JPS58121672A - サイリスタの製造方法 - Google Patents
サイリスタの製造方法Info
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- JPS58121672A JPS58121672A JP319082A JP319082A JPS58121672A JP S58121672 A JPS58121672 A JP S58121672A JP 319082 A JP319082 A JP 319082A JP 319082 A JP319082 A JP 319082A JP S58121672 A JPS58121672 A JP S58121672A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
- H01L21/302—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to change their surface-physical characteristics or shape, e.g. etching, polishing, cutting
- H01L21/306—Chemical or electrical treatment, e.g. electrolytic etching
- H01L21/30604—Chemical etching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大発明は、例えば電力用GTO(ゲートターンオフ)サ
イリスクのように半導体板の同じ側の表面上に近接して
位置する主電極とゲート電極の間に段差を有するサイリ
スタの製造方法番こ関する。
イリスクのように半導体板の同じ側の表面上に近接して
位置する主電極とゲート電極の間に段差を有するサイリ
スタの製造方法番こ関する。
電力用GTOサイリスタに2いては、ターンオフ時のキ
ャリヤ引出しを速かlこ行うため、ゲートを有するベー
ス層にg4!1するエミツタ層に設けられる主電極とゲ
ート電極との配置が入り組んでいる。平面的には主電極
は平行化並んだ島状あるいはくし状であり、ゲート電極
はその周囲を織り囲んで配置される。主電極とゲート電
極きの間隔はできるだけ小さい方がターンオフ時のキャ
リヤ引出しが容易であるので、主電極とゲート電極との
短絡を避けるため、第1図に示すようにPNPN4層を
有するシリコン板1のゲート部をエツチングなどで堀下
げ、ゲート電極2と主電極(この場合はカソード)3と
の間1こ段差を設けた構造lこするのが一般的である。
ャリヤ引出しを速かlこ行うため、ゲートを有するベー
ス層にg4!1するエミツタ層に設けられる主電極とゲ
ート電極との配置が入り組んでいる。平面的には主電極
は平行化並んだ島状あるいはくし状であり、ゲート電極
はその周囲を織り囲んで配置される。主電極とゲート電
極きの間隔はできるだけ小さい方がターンオフ時のキャ
リヤ引出しが容易であるので、主電極とゲート電極との
短絡を避けるため、第1図に示すようにPNPN4層を
有するシリコン板1のゲート部をエツチングなどで堀下
げ、ゲート電極2と主電極(この場合はカソード)3と
の間1こ段差を設けた構造lこするのが一般的である。
ゲート電極2には図示しないゲートリードが、アノード
側には金属電極基板4がそれぞれ接続され、カソード3
iこは接続体5が加圧接触される。このゲート部の堀下
げの深さはサイリスタの特性に対し次の影響を与える。
側には金属電極基板4がそれぞれ接続され、カソード3
iこは接続体5が加圧接触される。このゲート部の堀下
げの深さはサイリスタの特性に対し次の影響を与える。
(11十分深くないとゲート電極2とカソード3の間の
絶縁ができない。
絶縁ができない。
(2)深すぎるとサイリスタを構成する4層のうちの中
間の2層、すなわちNペース層6とPベース層7の間の
耐圧を低下させる。
間の2層、すなわちNペース層6とPベース層7の間の
耐圧を低下させる。
(3)深さが変るとゲート電極2の下のPベース層の表
面不純物濃度が変化し、ゲート電極2の接触抵抗が変る
ため点弧特性および消弧特性が変化する。
面不純物濃度が変化し、ゲート電極2の接触抵抗が変る
ため点弧特性および消弧特性が変化する。
従ってゲート部の堀下げ深さの制御は重要である。堀下
げをエツチングで行う場合、エツチング粗さ針や光学顕
微鏡によって行った深さの測定結果に対比して調整Tる
ことによることが一般的であった。しかしこのような調
整は関連する因子が多いためすこぶる煩雑である。
げをエツチングで行う場合、エツチング粗さ針や光学顕
微鏡によって行った深さの測定結果に対比して調整Tる
ことによることが一般的であった。しかしこのような調
整は関連する因子が多いためすこぶる煩雑である。
これに対し、本発明は段差をより容易で精度の高い方法
で制御して形成するサイリスクの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
で制御して形成するサイリスクの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
この目的は、サイリスタの段差を半導体板の表面からゲ
ートが備えられるベース層才での堀下げによって形成し
、その場合掘下げ渫さを前記ベース層の堀下げ部を挾む
2点間で測定された抵抗値によって制御することにより
達成される。
ートが備えられるベース層才での堀下げによって形成し
、その場合掘下げ渫さを前記ベース層の堀下げ部を挾む
2点間で測定された抵抗値によって制御することにより
達成される。
本発明による抵抗の測定は、堀下げ部のシート抵抗を測
定してもよく、あるいは掘下げられたベース層を挾むニ
オツタ層の間の抵抗を測定してもよい。
定してもよく、あるいは掘下げられたベース層を挾むニ
オツタ層の間の抵抗を測定してもよい。
以下図を引用して本発明の実施例について説明する。篇
2図において、例えばエツチングによってNエミツタ層
8よりPベース層7達する凹s9を形成する。ゲート電
極に必要な凹部9の面積が小さい時には測定に用いるた
めに、例えば直径4騙以上の円形あるいはそれと同様の
大きさを持つ他の形状の凹部10を同時に形成する。第
2図ではこのような凹部lOをシリコン板1の中央に設
けているが、中央に限定されない。この凹部lOにおい
て4針からなるシート抵抗測定用深針11を用いて凹部
lOの下のPベース層7のシート抵抗を測定し、堀下げ
の進行につれて大きくなるシート抵抗が所定の値に達す
るまで堀り下げる。
2図において、例えばエツチングによってNエミツタ層
8よりPベース層7達する凹s9を形成する。ゲート電
極に必要な凹部9の面積が小さい時には測定に用いるた
めに、例えば直径4騙以上の円形あるいはそれと同様の
大きさを持つ他の形状の凹部10を同時に形成する。第
2図ではこのような凹部lOをシリコン板1の中央に設
けているが、中央に限定されない。この凹部lOにおい
て4針からなるシート抵抗測定用深針11を用いて凹部
lOの下のPベース層7のシート抵抗を測定し、堀下げ
の進行につれて大きくなるシート抵抗が所定の値に達す
るまで堀り下げる。
第3図に2いては、シリコン板lの表面からの拡散によ
るPベース層7へのNエミツタ層8の形成の際に、予め
Nエミツタ層8の存在しない箇所 −12,13を残し
、その間にゲート電極のための複数の凹部9が掘下げら
れるよう番こしてふき、このPベース層7の残留箇所1
2.13にそれぞれ2針の抵抗測定用探針14,15を
立ててその間の抵抗を測定する。第2図化示す実施例と
同様に堀下げの進行とともに増加するこの抵抗が所定の
値に達するまで摺り下げる。
るPベース層7へのNエミツタ層8の形成の際に、予め
Nエミツタ層8の存在しない箇所 −12,13を残し
、その間にゲート電極のための複数の凹部9が掘下げら
れるよう番こしてふき、このPベース層7の残留箇所1
2.13にそれぞれ2針の抵抗測定用探針14,15を
立ててその間の抵抗を測定する。第2図化示す実施例と
同様に堀下げの進行とともに増加するこの抵抗が所定の
値に達するまで摺り下げる。
本発明の効果は、堀下げの制御−こ用いられる抵抗は堀
下げ深さの幾何学的な寸法によってのみ化依存するもの
でなく、サイリスタの特性番こ直接関連する堀下げ部の
ベース層の電気的な特性に依存する点にある。このベー
ス層のシート抵抗はでき上ったサイリスタの点弧・消弧
特性を左右するものであるから、予め点弧、消弧特性と
堀下げ部の下のシート抵抗、あるいはシート抵抗を含む
2点間の抵抗との相関から最適値を求めておき、その最
適値に達した時に堀下げを止めれば所望のゲート特性の
サイリスタを得ることができ、ベース層の拡散深さある
いは拡散濃度のばらつきlと対処することが可能となる
。さらに測定用探針をエツチング液による腐食から保躾
する手段を講じれば抵抗の測定を行いながらエツチング
による掘下げを実施することができ、堀下げの終点を一
層精度よく制御することもできる。
下げ深さの幾何学的な寸法によってのみ化依存するもの
でなく、サイリスタの特性番こ直接関連する堀下げ部の
ベース層の電気的な特性に依存する点にある。このベー
ス層のシート抵抗はでき上ったサイリスタの点弧・消弧
特性を左右するものであるから、予め点弧、消弧特性と
堀下げ部の下のシート抵抗、あるいはシート抵抗を含む
2点間の抵抗との相関から最適値を求めておき、その最
適値に達した時に堀下げを止めれば所望のゲート特性の
サイリスタを得ることができ、ベース層の拡散深さある
いは拡散濃度のばらつきlと対処することが可能となる
。さらに測定用探針をエツチング液による腐食から保躾
する手段を講じれば抵抗の測定を行いながらエツチング
による掘下げを実施することができ、堀下げの終点を一
層精度よく制御することもできる。
本発明による堀下げの制御はエツチングによる堀下げの
場合に限らず、他の方法、例えばレーザ光線による堀下
げの場合にも適用することができる。
場合に限らず、他の方法、例えばレーザ光線による堀下
げの場合にも適用することができる。
以上述べたように本発明はサイリスタの主電極とゲート
電極の間に段差を設けるために行う堀下げの終点を、堀
下げ後のベース層の2点間の抵抗値より決定するもので
、堀下げ後のサイリスクの電気特性に直接関連する堀下
げ探さの制御を行うことができるので、所望の特性のサ
イリスタを得る上に極めて有効である。本発明は電力用
GTOサイリスタの製造に限らず、複雑なゲート形状を
有する高速サイリスタ、逆導通サイリスタなどの製造i
こおいてもゲート電極と主電極との短絡を避ける上に有
効に適用できる。
電極の間に段差を設けるために行う堀下げの終点を、堀
下げ後のベース層の2点間の抵抗値より決定するもので
、堀下げ後のサイリスクの電気特性に直接関連する堀下
げ探さの制御を行うことができるので、所望の特性のサ
イリスタを得る上に極めて有効である。本発明は電力用
GTOサイリスタの製造に限らず、複雑なゲート形状を
有する高速サイリスタ、逆導通サイリスタなどの製造i
こおいてもゲート電極と主電極との短絡を避ける上に有
効に適用できる。
第1図は本発明の対象の段差付きサイリスタの断面図、
第2囚は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は別の
実施例を示す断面図である。 l・ シリコン板、6・Nペース層、7・・・Pベース
層、8 Nエミツタ層、9.10・堀下げ凹部、11
シート抵抗測定用探針、14.15・・・抵抗測定用
探針。 第1図 す2図
第2囚は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は別の
実施例を示す断面図である。 l・ シリコン板、6・Nペース層、7・・・Pベース
層、8 Nエミツタ層、9.10・堀下げ凹部、11
シート抵抗測定用探針、14.15・・・抵抗測定用
探針。 第1図 す2図
Claims (1)
- l)半導体板の同じ備の表面上tこ近接して位置する主
電極とゲート電極の間に段差を有するサイリスタを製造
する方法であって、段差を半導体板の表面からゲートが
備えられるベース層までの堀下げことよって形成し、そ
の場合横丁げの深さを前記ベース層の堀下げ部を挾む2
点間で測定された抵抗値に基づいて調整することを特徴
とするサイリスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP319082A JPS58121672A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | サイリスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP319082A JPS58121672A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | サイリスタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121672A true JPS58121672A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0136272B2 JPH0136272B2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11550479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP319082A Granted JPS58121672A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | サイリスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204273A (en) * | 1990-08-20 | 1993-04-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the manufacturing of a thyristor with defined lateral resistor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538192A (en) * | 1976-07-10 | 1978-01-25 | Idemitsu Kosan Co | Atomizer for atomic absorption method |
JPS53110386A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP319082A patent/JPS58121672A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538192A (en) * | 1976-07-10 | 1978-01-25 | Idemitsu Kosan Co | Atomizer for atomic absorption method |
JPS53110386A (en) * | 1977-03-08 | 1978-09-27 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204273A (en) * | 1990-08-20 | 1993-04-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the manufacturing of a thyristor with defined lateral resistor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136272B2 (ja) | 1989-07-31 |
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