器の−ＩａＩＩ！力を表示
すｊｈ＃禰ｍｉｌの出口蕾鑑度に対してほぼ一定の比例
−係を一掃して変化す為事実を見出し、上記の峡−器の
出口管一度に依存してほぼ一義的に＾１１ｈ冷ａｌｌヤ
イＩルの確一時・纏に基いて該冷凍サイクルの時間−−
プ謹ダラムを設定し、かつ−紀一一易の出口管における
冷感温度を１ＩＩＩＸｉ！し４癲定直に基いて鍵紀時間
制備プｖｓｆラムを補正することにより一定の温度なら
びに品質を有す為冷果を１遺し褥る事実を見出し本罎−
に＃４４した。
ｔＲｒｃおいて未解決の上記問題点を解決す為ため一意
研死し、所定の４纏能力を有する一ａＳを含む冷凍サイ
クルにおいて、冷菓の貞−４度を所逼の低温域迄時下せ
しめるのに要すｊｈ冷凍ずイＩルの確一時間は、冷果原
料間の１置差４．！いは冷果原料の晶−差等の−欅的要
−とは端んどｓａ像に、−４器の−ＩａＩＩ！力を表示
すｊｈ＃禰ｍｉｌの出口蕾鑑度に対してほぼ一定の比例
−係を一掃して変化す為事実を見出し、上記の峡−器の
出口管一度に依存してほぼ一義的に＾１１ｈ冷ａｌｌヤ
イＩルの確一時・纏に基いて該冷凍サイクルの時間−−
プ謹ダラムを設定し、かつ−紀一一易の出口管における
冷感温度を１ＩＩＩＸｉ！し４癲定直に基いて鍵紀時間
制備プｖｓｆラムを補正することにより一定の温度なら
びに品質を有す為冷果を１遺し褥る事実を見出し本罎−
に＃４４した。
例えば、冷果（１）の貞造に際し一纏器を出口管がＪＯ
ＱＣ±ＪＯＣｆ）初Ｊｌ＆Ｉａ度を示す伏−から２０分
関連続遍転すｂことによって該出口１Ｆｍ度を約−ＪＯ
ＱＧＫ低下せしめ、これによって冷果α）の実一温度を
一４０Ｃ±ａコＯＣの好適温度に一掃することができる
。また別の冷Ａ■の製造に４してｒｌｔ前記前記４會！
口管がＪＯｏｃ±、ｙ’ｃの初ＪＩＡＩｉｌｆ′に示す
伏線から７５分関連−運転ずゐことによって該出口ｆ一
度を低下せしめ、これによって冷Ａ（ＪＤｆ）４度を−
１０Ｃ土ａ２０Ｃの好適温度１１ｉ１に一掃することが
できる。
ＱＣ±ＪＯＣｆ）初Ｊｌ＆Ｉａ度を示す伏−から２０分
関連続遍転すｂことによって該出口１Ｆｍ度を約−ＪＯ
ＱＧＫ低下せしめ、これによって冷果α）の実一温度を
一４０Ｃ±ａコＯＣの好適温度に一掃することができる
。また別の冷Ａ■の製造に４してｒｌｔ前記前記４會！
口管がＪＯｏｃ±、ｙ’ｃの初ＪＩＡＩｉｌｆ′に示す
伏線から７５分関連−運転ずゐことによって該出口ｆ一
度を低下せしめ、これによって冷Ａ（ＪＤｆ）４度を−
１０Ｃ土ａ２０Ｃの好適温度１１ｉ１に一掃することが
できる。
したがって冷凍サイクルの確一時間と４１Ｉ器の出口管
Ｋｋける１度一定値との間に成立するほぼ一定の比例１
１Ｉ係に着目して冷凍サイクルの時間制御グーダラムを
設定し、＃峡ｍ−の出口管における冷媒温度の夷禰僅に
よって該時間−御プロダラムを補正することによって製
品に常に一定の品質を保障することができる・したがっ
て本発明の主要な目的は、冷果の温度を直接測定す為代
ＩＫｄｌｌ器の出口ｆにおける冷媒温度を測定すること
によってｉｌｌ！＃可能な違一式冷系裏造機の１４ｉ制
御方法ならびに撫−を提供することにるる。
Ｋｋける１度一定値との間に成立するほぼ一定の比例１
１Ｉ係に着目して冷凍サイクルの時間制御グーダラムを
設定し、＃峡ｍ−の出口管における冷媒温度の夷禰僅に
よって該時間−御プロダラムを補正することによって製
品に常に一定の品質を保障することができる・したがっ
て本発明の主要な目的は、冷果の温度を直接測定す為代
ＩＫｄｌｌ器の出口ｆにおける冷媒温度を測定すること
によってｉｌｌ！＃可能な違一式冷系裏造機の１４ｉ制
御方法ならびに撫−を提供することにるる。
本萄明の他の主要な目的は、冷果に一定の品質を保障す
為連続式冷ＪＩＩＩｌｉ造手段を提供することにある。
為連続式冷ＪＩＩＩｌｉ造手段を提供することにある。
而して本発明のこれらの目的は、機械の運転＋ｍ＊を予
め定められた時間−作プ關グラム通りに行い、＃Ｉｍ！
！出口管温度を感知する温度−ｋｙｔ−に基づく検出デ
ータにより上記プ四ダラムの時−１毫−ドを変更、補正
することを＃＃虚とす為連続式冷某纏造磯の１＆−一方
法、ならびに？＊ｌｌすイタ★を構成する峡−器の出口
管に癲着されＩｔａ度センｔ−と、冷菓の鷹出しを検知
す４ｍ出しスイッチと、運転峰−ド切換えスイッチと、
上記温度令ンず−１取出しスイッチならびに遍６４−ド
切遺スイッチからの入力信号により予めｔ＆定された時
間−作プ謬ダラムを変更、補正す為処１−置を有す為連
続式冷果剃造橋の運転制御一層を使用すると七によって
効果的に１成することができる。
め定められた時間−作プ關グラム通りに行い、＃Ｉｍ！
！出口管温度を感知する温度−ｋｙｔ−に基づく検出デ
ータにより上記プ四ダラムの時−１毫−ドを変更、補正
することを＃＃虚とす為連続式冷某纏造磯の１＆−一方
法、ならびに？＊ｌｌすイタ★を構成する峡−器の出口
管に癲着されＩｔａ度センｔ−と、冷菓の鷹出しを検知
す４ｍ出しスイッチと、運転峰−ド切換えスイッチと、
上記温度令ンず−１取出しスイッチならびに遍６４−ド
切遺スイッチからの入力信号により予めｔ＆定された時
間−作プ謬ダラムを変更、補正す為処１−置を有す為連
続式冷果剃造橋の運転制御一層を使用すると七によって
効果的に１成することができる。
以下、−付図−の例示に基−て本４１＠を詳述する０図
−において第１図は本弯明装置の構造を例示する検車製
造禰要部のｍ１図であ一１第ｖ図は本発明方法を説明す
為ブーツＩ纏図で６ラムの例示である。これらの図面に
おいて特に断らない蟻り同−ｇ品は同一の４号および？
ｆ号で表示するものとする。
−において第１図は本弯明装置の構造を例示する検車製
造禰要部のｍ１図であ一１第ｖ図は本発明方法を説明す
為ブーツＩ纏図で６ラムの例示である。これらの図面に
おいて特に断らない蟻り同−ｇ品は同一の４号および？
ｆ号で表示するものとする。
４３図および４ｖ図において、１１１は検車製造遣本体
、１！ｌＦｉ冷凍シリンダー、１３１はメツシャー、（
４）は原料夕／りで６って前記冷凍シリンダ（組の上部
に設けられ、その後ｇにおいて冷凍シリンダ（！ｌと連
通している。ｊｉｌｔｉメン！カバー、（７）は撹拌峰
−一であって該毫−夕を駆−させると、プーリー（ａ）
、ベルト（９）およびプーリー−を介してメツシャ１ａ
）の回転−（１１１に駆−力が伝達されメツシャー１８
）がｔｉ１１転し冷凍シリンダ（り内＃Ｃ供給されえ冷
４禰造原料に必要な撹拌作用を与える、冷凍シリンダ（
！）はその外周面ＫＪｉＭ器−を善値し、圧−器一％空
冷式＠−−ａ４とと−に冷娯属造橿用の冷凍サイクルｔ
−膳成している＠冷４禰造原料は、該冷凍ずイタルを作
動せしめることによって冷凍シリンダ（８）内で所定の
槽ｊｌ！温度に冷却されるφ−はファノモータ、μ薯Ｆ
ｉ冷凍シリンダ１！１の同一に装着された製品取出器で
あり、ゲートグラｌジャー−を備えている。（９は検車
の順出しを検知する取出しスイッチ、ａｊＦｉ空冷式−
一器稙嚇の出口１１分における冷媒温度検出用の温度七
ノサー、 ｌｉｅは通常冷却這＠１洗浄、予備冷却等の
４作モードを切換えるための切換スイッチでるり、１１
たーけ、ｔＩＩ紀温度センす−、、；、製品取出しスイ
ッチ（９ならびに一作峰一ド切僕スイッチｌから体遣さ
れる入力信９によつて予め設定された時ｒ＆１１ｍ作プ
ロダラムをＩＩ！５！！、補正する演算処理機構を備え
た時間−１１４１Ｍ置でる為。
、１！ｌＦｉ冷凍シリンダー、１３１はメツシャー、（
４）は原料夕／りで６って前記冷凍シリンダ（組の上部
に設けられ、その後ｇにおいて冷凍シリンダ（！ｌと連
通している。ｊｉｌｔｉメン！カバー、（７）は撹拌峰
−一であって該毫−夕を駆−させると、プーリー（ａ）
、ベルト（９）およびプーリー−を介してメツシャ１ａ
）の回転−（１１１に駆−力が伝達されメツシャー１８
）がｔｉ１１転し冷凍シリンダ（り内＃Ｃ供給されえ冷
４禰造原料に必要な撹拌作用を与える、冷凍シリンダ（
！）はその外周面ＫＪｉＭ器−を善値し、圧−器一％空
冷式＠−−ａ４とと−に冷娯属造橿用の冷凍サイクルｔ
−膳成している＠冷４禰造原料は、該冷凍ずイタルを作
動せしめることによって冷凍シリンダ（８）内で所定の
槽ｊｌ！温度に冷却されるφ−はファノモータ、μ薯Ｆ
ｉ冷凍シリンダ１！１の同一に装着された製品取出器で
あり、ゲートグラｌジャー−を備えている。（９は検車
の順出しを検知する取出しスイッチ、ａｊＦｉ空冷式−
一器稙嚇の出口１１分における冷媒温度検出用の温度七
ノサー、 ｌｉｅは通常冷却這＠１洗浄、予備冷却等の
４作モードを切換えるための切換スイッチでるり、１１
たーけ、ｔＩＩ紀温度センす−、、；、製品取出しスイ
ッチ（９ならびに一作峰一ド切僕スイッチｌから体遣さ
れる入力信９によつて予め設定された時ｒ＆１１ｍ作プ
ロダラムをＩＩ！５！！、補正する演算処理機構を備え
た時間−１１４１Ｍ置でる為。
該ｗ＃１１ＩｉｌＩＩＩ−装置一には第５図に例示する
ような時間動作ＩＷダラムが予め設定されて）す、切換
スイッチ昏場、製品取出しスイッチ（Ｃ）ならびに一度
セン！−一から萄償された入力信号によって時間峰−ド
を変化せしめた出力信号ｔ４ｉ４ＩＩし、−出力（１号
によって撹拌毫−一け）、圧縮機１１１１．７７ｙ４−
タＯ・、ならびに冷ａ［！イタにのガス回路を開閉す為
電磁＊＊マの作一時間を制御する。
ような時間動作ＩＷダラムが予め設定されて）す、切換
スイッチ昏場、製品取出しスイッチ（Ｃ）ならびに一度
セン！−一から萄償された入力信号によって時間峰−ド
を変化せしめた出力信号ｔ４ｉ４ＩＩし、−出力（１号
によって撹拌毫−一け）、圧縮機１１１１．７７ｙ４−
タＯ・、ならびに冷ａ［！イタにのガス回路を開閉す為
電磁＊＊マの作一時間を制御する。
第５図上段は、原料タンク（４）から冷凍シリンダ（！
１内に冷Ｊ＆臘科を送り込んに伏−で撹拌肴−１４７）
を起−し、約５秒開−過した債、圧１器鎮論會ｆ！Ａｌ
ｌｌ１シ、ｔ１◆コＪないし２５分間の初期フリージン
ダ時間倉−過した後、ｔ、＋ｊ分間の冷はサイＩルの停
止とｔ３◆コ分間の再フリージングとを繰返す、製品取
出しを行わない場合のｌＩ＃関１１１−一＃−の時間−
作プロダラムを例示し、！え第ＪＣＩＡ下段は、製品取
出しスイッチ（９によってＪ傭の冷巣の球出しを検出し
た時点でＳＩ傾クシリンダ４内に新魂な冷４原料を送り
込み、第５図上段と同一の＊＊に従って撹拌七−一（７
１および圧ｍ器ｇ−をＡｓ１ＩｂＬ、新九に送り込まれ
た冷某鳳科に対しｔ４本Ｊ分間の偏婦７リージンダ時間
會与え、以後ＷｉＪ図上図上−−のｉ１１領に従って冷
＠１イタルの停止ならびに再フリージ／グを一遍す時間
制御ｉ１．Ｉｉ置關の時間作−プロダラムを例示す為０
ｍ紀復層７リージング時間は検車馬遣砿から埴出さ′れ
る検車の分曖、従って冷凍シリング（り内に補充されゐ
新規な冷−ＪＩｌ原料の仕置に適応するように時間動作
プロダラムを設定している・例えば４個の冷菓の取出し
が行われる場合Ｋｔｉ約り分間の復帰フリーリング時間
が用意されるように時間−作プロダラムを設定する以上
の説＠に明らかなように、本発明は冷凍シリンダ内の冷
菓原料の濃度を測定する代幻に、冷菓製造４１１に内装
された凝縮６の出口温度を一定し、該出口温度の変化を
時間制御装置に設定された時間−作プ闘ダラムへの人力
信号として使用することにより、該時間−作グーダラム
を変更、補正し、これによって製品に安定した品質を保
障するものであり、作一種度が良好である区とと併せ当
該分野Ｋ１１ｌ著な改嵐効果をもたらす４のである。
１内に冷Ｊ＆臘科を送り込んに伏−で撹拌肴−１４７）
を起−し、約５秒開−過した債、圧１器鎮論會ｆ！Ａｌ
ｌｌ１シ、ｔ１◆コＪないし２５分間の初期フリージン
ダ時間倉−過した後、ｔ、＋ｊ分間の冷はサイＩルの停
止とｔ３◆コ分間の再フリージングとを繰返す、製品取
出しを行わない場合のｌＩ＃関１１１−一＃−の時間−
作プロダラムを例示し、！え第ＪＣＩＡ下段は、製品取
出しスイッチ（９によってＪ傭の冷巣の球出しを検出し
た時点でＳＩ傾クシリンダ４内に新魂な冷４原料を送り
込み、第５図上段と同一の＊＊に従って撹拌七−一（７
１および圧ｍ器ｇ−をＡｓ１ＩｂＬ、新九に送り込まれ
た冷某鳳科に対しｔ４本Ｊ分間の偏婦７リージンダ時間
會与え、以後ＷｉＪ図上図上−−のｉ１１領に従って冷
＠１イタルの停止ならびに再フリージ／グを一遍す時間
制御ｉ１．Ｉｉ置關の時間作−プロダラムを例示す為０
ｍ紀復層７リージング時間は検車馬遣砿から埴出さ′れ
る検車の分曖、従って冷凍シリング（り内に補充されゐ
新規な冷−ＪＩｌ原料の仕置に適応するように時間動作
プロダラムを設定している・例えば４個の冷菓の取出し
が行われる場合Ｋｔｉ約り分間の復帰フリーリング時間
が用意されるように時間−作プロダラムを設定する以上
の説＠に明らかなように、本発明は冷凍シリンダ内の冷
菓原料の濃度を測定する代幻に、冷菓製造４１１に内装
された凝縮６の出口温度を一定し、該出口温度の変化を
時間制御装置に設定された時間−作プ闘ダラムへの人力
信号として使用することにより、該時間−作グーダラム
を変更、補正し、これによって製品に安定した品質を保
障するものであり、作一種度が良好である区とと併せ当
該分野Ｋ１１ｌ著な改嵐効果をもたらす４のである。
Ｌ Ｊ［７図および第２図は在来の連続式
冷ＪＡ製造磯の構造を説明する一部値断［ｒｆｉ図およ
びＩＩ４視図であり、１１１図は本１４＠瘉蓋の構造を
例示す為冷菓製造４要部の一部破析一面図である。また
、第Ｖ図は本咄明方法を説明するブロック線図であり、
第５図は本発明による時間動作プロｌラムの＾示である
。 （！ｌ・・冷凍シリンダ、ｔ７１ｍ−撹拌モータ、Ｉ・
・圧ｍ磯、Ｉ・・−−６，９４・・温度センす−、１・
・動作モード切換スイッチ、（Ｃ）・・製品取出しスイ
ッチ、−・・時間＋ｌｌＩ ｇ４装置。 第１図 第２！ｌＩ 第８図 第４図
冷ＪＡ製造磯の構造を説明する一部値断［ｒｆｉ図およ
びＩＩ４視図であり、１１１図は本１４＠瘉蓋の構造を
例示す為冷菓製造４要部の一部破析一面図である。また
、第Ｖ図は本咄明方法を説明するブロック線図であり、
第５図は本発明による時間動作プロｌラムの＾示である
。 （！ｌ・・冷凍シリンダ、ｔ７１ｍ−撹拌モータ、Ｉ・
・圧ｍ磯、Ｉ・・−−６，９４・・温度センす−、１・
・動作モード切換スイッチ、（Ｃ）・・製品取出しスイ
ッチ、−・・時間＋ｌｌＩ ｇ４装置。 第１図 第２！ｌＩ 第８図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１ 機械の運転制御を予め定められた時間−作ノ暉
ダラム通畳に行い、−一器出口管温度を感知する１度セ
ｙｔ−に基づく検出デー−により上記グｍｌラムの時間
、モードを変史、補正することを特徴とすゐ連続式壇４
１＆造機の運転１１１１１１１ｇ方法。 ｉｌｌ ？＊庫ｔイタルを構成する凝ｍ器の出口管Ｋ
Ａ４された温！［−ｋｙ！−と、冷菓の取出しを検知す
ｂ取出しスイッチと、運転モード切換えスイッチと、上
記温度センナ−１壜出しスイッチならびに運転モード切
換えスイッチからの入力１１号により予め設定され７ｔ
＃關励作プＩＩ／ラム倉変吏、補正すゐ処、＊＊＊を有
すゐことｔ−特砿とする連続式冷Ｊ＆製造機の運転制御
装置−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP301482A JPS6017494B2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP301482A JPS6017494B2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121756A true JPS58121756A (ja) | 1983-07-20 |
| JPS6017494B2 JPS6017494B2 (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=11545479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP301482A Expired JPS6017494B2 (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017494B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335178U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP301482A patent/JPS6017494B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335178U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | ||
| JPH0537347Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017494B2 (ja) | 1985-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2746262A (en) | Ice making machine | |
| CN100434846C (zh) | 快速冷却包装饮料的方法和设备 | |
| US6535141B1 (en) | Vehicle mounted travel surface and weather condition monitoring system | |
| CN206172959U (zh) | 产品分配系统和用于饮料分配装置的分配机构 | |
| CN1172146C (zh) | 低温处理器及其控制系统和供给液相成分的方法 | |
| CA2405454C (en) | Method and system for controlled cooling of small milk quantities | |
| US4429549A (en) | Ice-cream freezer | |
| CA1116929A (en) | Procedure for manufacture of whey products in continuous production line | |
| EP2601461A1 (en) | Control system for an ice maker | |
| JPS58121756A (ja) | 連続式冷菓製造機の運転制御方法および装置 | |
| US2717499A (en) | Ice maker | |
| US2552525A (en) | Apparatus for the dehydration of water-bearing substances | |
| ES2019298B3 (es) | Aparato para la produccion automatica y continua de cubitos de hielo. | |
| US4882928A (en) | Refrigeration efficiency monitoring system | |
| US3120443A (en) | Processes for the manufacture of cheese curd and of casein | |
| JPH11501212A (ja) | スラッシュアイスを作るための方法及び冷凍装置 | |
| JPH02245142A (ja) | 冷凍菓子材料を製造するための方法および装置 | |
| KR200317455Y1 (ko) | 개방형 조각얼음 제빙장치 | |
| TNSN89081A1 (fr) | Appareillage pour la production de glacons | |
| TR201701712A2 (tr) | Saydam buz yapma aparati | |
| US4177648A (en) | Freezing apparatus and method | |
| KR100470841B1 (ko) | 개방형 조각얼음 제빙장치 | |
| JPS63101646A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0221172A (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH11299429A (ja) | 冷菓製造装置及びそれに用いる冷菓製造機 |