JPS58119987A - ぜん動ポンプ - Google Patents
ぜん動ポンプInfo
- Publication number
- JPS58119987A JPS58119987A JP57227868A JP22786882A JPS58119987A JP S58119987 A JPS58119987 A JP S58119987A JP 57227868 A JP57227868 A JP 57227868A JP 22786882 A JP22786882 A JP 22786882A JP S58119987 A JPS58119987 A JP S58119987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- support
- orifices
- peristaltic pump
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/12—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
- F04B43/1253—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action by using two or more rollers as squeezing elements, the rollers moving on an arc of a circle during squeezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ぜん動ポンプの作動原理は、伸縮自在に変形し５るチュ
ーブを少なくとも１点に押圧してその内容積を相互にシ
ールした２つの室に分けること、この押圧点よ抄上流の
チュ−プの内側に含まれる生成物を押すようにチューブ
にそってこの押圧点を移動させること、およびその始め
の形状に弾性回復する傾向のあるチューブによって生ず
る吸引効果により押圧点の後方ＫＴｏる生成物を引き寄
せること、にある。高圧室および低圧室はこのようにし
てポンプの内側に発生し、これらの室は移動可能な緊密
な帯域によって分離され、そしてこの帯域の性質はポン
プの操作に依存する。
ーブを少なくとも１点に押圧してその内容積を相互にシ
ールした２つの室に分けること、この押圧点よ抄上流の
チュ−プの内側に含まれる生成物を押すようにチューブ
にそってこの押圧点を移動させること、およびその始め
の形状に弾性回復する傾向のあるチューブによって生ず
る吸引効果により押圧点の後方ＫＴｏる生成物を引き寄
せること、にある。高圧室および低圧室はこのようにし
てポンプの内側に発生し、これらの室は移動可能な緊密
な帯域によって分離され、そしてこの帯域の性質はポン
プの操作に依存する。
緊密性の程度はチューブの押圧に依存し、そしてチュー
ブそれ自体は使用し喪材料の性質およびその疲労＆に依
存する。その結果として、これらの個々のパラメータを
考慮してチューブ抑圧値をある範囲に調節しうろことが
必要である。
ブそれ自体は使用し喪材料の性質およびその疲労＆に依
存する。その結果として、これらの個々のパラメータを
考慮してチューブ抑圧値をある範囲に調節しうろことが
必要である。
本発明の目的は、チューブの押圧および過押圧を容易に
調節してこの値を必要な吸引圧力および伝送圧力に関し
て調節するか、ポンプの効率および性能に悪影響のある
チューブの疲労を補償するか、あるいはまた最大押圧値
をえらんで、実施すべき作業に依存してチューブから最
大疲労を得るようにする、ことを可能ならしめる装置を
含んで成る、ぜん動ポンプを提供することにある。この
制御はまた、低速でのポンプ作動について規則的な流れ
を得るように抑圧値を採用することを可能ならしめ、か
くてこのようなポンプを用いて釣り合いのとれた操業を
行なうことを可能にする。
調節してこの値を必要な吸引圧力および伝送圧力に関し
て調節するか、ポンプの効率および性能に悪影響のある
チューブの疲労を補償するか、あるいはまた最大押圧値
をえらんで、実施すべき作業に依存してチューブから最
大疲労を得るようにする、ことを可能ならしめる装置を
含んで成る、ぜん動ポンプを提供することにある。この
制御はまた、低速でのポンプ作動について規則的な流れ
を得るように抑圧値を採用することを可能ならしめ、か
くてこのようなポンプを用いて釣り合いのとれた操業を
行なうことを可能にする。
このようなポンプは、固定子と、この固定子を支持する
表面にそって配置した伸縮自在に変形しうるチューブと
、このチューブを上記の支持表面に向けて押圧するよう
ｋなっていて回転子のまわりに均一に分布している多数
の部材を備えた回転子とから成り、紋押圧部材のそれぞ
れが回転子の回転軸からそれを分離する半径距離を調節
するための要素を経て回転子に連結している。
表面にそって配置した伸縮自在に変形しうるチューブと
、このチューブを上記の支持表面に向けて押圧するよう
ｋなっていて回転子のまわりに均一に分布している多数
の部材を備えた回転子とから成り、紋押圧部材のそれぞ
れが回転子の回転軸からそれを分離する半径距離を調節
するための要素を経て回転子に連結している。
この回転子は回転子回転軸に平行な少なくとも１つの基
準面を含み、上記の調節要素は回転子の基準面と接触し
て保持される基準１１面を備えるローラの回転軸の支持
体によって構成され、少なくとも複数個のオリフィスが
回転子中に装備されそして少なくとも１個のオリフィス
が上記支持体中に装備され、且つ後者のオリアイスは上
記支持体を回転子に対して、上記の基準面および基準表
面にそって、回転子の半径方向平面の内側に、そして横
断接続部材を受は入れるように移動させることＫよって
、前者の複数個のオリフィスからのオリフィスの１つの
上に配置するよう帆なっている。
準面を含み、上記の調節要素は回転子の基準面と接触し
て保持される基準１１面を備えるローラの回転軸の支持
体によって構成され、少なくとも複数個のオリフィスが
回転子中に装備されそして少なくとも１個のオリフィス
が上記支持体中に装備され、且つ後者のオリアイスは上
記支持体を回転子に対して、上記の基準面および基準表
面にそって、回転子の半径方向平面の内側に、そして横
断接続部材を受は入れるように移動させることＫよって
、前者の複数個のオリフィスからのオリフィスの１つの
上に配置するよう帆なっている。
まえ、ポンプが２個の直径方向に向き合った抑圧ローラ
を含む場合には、回転子は共に平行な２個の基準面を含
み、これら基準面のそれぞれが対応する支持体と協同し
て作動する。
を含む場合には、回転子は共に平行な２個の基準面を含
み、これら基準面のそれぞれが対応する支持体と協同し
て作動する。
本発明は添付図面を参照して以下の記述を読むことによ
り更に容易に理解されるであろう。
り更に容易に理解されるであろう。
第１図および第２図は本発明によるポンプの横断面図で
あって、第１図は第２図のｌｌｌｌ−■にそってとった
図であり、第２図は第１図の線ト１にそってとった図で
ある。
あって、第１図は第２図のｌｌｌｌ−■にそってとった
図であり、第２図は第１図の線ト１にそってとった図で
ある。
第３図は第１図および第２図によるポンプの回転子のみ
の外面図である。
の外面図である。
第５ム図は本発明による調節要素の一具体例を示すもの
である。
である。
第１図および第２図を参照して、固定子（１）は同定表
面（１ａ） （この場合は半円筒状）から成り、この固
定子内に伸縮自在に変形しうるチューブ（２）が配置さ
れ、その端部によって固定子に締着されて表面（１ａ）
にそって配置されている。固転子（３）は円筒状表面（
１ａ）の軸上に位置する心棒（４）の周りを固定子（１
）の内側で回転する。この回転子は２個の抑圧部材（５
）〔図示の実施例においては心棒（６）の−りの回転子
上を回転する２個のローラ〕を含み、これら押圧部材は
直径方向に向き合っていて、２つの室すなわち伝達塞上
流および吸引室下流にチューブの内容積を分割するシー
ルした帯域（７）を生ぜしめることによってチューブ（
２）を表面（１ａ）に向けて押圧して平らにする。他の
種類のポンプも同じ原理で作動させることができ、且つ
複数個のチューブ押圧ローラを含みうることが理解され
るであろ５゜この場合、ローラは回転子のＩＩ妙に規則
的に分布され、表面（１息）はシリンダーの部分に限定
され、そのシリンダーの中心角は２個の連続するローラ
の角度の片寄妙に等しい。
面（１ａ） （この場合は半円筒状）から成り、この固
定子内に伸縮自在に変形しうるチューブ（２）が配置さ
れ、その端部によって固定子に締着されて表面（１ａ）
にそって配置されている。固転子（３）は円筒状表面（
１ａ）の軸上に位置する心棒（４）の周りを固定子（１
）の内側で回転する。この回転子は２個の抑圧部材（５
）〔図示の実施例においては心棒（６）の−りの回転子
上を回転する２個のローラ〕を含み、これら押圧部材は
直径方向に向き合っていて、２つの室すなわち伝達塞上
流および吸引室下流にチューブの内容積を分割するシー
ルした帯域（７）を生ぜしめることによってチューブ（
２）を表面（１ａ）に向けて押圧して平らにする。他の
種類のポンプも同じ原理で作動させることができ、且つ
複数個のチューブ押圧ローラを含みうることが理解され
るであろ５゜この場合、ローラは回転子のＩＩ妙に規則
的に分布され、表面（１息）はシリンダーの部分に限定
され、そのシリンダーの中心角は２個の連続するローラ
の角度の片寄妙に等しい。
ポンプをうまく作動させるために、決定すべき重要なパ
ラメータの１つは支持体の面（１ａ）からローラの応力
−支点発生線管分離する距離ＣＤ）によって条件づ社ら
れるチューブ押圧の程度である。この距離は、チューブ
を容易には過度に押圧することなしに（過度の抑圧はチ
ューブの疲労および過度の消耗を生せしめる）シールし
た帯域（７）Ｋ良好な緊密性を保証する最適の抑圧効果
をうるために、調節すべきである。この調節はチューブ
の性質、輸送すべき生成物の性質、およびポンプの使用
条件の性質に実質的に依存すゐ。
ラメータの１つは支持体の面（１ａ）からローラの応力
−支点発生線管分離する距離ＣＤ）によって条件づ社ら
れるチューブ押圧の程度である。この距離は、チューブ
を容易には過度に押圧することなしに（過度の抑圧はチ
ューブの疲労および過度の消耗を生せしめる）シールし
た帯域（７）Ｋ良好な緊密性を保証する最適の抑圧効果
をうるために、調節すべきである。この調節はチューブ
の性質、輸送すべき生成物の性質、およびポンプの使用
条件の性質に実質的に依存すゐ。
距離（Ｄ）の値の始めの調節の後に１時間の経過と共に
変るチューブの機械的強度の変化および疲労を考慮して
その距離（Ｄ）を変化しうるようＫすることも必要であ
る。
変るチューブの機械的強度の変化および疲労を考慮して
その距離（Ｄ）を変化しうるようＫすることも必要であ
る。
これを行なう九めに、回転子（３）の心棒（４）Ｋ対し
てローラ（５）の半径位置を調節するための装置が提供
される。
てローラ（５）の半径位置を調節するための装置が提供
される。
第１図、第２図、第３図および第３Ａ図において、この
装置はローラの心棒（６）用の支持体（８）から成９、
この支持体は回転子（３）に取はづし自在にと９つけら
れる。この支持体は２つの側面部材（８１、ａｂ）から
構成され、これらの部材はそれらの端部の１つにおいて
心棒（６）用の軸受け（８ｃ）を備え、またこれらの部
材（８ｍ、８ｂ）はこの軸受け（８ｃ）の軸に垂直方向
に基準表面（９）を含む。回転子３）はまたその回転軸
（４）Ｋ垂直で表面（９）を受入れるための基準表面（
１０）をも備えている。また、支持体（８）シよび回転
子（３）は回転子上の支持体の位−をマークするための
対応指示部材（１１）をもち、これらの部材は上記の側
面部材（８ｍ、８ｂ）のそれぞれに装備した少なくとも
１個のオリフィス（１２）ならびに回転子中に装備した
複数個のオリフィス（１５）によって構成される。オリ
フィス（１２）をオリフィス（１５）の１つの上に配置
するときは、緊密化ビン（１４）を支持体中に入れて支
持体を回転子に固定させることができる。複数個のオリ
フィス（１５）を支持体上に装備し、オリフィス（１２
）を回転子上に装備するとと龜可能である。更に図示の
ようＫ、支持体（８）は複数個のオリアイス（１２ａ１
１２ｂ、１２ｃ）［よ抄正確には２個のピン（１４）Ｋ
よる上述の固定を可能にする２重複数個のオリフィス〕
を含むことができ、この場合、それぞれのオリフィスは
回転子の複数個めオリフィス（１３１，１！Ｓｂ、１３
Ｃ）中のその対応するオリフィスをもつ。
装置はローラの心棒（６）用の支持体（８）から成９、
この支持体は回転子（３）に取はづし自在にと９つけら
れる。この支持体は２つの側面部材（８１、ａｂ）から
構成され、これらの部材はそれらの端部の１つにおいて
心棒（６）用の軸受け（８ｃ）を備え、またこれらの部
材（８ｍ、８ｂ）はこの軸受け（８ｃ）の軸に垂直方向
に基準表面（９）を含む。回転子３）はまたその回転軸
（４）Ｋ垂直で表面（９）を受入れるための基準表面（
１０）をも備えている。また、支持体（８）シよび回転
子（３）は回転子上の支持体の位−をマークするための
対応指示部材（１１）をもち、これらの部材は上記の側
面部材（８ｍ、８ｂ）のそれぞれに装備した少なくとも
１個のオリフィス（１２）ならびに回転子中に装備した
複数個のオリフィス（１５）によって構成される。オリ
フィス（１２）をオリフィス（１５）の１つの上に配置
するときは、緊密化ビン（１４）を支持体中に入れて支
持体を回転子に固定させることができる。複数個のオリ
フィス（１５）を支持体上に装備し、オリフィス（１２
）を回転子上に装備するとと龜可能である。更に図示の
ようＫ、支持体（８）は複数個のオリアイス（１２ａ１
１２ｂ、１２ｃ）［よ抄正確には２個のピン（１４）Ｋ
よる上述の固定を可能にする２重複数個のオリフィス〕
を含むことができ、この場合、それぞれのオリフィスは
回転子の複数個めオリフィス（１３１，１！Ｓｂ、１３
Ｃ）中のその対応するオリフィスをもつ。
第Ｓ図はオリフィス（１２ａ）ｔオリフィス（１ｓｔ）
上に配置することによって支持体（ａ’）ｏ位置を得る
ことを示している。位置（８“、８′）はオリフィス（
１２ｂ）ｔオリフィス（１５ｂ）’上に、オリフィス（
１２ｅ）をオリフィス（１５Ｃ）上にそれぞれ配置する
ことによって見られる。基準面（９，１０）はそのま＼
の接触状態で通路を一方の位置から他方の位置に導く。
上に配置することによって支持体（ａ’）ｏ位置を得る
ことを示している。位置（８“、８′）はオリフィス（
１２ｂ）ｔオリフィス（１５ｂ）’上に、オリフィス（
１２ｅ）をオリフィス（１５Ｃ）上にそれぞれ配置する
ことによって見られる。基準面（９，１０）はそのま＼
の接触状態で通路を一方の位置から他方の位置に導く。
位置（８′）がローラの軸受けを回転子（３）の回転軸
から分離する距離（ム）〔この距離は最小であ抄５る〕
を調節すると、位置（８＃、８”）は相互に異なつたふ
び距離（ム）から異なった構造によって見られる距離（
ＢおよびＣ）を調節し、後者が最小であるならばムよ抄
大きい〔このことは心棒（４）を位置（８′）中の軸受
（６）に結合させる直線が表面（１０）に垂直であるこ
とを意味するλこれはローラを回転子の軸から分離する
半径距離を調節する部材であり、従って距離（Ｄ）を調
節する部材である。
から分離する距離（ム）〔この距離は最小であ抄５る〕
を調節すると、位置（８＃、８”）は相互に異なつたふ
び距離（ム）から異なった構造によって見られる距離（
ＢおよびＣ）を調節し、後者が最小であるならばムよ抄
大きい〔このことは心棒（４）を位置（８′）中の軸受
（６）に結合させる直線が表面（１０）に垂直であるこ
とを意味するλこれはローラを回転子の軸から分離する
半径距離を調節する部材であり、従って距離（Ｄ）を調
節する部材である。
−じ角度の片寄り（この場合は１８０°）をローラが保
つために、他のローラの支持体（８）を調節するための
配置は回転子（４）の心棒について述べたものと対称で
ある。
つために、他のローラの支持体（８）を調節するための
配置は回転子（４）の心棒について述べたものと対称で
ある。
本発明は上記の具体例に限定されるものではなく、本発
明の範囲および精神から逸脱することなしになしうる任
意の変形をも包含するものと解釈されるべきである。
明の範囲および精神から逸脱することなしになしうる任
意の変形をも包含するものと解釈されるべきである。
第１図および第２図は本発明によるポンプの横断面図で
あって、第１図は第２図の線１−’Ｉにそってとった図
であり、第２図は第１図のｍｕ−ｎにそってとった図で
ある。 第３図は第１図および第２図によるポンプの回転子のみ
の外面図である。 第３Ａ図は本発明による調節要素の一具体例を示す図で
ある。 図中において： １・・・固定子： １ａ・・・固定表面： ２・・・チ
ューブ：３・・・回転子；４，６・・・心棒； ５・・
・押圧部材ニア・・・シールした帯域； ８・・・支持
体；８’ 、８” 、８’・・・支持体の位置： ８
ｍ、８ｂ・・・支持体の側面部材： ８ｃ・・・支持体
の軸受け： ９・・・８ｍ、８ｂの基準表面； １０・
・・回転子の基準表面； １１・・・指示部材： １
２，１２ｍ、１２ｂ、１２ｃｍオリフィス：１３．１３
ａ、１３ｂ、１！ｉｃ−オリフィス：１４−・・ビン。 １５− 手続補正書（方式） 昭和５８年２月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年腎許願第２２７８６８号 ２、発明の名称 ぜん動ポンプ ３、補正音する者 事件との関係 特許出願人 名称プラスコ ロ、補正の内容 別紙のとおり手書き明細１１１ｔタイプ浄魯に補正した
。 ただし、内容の補正はない。
あって、第１図は第２図の線１−’Ｉにそってとった図
であり、第２図は第１図のｍｕ−ｎにそってとった図で
ある。 第３図は第１図および第２図によるポンプの回転子のみ
の外面図である。 第３Ａ図は本発明による調節要素の一具体例を示す図で
ある。 図中において： １・・・固定子： １ａ・・・固定表面： ２・・・チ
ューブ：３・・・回転子；４，６・・・心棒； ５・・
・押圧部材ニア・・・シールした帯域； ８・・・支持
体；８’ 、８” 、８’・・・支持体の位置： ８
ｍ、８ｂ・・・支持体の側面部材： ８ｃ・・・支持体
の軸受け： ９・・・８ｍ、８ｂの基準表面； １０・
・・回転子の基準表面； １１・・・指示部材： １
２，１２ｍ、１２ｂ、１２ｃｍオリフィス：１３．１３
ａ、１３ｂ、１！ｉｃ−オリフィス：１４−・・ビン。 １５− 手続補正書（方式） 昭和５８年２月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年腎許願第２２７８６８号 ２、発明の名称 ぜん動ポンプ ３、補正音する者 事件との関係 特許出願人 名称プラスコ ロ、補正の内容 別紙のとおり手書き明細１１１ｔタイプ浄魯に補正した
。 ただし、内容の補正はない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、固定子と、この固定子を支持する表面にそって配置
した伸縮自在に変形し５るチューブと、このチューブを
上記の支持表面に向けて押圧するようになっていて回転
子のまわ？に均一に分布している多数の部材を備えた回
転子とから成ね、該抑圧部材のそれぞれが回転子の回転
軸からそれを分離する半径距離を調節するための要素を
経て回転子に連結しているぜん動ポンプであって； 回転子が回転子回転軸に平行な少なくとも１つの基準面
を含み、上記の調節要素が回転子の基準面と接触して保
持される基準表面を備えたローラの回転軸の支持体によ
って構成され、少なくとも複数個のオリフィスが回転子
中に装備されそして少なくとも１個のオリアイスが上記
支持体中に装備され、且つ後者のオリフィスは上記支持
体を回転子に対して、上記の基準面および基準表面にそ
って、回転子の半径方向平面の内側に、そして横断接続
部材を受は入れるように移動させることによって、前者
のＩｌ数個のオリフィスからのオリフィスの１つの上に
配置するようＫなっている、ぜん動ポンプ。 λ ポンプが２個の直径方向に向き合った押圧ローラを
含み、回転子が共に平行な２個の基準面を含み、これら
基準面のそれぞれが対応する支持体と協同して作動する
特許請求の範囲第１項記載のぜん動ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8124613A FR2519381B1 (fr) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | Pompe peristaltique |
| FR8124613 | 1981-12-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119987A true JPS58119987A (ja) | 1983-07-16 |
| JPH0263116B2 JPH0263116B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=9265597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227868A Granted JPS58119987A (ja) | 1981-12-31 | 1982-12-28 | ぜん動ポンプ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4484864A (ja) |
| JP (1) | JPS58119987A (ja) |
| BE (2) | BE895515A (ja) |
| CA (1) | CA1208073A (ja) |
| CH (2) | CH650837A5 (ja) |
| DE (2) | DE8236807U1 (ja) |
| FR (1) | FR2519381B1 (ja) |
| GB (1) | GB2112464B (ja) |
| IT (2) | IT1158012B (ja) |
| NL (1) | NL8205041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164018A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Seiko Epson Corp | チューブポンプ |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5009573A (en) * | 1989-08-18 | 1991-04-23 | Randolph Austin Company, Inc. | Variable occlusion peristaltic apparatus and method |
| DE4214914A1 (de) * | 1992-05-11 | 1993-11-18 | Allweiler Ag | Schlauchpumpe |
| DE4214916A1 (de) * | 1992-05-11 | 1993-11-18 | Allweiler Ag | Schlauchpumpe |
| DE4295020C2 (de) * | 1992-09-02 | 1997-07-31 | Valerij Viktorovic Skobelev | Pumpe für biologische Flüssigkeiten |
| GB2317924B (en) * | 1996-10-07 | 2000-07-12 | Watson Marlow Limited | Peristaltic pump |
| FI20030312A (fi) * | 2003-02-28 | 2004-08-29 | Larox Flowsys Oy | Laitteisto syrjäytyspumppuun kuuluvan letkun tai sitä vastaavan elastisen syöttöputken hallitsemiseksi |
| US8689439B2 (en) * | 2010-08-06 | 2014-04-08 | Abbott Laboratories | Method for forming a tube for use with a pump delivery system |
| GB2495937A (en) | 2011-10-25 | 2013-05-01 | Watson Marlow Ltd | Peristaltic pump head with auxiliary leakage chamber |
| GB2495935A (en) | 2011-10-25 | 2013-05-01 | Watson Marlow Ltd | Peristaltic pump with tube end fitting |
| US9291159B2 (en) * | 2013-05-30 | 2016-03-22 | Novartis Ag | Pump head with independently sprung offset picoting rollers |
| US9624921B2 (en) | 2013-05-30 | 2017-04-18 | Novartis Ag | Pump roller head with pivoting rollers and spring arms |
| US9797391B2 (en) | 2013-05-30 | 2017-10-24 | Novartis Ag | Pump roller assembly with independently sprung pivoting rollers |
| US10041488B2 (en) | 2013-05-30 | 2018-08-07 | Novartis Ag | Pump roller assembly with independently sprung rollers |
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| GB2521226A (en) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | Watson Marlow Bredel B V | An end fitting for a tube housed by a cavity and a method of installing a tube in a cavity |
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