JPS58119037A - 動作タイミング制御方式 - Google Patents
動作タイミング制御方式Info
- Publication number
- JPS58119037A JPS58119037A JP56215121A JP21512181A JPS58119037A JP S58119037 A JPS58119037 A JP S58119037A JP 56215121 A JP56215121 A JP 56215121A JP 21512181 A JP21512181 A JP 21512181A JP S58119037 A JPS58119037 A JP S58119037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile
- control part
- timer
- main control
- fax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１１Ｑ明の技術分野
本発明は７アクシばすと電子討糎機とを接続し慣麹伝送
ン行なうとき、電子計Ｓ機側の動作に若干の鮮れがあっ
て＃ｈ情報の送（支）ができないときＷ続され工いた１
１！ｌイ冶（ロ）−をにトｈ（二部としＴＫいようにタ
イ電ング制椀な行なう方式に関する。
ン行なうとき、電子計Ｓ機側の動作に若干の鮮れがあっ
て＃ｈ情報の送（支）ができないときＷ続され工いた１
１！ｌイ冶（ロ）−をにトｈ（二部としＴＫいようにタ
イ電ング制椀な行なう方式に関する。
１２＋技術の背景
ファクシミリが極めて普及し＃ｉＡ畔電個電話時間姿員
会（ＣｊＣｒＴＴ） で定めた第ＦＩじよる手中で、
ファクシＮ９な相手とする通信がト１ｈ曲でも可能とな
っている。一方、４子劇ｐ〜はデータ動床との間にハイ
レベルデータリンクル′１袖手順（通常ＨＤＬＯ手順と
略称している）取いはベーシック手Ｊｌｌ（：よる動作
を行なうため７アクシイツをデータ５１ｉ＃禾の一つと
して電子計４１朴と泗接接続して使用することはでさな
い。そのためファクνζすの動作制御手順と、データ端
λ制御手中とを相互変換する付加袈−を中間に介在さゼ
る必要がある。
会（ＣｊＣｒＴＴ） で定めた第ＦＩじよる手中で、
ファクシＮ９な相手とする通信がト１ｈ曲でも可能とな
っている。一方、４子劇ｐ〜はデータ動床との間にハイ
レベルデータリンクル′１袖手順（通常ＨＤＬＯ手順と
略称している）取いはベーシック手Ｊｌｌ（：よる動作
を行なうため７アクシイツをデータ５１ｉ＃禾の一つと
して電子計４１朴と泗接接続して使用することはでさな
い。そのためファクνζすの動作制御手順と、データ端
λ制御手中とを相互変換する付加袈−を中間に介在さゼ
る必要がある。
Ｑｌ ｇＥ来技術と間１点
第１図６：示すように、を子針洲棒ＣＰＵ、付１ｊＩｋ
ｆｌｌ ＡＤ ７？ ｅ 賞’１７１ ｅ ＲＸ Ｏ
−７ｙ りｉ’ （リＦ ＡＸ Ｙ従続使用することを
工原珪的ｉ二知られ、ス手伊制抑装置００Ｆと網制御装
置Ｎ０ｔＪが所ガ；リイ１１所に押入されている。電子
計ｉ１機０Ｐｔｒ−付ｍ＊會ムＤＰ 曲はデータ路床手
順で通信し、付酊装置ＡＤＰ−７アクシ建ツνム！１１
はｃｃＩテ！矯約によるＦＡＸ手順で通信する。付加ｓ
ｆ ＡｎＰ（二を工船、作制御手順ｔ１１１１装置ＰＤ
Ｃ，賞Ｏ馳曾輩ＯＤ！Ｖが内部されている。一般にａＣ
Ｘテ〒規約によるＦＡＸ手順ではファクシミリが相手装
置に対しコマンド奮発行してからレスポンスを受信する
までのｆ＃Ｐｌ’ｌｉｊ、及び該レスポンスＶ受信して
から次のコマンドを発行する！での時間が共に決められ
ていて、この時ｉＪ′１円に所定のコマンド又はレスポ
ンスが伝送路にないときは回１１Ｖ切…・し、故障など
ζ：よる無駄な接続ヶなくす動作としている。一方、電
子計算機では嬶、欅、内部（二おける処理の多重等によ
りアプリケージ齋ンプログラム・レベルにおけるコマン
ド又はレスポンスの発行時間の一定しないことが多い。
ｆｌｌ ＡＤ ７？ ｅ 賞’１７１ ｅ ＲＸ Ｏ
−７ｙ りｉ’ （リＦ ＡＸ Ｙ従続使用することを
工原珪的ｉ二知られ、ス手伊制抑装置００Ｆと網制御装
置Ｎ０ｔＪが所ガ；リイ１１所に押入されている。電子
計ｉ１機０Ｐｔｒ−付ｍ＊會ムＤＰ 曲はデータ路床手
順で通信し、付酊装置ＡＤＰ−７アクシ建ツνム！１１
はｃｃＩテ！矯約によるＦＡＸ手順で通信する。付加ｓ
ｆ ＡｎＰ（二を工船、作制御手順ｔ１１１１装置ＰＤ
Ｃ，賞Ｏ馳曾輩ＯＤ！Ｖが内部されている。一般にａＣ
Ｘテ〒規約によるＦＡＸ手順ではファクシミリが相手装
置に対しコマンド奮発行してからレスポンスを受信する
までのｆ＃Ｐｌ’ｌｉｊ、及び該レスポンスＶ受信して
から次のコマンドを発行する！での時間が共に決められ
ていて、この時ｉＪ′１円に所定のコマンド又はレスポ
ンスが伝送路にないときは回１１Ｖ切…・し、故障など
ζ：よる無駄な接続ヶなくす動作としている。一方、電
子計算機では嬶、欅、内部（二おける処理の多重等によ
りアプリケージ齋ンプログラム・レベルにおけるコマン
ド又はレスポンスの発行時間の一定しないことが多い。
そのため７アクシζす・箪子計昧轡相互通信においては
１・子＃［算機の動作が原因でタイ１アウトが起ったた
め、故障でｍ；ないが回紡断となるこあった・ 一輪明の目的 不発−の目的！Ｘ前述の欠Ａを改！シ、電子創算機働の
動作に遇干の遅れがあって画情報を７７りシぼり宛に送
出でＰないとさ、４均されていた通傷回締をｆｌ’１時
に断としないようにタイミング制御を行なう方式な樽供
することぎ：ある。
１・子＃［算機の動作が原因でタイ１アウトが起ったた
め、故障でｍ；ないが回紡断となるこあった・ 一輪明の目的 不発−の目的！Ｘ前述の欠Ａを改！シ、電子創算機働の
動作に遇干の遅れがあって画情報を７７りシぼり宛に送
出でＰないとさ、４均されていた通傷回締をｆｌ’１時
に断としないようにタイミング制御を行なう方式な樽供
することぎ：ある。
（５’発明の構成
本発明の＃底は動作手１俤′井装虞・資作ν剖な含む付
Ｉ装置を介して７アクシξすと舞子計ｌＩ機を接続し、
フアツジばす・ｉ、子酊奪り相１間で惰仰伝送を行なう
ように１作タイミングを制御する方式において、システ
ムの所定株所にタイマを設け、該タイマは電子＃１糎持
場らファクシミリ回けの画情報が所定の時Ｕ１」内に送
出されたかどうか１に：監視し送出され７．Ｃいとさは
ｉＪ！ｌＩ情報のうち特定パターン悄栂な発生する装置
な起動するための信号を発生することである。
Ｉ装置を介して７アクシξすと舞子計ｌＩ機を接続し、
フアツジばす・ｉ、子酊奪り相１間で惰仰伝送を行なう
ように１作タイミングを制御する方式において、システ
ムの所定株所にタイマを設け、該タイマは電子＃１糎持
場らファクシミリ回けの画情報が所定の時Ｕ１」内に送
出されたかどうか１に：監視し送出され７．Ｃいとさは
ｉＪ！ｌＩ情報のうち特定パターン悄栂な発生する装置
な起動するための信号を発生することである。
１６１発明の実施例
以下内面に示す不発−の実施例について説−する、第２
檄は本発明の一笑１Ｍ例を示すブロック噛で特に第ｌ−
と対応する付加袈置仁つぃて、その内群１ｍｌ敢を示し
ている。タイマ！麺を付７１０会随に設け、フィラ発ｇ
Ｅ！１１１νＬ（）とパターン格納部’、Ｐ’！”Ｍと
な具備している。第２図においてイン９７ 、− ス制
ａ ！ＲＩ Ｘ Ｆ ｅ王制ｉ１１＋＊ｏ〒、フ７りシ
ンリ制ａ＠ ＦＸＯをｇ＃−セて動作手１ｌｌＩ臂換装
ｆｌ１４ ＰＤＯとする。インタフェース制御部ニジは
データ端末手順を制御するちり、主制御１１０？は対７
アクシずツデータと対電子計算機データのフォーマット
賞僕を行なうと共にタイマ制御を行７ｊう。ファグシζ
ν制ａ都Ｐｘｃは７アグシζすとのデータ送受４ｖ行な
い、また主制御部からの指示に従い、蛍醤調稀の通信速
度を開−する。フイラ発失翫ＦＬＧ ＋エタイｉ〒輩の
惰＠ｌを受けた王制ａ１１００からの制御に従いフイラ
匍彎として全“０”Ｙ発生する。パターン格納部Ｐ？Ｍ
はＩｉｊ情報パターンを格納し、−情報プリアンプルと
白ラインの圧縮データ例えば１行ｘｑｓａドツトか全か
白であるというデータを圧縮表埃したものを格納してお
き、１ｉ１子計ｌＩＩ機ρλらのデータがｒｆｒ定の時
間内に到来しなかったとき主調内部Ｏ〒からの指示によ
りファクシミリの方へ送出する。
檄は本発明の一笑１Ｍ例を示すブロック噛で特に第ｌ−
と対応する付加袈置仁つぃて、その内群１ｍｌ敢を示し
ている。タイマ！麺を付７１０会随に設け、フィラ発ｇ
Ｅ！１１１νＬ（）とパターン格納部’、Ｐ’！”Ｍと
な具備している。第２図においてイン９７ 、− ス制
ａ ！ＲＩ Ｘ Ｆ ｅ王制ｉ１１＋＊ｏ〒、フ７りシ
ンリ制ａ＠ ＦＸＯをｇ＃−セて動作手１ｌｌＩ臂換装
ｆｌ１４ ＰＤＯとする。インタフェース制御部ニジは
データ端末手順を制御するちり、主制御１１０？は対７
アクシずツデータと対電子計算機データのフォーマット
賞僕を行なうと共にタイマ制御を行７ｊう。ファグシζ
ν制ａ都Ｐｘｃは７アグシζすとのデータ送受４ｖ行な
い、また主制御部からの指示に従い、蛍醤調稀の通信速
度を開−する。フイラ発失翫ＦＬＧ ＋エタイｉ〒輩の
惰＠ｌを受けた王制ａ１１００からの制御に従いフイラ
匍彎として全“０”Ｙ発生する。パターン格納部Ｐ？Ｍ
はＩｉｊ情報パターンを格納し、−情報プリアンプルと
白ラインの圧縮データ例えば１行ｘｑｓａドツトか全か
白であるというデータを圧縮表埃したものを格納してお
き、１ｉ１子計ｌＩＩ機ρλらのデータがｒｆｒ定の時
間内に到来しなかったとき主調内部Ｏ〒からの指示によ
りファクシミリの方へ送出する。
第３−に示すタイムチャートを参照すると。
ＭｈｖＪ電子針算ｍ ａｐｙからコマンドとしてＤｃＢ
（ディジタル命令信号）を付１ｎ＠ｋ ＡＤＰ ｙ介し
てファクνｔ９１ＰＡＸへ送る。計量１機側は更ｃｏｃ
ｒｔ！基準に従いテ０ｙ（ｒＰＩ鞠）レーエングチエッ
グ信号）を送りそれら’ｌ’７アクシミリシムＩが受信
し、動作艮のとき（１！Ｆｌ’＋ （受＠準備確認）の
信号Ｙ返丁。このとｆ！に７アクシずすＦＡＮはレスポ
ンスが帰って来るまでの時ｒ…’Ｙ？Ｊｌｌ［するため
のＷ＃藺タイマ（図示せず）の１．作が開始される。〒
１ 以上経過してレスポンスのないとき強制切断するた
めである。第３図で（工Ｔ１タイマ起動と融水している
。付加装泗ムＤＰは【子計算機ＯＰ［７へ確認信号Ｃ３
ＦＲとレスポンス要求信号ＲＢＦとを送る。このとき付
加装曾ＡＤＰ円のタイマ〒Ｍについて起動する。Ｉｉ袂
時曲ｔ〒２とし、７テグシ建ツ内のタイ！と北壁すると
きテ２〈〒１と選定しておく。監視時間内（二電子計算
機は何等かの応答ンするν−ケνスであって、正常動作
であれば一情報を送り出してくる筈である。しかし７２
時間経過しても正常に応答できない状態が発生すると、
主制御装＠ＯＴはタイマ〒輩からの信号Ｃ：よりパター
ン格納例’ＰＧＭからｉｊ情報プリアンプル（全“ｌ”
中骨）な約１秒間送出する。付加装置ムＩ）Ｐは画す＃
報プリアンプルを７アクシζすシムｘｒ−送信すること
の終了時点で電子計算機Ｃアυからの画情報を受信して
いない参会は、続いて白ｌライン分の圧縮データをパタ
ーン格納部から発生さゼ送債する。圧縮データは数ビツ
ト程度であって、その後は画情報プリアンプルン含め６
秒な超えない＆囲の時間を監視しながらフィラ＠午部ｗ
ｈｏη為ら全“０”の信号を付麿して行く。
（ディジタル命令信号）を付１ｎ＠ｋ ＡＤＰ ｙ介し
てファクνｔ９１ＰＡＸへ送る。計量１機側は更ｃｏｃ
ｒｔ！基準に従いテ０ｙ（ｒＰＩ鞠）レーエングチエッ
グ信号）を送りそれら’ｌ’７アクシミリシムＩが受信
し、動作艮のとき（１！Ｆｌ’＋ （受＠準備確認）の
信号Ｙ返丁。このとｆ！に７アクシずすＦＡＮはレスポ
ンスが帰って来るまでの時ｒ…’Ｙ？Ｊｌｌ［するため
のＷ＃藺タイマ（図示せず）の１．作が開始される。〒
１ 以上経過してレスポンスのないとき強制切断するた
めである。第３図で（工Ｔ１タイマ起動と融水している
。付加装泗ムＤＰは【子計算機ＯＰ［７へ確認信号Ｃ３
ＦＲとレスポンス要求信号ＲＢＦとを送る。このとき付
加装曾ＡＤＰ円のタイマ〒Ｍについて起動する。Ｉｉ袂
時曲ｔ〒２とし、７テグシ建ツ内のタイ！と北壁すると
きテ２〈〒１と選定しておく。監視時間内（二電子計算
機は何等かの応答ンするν−ケνスであって、正常動作
であれば一情報を送り出してくる筈である。しかし７２
時間経過しても正常に応答できない状態が発生すると、
主制御装＠ＯＴはタイマ〒輩からの信号Ｃ：よりパター
ン格納例’ＰＧＭからｉｊ情報プリアンプル（全“ｌ”
中骨）な約１秒間送出する。付加装置ムＩ）Ｐは画す＃
報プリアンプルを７アクシζすシムｘｒ−送信すること
の終了時点で電子計算機Ｃアυからの画情報を受信して
いない参会は、続いて白ｌライン分の圧縮データをパタ
ーン格納部から発生さゼ送債する。圧縮データは数ビツ
ト程度であって、その後は画情報プリアンプルン含め６
秒な超えない＆囲の時間を監視しながらフィラ＠午部ｗ
ｈｏη為ら全“０”の信号を付麿して行く。
当該ラインの送出時間が６秒に近付いたとき。
１子計算機０アυから依然として一情報が到来してなけ
れば、白ラインとフイラ信４ｉ！ｌ−Ｙ Ｇけてファク
ν々すに送出する。電子計１機ＣＰＵからの一情報が到
来した時点で１次のラインの帥めから画情報を送出する
。通常の７アクシミリシムＸ受信装箇はユ■当り８本〜
１ｏ本の定食−な使用しているから、その３本〜番本が
白地となっても、受ｇＩ！画１＝大２ｔな影瞥ンふえな
い。
れば、白ラインとフイラ信４ｉ！ｌ−Ｙ Ｇけてファク
ν々すに送出する。電子計１機ＣＰＵからの一情報が到
来した時点で１次のラインの帥めから画情報を送出する
。通常の７アクシミリシムＸ受信装箇はユ■当り８本〜
１ｏ本の定食−な使用しているから、その３本〜番本が
白地となっても、受ｇＩ！画１＝大２ｔな影瞥ンふえな
い。
■発明の効果
このようにして本発明によると電子計ＨＤからのｉｉ画
情報ファグシ（９の徐緑ト！闇峠鍋時に到来しないこと
がありにとさ、上知の画情報に代えて白ライン情報のよ
うな％足パターンな付加装置から送出して回春な断とさ
ヤＴｆいようＣ：制御しているから、悄麹伝送に接際の
矯返されることがなく短時間に有９：Ｉ＋な伝送ができ
る。
情報ファグシ（９の徐緑ト！闇峠鍋時に到来しないこと
がありにとさ、上知の画情報に代えて白ライン情報のよ
うな％足パターンな付加装置から送出して回春な断とさ
ヤＴｆいようＣ：制御しているから、悄麹伝送に接際の
矯返されることがなく短時間に有９：Ｉ＋な伝送ができ
る。
第ｌ−は７アグシζす・電子計々（〜の情報伝送装置の
ｍ明図、 ｚｉ図は不発−の一実施例のブロック榊成図、勤３−は
第２図の１作タイムチャートケ示す。 ＯＰＵ・・・電子計算機 シムＸ・・・フテグシ電ツ
ム］）？・・・付ＩＫＪ装置 ＰＤＯ−−−動作制御手順？換装量 νＯＤＩ！：Ｍ・−ｆ書副装置 Ｃテ・−生制御鵠テ
ν・・−タイマ ＰＬＧ−・・フィツ発ｇ：ｓＰＴ
Ｍ−・・パターン格納部 特許出−人 冨十違株式会社 代 理 人 軸土鈴木栄祐 笛つＭ 第３図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５５１年％許 １第１１５１１１１ 号２、発明の
名称 動作タイ建ング髄御万式３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神祭Ｊｌ１県用崎市中腺区上小田中１０１５
番地エ ア、あい）５２２ 冨十違株式会社代表省山
本阜眞 ４、代理人 ８ 補正の内容明細書の浄書（内容に変更なし）手続補
正書（自発） １、事件の表示 昭和５６年 特許 １第２１５１２１ち２、発明の名称
動作タイインク制御方式３、補正をする者 事件との関係 特許１１ｊ願人 住 所 神京月１県用崎市中原区上小田中１ｏｌｌｓ
番堆４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 な し８、補正
の内容 別よ＋７．）、ＩＪ ＋１１ 明細書第６頁第９打「して７アクシｆ９Ｊ以
後、第フ頁第〒社「主制御装」筐でを下肥クツと２り補
正Ｔり。 紀 ［して７アグシζすシムＸへ送金。付２［Ｉ装置ムＤＰ
は更にＣＣｘ〒！基準に従い ’ｒｏν（回線トレーニ
ングチェック＊ｂ）ｖ送り、それらンファクシ建９シム
Ｘか受信し、動作用のとさ ｃｙｎ（受信準備１Ｍ誌）
９ノ信命を返丁、このこさファクシンリνム！は次のコ
マンド（若しくはリトライコマンド）か来るまでの一曲
ン＃Ｖイるための確諭タイマ（融水せず）ｔｈ動作か開
始される。〒１以よ経過してコマンドＣＤないとさ強制
切断丁やためである。ｊｋ３−では〒１タイマ起動と１
示していや、付加鋏直ムＤＰは電子計算機ＣＰＵへ確認
信号ＯＰＲと連動さセ、コマンドＤｅｌｌに対丁６肯だ
応答＋ＲＩＰン送り。こ９Ｊとさ付加装置ムＤＰ円のタ
イマＴＭについて起動丁９゜監視時間ンテ２とし、ファ
クνき９ｈσノタイマこ北壁１／８ときＴ ２＜Ｔ Ｉ
と選定し又お°く。基本動作としてはｖＬ皆時ｔｆ４１
円Ｃ二電子ｆｒ菖轡は画情報を送り出して来る筈であり
。しかしＴ２時間齢潰しても送り出セＴｌい状態が発生
てると、王制ａ装」 ＠ 明細畳勤’Ｆ頁第ユ６行ｒｉｉｉｌ情報フリアンプ
ル」１に：［ＦｌｋＪｆＩＩ報（白１ライン分Ｃ１ｉ圧
ｍチー５’）Ｊｅ袖正する。 ■ 明細ｌｌＦ弗８頁第６行「８本〜ｌＯ本」馨「約８
本」と補正丁り。 １４Ｉ 明１真弗８曖第６行乃至第γ打「その３本〜
４本か１堆となっても、Ｊ ’ｋ ｒ先−に３〜＆不の
目うインン付Ｗしても、」と袖止丁り□■ ―細ｌＩ第
８頁第１１打乃至第１２ｑ［艮１肯軸に代えて」ン［＆
Ｉ情特（ｈ １ｆｎ ｇ−Ｊと楠正丁６゜１６； 明
細＊ｍｓ貞塾１５打「短時間（二」を削除丁Ｑ。 １７１ ｌｉｄ １１］’４３−ヶ別紙のとおり補正
丁Φ。
ｍ明図、 ｚｉ図は不発−の一実施例のブロック榊成図、勤３−は
第２図の１作タイムチャートケ示す。 ＯＰＵ・・・電子計算機 シムＸ・・・フテグシ電ツ
ム］）？・・・付ＩＫＪ装置 ＰＤＯ−−−動作制御手順？換装量 νＯＤＩ！：Ｍ・−ｆ書副装置 Ｃテ・−生制御鵠テ
ν・・−タイマ ＰＬＧ−・・フィツ発ｇ：ｓＰＴ
Ｍ−・・パターン格納部 特許出−人 冨十違株式会社 代 理 人 軸土鈴木栄祐 笛つＭ 第３図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５５１年％許 １第１１５１１１１ 号２、発明の
名称 動作タイ建ング髄御万式３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神祭Ｊｌ１県用崎市中腺区上小田中１０１５
番地エ ア、あい）５２２ 冨十違株式会社代表省山
本阜眞 ４、代理人 ８ 補正の内容明細書の浄書（内容に変更なし）手続補
正書（自発） １、事件の表示 昭和５６年 特許 １第２１５１２１ち２、発明の名称
動作タイインク制御方式３、補正をする者 事件との関係 特許１１ｊ願人 住 所 神京月１県用崎市中原区上小田中１ｏｌｌｓ
番堆４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 な し８、補正
の内容 別よ＋７．）、ＩＪ ＋１１ 明細書第６頁第９打「して７アクシｆ９Ｊ以
後、第フ頁第〒社「主制御装」筐でを下肥クツと２り補
正Ｔり。 紀 ［して７アグシζすシムＸへ送金。付２［Ｉ装置ムＤＰ
は更にＣＣｘ〒！基準に従い ’ｒｏν（回線トレーニ
ングチェック＊ｂ）ｖ送り、それらンファクシ建９シム
Ｘか受信し、動作用のとさ ｃｙｎ（受信準備１Ｍ誌）
９ノ信命を返丁、このこさファクシンリνム！は次のコ
マンド（若しくはリトライコマンド）か来るまでの一曲
ン＃Ｖイるための確諭タイマ（融水せず）ｔｈ動作か開
始される。〒１以よ経過してコマンドＣＤないとさ強制
切断丁やためである。ｊｋ３−では〒１タイマ起動と１
示していや、付加鋏直ムＤＰは電子計算機ＣＰＵへ確認
信号ＯＰＲと連動さセ、コマンドＤｅｌｌに対丁６肯だ
応答＋ＲＩＰン送り。こ９Ｊとさ付加装置ムＤＰ円のタ
イマＴＭについて起動丁９゜監視時間ンテ２とし、ファ
クνき９ｈσノタイマこ北壁１／８ときＴ ２＜Ｔ Ｉ
と選定し又お°く。基本動作としてはｖＬ皆時ｔｆ４１
円Ｃ二電子ｆｒ菖轡は画情報を送り出して来る筈であり
。しかしＴ２時間齢潰しても送り出セＴｌい状態が発生
てると、王制ａ装」 ＠ 明細畳勤’Ｆ頁第ユ６行ｒｉｉｉｌ情報フリアンプ
ル」１に：［ＦｌｋＪｆＩＩ報（白１ライン分Ｃ１ｉ圧
ｍチー５’）Ｊｅ袖正する。 ■ 明細ｌｌＦ弗８頁第６行「８本〜ｌＯ本」馨「約８
本」と補正丁り。 １４Ｉ 明１真弗８曖第６行乃至第γ打「その３本〜
４本か１堆となっても、Ｊ ’ｋ ｒ先−に３〜＆不の
目うインン付Ｗしても、」と袖止丁り□■ ―細ｌＩ第
８頁第１１打乃至第１２ｑ［艮１肯軸に代えて」ン［＆
Ｉ情特（ｈ １ｆｎ ｇ−Ｊと楠正丁６゜１６； 明
細＊ｍｓ貞塾１５打「短時間（二」を削除丁Ｑ。 １７１ ｌｉｄ １１］’４３−ヶ別紙のとおり補正
丁Φ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 動作手順質換装置・ｅり副部を含む付加装置な介して７
アクシζすと電子計算１ａ！接続し。 ファクシミリ・電子計算機相互ｒＩ４１で＊＠伝送を行
なうように鋤０タイ２ングを制御する方式ζ：おいてシ
ステムの所定場所にタイマを設け、該タイマは電子計１
１−得から７アグシｚり向けの論情初が所定の時曲内に
送出されたかどうかを監視し送出されないときは一情特
のうち特定パターン↑Ｉｔｈ報を発住する製電を起動す
るための信号ケ＠任することｌｋＩ＃徴とする動作タイ
ミング制動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215121A JPS58119037A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | 動作タイミング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215121A JPS58119037A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | 動作タイミング制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119037A true JPS58119037A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=16667080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215121A Pending JPS58119037A (ja) | 1981-12-31 | 1981-12-31 | 動作タイミング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119037A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219864A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ接続装置 |
| JPS62168457A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ接続通信制御方式 |
| JPS63253770A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Hitachi Ltd | 画像伝送方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-12-31 JP JP56215121A patent/JPS58119037A/ja active Pending
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