JPS58117620A - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS58117620A JPS58117620A JP21314681A JP21314681A JPS58117620A JP S58117620 A JPS58117620 A JP S58117620A JP 21314681 A JP21314681 A JP 21314681A JP 21314681 A JP21314681 A JP 21314681A JP S58117620 A JPS58117620 A JP S58117620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- conductive material
- printed circuit
- switch
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本４Ｃ’ＪＪは、弾性絶縁板に形成した導電材のバタン
と、プリント基“板に形成した導電材のパター、・どを
−Ｊトリックス状に交差させ、その交差点な接離用接点
としたスイッチに関するもので主る。
と、プリント基“板に形成した導電材のパター、・どを
−Ｊトリックス状に交差させ、その交差点な接離用接点
としたスイッチに関するもので主る。
従来、プリント基板に形成されたスイッチ（接触抵抗が
数にΩまで許容できるもの）は、第１図に示すように、
プリント基板（４１，ｈに対をなす接点（２１（３）、
・・・を形成し、これらの接点ｆ２１ （３１、・・・
を接離するための対応する接片（４）、・・・を個別的
に非導電性ゴム板（５）の凸部（６）、・・・の内側に
接着固定してなるもので、この凸部（６）、・・・を抑
圧することにより、ｉｉｌ記接片（４）、・・・で対応
する接点＋２１ ｉ３＋・・・を短絡してスイッチをオ
ンするようにしていた。このように、フリント基板の同
一・面に対をなす接点を設けなけれはならないこと、苅
４・なす接点に対応した数の短絡用の接片をさらに必要
とするなと、ｗＬ造が後蜘になる欠点があった。
数にΩまで許容できるもの）は、第１図に示すように、
プリント基板（４１，ｈに対をなす接点（２１（３）、
・・・を形成し、これらの接点ｆ２１ （３１、・・・
を接離するための対応する接片（４）、・・・を個別的
に非導電性ゴム板（５）の凸部（６）、・・・の内側に
接着固定してなるもので、この凸部（６）、・・・を抑
圧することにより、ｉｉｌ記接片（４）、・・・で対応
する接点＋２１ ｉ３＋・・・を短絡してスイッチをオ
ンするようにしていた。このように、フリント基板の同
一・面に対をなす接点を設けなけれはならないこと、苅
４・なす接点に対応した数の短絡用の接片をさらに必要
とするなと、ｗＬ造が後蜘になる欠点があった。
本発明は上述の小に鑑みなさＪｔだもので、非導電性ゴ
ム板からなる’１ｌｌｌ性絶縁板とフリント基板との対
向面のそｆｌ−λｌに、珍合し７たときにマトリックス
を構成するような複数本の等奄杓からなるパターンを形
成し、その交差点のスイッチ操作部の接離によって、ス
イッチのオン、オン’４−ｆるようにしたものである。
ム板からなる’１ｌｌｌ性絶縁板とフリント基板との対
向面のそｆｌ−λｌに、珍合し７たときにマトリックス
を構成するような複数本の等奄杓からなるパターンを形
成し、その交差点のスイッチ操作部の接離によって、ス
イッチのオン、オン’４−ｆるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第２図および第３図に基づい
て説明する。これらの因において、軸はプリント基板で
、このプリント基板ａｌ上には、カーボンなどの導電体
をＹ軸方向に平行な直線状とした導電材からなるパター
ンａυ・・・が所定の間隔で形成されている。（１りは
ゴム状の弾性を有するとともに非導電性の弾性絶縁板で
、この弾性絶縁板（１３は平板状をなし、その下面には
、カーボンなどの導電体をＸ軸方向に平行な直線状とし
た導電材からなるパターンａ３・・・が所定の間隔で形
成されている。前記プリント基板ａ値と弾性絶縁板ａｚ
との間には、スペーサとしての絶縁紙ａ４）が挿入され
ている。
て説明する。これらの因において、軸はプリント基板で
、このプリント基板ａｌ上には、カーボンなどの導電体
をＹ軸方向に平行な直線状とした導電材からなるパター
ンａυ・・・が所定の間隔で形成されている。（１りは
ゴム状の弾性を有するとともに非導電性の弾性絶縁板で
、この弾性絶縁板（１３は平板状をなし、その下面には
、カーボンなどの導電体をＸ軸方向に平行な直線状とし
た導電材からなるパターンａ３・・・が所定の間隔で形
成されている。前記プリント基板ａ値と弾性絶縁板ａｚ
との間には、スペーサとしての絶縁紙ａ４）が挿入され
ている。
この絶縁紙ａ４には円孔α９・・・が穿設され、これら
の円孔０り・・・と、前記導電材のパターンＩ・・・お
よび峙・・・の相対向した交差点とが一致し、かつ、前
記弾性絶縁板（１２１のこれらの円孔ａ９・・・に対応
した部分が押釦としてのスイッチ操作部ａｅ・・・を構
成している。
の円孔０り・・・と、前記導電材のパターンＩ・・・お
よび峙・・・の相対向した交差点とが一致し、かつ、前
記弾性絶縁板（１２１のこれらの円孔ａ９・・・に対応
した部分が押釦としてのスイッチ操作部ａｅ・・・を構
成している。
この上）な構成において、いま、弾性絶縁板ａ４のいず
れかのスイッチ操作部−を押圧したとすると、該当する
位置の導電材のパターンａυと０とが接触し、これらが
導通状態となってこれらのパターンａｍ）（１３間で特
定のスイッチ操作部が押圧されたことをあられす信号が
伝送される。
れかのスイッチ操作部−を押圧したとすると、該当する
位置の導電材のパターンａυと０とが接触し、これらが
導通状態となってこれらのパターンａｍ）（１３間で特
定のスイッチ操作部が押圧されたことをあられす信号が
伝送される。
前記実施例では弾性絶縁板およびプリント基板に形成さ
れる導電材パターンをそれぞれ直角に交差するように構
成したが、これに限るものでなく、斜めに交差するよう
に構成してもよいし、また、直線以外の折線、曲線など
であってもよい。
れる導電材パターンをそれぞれ直角に交差するように構
成したが、これに限るものでなく、斜めに交差するよう
に構成してもよいし、また、直線以外の折線、曲線など
であってもよい。
本発明は上記のように弾性絶縁板とプリント基板の一方
の対向面に形成した導電材のパターンが、他方の対向面
に形成した導電材パターンとマ）９ツクス状に交差する
ようにし、その交差点がスイッチ用の接点となるように
構成したので、簡単な構造で多数の接点部を設けること
ができる。このため従来のプリント基板上に形成したス
イッチと比べ、小型になり、かつ安価となる。
の対向面に形成した導電材のパターンが、他方の対向面
に形成した導電材パターンとマ）９ツクス状に交差する
ようにし、その交差点がスイッチ用の接点となるように
構成したので、簡単な構造で多数の接点部を設けること
ができる。このため従来のプリント基板上に形成したス
イッチと比べ、小型になり、かつ安価となる。
第１図は従来のスイッチを示す部分断面図、第２図およ
び第３図は本発明によるスイッチの一実施例を示すもの
で、第２図は第３図のＡ−Ａ線断面図、第３図は一部切
欠いた平面図である。 ＯＩ・・・プリント基板、 ａｍ）（１３・・・導電材
のパターン、ａ２・・・弾性絶縁板、（１４・・・スペ
ーサ、ａＳ・・・円孔、Ｏｅ・・・スイッチ操作部。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル代理人弁理士古
澤俊甲 同 加納−男 第 １ 図 第２図 第 ３ 図
び第３図は本発明によるスイッチの一実施例を示すもの
で、第２図は第３図のＡ−Ａ線断面図、第３図は一部切
欠いた平面図である。 ＯＩ・・・プリント基板、 ａｍ）（１３・・・導電材
のパターン、ａ２・・・弾性絶縁板、（１４・・・スペ
ーサ、ａＳ・・・円孔、Ｏｅ・・・スイッチ操作部。 特許出願人 株式会社 ゼ ネ ラ ル代理人弁理士古
澤俊甲 同 加納−男 第 １ 図 第２図 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１スイッチ操作部を有する弾性絶縁板の一方の面に
複数本の導電材のパターンを形成し、この＃％ＩＪのパ
ターンに対向したプリント基板に前記＃電相のパターン
とマトリックス状に交差する後１本の導電材のパターン
を形成し、前記弾性絶縁４１ｔとプリント基板との間に
、前記相対向する導亀擾・１のパターンの交差点部のス
イッチ操作部分に接離用空間を形成するためのスペーサ
を介在したことを１倣とするスイッチ。 １２１ スペーサは、導電材パターンの交差点部分に
臨ませて円孔を穿設した絶縁紙からなる特許請求の範囲
第１項記載のスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21314681A JPS58117620A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21314681A JPS58117620A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117620A true JPS58117620A (ja) | 1983-07-13 |
Family
ID=16634335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21314681A Pending JPS58117620A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621693U (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-22 | 株式会社ビッグコスモ | 電子発声装置おもちゃ |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21314681A patent/JPS58117620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621693U (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-22 | 株式会社ビッグコスモ | 電子発声装置おもちゃ |
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