JPS58116355A - 分割歯型模型製作具 - Google Patents

分割歯型模型製作具

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JPS58116355A
JPS58116355A JP21227581A JP21227581A JPS58116355A JP S58116355 A JPS58116355 A JP S58116355A JP 21227581 A JP21227581 A JP 21227581A JP 21227581 A JP21227581 A JP 21227581A JP S58116355 A JPS58116355 A JP S58116355A
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JP
Japan
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tray
tooth model
bottle
split
model making
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JP21227581A
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幸二 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石膏歯列模型から分割した歯型模型を得るため
の製作用具に関する。
従来、石膏歯列模型から分割歯型模型を製作するKは、
第1図に示すように、前記歯列模型10の裏mttを平
面に仕上げ、分割したい歯型模型1G(a)及びto(
b)O1面11にはそれぞレトリルで孔t−あけ、その
孔にダクエルビンDt−裏面11と垂直になるように立
てて石膏で固着し、残された歯列模型10(c)及び1
0(d)の裏面11には、切シ込み12や接合用金属片
18の埋込などを行い、次いで分割し念い歯型模型10
天然樹脂類を主成分とする軟質板状物Mで取少囲んで新
しい石膏20t−ダクエルビンDが埋まるまで注入する
。注入した石膏20が硬化し九〇ちは、分割したい歯型
模型1G(i)及び1o(b)のそれぞれの左右両側1
01,102及び10Bを新しく硬化させた石膏20の
表面21まで歯列模型lOを分割切断し、分割歯型換型
10(a)及び10(b)を得ていた。
しかしながら、上記作業は、歯列模型の裏面において分
割したい歯型模型に該当する裏面に孔をあけてダクエル
ビンを立て、そこに石膏を注入し、ダクエルビンをそれ
ぞれ固着させるKは少〈七も80分は要し、更にビンは
前記裏面!/C@直に立てにくく、ビンが直立していな
ければ、歯列模型を分割切断しても分割歯型模型tJI
Xb−出すことが困難で、このためビン立て作業にはか
な夛の時間と熟練を要してい良。また歯列模型を分割切
断した後、切断隙間によって分割歯型模型がか九つく傾
向にあったので、その九め歯冠製作上重大な影響を与え
る恐れがあった。
本発明の目的は何ら熟練を要するこをなく正確かつ短時
間に石膏歯列模型から分割歯型模型が得られる分割歯型
模型製作具を提供することにある。
本発明の他の目的は歯列模型を分割切断したのち、その
切断隙間によって分割歯型模型ががたつかないようにし
た分割歯型模型製作具を提供することにある。本発明の
更に他の目的は添付図面並びに以下の詳細説明の記述に
よシ明らかとなる。
本発明は、上記目的に従い、直立した多数の孔を?設し
たトレーと前記トレーの表面に頭部を突出させて前記孔
に嵌入できるよう、Kした複数本のビンとからなる分割
歯型模型製作具並びに直立した多数の孔を穿設したトレ
ーと前記トレーの表面に頭部を突出させて前記孔に嵌入
できるようにした複数本のビンと前糾トレーの表面の周
縁部に堤を形成するように前記トレーの周側部に脱離可
能に密着し九枠部材とからなる分割歯型模!]!製作具
とをそれぞれ開示すゐものである。
本発明は、平面に仕上げ九石膏歯列模型の裏面のうち分
割予定の歯型模型の裏面と分割後桟される予定の歯列模
型の裏面に該当したトレー上の孔の位置にそれぞれビン
を嵌入して直立させ、それぞれのビンの頭部が埋まるよ
うに前記トレー表面上に石膏を注入し、その上に前記歯
列模型t−置いてその要ii]t−石膏に接着させ、石
膏硬化後、分割し九い歯型模型の両側を切断して分割歯
型模型を得るものである。注入される前記石膏を前記ト
レー表向上でこぼれにくくするために、前記トレーの表
向の周縁部から中央部にかけて漸次深底のくほみを形成
することができ、また、前記トレー表面の周縁sK堤を
形成するように前記トレーの周側sK脱離可能に枠部材
を設けることができる。
分割歯型模型が切断されたのち、切断隙間によって当該
歯型模型ががたつくのを防止のため本発明においては次
の8つの手段がとられている。すなわち、前記トレーの
表I[iK凹凸1lfiを形成する、前記トレーの孔を
少くとも2列に配置して前列の孔と後列の孔とを一対の
孔として分割したい歯型模型、分割後桟される歯列模型
をそれぞれ支持できるピン立て孔にする、前記トレーの
孔とこれに嵌入する前記ビンとが、前記ビンの回動を防
止できるように組み合され、かつ、前記ビンの頭部がこ
れを埋める石膏の硬化後の振れ回りと抜けを止める形状
管形成する各手段である。トレーの孔は、それぞれ直立
しているので、それぞれの孔に嵌入したビンも互に直立
し、分割切断後の分割歯型模型の取シ出しを容易にする
以下、本発明を実施例に基いて図示説明する。
第2図乃至第6図に示す本発明製作具は、直立し次多歌
の孔81t−?設したトレー80と、トレー80の孔8
1に頭部41t突出させて嵌入できるようにしたビン4
0とからなっている。トレー80は、その表面の周縁部
から中央部にかけて漸次深底になっているくぼみ82を
形成している。
また、トレー80tl、その表面に多数の突起88を設
けて凹凸1kif:形成している。更にトレ一孔81#
′i、テーパ状に形成され、これに嵌入するビン40V
i、頭部41がローレット加工や縦横の溝切シなどによ
る凹凸状に形成されており、また孔81に挿入される部
分42Fi孔81のテーパ状に合わせたテーパ状に形成
されている。なお、トレー80の裏面は、孔81に挿入
されたビン40′に孔81から脱出しやすくするため、
ビン4oの先端を突出させて保持することができる凹所
84を設けている。
従って、裏面11を平面仕上げした石膏−列模幇10の
分割したい歯型模型10(a)及び10(b)の裏面I
L並びに分割切断後桟される歯列模型10(c)及び1
0(d)の裏面11にそれぞれ該当するトレー80の孔
81の位置にビン40を立てたのち、くぼみ82に新し
く石膏20を注入して各ピン400頭部41が埋まるよ
うにし九のち、歯列模型10をおいてその裏1ii11
を石膏20と接着させる。接着させる際には、歯列模型
の裏面11に前述したような切込みなどt−設けること
ができることは勿論である。石膏20が硬化したら分割
したい歯型模型10(sc)及び10(b)の各両側1
01,102及び108を石膏20の底部まで切断して
分割歯型模型10(a)及び10(b)を得る。トレー
80は通常、ABC樹脂等の合成樹脂でつくられ、石膏
20とは接穿孔、ビン立てのための石膏注入及び石膏硬
化ま石膏注入量が従来の約l/10で済む、枠部材が不
要である、熟練しなくても各ビンは直立し、分割歯型模
型が取シ出し易い、分割歯型模型を分割切断した後の切
断隙間によって分割歯型模型ががたつく心配がないなど
の利点がある。
第6図及び第7図に示す別の実施例による本発明製作具
は、2列に並んだ直立した多数のテーバ孔sIB’に9
投する七共にその表面の周縁部から中央部にかけて漸次
深底になっているくぼみ82Bを形放し九トレー80B
と、トレ一孔81Bに頭部41Bを突出させて嵌入でき
るようにしたビン40Bとからなっている。ビン40B
#−i、第2図乃至第6図に示した実施例のビン40と
−一なものが使用される。トレー80Bの裏面は、孔8
1Bに挿入したビン40Bを孔81Bから脱出しやすく
するため、ビン40Bの先端を突出させて保持すること
ができる凹所84Bを設けている。
従って、裏面を平面仕上げした石膏歯列模型(図示しな
い)の分割したい歯型模型10(e)の裏面11B並び
に分割切断後桟される歯列模型(図示しない)の裏mK
それぞれ該当するトレー80Bの一対の孔81B(前列
及び後列の孔)の位置にそれぞれ一対のビン40Bを立
てたのち、くぼみ828に新しく石膏20Bを注入して
各ビン40Bの頭部41Bが埋まるようにしたのち、歯
列模型をおいてその裏11i1i11Bと石膏20Bと
を接着させる。石膏20Bが硬化したら分割したい歯型
模型1G(e)の各両側を石膏20Bの底部まで切断し
て分割歯型模型1G(e)を得る。本例によっても前述
した第2図乃至第6図の実施例と同様な効果を発揮でき
る。
第8図乃至第10図に更に本発明製作具の別の実施例が
示されている。本例は、その表面を平面に形成すると共
に直立した多数の孔81Ct9設したトレー80Cと、
トレ一孔81CK頭部41c5−突出させて嵌入できる
ようKしたビン40Cと、トレー80Cの表面の周縁部
KJ151を形成するようにトレーSOCの周側部86
CK脱離可能に密着した枠部材50とからなる。トレ一
孔81Cは6角孔部811Cと丸孔部812Cとに分か
れ、またトレー80Cの裏面は、孔81CGC挿入した
ビン40Cを孔81Cから脱出しやすくするため、ビン
40Cの先端を突出させて保持することができる凹所8
4Cを設けている。ビン400は、頭部41Cがこれを
埋める石膏の硬化後の振れ回シと抜けを防止できる立方
体状等の形状を形成し、また孔81CK挿入される部分
は孔81Cの6角孔部811CK嵌合して回動止めでき
る6角柱部421C々孔81Cの丸孔部812Cに嵌合
する円柱5422Cとを有している。枠部材50は、ゴ
ム、プラスチック等の弾性体よりなる。
従って、裏面を平面仕上げした石膏歯列模型(図示しな
い)の分割したい歯型模型(図示しない)の裏面並びに
分割切断後茂される歯列模型(図示しない)の裏1Ii
Kそれぞれ該当するトレー80Cの孔81Cにビン40
Cを立てたのち、枠部材50をトレー80CK峡め、て
堤61を設け、次いで新しく石膏(図示しない)をトレ
ー80Cの表面の同縁sK影形成た堤51内圧注入して
ビン40ξ Cの各頭部41C4’!埋めたのち、歯列模型をおいて
その裏面と接着させる。石膏が硬化したら枠部材50を
トレー80Cから取り除き、分割したい歯型模型の参画
側を石膏の底Sまで切断して分割歯型模型を得る。本例
は、枠部材が必要なほかは前述した第2図乃至第す図の
実施例の場合と同様な効果を発揮できる。
第11図乃至第42図に本発明製作具の更に別の実施例
が示されている。本例はその表面を平面に形成すると共
に直立した多数の孔81 Dt−?設したトレー80D
と、トレ一孔81CK挿入部41Dを突出させて嵌入で
きるようにし九ビン40D可能に密着した枠部材50B
とからなる。トレー80Dの表ff1KFi、縦横に溝
88Dが形成されている。トレ一孔81Dの形状及びこ
れに嵌入するビン40Dの形状は第8図及び第4図に示
し九トレ一孔81及びビン40と同様であり、またトレ
ー1に面の凹所84D1枠部材50Bは第8図及び第1
0図に示した84C及び50と同様であり詳細説明を省
略する。本例では、枠部材が必要なほかは前述した第2
図乃至第6図の実施例の場合と同様な効果を発揮できる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例による分割歯型模型の製作を示す説明図
、第2図乃至第6図は本発明の実施例で、第2図はトレ
ーの斜視図、第8図Fi第2図の1−1線断面図、第4
図はビンの拡大斜視図、第5図は本例による分割歯製模
型の製作を示す説明図、第6図及び第7図は本発明の別
の実施例で、第6図はトレーの斜視図、第7図は第6図
の2−2線断面からみ九分割歯型模型の製作説明図、第
8図乃至第108扛本発明の更に別の実施例で、第8図
は枠部材を嵌めたトレーの平面図、11!9図はビンの
拡大斜視図、l!10図は第8図の8−8線断面図、第
11図乃至第12図は更に本発明の別の実施例で、第1
1図はトレーの斜視図、第12図は枠部材で取〕囲むと
共にビンを立てたトレーの4−4線断面図である。 80.8゛OB、80C180D・・・トレー、81.
81B、8 IC,810−・・トレーの孔、82.8
2B・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トレ
ーのくぼみ、88・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・トレーの凹凸面、8
8D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・トレーの溝、40140B140C,4
0D・・・ビン、41.41B、41C,41D・・・
ビンの頭部、50.50B・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・枠部材。 第1図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直立した多数の孔を穿設し九トレーと前記トレーの
    衰rnc頭部を突出させて前記孔に嵌入できるようKし
    危機数本のビンとからなる分割歯型模型製作具。 2、前記トレーが、その表面の周jIsから中央部にか
    けて漸次深底のくぼみを形成している特許請求の範囲第
    1項記載の分割歯型模型製作具。 8、前記トレーが、その表面に凹凸面又は溝を形成して
    いる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の分割歯型模
    型製作具。 4、前記トレーの孔が、少くとも2列に配置されている
    特許請求の範囲第1項、第2項又は第8項記載の分割歯
    型模型製作具。 6、前記トレーの孔が、テーパ状に形成され、前記ビン
    が前記トレーの孔に嵌入するテーパ部分を有している特
    許請求の範囲s1項、第2項、第8項又は[4項記lt
    O分割歯型模型製作具。 6、  I[I記ビンの頭部が、これt場役する石膏の
    硬化後の振れ回りと抜けを防止できる形状に形成されて
    いる特許請求の範囲第1項、第2項、第8項、第4項又
    は第6項記載の分割歯型模型製作具。 7、 前記トレーの孔とこれに嵌入する前記ビンとが、
    前記ビンの回動を防止できる形状に形成されている特許
    請求の範囲第1項、第2項、第8項、第4漬、第6項又
    は第6項記載の分割歯型模型製作具。 8、直立し九多数の孔を穿設したトレーと前記トレーの
    表面に頭部を突出させて前記孔に嵌入できるようにした
    複数本のビンと前記トレーの表面の周縁部(堤を形成す
    るように前記トレーの周側部に脱離可能に密着した枠部
    材とからなる分割歯型模型製作具。 9、前記枠部材が、ゴム、プラスチック等の弾性体から
    なる特許請求の範囲第8項記載の分副歯型模型製作具。 10. ftJ記トシトレーその表面に凹凸面又は溝を
    形成している特許請求の範#M第8項又は第9項記載の
    分割m型模型製作具。 11、前記トレーの孔が、少くとも2列に配置されてい
    る特fF!Il求の範囲第8項、第9項又は第10項記
    載の分割歯型模型製作具。 12、前記トレーの孔が、テーパ状に形成され、前記ビ
    ンが前記トレーの孔に嵌入するテーバ部分を有している
    特許請求の範囲第8項、第9項、第10項又社vJ11
    項記載の分割歯型模型製作具。 18、前記ビンの11部が、これをI’llする石膏の
    硬化後の振れ回夛と抜けを防止できる形状に形成されて
    いる特許請求の範闘第82J%舊9項、第10項第11
    項又は第12項記載の分割歯型模型製作具。 14、前記トV−の孔とこれに欽入する前記ビンとが、
    前記ビンの回動を防止できる形状に形成されている特許
    請求の範囲第8項、第9項、第1θ項、第11項、第1
    2項又は第18積記載の分割歯型模型製作具。
JP21227581A 1981-03-17 1981-12-28 分割歯型模型製作具 Pending JPS58116355A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009100880A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Dentasu:Kk 歯科技工用作業模型
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