JPS58119904A - タ−ボジエツトのロ−タ羽根の軸方向及び径方向固定装置 - Google Patents

タ−ボジエツトのロ−タ羽根の軸方向及び径方向固定装置

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JPS58119904A
JPS58119904A JP57234910A JP23491082A JPS58119904A JP S58119904 A JPS58119904 A JP S58119904A JP 57234910 A JP57234910 A JP 57234910A JP 23491082 A JP23491082 A JP 23491082A JP S58119904 A JPS58119904 A JP S58119904A
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foot
branch
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ジヤン−クロ−ド・デユイツク
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NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO KONSUTORIYUKUSHION DE MOTOORU DABIASHION SOC
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NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO KONSUTORIYUKUSHION DE MOTOORU DABIASHION SOC
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/30Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers
    • F01D5/32Locking, e.g. by final locking blades or keys
    • F01D5/323Locking of axial insertion type blades by means of a key or the like parallel to the axis of the rotor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はターボジェットのロータの羽根の軸方向及び径
方向固定装置に係る。前記装置は羽根足部及び小空洞、
並びに特に羽根の足部と田−タデせることか可能である
フランス国特許第2345605号中に開示されている
如暑羽根の軸方向及び径方向固定装置が公知である。前
記装置拡くさびから成っており。
このくさびは羽根足部と溝の底部との間に配置されて、
ばち形の羽根足部の上部が溝の側方歯状突起部に当接さ
れる。このくさびはU字状の閂によって軸方向に維持さ
れ、前記間は羽根足部内及び溝の歯状突起部内に設けら
れ九対応するスリットと協働する。このシステムは簡単
且つ効果的である。しかしながらアセンブリの組立及び
分湊を容易にする或いは可能にするために、くさびと1
羽根足部と溝の底部との間に間Il(少くとも羽根の大
部分K)が存在し、この間隙が使用に際して有害である
ことが明らかである。事実、ロータの。
速to小さい自転即ち回転の際には1羽根に及ぼされる
遠心力は溝の両斜IK同時に押しつけられた羽根足部を
維持するKはもはや十分ではなくなる拳 各回転毎に羽根は小空洞の一方の側面への支持位置から
他の側面上の支持位置へ移行する。このことが触れ含う
音を生じ、j!に一層重大なことには、:I−キングを
生じ、仁のコーキングが接触状態にある表面を非常にひ
どく傷つける。このような破損は、くさび、或い線溝に
お叶る羽根の如く容易に取換え得る部材についてすでに
受入れ―い場合、p−タディスクについて杜、同様では
なく。
このような破損は絶対に受入れ不可能なのである。
従って、フランスl1I41I許第2300215号及
び第245!6161号は羽根足部と溝との間の永・ 
  人的接触を維持し得る弾性部分を含むくさびKたよ
る解決法を開示している。前記第一に引用し九特許に開
示されているくさびは独立の三つの長手方向の部材、即
ち二つの側部部材及び一つの中央部材から成っている。
二つの側部部材は部材の末端部に踵部を保持している。
前記踵部は溝の双方からディスクの前面及び後WK機接
され且つ羽根足部の径方向の端部に当接され得るように
設けられている。これらの二つの部材は、対称的であっ
て1羽根足部と溝の底部との間に含まれる空間内に導入
され、これらの二つの部材の間に中央部材が挿入される
。中央部材は残シの空間をはぼ補う形状を有する。この
中央部材は壽の底部に当接される弾性部材を受容する収
納部を有する。前記三つの部材は配置後ボルトによって
固定される。
前記第二の特許は、前記先行特許の二つの側部部材と同
一の二つの側部部材と、前記特許と紘異なシ、構成要素
2個と補足的なブロック用くさび1個とから構成された
一つの中央部材とを有するくさびを開示している。前記
構成要素の一方は軸方向平面内に弾性的に変形可能な隔
離用のくさびを形成しており、もう一つの構成要素を形
成しているパー内に設けられた収納部と協働している。
前記パーは溝O底部に!接して配置されるべきものであ
る・この装置の配置は前記の如く、側部部材、パー、次
いで隔離用くさびの導入によって行われる0次にパーの
端部と隔離用くさびの端部との間にブロック用くさびの
を配置する。このブロック用くさびは隔離用くさびをパ
ー及び羽根足部に圧力によって当接させて維持する。ボ
ルトが種々の部材を互いに維持し、鎖錠を確実にする。
隔離用くさびが所定の位置にある際、このくさびの弾性
変形は接触力を十分に増大させるので。
四−夕の回転速度がいくらであっても羽根足部を維持す
る。
しかしながら、先行技術のこれらの解決方法はいずれも
部材の個数が多い九めに羽根の組立及び分密が困難にな
っている。
本発明の目的は先に説明した装置と同じ種類の固定装置
ではあるが、含まれている部材の個数がより少く、特に
唯一度の操作によって配置又は職外しすることが可能な
アセンブリを形成している固定装置である。
本発明装置はくさびが次の構成部材のアセンブリから形
成されていることに注目すべきである。
即ち。
■ 部材の殆んど全長に及ぶ長手方向細隙を有する細長
い部材。この部材の長手方向側面は同軸の孔を有する。
■ 前記孔内を通過する軸。
■ 前記細隙内に収納され前記軸によって維持されてい
る可鋳性ブレード。このブレードは前記軸に対して二つ
の分校を有しておLlfg分校の上部側面は互いに鈍角
をなしており、下部側面もま九互いに鈍角をなしており
、一つの分枝の自由端は前記細長い部材の端部に当接さ
れており、別の分校の自由端祉ばち形の溝の底部に径方
向の圧力を及ぼしながら当接され得る部分を有している
以下に例として与える説明及び図面が本発明の実施方法
の環等を可能くするであろう。
第1図はロータ羽根の軸方向及び径方向固定装置を分解
図で示す。四−タディスクlはそのり五にばち形断面を
有する軸方向溝8を有する。ディスクの周INK、且つ
ディスクの上流面Kli直に。
溝と溝との関に設けられ九歯状央起部3が互いに対向す
る頚状部番を有しており、*状部番の底部は溝の中央を
通過する径方向平面に平行である。
羽根6は、その足部6が壽の形状に対応するばち形の形
状を有しておシ、上流に向かって踵部〒の形状の延長部
を有しており、前記延長部は側方に弧状部8を有してい
る。羽根の組立ては足部6を四−タディスクの壽2に滑
入させて行う。足部6の端部9がディスクの下流面lO
と同一平面をなすとき1羽根の踵部〒の弧状部8社隣接
する歯状突起部3の頚状部番に対向している。υ字状の
閂l Lは、厚さが歯状突起部の弧状部4の側縁部を隔
てる距離に等しく、切断部12を有する。切断部12の
上部、0字の水平な分校に近い部分には細隙がある。踵
部フの部分に対応するこの細隙の断面は弧状部80間に
含まれる。切断部の中央部はくさび13の断面に対応す
る断面を有する。
組立ては次の如く行われる。溝2の中に羽根尾部6を滑
入させ九後、閂11を歯状突起部O![状部番と羽根足
部の弧状部8との間に導入する。閂はこのとき一部)に
轟接される。次にくさび13を切断部12の中央部に導
入し、″iJ4根足部6と溝2の底部14との間に導入
する0前記くさびは羽根足部のばち形の部分をディスク
IF)ip$1を構成する小空洞の対応する部分に押し
つける。
本発明の具体例によれば、〈さび13(第2図)は組立
てられた三つの構成要素、即ち、細長部材15と、可撓
性ブレード16と軸17とからなり。
前記構成要素の協働方法は次に説明する。細長部材16
はその長手方向の対称面にスリン)18を備えている。
スリット18は細長部材15の殆んど全長に及んでいる
。二つのブリッジ190及び200が前記部材O前端1
9及び後端20に設けられている・後端に設けられてい
るブリッジ200杜溝21を有する。溝311の底部は
前記部材の下面Kfiぼ平行な部分を有しておシ、前記
部分は別の部分2窩に接続することが可能であって1部
分黛2はスリットの内部に向かって傾斜しており前記下
Wに接続されている。
前記部材は前端部19において後端部2oの高さより低
い高さの断面を有する。
部材15の長手方向の側面181及び182に線部材の
長手方向の対称面に−直な軸を有する同軸の二つの孔2
3が穿設されている。可撓性ブレード16は厚さがスリ
ット180幅よシ小さく。
長さがスリット18の長さにはぼ郷しく、ブレードの長
手方向の対称面に喬直に孔24が穿設されている。ブレ
ードは二つの分校2δ及び26i’Cよって前記孔の両
側に形成されている。前記分校の上下側面はそれぞれ符
号261−261.25,2.26jlによって示され
ておシそれぞれ互いに鈍角を成している。分校2δはそ
の上流自由端21に切断部28を有する。切断部28拡
直角二面体の形状をしてお)、それらの平面は円端部2
8′に接続されている・分@seO端部は平坦なささえ
1lj19を有している。これらの切断部及びささえI
NtC)いては後に明確に説明する。
くさび13は可撓性ブレード19を部材16のスリット
18に導入するととKよって形成される。
分校26のささえ面29は壽21の水平な底部に載置さ
れ1次にくさびの孔83とブレードの孔魅との中を通る
軸11を介して部材15とブレード16とを連結する。
このことによって、三つの部材15,16.lマがいわ
ゆるくさび13を形成する・ブレードの分枝の互いに&
す角線部分29が壽21Q底部に載置される際、端部2
ツをくさびの下部平面からはみ出させることに注目すべ
きである。
端部2フの集めによって1羽根足部6と溝2の底部14
との間にくさび13を導入する丸めにζO端部を強制的
にスリット内に収納させるようにする仁とが必要である
。ブレードの端部は工具によってこの位置に維持される
。前記工具は部材15の端部19の上面に崗接され且っ
可撓性ブレード19の前端部にフの下面内に設けられた
スロット30内に嵌入される。可撓性ブレード16の端
部と部材15の端部とに同時に加えられる圧力が可撓性
ブレード16の前端部をスリット18の内部に部分的に
引込める仁とを可能にする。
部材IJ5及びブレード16を締付工具によって押付け
て維持する際、可撓性ブレード16の遊隙を制限するた
めに、スリット18の上流壁を、第4図に点線で示した
平坦な傾斜面180によって下流に向かってわずかKm
長させることを予測することができる。実際1面281
の外部に向かう過度の遊隙はくさび13に過度に厚い厚
さを与え得るのでディスクの溝へのくさびの導入を可能
にしない。
可撓性ブレードがこのようにぴんと張られている際、前
に述べた如く、〈さび13を閂11の中央切断部12内
、及び羽根足部6とディスクの溝の底部14との間に導
入する。可撓性ブレードの端部の切断部28はこのと*
IU?を横断してa −タデイスクの上流面を覆うに到
る。
次に部材15と一ブレード16との間に及ぼされる応力
を維持する工具を取外す。このことによって二面体28
の水平な面を壽2の底部16に当接させ、二面体28の
鉛直な面をディスク1の上流面に当接させて配置する。
第4図に示す如く、<さび13はこのようにして上流か
ら下流に向かう軸方向に鎖錠される。逆向きの、下流か
ら上流に向かう鎖錠は、くさびの端部19に当接される
に到る前にフードの7ランジによって全知の方法で確保
し得る。
ブレードは弛緩しながら1回転軸の真上に、ブレードに
備見られえささえ面31を介して羽根足部6に向かつて
圧力を及ぼし1次の二つのささえ面によってばち形の溝
2の底部14に圧力を及ぼすに到る。前記二つのささえ
11線即ち、ディスクの溝2の底部14上の、前方に向
かう二面体2Bの水平な面と、細長部材16の後端部の
部分21へのささえ面29の支持とから構成されている
前記後端部紘それ自体ディスクlの後方に向かって壽2
の底部14に支持されている。
ブレード160弾性は溝の底部にくさび13を(直接上
流に1間接には後方に向かうブリッジ200を介して)
支持状態に配置する。ブレード16の上方中央部が羽根
足部の中央下部にささえ面31によって支持され・るに
到ることが触れ合う音を回避させる。
一具体例によればこのとき加えられる力は200<1a
N1i1度で、ロータが自転する際に羽根が触れ合うこ
とを回避させるのに十分である。
アセンブリ13の支持部を逆にすること、特にこのアセ
ンブリの二つの支持部を羽根足部の下部に設け、一つの
支持部を溝の中央に向かうディスク上に設けるととKよ
っても本発明の範囲を逸脱することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は掌−夕羽機固定装置の分解図、第2図は本発明
によるくさびの分堺図、第S図はくさびを形成する構成
要素の長手方向断面図、第4図線本発明による一定装置
の溝の中央を通過する経方向平面による断面図。 1・・・ロータ、6・・・羽根足部、13・・・くさび
。 15・・・細長部材、16・・・可撓性ブレード、17
・・・軸。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ターボジェットのロータ羽根の軸方向及び径
    方向固定装置であって1羽根はロータディスクのリムの
    対応する溝の中を軸方向に滑動し得るばち形の足部を有
    しており、ディスクはディスクの周囲にディスクの面に
    垂直に歯状突起部を有しており、前記歯状突起部の縁部
    にはほぼ径方向の螺状部が設けられており。 前記螺状部は羽根の電部内に設けられた類似の螺状部に
    対向し且つ対応しておシ、υ字状の閂が閂の外部では歯
    状突起部の螺状部と協働しており、閂の中央部では羽根
    足部とばち形の溝の底部との間に収納し得るくさびの断
    面に対応する切断部を有しており、前記切断部は羽根の
    足部の螺状部と協働する縁部を有する細隙によってU字
    の水平な分校の方に延長されており、該装置はくさびが
    細長部材と。 軸と、可撓性ブレードとによって構成されるアセンブリ
    から形成されており、前記細長部材はこの部材の殆んど
    全長にわたる長手方向のスリットを有しておシ、前記部
    材の長手方向の側面は同軸の孔を有しており、前記軸は
    前記孔内を貫通しており、前記可撓性ブレードは前記ス
    リット内に収納され″[、前記軸によって維持されてお
    シ、前記軸に関して二つの分校を成しており、前記両分
    枝の上部側面は互いに鈍角をなしており、下部側面もま
    た互いに鈍角をなしており、一方の分校の自由端は細長
    部材の端部に当接され、他方の分枝の自由端はばち形の
    溝の底部に対して圧力を及ぼしなから当接され得る部分
    を有していることを特徴とするターボジェットのロータ
    羽根の軸方向及び径方向固定装置。
  2. (2)前記ブレードが、くさびの端部に当接されている
    自由端に、前記細長部材の端部に設けられた溝の底部と
    協働し得るささえ面を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)前記ブレードが、ばち形の溝の底部に当接される
    分校の自由端に、直角二面体の形状の切断部を有してお
    り、前記二面体はくさびが所定の位置に存在する際溝の
    底部とロータディスクの面によって形成されている上流
    縁部にまたがって配置されるように形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    装置。
  4. (4)拘束状態にない前記ブレードの両分枝が。 前記ブレードの一つの分枝が前記細長部材の対向する端
    部に当接される際、ばち形の溝の底部に当接され得る方
    の分枝が細長部材の下面に比較して内部に向かって突出
    するように形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の装置0
  5. (5)前記可撓性ブレードの前記軸の孔の鉛直上方付近
    に且つ外部に向かって1羽根足部と協働し得るささえ面
    を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第4項のいずれかに記載の装置。
  6. (6)前記可撓性ブレードがその前端部の内面にスリッ
    トを有しており、前記スリットはくさびを羽根足部と溝
    の底部との間に導入する際にブレードの前端部を部分的
    にスリットの内部に引込める九めに細長部材の前端部の
    上面に支持される1臭を嵌合させる丸めのスロットであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の
    いずれかに記載の装置0
JP57234910A 1981-12-29 1982-12-27 タ−ボジエツトのロ−タ羽根の軸方向及び径方向固定装置 Granted JPS58119904A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8124355A FR2519072B1 (fr) 1981-12-29 1981-12-29 Dispositif de retenue axiale et radiale d'aube de rotor de turboreacteur
FR8124355 1981-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119904A true JPS58119904A (ja) 1983-07-16
JPH0131002B2 JPH0131002B2 (ja) 1989-06-22

Family

ID=9265456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57234910A Granted JPS58119904A (ja) 1981-12-29 1982-12-27 タ−ボジエツトのロ−タ羽根の軸方向及び径方向固定装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4474535A (ja)
EP (1) EP0083289B1 (ja)
JP (1) JPS58119904A (ja)
DE (1) DE3267199D1 (ja)
FR (1) FR2519072B1 (ja)

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