JPS58120226A - オ−トフオ−カスカメラ - Google Patents
オ−トフオ−カスカメラInfo
- Publication number
- JPS58120226A JPS58120226A JP57003134A JP313482A JPS58120226A JP S58120226 A JPS58120226 A JP S58120226A JP 57003134 A JP57003134 A JP 57003134A JP 313482 A JP313482 A JP 313482A JP S58120226 A JPS58120226 A JP S58120226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- distance
- ring
- rotation
- autofocus camera
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、近距離から遠距離迄の照射弁を持つ洞1か賞
を発して被写体からの反射前fより該被与体迄の距離ケ
検Wし、その距離に[じてゼn影レンズを′IfyiI
rI′Iさぜるタイプのオートフォーナスカメラの改良
に間する、 従来いわゆるライカタイプといわわるオートフォーカス
カメラけ、膏学的−離計)原理をそのまま利用したもの
で、二重像合致を隼ワ的に検川して被写休作の距Q?知
り、その距離に応じて撮影レンズを移動させる構成とな
っている。 しかるにこの従来カメラは二つの像を作る為に二つのt
学系が必要であり、また沖1距精度を高めるには二つの
光覚系間の距離(基線長)を大としなければならないた
め、カメラが大型(?するという大声がある。また特に
沖1距1%と撮影レンズの移勢機榊とをカム等の中間部
材を介して駆動させねばならないたt%檜迄の*H什、
調整の困紛さが避は雛く、そわ酸オートフォーカスの鞘
#け必す1.も満足しうるものでけなか−た、 すた夕11距秤囲を向上させる目的で近距離から遠距離
迄の照射弁を持つ赤外の沖1釦介を発し、ネ々写体から
の反射前により該被写休作の距iIgを途Wするよへf
したオートフォーカスカメラも仰られているが、このカ
メラでけ沖1距精度目体は向上するものの測距機構と撮
影レンズの移動機構との連動機構の問題は解決されてい
trいため、全体としてのオートフォーカスの精度はi
llか精度程には向上していない。 本発明は、このような従来のオートフォーカスカメラの
問題点に鑑み、距11距機構と撮影1/ンズの移動機構
との間の運動機構が実質的に不要て・あるか、あるいけ
極めて単純で、泪11距精度と同等の撮影レンズ移動精
度が容易に得られ、したかつて全体としてのオートフォ
ーカスの8度を単純な4FL途で高めることができるカ
メラな得ることを目的メ
を発して被写体からの反射前fより該被与体迄の距離ケ
検Wし、その距離に[じてゼn影レンズを′IfyiI
rI′Iさぜるタイプのオートフォーナスカメラの改良
に間する、 従来いわゆるライカタイプといわわるオートフォーカス
カメラけ、膏学的−離計)原理をそのまま利用したもの
で、二重像合致を隼ワ的に検川して被写休作の距Q?知
り、その距離に応じて撮影レンズを移動させる構成とな
っている。 しかるにこの従来カメラは二つの像を作る為に二つのt
学系が必要であり、また沖1距精度を高めるには二つの
光覚系間の距離(基線長)を大としなければならないた
め、カメラが大型(?するという大声がある。また特に
沖1距1%と撮影レンズの移勢機榊とをカム等の中間部
材を介して駆動させねばならないたt%檜迄の*H什、
調整の困紛さが避は雛く、そわ酸オートフォーカスの鞘
#け必す1.も満足しうるものでけなか−た、 すた夕11距秤囲を向上させる目的で近距離から遠距離
迄の照射弁を持つ赤外の沖1釦介を発し、ネ々写体から
の反射前により該被写休作の距iIgを途Wするよへf
したオートフォーカスカメラも仰られているが、このカ
メラでけ沖1距精度目体は向上するものの測距機構と撮
影レンズの移動機構との連動機構の問題は解決されてい
trいため、全体としてのオートフォーカスの精度はi
llか精度程には向上していない。 本発明は、このような従来のオートフォーカスカメラの
問題点に鑑み、距11距機構と撮影1/ンズの移動機構
との間の運動機構が実質的に不要て・あるか、あるいけ
極めて単純で、泪11距精度と同等の撮影レンズ移動精
度が容易に得られ、したかつて全体としてのオートフォ
ーカスの8度を単純な4FL途で高めることができるカ
メラな得ることを目的メ
【、でいる。
本発明は、この目嶋゛枦達するため、近距離から遠距離
迄の照射弁をも/′1沖1r介′4/をI、被写体から
の反射frより該被写休作の距11fを検■するタイプ
のオートフォーカスカメラにおいて、撮影レンズの光I
Pケ中心に回IEi−する回転体に、側距膏の反射Tを
受ける9テ素子と協卸1[て被写休作の距離を討回転体
の回F?の関数として検$千る定食手段を設けたことを
特徴としている。走置手段を設けるべき回転体はレンズ
駆動リングとすわば洞1距機構とレンズ移e機析とを一
致させることができ、また佃の回転体と”tねはその回
転体の回転弁をレンズ駆動リングに4女るのみでオート
フォーカスを行t、(わせろことかできる、 DJ下図示実施例について本発明を説、明する、第1図
は本発明の枦−の実施例ケ示すもので、撮影レンズ1は
カム#2ヶ有するカムリング3に固定されており、この
カムリング3の外筒には、カム渦2と係合するビン4を
有する1ノンズ、駆動リング5が位置している。、レン
ズ駆動リング5けし1示しない轡檜によりフィルムの巻
キ土はおよびシャッタセット動作と同時にレンズ駆―2
スプリング6の力に抗し、て回転させられ、撮影1/ン
ズ1を蕪限遠撮影位#(−Jたは最短撮影位νr)K保
持するが、シンツタレリーズの直前に係止カが解放され
ると、スフリング6のカによりIEI←してビン4およ
びカム溝2の関係に従い撮影レンズ1を綬りI−I−I
−t(または繰り込む)。 他方レンズ駆動リング5の外用部にはセクタギヤ7が一
体に設けられていて、このセクタギヤ7げ、引張ばね8
により一方に引かわセクタギヤ7の回転に伴い延是方向
に移動するラック飯9と噛み合っている。ラック1ii
9には一連の係止歯10が設けられており、この係止歯
10けレンズ停止マグラ・ット11の励碍消磁に応じて
揺動中ろストッパクランク12の係止爪13と115F
G−する。 マグスット11は永久磁石に電磁コイルを組合せたもの
で、シャッターセットの操作によりクランク12の1i
rs子12&を吸着する。これにより係止爪13はラッ
ク枦9との係合を外される。シャツタレリーズボタンが
押され、被写体距1III#検■かなされて、イη・止
信七が8女られろと、消緑′サワて引張はね1・1のカ
によりクランク1:夕の4” 、+)爪13を係止歯1
0π噛み合卜せ、1/ンズRt匍1リング5および撮影
1/ンズ1を停止させる。 卦J)はオートフナ−カスカメラV用いられている撮影
1/ンズの′#動停止機構の一例であるが、次に大発明
の特りとする沖1距f堂系について説明する。1ノンズ
#動リング5の後方に位f#する回路基数15上には、
撮影レンズ】を挾む形で渭1距用発光体(例えばLED
)16と沖・W用つ光素子(センサーアレイ)17が設
けらねでおり、発覚体1にからの赤外の測距光は投光用
レンズ1ドを介して一定の照射角α(第2図)で被写体
に照射される。照射角αは被写体Oの近距離o1から遠
距離03迄をカバーするもので、これらの被与体に照射
さねた1jl11距光の反射光は、結併用または集光用
の1/ンズ19および受賞素子マスク2゛を弁して上貰
iF側距用受元素子17に与憂らねる。 しかして辿1距片受膏素子17と協働して被写体距離を
検t+’、する膏蛍的走膏マスク21け、土rレンズ駆
動リング5の外周に設けちわでいる。この膏学的走糞マ
スク21けレンズ駆動リング5の回転に伴い受賞素子1
7をステーツブ状に徐々に覆りていく階段状の戸青部2
1aを有するものて゛、次のような動作層′f!PVc
より被写体距離を1/ンズ囃メ動1!ング21の回F弁
として検1.−する。 いま神宥体0がr−2図の中距離02にあるとすると、
シャツタレリーズボタンを押して発テ体16を発覚させ
ればフォトアレイからなる蛍光素子群17v)”jtP
B図のよへにその中央部分17mK9介弊ビーク02p
が表わわる。この状態でレンズ駆動リング5が回転を開
始すると、膏学的定食マスク21の辿光部?1aが徐々
Vr少テ素子17を神い始め、やがて受光覚ビーク02
p カ生シテい、b9T素子17mを#う。すると受f
F、素子17mの出力は激#するから、この変什を検W
′″Fることに、1′す、SS体位gtをレンズ駆駆リ
ング5のip1転芦(の関数)として取りwfことがで
きる。 勿論この実施例では、介学的走査マスク21け被写体距
離とレンズ駆動リング5によるレンズ繰りWL幸とが対
応するように作られており、tt−がって受賞素子17
mの出力の#変圓を折壷てレンズ停
迄の照射弁をも/′1沖1r介′4/をI、被写体から
の反射frより該被写休作の距11fを検■するタイプ
のオートフォーカスカメラにおいて、撮影レンズの光I
Pケ中心に回IEi−する回転体に、側距膏の反射Tを
受ける9テ素子と協卸1[て被写休作の距離を討回転体
の回F?の関数として検$千る定食手段を設けたことを
特徴としている。走置手段を設けるべき回転体はレンズ
駆動リングとすわば洞1距機構とレンズ移e機析とを一
致させることができ、また佃の回転体と”tねはその回
転体の回転弁をレンズ駆動リングに4女るのみでオート
フォーカスを行t、(わせろことかできる、 DJ下図示実施例について本発明を説、明する、第1図
は本発明の枦−の実施例ケ示すもので、撮影レンズ1は
カム#2ヶ有するカムリング3に固定されており、この
カムリング3の外筒には、カム渦2と係合するビン4を
有する1ノンズ、駆動リング5が位置している。、レン
ズ駆動リング5けし1示しない轡檜によりフィルムの巻
キ土はおよびシャッタセット動作と同時にレンズ駆―2
スプリング6の力に抗し、て回転させられ、撮影1/ン
ズ1を蕪限遠撮影位#(−Jたは最短撮影位νr)K保
持するが、シンツタレリーズの直前に係止カが解放され
ると、スフリング6のカによりIEI←してビン4およ
びカム溝2の関係に従い撮影レンズ1を綬りI−I−I
−t(または繰り込む)。 他方レンズ駆動リング5の外用部にはセクタギヤ7が一
体に設けられていて、このセクタギヤ7げ、引張ばね8
により一方に引かわセクタギヤ7の回転に伴い延是方向
に移動するラック飯9と噛み合っている。ラック1ii
9には一連の係止歯10が設けられており、この係止歯
10けレンズ停止マグラ・ット11の励碍消磁に応じて
揺動中ろストッパクランク12の係止爪13と115F
G−する。 マグスット11は永久磁石に電磁コイルを組合せたもの
で、シャッターセットの操作によりクランク12の1i
rs子12&を吸着する。これにより係止爪13はラッ
ク枦9との係合を外される。シャツタレリーズボタンが
押され、被写体距1III#検■かなされて、イη・止
信七が8女られろと、消緑′サワて引張はね1・1のカ
によりクランク1:夕の4” 、+)爪13を係止歯1
0π噛み合卜せ、1/ンズRt匍1リング5および撮影
1/ンズ1を停止させる。 卦J)はオートフナ−カスカメラV用いられている撮影
1/ンズの′#動停止機構の一例であるが、次に大発明
の特りとする沖1距f堂系について説明する。1ノンズ
#動リング5の後方に位f#する回路基数15上には、
撮影レンズ】を挾む形で渭1距用発光体(例えばLED
)16と沖・W用つ光素子(センサーアレイ)17が設
けらねでおり、発覚体1にからの赤外の測距光は投光用
レンズ1ドを介して一定の照射角α(第2図)で被写体
に照射される。照射角αは被写体Oの近距離o1から遠
距離03迄をカバーするもので、これらの被与体に照射
さねた1jl11距光の反射光は、結併用または集光用
の1/ンズ19および受賞素子マスク2゛を弁して上貰
iF側距用受元素子17に与憂らねる。 しかして辿1距片受膏素子17と協働して被写体距離を
検t+’、する膏蛍的走膏マスク21け、土rレンズ駆
動リング5の外周に設けちわでいる。この膏学的走糞マ
スク21けレンズ駆動リング5の回転に伴い受賞素子1
7をステーツブ状に徐々に覆りていく階段状の戸青部2
1aを有するものて゛、次のような動作層′f!PVc
より被写体距離を1/ンズ囃メ動1!ング21の回F弁
として検1.−する。 いま神宥体0がr−2図の中距離02にあるとすると、
シャツタレリーズボタンを押して発テ体16を発覚させ
ればフォトアレイからなる蛍光素子群17v)”jtP
B図のよへにその中央部分17mK9介弊ビーク02p
が表わわる。この状態でレンズ駆動リング5が回転を開
始すると、膏学的定食マスク21の辿光部?1aが徐々
Vr少テ素子17を神い始め、やがて受光覚ビーク02
p カ生シテい、b9T素子17mを#う。すると受f
F、素子17mの出力は激#するから、この変什を検W
′″Fることに、1′す、SS体位gtをレンズ駆駆リ
ング5のip1転芦(の関数)として取りwfことがで
きる。 勿論この実施例では、介学的走査マスク21け被写体距
離とレンズ駆動リング5によるレンズ繰りWL幸とが対
応するように作られており、tt−がって受賞素子17
mの出力の#変圓を折壷てレンズ停
【トマグネット11
を消磁すわば、被写体距離に連合した位fPlf撮影1
ノンプ1を停止させることができる。シャツ々けその後
修止すする。 被写体Oが遠距離03、近諭離01にあるときも、そわ
ぞわの受賞景ピーク位置03p 、 Olpに応じて撮
影レンズを移動停止させさることはjJ上の峠明かへ容
易に理解されよ5゜つ袢り全撮影域においてオートフォ
ーカス機前を得ろことができる。 竿4図はテ学的定食マスク21の仲の例を示すもので・
、帯状の辿光部?1t)Kより受賞素子17をアナログ
的に徐々1iようrtでいろ。この走査マスクによって
も全く回様のオートフォーカス析卯を得ることかできる
。 袴写体位値を検Wするたぬ−の定食手段は、rJ土の介
掌的定食マスク21による仲1%気的走食手19を用い
ることもで六石。第5図はその実施例を示すもの壬、レ
ンズ駆動リング5j/rは、党党的走糞マスクに4v女
て、該リング5の外側に固定した櫛歯状接点t#23に
摺接する接触端子24が設けちねている。櫛歯状梓点飯
23け多数の接f−咋半23a群からなるもので、接触
端子24がどの杓や端子23aに接触しているかにより
、を吏的f嬶、例憂げ折抗Pを変什させ、レンズ駆動リ
ング5の回転位ψを検$することができるC、同貯fこ
め接点板23の多数の接点端梁23aけ受賞素子17i
11’Iの受賞素子と効応間運していて、被写体甲lI
!11をレンズ駆動リング5の同F%として検W、する
ことができる。いま説明を単純にするた′・峻6図のよ
うI/r受膏受子米子距離用17 (1)、中距−・用
17 (2)、および近距離用17(3)の三個とt、
j−、Ii!:l 便子をこねらに対応する23a(1
1、23a(’l、おj ?) 2M3) ノ三個とす
ると、レンズ1#動リング5σ・回1・K伴い接触端子
24が接唐端子23e(11。 23a(21、73a(xiと轟接していくに従ってヌ
イッ≦ングが行trわ引、そのスイッ番ングf同期して
各受賞素子1’7(11、17(’1 、17(31の
tう的走黄が行なわわる。そして受−yF′、′#ピー
クの生じているケf?lR子K ”;t’ rする位酬
迄駆−動リング5が[ol E tたち、そのときをも
って被写体距離を検ff、 L、 ?−こととし、1/
ンズイ亭由マグネツト11を消磁するのである。そうす
わば前述のテ学的定食マスクによるす合と同様のオート
フォーカス機能を徂ることかできることとなる。実11
PVrは多数の受賞素子の受テ景のピーク位置を伊例的
f正確f?!1算してその演算値に、X、きl/ンズ駆
動リング5ヶ停止させることができるかあ、より正iな
オートフォーカスを行なわせることが可能である。 ?rお櫛歯状接点飯23をl/ンズ駆動リング5f固定
し、接触端子24を11ング5の外削f固21てもよい
ことは明らかである、 bi上は駆動リング5Vr@接走沓十段を設けた実施例
であるが、チア図、1.8図げ駆動リンク5とけ別に設
けた定食リング30F走査手段を許け、この定食平段に
よって1食リング:1oのlol %角とし、て検Wし
た補写休炉l!+l+を、−旧メ犀−リまた神1/ンズ
1虻リング5f右夕るようfした実施例を示す、定食リ
ング30けレンズ#動リング5の移方位置V掃影Iノン
ズ1の骨幹を中心として回転可能に1!!l1ll!設
されており、カウンタスプリング31Fより第7図時計
方向f回動付勢さhている。この走査リング30にはス
プリング州はビン32が穿設されており、まt−その外
周には走膏開始片リング33が舒めI−1わていて、こ
の定食開始用リング33にスプリング34の軸ビン35
および#W開始レバー36が設けちわている。スプリン
グ34け一■が)rスプリング掛はビン32F、他外が
走食間始レバー36のげね掛はビン37F掛けられてい
て、走食開飴Iツバ−36が、シャツタレリーズボタン
38と一体のレリーズ飯39に突設置たビン40Fより
し1の反蒔計方向f回動されるとチャージされる。また
走査リング30rは、計り、フグ外VrGってはね41
a !fよりビン41t)を中心に何面・するようvp
sされたエスケープメント回転体41と係脱するエスケ
ーフメント突起42か♂・けI−わている。 定食平段は、土四P走資リング30Fi”!けl−ねて
いる、すt「わ¥省、勿的定歪手股でキ・る、忙歯状p
′声脚23と挿接する摺接奸子24けこの走否リング3
0の下方f突設した舌片43J−Vr[M定六卸ている
。この摺接端子24と柿・歯9杆点枦23け、前j4、
のように9−骨素−7−17の箕Q的定食と定歪リング
30の回F位黄検Wとを行な5ことがて−きるから、テ
栄的走査マヌク21け設けなくてもよい力′、光学酌走
査マスク21Fより受f素子17の定食を行なう場合に
け、接Aa23とw子24を定食リング30の回転位置
栓用の目的のみf fFl1片する。 レンズ駆動リング5は上1r″走食リング30とは独守
して回転しうるものであって、そのセクタギヤ7の(1
111面には、該リング5の外部に固定した櫛歯状#
/# # 44に摺接する接触端子45が固定さねてい
る。この榛歯状接創14と摺接端子45は定食リング3
0側のこわらと同一の関(ThK、$るもので、レンズ
駆動リング5と走、711Jング30]回転伸が同一で
あるとき同一のti的Wカ、例えば同一の抵抗値を生ず
る。 上@P構成に係るオートフォーカスカメラは第8図に示
すフローチャートに従って作動する。 すなわちシャッターレリーズボタン38を一段押圧W作
すると、走査開始1ツバ−36を介して走食間始リング
33が反時計方面f回転し、定食駆動ヌブリング34を
チャージする、この時このスプリングの一端は走査リン
グ30のスプリング掛はビン32Kかかつているから走
査リングは反時計方面f回動lよ5とするが、カウンタ
ーノブ1zング31と、エスケープメント41 、42
Fより阻1トさ引てすぐ!には回動を開始しない。走
査リング駆動用スプリング34が十分斗ヤージされると
エスケープメント回転部4])丁スプリング4]aとカ
ウンタースプリング31の力に抗して、fスケーフメン
ト突起42を乗りこ少るp)l−1走否リング30げ駆
動スプリング33の力で一ルト計方向f回動し走査9行
5I、この走査リング30の回wlに伴って接触端子2
4と櫛歯状接小根23とにより市勿的に、あるいは定食
マスク21Vrより青年的に受賞素子17か走査され、
その結果被方体作の距離か走査リング30の回1”弁と
して検がされる。11士の動作は前述のところと全ぐ−
同じ′f−ある。そし、てこの実施例では定齋リング3
0の回軒−弁け、w触端竿24と櫛歯状接点板23とに
より抵抗値として鹿り■されてこわがNF’伊装#46
riF’伊される、次いでシャッター1ノリーズボタン
40を二股押圧拗作すると、し1示しない周知の機械的
轡榊により1ノンズ駆動リング5の係止がダされ、該リ
ングけ1/ンズ#動スプリング6のセット力fより回転
を開始する。レンズ、駆動リング5の回1伸は接触端子
45と榴]歯状接点板44ffより抵抗値とし、て検出
さね、その抵抗値がNrl伊装# 46 K gF’憶
された走査リング30の回転弁に対応する値と一致した
時、レンズ停止マガオツ)11r?l!を磁信妥が発せ
られる、したがってストッパクランク12の係Jト爪】
3がラック板9と係合[て1/ンズ駆動リング5の回転
か停止さね、その後シャッタかレリーズされる。 このオートフォーカスカメラVよ引は、撮影1/ンズを
駆動する前に測罪およびメモリを行な5ことができ、あ
るいは沖1距とメモリを撮影操作を条件とせずに繰り返
し行かへことが可能であるから、例女はファインダ内に
距離情報を表承することができる。、またこのよ5に沖
1距用の走査リング30とレンズ駆動リング5を別部材
とすわば、撮影レンズの交換も可能となる。 十rツ飾例では、走査リング30の回F介とレンズ駆動
リング5の回F−1を一対一で対応させており、こ幻が
渚も実際的で正確なオートフォーカスを行なわせるため
に右利であるが、レンズ紗WfA′等の関係によハてけ
走査リング30の回転型を拡大または縮少してレンズ1
ltI動リング5vお七るよ5にしてもよい。また走査
リング30とレンズ動!動リング5の回f弁け、折抗値
JjJダのコンデンサ容量、パルス数等、他の適嬶な常
句的手段によって取りWしうろことけ勿論である。 土盲1定介用リング30またにレンズ縮締リング5f設
はデー接触端子24と、この端子に接接するり7.歯状
′g戸惣23とは、さらに泪11距用発光体16を間欠
W?させるためのスイッチング素子として刺片すること
ができる。泪11距甲発膏休16を間欠発光させること
は、オートフォーカスの精度に悪影響をJ5女ない節回
のゾーンフォーナス渉1かを電池の消耗を防いで行ない
へることから既f提案されている技術であるが、涜11
W動作f伴℃・弁軸を中心に回Fする回転部材により間
欠発光のスイツ≦ングを行なわせれば、この間1ヶ発光
をWpmf行jrわせることかできる。 また十綻実施f11では夕11距用発賞体16と投資用
レンズ1ト、および副路用の集光1/ンズ19とや光素
子17を撮影レンズ1の両ll11(周一)に設けてい
るため、竿9図に示すように析写甲アタ・ソチメントレ
ンズ50を用いる連合I/rけ、小径のアタッチメント
レンズ50ニよって投−ffJT=Iレンズ18、撮影
レンズ1および集光レンズ19ナナノく−することかで
きるという利点がある。つまり投光甲レンズ】8から忠
る測距前および集テ用レンズ10に入る沖1か光反射骨
かアタッチメントレンズ50fよって受ける屈折の度合
は、撮影レンズIff入射する、フィルム面子への結イ
争膏束が受けるM折の触合と同じであるかへ、小径の接
写用アタツキメントレンズ50によって接写ができるの
である、 もつとも泪11距甲の脊骨系と受骨系の位置は上訃′実
施例に限定さ名ない、側路用の発膏系は撮影レンズ1に
近い程照射芦α(ツ2図1)が小さくて済むという和声
はあるもののカメラのどこに設けてもよく、また受骨系
は、光栄的定食マスク21を用いる場合には該マスクを
溜1距テ反射光が通るように定める必要があるが、市悟
的走食手段を用いる地合にはこのような制限はない。 卦J土要するに本発明によりげ、被写休作の距@を撮影
レンズの責111Iを中心に回転する回転体の回に一弁
と1.て極比することができる。したがって回転体をレ
ンズ駆動リングとすねば、1m1ll距榊構とレンズ移
動機構との…1に中間部材がなく、lたかってlir造
が簡単で一整が容易な精度の昼いオートフォーカスカメ
ラを得ることができる、またレンズ駆動リングとは別の
走査リングの回F−%により被万体作のW離を締Wする
ようfイセば、沖1距1#l負を撮景づ棺゛作を条件と
ぜ41行t「うことができ、■かもレンズ片動リン〃げ
定食リングの回転弁にWじて回転させわけよいから、中
間部材は不要か1.Ihっても最小で深み、■たがって
!!!を造の蛍糸巾什された精度の高いオートフォーカ
スカメラを徘ることができる、
を消磁すわば、被写体距離に連合した位fPlf撮影1
ノンプ1を停止させることができる。シャツ々けその後
修止すする。 被写体Oが遠距離03、近諭離01にあるときも、そわ
ぞわの受賞景ピーク位置03p 、 Olpに応じて撮
影レンズを移動停止させさることはjJ上の峠明かへ容
易に理解されよ5゜つ袢り全撮影域においてオートフォ
ーカス機前を得ろことができる。 竿4図はテ学的定食マスク21の仲の例を示すもので・
、帯状の辿光部?1t)Kより受賞素子17をアナログ
的に徐々1iようrtでいろ。この走査マスクによって
も全く回様のオートフォーカス析卯を得ることかできる
。 袴写体位値を検Wするたぬ−の定食手段は、rJ土の介
掌的定食マスク21による仲1%気的走食手19を用い
ることもで六石。第5図はその実施例を示すもの壬、レ
ンズ駆動リング5j/rは、党党的走糞マスクに4v女
て、該リング5の外側に固定した櫛歯状接点t#23に
摺接する接触端子24が設けちねている。櫛歯状梓点飯
23け多数の接f−咋半23a群からなるもので、接触
端子24がどの杓や端子23aに接触しているかにより
、を吏的f嬶、例憂げ折抗Pを変什させ、レンズ駆動リ
ング5の回転位ψを検$することができるC、同貯fこ
め接点板23の多数の接点端梁23aけ受賞素子17i
11’Iの受賞素子と効応間運していて、被写体甲lI
!11をレンズ駆動リング5の同F%として検W、する
ことができる。いま説明を単純にするた′・峻6図のよ
うI/r受膏受子米子距離用17 (1)、中距−・用
17 (2)、および近距離用17(3)の三個とt、
j−、Ii!:l 便子をこねらに対応する23a(1
1、23a(’l、おj ?) 2M3) ノ三個とす
ると、レンズ1#動リング5σ・回1・K伴い接触端子
24が接唐端子23e(11。 23a(21、73a(xiと轟接していくに従ってヌ
イッ≦ングが行trわ引、そのスイッ番ングf同期して
各受賞素子1’7(11、17(’1 、17(31の
tう的走黄が行なわわる。そして受−yF′、′#ピー
クの生じているケf?lR子K ”;t’ rする位酬
迄駆−動リング5が[ol E tたち、そのときをも
って被写体距離を検ff、 L、 ?−こととし、1/
ンズイ亭由マグネツト11を消磁するのである。そうす
わば前述のテ学的定食マスクによるす合と同様のオート
フォーカス機能を徂ることかできることとなる。実11
PVrは多数の受賞素子の受テ景のピーク位置を伊例的
f正確f?!1算してその演算値に、X、きl/ンズ駆
動リング5ヶ停止させることができるかあ、より正iな
オートフォーカスを行なわせることが可能である。 ?rお櫛歯状接点飯23をl/ンズ駆動リング5f固定
し、接触端子24を11ング5の外削f固21てもよい
ことは明らかである、 bi上は駆動リング5Vr@接走沓十段を設けた実施例
であるが、チア図、1.8図げ駆動リンク5とけ別に設
けた定食リング30F走査手段を許け、この定食平段に
よって1食リング:1oのlol %角とし、て検Wし
た補写休炉l!+l+を、−旧メ犀−リまた神1/ンズ
1虻リング5f右夕るようfした実施例を示す、定食リ
ング30けレンズ#動リング5の移方位置V掃影Iノン
ズ1の骨幹を中心として回転可能に1!!l1ll!設
されており、カウンタスプリング31Fより第7図時計
方向f回動付勢さhている。この走査リング30にはス
プリング州はビン32が穿設されており、まt−その外
周には走膏開始片リング33が舒めI−1わていて、こ
の定食開始用リング33にスプリング34の軸ビン35
および#W開始レバー36が設けちわている。スプリン
グ34け一■が)rスプリング掛はビン32F、他外が
走食間始レバー36のげね掛はビン37F掛けられてい
て、走食開飴Iツバ−36が、シャツタレリーズボタン
38と一体のレリーズ飯39に突設置たビン40Fより
し1の反蒔計方向f回動されるとチャージされる。また
走査リング30rは、計り、フグ外VrGってはね41
a !fよりビン41t)を中心に何面・するようvp
sされたエスケープメント回転体41と係脱するエスケ
ーフメント突起42か♂・けI−わている。 定食平段は、土四P走資リング30Fi”!けl−ねて
いる、すt「わ¥省、勿的定歪手股でキ・る、忙歯状p
′声脚23と挿接する摺接奸子24けこの走否リング3
0の下方f突設した舌片43J−Vr[M定六卸ている
。この摺接端子24と柿・歯9杆点枦23け、前j4、
のように9−骨素−7−17の箕Q的定食と定歪リング
30の回F位黄検Wとを行な5ことがて−きるから、テ
栄的走査マヌク21け設けなくてもよい力′、光学酌走
査マスク21Fより受f素子17の定食を行なう場合に
け、接Aa23とw子24を定食リング30の回転位置
栓用の目的のみf fFl1片する。 レンズ駆動リング5は上1r″走食リング30とは独守
して回転しうるものであって、そのセクタギヤ7の(1
111面には、該リング5の外部に固定した櫛歯状#
/# # 44に摺接する接触端子45が固定さねてい
る。この榛歯状接創14と摺接端子45は定食リング3
0側のこわらと同一の関(ThK、$るもので、レンズ
駆動リング5と走、711Jング30]回転伸が同一で
あるとき同一のti的Wカ、例えば同一の抵抗値を生ず
る。 上@P構成に係るオートフォーカスカメラは第8図に示
すフローチャートに従って作動する。 すなわちシャッターレリーズボタン38を一段押圧W作
すると、走査開始1ツバ−36を介して走食間始リング
33が反時計方面f回転し、定食駆動ヌブリング34を
チャージする、この時このスプリングの一端は走査リン
グ30のスプリング掛はビン32Kかかつているから走
査リングは反時計方面f回動lよ5とするが、カウンタ
ーノブ1zング31と、エスケープメント41 、42
Fより阻1トさ引てすぐ!には回動を開始しない。走
査リング駆動用スプリング34が十分斗ヤージされると
エスケープメント回転部4])丁スプリング4]aとカ
ウンタースプリング31の力に抗して、fスケーフメン
ト突起42を乗りこ少るp)l−1走否リング30げ駆
動スプリング33の力で一ルト計方向f回動し走査9行
5I、この走査リング30の回wlに伴って接触端子2
4と櫛歯状接小根23とにより市勿的に、あるいは定食
マスク21Vrより青年的に受賞素子17か走査され、
その結果被方体作の距離か走査リング30の回1”弁と
して検がされる。11士の動作は前述のところと全ぐ−
同じ′f−ある。そし、てこの実施例では定齋リング3
0の回軒−弁け、w触端竿24と櫛歯状接点板23とに
より抵抗値として鹿り■されてこわがNF’伊装#46
riF’伊される、次いでシャッター1ノリーズボタン
40を二股押圧拗作すると、し1示しない周知の機械的
轡榊により1ノンズ駆動リング5の係止がダされ、該リ
ングけ1/ンズ#動スプリング6のセット力fより回転
を開始する。レンズ、駆動リング5の回1伸は接触端子
45と榴]歯状接点板44ffより抵抗値とし、て検出
さね、その抵抗値がNrl伊装# 46 K gF’憶
された走査リング30の回転弁に対応する値と一致した
時、レンズ停止マガオツ)11r?l!を磁信妥が発せ
られる、したがってストッパクランク12の係Jト爪】
3がラック板9と係合[て1/ンズ駆動リング5の回転
か停止さね、その後シャッタかレリーズされる。 このオートフォーカスカメラVよ引は、撮影1/ンズを
駆動する前に測罪およびメモリを行な5ことができ、あ
るいは沖1距とメモリを撮影操作を条件とせずに繰り返
し行かへことが可能であるから、例女はファインダ内に
距離情報を表承することができる。、またこのよ5に沖
1距用の走査リング30とレンズ駆動リング5を別部材
とすわば、撮影レンズの交換も可能となる。 十rツ飾例では、走査リング30の回F介とレンズ駆動
リング5の回F−1を一対一で対応させており、こ幻が
渚も実際的で正確なオートフォーカスを行なわせるため
に右利であるが、レンズ紗WfA′等の関係によハてけ
走査リング30の回転型を拡大または縮少してレンズ1
ltI動リング5vお七るよ5にしてもよい。また走査
リング30とレンズ動!動リング5の回f弁け、折抗値
JjJダのコンデンサ容量、パルス数等、他の適嬶な常
句的手段によって取りWしうろことけ勿論である。 土盲1定介用リング30またにレンズ縮締リング5f設
はデー接触端子24と、この端子に接接するり7.歯状
′g戸惣23とは、さらに泪11距用発光体16を間欠
W?させるためのスイッチング素子として刺片すること
ができる。泪11距甲発膏休16を間欠発光させること
は、オートフォーカスの精度に悪影響をJ5女ない節回
のゾーンフォーナス渉1かを電池の消耗を防いで行ない
へることから既f提案されている技術であるが、涜11
W動作f伴℃・弁軸を中心に回Fする回転部材により間
欠発光のスイツ≦ングを行なわせれば、この間1ヶ発光
をWpmf行jrわせることかできる。 また十綻実施f11では夕11距用発賞体16と投資用
レンズ1ト、および副路用の集光1/ンズ19とや光素
子17を撮影レンズ1の両ll11(周一)に設けてい
るため、竿9図に示すように析写甲アタ・ソチメントレ
ンズ50を用いる連合I/rけ、小径のアタッチメント
レンズ50ニよって投−ffJT=Iレンズ18、撮影
レンズ1および集光レンズ19ナナノく−することかで
きるという利点がある。つまり投光甲レンズ】8から忠
る測距前および集テ用レンズ10に入る沖1か光反射骨
かアタッチメントレンズ50fよって受ける屈折の度合
は、撮影レンズIff入射する、フィルム面子への結イ
争膏束が受けるM折の触合と同じであるかへ、小径の接
写用アタツキメントレンズ50によって接写ができるの
である、 もつとも泪11距甲の脊骨系と受骨系の位置は上訃′実
施例に限定さ名ない、側路用の発膏系は撮影レンズ1に
近い程照射芦α(ツ2図1)が小さくて済むという和声
はあるもののカメラのどこに設けてもよく、また受骨系
は、光栄的定食マスク21を用いる場合には該マスクを
溜1距テ反射光が通るように定める必要があるが、市悟
的走食手段を用いる地合にはこのような制限はない。 卦J土要するに本発明によりげ、被写休作の距@を撮影
レンズの責111Iを中心に回転する回転体の回に一弁
と1.て極比することができる。したがって回転体をレ
ンズ駆動リングとすねば、1m1ll距榊構とレンズ移
動機構との…1に中間部材がなく、lたかってlir造
が簡単で一整が容易な精度の昼いオートフォーカスカメ
ラを得ることができる、またレンズ駆動リングとは別の
走査リングの回F−%により被万体作のW離を締Wする
ようfイセば、沖1距1#l負を撮景づ棺゛作を条件と
ぜ41行t「うことができ、■かもレンズ片動リン〃げ
定食リングの回転弁にWじて回転させわけよいから、中
間部材は不要か1.Ihっても最小で深み、■たがって
!!!を造の蛍糸巾什された精度の高いオートフォーカ
スカメラを徘ることができる、
即1図は木発甲f係るオートフォーカスカメラの実施例
を示す要部の分wL斜視し1.42図は測距W埋を示す
平面図、13図は介栄的千食マスクによろ渭I距原胛を
示す説明しl、か41ツ1けテ学的定査マスクの弛の例
を示す要部の斜親、図、第5図は本発明の佃の実施例を
示す4P部の5+輌斜視図、第6図は第5図の電勿的定
資手段による沖1距原理を示す説明図、第7図は測距檜
作と1ノンズ駆III′I動作とン別に行なうよ’+f
fLだ本発明オートフォーカスカメラの実施例を示す帯
部の分解斜祈〆1、$8図は第7図のカメラの動作ケ示
すフローチャート、第9図は本発明オートフォーカスカ
メラに接写甲アタッ五メントレンズを装着した状態を示
す要部の分解斜ネy図である。 1・・・撮影レンズ、5・・・1ノンズ駆勲リング、6
・・・レンズ駆動スプリング、7・・・セクタギヤ、9
・・・ラック板、10・・・係止歯、11・・・1/ン
ズ停止マグクット、12・・・ストッパクランク、13
・・・係止JK、16・・・泪(1即用発肯体、17・
・・つ光素子、]8・・・投膏甲レンズ、 19・・・
年光片レンズ、21・・・介栄的定資マスク、23.4
4・・・枦歯状is膚版、24.4F+・・・接触端子
、30・・・走査リング、38・・・シャツタレリーズ
ボタン、46・・・言i:l憶装置。
を示す要部の分wL斜視し1.42図は測距W埋を示す
平面図、13図は介栄的千食マスクによろ渭I距原胛を
示す説明しl、か41ツ1けテ学的定査マスクの弛の例
を示す要部の斜親、図、第5図は本発明の佃の実施例を
示す4P部の5+輌斜視図、第6図は第5図の電勿的定
資手段による沖1距原理を示す説明図、第7図は測距檜
作と1ノンズ駆III′I動作とン別に行なうよ’+f
fLだ本発明オートフォーカスカメラの実施例を示す帯
部の分解斜祈〆1、$8図は第7図のカメラの動作ケ示
すフローチャート、第9図は本発明オートフォーカスカ
メラに接写甲アタッ五メントレンズを装着した状態を示
す要部の分解斜ネy図である。 1・・・撮影レンズ、5・・・1ノンズ駆勲リング、6
・・・レンズ駆動スプリング、7・・・セクタギヤ、9
・・・ラック板、10・・・係止歯、11・・・1/ン
ズ停止マグクット、12・・・ストッパクランク、13
・・・係止JK、16・・・泪(1即用発肯体、17・
・・つ光素子、]8・・・投膏甲レンズ、 19・・・
年光片レンズ、21・・・介栄的定資マスク、23.4
4・・・枦歯状is膚版、24.4F+・・・接触端子
、30・・・走査リング、38・・・シャツタレリーズ
ボタン、46・・・言i:l憶装置。
Claims (7)
- (1) 渉11距光ケ発する発介系と、被写体による
上書e泪III介の反射光をやける受賞糸とを右する演
!1距介学系、および検Wされた被写体距離に扉じて撮
影I/ンズを移動きせる1/ンズ移動停止稗楕を備女た
オートフォーカスカメラにおいて、撮影1ノンズの骨幹
を中心に回転する回←一体に、)言1受介系に協働して
、被写体距離を1り回1体の回F伸の関数として検出す
る走査手段を設けたことを特徴とするオートフォーカス
カメラ。 - (2) 回1体が、シャツタレリーズボタンの抑圧動
作Vr傳動して回転し回転とともに撮影レンズを移動さ
せるレンズ駆動リングであり、走査手段は、該走査手段
が検1−t”する被写体踊離に適応する位wK常時撮影
レンズを移動させろように土舊eレンズ駆勢1リングに
設けられている特許請求の範囲W1項MP敞のオートフ
ォーカスカメラ。 - (3)走査手段が、回転体の回転に伴い、?T系のヤ膏
素子を部分的に蹄ってい〈′5?栄的#倉マスクであり
、訓鉗介反射賞によってもンられろや青素子の9−光量
のピーク位Pおよび十言e膏受的f査マスクにより被与
体罪離が検Wされる特;i−+請求の範囲筐1項またげ
か2項宵1赦のオートフォーカスカメラ。 - (4)走査手段が、回転体の回IIq−:に伴い、該回
転体の口F位置と、枳11距弁反射fによってJ5身ら
釣る受賞糸の受ft−素子の9膏夛のピーク位置とを関
連させて検出する算′勿的走資手段手ある特許請求の範
囲v1浄または年2 工e: 言ピ載のオートフォーカ
スカメラ。 - (5) 泪11距實を発する発覚系と、被写体による
十N’世11距光の反射光を受けるや介糸とを有する測
距光堂系、および検出された被み体距離に応じて撮影I
/ンズケ移動・させるレン゛ズ′$LII′II%1E
機神をt&女だオートフォーカスカメラにおいて、撮影
lノンズの党!11′1ヶ中心に回f cir能に設け
た定食リングに、上21?党系と協働して、彰“・写体
距離を該走査リングの回転角の関数としてヰrWする定
食手段を設けるとともに、栓用さねた被写体距離をF憶
するF憶装黄と、回転とともf撮影1ノンズをf/sさ
せる1/ンズ駆和リングに、土?言e憤勢帽1e憶され
た被f1体甲&iltに応じた回転弁な八女るレンズ鴛
齢停!ト榊椿とを設けたことを特徴とするオートフォー
カスカメラ。 - (6) レンズ駆動リングV右女る回転弁は、枦写体
I離を栓用する走査リングの回転体と同一である特許請
求の範囲第5項t’#!1のオートフォーカスカメラ。 - (7)走査リングおよびレンズ駆動リングの回転角は、
両リングの回fK伴って変化するようvc w−w定し
た雷ワ的1f!′j1Vrよって検Wさねまたは制御さ
れる特許請求の範囲第5浄またけシロ項h1献のオート
フォーカスカメラ。 (81i貴リングにシャツタレリーズボタンの一段抑圧
操作により回Fし、レンズ移l11′l停止機構は該ボ
タンの二股押圧換作fより作IjIl″t口特許請求の
節叶第ド゛項またけF6狛Hピ齢のオートフォーカスカ
メラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003134A JPS58120226A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | オ−トフオ−カスカメラ |
US06/454,713 US4487495A (en) | 1982-01-12 | 1982-12-30 | Automatic focusing camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003134A JPS58120226A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | オ−トフオ−カスカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120226A true JPS58120226A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11548876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003134A Pending JPS58120226A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | オ−トフオ−カスカメラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487495A (ja) |
JP (1) | JPS58120226A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262908U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | ||
US5159378A (en) * | 1989-10-20 | 1992-10-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Light projector for range finding device |
JP2888563B2 (ja) * | 1989-10-27 | 1999-05-10 | 旭光学工業株式会社 | カメラの測距装置 |
JP2565919Y2 (ja) * | 1991-01-23 | 1998-03-25 | 旭光学工業株式会社 | レンズ駆動バネ装置 |
US5283608A (en) * | 1992-02-07 | 1994-02-01 | Samsung Aerospace Industries, Inc. | Camera capable of outputting brightness and measured distance information |
US7322722B2 (en) * | 2004-07-14 | 2008-01-29 | Itc, Incorporated | Light fixture |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4525420Y1 (ja) * | 1966-10-04 | 1970-10-05 | ||
JPS4949625A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-14 | ||
JPS5178327A (ja) * | 1974-12-26 | 1976-07-07 | Bell & Howell Co |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635844B2 (ja) * | 1972-12-07 | 1981-08-20 |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP57003134A patent/JPS58120226A/ja active Pending
- 1982-12-30 US US06/454,713 patent/US4487495A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4525420Y1 (ja) * | 1966-10-04 | 1970-10-05 | ||
JPS4949625A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-14 | ||
JPS5178327A (ja) * | 1974-12-26 | 1976-07-07 | Bell & Howell Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4487495A (en) | 1984-12-11 |
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