JPH02245142A - 冷凍菓子材料を製造するための方法および装置 - Google Patents
冷凍菓子材料を製造するための方法および装置Info
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- JPH02245142A JPH02245142A JP2459190A JP2459190A JPH02245142A JP H02245142 A JPH02245142 A JP H02245142A JP 2459190 A JP2459190 A JP 2459190A JP 2459190 A JP2459190 A JP 2459190A JP H02245142 A JPH02245142 A JP H02245142A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/228—Arrangement and mounting of control or safety devices
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D17/00—Control of torque; Control of mechanical power
- G05D17/02—Control of torque; Control of mechanical power characterised by the use of electric means
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- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、アイスクリーム、ミルクアイス、メロリン（
ｍｅｌ Ｉｏｒｉｎｅ）、アイスケーキ、シャーベット
などの冷凍菓子材料を連続的に製造するための装置およ
び方法に関する。
ｍｅｌ Ｉｏｒｉｎｅ）、アイスケーキ、シャーベット
などの冷凍菓子材料を連続的に製造するための装置およ
び方法に関する。
氷菓子製品を連続的に製造する場合、通常、スクレーブ
ドサーフエイス熱交換器中で液体アイスミックスを撹拌
する。熱交換器中では、冷凍剤−が循環し、前記ミック
スを部分的に冷凍する。ミックスの組成と地理的に異な
る味覚と食習慣にもよるが、所望の量のオーバーラン（
ｏｖｅｒｒｕｎ）、例えば、アイスケーキ ０〜２５％
、シャーベット ２５〜８０％、及びアイスクリーム
６０〜１４０％、そして一般にアイスケーキ ０〜１０
％、シャ−ベット２５〜４５％、及びアイスクリーム
８０〜１１０％、を得るためには、異なった量の気体が
混入されたり、或いはまったく混入されなかったりする
可能性がある。
ドサーフエイス熱交換器中で液体アイスミックスを撹拌
する。熱交換器中では、冷凍剤−が循環し、前記ミック
スを部分的に冷凍する。ミックスの組成と地理的に異な
る味覚と食習慣にもよるが、所望の量のオーバーラン（
ｏｖｅｒｒｕｎ）、例えば、アイスケーキ ０〜２５％
、シャーベット ２５〜８０％、及びアイスクリーム
６０〜１４０％、そして一般にアイスケーキ ０〜１０
％、シャ−ベット２５〜４５％、及びアイスクリーム
８０〜１１０％、を得るためには、異なった量の気体が
混入されたり、或いはまったく混入されなかったりする
可能性がある。
この氷菓子を製造するために、クレパコーダブリューー
シリーズ冷凍器及びピーアール・ドレン・グラム・ニー
ニス（Ｂｒ ｄｒｅｎ Ｇｒａｍ Ａｓ）製のＦＨ１８
０ＡＯＣ冷凍器のような半自動及び高度に自動化された
装置を利用できるようになってきた。
シリーズ冷凍器及びピーアール・ドレン・グラム・ニー
ニス（Ｂｒ ｄｒｅｎ Ｇｒａｍ Ａｓ）製のＦＨ１８
０ＡＯＣ冷凍器のような半自動及び高度に自動化された
装置を利用できるようになってきた。
１９８４年に公告されたこの後者の装置に関する明細書
によれば、この冷凍器は、可変駆動装置を有する混合ポ
ンプ、前記ポンプからのミックスを受ける誘導ミックス
流量計、圧縮空気源、空気質量流量計、ミックス流量計
及び空気流量計からの入力信号を受けるモーター駆動空
気調節バルブを含む電気的に調節される空気供給系を備
えている。
によれば、この冷凍器は、可変駆動装置を有する混合ポ
ンプ、前記ポンプからのミックスを受ける誘導ミックス
流量計、圧縮空気源、空気質量流量計、ミックス流量計
及び空気流量計からの入力信号を受けるモーター駆動空
気調節バルブを含む電気的に調節される空気供給系を備
えている。
熱交換器のシリンダーの内部のローターを駆動する主冷
凍器モーターの電力消費の大きさを検出して、これによ
って得られる信号が氷菓子生成物の温度調節及び過負荷
と氷結を防ぐための電気的調節機用の入力要素となる。
凍器モーターの電力消費の大きさを検出して、これによ
って得られる信号が氷菓子生成物の温度調節及び過負荷
と氷結を防ぐための電気的調節機用の入力要素となる。
シリンダーにアイスミックスを充填し、主冷凍器モータ
ー及び冷凍システムを起動し、主モーターの電力消費が
特定のあらかじめ設定された値に達した後でミックス供
給ポンプ及びアイスクリーム送出ポンプを起動すること
によって同じ制御を用いて自動開始を行うことができる
。
ー及び冷凍システムを起動し、主モーターの電力消費が
特定のあらかじめ設定された値に達した後でミックス供
給ポンプ及びアイスクリーム送出ポンプを起動すること
によって同じ制御を用いて自動開始を行うことができる
。
現在知られている氷結防止システムにおいては、電力消
費の大きさがモニターされ、それがあらかじめ決定され
た値を越えると、熱交換器から冷凍剤を除くことによっ
て冷凍を止める。しかしながら、実際には、特に高い氷
と低いオーバーランの生成物が製造されている場合、熱
交換器中の条件は依然としてシリンダー中のローターの
故障をもたらすことがある。おそらく、これは固体氷層
の堆積を防ぐには入力信号が遅すぎるためである。
費の大きさがモニターされ、それがあらかじめ決定され
た値を越えると、熱交換器から冷凍剤を除くことによっ
て冷凍を止める。しかしながら、実際には、特に高い氷
と低いオーバーランの生成物が製造されている場合、熱
交換器中の条件は依然としてシリンダー中のローターの
故障をもたらすことがある。おそらく、これは固体氷層
の堆積を防ぐには入力信号が遅すぎるためである。
したがって、依然としてスクレーブドサーフエイス熱交
換器の氷結を防ぐための改良されたシステムに対する要
望がある。
換器の氷結を防ぐための改良されたシステムに対する要
望がある。
発明の要旨
本発明は、モーター駆動スクレーブドサーフエイス熱交
換器を含む冷凍菓子材料製造装置を提供することによっ
てこの要望を満足させる。この装置は、シリンダーを囲
む冷凍装置、モーター装置によって駆動できる前記シリ
ンダー中に回転できるように配置されたスクレービング
装置、前記モーターのトルク又は電力消費を検出するた
めの負荷検出装置、プログラムを備え前記検出装置から
の入力信号を受け冷凍装置から冷凍剤を除くためのバル
ブを制御する制御信号を出力する電気的制御装置を含み
、プログラムは、測定されたトルク又は電力消費の変化
の速度をあらかじめ設定された値と比較して、もし変化
の速度があらかじめ設定された値を越えた場合、前記バ
ルブに対し制御信号を放つための比較ステップを有する
。
換器を含む冷凍菓子材料製造装置を提供することによっ
てこの要望を満足させる。この装置は、シリンダーを囲
む冷凍装置、モーター装置によって駆動できる前記シリ
ンダー中に回転できるように配置されたスクレービング
装置、前記モーターのトルク又は電力消費を検出するた
めの負荷検出装置、プログラムを備え前記検出装置から
の入力信号を受け冷凍装置から冷凍剤を除くためのバル
ブを制御する制御信号を出力する電気的制御装置を含み
、プログラムは、測定されたトルク又は電力消費の変化
の速度をあらかじめ設定された値と比較して、もし変化
の速度があらかじめ設定された値を越えた場合、前記バ
ルブに対し制御信号を放つための比較ステップを有する
。
上記装置の好ましい実ＩＭ態様において、熱交換器は、
それ自身は公知の、可変駆動装置を有する混合ポンプ、
前記ポンプからのミックスを受【ノる誘導ミックス流量
計、圧縮空気源、空気質量流量計、ミックス流量計及び
空気流量計からの入力信号を受けるモーター駆動空気調
節バルブを含む電気的に制御された空気供給システムを
備え、この空気供給系においては、電気的制御装置が空
気調節バルブ、混合ポンプ、及び冷凍剤除去バルブを制
御する。
それ自身は公知の、可変駆動装置を有する混合ポンプ、
前記ポンプからのミックスを受【ノる誘導ミックス流量
計、圧縮空気源、空気質量流量計、ミックス流量計及び
空気流量計からの入力信号を受けるモーター駆動空気調
節バルブを含む電気的に制御された空気供給システムを
備え、この空気供給系においては、電気的制御装置が空
気調節バルブ、混合ポンプ、及び冷凍剤除去バルブを制
御する。
また本発明は、冷凍剤が循環しているスクレーブドサー
フエイス熱交換型中液体でアイスミックスを撹拌するこ
と、前記ミックスを撹拌するためのトルク又は電力消費
をモニターすること、前記トルク又は電力消費の変化の
速度をあらかじめ設定された値と比較すること、及びも
し前記変化の速度があらかじめ設定された値を越えた場
合、熱交換器から冷凍剤を除去することによって、冷凍
菓子材料を製造する方法に関する。
フエイス熱交換型中液体でアイスミックスを撹拌するこ
と、前記ミックスを撹拌するためのトルク又は電力消費
をモニターすること、前記トルク又は電力消費の変化の
速度をあらかじめ設定された値と比較すること、及びも
し前記変化の速度があらかじめ設定された値を越えた場
合、熱交換器から冷凍剤を除去することによって、冷凍
菓子材料を製造する方法に関する。
以下では、添付した図面を参照しながら、本発明を説明
する。
する。
詳細な説明
本発明による方法と装置は、アイスクリーム、アイスケ
ーキ、ミルクアイス、シャーベット、メロリンなどのよ
うなオーバーランをともなうか、又はともなわない氷菓
子を製造するために開発された。
ーキ、ミルクアイス、シャーベット、メロリンなどのよ
うなオーバーランをともなうか、又はともなわない氷菓
子を製造するために開発された。
第１図に概略的に示した装置は、通常のスクレーブドサ
ーフエイス熱交換器、すなわち連続式冷凍機１を含み、
これは冷凍液用の冷凍装置、すなわちジャケット２、及
び冷凍剤除去容器５Ａから導かれている冷凍液供給ライ
ン３及びサージドラム５Ｂに繋がっている上昇パイプ４
を有、している。
ーフエイス熱交換器、すなわち連続式冷凍機１を含み、
これは冷凍液用の冷凍装置、すなわちジャケット２、及
び冷凍剤除去容器５Ａから導かれている冷凍液供給ライ
ン３及びサージドラム５Ｂに繋がっている上昇パイプ４
を有、している。
冷凍装置においては一般的であるように、サージドラム
５Ｂと除去ドラム５＾とは、二本のパイプで繋がってお
り、その一方の５０はポンプ５Ｄを含み、他方の５Ｆは
バルブ５Ｆを含む。構成部品２．３．４及び５Ａ〜５Ｆ
が一緒になって冷凍装置を形成する。
５Ｂと除去ドラム５＾とは、二本のパイプで繋がってお
り、その一方の５０はポンプ５Ｄを含み、他方の５Ｆは
バルブ５Ｆを含む。構成部品２．３．４及び５Ａ〜５Ｆ
が一緒になって冷凍装置を形成する。
冷凍される液体アイスミックスは、ポンプ７から、電気
的調節装置１７によって調節されて、ミックス供給導管
６を通して冷凍機１に供給される。アイスミックス用の
質量流量計２５はこの導管６中に配置されている。冷凍
生成物に気体を吹き込むための空気又は他の気体は、コ
ンプレッサーＰのような適当な圧縮ガスの源２３から、
供給ライン１０を通して供給され、バルブのような適当
な制御装置１１及び質量流量計２４を含み、これらは両
方とも電気的制御装置１７に接続されている。
的調節装置１７によって調節されて、ミックス供給導管
６を通して冷凍機１に供給される。アイスミックス用の
質量流量計２５はこの導管６中に配置されている。冷凍
生成物に気体を吹き込むための空気又は他の気体は、コ
ンプレッサーＰのような適当な圧縮ガスの源２３から、
供給ライン１０を通して供給され、バルブのような適当
な制御装置１１及び質量流量計２４を含み、これらは両
方とも電気的制御装置１７に接続されている。
この供給ライン１０は、図中に示されているようにミッ
クス供給導管６か、又は冷凍機１に直接通じている。こ
の冷凍機は、排出ポンプ９を有する生成物排出導管８を
備えている。
クス供給導管６か、又は冷凍機１に直接通じている。こ
の冷凍機は、排出ポンプ９を有する生成物排出導管８を
備えている。
冷凍機１の内部には、冷凍中にアイスミックスを混合又
はホイップするために、スクレービング装＠１２を有す
る適するローターが回転できるように設けられている。
はホイップするために、スクレービング装＠１２を有す
る適するローターが回転できるように設けられている。
ローター１２は、適当な伝動装置１４を介在物としてモ
ーター１３によって駆動できる。このモーターは、モー
ターの負荷を示す情報を与えるトルク又は負荷変換器を
備えている。
ーター１３によって駆動できる。このモーターは、モー
ターの負荷を示す情報を与えるトルク又は負荷変換器を
備えている。
除去バルブ１６を含む除去パイプは、ジャケット２と冷
凍ユニット５の除去容器５Ａとを接続している。
凍ユニット５の除去容器５Ａとを接続している。
氷結を適切に防止するために、装置は適当なプログラム
可能な電気的制御装置１７を備えている。
可能な電気的制御装置１７を備えている。
この制御装置は、ミックス供給ポンプ７、生成物排出ポ
ンプ９、空気調節装置１１、除去バルブ１６を開けたり
閉めたりするためのモーター装置１８、冷凍ユニット５
、及びトルク変換器１５に対して作用するように接続さ
れている。
ンプ９、空気調節装置１１、除去バルブ１６を開けたり
閉めたりするためのモーター装置１８、冷凍ユニット５
、及びトルク変換器１５に対して作用するように接続さ
れている。
電気的制御装＠１７は通常のプログラムがプログラムさ
れており、トルク又はモーターの負荷が徐々に大きくな
ると冷凍を弱くし、逆に、トルク又はモーターの負荷が
小さくなると冷凍を強くする。
れており、トルク又はモーターの負荷が徐々に大きくな
ると冷凍を弱くし、逆に、トルク又はモーターの負荷が
小さくなると冷凍を強くする。
これによってほぼ均一な粘度を有する生成物が得られる
。
。
本発明によれば、電気的制御装置１７は、電力又はモー
ターの負荷の変化の速度をあらかじめ設定した値と比較
するようにもプログラムされる。設定した値は電気的制
御装＠１７のメモリー中に保存されている。この変化の
速度があらかじめ設定されている値を越えると直ぐにモ
ーター装置１８を作動させる制御信号が出され除去バル
ブ１６が開けられる。これによって冷凍剤がジャケット
２から取り出され冷凍剤容器に送られる。同時に供給ラ
イン３中のバルブ１９を閉じることによって、供給ライ
ン３を通しての冷凍剤の供給を止めるのが好ましい。上
述の正常な冷凍制御はあらかじめ決定された時間の経過
又はモーターの負荷が設定点より落ちた後で再開されて
もよい。
ターの負荷の変化の速度をあらかじめ設定した値と比較
するようにもプログラムされる。設定した値は電気的制
御装＠１７のメモリー中に保存されている。この変化の
速度があらかじめ設定されている値を越えると直ぐにモ
ーター装置１８を作動させる制御信号が出され除去バル
ブ１６が開けられる。これによって冷凍剤がジャケット
２から取り出され冷凍剤容器に送られる。同時に供給ラ
イン３中のバルブ１９を閉じることによって、供給ライ
ン３を通しての冷凍剤の供給を止めるのが好ましい。上
述の正常な冷凍制御はあらかじめ決定された時間の経過
又はモーターの負荷が設定点より落ちた後で再開されて
もよい。
第２図はモーターの負荷Ｋが時間ｔの関数として示され
ている図である。
ている図である。
通常、モーターの負荷はＫｍａｘとに１ｎの間の平均値
にの付近で変動している。点２０で示されているように
Ｋが時間とともに大きくなっていると冷凍が弱められ、
これによって冷凍型中の混合物の粘度が徐々に減少し、
点２１で示されているようにモーターの負荷を小さくす
る。点２１では逆方向のプロセスが進行している。
にの付近で変動している。点２０で示されているように
Ｋが時間とともに大きくなっていると冷凍が弱められ、
これによって冷凍型中の混合物の粘度が徐々に減少し、
点２１で示されているようにモーターの負荷を小さくす
る。点２１では逆方向のプロセスが進行している。
しかしながら、このモーターの負荷の変化の速度、すな
わち時間とともに増大するモーターの負荷が氷結の最初
の徴候を示す経験的にあらかじめ決定された値を越えた
場合（点２２で示されている）には、前述のように冷凍
を止めなければならない。
わち時間とともに増大するモーターの負荷が氷結の最初
の徴候を示す経験的にあらかじめ決定された値を越えた
場合（点２２で示されている）には、前述のように冷凍
を止めなければならない。
第２図のグラフにおいて、グラフの傾ぎがあらかじめ決
定された角度を越えたときに、氷結に対する警告が出さ
れる。グラフの傾きはモーターの負荷の変化の速度、す
なわちｄに／ｄｔを表している。
定された角度を越えたときに、氷結に対する警告が出さ
れる。グラフの傾きはモーターの負荷の変化の速度、す
なわちｄに／ｄｔを表している。
冷凍はバルブ１６を閉め、バルブ１９を再び開けること
によって再開できる。冷凍の再開は別の方法、例えば、
トルク値があらかじめ設定した値、通常はに１より再び
下がったときにトリガ〜することができる。
によって再開できる。冷凍の再開は別の方法、例えば、
トルク値があらかじめ設定した値、通常はに１より再び
下がったときにトリガ〜することができる。
第１図は本発明による冷凍装置を図式的に表す。
第２図は時間に対するモーター負荷の特徴的な変化を表
すグラフである。 １２・・・スクレービング装置 １３・・・モーター装置 １５・・・負荷検出装置 １６・・・冷凍液除去バルブ １７・・・制御装置 １・・・スクレーブドサーフエイス熱交換器２・・・冷
凍装置 ５Ａ・・・冷凍液除去容器 ５Ｂ・・・サージドラム
すグラフである。 １２・・・スクレービング装置 １３・・・モーター装置 １５・・・負荷検出装置 １６・・・冷凍液除去バルブ １７・・・制御装置 １・・・スクレーブドサーフエイス熱交換器２・・・冷
凍装置 ５Ａ・・・冷凍液除去容器 ５Ｂ・・・サージドラム
Claims (2)
- （１）モーター駆動スクレーブドサーフエイス熱交換器
（１）を含む、冷凍菓子材料を製造するための装置であ
つて、シリンダーを囲む冷凍装置（２）、モーター装置
（１３）によつて駆動できる前記シリンダー中に回転で
きるように配置されたスクレービング装置（１２）、前
記モーターのトルク又は電力消費を検出するための負荷
検出装置（１５）、プログラムを備え前記検出装置（１
５）からの入力信号を受け冷凍装置（２）から冷凍剤を
除くためのバルブ（１６）を制御する制御信号を出力す
る電気的制御装置（１７）を含み、プログラムは、測定
された電力の変化の速度をあらかじめ設定された値と比
較して、もし変化の速度があらかじめ設定された値を越
えた場合、制御信号を放つための比較ステップを有する
、装置。 - （２）冷凍剤が循環しているスクレーブドサーフエイス
熱交換器中液体でアイスミックスを攪拌すること、前記
ミックスを撹拌するためのトルク又は電力消費をモニタ
ーすること、前記トルク又は電力消費の変化の速度をあ
らかじめ設定された値と比較すること、及びもし変化の
速度があらかじめ設定された値を越えた場合、熱交換器
から冷凍剤を除去することによって、冷凍菓子材料を製
造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8902808.8 | 1989-02-08 | ||
| GB898902808A GB8902808D0 (en) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | Method and apparatus for making frozen confection material |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245142A true JPH02245142A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=10651326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2459190A Pending JPH02245142A (ja) | 1989-02-08 | 1990-02-05 | 冷凍菓子材料を製造するための方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0382275A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02245142A (ja) |
| GB (1) | GB8902808D0 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03191747A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷菓製造装置 |
| JP2011508593A (ja) * | 2007-12-31 | 2011-03-17 | ネステク ソシエテ アノニム | 乳児及び幼児用冷凍食品組成物及びその製造方法 |
| JP2013081395A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Izumi Food Machinery Co Ltd | 冷菓製造装置 |
| JP2016534724A (ja) * | 2013-10-30 | 2016-11-10 | ネステク ソシエテ アノニム | 空気混入した、又は泡立った質感を備える低温食品を、制御された方法で調製するためのマシン及びシステム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69303298T2 (de) * | 1992-02-04 | 1997-01-23 | Philips Electronics Nv | Küchenmaschine mit automatischer Abschaltung beim Schlagen von Schlagsahne |
| US5743097A (en) * | 1996-01-23 | 1998-04-28 | Frank; Jimmy I. | Apparatus and method for controlling the flow rate of refrigerant to a refrigeration device |
| US10512276B2 (en) | 2015-02-09 | 2019-12-24 | Fbd Partnership, Lp | Multi-flavor food and/or beverage dispenser |
| WO2020163551A1 (en) * | 2019-02-06 | 2020-08-13 | The Coca-Cola Company | Control of frozen beverage dispenser |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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