JPS58120467A - 真空吸着自走作業機 - Google Patents
真空吸着自走作業機Info
- Publication number
- JPS58120467A JPS58120467A JP326682A JP326682A JPS58120467A JP S58120467 A JPS58120467 A JP S58120467A JP 326682 A JP326682 A JP 326682A JP 326682 A JP326682 A JP 326682A JP S58120467 A JPS58120467 A JP S58120467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- rubber
- box body
- rollers
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/04—Protective covers for the grinding wheel
- B24B55/05—Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines
- B24B55/057—Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines with belt-like tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空吸着自走作業機に関する。
従来、水力発電用ダム、高層ビル、大型タンク、船舶等
のコンクリート製又は鉄板製壁面の定期清掃、錆落し、
塗装等のために遠隔操作による自走作業機が種々提案さ
れているが、これらの自走作業機は真空吸着盤と走行用
車輪よりなるので、吸着盤が壁面を摺動１゛るため、壁
面がコンクリートのような粗い面では摩擦抵抗が大きく
、円滑な動きが困難であり、さらに吸着盤の摩耗が大き
く長期の安定運転が困難である。
のコンクリート製又は鉄板製壁面の定期清掃、錆落し、
塗装等のために遠隔操作による自走作業機が種々提案さ
れているが、これらの自走作業機は真空吸着盤と走行用
車輪よりなるので、吸着盤が壁面を摺動１゛るため、壁
面がコンクリートのような粗い面では摩擦抵抗が大きく
、円滑な動きが困難であり、さらに吸着盤の摩耗が大き
く長期の安定運転が困難である。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、摩
擦抵抗を極少とし、長期間の安定運転に適する真空吸着
自走作業機を提供することを目的とし、下方に開口する
気密の長方形箱体と、上記箱体の前後端においてそれぞ
れ左右端面が上記箱体の左右側板内面に気密に枢着され
ると又もに円筒面が上記箱体の天板又は前後端板にシー
ルされる前後１対のゴム被着ローラと、上記１対のゴム
被着ローラの左端間および右端間にそれぞれ掛は廻わさ
れそれぞれ外周面が上記ゴム被着ローラの外周面と同一
面を形成する左右１対の無端ゴムベルトと、上記前後１
対のゴム被着ローラおよび左右１対の無端ゴムベルトに
より囲繞された長方形空間の空気を排出する真空手段と
、上記ゴム被着ローラを回動する駆動手段を具えたこと
を特徴とする。
擦抵抗を極少とし、長期間の安定運転に適する真空吸着
自走作業機を提供することを目的とし、下方に開口する
気密の長方形箱体と、上記箱体の前後端においてそれぞ
れ左右端面が上記箱体の左右側板内面に気密に枢着され
ると又もに円筒面が上記箱体の天板又は前後端板にシー
ルされる前後１対のゴム被着ローラと、上記１対のゴム
被着ローラの左端間および右端間にそれぞれ掛は廻わさ
れそれぞれ外周面が上記ゴム被着ローラの外周面と同一
面を形成する左右１対の無端ゴムベルトと、上記前後１
対のゴム被着ローラおよび左右１対の無端ゴムベルトに
より囲繞された長方形空間の空気を排出する真空手段と
、上記ゴム被着ローラを回動する駆動手段を具えたこと
を特徴とする。
本発明をブラノシ作業機に適用した実施例を図面につい
て説明すると、第１図はその第１実施例を示す側断面図
、第２図は第１図の底面図、第３図は第１図のＩｎ−Ｉ
ＩＩに沿った断面図、第４図は第１図のＴＶ−ＩＶに沿
った断面図、第５図は本発明の第２実施例を示す底面図
、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌに沿った断面図である。
て説明すると、第１図はその第１実施例を示す側断面図
、第２図は第１図の底面図、第３図は第１図のＩｎ−Ｉ
ＩＩに沿った断面図、第４図は第１図のＴＶ−ＩＶに沿
った断面図、第５図は本発明の第２実施例を示す底面図
、第６図は第５図のＶｌ−Ｖｌに沿った断面図である。
上図において、１は下方に開口する気密の梃方形箱体で
、前後端をそれぞれ形成する前後端板、左右端をそれぞ
れ形成する左右側板および上部を閉鎖する天板よりなる
、２は箱体１の前後にそれぞれ平行に左右側板に軸受３
．３で気密に枢着されると〜もに円筒部が箱体１の前後
端板又は天板に気密に摺動するルが刻設された小径部を
有すると〜もに、それぞれ端面は箱体１の左右側板の円
面に気密に摺動する、４は箱体１の天板上に固定された
走行モータで、一方のゴム被着ローラ２の長方形箱体１
の外部の一端に嵌着されたチェーンホイール６にチェー
ン５を介して回転力を伝達する、７は前後１対のせム被
着ローラ２．２のそれぞれ左端小径部間および右端小径
部間に張設された左右１対の無端ゴムベルトで、各無端
ゴムベルト７はゴム被着ローラ２．２のそれぞれ左右端
に形成された小径部に刻設された歯に噛合する内歯を有
し、その外周は各ゴム被着ローラ２，２の外周と同一面
を形成する、８，８はそれぞれ箱体１の側ルト７の通過
を許容する案内溝を形成するゴムベルト案内部材、９は
箱体１に内蔵された回転プラン、１０はブラシ駆動モー
タで、チェーンホイール１２およびチェーン１１を介し
て１転ブラシ９を駆動する、１３は下端が箱体１の天板
に開口すると〜もに、上端が図示せざるフレキシブルホ
ース、デミスタ、フィルタ等を介して真空装置に接続さ
れた空気排出管、１４は箱体１と一対の前後ゴム被着ロ
ーラ２，２との間に転勤自在に枢着された前後一対のシ
ールゴムローラである。
、前後端をそれぞれ形成する前後端板、左右端をそれぞ
れ形成する左右側板および上部を閉鎖する天板よりなる
、２は箱体１の前後にそれぞれ平行に左右側板に軸受３
．３で気密に枢着されると〜もに円筒部が箱体１の前後
端板又は天板に気密に摺動するルが刻設された小径部を
有すると〜もに、それぞれ端面は箱体１の左右側板の円
面に気密に摺動する、４は箱体１の天板上に固定された
走行モータで、一方のゴム被着ローラ２の長方形箱体１
の外部の一端に嵌着されたチェーンホイール６にチェー
ン５を介して回転力を伝達する、７は前後１対のせム被
着ローラ２．２のそれぞれ左端小径部間および右端小径
部間に張設された左右１対の無端ゴムベルトで、各無端
ゴムベルト７はゴム被着ローラ２．２のそれぞれ左右端
に形成された小径部に刻設された歯に噛合する内歯を有
し、その外周は各ゴム被着ローラ２，２の外周と同一面
を形成する、８，８はそれぞれ箱体１の側ルト７の通過
を許容する案内溝を形成するゴムベルト案内部材、９は
箱体１に内蔵された回転プラン、１０はブラシ駆動モー
タで、チェーンホイール１２およびチェーン１１を介し
て１転ブラシ９を駆動する、１３は下端が箱体１の天板
に開口すると〜もに、上端が図示せざるフレキシブルホ
ース、デミスタ、フィルタ等を介して真空装置に接続さ
れた空気排出管、１４は箱体１と一対の前後ゴム被着ロ
ーラ２，２との間に転勤自在に枢着された前後一対のシ
ールゴムローラである。
このような装置において、１対の前後ゴム４巴
被着ローラおよび１対の左右無端ベルトにより囲繞され
た長方形空間の空気は空気排出管１３を経て真空装置に
より排出されるので、上記長方形空間は真空室となるか
ら、本装置は除染構造物の外壁に密着する。
た長方形空間の空気は空気排出管１３を経て真空装置に
より排出されるので、上記長方形空間は真空室となるか
ら、本装置は除染構造物の外壁に密着する。
そこで、走行モータ４を駆動すると、走行モータ４の駆
動力はチェーン５．チェーンホイール６を経てゴム被着
ローラ２を回動し、ゴム被着ローラ２の回動力は無端ゴ
ムベルト７．７を介して他方のゴム被着ローラ２に伝達
されるので、結局、本装置し主１対の前後ゴム被着ロー
ラ２，２の下面および１対の左右無端ゴムベルト７．７
の下面よりなる長方形の４辺で被除染構造物の外壁に密
着しながら摺動することなく移動することができ、その
際、回転ブラシ９の回転により除染面を清掃し、除染面
より剥離されたごみ、はこりは空気と〜もに空気排出管
１３を経て外部に除去される。
動力はチェーン５．チェーンホイール６を経てゴム被着
ローラ２を回動し、ゴム被着ローラ２の回動力は無端ゴ
ムベルト７．７を介して他方のゴム被着ローラ２に伝達
されるので、結局、本装置し主１対の前後ゴム被着ロー
ラ２，２の下面および１対の左右無端ゴムベルト７．７
の下面よりなる長方形の４辺で被除染構造物の外壁に密
着しながら摺動することなく移動することができ、その
際、回転ブラシ９の回転により除染面を清掃し、除染面
より剥離されたごみ、はこりは空気と〜もに空気排出管
１３を経て外部に除去される。
本装置の自走の際、一対の前後シールゴムローラ１４．
１４はそれぞれ一対の前後ゴム被着ローラ２，２に密着
して転動することにより箱体１とゴム被着ローラ２，２
との間のシールを保つのに寄与し、また左右１対のゴム
ベルト案内部材８，８は無端ゴムベルト７゜７が左右に
傾いたり、真空室に引込まれることを防止して、これら
を長手方向に直進することに案内寄与する。
１４はそれぞれ一対の前後ゴム被着ローラ２，２に密着
して転動することにより箱体１とゴム被着ローラ２，２
との間のシールを保つのに寄与し、また左右１対のゴム
ベルト案内部材８，８は無端ゴムベルト７゜７が左右に
傾いたり、真空室に引込まれることを防止して、これら
を長手方向に直進することに案内寄与する。
第５〜６図に示す第２実施例は、本装置の方向変換を可
能とするもので、第１〜４図と同一の記号はそれぞれ第
１〜４図と同一の部材を示し、２／、２／はそれぞれ一
対の前後ゴム被着ローラで、各ローラはそれぞれ左右両
端の駆動ローラ２’−１，２’−１と該駆動ローラ２’
−１，２’−１の間に同軸的に回動自在に枢着された同
径のフリーローラとよりなり、各駆動ローラ２’−１，
２’−１は箱体１の両側板に気密に枢着され、それぞれ
チェーンホイール５／、６／、チェーン５′、５安介し
て走行モータ４′、４′により個別的に駆動される。
能とするもので、第１〜４図と同一の記号はそれぞれ第
１〜４図と同一の部材を示し、２／、２／はそれぞれ一
対の前後ゴム被着ローラで、各ローラはそれぞれ左右両
端の駆動ローラ２’−１，２’−１と該駆動ローラ２’
−１，２’−１の間に同軸的に回動自在に枢着された同
径のフリーローラとよりなり、各駆動ローラ２’−１，
２’−１は箱体１の両側板に気密に枢着され、それぞれ
チェーンホイール５／、６／、チェーン５′、５安介し
て走行モータ４′、４′により個別的に駆動される。
したがって、各走行モータ４’、４′ｃ′）個別的運転
により、各駆動ローラ２’−１，２’−１を制御するこ
とにより、左折、右折、前後進等自由に自走機の方向変
換を行なうことができる。
により、各駆動ローラ２’−１，２’−１を制御するこ
とにより、左折、右折、前後進等自由に自走機の方向変
換を行なうことができる。
上記実施例はいずれも本発明をブラシ作業機に適用した
例について述べたが、ブラシ作業のほか・・ンマリング
、塗装等の遠隔自走作業にも本発明を適用することがで
きる。
例について述べたが、ブラシ作業のほか・・ンマリング
、塗装等の遠隔自走作業にも本発明を適用することがで
きる。
いずれの場合も、本装置の真空室は一対の前後ゴム被着
ローラの下面および一対の左右無端ゴムベルトの下面よ
りなる長方形の可撓性に富んだ４辺が除染構造物の壁面
に密着しながら転り接触を行なうことで走行することを
可能とするので、真空室の真空度が十分に保持されると
〜もに、壁面との摩擦および摩耗は極少となり、長期間
の円滑な自走作業を可能とすることができる。
ローラの下面および一対の左右無端ゴムベルトの下面よ
りなる長方形の可撓性に富んだ４辺が除染構造物の壁面
に密着しながら転り接触を行なうことで走行することを
可能とするので、真空室の真空度が十分に保持されると
〜もに、壁面との摩擦および摩耗は極少となり、長期間
の円滑な自走作業を可能とすることができる。
要するに、本発明によれば、５下方に開口する気密の長
方形箱体と、上記箱体の前後端においてそれぞれ左右端
面が上記箱体の左右側板内面に気密に枢着されると〜も
に円筒面が上記箱体の天板又は前後端板にシールされる
前後１対のゴム被着ローラと、上記１対のゴム被着ロー
ラの左端間および右端間にそれぞれ掛は廻わされそれぞ
れ外周面が上記ゴム被着ローラの外周面と同一面を形成
する左右１対の無端ゴムベルトと、上記前後１対のゴム
被着ローラおよび左右１対の無端ゴムベルトにより囲繞
された長方形空間の空気を排出する真空手段と、上記ゴ
ム被着ローラを回動す得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
方形箱体と、上記箱体の前後端においてそれぞれ左右端
面が上記箱体の左右側板内面に気密に枢着されると〜も
に円筒面が上記箱体の天板又は前後端板にシールされる
前後１対のゴム被着ローラと、上記１対のゴム被着ロー
ラの左端間および右端間にそれぞれ掛は廻わされそれぞ
れ外周面が上記ゴム被着ローラの外周面と同一面を形成
する左右１対の無端ゴムベルトと、上記前後１対のゴム
被着ローラおよび左右１対の無端ゴムベルトにより囲繞
された長方形空間の空気を排出する真空手段と、上記ゴ
ム被着ローラを回動す得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
第１図は本発明の第１実施例を示す側断面図、第２図は
第１図の底面図、第３図は第１図のＩＩＩ −Ｉｎに沿
った断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶに沿った断面
図、第５図は本発明の第２実施例を示す底面図、第６図
は第５図のＶｌ−Ｖｌに沿った断面図である。 １０１．長方形箱体、２，２′・・・ゴム被着ローラ、
２′−１・・・駆動ローラ、２’−２・・・フリーロー
ラ、３・・・軸受、４，４′・・・走行モータ、５．５
′・・・チェーン、 ６．６′・・・チェーンホイール、 ７・・・無端ゴムベルト、 ８・・・ゴムベルト案内部材、 ９・・・回転ブラシ、１０・・・ブラシ駆動モータ、１
１・・・チェーン、１２・・・チェーンホイール、１３
・・・空気排出管、 １４・・・シールゴムローラ、 ：代理人 弁理士 塚 本 正 文 篤３０ 晃４図
第１図の底面図、第３図は第１図のＩＩＩ −Ｉｎに沿
った断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶに沿った断面
図、第５図は本発明の第２実施例を示す底面図、第６図
は第５図のＶｌ−Ｖｌに沿った断面図である。 １０１．長方形箱体、２，２′・・・ゴム被着ローラ、
２′−１・・・駆動ローラ、２’−２・・・フリーロー
ラ、３・・・軸受、４，４′・・・走行モータ、５．５
′・・・チェーン、 ６．６′・・・チェーンホイール、 ７・・・無端ゴムベルト、 ８・・・ゴムベルト案内部材、 ９・・・回転ブラシ、１０・・・ブラシ駆動モータ、１
１・・・チェーン、１２・・・チェーンホイール、１３
・・・空気排出管、 １４・・・シールゴムローラ、 ：代理人 弁理士 塚 本 正 文 篤３０ 晃４図
Claims (1)
- 下方に開口する気密の長方形箱体と、上記箱体の前後端
においてそれぞれ左右端面が上記箱体の左右側板内面に
気密に枢着されるとともに円筒面が上記箱体の天板又は
前後端板に７−ルされる前後１対のゴム被着ローラと、
−上記１対のゴム被着ローラの左端間および右端間にそ
れぞれ掛は廻わされそれぞれ外周面が上記ゴム事着ロー
ラの外周面と同一面を形成する左右１対の無端ゴムベル
トと、上記前後１対のゴム被着ローラおよび左右１対の
無端ゴムベルトにより囲繞された長方形空間の空気を排
出する真空手段と、上記ゴム被着ローラを回動する駆動
手段を具えたことを特徴とする真空吸着自走作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP326682A JPS58120467A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 真空吸着自走作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP326682A JPS58120467A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 真空吸着自走作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120467A true JPS58120467A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11552651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP326682A Pending JPS58120467A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 真空吸着自走作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120467A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1174212A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | BAE SYSTEMS plc | Tool positioning system |
| WO2002006003A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-24 | Bae Systems Plc | Tool positioning system |
| CN106475846A (zh) * | 2016-07-22 | 2017-03-08 | 苏州布德机电设备有限公司 | 适用于数控自动化设备的清洁装置 |
| RU2752349C1 (ru) * | 2020-09-23 | 2021-07-26 | Дмитрий Сергеевич Кудияров | Автоматизированный подвижный станок |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP326682A patent/JPS58120467A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1174212A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | BAE SYSTEMS plc | Tool positioning system |
| WO2002006003A1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-01-24 | Bae Systems Plc | Tool positioning system |
| US7387475B2 (en) | 2000-07-19 | 2008-06-17 | Bae Systems Plc | Tool positioning system |
| CN106475846A (zh) * | 2016-07-22 | 2017-03-08 | 苏州布德机电设备有限公司 | 适用于数控自动化设备的清洁装置 |
| RU2752349C1 (ru) * | 2020-09-23 | 2021-07-26 | Дмитрий Сергеевич Кудияров | Автоматизированный подвижный станок |
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