JPS58117084A - 手書き文字の認識方式 - Google Patents
手書き文字の認識方式Info
- Publication number
- JPS58117084A JPS58117084A JP56210709A JP21070981A JPS58117084A JP S58117084 A JPS58117084 A JP S58117084A JP 56210709 A JP56210709 A JP 56210709A JP 21070981 A JP21070981 A JP 21070981A JP S58117084 A JPS58117084 A JP S58117084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- discrimination
- pattern
- section
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000844 transformation Methods 0.000 claims 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 3
- 101100277337 Arabidopsis thaliana DDM1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150113676 chr1 gene Proteins 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/28—Character recognition specially adapted to the type of the alphabet, e.g. Latin alphabet
- G06V30/287—Character recognition specially adapted to the type of the alphabet, e.g. Latin alphabet of Kanji, Hiragana or Katakana characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１１１発明の枝葉分野
本Ｉｌｋ明は手書きされた文”ｆＫつぃて＊＊ｙｘるｇ
助の変形を与え４精度の結縁を行ｒｊう方式にＮＴる。
助の変形を与え４精度の結縁を行ｒｊう方式にＮＴる。
■技術の背景
手書きされた文字弊Ｋｆ１４字類は個人差が大きく、逼
！ＩＫ誌瞭Ｔることは囚離１ｊ書合が多い。
！ＩＫ誌瞭Ｔることは囚離１ｊ書合が多い。
手書きされた文字を１ｍ＊Ｔるとき手書き文字を直接靴
赦ゼず、予め例かの宜彫を与えることにより結＃＆装真
の鯖繊梢度の向上を計ることが通常？７なわれる。Ｋ形
の具体Ｂ９７ｊ手検としては大きさを正規化Ｔること、
またはマスク処３１！！を打１ｊうことが知られている
。ＩｒＩＪ右は診繊装−が諸繊動作を行１ｊうことに通
自ＩＩ大きさとして判断Ｔることであるから、ｍ人の癖
はその！！拡大または縮少ｇ−ｖるだけで聴歇梢度を格
別−ｊ上できることでは７ｊかった。また後増でもｆ分
で１ｊかった＠ ａ；従来技術と間餉点 従来の聴に装置１ＩｌｒＫおりて入力文字は当初濃度の
レベル差をもったパターンとして得られる。
赦ゼず、予め例かの宜彫を与えることにより結＃＆装真
の鯖繊梢度の向上を計ることが通常？７なわれる。Ｋ形
の具体Ｂ９７ｊ手検としては大きさを正規化Ｔること、
またはマスク処３１！！を打１ｊうことが知られている
。ＩｒＩＪ右は診繊装−が諸繊動作を行１ｊうことに通
自ＩＩ大きさとして判断Ｔることであるから、ｍ人の癖
はその！！拡大または縮少ｇ−ｖるだけで聴歇梢度を格
別−ｊ上できることでは７ｊかった。また後増でもｆ分
で１ｊかった＠ ａ；従来技術と間餉点 従来の聴に装置１ＩｌｒＫおりて入力文字は当初濃度の
レベル差をもったパターンとして得られる。
１１３１囚ムに示すようにメッシユに切りハツチング部
分がｇｓ度のある部分、その他はａｌｌＩＫのない部分
とＴる。濃度のある部分、により１文字を得ているが、
多数の人が平常必ず書く引分は一度が象も鎖＜、４ａ人
差があるか分は薄くなっている。そのため区切ったメッ
シユの数より小数の横目で形成するマスクを第ｌ−Ｂの
ように準備Ｔる。例えｌ−１第１図ムでは８Ｘ８＝６４
個のメッシユとし、マスクはそのうち３Ｘ５＝９個の
メッシユの大きさとＴる。マスク内はその中心から見て
濃度が正規分布Ｔるような１−を定約例えは中心ｔ’
１０． ＆！ｇ隅ｔそれぞれ３とＴる。次に第１図ムに
示Ｔ＃１度のある引分を観御ｊしようとＴるか分に遍足
し１例えはやＰにマスクの中心を合せ、″Ｖスクのｍｅ
についてはマスクの亀をそのｔま一度として第１次見違
な始める。第１図Ｃがその結果を示している。次に蒙＃
ＪしようとＴる部分を第１１ＪＱ （ハツチングしであ
る引分）とし、マスクの中心を動かして、第Ｘ医ａの憧
にマスクの濃度慎を加算Ｔる。第１図りがそのＩＰ来で
あり、第１図ムにおいてハツチングのある引分がＩＩい
部分と比べ太きＴｒ像となることが判る。！１１１１図
ムＫＮいてＢと示ＴようにハツチングのＩＩい引分は１
１＃′ＬようとＴる引分としてマスクＶ富ねたときａ＊
ｖｍ算ゼず業通りＴるか、場合によっては減算Ｔる・観
測しようとＴる引分が軛囲全１４を榎ったとき数懺の分
布は。
分がｇｓ度のある部分、その他はａｌｌＩＫのない部分
とＴる。濃度のある部分、により１文字を得ているが、
多数の人が平常必ず書く引分は一度が象も鎖＜、４ａ人
差があるか分は薄くなっている。そのため区切ったメッ
シユの数より小数の横目で形成するマスクを第ｌ−Ｂの
ように準備Ｔる。例えｌ−１第１図ムでは８Ｘ８＝６４
個のメッシユとし、マスクはそのうち３Ｘ５＝９個の
メッシユの大きさとＴる。マスク内はその中心から見て
濃度が正規分布Ｔるような１−を定約例えは中心ｔ’
１０． ＆！ｇ隅ｔそれぞれ３とＴる。次に第１図ムに
示Ｔ＃１度のある引分を観御ｊしようとＴるか分に遍足
し１例えはやＰにマスクの中心を合せ、″Ｖスクのｍｅ
についてはマスクの亀をそのｔま一度として第１次見違
な始める。第１図Ｃがその結果を示している。次に蒙＃
ＪしようとＴる部分を第１１ＪＱ （ハツチングしであ
る引分）とし、マスクの中心を動かして、第Ｘ医ａの憧
にマスクの濃度慎を加算Ｔる。第１図りがそのＩＰ来で
あり、第１図ムにおいてハツチングのある引分がＩＩい
部分と比べ太きＴｒ像となることが判る。！１１１１図
ムＫＮいてＢと示ＴようにハツチングのＩＩい引分は１
１＃′ＬようとＴる引分としてマスクＶ富ねたときａ＊
ｖｍ算ゼず業通りＴるか、場合によっては減算Ｔる・観
測しようとＴる引分が軛囲全１４を榎ったとき数懺の分
布は。
ハツチングのある引分で大となり、ハツチングのｌｊい
引分でもハツチングのある引分に近い所は小さな値が出
て、遠く離れた所は苓かそれに近い憧の分布とＩＩるこ
とが容易に＃ＪＪできる。
引分でもハツチングのある引分に近い所は小さな値が出
て、遠く離れた所は苓かそれに近い憧の分布とＩＩるこ
とが容易に＃ＪＪできる。
そのよう１ｊマスク処理の終った文字は個人の−が可成
り吸収され、特徴の少ない字となっているから、勧ｗ１
簑−ＩＫおける判断では類似Ｔる字を複数見出し、１も
近い字の判定か容易とＴｒる。
り吸収され、特徴の少ない字となっているから、勧ｗ１
簑−ＩＫおける判断では類似Ｔる字を複数見出し、１も
近い字の判定か容易とＴｒる。
第１図ムに示Ｔ２飾パターンでは判定が厳しく。
−＆故Ｔる＃第が少７Ｉいため、却って認識精度が低下
Ｔる。しかし１ｒがらこの手段は、使用Ｔるマスクのメ
ッシユの荒さ拳細かさ、マスクの大声さを変更して処３
！ｊ！Ｔることはあっても各文字に対し全部同一処理を
行７ｊうことＫなるから。
Ｔる。しかし１ｒがらこの手段は、使用Ｔるマスクのメ
ッシユの荒さ拳細かさ、マスクの大声さを変更して処３
！ｊ！Ｔることはあっても各文字に対し全部同一処理を
行７ｊうことＫなるから。
個人の僻を完全に吸収Ｔることはできず１１１ｗＲ１１
１度は十分に向上しＩＩい大麻があった。
１度は十分に向上しＩＩい大麻があった。
（４１発明の目的
不発ｋＪｊ４（／＋目的げ前述の欠点ン改考し９手書き
文字に対し異なるｋｌｉｌの変形Ｙ与えることにより１
Ｉ６１１１度のν識を行なう１式を梯供Ｔることにある
。
文字に対し異なるｋｌｉｌの変形Ｙ与えることにより１
Ｉ６１１１度のν識を行なう１式を梯供Ｔることにある
。
ｔ６１発明の構成
そのため本発明の綱欣は手書ききれた文字のｔｐｈ＊１
に：抽出し、予定されている辞書との整合を求めて手引
き文字の判定を行ｙｒう＠ｌ！！ＩＩＲ万式において、
前記第１次判定ｒ行７ｆつた字につき、多＃（０人の手
書きした文オニから挿めして得られた文字を使用して膏
形ヲ本え、得られたパターンについてＩ８２次判定を行
ＩＩうことである。
に：抽出し、予定されている辞書との整合を求めて手引
き文字の判定を行ｙｒう＠ｌ！！ＩＩＲ万式において、
前記第１次判定ｒ行７ｆつた字につき、多＃（０人の手
書きした文オニから挿めして得られた文字を使用して膏
形ヲ本え、得られたパターンについてＩ８２次判定を行
ＩＩうことである。
帰１発−の実施例
以１図面に示Ｔ木脅明の実施例について駿明Ｔる。第２
図は本＊ｆ＃４の実施例を示Ｔブロック図であって、入
力文手工りはＩＩ！醐郁’ＩＮ８ において濃イレベル
を持つパターンを得る。その結果はｉｌ１図ムに示Ｔよ
う１ｇパターンと１ｊるが。
図は本＊ｆ＃４の実施例を示Ｔブロック図であって、入
力文手工りはＩＩ！醐郁’ＩＮ８ において濃イレベル
を持つパターンを得る。その結果はｉｌ１図ムに示Ｔよ
う１ｇパターンと１ｊるが。
第Ｓ図ムに示Ｔこともできる。第３図ムは入力文字Ｏ）
各点の座榔・−（ｔｏｊ）・−・（１，ｍ）＝−ｇつい
て横軸に位Ｉｒｔシリアル式にとり、各点の濃度を縦軸
にとって得たものである、このパターンに基づき第１特
徴抽ａｉ部ａＨＲｔにおいて特シを見出し比較し謳いよ
うＫＴる。次に予め用意されている４ｇＤＣテとマツチ
ング＠Ｓ ＭＴＢ ＴＦ＃いて比Ｍ−（る。その比較は
例えば常用漢字全部と比ｆｆＴｂことで１次いでパター
ンの鶏但性の１禽いものから候補カテゴ９ｋｌ１％−選
ぶ。これが候禰辿択部ｃｎｓ Ｋ７おいて行なう第１次
ヤ１断である。なおりテゴリどけ入力される文字ｌ＠を
いう。ｋ餅の候補カテゴリｖ０１＠Ｃ２，・・・Ｏｋと
Ｔる。次にに個の候補カテゴ９についてそれぞれ多数の
人が手書きして作った文字から予め抽出しておいた変形
パターンマスク１→を持ってくる。例えば束る候補１官
」の字を手書きしたとき多勢の人が書く形から担るもの
として第４図Ｂ１に示Ｔ賞形パターンマスクシＰ輩１と
、他の候補を宮」の字について得た変形パターンマスク
ＭＰＭ７とであり、更にそのマスクの例ｖｌｌ！４図Ｂ
２に数字で示Ｔ０各変形パターンマスクを使用し、入力
バターン第３図ムｖ賞形パターン作成都ＭＰＧ におい
て第２−ＩＩの変形な行なう。
各点の座榔・−（ｔｏｊ）・−・（１，ｍ）＝−ｇつい
て横軸に位Ｉｒｔシリアル式にとり、各点の濃度を縦軸
にとって得たものである、このパターンに基づき第１特
徴抽ａｉ部ａＨＲｔにおいて特シを見出し比較し謳いよ
うＫＴる。次に予め用意されている４ｇＤＣテとマツチ
ング＠Ｓ ＭＴＢ ＴＦ＃いて比Ｍ−（る。その比較は
例えば常用漢字全部と比ｆｆＴｂことで１次いでパター
ンの鶏但性の１禽いものから候補カテゴ９ｋｌ１％−選
ぶ。これが候禰辿択部ｃｎｓ Ｋ７おいて行なう第１次
ヤ１断である。なおりテゴリどけ入力される文字ｌ＠を
いう。ｋ餅の候補カテゴリｖ０１＠Ｃ２，・・・Ｏｋと
Ｔる。次にに個の候補カテゴ９についてそれぞれ多数の
人が手書きして作った文字から予め抽出しておいた変形
パターンマスク１→を持ってくる。例えば束る候補１官
」の字を手書きしたとき多勢の人が書く形から担るもの
として第４図Ｂ１に示Ｔ賞形パターンマスクシＰ輩１と
、他の候補を宮」の字について得た変形パターンマスク
ＭＰＭ７とであり、更にそのマスクの例ｖｌｌ！４図Ｂ
２に数字で示Ｔ０各変形パターンマスクを使用し、入力
バターン第３図ムｖ賞形パターン作成都ＭＰＧ におい
て第２−ＩＩの変形な行なう。
第３ｇ１Ｂは髪形パターンマスクを示しこの例ではに個
あるため（融水は２＠のみ）、結果の髪形パターン第３
図０もに細帯られる（Ｐｌ、Ｐ２．・−・アｋ）、−示
は２個のみであり、第４図において得られた髪形パター
ン例は第４図Ｏｆ、０２に示しである。
あるため（融水は２＠のみ）、結果の髪形パターン第３
図０もに細帯られる（Ｐｌ、Ｐ２．・−・アｋ）、−示
は２個のみであり、第４図において得られた髪形パター
ン例は第４図Ｏｆ、０２に示しである。
次にｌＮ５ｇ轡費抽め部０１！Ｉｔ２において―費抽力
ｖ 行ｙｒいｓ辞１ｎｃ丁とのマツチング讐〒Ｈ比較な
行なう＊ Ｃｊ＊（’２ｅ・−Ｏｋの互いの差は小さい
けれど、辞書との差の絶対曽が最小値のものを判定１１
Ｄ８０ ［おいて選び（第２次判定）、それＶ＊＊結
果Ｒ８丁とＴる。
ｖ 行ｙｒいｓ辞１ｎｃ丁とのマツチング讐〒Ｈ比較な
行なう＊ Ｃｊ＊（’２ｅ・−Ｏｋの互いの差は小さい
けれど、辞書との差の絶対曽が最小値のものを判定１１
Ｄ８０ ［おいて選び（第２次判定）、それＶ＊＊結
果Ｒ８丁とＴる。
艷２図にＩｔいて！ツチング引シテＨと、特依抽ｆｉ＠
０ＨＲＩ、０ＨＲ２はそれぞれ２＠示しであるが、これ
らはそれぞれＩＩＰＶ共用Ｔることができる。
０ＨＲＩ、０ＨＲ２はそれぞれ２＠示しであるが、これ
らはそれぞれＩＩＰＶ共用Ｔることができる。
（７＋全発明効果
以上詳述したとおり本発明によると入力文字パターンに
対し異なる髪形が与えられ、％に２回目の髪形において
多数の人の手書きした文字ことによる俳人の１は十分に
吸収され０判定を精度良く行なうことができる。
対し異なる髪形が与えられ、％に２回目の髪形において
多数の人の手書きした文字ことによる俳人の１は十分に
吸収され０判定を精度良く行なうことができる。
１１Ｐｓ１図は入カバターンと従来のマスクによる処理
を説明Ｔる図、 Ｉｔ ２図は本発明の実施例を示Ｔ紗瞭装−の橋成図、 第３図は入カバターンと、変形パターンマスクによる都
連の後のパターン貧化を示Ｔ図、第４図は変形パターン
マスクを説Ｅｉ＃Ｔる図である。 、工Ｌ・・・入力文字 ｒｙｅ・−・観＃１部０Ｈ
ＲＩ 、ＣＨＲ２−特命抽出部 Ｄｃ〒・−辞書ｙテ
Ｈ−マツチングｉｔｓ Ｃ！ＤＢ・・・候補選択Ｍ
ＰＭ・−・を形パターンマスク ＭＰＧ・−・髪形パターン作成部 ＤＯ８・−・判定部 Ｒ８Ｔ一層終結果特許出願
人 亀士通株式会社 代 理 人 弁理士鉤木栄祐
を説明Ｔる図、 Ｉｔ ２図は本発明の実施例を示Ｔ紗瞭装−の橋成図、 第３図は入カバターンと、変形パターンマスクによる都
連の後のパターン貧化を示Ｔ図、第４図は変形パターン
マスクを説Ｅｉ＃Ｔる図である。 、工Ｌ・・・入力文字 ｒｙｅ・−・観＃１部０Ｈ
ＲＩ 、ＣＨＲ２−特命抽出部 Ｄｃ〒・−辞書ｙテ
Ｈ−マツチングｉｔｓ Ｃ！ＤＢ・・・候補選択Ｍ
ＰＭ・−・を形パターンマスク ＭＰＧ・−・髪形パターン作成部 ＤＯ８・−・判定部 Ｒ８Ｔ一層終結果特許出願
人 亀士通株式会社 代 理 人 弁理士鉤木栄祐
Claims (1)
- 十畳きされた文字の―ｉＩＩ虜ｒ抽出し、予定されてい
る＃書との整合を氷めて手書き文字の判定上行１ｊう結
繊万式において、＊ユ次判定を行ｒｚつた字につき、＠
数の人の手書きした文字から細めして得られたパターン
ン使用して候補カテゴリーに応じた変形を与え、＃られ
たパターンについて伽２次判定を行１ｊうことＶ特命と
Ｔる手書き文字の社織万式・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210709A JPS58117084A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 手書き文字の認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210709A JPS58117084A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 手書き文字の認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117084A true JPS58117084A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16593797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210709A Pending JPS58117084A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 手書き文字の認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07190541A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Rinnai Corp | 吸収式冷凍機 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56210709A patent/JPS58117084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07190541A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Rinnai Corp | 吸収式冷凍機 |
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