JPS58117689A - ガス入り放電ランプの始動および動作回路 - Google Patents

ガス入り放電ランプの始動および動作回路

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JPS58117689A
JPS58117689A JP57214775A JP21477582A JPS58117689A JP S58117689 A JPS58117689 A JP S58117689A JP 57214775 A JP57214775 A JP 57214775A JP 21477582 A JP21477582 A JP 21477582A JP S58117689 A JPS58117689 A JP S58117689A
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switch
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    • H05B41/02Details
    • H05B41/04Starting switches
    • H05B41/042Starting switches using semiconductor devices
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放電ランプの始動および動作回路に関し、特
に、消えた高光度ガス入り放電ランプがまだ熱いうちに
急速に再始動させる回路に関する。
高光度放電ランプの始動および安定化のための公知の回
路は、電力が短時間中断されると、ランプは急速にイオ
ン消失して再度電力を印加しても電流を流さなくなる。
この一時的な中断は、ランプの種類によって1分間から
15分間までの間続き、ランプの再始動がなされるまで
作業あるいは他の業務を中止させてしまう。過去におい
て、ランプを急速に再始動させる種々の装置が提案され
たが、この種の公知の装置および回路は一般に高価て゛
あり、構造が複雑であり、あるいは動作に信頼がおけな
かった。
これらに対する改良回路が、特願昭56−170229
号(特開昭57−101397号)に記載されでいる。
本発明はこの出願に開示された回路の改良に関する。
本発明の目的は、ガス入り放電ランプを始動し動作させ
る前述の回路の改良回路を提供することぐある。
本発明の特定の目的は、特に回路のターンオン時のシス
テムにあられれる過大な電源電圧を防ぐ保護装置を有す
る改良回路を提供することである。
本発明の他の目的は、前述の保護装置の動作を制御する
手段を有する改良回路を提供することである。
他の目的ならびに利点は以下の説明および特許請求の範
囲から明らかとなろう。
前述の目的に照して、本発明の特徴のひとつに従えば、
本発明のガス入り放電ランプの始動ならびに動作回路は
、電流源、入力側が電流源に接続された誘導性安定器手
段、安定器手段の出力側に接続された放電ランプ手段、
放電ランプ手段と安定器手段との間に直列に接続された
変圧器手段、入力側が電流源に接続されて出力側が変圧
器手段に接続された正弦波発振器手段を有し、変圧器手
段は、発振器手段によってつくられた正弦波電圧を昇圧
して放電ランプ手段に印加して、この放電ランプ手段を
始動又は再始動させ、更に、電流源から発振器手段に加
わる電圧オーバシュートを制限する手段が電流源の両端
間に接続されていることより成る。
好ましい実施例によれば、電圧オーバシュート制限手段
は、電流源と発振器手段との間に接続された抵抗と、こ
の抵抗を回路に選択的に接続および切断する制御スイッ
チとより成る。
本発明は、添付の図面を参照して以下の説明からよりよ
く理解されよう。
図面、特に第1図を参照すると、高光度ガス入り61電
ランプ1の始動および動作回路が示されている。この放
電ランプ1は、典型的には高圧ナトリウlい蒸気ランプ
あるいは他の放電ランプであって、点弧には比較的高電
圧のパルスを必要とし、その後低電1■で動作する。放
電ランプ1は、典型的に120ボルトである交流電流源
の端子2に接続されている安定器7の出力に、導体5お
よび6を介して接続されている。公知の任意のタイプの
誘導性安定器であってよいが、この安定器7は、11i
電ランプ回路で通常なされているように電流制限インピ
ーダンスを与える。
冷たい放電ランプ1を始動するだけでなく、消えた放電
ランプ1がまだ熱いうちに急速に再始動づるために、た
とえば1600から200.000 H7の範囲にある
高電圧、高周波数の正弦波を供給りる正弦波発振器回路
が用いられる。さらに、放電ランプ1が動作しなかった
りあるいは存在しなかったりする時に、発振器回路に印
加される電圧を減少させるために、可変インピーダンス
手段が設けられる。これらの目的のために、第1図に示
す回路には、図示するように導体9および10によって
安定器7に接続された正弦波発振器回路8が設けられ、
安定器7と発振器回路8との間に直列接続された正温度
係数の抵抗(PTCR)11の形式の可変インピーダン
ス手段を為している。
当該技術においてよく理解されているように、このPT
CRは低温時には低抵抗を有し、これに流れる電流によ
って徐々に加熱されると、それに応じて抵抗が増加する
。こ)で説明する発振器回路は、その主たる構成は公知
のタイプであり、たとえば、米国特許第4.202.0
31号(特にこの特許の第1図および第7図とそれに関
する説明を参照)に示され、また、前述した特願昭56
−170229号、並びに特願昭56−170228号
(特開昭57−101396号)および特願昭56−1
80427号(特開昭57−1100B ’、)号)に
開示された発明によって変形されたものでよい。
図n<iる回路に示すように、安定器7の出力に、自流
電流源としての全波整流器12が接続されている。フィ
ルタ用キャパシタ16、電力トランジスタ17、変圧器
18、ダイオード19および20、抵抗21および30
、およびキャパシタ22の回路部品は図示するように接
続されていて、トランジスタ17をターンオンしてその
動作を制御づるもので、これらの組合せは正弦波発振器
として作用する。変圧器18は、−次巻線18a、減磁
%WA18b、および二次巻線18Cを有する。
−次巻線18Cは、導体33および34を介して、たと
えば、図示する単巻変圧器のような結合変圧器32に接
続されている。この結合変圧器32は放電ランプ1に対
して直列に導体5に接続されている。変If器18は、
トランジスタ17の動作を4制御するための三個の帰還
巻線27.28.29をも自しくいる。トランジスタ1
7のベースは、抵抗30、ダイオード19および20、
帰還巻線28.29、抵抗21、およびキャパシタ22
とより成る始動および制御回路網に接続されている。
帰還巻線18a、18bに接続されたダイオード23は
、トランジスタ17を高電圧サージから保護する作用を
する。
発振器回路には、直列接続されたダイオード24とイン
ダクタ25とより成るターンオフ機構が設けられ、発振
器回路の正常な再始動機能と干渉することなく正常なラ
ンプ動作の開発振器の動作を停止させる。
発振器回路の素子、構成、および動作のさらに詳細、お
よびその変形は、前述の米国特許ならびに係属中の特許
出願に説明されている。
このようなタイプの回路において、発振器回路がターン
オンした時、明らかに安定器7のターンオンサージによ
って、電源から発振器回路に初期の比較的高い電圧(以
下電圧オーバシュートと称する)が生じる。このような
オーバシュートは時には定常状態電圧のピーク振幅の約
2倍に達する。
その結果、余分の絶縁を備えたり、このような初期の8
電圧に耐える回路部品を用いることが必要であり、シス
テムのコストを不当に増やしていた。
本発明によれば、発振器回路に対して保護回路をB’J
 41で、前述の電圧オーバシュートを1blJ限し、
そして、@述の欠点を避けている。このような保虐回路
の一実施例を第2図の簡略回路図に示す。
図示するように、保護回路は、電源端子2a、28間に
接続され、がっ、整流器12と発振器回路を表わす負荷
8との間に接続された、スイッチSとi+11の抵抗R
より成る。
第1図の回路には、このような保護装置の特定の形式の
ものを示し、これは、フィルタ用キャパシタ16と並列
に接続された、直列のトランジスタ41と抵抗40より
成る。所定時にトランジスタ41をターンオンし、発振
器回路の正常動作時に゛これをターンオフする制御回路
が、直流電源の両端間に直列に接続された、抵抗42お
よび43を含む分1F器より成る。ダイオード45とキ
ャパシタ46が直グ1に接続され、ダイオード45のカ
ソードは直流電源の正側に接続され、そして、アノード
はキャパシタ46に接続されている。抵抗44の一側が
、抵抗42および43の接続点に接続され、他側は、ダ
イオード45とキャパシタ46の接続点に接続されてい
る。キャパシタ46の他側は、トランジスター〕50の
ベースに接続され、トランジスタ50のコレクタはトラ
ンジスタ41のコレクタに接続され、エミッタはトラン
ジスタ41のベースに接続されている。ダイオード47
、抵抗48、およびキャパシタ49がすべて並列に接続
され、これらの並列接続されたものはトランジスタ50
のベースと直流電源の負側との間に接続され、ダイオー
ド47のアノードは直流電源の負側に接続されている。
この回路において、抵抗48とキャパシタ46はRC微
分器として動作し、抵抗44とキャパシタ49はRC積
分−器として動作する。積分器の時定数は、RC微分器
の時定数よりも実質的に小さい。しかし、抵抗44とキ
ャパシタ46は、回路の遅延時間を決定するRC時定数
をつくる。
上述の保護回路の動作は、電力が印加されると*流が抵
抗42を流れ、そして、抵′FL43を流れる電流と、
抵抗44、キャパシタ46、およびトーンンジスタ50
0ベース回路を流れる電流とに分流される。キャパシタ
49(キャパシタ46の値に比較して非常に小さく、代
表的には1/10以下の大きざ′Cある)が、トランジ
スタ50のベース・1ミツタ降下までに充電されると、
ただちにトランジスタ50のベースに電流が流れこのト
ランジスタをターンオンする。その結果、トランジスタ
41のベースに電流が供給されこれをターンオンブる。
このため、キャパシタ16の両端間に接続されたブリー
ダ抵抗40により、キャパシタ16上にあられれるオー
バシュート電圧を急速に除去して正常な電源電圧に戻す
電流がトランジスタ41に流れ続けているとき、′IF
vバシタ46は、その値と、抵抗42.43If3よび
44の組合せの実効値とに依存した速度で充電される。
キャパシタ46が、分圧器の接続点の電[Fに等しい電
圧に充電されると、抵抗44とトランジスタ50のベー
ス回路を流れる電流が止まる。そこで抵抗48がキャパ
シタ49を放電づるので、トランジスタ50はもはや順
方向バイアスされず導通するのを止め、この結果トラン
ジスタ41をターンオフして、抵抗40を実際上切り離
す。回路は、電力が印加されている限りこの状態にとど
まる。一般的に、発振器回路は、1−ランジスタ41お
よび50の前述したターンオフの直前で動作を開始する
が、この時点までには、電源の電圧オーバシュートの危
険はすでに防がれている。
回路への電力が取り去られたり中断されたりした時、抵
抗42および43ならびに発振器回路8はキャパシタ1
6から電流をとりだす。キャパシタ16の電圧がキャパ
シタ46の電圧よりも低くなると、ダイオード47、キ
ャパシタ46、ダイオード45、およびブリーダ抵抗4
2および43、並びに発振器回路を介して電流が流れて
キャパシタ46の電荷を急速に除去するので、電力が再
び印加されるやい゛なや回路が前述したような動作をす
る準備はととのっている。
前述した構成によって、ダーリントント5ランジスタ形
式や電界効果トランジスタ(FET)等の他のスイッチ
形式をとることのできるトランジスタ41および50は
、オーバシュートの危険が過ぎ去った後に抵抗40を回
路から自動的に切断し、かつ、電源電圧が実質的に増加
した時に抵抗40を自動的に接続するよう動作する。
第1図および第2図に説明した回路によって、望ましい
結果を得ることができたが、本発明によれば満足な結果
を得ながらこれらの回路の変形を用いることも可能であ
る。たとえば第3図に示すように、電源と発振器回路と
の間に、適当なスイッチS1を並列接続したブリーダ抵
抗R1を直列に接続することもできる。スイッチの動作
を制御づる適当な制御回路(図示せず)をスイッチ81
に接続することができる。この場合、Slを発振器回路
の正常動作の間開じて、電流がブリーダ抵抗R1をバイ
パスするようにし、回路の初期のターンオンにおいては
Slを開いて、R1が電圧オーバシュートを吸収するよ
うに動作させる。
第3図の回路の変形(図示せず)として、R1を負温度
係数の抵抗(NTCR)で構成して、スイッチS1を省
略できる。この例においては、初期に高抵抗を有するN
TCRは回路のターンオン時の電圧オーバシュートを制
限し、その後この抵抗に流れる電流の導通を徐々に増加
させる。
第4図は使用できる他の変形例を示し、スイッチS2と
直列で、かつ、図示するように発振器回路8の両端間に
接続された正温度係数の抵抗(PTCR)R2を用いる
。スイッチS2は適当な制御回路(図示せず)に接続さ
れている。この実施例において、初期に低抵抗を有する
抵抗R2は、回路のターンオン時にスイッチS2が閉じ
られていて、電圧オーバシュートを吸収する。オーバシ
ュートの危険が過ぎ去ると、発振器回路の正常動作の間
、すなわち、抵抗R2の抵抗値が大きいとき、この抵抗
R2による電力の消費を防ぐためにスイッチ$2は開放
する。電力消費を減少させるくらいに抵抗R2が充分高
抵抗の場合には、スイッチS2とその制御回路は省略で
きる。
第1図に示す特定の回路のような満足な結果が得られた
回路では、例示としてスイッチ制御回路の以下の部品は
以下の値を有した。本発明がこれらの蛤によって制限さ
れることを意図するものでないことは理解されよう。
ダイオード    1アンペア、400ボルト/lb、
47 トランジスタ   1アンペア、VCEO=41.50
    400ボルト 抵抗42    33キOオーム、2ワツト抵抗43 
    8.2キロオーム、1ワツト抵抗      
 10キロオーム。
44.48    1/2ワツト 4゛ヤバシタ    22マイクロフアラツド。
46      50ボルトOC F?バシタ    0.47マイクロフアラツド。
49       200ボルトDC 本発明を特定の実施例を参照して述べたが、本発明の範
囲から事実上逸脱することなく種々の変形をなすことは
当業者にとって可能であることは理解される。従って、
特許請求の範囲は、発明の真の精神ならびに範囲にはい
るこのような均等な改変をすべて包含することを意図し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による、電源電圧オーバシ
ュートを制限する保護回路を有する放電ランプの始動な
らびに動作回路の回路図、第2図は、第1図の回路に示
す保護装置を説明する簡略回路図、そして、 第3図および第4図は、本発明による保護装置の他のふ
たつの例を説明する簡略回路図である。 1・・・・・・・・・ガス入り放電ランプ、7・・・・
・・・・・安定器、 8・・・・・・・・・発振器回路 11・・・・・・・・・正温度係数の抵抗、12・・・
・・・・・・整流器、 16・・・・・・・・・キャパシタ、 18.32・・・・・・・・・変圧器、40・・・・・
・・・・ブリーダ抵抗、41.50・・・・・・トラン
ジスタ、S、Sl、82・・・・・・スイッチ、[犬、
R1,R2・・・・・・抵抗。 特許出願人

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電流源、入力側が電流源に接続された誘導fl安
    定器手段、誘導性安定器手段の出ツノ側に接続された放
    電ランプ手段、放電ランプ手段とHA e f’l安定
    器手段との間に接続された変圧器手段、入力端が電流源
    に接続され、出力側が変圧器1一段に接続された正弦波
    発振器手段を為し、変Fi器手段は、正弦波発振器手段
    によってつくられた正弦波電圧を昇圧して放電ランプ手
    段に印加しく、この放電ランプ手段を始動ならびに動作
    させ、当該回路は電流源から正弦波発振器手段に電圧オ
    ーバシュートを生じ易く、更に、電流源と正弦波発振器
    手段との間に接続されて前記電ff、オーバシュートを
    制限する手段を設けたガス入り放電ランプの始動および
    ゛・動作回路。
  2. (2)前記電圧オーバシュートを制限する手段が、抵抗
    手段と、この抵抗手段を回路に選択的に接続および切断
    するスイッチ手段とより成る特許請求の範囲第(1)項
    記載の回路。
  3. (3)前記抵抗手段が、前記電流源と前記発振器手段の
    間とに接Hされている特許請求の範囲第(2)項記載の
    回路。
  4. (4)前記スイッチ手段が前記抵抗手段に直列に接続さ
    れている特許請求の範囲第(3)項記載の回路。
  5. (5)前記電流源と前記スイッチ手段との間に接続され
    、前記スイッチ手段の動作を制御する制御手段を有する
    特許請求の範囲第(4)項記載の回路。
  6. (6)前記電流が交流電流であり、さらに前記電流源と
    前記制御手段との間に接続された整流器手段を有する特
    許請求の範囲第(5)項記載の回路。
  7. (7)前記電圧オーバシュートを制限する手段が、可変
    抵抗手段より成る特許請求の範囲第〈1)項記載の回路
  8. (8)前記可変抵抗手段が、前記電流源と前記発振器手
    段の間とに接続されている特許請求の範囲第(7)項記
    載の回路。
  9. (9)前記可変抵抗手段に直列に接続されたスイッチ手
    段を有する特許請求の範囲第(8)項記載の回路。
  10. (10)前記可変抵抗手段が、正温度係数の抵抗より成
    る特許請求の範囲第(8)項記載の回路。
  11. (11)前記電圧オーバシュートを制限する手段が、前
    記電流源と前記発振器手段との間に直+11に接続され
    た抵抗手段より成る特許請求の範囲第(1)項記載の回
    路。
  12. (12)前記抵抗手段の両端間に接続されたスイッチ手
    段を有する特許請求の範囲第(11)項記載の回路。
  13. (13)前記制御手段が、前記スイッチ手段に接続され
    、かつ前記整流器手段の両端間に接続されたR C微分
    器とRC積分器とより成り、RC積分器の時定数はRC
    微分器の時定数よりも実質的に小さい特許請求の範囲第
    (6)項記載の回路。
  14. (14)前記制御手段が、前記整流器手段の両端間に接
    続された分圧器を形成する一対の抵抗を含み、前記RC
    微分器とRC積分器が前記分圧器の接続点に接続されて
    いる特許請求の範囲第(13)項記載の回路。
  15. (15)前記制御手段が、前記RC微分器とRC積分器
    とに接続されてこれら微分器と積分器とを急激に放電さ
    せる一方向性電流手段を含む特許請求の範囲第(14)
    項記載の回路。
  16. (16)前記スイッチ手段が、トランジスタ手段より成
    る特許請求の範囲第(13)項記載の回路。
JP57214775A 1981-12-10 1982-12-09 ガス入り放電ランプの始動および動作回路 Granted JPS58117689A (ja)

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US06/329,533 US4437042A (en) 1981-12-10 1981-12-10 Starting and operating circuit for gaseous discharge lamps
US329533 1981-12-10

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JPS58117689A true JPS58117689A (ja) 1983-07-13
JPH059917B2 JPH059917B2 (ja) 1993-02-08

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