JPS58120226A - オ−トフオ−カスカメラ - Google Patents

オ−トフオ−カスカメラ

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Publication number
JPS58120226A
JPS58120226A JP57003134A JP313482A JPS58120226A JP S58120226 A JPS58120226 A JP S58120226A JP 57003134 A JP57003134 A JP 57003134A JP 313482 A JP313482 A JP 313482A JP S58120226 A JPS58120226 A JP S58120226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
distance
ring
rotation
autofocus camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57003134A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kimata
木俣 拓
Masaaki Morizumi
雅明 森住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP57003134A priority Critical patent/JPS58120226A/ja
Priority to US06/454,713 priority patent/US4487495A/en
Publication of JPS58120226A publication Critical patent/JPS58120226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/30Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
    • G02B7/32Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、近距離から遠距離迄の照射弁を持つ洞1か賞
を発して被写体からの反射前fより該被与体迄の距離ケ
検Wし、その距離に[じてゼn影レンズを′IfyiI
rI′Iさぜるタイプのオートフォーナスカメラの改良
に間する、 従来いわゆるライカタイプといわわるオートフォーカス
カメラけ、膏学的−離計)原理をそのまま利用したもの
で、二重像合致を隼ワ的に検川して被写休作の距Q?知
り、その距離に応じて撮影レンズを移動させる構成とな
っている。 しかるにこの従来カメラは二つの像を作る為に二つのt
学系が必要であり、また沖1距精度を高めるには二つの
光覚系間の距離(基線長)を大としなければならないた
め、カメラが大型(?するという大声がある。また特に
沖1距1%と撮影レンズの移勢機榊とをカム等の中間部
材を介して駆動させねばならないたt%檜迄の*H什、
調整の困紛さが避は雛く、そわ酸オートフォーカスの鞘
#け必す1.も満足しうるものでけなか−た、 すた夕11距秤囲を向上させる目的で近距離から遠距離
迄の照射弁を持つ赤外の沖1釦介を発し、ネ々写体から
の反射前により該被写休作の距iIgを途Wするよへf
したオートフォーカスカメラも仰られているが、このカ
メラでけ沖1距精度目体は向上するものの測距機構と撮
影レンズの移動機構との連動機構の問題は解決されてい
trいため、全体としてのオートフォーカスの精度はi
llか精度程には向上していない。 本発明は、このような従来のオートフォーカスカメラの
問題点に鑑み、距11距機構と撮影1/ンズの移動機構
との間の運動機構が実質的に不要て・あるか、あるいけ
極めて単純で、泪11距精度と同等の撮影レンズ移動精
度が容易に得られ、したかつて全体としてのオートフォ
ーカスの8度を単純な4FL途で高めることができるカ
メラな得ることを目的メ
【、でいる。 本発明は、この目嶋゛枦達するため、近距離から遠距離
迄の照射弁をも/′1沖1r介′4/をI、被写体から
の反射frより該被写休作の距11fを検■するタイプ
のオートフォーカスカメラにおいて、撮影レンズの光I
Pケ中心に回IEi−する回転体に、側距膏の反射Tを
受ける9テ素子と協卸1[て被写休作の距離を討回転体
の回F?の関数として検$千る定食手段を設けたことを
特徴としている。走置手段を設けるべき回転体はレンズ
駆動リングとすわば洞1距機構とレンズ移e機析とを一
致させることができ、また佃の回転体と”tねはその回
転体の回転弁をレンズ駆動リングに4女るのみでオート
フォーカスを行t、(わせろことかできる、 DJ下図示実施例について本発明を説、明する、第1図
は本発明の枦−の実施例ケ示すもので、撮影レンズ1は
カム#2ヶ有するカムリング3に固定されており、この
カムリング3の外筒には、カム渦2と係合するビン4を
有する1ノンズ、駆動リング5が位置している。、レン
ズ駆動リング5けし1示しない轡檜によりフィルムの巻
キ土はおよびシャッタセット動作と同時にレンズ駆―2
スプリング6の力に抗し、て回転させられ、撮影1/ン
ズ1を蕪限遠撮影位#(−Jたは最短撮影位νr)K保
持するが、シンツタレリーズの直前に係止カが解放され
ると、スフリング6のカによりIEI←してビン4およ
びカム溝2の関係に従い撮影レンズ1を綬りI−I−I
−t(または繰り込む)。 他方レンズ駆動リング5の外用部にはセクタギヤ7が一
体に設けられていて、このセクタギヤ7げ、引張ばね8
により一方に引かわセクタギヤ7の回転に伴い延是方向
に移動するラック飯9と噛み合っている。ラック1ii
9には一連の係止歯10が設けられており、この係止歯
10けレンズ停止マグラ・ット11の励碍消磁に応じて
揺動中ろストッパクランク12の係止爪13と115F
G−する。 マグスット11は永久磁石に電磁コイルを組合せたもの
で、シャッターセットの操作によりクランク12の1i
rs子12&を吸着する。これにより係止爪13はラッ
ク枦9との係合を外される。シャツタレリーズボタンが
押され、被写体距1III#検■かなされて、イη・止
信七が8女られろと、消緑′サワて引張はね1・1のカ
によりクランク1:夕の4” 、+)爪13を係止歯1
0π噛み合卜せ、1/ンズRt匍1リング5および撮影
1/ンズ1を停止させる。 卦J)はオートフナ−カスカメラV用いられている撮影
1/ンズの′#動停止機構の一例であるが、次に大発明
の特りとする沖1距f堂系について説明する。1ノンズ
#動リング5の後方に位f#する回路基数15上には、
撮影レンズ】を挾む形で渭1距用発光体(例えばLED
)16と沖・W用つ光素子(センサーアレイ)17が設
けらねでおり、発覚体1にからの赤外の測距光は投光用
レンズ1ドを介して一定の照射角α(第2図)で被写体
に照射される。照射角αは被写体Oの近距離o1から遠
距離03迄をカバーするもので、これらの被与体に照射
さねた1jl11距光の反射光は、結併用または集光用
の1/ンズ19および受賞素子マスク2゛を弁して上貰
iF側距用受元素子17に与憂らねる。 しかして辿1距片受膏素子17と協働して被写体距離を
検t+’、する膏蛍的走膏マスク21け、土rレンズ駆
動リング5の外周に設けちわでいる。この膏学的走糞マ
スク21けレンズ駆動リング5の回転に伴い受賞素子1
7をステーツブ状に徐々に覆りていく階段状の戸青部2
1aを有するものて゛、次のような動作層′f!PVc
より被写体距離を1/ンズ囃メ動1!ング21の回F弁
として検1.−する。 いま神宥体0がr−2図の中距離02にあるとすると、
シャツタレリーズボタンを押して発テ体16を発覚させ
ればフォトアレイからなる蛍光素子群17v)”jtP
B図のよへにその中央部分17mK9介弊ビーク02p
が表わわる。この状態でレンズ駆動リング5が回転を開
始すると、膏学的定食マスク21の辿光部?1aが徐々
Vr少テ素子17を神い始め、やがて受光覚ビーク02
p カ生シテい、b9T素子17mを#う。すると受f
F、素子17mの出力は激#するから、この変什を検W
′″Fることに、1′す、SS体位gtをレンズ駆駆リ
ング5のip1転芦(の関数)として取りwfことがで
きる。 勿論この実施例では、介学的走査マスク21け被写体距
離とレンズ駆動リング5によるレンズ繰りWL幸とが対
応するように作られており、tt−がって受賞素子17
mの出力の#変圓を折壷てレンズ停
【トマグネット11
を消磁すわば、被写体距離に連合した位fPlf撮影1
ノンプ1を停止させることができる。シャツ々けその後
修止すする。 被写体Oが遠距離03、近諭離01にあるときも、そわ
ぞわの受賞景ピーク位置03p 、 Olpに応じて撮
影レンズを移動停止させさることはjJ上の峠明かへ容
易に理解されよ5゜つ袢り全撮影域においてオートフォ
ーカス機前を得ろことができる。 竿4図はテ学的定食マスク21の仲の例を示すもので・
、帯状の辿光部?1t)Kより受賞素子17をアナログ
的に徐々1iようrtでいろ。この走査マスクによって
も全く回様のオートフォーカス析卯を得ることかできる
。 袴写体位値を検Wするたぬ−の定食手段は、rJ土の介
掌的定食マスク21による仲1%気的走食手19を用い
ることもで六石。第5図はその実施例を示すもの壬、レ
ンズ駆動リング5j/rは、党党的走糞マスクに4v女
て、該リング5の外側に固定した櫛歯状接点t#23に
摺接する接触端子24が設けちねている。櫛歯状梓点飯
23け多数の接f−咋半23a群からなるもので、接触
端子24がどの杓や端子23aに接触しているかにより
、を吏的f嬶、例憂げ折抗Pを変什させ、レンズ駆動リ
ング5の回転位ψを検$することができるC、同貯fこ
め接点板23の多数の接点端梁23aけ受賞素子17i
11’Iの受賞素子と効応間運していて、被写体甲lI
!11をレンズ駆動リング5の同F%として検W、する
ことができる。いま説明を単純にするた′・峻6図のよ
うI/r受膏受子米子距離用17 (1)、中距−・用
17 (2)、および近距離用17(3)の三個とt、
j−、Ii!:l 便子をこねらに対応する23a(1
1、23a(’l、おj ?) 2M3) ノ三個とす
ると、レンズ1#動リング5σ・回1・K伴い接触端子
24が接唐端子23e(11。 23a(21、73a(xiと轟接していくに従ってヌ
イッ≦ングが行trわ引、そのスイッ番ングf同期して
各受賞素子1’7(11、17(’1 、17(31の
tう的走黄が行なわわる。そして受−yF′、′#ピー
クの生じているケf?lR子K ”;t’ rする位酬
迄駆−動リング5が[ol E tたち、そのときをも
って被写体距離を検ff、 L、 ?−こととし、1/
ンズイ亭由マグネツト11を消磁するのである。そうす
わば前述のテ学的定食マスクによるす合と同様のオート
フォーカス機能を徂ることかできることとなる。実11
PVrは多数の受賞素子の受テ景のピーク位置を伊例的
f正確f?!1算してその演算値に、X、きl/ンズ駆
動リング5ヶ停止させることができるかあ、より正iな
オートフォーカスを行なわせることが可能である。 ?rお櫛歯状接点飯23をl/ンズ駆動リング5f固定
し、接触端子24を11ング5の外削f固21てもよい
ことは明らかである、 bi上は駆動リング5Vr@接走沓十段を設けた実施例
であるが、チア図、1.8図げ駆動リンク5とけ別に設
けた定食リング30F走査手段を許け、この定食平段に
よって1食リング:1oのlol %角とし、て検Wし
た補写休炉l!+l+を、−旧メ犀−リまた神1/ンズ
1虻リング5f右夕るようfした実施例を示す、定食リ
ング30けレンズ#動リング5の移方位置V掃影Iノン
ズ1の骨幹を中心として回転可能に1!!l1ll!設
されており、カウンタスプリング31Fより第7図時計
方向f回動付勢さhている。この走査リング30にはス
プリング州はビン32が穿設されており、まt−その外
周には走膏開始片リング33が舒めI−1わていて、こ
の定食開始用リング33にスプリング34の軸ビン35
および#W開始レバー36が設けちわている。スプリン
グ34け一■が)rスプリング掛はビン32F、他外が
走食間始レバー36のげね掛はビン37F掛けられてい
て、走食開飴Iツバ−36が、シャツタレリーズボタン
38と一体のレリーズ飯39に突設置たビン40Fより
し1の反蒔計方向f回動されるとチャージされる。また
走査リング30rは、計り、フグ外VrGってはね41
a !fよりビン41t)を中心に何面・するようvp
sされたエスケープメント回転体41と係脱するエスケ
ーフメント突起42か♂・けI−わている。 定食平段は、土四P走資リング30Fi”!けl−ねて
いる、すt「わ¥省、勿的定歪手股でキ・る、忙歯状p
′声脚23と挿接する摺接奸子24けこの走否リング3
0の下方f突設した舌片43J−Vr[M定六卸ている
。この摺接端子24と柿・歯9杆点枦23け、前j4、
のように9−骨素−7−17の箕Q的定食と定歪リング
30の回F位黄検Wとを行な5ことがて−きるから、テ
栄的走査マヌク21け設けなくてもよい力′、光学酌走
査マスク21Fより受f素子17の定食を行なう場合に
け、接Aa23とw子24を定食リング30の回転位置
栓用の目的のみf fFl1片する。 レンズ駆動リング5は上1r″走食リング30とは独守
して回転しうるものであって、そのセクタギヤ7の(1
111面には、該リング5の外部に固定した櫛歯状# 
/# # 44に摺接する接触端子45が固定さねてい
る。この榛歯状接創14と摺接端子45は定食リング3
0側のこわらと同一の関(ThK、$るもので、レンズ
駆動リング5と走、711Jング30]回転伸が同一で
あるとき同一のti的Wカ、例えば同一の抵抗値を生ず
る。 上@P構成に係るオートフォーカスカメラは第8図に示
すフローチャートに従って作動する。 すなわちシャッターレリーズボタン38を一段押圧W作
すると、走査開始1ツバ−36を介して走食間始リング
33が反時計方面f回転し、定食駆動ヌブリング34を
チャージする、この時このスプリングの一端は走査リン
グ30のスプリング掛はビン32Kかかつているから走
査リングは反時計方面f回動lよ5とするが、カウンタ
ーノブ1zング31と、エスケープメント41 、42
 Fより阻1トさ引てすぐ!には回動を開始しない。走
査リング駆動用スプリング34が十分斗ヤージされると
エスケープメント回転部4])丁スプリング4]aとカ
ウンタースプリング31の力に抗して、fスケーフメン
ト突起42を乗りこ少るp)l−1走否リング30げ駆
動スプリング33の力で一ルト計方向f回動し走査9行
5I、この走査リング30の回wlに伴って接触端子2
4と櫛歯状接小根23とにより市勿的に、あるいは定食
マスク21Vrより青年的に受賞素子17か走査され、
その結果被方体作の距離か走査リング30の回1”弁と
して検がされる。11士の動作は前述のところと全ぐ−
同じ′f−ある。そし、てこの実施例では定齋リング3
0の回軒−弁け、w触端竿24と櫛歯状接点板23とに
より抵抗値として鹿り■されてこわがNF’伊装#46
riF’伊される、次いでシャッター1ノリーズボタン
40を二股押圧拗作すると、し1示しない周知の機械的
轡榊により1ノンズ駆動リング5の係止がダされ、該リ
ングけ1/ンズ#動スプリング6のセット力fより回転
を開始する。レンズ、駆動リング5の回1伸は接触端子
45と榴]歯状接点板44ffより抵抗値とし、て検出
さね、その抵抗値がNrl伊装# 46 K gF’憶
された走査リング30の回転弁に対応する値と一致した
時、レンズ停止マガオツ)11r?l!を磁信妥が発せ
られる、したがってストッパクランク12の係Jト爪】
3がラック板9と係合[て1/ンズ駆動リング5の回転
か停止さね、その後シャッタかレリーズされる。 このオートフォーカスカメラVよ引は、撮影1/ンズを
駆動する前に測罪およびメモリを行な5ことができ、あ
るいは沖1距とメモリを撮影操作を条件とせずに繰り返
し行かへことが可能であるから、例女はファインダ内に
距離情報を表承することができる。、またこのよ5に沖
1距用の走査リング30とレンズ駆動リング5を別部材
とすわば、撮影レンズの交換も可能となる。 十rツ飾例では、走査リング30の回F介とレンズ駆動
リング5の回F−1を一対一で対応させており、こ幻が
渚も実際的で正確なオートフォーカスを行なわせるため
に右利であるが、レンズ紗WfA′等の関係によハてけ
走査リング30の回転型を拡大または縮少してレンズ1
ltI動リング5vお七るよ5にしてもよい。また走査
リング30とレンズ動!動リング5の回f弁け、折抗値
JjJダのコンデンサ容量、パルス数等、他の適嬶な常
句的手段によって取りWしうろことけ勿論である。 土盲1定介用リング30またにレンズ縮締リング5f設
はデー接触端子24と、この端子に接接するり7.歯状
′g戸惣23とは、さらに泪11距用発光体16を間欠
W?させるためのスイッチング素子として刺片すること
ができる。泪11距甲発膏休16を間欠発光させること
は、オートフォーカスの精度に悪影響をJ5女ない節回
のゾーンフォーナス渉1かを電池の消耗を防いで行ない
へることから既f提案されている技術であるが、涜11
W動作f伴℃・弁軸を中心に回Fする回転部材により間
欠発光のスイツ≦ングを行なわせれば、この間1ヶ発光
をWpmf行jrわせることかできる。 また十綻実施f11では夕11距用発賞体16と投資用
レンズ1ト、および副路用の集光1/ンズ19とや光素
子17を撮影レンズ1の両ll11(周一)に設けてい
るため、竿9図に示すように析写甲アタ・ソチメントレ
ンズ50を用いる連合I/rけ、小径のアタッチメント
レンズ50ニよって投−ffJT=Iレンズ18、撮影
レンズ1および集光レンズ19ナナノく−することかで
きるという利点がある。つまり投光甲レンズ】8から忠
る測距前および集テ用レンズ10に入る沖1か光反射骨
かアタッチメントレンズ50fよって受ける屈折の度合
は、撮影レンズIff入射する、フィルム面子への結イ
争膏束が受けるM折の触合と同じであるかへ、小径の接
写用アタツキメントレンズ50によって接写ができるの
である、 もつとも泪11距甲の脊骨系と受骨系の位置は上訃′実
施例に限定さ名ない、側路用の発膏系は撮影レンズ1に
近い程照射芦α(ツ2図1)が小さくて済むという和声
はあるもののカメラのどこに設けてもよく、また受骨系
は、光栄的定食マスク21を用いる場合には該マスクを
溜1距テ反射光が通るように定める必要があるが、市悟
的走食手段を用いる地合にはこのような制限はない。 卦J土要するに本発明によりげ、被写休作の距@を撮影
レンズの責111Iを中心に回転する回転体の回に一弁
と1.て極比することができる。したがって回転体をレ
ンズ駆動リングとすねば、1m1ll距榊構とレンズ移
動機構との…1に中間部材がなく、lたかってlir造
が簡単で一整が容易な精度の昼いオートフォーカスカメ
ラを得ることができる、またレンズ駆動リングとは別の
走査リングの回F−%により被万体作のW離を締Wする
ようfイセば、沖1距1#l負を撮景づ棺゛作を条件と
ぜ41行t「うことができ、■かもレンズ片動リン〃げ
定食リングの回転弁にWじて回転させわけよいから、中
間部材は不要か1.Ihっても最小で深み、■たがって
!!!を造の蛍糸巾什された精度の高いオートフォーカ
スカメラを徘ることができる、
【図面の簡単な説明】
即1図は木発甲f係るオートフォーカスカメラの実施例
を示す要部の分wL斜視し1.42図は測距W埋を示す
平面図、13図は介栄的千食マスクによろ渭I距原胛を
示す説明しl、か41ツ1けテ学的定査マスクの弛の例
を示す要部の斜親、図、第5図は本発明の佃の実施例を
示す4P部の5+輌斜視図、第6図は第5図の電勿的定
資手段による沖1距原理を示す説明図、第7図は測距檜
作と1ノンズ駆III′I動作とン別に行なうよ’+f
fLだ本発明オートフォーカスカメラの実施例を示す帯
部の分解斜祈〆1、$8図は第7図のカメラの動作ケ示
すフローチャート、第9図は本発明オートフォーカスカ
メラに接写甲アタッ五メントレンズを装着した状態を示
す要部の分解斜ネy図である。 1・・・撮影レンズ、5・・・1ノンズ駆勲リング、6
・・・レンズ駆動スプリング、7・・・セクタギヤ、9
・・・ラック板、10・・・係止歯、11・・・1/ン
ズ停止マグクット、12・・・ストッパクランク、13
・・・係止JK、16・・・泪(1即用発肯体、17・
・・つ光素子、]8・・・投膏甲レンズ、 19・・・
年光片レンズ、21・・・介栄的定資マスク、23.4
4・・・枦歯状is膚版、24.4F+・・・接触端子
、30・・・走査リング、38・・・シャツタレリーズ
ボタン、46・・・言i:l憶装置。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  渉11距光ケ発する発介系と、被写体による
    上書e泪III介の反射光をやける受賞糸とを右する演
    !1距介学系、および検Wされた被写体距離に扉じて撮
    影I/ンズを移動きせる1/ンズ移動停止稗楕を備女た
    オートフォーカスカメラにおいて、撮影1ノンズの骨幹
    を中心に回転する回←一体に、)言1受介系に協働して
    、被写体距離を1り回1体の回F伸の関数として検出す
    る走査手段を設けたことを特徴とするオートフォーカス
    カメラ。
  2. (2)  回1体が、シャツタレリーズボタンの抑圧動
    作Vr傳動して回転し回転とともに撮影レンズを移動さ
    せるレンズ駆動リングであり、走査手段は、該走査手段
    が検1−t”する被写体踊離に適応する位wK常時撮影
    レンズを移動させろように土舊eレンズ駆勢1リングに
    設けられている特許請求の範囲W1項MP敞のオートフ
    ォーカスカメラ。
  3. (3)走査手段が、回転体の回転に伴い、?T系のヤ膏
    素子を部分的に蹄ってい〈′5?栄的#倉マスクであり
    、訓鉗介反射賞によってもンられろや青素子の9−光量
    のピーク位Pおよび十言e膏受的f査マスクにより被与
    体罪離が検Wされる特;i−+請求の範囲筐1項またげ
    か2項宵1赦のオートフォーカスカメラ。
  4. (4)走査手段が、回転体の回IIq−:に伴い、該回
    転体の口F位置と、枳11距弁反射fによってJ5身ら
    釣る受賞糸の受ft−素子の9膏夛のピーク位置とを関
    連させて検出する算′勿的走資手段手ある特許請求の範
    囲v1浄または年2 工e: 言ピ載のオートフォーカ
    スカメラ。
  5. (5)  泪11距實を発する発覚系と、被写体による
    十N’世11距光の反射光を受けるや介糸とを有する測
    距光堂系、および検出された被み体距離に応じて撮影I
    /ンズケ移動・させるレン゛ズ′$LII′II%1E
    機神をt&女だオートフォーカスカメラにおいて、撮影
    lノンズの党!11′1ヶ中心に回f cir能に設け
    た定食リングに、上21?党系と協働して、彰“・写体
    距離を該走査リングの回転角の関数としてヰrWする定
    食手段を設けるとともに、栓用さねた被写体距離をF憶
    するF憶装黄と、回転とともf撮影1ノンズをf/sさ
    せる1/ンズ駆和リングに、土?言e憤勢帽1e憶され
    た被f1体甲&iltに応じた回転弁な八女るレンズ鴛
    齢停!ト榊椿とを設けたことを特徴とするオートフォー
    カスカメラ。
  6. (6)  レンズ駆動リングV右女る回転弁は、枦写体
    I離を栓用する走査リングの回転体と同一である特許請
    求の範囲第5項t’#!1のオートフォーカスカメラ。
  7. (7)走査リングおよびレンズ駆動リングの回転角は、
    両リングの回fK伴って変化するようvc w−w定し
    た雷ワ的1f!′j1Vrよって検Wさねまたは制御さ
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